JPH035042B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035042B2 JPH035042B2 JP59275492A JP27549284A JPH035042B2 JP H035042 B2 JPH035042 B2 JP H035042B2 JP 59275492 A JP59275492 A JP 59275492A JP 27549284 A JP27549284 A JP 27549284A JP H035042 B2 JPH035042 B2 JP H035042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- shaped magnetic
- shaped
- coil
- flanges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各種の映像機器、音響機器、産業機
器等に使用するトランスフオーマーに関するもの
である。
器等に使用するトランスフオーマーに関するもの
である。
(従来の技術)
従来、この種のトランスフオーマー(以下、単
にトランスという)は、第3図に示したように構
成されている。第3図において、1は両端に鍔2
a,2bを備えたコイルボビンであり、コイル3
が巻回されてコイル体4が構成され、これにE形
磁心6a及びI形磁心6aがギヤツプ紙5を挟ん
で組み込まれる。7はコの字形板ばねであり、
EI形磁心6a,6bを上下から押圧して固定す
る。
にトランスという)は、第3図に示したように構
成されている。第3図において、1は両端に鍔2
a,2bを備えたコイルボビンであり、コイル3
が巻回されてコイル体4が構成され、これにE形
磁心6a及びI形磁心6aがギヤツプ紙5を挟ん
で組み込まれる。7はコの字形板ばねであり、
EI形磁心6a,6bを上下から押圧して固定す
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように構成された従来例で
は、コイル体4に組み込まれたEI形磁心をコの
字形板ばね7で固定する際、板ばねの解放端の間
隔がEI形磁心の組合つた寸法よりも小さめにな
つているため、EI形磁心のうちI形磁心6bや
ギヤツプ紙5がずれ易く、固定作業が困難である
とともに、インダクタンスのばらつきが生じると
いう問題点があつた。
は、コイル体4に組み込まれたEI形磁心をコの
字形板ばね7で固定する際、板ばねの解放端の間
隔がEI形磁心の組合つた寸法よりも小さめにな
つているため、EI形磁心のうちI形磁心6bや
ギヤツプ紙5がずれ易く、固定作業が困難である
とともに、インダクタンスのばらつきが生じると
いう問題点があつた。
本発明は、このような問題点を解決するもの
で、電気的特性の安定化、作業性の向上を図るこ
とを目的とするものである。
で、電気的特性の安定化、作業性の向上を図るこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この問題点を解決するために、両端に鍔を備え
たコイルボビンの両方の鍔にそれぞれ、EI形磁
心のうちI形磁心のずれを防止するためのリブを
設けるものである。
たコイルボビンの両方の鍔にそれぞれ、EI形磁
心のうちI形磁心のずれを防止するためのリブを
設けるものである。
(作用)
この構成により、コの字形板ばねでEI形磁心
を固定する際、I形磁心がリブに当接して位置が
規制され、ギヤツプ紙もずれることなく、従つて
電気的特性の安定化、作業性の向上を図ることが
できる。
を固定する際、I形磁心がリブに当接して位置が
規制され、ギヤツプ紙もずれることなく、従つて
電気的特性の安定化、作業性の向上を図ることが
できる。
(実施例)
以下、添付図面を用いて実施例を詳細に説明す
る。第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示
したものであり、11は両端に鍔12a,12b
を備えたコイルボビンで、コイル3を巻回してコ
イル体4を構成している。なおコイルボビン11
は、鍔12a,12bの外に中間鍔14を複数個
設けてコイルを分割巻にすることもできる。鍔1
2a,12bにはそれぞれコイル3の引出線が接
続される複数の端子ピン15が植設されている。
また、鍔12a,12bの各一端には、EI形磁
心のうちI形磁心6a及びギヤツプ紙5がずれる
のを防止するためのリブ13a,13bがそれぞ
れ形設されている。
る。第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示
したものであり、11は両端に鍔12a,12b
を備えたコイルボビンで、コイル3を巻回してコ
イル体4を構成している。なおコイルボビン11
は、鍔12a,12bの外に中間鍔14を複数個
設けてコイルを分割巻にすることもできる。鍔1
2a,12bにはそれぞれコイル3の引出線が接
続される複数の端子ピン15が植設されている。
また、鍔12a,12bの各一端には、EI形磁
心のうちI形磁心6a及びギヤツプ紙5がずれる
のを防止するためのリブ13a,13bがそれぞ
れ形設されている。
以上のように構成された本実施例では、コイル
体4にEI形磁心6a,6bを組み込み、コの字
形板ばね7で固定する際、I形磁心6bがリブ1
3a又は13bに当接してその位置が規制される
ためずれの発生がなく、又同時にギヤツプ紙5も
ずれることがない。リブ13a,13bはI形磁
心6bの高さよりも低く設定されているので、コ
の字形板ばね7でEI形磁心を十分締付け、固定
することができる。
体4にEI形磁心6a,6bを組み込み、コの字
形板ばね7で固定する際、I形磁心6bがリブ1
3a又は13bに当接してその位置が規制される
ためずれの発生がなく、又同時にギヤツプ紙5も
ずれることがない。リブ13a,13bはI形磁
心6bの高さよりも低く設定されているので、コ
の字形板ばね7でEI形磁心を十分締付け、固定
することができる。
また、鍔12a,12bにおいて、それぞれリ
ブ13a,13bの両端の部分がリブによつてつ
ながつた形になつているため、コイルボビンの成
形時にリブの部分を通じて樹脂がよく流れ、製品
の変形や歪の発生がなくなる。また、I形磁心の
ずれ防止用リブは両端の鍔にそれぞれ設けている
ため、EI形磁心をどちらの方向からでも組み込
むことができる。
ブ13a,13bの両端の部分がリブによつてつ
ながつた形になつているため、コイルボビンの成
形時にリブの部分を通じて樹脂がよく流れ、製品
の変形や歪の発生がなくなる。また、I形磁心の
ずれ防止用リブは両端の鍔にそれぞれ設けている
ため、EI形磁心をどちらの方向からでも組み込
むことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、I形磁
心やギヤツプ紙のずれがなくなるので、電気的特
性が安定し、また作業性が向上する。さらに、ボ
ビンの成形時における不良を低減することができ
る効果もある。
心やギヤツプ紙のずれがなくなるので、電気的特
性が安定し、また作業性が向上する。さらに、ボ
ビンの成形時における不良を低減することができ
る効果もある。
第1図は、本発明の一実施例の分解斜視図、第
2図は、同断面図、第3図は、従来例の断面図で
ある。 3……コイル、5……ギヤツプ紙、6a……E
形磁心、6b……I形磁心、7……コの字形板ば
ね、11……コイルボビン、12a,12b……
鍔、13a,13b……リブ。
2図は、同断面図、第3図は、従来例の断面図で
ある。 3……コイル、5……ギヤツプ紙、6a……E
形磁心、6b……I形磁心、7……コの字形板ば
ね、11……コイルボビン、12a,12b……
鍔、13a,13b……リブ。
Claims (1)
- 1 巻線部の両端に鍔12a,12bを備えたコ
イルボビン11の前記鍔12a,12bの各一辺
部に、EI形磁心6a,6bのうちI形磁心6b
のずれを防止するためのリブ13a,13bをそ
れぞれ設け、このコイルボビン11にコイル3を
巻装するとともにギヤツプ紙5を介してEI形磁
心6a,6bを組み込み、前記鍔のリブ13a,
13bに対向する辺部からコの字形板ばね7を装
着して前記EI形磁心を固定してなることを特徴
とするトランスフオーマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275492A JPS61158115A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | トランスフオ−マ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275492A JPS61158115A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | トランスフオ−マ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158115A JPS61158115A (ja) | 1986-07-17 |
| JPH035042B2 true JPH035042B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=17556261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59275492A Granted JPS61158115A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | トランスフオ−マ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61158115A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622973Y2 (ja) * | 1988-11-09 | 1994-06-15 | 東洋電装株式会社 | エンジンの点火コイル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540387Y2 (ja) * | 1973-05-01 | 1980-09-20 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP59275492A patent/JPS61158115A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158115A (ja) | 1986-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07297044A (ja) | コイル装置用コア | |
| JPH035042B2 (ja) | ||
| JP3238862B2 (ja) | コイルボビン | |
| WO2005038831A1 (ja) | 高圧トランス | |
| JP3537880B2 (ja) | 小型トランス | |
| JP3409009B2 (ja) | スイッチングトランス | |
| JP3469312B2 (ja) | 薄型トランス | |
| JP3412309B2 (ja) | 電磁装置 | |
| JPH0536253Y2 (ja) | ||
| JPH023607Y2 (ja) | ||
| JPS63228605A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH11307365A (ja) | コンバータトランス | |
| JPH0696971A (ja) | インダクタ及び分割形コイルホルダ | |
| JP2751228B2 (ja) | コンバータトランス | |
| JPH08153634A (ja) | インバータ用トランス | |
| JP2605296Y2 (ja) | インバータ用トランス | |
| JP2000133531A (ja) | チョークコイル一体型トランス | |
| JP2631293B2 (ja) | 線輪部品 | |
| JPS6320094Y2 (ja) | ||
| JPS5821138Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPS6244616Y2 (ja) | ||
| JP2639898B2 (ja) | 小形トランス用コア | |
| JPH0711453Y2 (ja) | トランス | |
| JPS5812427Y2 (ja) | 変成器 | |
| JPH029528Y2 (ja) |