JPH03505657A - 可飽和誘導子形電気パルス発生器 - Google Patents

可飽和誘導子形電気パルス発生器

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JPH03505657A
JPH03505657A JP1502984A JP50298489A JPH03505657A JP H03505657 A JPH03505657 A JP H03505657A JP 1502984 A JP1502984 A JP 1502984A JP 50298489 A JP50298489 A JP 50298489A JP H03505657 A JPH03505657 A JP H03505657A
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ブルノ,シャルル
ロシェ,ミッシェル
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コミッサレ・ア・レナジイ・アトミック
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 可飽和誘導子形電気パルス発生器 本発明は、可飽和誘導子形またはりアクドル形電気パルス発生器に関するもので ある。本発明は、とりわけ、高出力電気パルスの形成に適用されるものである。
この発生器は、1951年にMELVILLHによって初めて言及された磁気圧 縮原理を利用している。
レーダ変調器の分野と、パルス発生器の分野の両方において、誘導加速器を提供 するために前記原理を利用した回路が、既に数多く知られている。後者のパルス 発生器は、とりわけ、米国においてLawrence National Li vermoye Laboratoryによって開発されてきた。
第1図には、既知の可飽和誘導子形パルス発生器の概略が示されている。前記パ ルス発生器は、例えば30kVといった比較的低い電圧まで加速される。当初は 、ある電荷すなわち負荷Rの端子からパルスを発生するのに必要なエネルギーを 含んでいるコンデンサC1から構成される。発生器の出力において、負荷Rに約 1kJのエネルギーを得ようとする場合、例えば、2.2マイクロフアラツドの コンデンサC】が用いられる。例えば、スパーク・ギヤノブ・スイッチ、サイリ スク連鎖、または、ガス・サイプ1−ロンによって構成されスイッチIは、変圧 比nがほぼ10に近い変圧器Tを介して、コンデンサC1からコンデンサC2に 放電させることができる。CIからC2への増幅効率を最大限にするには、C2 の容量が、n2で割ったC1の容量に等しくなければならない。nが10に等し い場合、及び1.Cの容量が2.2マイクロフアラツドの場合、22nFの容量 を備えたコンデンサC2を選択することになる。
前記コンデンサC2は、変圧器Tの2次側の端子間に取りつけられている。第1 VにおいてA1で表示された端子の一方は、アースすなわち大地に接続されてい る。Tのもう一方の端子は、Aで表示されている。コンデンサC2の端子におけ る電圧vAは、第2図に示す曲線に従って時間もの関数として変動するが、この 場合、前述の数値例において明らかなように、約1マイクロ秒経過すると、30 0にνの電圧に達することになる。実施にあたってのこのような高電圧は、例え ば、その約80の誘電率によってコンデンサC2に必要な高い容量を得ることを 可能ならしめる水のような電気的な絶縁液体である、高誘電率の誘電体を備えた コンデンサC2の利用を可能にする。
第1図に示すパルス発生器は、さらに、同軸の整形ラインZO可飽和誘導子L1 、もう1つの可飽和誘導子L2に加え、その機能について後述する誘導子L3か ら構成される。ラインZOの中心導体の一方の端部は、可飽和誘導子L 1を介 して端子Aに接続され、前記中心導体のもう一方の端部は、可飽和誘導子L2を 介して負荷Rの端子に接続されている。負荷Rのもう一方の端子は、ラインZO の外部導体の一方の端部に接続されるが、前記外側導体のもう一方の端部は、接 続端子A1に接続されている。
コンデンサC2の充電によって、可飽和誘導子L1を流れる放電電流は、無視す るに足るほど低い値にとどまる。C2の端子において、最大電圧に達するとすぐ に飽和するように、この誘導子L1を構成することができる。誘導子L1は、次 に、極めて低い値になり、それを流れる電流は、かなり増大して、コンデンサC 2から整形ラインZOに放電されることになる。後者の容量が、C2の容量と同 一である場合、エネルギーは、一定の電圧において、1に近い効率で一方から他 方へ移動する。
先行段階と同じように、ラインZOの充電時間中に、放電電流が生じ、これは、 飽和誘導子L2を通過し、最大充電電圧のZOに達しない限り、低い値にとどま ることになる。誘導子L2は、前記最大電圧に達すると、飽和し、ラインZOが 負荷Rに放電し、負荷RがラインZOの特性インピーダンスに等しくなるように 構成される。こうした条件においては、方形波パルスが、負荷Rの端子に生じ、 その持続時間は、ラインZOにおける電気パルスの見かけの戻り時間に等しく、 その振幅は、前記ラインZOの充電電圧の半分、すなわち、例えば130kVの 振幅に等しい。
その端子が端子Aに接続されている誘導子L3は、電気パルスの後、変圧器Tと 可飽和誘導子Llのそれぞれのコアを減磁するために用いられる。前記コアの減 磁を確保するため、L3のもう一方の端子には、適合する極性の直流電圧によっ て供給される。
第3図には、もう1つの可飽和誘導子形電気パルス発生器が示されているが、こ れは、当該技術において既知のところである。前記もう1つの発生器は、単一の 同軸ラインZOに二重の同軸ラインZ1、すなわち1、いわゆる、BLU?!L HIN同軸ラインが取って代ることによって、第1図に示すものと異なる。前記 二重ラインZ1は、3つの電極、すなわち、外部電極E1と内部電極E3、その 間に位置する中心電極E2から構成される。第3図に示す発生器の場合、電極E 2の一方の端部が、可飽和誘導子L2を介して端子A1に接続されぞおり、前記 電極E2のもう一方の端部が、可飽和誘導子L1を介して端子Aに接続されてい る。負荷Rの一方の端子Bは、内部電極E3の一方の端部に接続され、内部電極 のもう一方の端部は自由になっているが、負荷Rのもう一方の端子は、外部電極 E1の一方の端部に接続され、外部電極のもう一方の端部は端子A1に接続され ている。
第3図に示すパルス発生器の場合、飽和時に、電極E1及びE2を短絡させる可 飽和誘導子L2によってスイッチングが生じ、対応する電圧ν8が第4図におけ る時間tの関数として表わされるパルスが、負荷Rの端子に生じることになる。
それは、はぼ方形波の負のパルス11であり、その振幅は、絶対値が最大の充電 電圧vAに等しく、第3図に示す発生器において重要な点である。
ラインZ1の充電時には、充電電流のほぼ半分が負荷Rに流れ、これによって、 第4図に見ることのできる“ブリパルス”12が生じることになる。
当該技術において既知の可飽和誘導子形電気パルス発生器には、全体寸法が大き く、コストが高いという欠点があり、その利点をかなり損うことになる。
本発明の目的は、既知のパルス発生器に比べて安価であり、かさばらず、単純な 構造を備えたパルス発生器を提寞することによって、この欠点を回避することに ある。
望ましい実施例の場合、本発明によるパルス発生器は、2つのエンクロージャ、 すなわち、水のような液体を充填したエンクロージャと、オイルまたは液体フレ オンのような液体を充填したエンクロージャを備えているだけである。従って、 オイルと水の界面数はかなり減少することになり、こうした界面は、しばしば問 題を引きおこすことになるため、有利である。
すなわち、本発明は、電気パルス発生器に関するものであり、該発生器が、パル スに整形を施す同軸電極を備えたラインと、前記整形ラインに充電する磁気圧縮 手段と、前記ラインから放電させる可飽和誘導子形磁気スイッチから構成される ことと、磁気圧縮手段に少なくとも2つの向かい合った同軸電極を備えたコンデ ンサが組み込まれていることと、前記電極及び前記整形ラインが同軸であり、コ ンデンサの電極が前記整形ラインを包囲していることを特徴とする。
整形ラインは、二重ラインとすることが可能である。
本発明に基づくパルス発生器の望ましい実施例によれば、該パルス発生器は、さ らに、同軸電極コンデンサ、少なくとも1つの減磁誘導子、磁気圧縮手段におけ る同軸電極コンデンサと連係しており、前記コンデンサを整形ラインに接続する 別の可飽和誘導子から成り、変圧器、減磁誘導子、及び、前記側の可飽和誘導子 は、整形ラインによって包囲されている。
こうして、本発明によるパルス発生器は、さらに小形化され、その構造は単純化 されることになる。
同軸電極コンデンサと、それぞれに連係した他の誘導子との接続と、前記他の誘 導子と整形ラインとの接続は、各場合とも、整形ラインのメジアン面において電 極の軸と垂直に延びる少なくとも2つの導電体によって行なわれ、前記メジアン 面は、電極の軸と垂直になっている。
こうして、前記接続によって寄生インダクタンスが低下し、そのため、一方では 、同軸電極コンデンサと、それに連係した他の誘導子との間、及び、もう一方で は、前記他の誘導子と整形ラインとの間における電気信号の伝搬時間を短縮する ことが可能になる。
前記コンデンサの電極の一方と整形ラインの電極の一方は、接地されており、前 記接地された電極は、電極の軸と垂直に延びる少なくとも2つの導電体によって 整形ラインのメジアン面に接続されていて、前記メジアン面は電極の軸と垂直に なっているのが望ましい。この結果、やはり、前記接地電極間における電気信号 の伝搬時間を短縮することが可能になる。
本発明の望ましい実施例の場合、整形ラインは、電極の軸に沿って形成されるそ の中心に充電される。この結果、前記整形ラインの充電時間を短縮することが可 能になる。
整形ラインの内部空間は、オイルまたは液体フレオンのような液体による液浸が 施されており、前記コンデンサの誘電体は、水のような電気的に絶縁された液体 であり、これらの液体間における接触を防ぐため、厳重な電気的絶縁手段が設け られているのが望ましい。
本発明については、非制限的実施例及び添付の図面に関連してさらに詳細に後述 するが、図面中: 第1図は、既に説明した既知の電気パルス発生器に関する概略図である。
第2図は、第1図に示す、既に説明した電気パルス発生器の一部をなすコンデン サの端子間における電圧の経時変化を示したグラフである。
第3図は、既に説明した、もう1つの既知の電気パルス発生器の概略図である。
第4図は、第3図に示す、既に説明した電気パルス発生器に関連した負荷の端子 間における電圧の経時変化を示したグラフである。
第5図は、本発明による電気パルス発生器の第1の実施例に関する概略縦断面図 である。
第6図は、第5図に示す電気パルス発生器の横断面図である。
第7回は、本発明による電気パルス発生器の実施例に関する概略縦断面図である 。
第8図は、第7図に示す電気パルス発生器の横断面図である。
第5図に概略を示された電気パルス発生器は、X軸まわりで対称回転を行なう。
第5図には1、前記X軸が含まれており、また、X軸を含み、水平と仮定される 、垂直面に沿1.た断面図である上部CX軸の上方に位1する)と、X飴を含む 水平面に沿った断面図である。下部(X軸の下方に位置する)が示されている。
第5図に示すパルス発生器の電気図は、第5図のパルス発生器のラインZOに対 する充電は、そのメジアン部分に行なわれるのであって、その端部にではないと いう点を除き、第1図のものと同様である。
ここで、第5図に示す電気パルス発生器の構造について説明する。前記電気パル ス発生器は、その軸としてX軸を備える2つの円筒形導電性壁面2及び4から成 り、該壁面は、互いに向かい合うように配置されており、外側の壁面の参照番号 は2になっている。壁面2の両端は、それぞれ、壁面4の対応する両端にしっか りと接続されて、その結果、前記2つの壁面2と4の間に緊密な空間が形成され 、同時に、該壁面間の電気的接続が前記両端のそれぞれによって行なわれること になる。
壁面2と4の間には、壁面2及び4と接触せず、その両端は、壁面2及び4の対 応する両端から間隔をあけて配置されており、ポリエチレンまたはポリ塩化ビニ ルといったプラスチック材料から作られた電気的絶縁シム8を介して壁面4に支 持されているX軸を有する円筒状の電極6が配置されている。
前記2つの壁面2,4から構成されるアセンブリのメジアン面で、壁面2と4の 間の付加的電気接続が行なわれている。このメジアン面は、X軸に対して垂直で あり、今後は“電気パルス発生器のメジアン面”と呼ぶことにする。前記メジア ン面に沿った第5図の電気パルス発生器の断面図である第6図において明らかな ように、前記補助的接続は、X軸に関して互いにアライメントがとられ、対称を なしている2つの導電性ロッド10から構成されており、各ロッド10の一方の 端部は、壁面4に取りつけられ、導電性フランジ12上のもう一方の端部は、壁 面2に取りつけられている。電極6には、電極6と接触することな(、ロッド1 0の通過を可能ならしめる2つの開口部が設けられてい第5図に示す電気パルス 発生器は、さらに、壁面4によって形成される空間内に配置された、X軸を有す る円筒状の導電性内部壁面18を備えている。壁面2.4、及び18は、長さが ほぼ同しである。壁面18の一方の端部は、電気的絶縁素子20によってしっか りと密封されており、該絶縁素子は、さらに、壁面4及び18によって形成され るアセンブリの対応する端部も密封している。このアセンブリのもう一方の端部 は、電気的に絶縁性の環状プレート22によってしっかりと密封されている。
コンデンサC2は、電極6と接地壁面2.によって構成されている。壁面18は 、整形ライン20の内部電極を構成しており、その外部電極は、壁面4によって 構成される。
壁面18によって形成される空間内において、素子20から環状素子22まで通 るX軸に沿って、変圧器T、誘導子L3、及び、可飽和誘導子L1が延在してい る。電気パルス発生器のメジアン面は、LlとL3の間に位置している。
変圧器T及び誘導子L1は、例えば、可飽和誘導子形電気パルス発生器を生産す るため米国のLawrence National LivermoreLab ora toryにおいて開発されたタイプのものであり、第5図にはそのごく 概略が示されている。
誘導子L3は、導電体26が巻きつけられた、X軸を存する電気的に絶縁された 円筒状素子24(X軸を有するコイルを形成する)によって構成されている。中 心の電気コネクタ28が、X軸に沿って素子24を横切っており、変圧器Tの2 次側における端子の一方は、前記コネクタ28の一方の端部に接続され、変圧器 Tの2次側におけるもう一方の端子は、接地されている。
導電体26の一方の端部は、絶縁素子20を横切り、誘導子L3に前述の定電圧 を印加できるようになっている。導電体26のもう一方の端部は、中心のコネク タ28に接続されている。
また、X軸を有する金属管30が、素子20を通っている。前記金属管30は、 変圧器Tの一次側端子の一方に接続されている。
前記と一次側のもう一方の端子は、やはり素子20を横切る導電体32に接続さ れている。金属管30の外径は、変圧器Tの外径より小さい。
誘導子L1とL3の間には、電気パルス発生器のメジアン面を含み、コネクタ2 8が接続されている。X軸を備えた導電性リング34が設けられている。このた め、コネクタ28は、リング34の側に、リング34を貫通する複数のたわみ導 電性ストリップが設けられており、前記たわみ導電性ストリップは、その内部に 加圧している。X軸を有するもう1つの導電性リング36は、リング34を包囲 しており、リング34は、電気的絶縁素子38を介してリング36に支持されて いる。
X軸を有するトロイダル・コア変圧器Tに対応する電気コイルが、前記とX軸と 平行に配置されている。同様に、誘導子L1に対応するコイルは、誘導子L1の X軸を有するトロイダル・コアのX軸に対し平行である(一方、誘導子L3の対 応するコイルは、X軸を横切るように配置されている)。
誘導子L1の一方の端子は、リング34に接続されており、一方、誘導子L1の もう一方の端子は、リング36に接続されている。従って、誘導子L1は、いく つかの平行をなすコイルを備えており、そのそれぞれが、リング34に接続され た端子を備えているが、もう一方の端子は、リング36に接続されている。
第5図に示す電気パルス発生器のメジアン面において、X軸に対して対称をなす 2つのアライメントのとれた金属ねじ40が、壁面18(ラインZOの内部電極 )をリング36に接続するために設けられている。
さらに、前記メジアン面において、X軸に対し対称をなし、ねじ40に対し垂直 をなす、2つのアライメントのとれた金属ねじ42が、コンデンサC2の電極6 をリング34に接続するために設けられている。外部壁面2の導電性アクセス・ フランジ44によって、ねじ42をリング34に固定することが可能になる。こ れらのねじ42は、前記目的のため前記壁面4に設けられた開口部46を利用し 、壁面4に接触しないようにして、該壁面に通されている。こうして、壁面4と 18の間の空間には、さらに脱イオン水が充填され、壁面18は、水中に浸され ることになる。
金属ねじ42は、また、リング36及び壁面18にそれぞれ設けられたホール5 0及び48を利用し、それらに接触しないようにして、壁面18及びリング36 を横切る。さらに、各ホール48は、壁面18によって形成され、後述のオイル または液体フレオン66の収容を意図した空間の内部に脱イオン水が浸入するの を防ぐため、密着した電気的絶縁素子42によって閉じられている。
対応するフランジ12のない場合、まず、壁面2に存在する開口部から所定位置 に各ねじ40を挿入し、その後、ロンド10及び前記フランジ12を所定位置に 挿入する。
第4図に示す電気パルス発生器は、さらに、X軸を存する円筒状カバーの形をと り、その直径が壁面2の直径と同じぐらいの金属部品54を備えている。このカ バーは、プレートすなわち環状素子22に対し、しっかりと固定されているやさ らに、接地されているカバー54は、導電性で、環状素子22の開口部を包囲す る、カバーと素子22の間のスペース内に延びる。X軸を備えた管状部分56を 有している。例えば、METGLASSの名で知られるフェライトまたは無定形 材料のような強磁性体から作られた、X軸を備えるコア部材58が、カバー54 と素子52の間においてX軸と平行にスタックされ、管状部分56を包囲する。
さらに注目すべきは、誘導子L1のコアと変圧器Tのコアは、また、前記オイル または液体フレオンの循環を可能にするため、X軸に基づいて互いに間隔をあけ て配置された強磁性部材のスタックによって構成されている。
カバー54は、また、前記カバーの内部にアクセスする、X軸を備えた金属プラ グ60も有している。
電気パルス発生器は、また、複数の同軸ケーブル62も備えており、該ケーブル の編組は並列をなし、カバー54に接続されている。このカバーは、素子22を 介して前記壁面2にねじ込まれる不図示の金属ねしによって、壁面2に電気的に 接続することができる。同軸ケーブルの編組は、壁面2と4が電気的に接続され ているので、ラインZOの外部電極に接続される。
同軸ケーブルの編組とカバーの間の接続は、管状部分56の直径より小さい直径 を備えた、X軸の周囲に分散して行なわれており、前記同軸ケーブルのコアには 、しっかりと横切って取りつけられた、X軸と平行な電気的絶縁シース、カバー 54、及び環状素子22の開口部に取りつけられて、ZOの中心電極18の端部 に接触し、同軸ケーブルのコアを受ける電気接続素子64を介して、ZOの中心 電極18の端部と接続されるようになっている管状部分が設けられている。
可飽和誘導子L2は、この場合、同軸ケーブルのコアが横切っており、中心電極 18に接続されている。コア部材のスタック58から構成されている。
同軸ケーブルは、並列に接続されたコアから成るアセンブリのインピーダンスは 、ラインZOのインピーダンスと等シく、例えば、2オームとすることができる 。この場合、25の50オームの並列同軸ケーブルを用いることができる。
ラインZOは、端部から充電されるのではなく、その“中心”(電気パルス発生 器のメジアン面)で充電されるので、ZOの充電時間を短縮することができ、こ のため、値の低い、従って、寸法が小さい誘導子の利用が可能になるので、より 安価になり、可飽和インダクタンスが低下する。
一方の環状素子22は、コア部材58のスタックを絶縁し、また、脱イオン水と 、壁面18が形成する内部空間を満たすオイルまたは液体フレオン66との接触 を防ぐだめの密封手段を構成している。
すなわち、変圧器Tと誘導子L1及びL2の強磁性コアを冷却するため、オイル または液体フレオンがカバー54から流入して、コア部材58を通り、このため に形成された管状部分56を通り、環状素子22の開口部を通り、壁面18が形 成する空間内におけるLlのコア部材を通り(Llは、外周に穴が設けられ、密 封されており、リング34と向かい合っている、X軸を有する電気的絶縁管状体 67の上に形成されている)、Tのコア部材を通り、管30を通って出ていく。
第5図に示す構成には、スイッチ■もコンデンサC1も含まれておらず、負荷R も示されていない。第1図の概略図によれば、Rは、一方の側が並列に接続され た同軸ケーブル62のコアに接続され、もう一方の側が前記ケーブルの編組に接 続されていて、スイッチIの端子は導電体32に接続することができ、前記コン デンサC1の端子は、さらに、金属管30に接続される。
第7図に概略が示された、本発明による電気パルス発生器は、前記発生器のライ ンに対する充電が、その中心について行なわれ、端部で行なわれるのではないと いう点を除き、第3図の電気図に対応する。従って、第7図の電気パルス発生器 の場合、整形ラインが二重である、すなわち、前記二重ラインを誘導子L1及び L2に接続するようになっている点と、前記誘導子L2は、オイルの流れに適応 する必要があり、異なる構成が施されているという点で、第7図に示す電気パル ス発生器は第5図の電気パルス発生器と異なっている。
詳述すると、第7図に示す電気パルス発生器は、壁面4と壁面18の間に、X軸 を有する円筒状電極68を備えている。前記電極68は、電極E2を構成してお り、電極68に接触させずにねじ42を通すための開口部を2つ備えている。こ れは、第7図に示すパルス発生器のメジアン面における第7図の横断面図である 第8図に示されている。カバー54は排除され、壁面2及び4の対応する端部と 電気的に接触して、これと密着している金属プレート70が代りに用いられてお り、前記プレート70と電極68の対応する端部の間にはスペースが存在する。
絶縁素子20は、X軸を有する環状の金属プレート72に取り替えられており、 壁面2及び4と電極68の対応する端部が、該プレートと電気的にしっかりと接 触している。χ軸を備えたディスクの形をとる電気的絶縁素子74が、環状プレ ート72の開口部、及び、X軸を備えた金属管30が横切るディスク74の側に 配置された電極18の端部を密閉する。ブI/−ドア0の側においては、電極1 日が、金属プレート71によってしっかり密封されている。
コア部材のスタック5日は、もはや、誘導子L1の側に配置されておらず、代り に、変圧器Tの側に配置されている。前記スタックは、壁面4と、それが接触し ている電極6日との間のスペース内に配置されている。さらに、前記スタックは 、片側がプレート72と接触し、もう片側が環状の電気的に絶縁された素子76 と接触しており、該素子は、やはり壁面4と電極680間に配置され、前記の間 のスペースを閉じている。
リング36は除去され、誘導体子L1は、片側が前述のようにリング34に接続 され、もう片側が電極68に接続されている。誘導子L1は、2つの並列に接続 されたコイルから構成される。
名コイルは、一方の端子がリング34に接続されており、もう一方の端子は、そ の軸がロッド10の軸をなす(第8図と比較)2つの同軸開口部77(コイル1 本につき1つ)が接続のために設けられた壁面18を介して、第7図の電気パル ス発生器のメジアン面において電極68に接続されている。電極68を備えた誘 導子L1のコイルの前記端子は、第7図及び第8図の導電性ロッドを介して接続 され、壁面18における対応する開口部77は、電気的絶縁素子78によってし っかり密封されている。
誘導子L1が3つ以上のコイルを備えている場合、壁面18のコイルと同数のし っかり密封された開口部を設けることになるのは、もちろんである、第8図にお いて明らかなように、ロッド76及び10は、同じ軸上にある。
第7図の電気パルス発生器の場合、オイルまたは液体フレオンの流れは、プレー ト70.71にぴったりとはめ込まれて、これらを横切り、最終的には誘導体L 1の管状本体76に入り込む電気的絶縁管80を利用している。オイルまたは液 体フレオンは、管80、L 1のコア部材を横切って、電極18が形成する空間 内に流入し、Tのコア部材を横切り、金属管30を通って出てい(。
誘導子L2のコア部材58を冷却するため、オイルまたは液体フレオンは、壁面 4及び電極68内にも流れる。第7図の場合指摘されるのは、コア部材のスタッ ク58に沿って電極6日を通すことによって、前記誘導子L2が形成されている という点である。
これらコア部材58は、ライン充電段階を通じて電極E1とE2の間における短 絡の回避を可能ならしめるが、L2の飽和時には短絡を発生させる。
そのコアが金属プレート71を介して電極18の対応する端部に接続されている 同軸ケーブル62は、二重同軸ラインのインピーダンスと整合をとるのに十分な 数である。同軸ケーブルの編組は、接地されたプレート70に接続されており、 電気的絶縁シースを備えたコアが前記プレー)70にぴったりはめ込まれている 。
第7図の場合、不図示の負荷Rは、片側が同軸ケーブルのコアに接続され、もう 片側が前記同軸ケーブルの編組に接続されている。
国際調査報告 国際調査報告 FR8900り91 SA  27347

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.パルスを整形するための同軸電極ラインと、コンデンサを組み込み、前記整 形ラインの充電に備えた磁気圧縮手段と、前記ラインに放電させるための可飽和 誘導子を備えた磁気スイッチから構成されることと、コンデンサが少なくとも2 つの向かい合った同軸電極(2,6)を備えていることと、これらの電極と整形 ライン(4,18,4,18,68)が同軸であることと、コンデンサの電極が 前記整形ラインを包囲していることを特徴とする、電気パルス発生器。
  2. 2.整形ラインが二重ライン(4,18,68)であることを特徴とする、請求 項1による電気パルス発生器。
  3. 3.前記電気パルス発生器が、さらに、同軸電極コンデンサ(2,6)に充電す るための変圧器(T)と、少なくとも1つの減磁誘導子(L3)と、磁気圧縮手 段における同軸電極コンデンサと連係し、前記コンデンサを整形ラインに接続す るためのもう1つの可飽和誘導子(L1)から成ることと、変圧器、減磁誘導子 、及び、前記もう1つの可飽和誘導子が整形ライン(4,18,4,18,68 )によって包囲されていることを特徴とする、請求項1による電気パルス発生器 。
  4. 4.同軸電極コンデンサ(2,6)及びこれに連係した他の誘導子(L1)の間 の接続、及び、前記他の誘導子と整形ライン(4,18,4,18,68)の間 の接続は、各場合とも、整形ラインのメジアン面において、電極の軸と平行に延 びる少なくとも2つの導電体(42−40)によって確保されており、前記メジ アン面は、該軸と垂直をなすということを特徴とする、請求項3による電気パル ス発生器。
  5. 5.前記コンデンサの電極の一方(2)と整形ラインの電極の一方(4)が接地 されていることと、前記2つの接地電極は、整形ラインのメジアン面において、 電極の軸と垂直に延びる少なくとも2つの導電体(10)によって接続されてお り、前記メジアン面は、該軸に対し垂直をなすということを特徴とする、請求項 1による電気パルス発生器。
  6. 6.整形ライン(4,18,4,18,68)が、電極の軸(X)と一致するそ の中心において充電されるということを特徴とする、請求項1による電気パルス 発生器。
  7. 7.整形ラインの内部空間は、オイルまたは液体フレオンで構成される液体(6 6)による液浸が施されていることと、前記コンデンサの誘電体が、例えば、水 のような電気的絶縁液(16)であり、これらの液体間の接触を防ぐため、電気 的に絶縁する密閉手段(52,78)が設けられていることを特徴とする、請求 項1による電気パルス発生器。
JP1502984A 1988-03-07 1989-03-06 可飽和誘導子形電気パルス発生器 Pending JPH03505657A (ja)

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