JPH0350471Y2 - - Google Patents

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JPH0350471Y2
JPH0350471Y2 JP1985006494U JP649485U JPH0350471Y2 JP H0350471 Y2 JPH0350471 Y2 JP H0350471Y2 JP 1985006494 U JP1985006494 U JP 1985006494U JP 649485 U JP649485 U JP 649485U JP H0350471 Y2 JPH0350471 Y2 JP H0350471Y2
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JP
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light
light receiver
monitoring
light transmitter
explosion
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は防爆構造を備えた赤外線監視装置に関
するもので、詳しくは太陽電池を電源とする赤外
線監視装置に関している。
(従来の技術) 一定の間隔で設置し、監視装置の相互間で光線
の送光、受光を行い、光線が遮断されたことを検
知して人ないし物が侵入したことを報知する光電
式監視装置はよく知られている。
ところで、石油コンビナートのように爆発の危
険がある区域では防爆型機器の使用が義務づけら
れているが、従来は防爆構造による光電式監視装
置はなかつた。
防爆機器は機器本体が防爆構造となつているこ
とは言うまでもないが、本考案の監視装置は、
100〜200mの間隔で設置されるものであつて、石
油コンビナートのような広大な区域で50〜60基も
設置するときは、各監視装置に給電するための給
電部材が多くなり危険度も増すといつた問題が発
生する。
(考案が解決しようとする課題) 本考案が解決しようとする課題は、監視装置の
各部を防爆構造とすると共に太陽電池を電源とし
た防爆型赤外線監視装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本考案において課題を解決するための手段は、
蓄電池と制御器を収納した基台と、該基台の上方
に設けた監視筐体カバーと、該監視筐体カバー内
に設けた複数の棚板と、該各棚板に交互に取り付
けた赤外線の送光器及び受光器と、上記監視筐体
カバーの上部に設けた太陽電池とを備え、上記蓄
電池、制御器、送光器及び受光器、太陽電池を防
爆構造とした光電式監視装置において、上記棚板
は複数本の支柱の両端部にリングを固定し該リン
グを互いに接合し各リングが周方向に取付位置を
調整できるように結合されたものであり、上記送
光器及び受光器は上記棚板にリング中心部に対し
て対向する位置に設けた一対の軸受板の内側に当
該棚板を結合している上記支柱の軸方向と直交す
る方向に取付位置を調整できるように連結されて
いることを特徴とするものである。
(作用) 分割された各支柱4の両端に上リング50及び
下リング51を締付ボルト10で固定し、次いで
上、下リング50,51を重合して棚板5を形成
し、該棚板5は上、下リング50,51を連結す
るため連結ボルト12,16によつて結合する。
又、上記の各棚板5に設けられたコ字型支持板1
3に接続した軸受板18に送光器6及び受光器7
を支軸21によつて取り付ける。
次いで、棚板5に取り付けられた送光器6及び
受光器7を監視筐体カバー3内に収容し、装置を
所定の場所にセツトする。
昼間は太陽電池8を電源として送光器6ならび
に受光器7を動作させ、夜間は制御器によつて切
り換えて蓄電池を電源として前記機器を動作させ
終日監視動作をさせる。
(実施例) 第1図は赤外線監視装置の全体図、第2図は送
光器ならびに受光器を収納した監視筐体内カバー
の詳細図である。
これらの図において、基台1は箱型をしてお
り、内部に図示しない蓄電池と制御器が内蔵され
ており、側部に端子箱2が設けられている。上記
蓄電池は安全増防爆構造であるが、上記制御器及
び端子箱2は共に耐圧防爆構造である。
前記基台1の上面には円筒型の監視筐体カバー
3が設けられ、該監視筐体カバー3内には縦方向
に設けられた4本の支柱4に複数の棚板5が設け
られており、これら各棚板5に送光器6及び受光
器7が交互に設置されている。又、前記監視筐体
カバー3の上端に太陽電池8が設けられている。
前記送光器6及び受光器7は耐圧防爆構造で構成
されているが太陽電池8は安全増防爆構造であ
る。なお、上記監視筐体カバー3はアクリル製で
赤外線を透過できるようになつている。
又、上記監視筐体カバー3内には縦方向に設け
られた4本の支柱4に4つの棚板5が形成されて
おり、一例として該棚板5の最上段に赤外線を発
光する送光器6、次の段に赤外線を受光する受光
器7を設置し、一段おいて次の段に受光器7、最
下段に送光器6が設置されている。
上記送光器6の詳細は第3図に、又、受光器7
の詳細は第4図に記載されている。上記送光器6
は防爆構造の送光器本体60の前面に送光器61
が設けられており、また該送光器本体60の上下
面には内部部品に給電するためのケーブル62が
密封構造で設けられている。一方、上記受光器7
も受光器本体70は防爆構造で形成され、前面に
受光部71、後面に赤外線の受光状態の感度を計
測する感度調整メータ72が設けられ、さらに該
受光器本体70の上下面に内部部品に給電するケ
ーブル73が密封構造で設けられている。
上記送光器6ならびに受光器7の取付構造は同
じであつて第5〜7図に記載されている。前記棚
板5はリング状の板であり、又、前記支柱4は当
該各棚板5毎に分割されており、分割された各支
柱4の上端に上リング50、下端に下リング51
を接合し、当該各リング50,51を各々分割さ
れた支柱4に締付ボルト10で結合している。上
記棚板5は上記した上リング50及び下リング5
1を重合して形成されており、当該リング50,
51のリング体に沿つて90°の位相で設けられた
円弧状長孔11,17を介して連結ボルト12,
16により両者は連結固定されている。なお、上
記各円弧状長孔11,17のうち、リングの中心
を挟んで対向する円弧状長孔17に装着した連結
ボルト16は、コ字型支持板13の下板14と共
にリングを固定している。
又、上記コ字型支持板13の上板15には直角
に折曲された軸受板18が重合され、該軸受板1
8の円弧状孔19を介して接続ボルト20が当該
コ字型支持板13と軸受板18とを結合してい
る。これによつて上記棚板5は連結ボルト12,
16をゆるめることにより上、下リング50,5
1を回動してリング取付位置を変更でき、又上記
軸受板18もコ字型支持板13との接続ボルト2
0をゆるめると回動できるようになる。
前記軸受板18の立上り部分の内側に送光器5
ないしは受光器7を取り付けるのであつて、第5
図では当該軸受板18に受光器7が固定されてい
る。この受光器7は上記軸受板18の内側に支軸
21によつて上下方向に取付角度を変更可能に取
り付けられている。
この他、前記太陽電池8は上記監視筐体カバー
3の上端に設けられている。第8図において、上
記監視筐体カバー3内の最上段の棚板5には方形
の固定台22が設けられ、該固定台22に一端が
蝶番23で開閉できる電池本体カバー24が設け
られている。そして該電池本体カバー24は上記
蝶番23の反対側で前記固定台22に止めネジ2
5で結合されると共に、上端は斜状部24aに形
成されており、前記太陽電池8はこの斜状部24
aに取り付けられている。
又、上記固定台22には端子箱26が載置さ
れ、一方、電池本体カバー24の内壁には支持板
27によつてインターロツクスイツチ28が取り
付けられている。上記端子箱26と上記インター
ロツクスイツチ28は耐圧防爆構造であつて、と
くにインターロツクスイツチ28は止めネジ25
を外して電池本体カバー24を上記蝶番23によ
つて開放すると、送光器及び受光器をはじめ各種
機器への太陽電池8からの通電が遮断されるよう
になつている。
なお、上記太陽電池8は電池室カバー80内に
強化ガラス81を介して収納されており、又、該
電池室カバー80にはガラス表面を覆う保護棧8
2ならびに鳥よけ棒83が設けられている。
実施例は上記の構成であつて、まず分割された
各支柱4の両端に上リング50及び下リング51
を締付ボルト10で固定し、次いで上、下リング
50,51を重合して棚板5を形成し、該棚板5
は上、下リング50,51を連結するため連結ボ
ルト12,16によつて結合する。このようにし
て複数段の棚板5を構成した後、各棚板5に設け
られたコ字型支持板13に接続した軸受板18に
送光器6及び受光器7を支軸21によつて取り付
ける。
次いで、棚板5に取り付けられた送光器6及び
受光器7は監視筐体カバー3内に収容し、装置を
所定の場所にセツトする。
送光器6から発した光線を受光器7に確実に受
光させるため、送光器6及び受光器7の取付位置
を調整する。上下方向の調整は、軸受板18の支
軸21をゆるめて調整し、又、左右方向の調整
は、軸受板18を固定している接続ボルト20を
ゆるめて調整する。なお、左右方向に大きく調整
する必要がある場合は、リング50,51を固定
している連結ボルト12,16をゆるめてリング
と共に取付位置を調整する。
本考案の赤外線監視装置は、100〜200mの間隔
で設置するもので、装置相互間で赤外線の送光、
受光を行い、人ないしは物等の侵入を監視する。
そして送光器6,受光器7への電源は昼間は太陽
電池8を使用する。この太陽電池8は前記2つの
機器へ電源を供給すると共に、基台1内の蓄電池
に充電を行い、夜間になり太陽電池からの充電が
なくなると制御器により自動的に蓄電池を電源と
して送光器6,受光器7を作動し、終日監視動作
を続けることができるものである。
(考案の効果) 本考案は送光器、受光器を収容した監視筐体カ
バーの下端に設けた基台に蓄電池と制御器が内蔵
され、又、該監視筐体カバー上部に太陽電池が設
けられると共に、各機器の取付位置を調整できる
ようにしたものであるから、監視装置の組立、調
整が容易であることの効果を有する。とくに送光
器及び受光器を取り付ける棚板は組立構造である
から所望する段数が簡単に得られ、設置場所に対
する適合性がよいものである。
又、本考案は、各機器が防爆構造で構成されて
いるから、爆発の危険のある地域で安全に使用で
きること、さらには昼間は太陽電池を電源とし夜
間は蓄電池を電源とするので、終日監視動作を行
うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の赤外線監視装置の全体図であ
つて、Aは正面図、Bは側面図、Cはa−a断面
図、第2図は監視筐体カバー内部の詳細を表わす
断面図、第3図は送光器であつて、Aは断面図、
Bは正面図、第4図は受光器であつて、Aは断面
図、Bは正面図、Cは背面図、第5図は送光器及
び受光器の取付構造を示す正面図、第6図は第3
図A−A断面図、第7図は第3図B−B断面図、
第8図は電池本体カバー内部の詳細を表わすもの
であつて、Aは一部を破断した側面図、Bは電池
室の断面図である。 1……基台、2……端子箱、3……監視筐体カ
バー、4……アングル、5……棚板、6……送光
器、7……受光器、8……太陽電池、10……締
付ボルト、11,17……円弧状長孔、12,1
6……連結ボルト、13……コ字型支持板、14
……下板、15……上板、18……軸受板、19
……円弧状孔、20……接続ボルト、21……支
軸、22……固定台、24……電池本体カバー、
25……止めネジ、26……端子箱、27……支
持板、28……インターロツクスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓄電池と制御器を収納した基台と、該基台の上
    方に設けた監視筐体カバーと、該監視筐体カバー
    内に設けた複数の棚板と、該各棚板に交互に取り
    付けた赤外線の送光器及び受光器と、上記監視筐
    体カバーの上部に設けた太陽電池とを備え、上記
    蓄電池、制御器、送光器及び受光器、太陽電池を
    防爆構造とした光電式監視装置において、上記棚
    板は複数本の支柱の両端部にリングを固定し該リ
    ングを互いに接合し各リングが周方向に取付位置
    を調整できるように結合されたものであり、上記
    送光器及び受光器は上記棚板にリング中心部に対
    して対向する位置に設けた一対の軸受板の内側に
    当該棚板を結合している上記支柱の軸方向と直交
    する方向に取付位置を調整できるように連結され
    ていることを特徴とする防爆型赤外線監視装置。
JP1985006494U 1985-01-21 1985-01-21 Expired JPH0350471Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985006494U JPH0350471Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985006494U JPH0350471Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS61123986U JPS61123986U (ja) 1986-08-04
JPH0350471Y2 true JPH0350471Y2 (ja) 1991-10-28

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JP1985006494U Expired JPH0350471Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928788U (ja) * 1982-08-10 1984-02-22 株式会社富士電機総合研究所 警報装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61123986U (ja) 1986-08-04

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