JPH0350602B2 - - Google Patents
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- JPH0350602B2 JPH0350602B2 JP60044593A JP4459385A JPH0350602B2 JP H0350602 B2 JPH0350602 B2 JP H0350602B2 JP 60044593 A JP60044593 A JP 60044593A JP 4459385 A JP4459385 A JP 4459385A JP H0350602 B2 JPH0350602 B2 JP H0350602B2
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- JP
- Japan
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- rolling
- vibration
- mill
- chattering
- housing
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/08—Access point devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/007—Control for preventing or reducing vibration, chatter or chatter marks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/74—Temperature control, e.g. by cooling or heating the rolls or the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/28—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by cold-rolling, e.g. Steckel cold mill
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B11/00—Subsidising the rolling process by subjecting rollers or work to vibrations, e.g. ultrasonic vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B33/00—Safety devices not otherwise provided for; Breaker blocks; Devices for freeing jammed rolls for handling cobbles; Overload safety devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、冷間圧延時に発生するチヤタリン
グの防止装置に関する。
グの防止装置に関する。
(従来の技術)
冷間圧延プロセスにおける圧延歩留及び製品品
質管理面から、冷間圧延時の所謂チヤタリング現
象が問題となつている。このチヤタリング現象は
冷間圧延時に発生するミルの振動であり、圧延機
各部の欠陥に起因する圧延機の振動とは区別され
ており、通常可聴域での騒音現象を伴う。その振
動数より、ミルのロール系の共振現象とは思われ
るが、発生のメカニズムは完全には解明されてい
ない。
質管理面から、冷間圧延時の所謂チヤタリング現
象が問題となつている。このチヤタリング現象は
冷間圧延時に発生するミルの振動であり、圧延機
各部の欠陥に起因する圧延機の振動とは区別され
ており、通常可聴域での騒音現象を伴う。その振
動数より、ミルのロール系の共振現象とは思われ
るが、発生のメカニズムは完全には解明されてい
ない。
一方、圧延用ミルの振動には、ミル速度やロー
ル冷却用のクーラント流量等圧延状態を支配する
要素が関与しており、そのため、これらの圧延条
件を適宜制御することが、チヤタリング発生防止
に役立つとされている。
ル冷却用のクーラント流量等圧延状態を支配する
要素が関与しており、そのため、これらの圧延条
件を適宜制御することが、チヤタリング発生防止
に役立つとされている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような防止手段をとる以前になさ
れるべきチヤタリング検知方法としては、従来よ
りオペレータの耳により行なわれ、そのため振動
の程度が可聴域となつてから検知されるのが通常
であるが、可聴域からの振動増大は非常に急速
(ほとんど瞬時)に成長するため、オペレータの
振動抑制対策が間に合わず、致命的な板厚変動あ
るいは板破断に至る事が頻発していた。尚、上述
した圧延機各部の欠陥により発生する圧延機の振
動の場合は、せいぜいチヤタマークと呼ばれる圧
延製品表面欠陥が生じる程度で、チヤタリングの
ように圧延操業上に支障を来たすような事故を起
こすことはほとんどない。
れるべきチヤタリング検知方法としては、従来よ
りオペレータの耳により行なわれ、そのため振動
の程度が可聴域となつてから検知されるのが通常
であるが、可聴域からの振動増大は非常に急速
(ほとんど瞬時)に成長するため、オペレータの
振動抑制対策が間に合わず、致命的な板厚変動あ
るいは板破断に至る事が頻発していた。尚、上述
した圧延機各部の欠陥により発生する圧延機の振
動の場合は、せいぜいチヤタマークと呼ばれる圧
延製品表面欠陥が生じる程度で、チヤタリングの
ように圧延操業上に支障を来たすような事故を起
こすことはほとんどない。
本発明は以上の問題を解決するためなされたも
ので、チヤタリング発生を早期に検知し、これを
未然に防止する装置を提供せんとするものであ
る。
ので、チヤタリング発生を早期に検知し、これを
未然に防止する装置を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
そのためにはまずチヤタリングと呼ばれる圧延
機自身の振動を検出する必要がある。
機自身の振動を検出する必要がある。
圧延機の振動検出手段を示すものとしては、特
公昭57−44408号があるが、これは圧延機各部の
欠陥による圧延機の振動を検知するものであるた
め、共振による圧延機の振動を検知した場合には
圧延機各部の欠陥がその時点では生じておらず、
欠陥がないとわかるまでに時間が掛かり、その間
圧延操業がストツプしてしまうことになる。
公昭57−44408号があるが、これは圧延機各部の
欠陥による圧延機の振動を検知するものであるた
め、共振による圧延機の振動を検知した場合には
圧延機各部の欠陥がその時点では生じておらず、
欠陥がないとわかるまでに時間が掛かり、その間
圧延操業がストツプしてしまうことになる。
本発明ではこのような圧延操業に支障を来たす
ことがないように共振による圧延機の振動現象
(チヤタリング)を早期に発見して、その共振を
抑止するように圧延操業中に該圧延条件をコント
ロールするようにした。即ち、本発明は、第1図
に示すように振動計1と、演算器2と、圧延条件
制御回路3とを有している。尚4は冷間圧延用ミ
ルスタンド、及び4aはそのハウジングを示して
いる。
ことがないように共振による圧延機の振動現象
(チヤタリング)を早期に発見して、その共振を
抑止するように圧延操業中に該圧延条件をコント
ロールするようにした。即ち、本発明は、第1図
に示すように振動計1と、演算器2と、圧延条件
制御回路3とを有している。尚4は冷間圧延用ミ
ルスタンド、及び4aはそのハウジングを示して
いる。
振動計1は、上記冷間圧延用ミルスタンド4の
ハウジング4aに設置され、該ハウジング4aの
振動を検知するものである。
ハウジング4aに設置され、該ハウジング4aの
振動を検知するものである。
演算器2は、上記振動計1から出力されてくる
信号を入力し、該振動計1で検知されたハウジン
グ4aの振動数が該ミルの固有振動数の場合にそ
の振動の速度が一定値を超えた時に圧延条件制御
回路3に制御信号を出力するものである。一般に
チヤタリング発生の際のミルの振動数は該ミルの
固有振動数と一致する。そのため、ミルの振動に
より引き起されるハウジング4aの振動を検知す
る本発明の場合、該ハウジングの振動について、
その振動数がミルの固有振動数の場合に、その振
動の速度がある一定値になつた時その値を上記演
算器2が制御信号を出力する時のリミツト値とし
て用いる。
信号を入力し、該振動計1で検知されたハウジン
グ4aの振動数が該ミルの固有振動数の場合にそ
の振動の速度が一定値を超えた時に圧延条件制御
回路3に制御信号を出力するものである。一般に
チヤタリング発生の際のミルの振動数は該ミルの
固有振動数と一致する。そのため、ミルの振動に
より引き起されるハウジング4aの振動を検知す
る本発明の場合、該ハウジングの振動について、
その振動数がミルの固有振動数の場合に、その振
動の速度がある一定値になつた時その値を上記演
算器2が制御信号を出力する時のリミツト値とし
て用いる。
圧延条件制御回路3は、前記演算器2により出
力された制御信号を入力しそれに基づき、上述し
たようなミルの圧延条件をコントロールするもの
である。この場合の圧延条件のコントロールと
は、一言で言えばチヤタリングが起き始めている
条件から速やかに逃れることであり、例えば、ミ
ルの圧延速度を減速せしめたり、ミルスタンド群
の各クーラント流量を変えること(クーラント供
給パターンの変更)により各ロールの摩擦係数を
変化させこれらのロールクラウンの調整を行なつ
たり、ミルスタンド群の圧下スケジユールを変更
せしめたり(1のスタンドの圧下を減少せしめそ
の前後のスタンドの圧下を大きくする等)するこ
とにより行なうものである。
力された制御信号を入力しそれに基づき、上述し
たようなミルの圧延条件をコントロールするもの
である。この場合の圧延条件のコントロールと
は、一言で言えばチヤタリングが起き始めている
条件から速やかに逃れることであり、例えば、ミ
ルの圧延速度を減速せしめたり、ミルスタンド群
の各クーラント流量を変えること(クーラント供
給パターンの変更)により各ロールの摩擦係数を
変化させこれらのロールクラウンの調整を行なつ
たり、ミルスタンド群の圧下スケジユールを変更
せしめたり(1のスタンドの圧下を減少せしめそ
の前後のスタンドの圧下を大きくする等)するこ
とにより行なうものである。
(作用)
以上説明してきたように、本発明は、チヤタリ
ング発生に関係の深いミル自身の振動につき、こ
れにより生起されるミルハウジング4aの振動を
振動計1で計測して演算器2に出力することによ
り、これを感知している。それによつてチヤタリ
ングの発生を早期に検知すると共に、前記演算器
2から出力された制御信号に基づき圧延条件制御
回路3を作動させ、これにより圧延条件を適宜制
御してチヤタリングの発生を抑止しようとするも
のである。尚、振動の大きさを表わす量として通
常一般では変位、速度、加速度等があるが、本発
明では特に振動の速度をチヤタリング発生の検知
手段として用いた。
ング発生に関係の深いミル自身の振動につき、こ
れにより生起されるミルハウジング4aの振動を
振動計1で計測して演算器2に出力することによ
り、これを感知している。それによつてチヤタリ
ングの発生を早期に検知すると共に、前記演算器
2から出力された制御信号に基づき圧延条件制御
回路3を作動させ、これにより圧延条件を適宜制
御してチヤタリングの発生を抑止しようとするも
のである。尚、振動の大きさを表わす量として通
常一般では変位、速度、加速度等があるが、本発
明では特に振動の速度をチヤタリング発生の検知
手段として用いた。
(実施例)
第2図は本発明の一実施例を示しており、本実
施例ではタンデムコールドミルに本発明装置が装
着されている。即ち、該タンデムコールドミルは
連続する5台のスタンド40乃至44で構成さ
れ、ストリツプ45を冷間圧延している。
施例ではタンデムコールドミルに本発明装置が装
着されている。即ち、該タンデムコールドミルは
連続する5台のスタンド40乃至44で構成さ
れ、ストリツプ45を冷間圧延している。
そのうち本発明は前記スタンド44のハウジン
グ44aに取付けた振動計10と、この振動計1
0から出力されてくる信号を入力する演算器20
と、該演算器20から出力される制御信号を入力
し、圧延条件をコントロールする圧延条件制御回
路30とを有している。
グ44aに取付けた振動計10と、この振動計1
0から出力されてくる信号を入力する演算器20
と、該演算器20から出力される制御信号を入力
し、圧延条件をコントロールする圧延条件制御回
路30とを有している。
本実施例でも、上記ミル群の固有振動数(120
Hz)に基づき、ハウジング44aの振動数が該固
有振動数の場合に、一定の振動の速度をチヤタリ
ング発生のしきい値として、実際のハウジング4
4aの振動の速度がそのしきい値を超えた時に振
動計10の信号を入力した演算器20が圧延条件
制御回路30に制御信号を出力するようにした。
Hz)に基づき、ハウジング44aの振動数が該固
有振動数の場合に、一定の振動の速度をチヤタリ
ング発生のしきい値として、実際のハウジング4
4aの振動の速度がそのしきい値を超えた時に振
動計10の信号を入力した演算器20が圧延条件
制御回路30に制御信号を出力するようにした。
第3図は前記振動計10の正面図であり、本実
施例ではチヤタリング発生のしきい値を振動計1
0のメータで1.0とし、1.0越えで演算器20が制
御信号を出力するようにした。尚、振動計10の
メータが1.4を越えると、ミルの振動が可聴域に
達し、振動がこのレベルに達してからでは対応が
間に合わない。
施例ではチヤタリング発生のしきい値を振動計1
0のメータで1.0とし、1.0越えで演算器20が制
御信号を出力するようにした。尚、振動計10の
メータが1.4を越えると、ミルの振動が可聴域に
達し、振動がこのレベルに達してからでは対応が
間に合わない。
更に演算器20からの制御信号に基づいて作動
する圧延条件制御回路30はMRH(Main R
Heostat)の制御を行なつて、各スタンド40乃
至44のミル速度を制御(ミル速度の減速)し、
振動の安定する速度に設定せしめた。
する圧延条件制御回路30はMRH(Main R
Heostat)の制御を行なつて、各スタンド40乃
至44のミル速度を制御(ミル速度の減速)し、
振動の安定する速度に設定せしめた。
又本実施例では、別の圧延条件制御回路31を
用いて別方法による圧延条件のコントロールもい
つしよに行なつた。該圧延条件制御回路31は各
スタンド40乃至44のミル潤滑用に噴出するク
ーラント供給系46の圧力調整弁46aの弁開度
を調整し、その流量をコントロールすることによ
り、各ロールクラウンの調整を行なうものであ
る。
用いて別方法による圧延条件のコントロールもい
つしよに行なつた。該圧延条件制御回路31は各
スタンド40乃至44のミル潤滑用に噴出するク
ーラント供給系46の圧力調整弁46aの弁開度
を調整し、その流量をコントロールすることによ
り、各ロールクラウンの調整を行なうものであ
る。
本実施例では、上記した演算器20の設定及び
圧延条件制御回路30の圧延条件の制御により、
チヤタリングが成長、増大化する事を未然に防止
できるようになつた。更に圧延条件制御回路31
の制御によりその効果がより一層顕著になつた。
第4図は以上のような結果を一ケ月平均に起きる
チヤタリング発生による板破断及び板厚変動等の
事故件数としてまとめたグラフ図である。同図に
よれば、従来月平均5.1件起つていたものが、本
発明の実施(この場合、制御回路30のみによる
圧延条件の制御)により、月平均1.3件に減り、
更に制御回路31による圧延条件の制御も加える
ことにより、月平均0.35件になつた。
圧延条件制御回路30の圧延条件の制御により、
チヤタリングが成長、増大化する事を未然に防止
できるようになつた。更に圧延条件制御回路31
の制御によりその効果がより一層顕著になつた。
第4図は以上のような結果を一ケ月平均に起きる
チヤタリング発生による板破断及び板厚変動等の
事故件数としてまとめたグラフ図である。同図に
よれば、従来月平均5.1件起つていたものが、本
発明の実施(この場合、制御回路30のみによる
圧延条件の制御)により、月平均1.3件に減り、
更に制御回路31による圧延条件の制御も加える
ことにより、月平均0.35件になつた。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、ミル
ハウジングの振動を計測し、ミルの微細な振動を
検出することにより、チヤタリングの発生を早期
に検知することができると共に、このような早期
検知に基づき、圧延状態を支配するミル速度やク
ーラント流量等の圧延条件を適宜制御する事によ
り、チヤタリングが成長、増大化する事を未然に
防止できるようになるという優れた効果を有して
いる。そのため、板破断、品質欠陥(板厚変動)
を大幅に減少させることが可能となつた。
ハウジングの振動を計測し、ミルの微細な振動を
検出することにより、チヤタリングの発生を早期
に検知することができると共に、このような早期
検知に基づき、圧延状態を支配するミル速度やク
ーラント流量等の圧延条件を適宜制御する事によ
り、チヤタリングが成長、増大化する事を未然に
防止できるようになるという優れた効果を有して
いる。そのため、板破断、品質欠陥(板厚変動)
を大幅に減少させることが可能となつた。
第1図は本発明の構成を示す説明図、第2図は
本発明の一実施例を示概略図、第3図は本実施例
において使用された振動計の正面図、第4図は本
実施例の試験結果をまとめたグラフ図である。 図中、1,10は振動系、2,20は演算器、
3,30,31は圧延条件制御回路、4,40,
41,42,43,44はミルスタンド、4a,
44aはハウジングを各示す。
本発明の一実施例を示概略図、第3図は本実施例
において使用された振動計の正面図、第4図は本
実施例の試験結果をまとめたグラフ図である。 図中、1,10は振動系、2,20は演算器、
3,30,31は圧延条件制御回路、4,40,
41,42,43,44はミルスタンド、4a,
44aはハウジングを各示す。
Claims (1)
- 1 冷間圧延用ミルのハウジングに設置され、該
ハウジングの振動を検知する振動計と、該振動計
から出力されてくる信号を入力し、これにより検
知されたハウジングの振動について、その振動数
がミルの固有振動数の場合に、その振動の速度が
一定値を超えた時に制御信号を出力する演算器
と、該演算器から出力された制御信号を入力し、
それに基づき前記ミルの圧延条件をコントロール
する圧延条件制御回路とを有することを特徴とす
る冷間圧延におけるチヤタリング防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044593A JPS61206512A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 冷間圧延におけるチヤタリング防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044593A JPS61206512A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 冷間圧延におけるチヤタリング防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206512A JPS61206512A (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0350602B2 true JPH0350602B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=12695765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60044593A Granted JPS61206512A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 冷間圧延におけるチヤタリング防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206512A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723011B1 (fr) * | 1994-08-01 | 1996-09-13 | Sollac Sa | Prevention de la rupture ou d'irregularites d'epaisseur d'une bande metallique en defilement dans untrain de laminage |
| SE511586C2 (sv) | 1998-03-18 | 1999-10-25 | Morgaardshammar Ab | Förfarande för övervakning av avståndet mellan valsarna i ett valspar samt anordning för användning vid förfarandet enligt uppfinningen |
| IT1302766B1 (it) | 1998-09-14 | 2000-09-29 | Danieli & C Ohg Sp | Procedimento di riduzione ed eliminazione delle vibrazioni inuna gabbia di laminazione e relativo dispositivo |
| KR20040020487A (ko) * | 2002-08-30 | 2004-03-09 | 주식회사 포스코 | 열간 압연기의 롤 채터발생 예지장치 및 방법 |
| JP5949018B2 (ja) * | 2012-03-22 | 2016-07-06 | Jfeスチール株式会社 | 冷延鋼板の製造方法および冷間圧延機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744408A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-12 | Daido Steel Co Ltd | Controller for shifting rolling apparatus |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60044593A patent/JPS61206512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206512A (ja) | 1986-09-12 |
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