JPH03504683A - 複数層よりなるスキーまたはスノーボード - Google Patents

複数層よりなるスキーまたはスノーボード

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JPH03504683A
JPH03504683A JP2510416A JP51041690A JPH03504683A JP H03504683 A JPH03504683 A JP H03504683A JP 2510416 A JP2510416 A JP 2510416A JP 51041690 A JP51041690 A JP 51041690A JP H03504683 A JPH03504683 A JP H03504683A
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snowboard
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filling
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JP2510416A
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クラインハイツ,ヴォルフガンク
Original Assignee
エアバッハー スキー ウント テニス アー.ゲー.
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C5/00Skis or snowboards
    • A63C5/12Making thereof; Selection of particular materials
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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  • Road Paving Structures (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複数層よりなるスキーまたはスノーボード本発明は、横断面において複数層より なるスキーまたはスノーボードに関する。すなわち、本発明は、アルペン距離競 技用スキーや、各種の特殊スキー(例えばジャンプ競技用スキー)に関する。
スノーボードにおけると同様に前記の2種のスキーの場合、スキーヤ−をより速 くさせるように、すなわち、スキーの摩擦抵抗を減じるように努力がなされてい る。
前記の課題の解決のために、自然の例、本件の場合は、イルカにより話を始める 。イルカが、筋肉の能力によっては説明できない驚くべく高速の前進運動速度を 達成することは公知である。さらに、Klavs WunderllchとVO Irgang cloedeの共著によるrNatur als Konstr ukteurJ  (Editl。
n Verlag Leipzig、 1977年)の54頁において、次のよ うに述べられている。
「実際には、現在、(イルカにおいて)特別な筋肉の能力が異常に高いのではな く、流れの抵抗が、自然の「装置」によって、イルカの体に関して理論的に計算 された値の約10分の1に減じられるようになっている。このように、イルカは 人間の技術よりもはるかに進歩している。流体力学の言葉では、わずかな流体抵 抗というのは、ある物体の周囲の完全な層流すなわち物体の境界面と後方におけ る渦;形成なしの流れの意味である。流れが層流のままである限り・抵抗は速度 に比例して増加する。乱流になると、抵抗は急激に大きくなり、速度の二乗と共 に増加する。」さらに、同じ頁には以下のように書かれている。
「決定的な流動経過が(イルカの場合に)表皮にそって生じるが、この表皮には 、最も重要な役割が課せられている。この表皮は、乱流が始まる際に生じて該乱 流を減じる境界層波と共に振動する。このことによって、乱流の例の危険な前触 れが抑制される。このような、表皮の特別な課題を解決するために、最良には、 約1.5mmにすぎない厚さの表皮が構成されている。この表皮は、0.5mm の厚さの可撓性のある膜と、この膜の下に位置する厚さ1mmの弾力的に変形可 能な緩衝層とよりなっている。この緩衝層の80パーセントが水よりなっている 。最も細い小湾内において、この水は表面に平行に流れることができる。
表面の下には約6mmの厚さの内皮が位置している。この内皮は、非常に硬くて 強靭な組織よりなっている。境界層における振動が柔かい外皮を介して緩衝層に 伝えられ、そこにおいて、変形の際に、水は狭い小溝を通り、他の領域内に流れ こむ。ごく小さな溝の直径が前記の層における水の内側の流れを制動し、自動車 用防振装置と同じようにして振動を減衰させる。これらの全てのことは、対応す る流れの関係において自動的に行われて、イルカによって神経質に影響されるこ とのない消極的な過程である。」スキー滑走の際にも、水中で前進運動するイル カの場合と似た過程が行われるという認識が本発明の根底をなしている。すなわ ち、スキーの滑走面においては、滑走の際に、同様に、水の薄膜が形成され、こ の薄膜は乱流を形成してスキーに制動作用を及す。複数層よりなるスキーまたは スノーボードであって、このスキーまたはスノーボードの一番下の滑走底面コー ティングを形成する層が側縁部には鋼製の縁部を有するスキーまたはスノーボー ドにおいて、本発明により、滑走中のスキー周囲の層流の維持のために、滑走底 面コーティングと、これに積層されたスキ一体またはスノーボード体との間にお いて、イルカの、流れを減衰させる皮膚を模倣した弾力性のある充填物が挿入さ れた場合には、前記のような乱流の形成はイルカと同様の方法により抑制するこ とができる。そして、このことによって、滑走中に滑走底面コーティングに生じ て主に融雪水によってひき起こされる乱流が補正される。
前記のように構成されたスキー形材を用いた試みは、上記の仮説の正しさを証明 した。前記の緩衝層を用いたスキーヤ−は、比較しうる他のスキーヤ−よりも著 しく速かった。
弾力性のある充填物は確かにスキー構造において公知である。そこでは、例えば 、弾力性のある充填物は、後記の鋼製の縁部の部分縁部と滑走面コーティングと の間の運動の排除のための、複数部分よりなる鋼製の縁部の接着継ぎ目<7)改 良のためl: (DE−O31811071) 、大きい弾性率の物質の弾力性 のある取り付けの際のスキーの振動緩衝のために(DE−PS2434423)  、距離競技用スキーとツアー用スキーの場合の登行補助の効率を最大限に高め るために(DE−O83723974)用いられている。
さらに、DE−OS3216654においては、スキービンディングの下に、衝 撃をくい止めるために緩衝プレートを組み込むことが公知であり、最後に、DE −OS2941436においては、スキーの上部帯と下部帯との間のゴム状の層 の充填物が公知であり、この充填物にはスキー縦方向に延びる撚り合わされた大 きな引っ張り強さの繊維束が埋め込まれている。この繊維束により、一方でスキ ーの緩衝能力の増大、他方でスキーのより高い剛性を達成するよう望まれる。ロ ーブ状の束にした繊維の配設によって、スキー構造の緩衝能力は、ローブ状の束 におけるらせん、状の繊維がエネルギーを受は取ることにより改良される。
前記従来技術の根底を成す他の課題は別として、前記の公知の緩衝層は、本発明 の根底を成す課題及び解決手段を満たしていない。この解決手段は、イルカの皮 膚の技術的模造において、スキ一体と下敷(雪)との間の流れの関係の改良のた めのものである。その際、滑走面コーティングはイルカの外皮に、引張帯は内側 の皮に対応している。その間には、ゴムまたはエラストマー材料よりなる弾力性 のある充填物が位置している。この充填物は、充実物質として、穴を有して、ま たは、型押し成形されて構成されていてよい。その際形成される室または溝は圧 縮可能な媒体(気体または液体)で満たされていてよく、この室または溝は、合 目的には、互いに接続されているように構成されている。
ゴムスポンジまたは発泡ゴムよりなる弾力性のある充填物が特に好適である。こ れら2種類のゴムはスポンジに似て細胞状に構成されている。ゴムスポンジの場 合は、先ず第一に、NRという表示のもとに市場で入手可能な製品、発泡ゴムの 場合は、NRBという表示で市場で入手可能な製品が想定される。前記の弾力性 のある充填物のショア硬さAは、合目的には10〜90、好ましくは主に35で ある。
弾力性のある充填物の厚みは0.5〜3mm、好ましくは1.5mm〜2mmで ある。この充填物は鋼製の縁部形材の幅広の脚の間にはめ込まれ、好ましくは接 着される。
前記の厚さを実現するためには、更に、積層されたスキ一体またはスノーボード 体がスキーまたはスノーボードの引張帯すなわち下部帯に、スキーの縦方向に延 びる溝を設け、この溝には弾力性のある充填物を挿入するか接着されることが好 ましい。
前記のような滑走面の構造は、最大限、スキーの全長に至る任意の長さにつき設 けることができる。
弾力性のある充填物が充実材料、例えば、ゴムスポンジまたは発泡ゴムよりなる 場合には、イルカの皮膚の緩衝層における水の粒子の排除と同様にして、弾力性 のある充填物(ゴムスポンジまたは発泡ゴム)内の空気封入物の排除によって、 滑走底面コーティングに生じる流体乱流の緩衝が行われる。
弾力性のある充填物が中空室を有する形材としても構成することができる。この 場合には、形材の中空空間は好ましくは相互に接続されている。
さらに、弾力性のある充填物はスキーの縦方向において中空空間を有する波形の 横断面形材を有していてもよい。
この場合には、中空空間は好ましくは相互に接続されている。
最後に、弾力性のある充填物は、片側または両側に突起を有する横断面形材を有 していてよく、このことは軽量化の点で特に好都合とみなされるものである。
本発明の実施例を図示する。
第1図は、充実材料よりなる単層のゴム充填物を有するスキー形材の横断面、 第2図は、中空室として構成された弾力性のある充填物を有するスキー形材の横 断面図、 第3図は、弾力性のある充填物の波形の構成を有するスキー形材、 第4図は、弾力性のある充填物の突起状の構成を有するスキー形材、 第5図は、穴を有する弾力性のある充填物を有するスキー形材、 第6図は、積層されたスキ一体における、スキー滑走方向に延びる溝を有するス キー形材を示している。
全ての実施例において、1はスキ一体の芯、2は圧縮帯、3は引張帯、4は鋼製 の縁部、5は滑走底面コーティングである。引張帯3と鋼製の縁部4との間にゴ ム充填物7がある。
滑走底面コーティング5と引張帯3との間に弾力性のある充填物6が挿入されて おり、好ましくは接着されている。
この充填物は、第1図の実施例においては、ゴムスポンジまたは発泡ゴムよりな っている。このゴムは、合目的には、ショア硬さが10〜90であり、好°まし くは35である。
前記の弾力性のある充填物の厚さは、0.5〜3 m m s好ましくは1.5 〜2mmである。
第2図の実施例においては、弾力性のある充填物6が中空室8を有する形材とし て構成されている。この中空室8の端部は閉じられているが、中空室8同士は接 続されている。
第3図の実施例においては、弾力性のある充填物6が波形の形材として構成され ている。この場合も、波形の形材の中空空間が相互に接続されている。
第4図の実施例においては、緩衝層が片側に突起を有しており、個々の突起の間 に中空空間9が形成されている。
この突起は両側に配してもよい。
第2図〜第4図の実施例においては、弾力性のある充填物の中空空間には通常は 空気が満たされているが、圧縮可能な液体が満たされていてもよい。
最後に、第5図の実施例においては、弾力性のある充填物6が穴を有している。
この穴はパンチ穴10である。
第6図の実施例においては、スキ一体1が、スキー滑走方向に延びる溝11を有 している。この溝には先ず下部帯3が挿入され、それに続いて弾力性のある充填 物6が挿入されている。この充填物は接着されているか、または、挿入されてい るだけでもよい。
この発明の弾力性のある充填物により、イルカの皮膚によって冒頭に記載したの と同じ効果が得られる。さらに、通常ポリエチレンよりなる滑走底面コーティン グの下側における乱流が広範に回避され、スキーがより速く滑る。
国際調査報告 国際調査報告 、PCT/DE 90100553

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数層よりなるスキーまたはスノーボードであって、このスキーまたはスノ ーボードの最下層である滑走底面コーティングを形成する層の側端部は鋼製の縁 部よりなるスキーまたはスノーボードにおいて、滑走中のスキーの周囲の層流の 維持を目的として、滑走底面コーティング(5)とこれに積層されたスキーまた はスノーボード体(1,2,3)との間に、イルカの、流れを緩和する皮膚を模 造し且つ対応する寸法を有する弾力性のある充填物(6)が挿入されており、こ れにより、滑走中に滑走底面コーティング(5)に生じ主に融雪水によってひき 起こされる乱流が補正されることを特徴とするスキーまたはスノーボード。
  2. 2.特許請求の範囲第1項に記載のスキーまたはスノーボードにおいて、弾力性 のある充填物(6)がゴムスポンジまたは発泡ゴムよりなっていることを特徴と するスキーまたはスノーボード。
  3. 3.特許請求の範囲第1項または第2項に記載のスキーまたはスノーボードにお いて、弾力性のある充填物(6)の厚さが0.5〜3mm、好ましくは1.5〜 2mmであることを特徴とするスキーまたはスノーボード。
  4. 4.特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載のスキーまたはスノー ボードにおいて、弾力性のある充填物(6)のショア硬さAが10〜90、好ま しくは35であることを特徴とするスキーまたはスノーボード。
  5. 5.特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載のスキーまたはスノー ボードにおいて、積層されたスキー体またはスノーボード体(1)が、引張帯す なわち下部帯(3)の側部に、スキーの縦方向に延びる溝(11)を有しており 、この溝には、弾力性のある充填物(6)が挿入されているか、または接着され ていることを特徴とするスキーまたはスノーボード。
  6. 6.特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載のスキーまたはスノー ボードにおいて、弾力性のある充填物(6)が中空室を有する形材として構成さ れており、この充填物の中空空間(8)は好ましくは相互に接続されていること を特徴とするスキーまたはスノーボード。
  7. 7.特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載のスキーまたはスノー ボードにおいて、弾力性のある充填物(6)が、スキーの縦方向において、中空 空間を有する波形の横断面形材を有しており(第3図)、この中空空間は好まし くは相互に接続されていることを特徴とするスキーまたはスノーボード。
  8. 8.特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載のスキーまたはスノー ボードにおいて、弾力性のある充填物(63)が片側または両側が突起状である 横断面形材を有していることを特徴とするスキーまたはスノーボード(第4図) 。
  9. 9.特許請求の範囲第6項〜第8項のいずれか1項に記載のスキーにおいて、弾 力性のある充填物(6)の中空空間が液体、主に水、で満たされていることを特 徴とするスキー。
  10. 10.特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載のスキーにおいて、 弾力性のある充填物(6)が穴を有していることを特徴とするスキー(第5図) 。
JP2510416A 1989-08-18 1990-07-20 複数層よりなるスキーまたはスノーボード Pending JPH03504683A (ja)

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DE19893927323 DE3927323A1 (de) 1989-08-18 1989-08-18 Aus mehreren schichten bestehender ski oder snowboard
DE3927323.7 1989-08-18
DE8915277 1989-12-30
DE8915277.8 1989-12-30

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Publication Number Publication Date
JPH03504683A true JPH03504683A (ja) 1991-10-17

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CA (1) CA2039154A1 (ja)
WO (1) WO1991002571A1 (ja)

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