JPH0350510B2 - - Google Patents
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- JPH0350510B2 JPH0350510B2 JP56157400A JP15740081A JPH0350510B2 JP H0350510 B2 JPH0350510 B2 JP H0350510B2 JP 56157400 A JP56157400 A JP 56157400A JP 15740081 A JP15740081 A JP 15740081A JP H0350510 B2 JPH0350510 B2 JP H0350510B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
- H02M7/5387—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電圧形インバータに係り、特に交流電
源の瞬時停電(以後、瞬停とする)の場合に、安
全に運転が継続できるPWM制御による電圧形イ
ンバータに関する。
源の瞬時停電(以後、瞬停とする)の場合に、安
全に運転が継続できるPWM制御による電圧形イ
ンバータに関する。
(従来の技術)
第1図は従来のPWM制御による電圧形インバ
ータの構成図である。
ータの構成図である。
第1図の従来装置において、交流電源1から供
給される交流電圧は整流器2により直流電圧に変
換され、コンデンサ3により平滑化されてインバ
ータブリツジ4に供給される。インバータブリツ
ジ4はトランジスタ41〜46とダイオード41
A〜46Aから成り、ベース駆動回路17の信号
によりトランジスタ41〜46がスイツチング制
御され直流電圧を第2の交流電圧に変換して電動
機5を駆動する。
給される交流電圧は整流器2により直流電圧に変
換され、コンデンサ3により平滑化されてインバ
ータブリツジ4に供給される。インバータブリツ
ジ4はトランジスタ41〜46とダイオード41
A〜46Aから成り、ベース駆動回路17の信号
によりトランジスタ41〜46がスイツチング制
御され直流電圧を第2の交流電圧に変換して電動
機5を駆動する。
ベース駆動回路17は、インバータの制御回路
14の出力によりトランジスタ16が駆動され、
パルストランス15を介した信号で制御される。
14の出力によりトランジスタ16が駆動され、
パルストランス15を介した信号で制御される。
インバータの制御回路14と、パルストランス
15、トランジスタ16、ベース駆動回路17よ
り成るインバータブリツジ駆動回路の制御電源
は、交流電源1から変圧器6を介して供給され、
整流器7により直流電圧を得て、大容量コンデン
サ8に電荷を蓄え、トランジスタ9、リアクトル
10、コンデンサ11、ダイオード12から成る
チヨツパ回路と電圧制御回路13により定電圧化
されて給電される。
15、トランジスタ16、ベース駆動回路17よ
り成るインバータブリツジ駆動回路の制御電源
は、交流電源1から変圧器6を介して供給され、
整流器7により直流電圧を得て、大容量コンデン
サ8に電荷を蓄え、トランジスタ9、リアクトル
10、コンデンサ11、ダイオード12から成る
チヨツパ回路と電圧制御回路13により定電圧化
されて給電される。
尚インバータブリツジ駆動回路は1回路のみを
図示したが同様のものを6回路備えている。
図示したが同様のものを6回路備えている。
第2図にインバータの制御回路14の詳細図を
示す。第2図において、演算増幅器102,10
3,104と、抵抗器101,106〜109
と、コンデンサ110と、調整抵抗器105と、
電圧制限回路114は加減速制限回路を構成して
いる。この加減速制限回路に周波数設定信号10
0が入力され、その出力信号f*が周波数基準信号
としてV/F変換器111と波形合成回路112
に入力される。一方、三角波発生器113からパ
ルス幅変調を行うための三角波信号etが波形合成
回路112に入力される。波形合成回路112
は、周波数基準信号f*、三角波信号et及びV/F
変換器111の出力周波数fsを入力としてインバ
ータブリツジ4の各トランジスタ41〜46の転
流期間を制御する。これにより、インバータ出力
周波数とインバータ出力電圧f*に比例するように
PWM制御され電動機5の速度が制御される。
示す。第2図において、演算増幅器102,10
3,104と、抵抗器101,106〜109
と、コンデンサ110と、調整抵抗器105と、
電圧制限回路114は加減速制限回路を構成して
いる。この加減速制限回路に周波数設定信号10
0が入力され、その出力信号f*が周波数基準信号
としてV/F変換器111と波形合成回路112
に入力される。一方、三角波発生器113からパ
ルス幅変調を行うための三角波信号etが波形合成
回路112に入力される。波形合成回路112
は、周波数基準信号f*、三角波信号et及びV/F
変換器111の出力周波数fsを入力としてインバ
ータブリツジ4の各トランジスタ41〜46の転
流期間を制御する。これにより、インバータ出力
周波数とインバータ出力電圧f*に比例するように
PWM制御され電動機5の速度が制御される。
この様にインバータの出力電圧と周波数の比が
一定の関係にある制御を一般にV/F一定制御と
呼称している。
一定の関係にある制御を一般にV/F一定制御と
呼称している。
このような、従来のPWM制御による電圧形イ
ンバータにおいて、瞬停が発生したときの制御電
源の状態を第3図のタイムチヤートに示す。
ンバータにおいて、瞬停が発生したときの制御電
源の状態を第3図のタイムチヤートに示す。
時刻t1において停電が発生し交流電圧VACが零
になると、コンデンサ8の充電々圧Vcdはその放
電特性により減少し始める。しかし、制御回路電
圧Vcはトランジスタ9、直流リアクトル10、
コンデンサ11、ダイオード12から成るチヨツ
パ回路と電圧制御回路13により定電圧制御され
ているので一定に保たれる。時刻t2で復電して交
流電圧VACが復帰すると、コンデンサ8の電圧
Vcdも復帰しインバータ運転を継続することがで
きる。
になると、コンデンサ8の充電々圧Vcdはその放
電特性により減少し始める。しかし、制御回路電
圧Vcはトランジスタ9、直流リアクトル10、
コンデンサ11、ダイオード12から成るチヨツ
パ回路と電圧制御回路13により定電圧制御され
ているので一定に保たれる。時刻t2で復電して交
流電圧VACが復帰すると、コンデンサ8の電圧
Vcdも復帰しインバータ運転を継続することがで
きる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この従来の装置では、停電時間が長く
なるとコンデンサの電圧Vcdが制御回路電圧Vcよ
り低くなり、制御回路電圧Vcを一定の電圧に保
つことができなくなり制御回路が正常に動作しな
くなる。このために従来の装置では停電保証時間
は0.5秒程度以下に制限し、それ以上の停電時間
の場合は運転を停止する保護回路を設けている。
なるとコンデンサの電圧Vcdが制御回路電圧Vcよ
り低くなり、制御回路電圧Vcを一定の電圧に保
つことができなくなり制御回路が正常に動作しな
くなる。このために従来の装置では停電保証時間
は0.5秒程度以下に制限し、それ以上の停電時間
の場合は運転を停止する保護回路を設けている。
しかし、この様なPWM制御による電圧形イン
バータにより電動機を運転するシステムで瞬停が
発生した場合、電動機を停止させないで継続運転
させる要求がある。例えば上水道のポンプに応用
した場合、瞬停によりポンプの回転が止まり、水
が逆流すると、パイプに附着していた物質がはが
れ落ち、水がにごる事から、、電動機を運転継続
することが望まれる。
バータにより電動機を運転するシステムで瞬停が
発生した場合、電動機を停止させないで継続運転
させる要求がある。例えば上水道のポンプに応用
した場合、瞬停によりポンプの回転が止まり、水
が逆流すると、パイプに附着していた物質がはが
れ落ち、水がにごる事から、、電動機を運転継続
することが望まれる。
本発明の目的は、上記の点に鑑みてなされたも
のであり、停電時の制御電源を電動機の慣性エネ
ルギーを回生して供給し、このときの回生電圧を
一定に制御して長時間の停電時でも運転の継続を
可能とし、復電したときは安全に正規の運転に復
帰できるPWM制御による電圧形インバータを提
供することにある。
のであり、停電時の制御電源を電動機の慣性エネ
ルギーを回生して供給し、このときの回生電圧を
一定に制御して長時間の停電時でも運転の継続を
可能とし、復電したときは安全に正規の運転に復
帰できるPWM制御による電圧形インバータを提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、第1の交
流電圧から直流電圧を得る電力変換手段と、前記
直流電圧をPWM制御により第2の交流電圧に交
換するインバータブリツジを備え、前記第2の交
流電圧の周波数を制御することにより電動機の速
度を調節する装置において、前記直流電圧の中間
電位を得る分圧手段と、この中間電位と前記イン
バータブリツジの少なくとも1相との間の第3の
交流電圧を供給源とする制御電源と、前記第1の
交流電圧の喪失が検出されたとき、前記第3の交
流電圧が一定となるように前記周波数を制御する
電圧制御手段を設け、停電時に、制御電源を電動
機の慣性エネルギーを回生電圧として供給するよ
うに構成したPWM制御による電圧形インバータ
である。
流電圧から直流電圧を得る電力変換手段と、前記
直流電圧をPWM制御により第2の交流電圧に交
換するインバータブリツジを備え、前記第2の交
流電圧の周波数を制御することにより電動機の速
度を調節する装置において、前記直流電圧の中間
電位を得る分圧手段と、この中間電位と前記イン
バータブリツジの少なくとも1相との間の第3の
交流電圧を供給源とする制御電源と、前記第1の
交流電圧の喪失が検出されたとき、前記第3の交
流電圧が一定となるように前記周波数を制御する
電圧制御手段を設け、停電時に、制御電源を電動
機の慣性エネルギーを回生電圧として供給するよ
うに構成したPWM制御による電圧形インバータ
である。
(作用)
上記構成とすることにより、停電時において
も、前記第3の交流電圧は、インバータ出力電圧
及び周波数に影響されない一定波高値の短形波で
得られ、制御電源を得ることができ長時間の停電
時でも運転を継続することが可能となる。
も、前記第3の交流電圧は、インバータ出力電圧
及び周波数に影響されない一定波高値の短形波で
得られ、制御電源を得ることができ長時間の停電
時でも運転を継続することが可能となる。
(実施例)
本発明のPWM制御による電圧形インバータの
一実施例を第5図に示す。
一実施例を第5図に示す。
同図において、第1図と重複する部分には同一
符号を記して、その説明は省略する。
符号を記して、その説明は省略する。
第5図中、14Aはインバータの制御回路、2
0a〜20e,25a〜25eは単相全波の整流
器、21a〜21eは平骨のためのコンデンサ、
22は制御回路電圧を安定化する定電圧制御回
路、24b〜24dはトランジスタ41,43,
45を駆動するベース駆動回路、24eはトラン
ジスタ44,46,42を駆動するベース駆動回
路、27は交流電源1の停電(第1の交流電圧の
喪失)を検出するための電圧検出回路、28は回
生電圧(第3の交流電圧)を検出するための電圧
検出回路、31,32は直流側中性点電位を決め
るコンデンサ(分圧手段)、26はその中性点電
位とインバータブリツジ4の交流側の一端子より
PWM制御による交流電圧を入力し、停電中の制
御電源を得る変圧器である。
0a〜20e,25a〜25eは単相全波の整流
器、21a〜21eは平骨のためのコンデンサ、
22は制御回路電圧を安定化する定電圧制御回
路、24b〜24dはトランジスタ41,43,
45を駆動するベース駆動回路、24eはトラン
ジスタ44,46,42を駆動するベース駆動回
路、27は交流電源1の停電(第1の交流電圧の
喪失)を検出するための電圧検出回路、28は回
生電圧(第3の交流電圧)を検出するための電圧
検出回路、31,32は直流側中性点電位を決め
るコンデンサ(分圧手段)、26はその中性点電
位とインバータブリツジ4の交流側の一端子より
PWM制御による交流電圧を入力し、停電中の制
御電源を得る変圧器である。
第6図は、第5図におけるインバータの制御回
路14A、電圧検出回路27,28の詳細図であ
る。同図中115a,115bはスイツチ駆動回
路117によつて開閉するスイツチ、118は回
生電圧を一定に制御するための電圧制御増幅器
(電圧制御手段)、270,280は整流器、27
1,281はコンデンサ、272,282は抵抗
器、273は所定の電圧以下になつたことを検出
する電圧比較器である。
路14A、電圧検出回路27,28の詳細図であ
る。同図中115a,115bはスイツチ駆動回
路117によつて開閉するスイツチ、118は回
生電圧を一定に制御するための電圧制御増幅器
(電圧制御手段)、270,280は整流器、27
1,281はコンデンサ、272,282は抵抗
器、273は所定の電圧以下になつたことを検出
する電圧比較器である。
このように構成された本実施例の作用につい
て、以下に説明する。
て、以下に説明する。
周波数設定信号100が入力されると、その値
に応じて周波数基準信号f*が定まり、波形合成回
路112は従来と同様にPWM信号を出力し、各
ベース駆動回路24b〜24eを介してインバー
タブリツジ4がPWM制御される。これにより整
流器(電力変換手段)2で得られた直流電圧はf*
に応じた交流電圧(第2の交流電圧)に変換され
電動機5が駆動される。
に応じて周波数基準信号f*が定まり、波形合成回
路112は従来と同様にPWM信号を出力し、各
ベース駆動回路24b〜24eを介してインバー
タブリツジ4がPWM制御される。これにより整
流器(電力変換手段)2で得られた直流電圧はf*
に応じた交流電圧(第2の交流電圧)に変換され
電動機5が駆動される。
第4図aは、インバータブリツジ4のU相とV
相のPWM制御を示したものである。この図で示
したeU及びeVは、周波数基準信号f*とV/F変換
器111の出力信号fSから波形合成回路112の
内部で得られ、三角波信号etと比較されてPWM
信号が出力される。
相のPWM制御を示したものである。この図で示
したeU及びeVは、周波数基準信号f*とV/F変換
器111の出力信号fSから波形合成回路112の
内部で得られ、三角波信号etと比較されてPWM
信号が出力される。
その結果、インバータブリツジ4の交流側のU
相及びV相端子と直流側中性点電位との間の電圧
は第4図aのVU-O及びVV-Oに示す電圧波形とな
り、U相とV相の線間電圧波形は同図のVU-Vに
示す様に周知のPWM制御された電圧波形とな
る。また、f*が変化(増減)すると、信号eU、eV
のスライスレベルもそれに比例する様に制御さ
れ、VU-Vの電圧波形は波高値は変わらず電圧の
パルス幅が変化(増減)し、PWM制御による
V/F制御が行なわれる。f*の値が零、即ちイン
バータ周波数が零となつたときVU-Oは第4図b
に示す様に正負対称の電圧波形となる。
相及びV相端子と直流側中性点電位との間の電圧
は第4図aのVU-O及びVV-Oに示す電圧波形とな
り、U相とV相の線間電圧波形は同図のVU-Vに
示す様に周知のPWM制御された電圧波形とな
る。また、f*が変化(増減)すると、信号eU、eV
のスライスレベルもそれに比例する様に制御さ
れ、VU-Vの電圧波形は波高値は変わらず電圧の
パルス幅が変化(増減)し、PWM制御による
V/F制御が行なわれる。f*の値が零、即ちイン
バータ周波数が零となつたときVU-Oは第4図b
に示す様に正負対称の電圧波形となる。
本発明は、インバータブリツジ4の交流出力端
子と直流側中性点との間の電圧がインバータ出力
電圧や周波数にほとんど影響を受けない波高値の
交流電圧であることを利用している。
子と直流側中性点との間の電圧がインバータ出力
電圧や周波数にほとんど影響を受けない波高値の
交流電圧であることを利用している。
以下、瞬停時の作用について説明する。
交流電源1が正常のとき、インバータの制御回
路14Aと各ベース駆動回路24b〜24eの制
御電源は変圧器6と各整流器20a〜20eから
供給されて運転を行う。ここで、瞬停が発生する
と変圧器6及び各整流器20a〜20eを介して
供給されていた電力が零となる。しかしこのと
き、インバータブリツジ4の交流側のU相端子と
直流側中性点との間の電圧VU-Oが変圧器26及
び各整流器25a〜25eを介して制御電源とし
て供給される。従つてインバータの制御回路14
A及び各ベース駆動回路24b〜24eは継続し
て運転することが可能である。
路14Aと各ベース駆動回路24b〜24eの制
御電源は変圧器6と各整流器20a〜20eから
供給されて運転を行う。ここで、瞬停が発生する
と変圧器6及び各整流器20a〜20eを介して
供給されていた電力が零となる。しかしこのと
き、インバータブリツジ4の交流側のU相端子と
直流側中性点との間の電圧VU-Oが変圧器26及
び各整流器25a〜25eを介して制御電源とし
て供給される。従つてインバータの制御回路14
A及び各ベース駆動回路24b〜24eは継続し
て運転することが可能である。
また瞬停が発生すると、電圧検出回路27から
停電を知らせる検出信号がインバータの制御回路
14Aに入力され、V/F制御から定電圧制御に
切換えられ、電圧検出器28によつて検出される
変圧器26の1次側電圧、即ちVU-Oの回生電圧
が一定となる様に制御される。
停電を知らせる検出信号がインバータの制御回路
14Aに入力され、V/F制御から定電圧制御に
切換えられ、電圧検出器28によつて検出される
変圧器26の1次側電圧、即ちVU-Oの回生電圧
が一定となる様に制御される。
すなわち、停電の検出信号により、第6図に示
すスイツチ115aが閉じられて増幅器102の
出力が零とされ周波数設定信号100が無効にさ
れる。また、同時にスイツチ115bが閉じられ
て増幅器118の出力信号が抵抗器116を介し
て増幅器103に入力され、増幅器118により
電圧基準信号120と電圧検出回路28で検出さ
れる回生電圧VU-Oが比較され、その偏差値が零
となるようにインバータの周波数基準f*が制御さ
れる。
すスイツチ115aが閉じられて増幅器102の
出力が零とされ周波数設定信号100が無効にさ
れる。また、同時にスイツチ115bが閉じられ
て増幅器118の出力信号が抵抗器116を介し
て増幅器103に入力され、増幅器118により
電圧基準信号120と電圧検出回路28で検出さ
れる回生電圧VU-Oが比較され、その偏差値が零
となるようにインバータの周波数基準f*が制御さ
れる。
この切換制御について詳述する。
交流電源1が正常な状態で一定の周波数で運転
を行つている定常時は、増幅器102の入力信号
はほゞ零となりその出力信号もほゞ零となつてい
る。このとき増幅器103の出力信号はコンデン
サ110の充電々荷により出力電圧を保持した状
態となつている。
を行つている定常時は、増幅器102の入力信号
はほゞ零となりその出力信号もほゞ零となつてい
る。このとき増幅器103の出力信号はコンデン
サ110の充電々荷により出力電圧を保持した状
態となつている。
この状態で瞬停が検出されると、スイツチ11
5aが閉になることにより増幅器102の出力信
号は強制的に零とされるのが、元々零に近い信号
で運転しておりこの事による過渡的な周波数変化
は発生しない。また、瞬停時にコンデンサ3の充
電々荷が電動機5の駆動エネルギーとして放電す
るとその電圧は急速に源少しようとする。しか
し、瞬停を検出したとき、同時にスイツチ115
bが閉となり、電圧制御増幅器118の出力信号
により周波数が減少する方向に制御される。即
ち、コンデンサ3の電圧は電圧検出器28によつ
て検出され、この検出信号が電圧基準信号120
より低くなると電圧制御増幅器118の出力信号
が周波数基準信号f*を減少させる方向に作用す
る。従つてインバータ周波数が減少し回生運転モ
ードとなり、前述の様に電動機5の慣性エネルギ
ーが回生され、コンデンサ3の電圧は所定の電圧
以下に低下せず一定の値に制御される。
5aが閉になることにより増幅器102の出力信
号は強制的に零とされるのが、元々零に近い信号
で運転しておりこの事による過渡的な周波数変化
は発生しない。また、瞬停時にコンデンサ3の充
電々荷が電動機5の駆動エネルギーとして放電す
るとその電圧は急速に源少しようとする。しか
し、瞬停を検出したとき、同時にスイツチ115
bが閉となり、電圧制御増幅器118の出力信号
により周波数が減少する方向に制御される。即
ち、コンデンサ3の電圧は電圧検出器28によつ
て検出され、この検出信号が電圧基準信号120
より低くなると電圧制御増幅器118の出力信号
が周波数基準信号f*を減少させる方向に作用す
る。従つてインバータ周波数が減少し回生運転モ
ードとなり、前述の様に電動機5の慣性エネルギ
ーが回生され、コンデンサ3の電圧は所定の電圧
以下に低下せず一定の値に制御される。
電圧VU-Oは前述の第4図aに示した電圧波形
であり、その波高値はコンデンサ3の充電々圧に
よつて決まる。従つて停電期間中の変圧器26の
一次電圧を制御することはコンデンサ3の充電々
圧を一定に制御することになる。またコンデンサ
3の放電々流は、変圧器26の1次巻線に供給す
る電力でほゞ決まるので、その電力に相当する分
だけ電動機5の慣性エネルギーを回生して電力補
給する様に制御される。
であり、その波高値はコンデンサ3の充電々圧に
よつて決まる。従つて停電期間中の変圧器26の
一次電圧を制御することはコンデンサ3の充電々
圧を一定に制御することになる。またコンデンサ
3の放電々流は、変圧器26の1次巻線に供給す
る電力でほゞ決まるので、その電力に相当する分
だけ電動機5の慣性エネルギーを回生して電力補
給する様に制御される。
電動機5の速度が低下するとその誘起電圧も低
下するのでインバータブリツジ4は昇圧チヨツパ
として作用し電力回生運転が行なわれる。
下するのでインバータブリツジ4は昇圧チヨツパ
として作用し電力回生運転が行なわれる。
即ち電動機5の各相U、V、Wに直列に有する
図示しない等価漏れリアクタンスを利用し、イン
バータブリツジ4の各トランジスタ41〜46の
スイツチング動作によつて電動機5の端子を短絡
して等価漏れリアクタンスに短絡電流を流した
後、直ちに開放し、ダイオード41A〜46Aを
介してコンデンサ3にパルス状の充電々流を流
し、電力回生を行なう。この電力回生動作は周知
である詳細説明は省略する。
図示しない等価漏れリアクタンスを利用し、イン
バータブリツジ4の各トランジスタ41〜46の
スイツチング動作によつて電動機5の端子を短絡
して等価漏れリアクタンスに短絡電流を流した
後、直ちに開放し、ダイオード41A〜46Aを
介してコンデンサ3にパルス状の充電々流を流
し、電力回生を行なう。この電力回生動作は周知
である詳細説明は省略する。
上述の様に、コンデンサ3の充電々圧が停電期
間中も一定に制御され、変圧器26の1次側電圧
も一定に保たれる。従つて電力回生が可能な慣性
エネルギーが存在する限り、運転の継続が可能と
なる。また復電すると電圧検出回路27によつて
交流電源1が正常に戻つたことが検出され、イン
バータの制御回路14Aの定電圧制御は元のV/
F制御に切換えられ、自動的に設定された周波数
まで加速され、正規の運転に復帰する。
間中も一定に制御され、変圧器26の1次側電圧
も一定に保たれる。従つて電力回生が可能な慣性
エネルギーが存在する限り、運転の継続が可能と
なる。また復電すると電圧検出回路27によつて
交流電源1が正常に戻つたことが検出され、イン
バータの制御回路14Aの定電圧制御は元のV/
F制御に切換えられ、自動的に設定された周波数
まで加速され、正規の運転に復帰する。
第7図は第5図におけるベース駆動回路24b
〜24eの1回路分の詳細図である。このベース
駆動回路24bの電源はコンデンサ21bの電圧
から供給され、インバータの制御回路14Aから
入力される信号によりフオトカプラ240がスイ
ツチオンされ、抵抗器241に発生する電圧でト
ランジスタ243がスイツチオンされ、抵抗器2
42で限流された電流を流してインバータブリツ
ジ4のトランジスタ41を駆動する。
〜24eの1回路分の詳細図である。このベース
駆動回路24bの電源はコンデンサ21bの電圧
から供給され、インバータの制御回路14Aから
入力される信号によりフオトカプラ240がスイ
ツチオンされ、抵抗器241に発生する電圧でト
ランジスタ243がスイツチオンされ、抵抗器2
42で限流された電流を流してインバータブリツ
ジ4のトランジスタ41を駆動する。
第8図〜第10図は本発明の他の実施例を示し
た図で、第8図は回生電圧の検出方法として、電
圧検出回路38によりコンデンサ3の電圧を直接
検出する様に構成した場合を示す。
た図で、第8図は回生電圧の検出方法として、電
圧検出回路38によりコンデンサ3の電圧を直接
検出する様に構成した場合を示す。
第9図は、第1図に示した従来の装置に対し本
発明を適用する場合を示したもので、変圧器26
と整流器37が本発明による追加用品である。
発明を適用する場合を示したもので、変圧器26
と整流器37が本発明による追加用品である。
第10図は、電動機の慣性エネルギーが所定の
値より小さくなる長時間の停電後に復電したと
き、本発明により自動的に再起動させる保護回路
である。同図に於て124は電圧比較器を示し、
電圧検出回路28によつて検出される回生電圧が
所定の値以上であることを検出する。従つて停電
時に回生電圧が前記所定の値以下になると、OR
回路125の2つの入力共、“0”となりその出
力信号も“0”となる。このOR回路125の出
力信号をAND回路122に入力し、波形合成回
路112の出力信号をしや断する様に構成する。
これにより電動機5の慣性エネルギーが減少して
回生電圧が所定の値以下になるとインバータブリ
ツジ4の動作は安全に停止する。また、その後、
復電するとOR回路125の出力信号が“1”と
なりインバータブリツジは再起動する。従つて本
実施例によれば停電時の時間の制限は不要とな
る。
値より小さくなる長時間の停電後に復電したと
き、本発明により自動的に再起動させる保護回路
である。同図に於て124は電圧比較器を示し、
電圧検出回路28によつて検出される回生電圧が
所定の値以上であることを検出する。従つて停電
時に回生電圧が前記所定の値以下になると、OR
回路125の2つの入力共、“0”となりその出
力信号も“0”となる。このOR回路125の出
力信号をAND回路122に入力し、波形合成回
路112の出力信号をしや断する様に構成する。
これにより電動機5の慣性エネルギーが減少して
回生電圧が所定の値以下になるとインバータブリ
ツジ4の動作は安全に停止する。また、その後、
復電するとOR回路125の出力信号が“1”と
なりインバータブリツジは再起動する。従つて本
実施例によれば停電時の時間の制限は不要とな
る。
なお、以上の実施例では停電時における制御電
源を、直流電圧中性点とインバータブリツジ4の
1相間から得る例で示したが、インバータブリツ
ジ4の2相及び3相間の多相の交流電圧から得る
ようにすることも可能である。
源を、直流電圧中性点とインバータブリツジ4の
1相間から得る例で示したが、インバータブリツ
ジ4の2相及び3相間の多相の交流電圧から得る
ようにすることも可能である。
また、以上の説明では、トランジスタを用いた
3相のインバータについて述べたが使用素子や相
数に無関係に本発明の適用が可能である。
3相のインバータについて述べたが使用素子や相
数に無関係に本発明の適用が可能である。
以上説明の様に本発明によれば、瞬停による停
電中の制御電源を電動機の慣性エネルギーを回生
して制御電圧が一定電圧となる様に制御し、電動
機負荷の慣性の大きさに対応して長時間の停電時
間を保証したPWM制御による電圧形インバータ
を提供することができる。また電源電圧及び回生
電圧が所定の値以下のときインバータ動作を停止
させる保護回路を付加することにより停電、復電
時の停止、再起動を安全に行い、停電時間の制限
を無くして完全無人運転を可能としたPWM制御
による電圧形インバータを提供することができ
る。
電中の制御電源を電動機の慣性エネルギーを回生
して制御電圧が一定電圧となる様に制御し、電動
機負荷の慣性の大きさに対応して長時間の停電時
間を保証したPWM制御による電圧形インバータ
を提供することができる。また電源電圧及び回生
電圧が所定の値以下のときインバータ動作を停止
させる保護回路を付加することにより停電、復電
時の停止、再起動を安全に行い、停電時間の制限
を無くして完全無人運転を可能としたPWM制御
による電圧形インバータを提供することができ
る。
第1図は従来のPWM制御による電圧形インバ
ータの構成図、第2図はその制御回路の詳細図、
第3図は第1図の動作説明図、第4図はPWM制
御による電圧形インバータの動作を説明するため
の波形図、第5図は本発明による一実施例を示す
PWM制御による電圧形インバータの構成図、第
6図及び第7図は上記実施例の制御回路及びベー
ス駆動回路の詳細図、第8図〜第10図は本発明
の他の実施例を示し第8図は回生電圧を検出する
電圧検出回路、第9図は制御電源の構成図、第1
0図は保護回路である。 1……交流電源、2,7,20a〜20e,2
5a〜25e……整流器、3,8,11,21a
〜21e,31,32……コンデンサ、4……イ
ンバータブリツジ、5……電動機、6,26……
変圧器、9,16,41〜46……トランジス
タ、10……直流リアクトル、12,41A〜4
6A……ダイオード、13……チヨツパ制御回
路、14,14A……インバータの制御回路、1
5……パルストランス、17,24b〜24e…
…ベース駆動回路、22……定電圧制御回路、2
7,28……電圧検出回路、100……周波数設
定信号、111……V/F変換器、112……波
形合成回路、113……三角波発生器、114…
…電圧制限回路、115a,115b……スイツ
チ、117……スイツチ駆動回路、118……電
圧制御増幅器、120……回生電圧基準信号、1
24,273……電圧比較器。
ータの構成図、第2図はその制御回路の詳細図、
第3図は第1図の動作説明図、第4図はPWM制
御による電圧形インバータの動作を説明するため
の波形図、第5図は本発明による一実施例を示す
PWM制御による電圧形インバータの構成図、第
6図及び第7図は上記実施例の制御回路及びベー
ス駆動回路の詳細図、第8図〜第10図は本発明
の他の実施例を示し第8図は回生電圧を検出する
電圧検出回路、第9図は制御電源の構成図、第1
0図は保護回路である。 1……交流電源、2,7,20a〜20e,2
5a〜25e……整流器、3,8,11,21a
〜21e,31,32……コンデンサ、4……イ
ンバータブリツジ、5……電動機、6,26……
変圧器、9,16,41〜46……トランジス
タ、10……直流リアクトル、12,41A〜4
6A……ダイオード、13……チヨツパ制御回
路、14,14A……インバータの制御回路、1
5……パルストランス、17,24b〜24e…
…ベース駆動回路、22……定電圧制御回路、2
7,28……電圧検出回路、100……周波数設
定信号、111……V/F変換器、112……波
形合成回路、113……三角波発生器、114…
…電圧制限回路、115a,115b……スイツ
チ、117……スイツチ駆動回路、118……電
圧制御増幅器、120……回生電圧基準信号、1
24,273……電圧比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の交流電圧から直流電圧を得る電力変換
手段と、前記直流電圧をPWM制御により第2の
交流電圧に変換するインバータブリツジを備え、
前記第2の交流電圧の周波数を制御することによ
り電動機の速度を調節する装置において、 前記直流電圧の中間電位を得る分圧手段と、こ
の中間電位と前記インバータブリツジの少なくと
も1相との間の第3の交流電圧を供給源とする制
御電源と、前記第1の交流電圧の喪失が検出され
たとき、前記第3の交流電圧と一定の基準電圧を
比較して前記第3の交流電圧が一定となるように
前記周波数を制御する電圧制御手段を設け、停電
時に制御電源を電動機の慣性エネルギーを回正電
圧として供給することを特徴とするPWM制御に
よる電圧形インバータ。 2 前記第1項記載のものにおいて、前記インバ
ータブリツジは、前記第1の交流電圧及び前記第
3の交流電圧のいずれかが所定の値以上のとき駆
動信号有効とする機能を備え、長時間の停電で運
転停止後に復電した場合でも安全に再起動を可能
にしたことを特徴とするPWM制御による電圧形
インバータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157400A JPS5858870A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | Pwm制御による電圧形インバータ |
| US06/421,346 US4445167A (en) | 1981-10-05 | 1982-09-22 | Inverter system |
| AU88892/82A AU537235B2 (en) | 1981-10-05 | 1982-09-30 | Pwm voltage type inverter system |
| DE19823236692 DE3236692A1 (de) | 1981-10-05 | 1982-10-04 | Wechselrichter-system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157400A JPS5858870A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | Pwm制御による電圧形インバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858870A JPS5858870A (ja) | 1983-04-07 |
| JPH0350510B2 true JPH0350510B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=15648799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157400A Granted JPS5858870A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | Pwm制御による電圧形インバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858870A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268372A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-20 | Nikki Denso Kk | モ−タ制御装置 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56157400A patent/JPS5858870A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858870A (ja) | 1983-04-07 |
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