JPH0350528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350528Y2 JPH0350528Y2 JP11742685U JP11742685U JPH0350528Y2 JP H0350528 Y2 JPH0350528 Y2 JP H0350528Y2 JP 11742685 U JP11742685 U JP 11742685U JP 11742685 U JP11742685 U JP 11742685U JP H0350528 Y2 JPH0350528 Y2 JP H0350528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- box
- wheel
- development
- boxes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案上の利用分野
この考案は複写機の現像装置に関し、特に多色
刷り又は色の選択が可能な複写機の現像装置に関
する。
刷り又は色の選択が可能な複写機の現像装置に関
する。
(ロ) 従来の技術
上述のような複写機の現像装置として、異なる
色の現像剤をそれぞれ内蔵すると共に磁気ブラシ
を所定位置に内蔵する複数の現像ボツクスを用い
るものが知られている。このような現像装置で
は、現像剤が混色したり、2色目の現像時に感光
体ドラム上の1色目の現像剤が1色目の磁気ブラ
シによつてかき取られたりするのを防止するため
に、磁気ブラシを形成するマグネツトロールを回
転させ、現像に供しない主極を偏位させることが
提案されている(特願昭58−34469号公報)。
色の現像剤をそれぞれ内蔵すると共に磁気ブラシ
を所定位置に内蔵する複数の現像ボツクスを用い
るものが知られている。このような現像装置で
は、現像剤が混色したり、2色目の現像時に感光
体ドラム上の1色目の現像剤が1色目の磁気ブラ
シによつてかき取られたりするのを防止するため
に、磁気ブラシを形成するマグネツトロールを回
転させ、現像に供しない主極を偏位させることが
提案されている(特願昭58−34469号公報)。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、そのような主極の単なる回転偏位だけ
では、磁気ブラシの現像剤の“穂立ち”の高さを
必ずしも確実に変えることができず、従つて上述
の現像剤の混色防止及び磁気ブラシによる現像剤
のかき取り防止が保障されない。特にマグネツト
ロールにおいて主極に対し搬送極が多数配置され
ている場合は、主極が感光体ドラムから回転偏位
しても、搬送極が感光体ドラムに近接し、“穂立
ち”の高さを大きく変えることができないので上
述の問題が大きかつた。
では、磁気ブラシの現像剤の“穂立ち”の高さを
必ずしも確実に変えることができず、従つて上述
の現像剤の混色防止及び磁気ブラシによる現像剤
のかき取り防止が保障されない。特にマグネツト
ロールにおいて主極に対し搬送極が多数配置され
ている場合は、主極が感光体ドラムから回転偏位
しても、搬送極が感光体ドラムに近接し、“穂立
ち”の高さを大きく変えることができないので上
述の問題が大きかつた。
(ニ) 問題を解決するための手段及びその作用
この考案は、複写機本体内に回転可能に支持さ
れた感光体ドラムと、この感光体ドラムに沿い揺
動可能に支持され、磁気ブラシを所定位置に内蔵
すると共に異なる色の現像剤を内蔵する2以上の
現像ボツクスと、これらの現像ボツクスを現像位
置に係脱可能に受けとめる位置決め手段と、それ
らの現像ボツクスの近傍に支持されたホイール及
びその往復回転駆動手段と、一端がそのホイール
の中心を除く側面に回転可能に支持され、他端が
各現像ボツクスに係合し、前記往復回転駆動手段
の作動により、1つの現像ボツクスを順次切替え
て現像位置に残し、他の現像ボツクスを対応する
位置決め手段から離脱させて非現像位置に移動さ
せる、現像ボツクスと同数の連杆とからなる複写
機の現像装置である。
れた感光体ドラムと、この感光体ドラムに沿い揺
動可能に支持され、磁気ブラシを所定位置に内蔵
すると共に異なる色の現像剤を内蔵する2以上の
現像ボツクスと、これらの現像ボツクスを現像位
置に係脱可能に受けとめる位置決め手段と、それ
らの現像ボツクスの近傍に支持されたホイール及
びその往復回転駆動手段と、一端がそのホイール
の中心を除く側面に回転可能に支持され、他端が
各現像ボツクスに係合し、前記往復回転駆動手段
の作動により、1つの現像ボツクスを順次切替え
て現像位置に残し、他の現像ボツクスを対応する
位置決め手段から離脱させて非現像位置に移動さ
せる、現像ボツクスと同数の連杆とからなる複写
機の現像装置である。
すなわち、この考案は、現像ボツクスを揺動回
転可能とし、これに特定の連杆及びホイールなど
を組み合わせることによつて、非現像時には現像
ボツクス自体を感光体ドラムから強制的に遠ざけ
られるようにし、それによつて非現像中の現像剤
が感光体ドラム表面に付着して混色を起したり、
非現像中の磁気ブラシが感光体ドラム表面上に付
着した現像剤をかき取つたりするのを防止しよう
とするものである。
転可能とし、これに特定の連杆及びホイールなど
を組み合わせることによつて、非現像時には現像
ボツクス自体を感光体ドラムから強制的に遠ざけ
られるようにし、それによつて非現像中の現像剤
が感光体ドラム表面に付着して混色を起したり、
非現像中の磁気ブラシが感光体ドラム表面上に付
着した現像剤をかき取つたりするのを防止しよう
とするものである。
(ホ) 実施例
以下図面に示す実施例に基いてこの考案を詳述
する。なお、これによつてこの考案が限定される
ものではない。
する。なお、これによつてこの考案が限定される
ものではない。
まず、第1〜3図、特に第3図において、2色
刷り複写機Fの現像装置1は、複写機本体2内に
回転可能に支持された感光体ドラム3と、その感
光体ドラム3に沿つて設置された現像部4とから
主としてなる。なお、本体2は、更にその上部に
設置された光学系5と、前記現像部4と共に感光
体ドラム3に沿設した主帯電手段6、転写手段
7、剥離手段8及びクリーニング手段9と転写済
用紙送出手段10と、転写用紙供給手段11とを
備えている。
刷り複写機Fの現像装置1は、複写機本体2内に
回転可能に支持された感光体ドラム3と、その感
光体ドラム3に沿つて設置された現像部4とから
主としてなる。なお、本体2は、更にその上部に
設置された光学系5と、前記現像部4と共に感光
体ドラム3に沿設した主帯電手段6、転写手段
7、剥離手段8及びクリーニング手段9と転写済
用紙送出手段10と、転写用紙供給手段11とを
備えている。
而して現像部4は、感光体ドラム3に沿つて揺
動可能に支持され、磁気ブラシ12,13をそれ
ぞれ所定位置に内蔵すると共に異なる色の現像剤
14,15を内蔵する上下現像ボツクス16,1
7と、特に第1図において、これらの現像ボツク
スを現像位置に係脱可能に受けとめるために、各
現像ボツクス16,17の側壁に形成された突軸
18,19及びこれらの突軸の受けとめ具20,
21と、下現像ボツクス17と下位に支持された
ホイール22と、このホイールの往復回転駆動を
行なうウオーム歯車23及びその駆動モータ24
前記ホイール22と各現像ボツクス16,17と
を連結する左・右連杆25,26とから主として
なる。
動可能に支持され、磁気ブラシ12,13をそれ
ぞれ所定位置に内蔵すると共に異なる色の現像剤
14,15を内蔵する上下現像ボツクス16,1
7と、特に第1図において、これらの現像ボツク
スを現像位置に係脱可能に受けとめるために、各
現像ボツクス16,17の側壁に形成された突軸
18,19及びこれらの突軸の受けとめ具20,
21と、下現像ボツクス17と下位に支持された
ホイール22と、このホイールの往復回転駆動を
行なうウオーム歯車23及びその駆動モータ24
前記ホイール22と各現像ボツクス16,17と
を連結する左・右連杆25,26とから主として
なる。
右連杆26は、略垂直の棒状体で、その上方部
分に垂直方向に長い長孔27を有し、上端が上現
像ボツクス16に形成された係合突起26を支持
し、下端がホイール22の側面右に回転ピン29
止めされ、更に前記長孔27が上現像ボツクス1
6のピン30に摺動移動可能に係合している。左
連杆25は、下現像ボツクス17とホイール22
とを右連杆26と同様連結し、その具体的な説明
を省略する。
分に垂直方向に長い長孔27を有し、上端が上現
像ボツクス16に形成された係合突起26を支持
し、下端がホイール22の側面右に回転ピン29
止めされ、更に前記長孔27が上現像ボツクス1
6のピン30に摺動移動可能に係合している。左
連杆25は、下現像ボツクス17とホイール22
とを右連杆26と同様連結し、その具体的な説明
を省略する。
なお、31,32は上・下現像ボツクス16,
17の揺動支持軸である。
17の揺動支持軸である。
かくして、第1図のごとく、上現像ボツクス1
6を非現像位置に、従つて下現像ボツクス17を
現像位置に保持して、現像剤(例えば黒色)によ
る現像を行なうと、上現像ボツクス16の磁気ブ
ラシ12が十分感光体ドラム3表面から離れてい
るので、混色や現像剤をかき取りを防止できる。
6を非現像位置に、従つて下現像ボツクス17を
現像位置に保持して、現像剤(例えば黒色)によ
る現像を行なうと、上現像ボツクス16の磁気ブ
ラシ12が十分感光体ドラム3表面から離れてい
るので、混色や現像剤をかき取りを防止できる。
次いで他の現像剤(例えば赤色)による現像を
行なう場合は、駆動モータ24によりウオーム歯
車23を介してホイール22を矢印A方向に回転
させ、それによつて上現像ボツクス16を一点鎖
線の現像位置に、下現像ボツクス17を二点鎖線
の非現像位置にそれぞれ移動させる。つまり、ホ
イール22の回転により右連杆26が矢印B方向
に下降し、それに伴つて上現像ボツクス16が矢
印C方向に下降して突軸18が受け止め具20に
係合し所定の現像位置に位置決めされる。下現像
ボツクス17は、下降運動する上述の右連杆26
とは逆に、上昇する左連杆25によつて非現像位
置に位置決めされる。
行なう場合は、駆動モータ24によりウオーム歯
車23を介してホイール22を矢印A方向に回転
させ、それによつて上現像ボツクス16を一点鎖
線の現像位置に、下現像ボツクス17を二点鎖線
の非現像位置にそれぞれ移動させる。つまり、ホ
イール22の回転により右連杆26が矢印B方向
に下降し、それに伴つて上現像ボツクス16が矢
印C方向に下降して突軸18が受け止め具20に
係合し所定の現像位置に位置決めされる。下現像
ボツクス17は、下降運動する上述の右連杆26
とは逆に、上昇する左連杆25によつて非現像位
置に位置決めされる。
(ヘ) 考案の効果
この考案は、非現像中の現像剤が感光体ドラム
表面に付着して混色を起こしたり、非現像中の磁
気ブラシによつて感光体ドラム表面上の現像剤を
かき取つたりするのを確実に防止できる。
表面に付着して混色を起こしたり、非現像中の磁
気ブラシによつて感光体ドラム表面上の現像剤を
かき取つたりするのを確実に防止できる。
第1図は、この考案に係る複写機の現像装置の
要部説明図、第2図はその部分拡大説明斜視図、
第3図は複写機全体の概略説明図である。 1……複写機の現像装置、2……複写機本体、
3……感光体ドラム、4……現像部、12,13
……磁気ブラシ、14,15……現像剤、16,
17……上・下現像ボツクス、18,19……突
軸、20,21……受け止め具、22……ホイー
ル、25,26……左・右連杆。
要部説明図、第2図はその部分拡大説明斜視図、
第3図は複写機全体の概略説明図である。 1……複写機の現像装置、2……複写機本体、
3……感光体ドラム、4……現像部、12,13
……磁気ブラシ、14,15……現像剤、16,
17……上・下現像ボツクス、18,19……突
軸、20,21……受け止め具、22……ホイー
ル、25,26……左・右連杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複写機本体内に回転可能に支持された感光体
ドラムと、この感光体ドラムに沿い揺動可能に
支持され、磁気ブラシを所定位置に内蔵すると
共に異なる色の現像剤を内蔵する2以上の現像
ボツクスと、これらの現像ボツクスを現像位置
に係脱可能に受けとめる位置決め手段と、それ
らの現像ボツクスの近傍に支持されたホイール
及びその往復回転駆動手段と、一端がそのホイ
ールの中心を除く側面に回転可能に支持され、
他端が各現像ボツクスに係合し、前記往復回転
駆動手段の作動により、1つの現像ボツクスを
順次切替えて現像位置に残し、他の現像ボツク
スを対応する位置決め手段から離脱させて非現
像位置に移動させる、現像ボツクスと同数の連
杆とからなる複写機の現像装置。 2 各連杆は、略垂直の棒状体でその上方部分に
長手方向に長い長孔を形成し、下端がホイール
の中心を除く側面に回転ピン止めされ、更に各
現像ボツクスが、それらの側壁に、対応する連
杆の前記長孔に摺動移動可能に係合するピンを
有すると共に各連杆の上端に係合する突起を有
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11742685U JPH0350528Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11742685U JPH0350528Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225954U JPS6225954U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0350528Y2 true JPH0350528Y2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=31002925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11742685U Expired JPH0350528Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350528Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6975296B1 (en) | 1991-06-14 | 2005-12-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11742685U patent/JPH0350528Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6975296B1 (en) | 1991-06-14 | 2005-12-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225954U (ja) | 1987-02-17 |
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