JPH035047Y2 - - Google Patents

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JPH035047Y2
JPH035047Y2 JP1984096305U JP9630584U JPH035047Y2 JP H035047 Y2 JPH035047 Y2 JP H035047Y2 JP 1984096305 U JP1984096305 U JP 1984096305U JP 9630584 U JP9630584 U JP 9630584U JP H035047 Y2 JPH035047 Y2 JP H035047Y2
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JP
Japan
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foil
tape
conductor
core wire
cable
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JP1984096305U
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JPS6111211U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、コンピユータ等の機器に配線するに
適したケーブルに関する。
(考案の技術的背景とその問題点) コンピユータ配線用ケーブル等の機器配線用ケ
ーブルでは、スペースフアクタを良くする必要が
ある。
従来の機器配線用ケーブルは、断面円形の心線
を撚合せてコアを形成し、このコアの外表面にシ
ールドテープを巻回し、その外表面にシース層を
形成することによつて構成されていた。
しかしながら、このような機器配線用ケーブル
は、心線数を増すに従つてケーブル外径が太くな
り、スペースフアクタが悪くなるという欠点があ
つた。
(考案の目的) 本考案は背景技術における上述の欠点を除去
し、スペースフアクタを良くし、また可撓性を向
上させるようにしたケーブルを提供することを目
的とする。
(考案の概要) 本考案のケーブルは、伸縮性中心介在の外側
に、箔状導体を絶縁テープにて包囲したテープ状
心線をスパイラル状に巻回し、その外側にシース
を設けたことを特徴とする。
(考案の実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
図面において本考案のケーブルは、線糸の紐や
ポリエステル紐あるいはガラスヤーンの伸縮性中
心介在1と、ポリエチレン等の絶縁テープ21a
に箔状導体21bを包囲されて絶縁されたテープ
状心線21を中心介在1に巻回して形成した箔状
導体2と、この箔状導体層の外表面に形成したポ
リ塩化ビニル等のシース3とから構成されてい
る。
箔状導体層2は、一方のテープ状心線21を中
心介在1にギヤツプ巻きし、得られたギヤツプG
に他方のテープ状心線21を巻回することによつ
て形成されている。
テープ状心線21は、対向して配置された一対
の幅広の絶縁テープ21aにより、1枚の箔状導
体21bを挾まれて構成されている。
外部雑音を除去するために、箔状導体層2とシ
ース3との間にアルミニウムテープ等のシールド
テープSの巻回層が介挿されている。
箔状導体層を形成しやすくするために、箔状導
体層2とシールドテープSの巻回層との間に押巻
き層(図示せず)が介挿されてもよい。
次に以上のように構成されたケーブルにおいて
は、ケーブルが屈曲されると、箔状導体21bは
絶縁テープ21a,21aの間でスリツプしてケ
ーブルの可撓性が向上する。
なお、以上の説明では、箔状導体層2が、一方
のテープ状心線21を中心介在1にギヤツプ巻き
し、得られたギヤツプGに他方のテープ状心線2
1を巻回することによつて形成されている場合に
つき述べたが、本考案はこれに限定されるもので
はなく、箔状導体層2が、一方のテープ状心線2
1を中心介在1の外表面に巻回し、その外表面上
にシールドテープ(図示せず)を巻回し、その外
表面上に他方のテープ状心線21を巻回すること
によつて構成されていてもよい。
また、テープ状心線21は、対向して配置され
た一対の絶縁テープにより箔状導体を長さ方向に
スリツプ可能に挟んで構成されている必要はな
く、箔状導体をの幅より広い一枚の絶縁テープの
内表面の略中央に配置し、この絶縁テープにて該
箔状導体を包囲する構成として箔状導体を長さ方
向にスリツプ可能としてもよい。
また、箔状導体層は、絶縁テープに1枚の箔状
導体を包囲されて構成されている必要はなく、可
撓性を一層向上させるために、箔状導体層は、複
数枚に縦割りされた箔状導体を絶縁テープに包囲
されて構成されていてもよい。
また、箔状導体層が2心のテープ状心線により
形成されている必要はなく、3心以上の心線によ
り形成されていてもよい。
(考案の効果) 本考案は以上のように、伸縮性中心介在の外側
に、箔状導体を絶縁テープにて包囲したテープ状
心線をスパイラル状に巻回し、その外側にシース
を設けたので、スペースフアクタが良く、可撓性
が良いケーブルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のケーブルの説明図である。 1……伸縮性中心介在、2……箔状導体層、2
1……テープ状心線、21a……絶縁テープ、2
1b……箔状導体、3……シース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 伸縮性中心介在の外側に、箔状導体を絶縁テ
    ープにて包囲したテープ状心線をスパイラル状
    に巻回し、その外側にシースを設て成り、前記
    箔状導体は前記絶縁テープ内において長さ方向
    にスリツプ可能に配設されていることを特徴と
    するケーブル。 (2) テープ状心線は、箔状導体とこれを長さ方向
    にスリツプ可能に挟持する一対の絶縁テープと
    で構成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のケーブル。
JP9630584U 1984-06-27 1984-06-27 ケ−ブル Granted JPS6111211U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9630584U JPS6111211U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 ケ−ブル

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JP9630584U JPS6111211U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 ケ−ブル

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Publication Number Publication Date
JPS6111211U JPS6111211U (ja) 1986-01-23
JPH035047Y2 true JPH035047Y2 (ja) 1991-02-08

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JP9630584U Granted JPS6111211U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 ケ−ブル

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8969724B2 (en) * 2008-06-25 2015-03-03 Asahi Kasei Fibers Corporation Elastic signal transmission cable

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395291A (en) * 1977-01-25 1978-08-21 Hitachi Cable Ltd Double sheathing flexble cabble which is easu in wiring
JPS55113213A (en) * 1979-02-24 1980-09-01 Pioneer Electronic Corp Tinsel wire for speaker

Also Published As

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JPS6111211U (ja) 1986-01-23

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