JPH0536253Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536253Y2 JPH0536253Y2 JP1984085451U JP8545184U JPH0536253Y2 JP H0536253 Y2 JPH0536253 Y2 JP H0536253Y2 JP 1984085451 U JP1984085451 U JP 1984085451U JP 8545184 U JP8545184 U JP 8545184U JP H0536253 Y2 JPH0536253 Y2 JP H0536253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- coil bobbin
- winding core
- core
- radial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案はコイルボビンの構造に関するものであ
る。
る。
インダクターを形成するための巻枠即ちコイル
ボビンには種々のものが知られているが、ここで
第1図a及びbを参照して従来のコイルボビンの
構造及びこのコイルボビンを用いたインダクタに
ついて説明する。
ボビンには種々のものが知られているが、ここで
第1図a及びbを参照して従来のコイルボビンの
構造及びこのコイルボビンを用いたインダクタに
ついて説明する。
第1図を参照して、絶縁性の筒状巻芯11の両
端にはそれぞれ筒状巻芯11の径方向に張り出し
た絶縁性の鍔部12及び13が一体に設けられて
いる。また筒状巻芯11の略中央部には筒状巻芯
11の外側面から径方向に張り出した鍔部14が
設けられている。図示のように鍔部12,13の
下側部分は上側部分に比べて厚く形成されている
とともに下端面から上方に延在する切り込みが設
けられている。そしてこの切り込みによつて形成
された凹部の底面から下方に突出して複数のピン
端子15が設けられている。
端にはそれぞれ筒状巻芯11の径方向に張り出し
た絶縁性の鍔部12及び13が一体に設けられて
いる。また筒状巻芯11の略中央部には筒状巻芯
11の外側面から径方向に張り出した鍔部14が
設けられている。図示のように鍔部12,13の
下側部分は上側部分に比べて厚く形成されている
とともに下端面から上方に延在する切り込みが設
けられている。そしてこの切り込みによつて形成
された凹部の底面から下方に突出して複数のピン
端子15が設けられている。
上述のように構成されたコイルボビン(巻枠)
1は、第1図bに示すように鍔部12,14では
さまれた領域及び鍔部14,13ではさまれた領
域にそれぞれ巻線21及び22を施し、各巻線2
1,22の端部はピン端子15に半田付される。
さらにコイルボビン1の一端からはE字状コア2
3が挿入され、他端においてI字状コア24が装
着されて、両コア23,24上から絶縁テープ
(図示せず)を施して、インダクター2となる。
1は、第1図bに示すように鍔部12,14では
さまれた領域及び鍔部14,13ではさまれた領
域にそれぞれ巻線21及び22を施し、各巻線2
1,22の端部はピン端子15に半田付される。
さらにコイルボビン1の一端からはE字状コア2
3が挿入され、他端においてI字状コア24が装
着されて、両コア23,24上から絶縁テープ
(図示せず)を施して、インダクター2となる。
ところが上述のコイルボビンの構造では巻線を
施す場合、巻線端が必ずしもコイルボビンの両端
で終わるとは限らず、コイルボビンの中央付近で
終つた場合、ピン端子に接続することが難しく、
巻線端をピン端子に接続しようとすると巻きくず
れが発生するという問題点がある。
施す場合、巻線端が必ずしもコイルボビンの両端
で終わるとは限らず、コイルボビンの中央付近で
終つた場合、ピン端子に接続することが難しく、
巻線端をピン端子に接続しようとすると巻きくず
れが発生するという問題点がある。
本考案の目的は巻線端がコイルボビン上のどの
ような位置で終つても巻きくずれを起すことなく
ピン端子に接続することのできる構造のコイルボ
ビンを提供することである。
ような位置で終つても巻きくずれを起すことなく
ピン端子に接続することのできる構造のコイルボ
ビンを提供することである。
本考案によれば筒状巻芯と、この筒状巻芯の両
端において巻芯の径方向に張り出した鍔部及び上
記の筒状巻芯の外側面から巻芯の径方向に張り出
した鍔部とを有し、上記の各鍔部の予め定められ
た側縁部には上記巻芯の径方向に突出するように
して複数のピン端子が設けられていることを特徴
とするコイルボビンが得られる。
端において巻芯の径方向に張り出した鍔部及び上
記の筒状巻芯の外側面から巻芯の径方向に張り出
した鍔部とを有し、上記の各鍔部の予め定められ
た側縁部には上記巻芯の径方向に突出するように
して複数のピン端子が設けられていることを特徴
とするコイルボビンが得られる。
以下本考案について図面の実施例に基づいて説
明する。
明する。
まず、第2図aを参照して本考案によるコイル
ボビンの構造について説明する。
ボビンの構造について説明する。
絶縁性の角筒状巻芯11の両端には巻芯11の
径方向に張り出した絶縁性の方形鍔部12,13
が一体に設けられている。この鍔部12,13は
図示のように巻芯11より下側部分が肉厚に形成
されている。さらに各鍔部12,13の下端部は
両端をわずかに残すようにして切り込みが設けら
れて凹状溝部121,131を形成している。こ
の溝部121,131の底面には巻芯11の径方
向にそれぞれ鍔部12,13の下端よりも突出す
る複数のピン端子15が設けられている。
径方向に張り出した絶縁性の方形鍔部12,13
が一体に設けられている。この鍔部12,13は
図示のように巻芯11より下側部分が肉厚に形成
されている。さらに各鍔部12,13の下端部は
両端をわずかに残すようにして切り込みが設けら
れて凹状溝部121,131を形成している。こ
の溝部121,131の底面には巻芯11の径方
向にそれぞれ鍔部12,13の下端よりも突出す
る複数のピン端子15が設けられている。
さらに巻芯11の中央部には巻芯11の外側面
から外方へ張り出した絶縁性の方形鍔部14が巻
芯11と一体に設けられている。この鍔部14の
上端面及び両側端面はそれぞれ鍔部12,13の
張り出し寸法と同一であり、鍔部14の下端部は
上述した額部12,13に設けられている溝部の
底面まで張り出している。そして鍔部14の下端
面には複数のピン端子15が設けられている。
から外方へ張り出した絶縁性の方形鍔部14が巻
芯11と一体に設けられている。この鍔部14の
上端面及び両側端面はそれぞれ鍔部12,13の
張り出し寸法と同一であり、鍔部14の下端部は
上述した額部12,13に設けられている溝部の
底面まで張り出している。そして鍔部14の下端
面には複数のピン端子15が設けられている。
上述の構造のコイルボビン1を用いてインダク
ターを作製する場合について第2図bを参照して
説明すると、図示のように鍔部12,14に囲ま
れた領域、鍔部14,13に囲まれた領域にはそ
れぞれ巻線21,22が施され、各巻線21,2
2の端部は所定のピン端子15に半田付される。
その後コイルボビン1の一端から巻芯11の中心
孔にE字状コア23の中央脚部が挿入され、コイ
ルボビン1の他端にはE字状コア23の各脚部を
連結するようにしてI字状コア24が取り付けら
れる。そして各コア上から絶縁テープ(図示せ
ず)を施してインダクター2となる。各巻線2
1,22端部をピン端子15に接続する場合、例
えば巻線端が中央付近で終つても鍔部14に設け
られているピン端子15に接続すればよい。また
当然のことながら、巻線端がコイルボビンの両端
部で終つた場合には鍔部12あるいは鍔部13に
設けられているピン端子15に接続すればよい。
このように巻線端の位置に関係なくピン端子15
に接続することができ、巻きくずれを防止でき
る。
ターを作製する場合について第2図bを参照して
説明すると、図示のように鍔部12,14に囲ま
れた領域、鍔部14,13に囲まれた領域にはそ
れぞれ巻線21,22が施され、各巻線21,2
2の端部は所定のピン端子15に半田付される。
その後コイルボビン1の一端から巻芯11の中心
孔にE字状コア23の中央脚部が挿入され、コイ
ルボビン1の他端にはE字状コア23の各脚部を
連結するようにしてI字状コア24が取り付けら
れる。そして各コア上から絶縁テープ(図示せ
ず)を施してインダクター2となる。各巻線2
1,22端部をピン端子15に接続する場合、例
えば巻線端が中央付近で終つても鍔部14に設け
られているピン端子15に接続すればよい。また
当然のことながら、巻線端がコイルボビンの両端
部で終つた場合には鍔部12あるいは鍔部13に
設けられているピン端子15に接続すればよい。
このように巻線端の位置に関係なくピン端子15
に接続することができ、巻きくずれを防止でき
る。
以上説明したように本考案によるコイルボビン
では巻線端の位置に関係なく、即ち巻きくずれを
起こすことなく巻線端をピン端子に接続すること
ができる。
では巻線端の位置に関係なく、即ち巻きくずれを
起こすことなく巻線端をピン端子に接続すること
ができる。
第1図aは従来のコイルボビンの構造を示すた
めの斜視図、第1図bは第1図aに示すコイルボ
ビンを用いたインダクターを一部破断して示す側
面図、第2図aは本考案のコイルボビンの構造を
示すための斜視図、第2図bは第2図aに示すコ
イルボビンを用いたインダクターを一部破断して
示す側面図である。 1……コイルボビン、11……筒状巻芯、1
2,13,14……鍔部、15……ピン端子、2
……インダクター、21,22……巻線、23…
…E字状コア、24……I字状コア。
めの斜視図、第1図bは第1図aに示すコイルボ
ビンを用いたインダクターを一部破断して示す側
面図、第2図aは本考案のコイルボビンの構造を
示すための斜視図、第2図bは第2図aに示すコ
イルボビンを用いたインダクターを一部破断して
示す側面図である。 1……コイルボビン、11……筒状巻芯、1
2,13,14……鍔部、15……ピン端子、2
……インダクター、21,22……巻線、23…
…E字状コア、24……I字状コア。
Claims (1)
- 筒状巻芯と、該巻芯の両端において巻芯の径方
向に張り出した鍔部及び前記巻芯の外側面から該
巻芯の径方向に張り出した鍔部とを有し、前記各
鍔部の予め定められた側縁部には前記巻芯の径方
向に突出するようにして複数のピン端子が設けら
れていることを特徴とするコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8545184U JPS611812U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8545184U JPS611812U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | コイルボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611812U JPS611812U (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0536253Y2 true JPH0536253Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=30635860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8545184U Granted JPS611812U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611812U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530618Y2 (ja) * | 1990-04-04 | 1997-03-26 | 株式会社キジマ | 小形トランス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS422285Y1 (ja) * | 1964-05-23 | 1967-02-10 | ||
| JPS6017746U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | 小林製薬株式会社 | 発香体 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP8545184U patent/JPS611812U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611812U (ja) | 1986-01-08 |
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