JPH0350490B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350490B2 JPH0350490B2 JP60266472A JP26647285A JPH0350490B2 JP H0350490 B2 JPH0350490 B2 JP H0350490B2 JP 60266472 A JP60266472 A JP 60266472A JP 26647285 A JP26647285 A JP 26647285A JP H0350490 B2 JPH0350490 B2 JP H0350490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- failures
- power
- cooling fan
- cooling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電子装置の冷却フアンの障害数と予め設定され
た許容障害数とを比較して電源供給(給電)を制
御する方式で、電源負荷の冷却フアン障害による
温度上昇に起因する電子装置の損傷防止と効率の
よい運用が可能となる。
た許容障害数とを比較して電源供給(給電)を制
御する方式で、電源負荷の冷却フアン障害による
温度上昇に起因する電子装置の損傷防止と効率の
よい運用が可能となる。
本発明は電子装置の冷却フアンと障害数と予め
設定された許容稼動数とを比較して給電制御する
方式に関するものである。
設定された許容稼動数とを比較して給電制御する
方式に関するものである。
電子装置例えばデータ処理装置の小型化に伴
い、装置内の各機構単位に制御の異なる電源が供
給されるようになつた。
い、装置内の各機構単位に制御の異なる電源が供
給されるようになつた。
例えば、プリント板を収納したバツクパネルの
プリント板収納位置をその機能毎に区分して、そ
の区分毎に電圧、供給シーケンスの異なる電源負
荷単位を構成し、それにともなつて電源負荷単位
毎に冷却系、例えば冷却フアンを有している。
プリント板収納位置をその機能毎に区分して、そ
の区分毎に電圧、供給シーケンスの異なる電源負
荷単位を構成し、それにともなつて電源負荷単位
毎に冷却系、例えば冷却フアンを有している。
しかしながら、冷却フアンは回転による機構部
分の損耗が避けられず、装置を構成する各電子部
品に比べてその信頼度は低く、装置によつてはそ
の数も多くなる。
分の損耗が避けられず、装置を構成する各電子部
品に比べてその信頼度は低く、装置によつてはそ
の数も多くなる。
その上、冷却フアンの障害発生を放置すれば、
装置の温度は上昇し、半導体をはじめ電子部品の
破壊に繋がり、装置は使用不能となり、時には火
災を発生する。そのために、冷却系障害にはアラ
ーム信号送出、電源切断等の対策が実施されてき
た。
装置の温度は上昇し、半導体をはじめ電子部品の
破壊に繋がり、装置は使用不能となり、時には火
災を発生する。そのために、冷却系障害にはアラ
ーム信号送出、電源切断等の対策が実施されてき
た。
第2図は従来の電源制御方式で、電源負荷1,
2にそれぞれ電源ユニツト3,4が供給源とな
り、電源負荷1には冷却フアン11,12が、電
源負荷2に対しては冷却フアン21〜24が設置
され、各電源ユニツト3,4から給電されてい
る。
2にそれぞれ電源ユニツト3,4が供給源とな
り、電源負荷1には冷却フアン11,12が、電
源負荷2に対しては冷却フアン21〜24が設置
され、各電源ユニツト3,4から給電されてい
る。
電源負荷1,2にはそれぞれ温度スイツチ1
3,25,26が設置され、冷却フアンの送風量
が低下した場合、即ちフアンのモータの回転数低
下、あるいは停止した場合には、温度スイツチが
温度上昇を検知してアラーム信号を制御装置6に
送出し、電源ユニツト3,4を切断して給電を停
止する。
3,25,26が設置され、冷却フアンの送風量
が低下した場合、即ちフアンのモータの回転数低
下、あるいは停止した場合には、温度スイツチが
温度上昇を検知してアラーム信号を制御装置6に
送出し、電源ユニツト3,4を切断して給電を停
止する。
あるいは、冷却フアンにその回転停止を検出す
るセンサを取り付け、センサ信号によつてアラー
ム信号送出、電源切断を行う。
るセンサを取り付け、センサ信号によつてアラー
ム信号送出、電源切断を行う。
冷却フアンが停止した場合、センサが検知して
ただちに電源を切断する方式が最も簡易な装置の
保護方法であるが、例えばデータ処理装置におい
ては、電源の再投入するだけでは、装置の業務を
再開することができず、プログラムデータの読み
込み、ソースデータのセツト等、電源切断による
時間損失だけに止まらず、再開のための準備作業
に要する作業工数も大きい。
ただちに電源を切断する方式が最も簡易な装置の
保護方法であるが、例えばデータ処理装置におい
ては、電源の再投入するだけでは、装置の業務を
再開することができず、プログラムデータの読み
込み、ソースデータのセツト等、電源切断による
時間損失だけに止まらず、再開のための準備作業
に要する作業工数も大きい。
従つて、電源の切断は最終手段であり、できる
だけアラーム信号の通知によつて、迅速に障害冷
却フアンを交換し修復するか、一時的稼動業務を
縮小する措置をとつて、部分修理で電源切断を回
避する必要がある。
だけアラーム信号の通知によつて、迅速に障害冷
却フアンを交換し修復するか、一時的稼動業務を
縮小する措置をとつて、部分修理で電源切断を回
避する必要がある。
しかしながら、その場合でも電源負荷毎に最低
の冷却風量、即ち冷却フアンの実働数が確保され
ていなければならない。
の冷却風量、即ち冷却フアンの実働数が確保され
ていなければならない。
そのため、やむをえず直ちに電源切断を要する
時があり、アラーム信号の通知のみに依存するこ
ともできない。
時があり、アラーム信号の通知のみに依存するこ
ともできない。
また温度スイツチの設置場所によつてはその電
源負荷の冷却フアンが停止して部分的に異常温度
になつているに関わらず、隣接フアンの通風の影
響で温度スイツチが動作しない場合がある。
源負荷の冷却フアンが停止して部分的に異常温度
になつているに関わらず、隣接フアンの通風の影
響で温度スイツチが動作しない場合がある。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたも
のであつて、冷却フアンの稼動数を管理し、合理
的な電源制御方式を提供することを目的としてい
る。
のであつて、冷却フアンの稼動数を管理し、合理
的な電源制御方式を提供することを目的としてい
る。
第1図の本発明の電子装置の給電制御方式の実
施例ほブロツク図に示すように、5は電源制御装
置で、51は冷却フアンの管理部で各電源負荷毎
の冷却フアンの障害数を管理し、52は電源負荷
毎の冷却フアンの許容障害数を記憶するメモリ、
53はメモリ52の内容と管理部51からの冷却
フアンの情報とを比較照合する比較部で、比較部
53の出力は制御部50に入力するよう回路構成
される。
施例ほブロツク図に示すように、5は電源制御装
置で、51は冷却フアンの管理部で各電源負荷毎
の冷却フアンの障害数を管理し、52は電源負荷
毎の冷却フアンの許容障害数を記憶するメモリ、
53はメモリ52の内容と管理部51からの冷却
フアンの情報とを比較照合する比較部で、比較部
53の出力は制御部50に入力するよう回路構成
される。
電源制御装置5の管理部51に冷却フアンの障
害信号が入力すると、メモリの許容障害数と比較
されるとともに制御部はアラーム部を起動して、
図示されない装置の制御部にアラーム信号を送出
する。
害信号が入力すると、メモリの許容障害数と比較
されるとともに制御部はアラーム部を起動して、
図示されない装置の制御部にアラーム信号を送出
する。
一方、障害数が許容障害数に達しなければ、制
御部はアラーム信号を送出し、アラームの通知の
みにとどめる。許容障害数に達するか、またはそ
れ以上となると、制御部は該当する電源ユニツト
に切断信号を送出して、電源負荷と電源ユニツト
とを切断する。
御部はアラーム信号を送出し、アラームの通知の
みにとどめる。許容障害数に達するか、またはそ
れ以上となると、制御部は該当する電源ユニツト
に切断信号を送出して、電源負荷と電源ユニツト
とを切断する。
本発明では冷却フアンの許容障害数と障害数と
を比較することによつて、制御部は的確に電源切
断の必要時を把握し、時期を逸することなく、最
善の措置をとることができる。
を比較することによつて、制御部は的確に電源切
断の必要時を把握し、時期を逸することなく、最
善の措置をとることができる。
第1図は電子装置の給電制御方式の実施例のブ
ロツク図を示す。
ロツク図を示す。
本発明の実施例における冷却フアンセンサは、
例えば通風の冷却効果を利用して風速が低下、あ
るいは停止によつてスイツチをオン/オフするオ
ン/オフ制御によるもの、あるいは冷却フアンの
モータ回転数を計数して正常値と比較する方法等
が利用される。
例えば通風の冷却効果を利用して風速が低下、あ
るいは停止によつてスイツチをオン/オフするオ
ン/オフ制御によるもの、あるいは冷却フアンの
モータ回転数を計数して正常値と比較する方法等
が利用される。
管理部51は冷却フアンの障害数を電源負荷に
計数し、比較部53に通知する。
計数し、比較部53に通知する。
メモリ52には電源負荷毎に冷却フアンの許容
障害数が記憶されていて、比較部53はメモリ5
2に記憶された当該電源負荷の許容障害数を読み
出して管理部51の障害数と比較する。
障害数が記憶されていて、比較部53はメモリ5
2に記憶された当該電源負荷の許容障害数を読み
出して管理部51の障害数と比較する。
障害数が許容障害数に達するか、あるいは越え
ていると、制御部50は当該電源ユニツトに電源
切断信号を送出して供給先の電源負荷への給電を
停止する。障害数が許容障害数に達していなけれ
ば、アラーム状態を通知するだけである。
ていると、制御部50は当該電源ユニツトに電源
切断信号を送出して供給先の電源負荷への給電を
停止する。障害数が許容障害数に達していなけれ
ば、アラーム状態を通知するだけである。
また、上記した管理部51の冷却フアンの障害
数を管理したが、実働数を管理してメモリ52に
は最低実働数を記憶させ、両数の比較をしてもよ
いことは云うまでもない。
数を管理したが、実働数を管理してメモリ52に
は最低実働数を記憶させ、両数の比較をしてもよ
いことは云うまでもない。
上記した方式で管理部51は障害冷却フアンの
管理を冷却フアンに付けられた番号で管理し、メ
モリ52は他の冷却フアンとの関連情報を記憶
し、障害で停止した場合に他の冷却フアンの関連
を制御部50が判断して電源制御の措置を更に細
かく実施することもできる。
管理を冷却フアンに付けられた番号で管理し、メ
モリ52は他の冷却フアンとの関連情報を記憶
し、障害で停止した場合に他の冷却フアンの関連
を制御部50が判断して電源制御の措置を更に細
かく実施することもできる。
あるいは、冷却フアンの重要性をランクづけし
て管理することによつて数量管理より更に綿密な
制御を行うことができる。
て管理することによつて数量管理より更に綿密な
制御を行うことができる。
以上述べてきたように、本発明によれば、電源
負荷の冷却フアンの障害を数量管理して効果的な
電源制御を行うことができ、実用的には極めて有
用である。
負荷の冷却フアンの障害を数量管理して効果的な
電源制御を行うことができ、実用的には極めて有
用である。
第1図は本発明の電子装置の給電制御方式の実
施例のブロツク図、第2図は従来例の、ブロツク
図である。 図において1,2は電源負荷、11,12,2
1〜24は冷却フアン、3,4は電源ユニツト、
5は電源制御装置、50は制御部、51は管理
部、52はメモリ、53は比較部、6は制御装置
である。
施例のブロツク図、第2図は従来例の、ブロツク
図である。 図において1,2は電源負荷、11,12,2
1〜24は冷却フアン、3,4は電源ユニツト、
5は電源制御装置、50は制御部、51は管理
部、52はメモリ、53は比較部、6は制御装置
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の電源ユニツト3,4によつて給電され
る電源負荷1,2単位に設置された冷却フアン1
1,12,21〜の該電源負荷1,2毎の障害数
を管理する管理部51と、 予め前記電源負荷1,2毎の前記冷却フアン1
1〜の許容障害数を記憶するメモリ52と、 該許容障害数と前記管理部51の管理する障害
数とを比較する比較部53と、 該比較部53の信号によつて前記電源ユニツト
3,4を制御する制御部50とを具備してなる電
源制御装置5によつて、前記電源負荷1,2の冷
却系を管理するとともに、給電を制御することを
特徴とする電子装置の給電制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60266472A JPS62126828A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 電子装置の給電制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60266472A JPS62126828A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 電子装置の給電制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126828A JPS62126828A (ja) | 1987-06-09 |
| JPH0350490B2 true JPH0350490B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=17431403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60266472A Granted JPS62126828A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 電子装置の給電制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126828A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6262675B2 (ja) * | 2015-02-04 | 2018-01-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60266472A patent/JPS62126828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126828A (ja) | 1987-06-09 |
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