JPH0350698B2 - - Google Patents
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- JPH0350698B2 JPH0350698B2 JP57173826A JP17382682A JPH0350698B2 JP H0350698 B2 JPH0350698 B2 JP H0350698B2 JP 57173826 A JP57173826 A JP 57173826A JP 17382682 A JP17382682 A JP 17382682A JP H0350698 B2 JPH0350698 B2 JP H0350698B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/10—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by bending plates or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/08—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by stretching tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
本発明はラツプアラウンド・クロージヤ物品の
成形方法に関する。 例えばラツプアラウンド・スリーブのようなラ
ツプアラウンド・クロージヤ物品は、基材、特に
パイプやケーブルのような長尺の基材を環境から
保護するのに一般に用いられる。クロージヤ物品
は、例えば、破損したケーブルを修理したりある
いはケーブル接続部または管継手を密封するため
に用いることができる。 典型的なラツプアラウンド・クロージヤは英国
特許第1155470号に記載されており、切開したチ
ユーブまたは円筒形に巻いたシートの対向する長
辺に沿つて延びる2つの直立のレールを持つた、
架橋した、熱収縮性の、重合性材料のシートまた
はスリツト・チユーブから成る。使用に当つては
クロージヤを保護するべき基材のまわりに巻きつ
けて、ステンレス鋼のチヤンネルによつてレール
を突合わせて固定する。次いで熱をかけてクロー
ジヤを収縮させてこれが基材のまわりを堅く密封
するようにする。ラツプアラウンド・クロージヤ
の収縮性シートまたは切開チユーブは、例えば押
出しまたは成型をした後、膨張させることによつ
て作ることができる。 本発明は、直立のクロージヤー部材を持つた筒
状の本体部分を成形し、長方向の軸に沿つて筒状
の本体部分を切開することを含む長方向に切開さ
れた重合性材料のラツプアラウンド・クロージヤ
ー物品の形成方法であつて、重合性材料の筒状パ
リソンを、型枠を閉じた際にパリソンの1つの長
辺端部が型枠の2つの相対面の間に把持されて直
立のクロージヤー部材を形成するように、開口し
た分割型枠内に型枠軸に平行にしかし一方に片寄
るようにはめ、パリソンを差圧によつて膨張させ
て閉止した型枠と接触させて筒状の本体部を形成
する方法を提供する。 パリソンの該少くとも1つの長辺端部は、パリ
ソンを膨張させた時に端部が2つの型枠部分の間
に留められる程度に型枠の2つの部分の間に把持
される。 従来、仕上げられた状態では閉じた横断面を持
つたものとなるびんのような空洞の物品を形成す
るためにはブロー形成あるいはブロー成型として
知られる差圧成形技術を用いることが知られてい
る。吹込み成形されたびんの円周上で間隔を空け
た部分をつまみ合わせることによつてかようなび
んに空洞の把手を作ることができる。これと対照
的に、本発明はラツプアラウンド物品、即ち開口
した横断面を持つた物品を作る方法を提供する。 直立のクロージヤ部材は、切開した後、ステン
レス鋼によつて切開された物品を固着して閉止す
ることができるようにした2つのレールを設ける
方法で形成することができる。 本発明は、長さ方向の外側横断面は変化するが
その長さに沿つて実質的に均一な壁厚をもつた一
般的に長いラツプアラウンド物品を製造するため
に用いることができるので、特に有利である。こ
れは長さ方向に沿つて横断面が変化する型枠内に
長さ方向に沿つて壁厚が変化する長いパリソンを
適当に配置することによつて達成することができ
る。かようなラツプアラウンド物品はたとえば電
信ケーブルの間の嵩高な接続部を包囲するための
回復できる物品(後段に定義する)として設ける
ことができる。 公知の電信ケーブルを包囲するのに適した回復
できるラツプアラウンド・クロージヤ物品は、一
般にその長さ方向に沿つて均一な横断面を持つて
おり、変化する横断面を持つた基材のまわりに装
着されるとその長さ方向に沿つて相応に異つた程
度に回復する。回復すると、クロージヤ物品の壁
厚は増大するので、かようなクロージヤ物品を嵩
高な電信ケーブル接続部のような不均一な基材の
まわりに装着すると、最大の保護を必要とする比
較的大径の接続部位で壁厚が最少値となる。これ
は、加圧された電信ケーブル間の接続部を包囲す
る物品の場合のように、クロージヤ物品の内部に
過圧力が存在する場合に適用するのに特に不利で
ある。これと対照的に、本発明の方法は、おゝむ
ね所要の最終形状に相応し、かつ回復後その長さ
方向に沿つて均一な壁厚を持つた、不均一な横断
面を持つた回復できるラツプアラウンド・クロー
ジヤ物品を形成するために有利に用いることがで
きる。 型枠を、最少横断面積の少くとも2倍の最大横
断面積を持つた、そして少くとも4倍となり得る
長尺の物品を製造するような形状にすることがで
きることが、本発明の有利な特徴である。 好ましくは、型枠を実質的に円筒形の端部、よ
り大径の実質的に円筒形の中間部及び当該端部の
それぞれを当該中間部に接続する先細りの接続部
を持つた物品を製造するような形状にするものと
する。 上記のように、最も拡大されたパリソンの部分
が最大の最初の壁厚を持つようにパリソンの壁厚
を変えることによつて、均一な壁厚を達成するこ
とが可能となる。しかし、仕上製品が製品の長さ
方向に沿つて大きく変わる横断面積を必要とする
場合、特に最大横断面積と最小横断面積との比が
2:1より大きい場合には、この変化を受容する
のに充分な程度にその長さ方向に沿つて壁厚が変
わるパリソンを製造することは、不可能ではない
にしても極めて難しい。そのような理由で、分割
型枠の部分の相合表面間のパリソンの壁部の一部
を少くとも型枠の横断面積の小さい部分でつまむ
ことが必要である。この工程によつて仕上成型品
にピンチ・ラインが形成されることになる。ピン
チ・ラインという用語は、成型技術において良く
理解されているように、分割型枠の2つの部分の
相合表面をそれらの間のパリソンの一部を把持し
またはつまむように合わせたとき、成型された部
分の内表面におゝむね表面の凹みの形をしたもの
となる線をいう。ピンチ・ラインが形成される
と、それは弱さの部位となりまた破損の潜在性の
ある線となる。しかし、本発明の方法は型枠を閉
じた際に長辺端部にまたはその各々に形成される
ピンチ・ラインに沿つて物品の切開の工程が好ま
しく行なわれるようにする。このことは、仕上物
品のピンチ・ラインによる弱化の潜在性が除かれ
ることを意味するので、有利である。更に、1つ
以上の長辺端部が型枠によつて把持されてピン
チ・ラインを形成する場合には、各々は好ましく
はピンチ・ラインに沿つて切開されて、仕上物品
に弱いピンチ・ライン部位が生じるのを避けるこ
とになる。形成されたラツプアラウンド・クロー
ジヤ物品は長方向の切口を1つだけ持つ必要があ
る。このために、例えば型枠を閉じた際にパリソ
ンは型枠の1側によつて把持されてつままれる
が、他の側からは間隔が空いているようにパリソ
ンを型枠に対して偏らせることによつて、閉じた
ときにパリソンの長辺端部の1つだけが型枠によ
つて把持されるように、型枠及びパリソンを配置
する。 パリソンの一方または各々の長辺端部は、2つ
の型枠部分間で圧縮成型して固型の直立のクロー
ジヤ部材を形成するように把持するのが有利であ
る。このようにして、例えば始めに均一な壁厚の
パリソンを用いて、パリソン壁の厚さの2倍以上
の厚さを持つたクロージヤ部材を圧縮成型するこ
とが可能となる。 かようにして、本発明の方法は、差圧力を用い
る単一の成型操作で、その長さ方向に沿つて変化
する横断面を持ち、最大断面積が最小断面積の2
倍またはそれ以上であるばかりでなく、ピンチ・
ラインを持たず、更に本体が成形されるのと同じ
一般的な型枠で圧縮成型によつて成形される堅固
な直立のクロージヤ部材を持つた、おゝむね長尺
の物品を提供するように有利に行なうことができ
る。 差圧は、好ましくはガスをパリソンに導入して
膨張を行なうことによつて得られる。即ち、クロ
ージヤ物品の本体部分をブロー成型によつて形成
する。ガスをパリソンにその軸方向に沿つて導入
するのが有利である。あるいは、パリソンを真空
引出しによつて、即ちパリソンの外側の型枠内の
圧力を減少させることによつて膨張させてもよ
い。 一態様にあつては、空洞のパリソンはデイツプ
として知られている中心の芯部と外側のダイとの
間で材料を押出すことによつて成形される。押出
し中にデイツプの直径を変化させることによつて
変化した壁厚の筒を作ることができる。これは、
パリソンを膨張させて横断面積がその長さ方向に
沿つて変化する物品を成形する場合に特に有利で
ある。なぜならば、最も膨張させる筒の部分が最
も厚くなるように押出した筒を配置することがで
きるからである。配置により押出して膨張させた
物品が均一な壁厚を持つようになる。 パリソンの重合性材料は好ましくは架橋可能な
ものであり、物品の成形方法は材料を架橋させる
追加の工程から成ることが有利である。その方法
はまた物品の少くとも一部を復元できるように、
好ましくは熱復元性にする工程から成ることが有
利である。 熱回復性の物品とは、熱処理にかけた場合にそ
の寸法上の形態が実質的に変化させられるような
物品である。 通常はこれらの物品は加熱するとそれらが以前
に変型された原初の形状に回復するが、しかし
こゝで用いられる「熱回復性」という用語は、た
とえ以前には変形されていなくても加熱された場
合に新しい形態を取るような物品も含む。 その最も普通の形態においては、かような物品
は例えば米国特許2027962、3086242、及び
3597372に記載されたような弾性または塑性記憶
の性質を表わす重合性の材料で作られた熱収縮性
のスリーブから成る。例えば米国特許2027962に
明らかにされたように、例えば押出された筒が熱
いうちに寸法が熱不安定な形態まで膨張させられ
る連続工程においては原初の寸法が熱安定な形態
は過渡的な形態であり得るが、他の用法にあつて
は予備成形した寸法が熱安定な物品は別の段階に
おいて寸法が熱不安定な形態に変形させられる。 熱回復性物品の製造においては、所望の寸法回
復性を高めるような物品の製造のいずれの段階に
おいても重合性の材料を架橋させてよい。熱回復
性の物品を製造する1つの方法は、重合性の材料
を成形して所望の熱安定形態にし、次に重合性材
料を架橋し、物品を重合体の結晶の融点より高い
温度まで加熱するか、非晶質の材料についてはそ
の軟化点より高い温度まで加熱するかのいずれか
場合に応じて行ない、物品を変形させ、そして物
品の変形した状態が保持されるように物品を変形
状態にある間に冷却することから成る。使用の場
合は、物品の変形した状態は熱不安定であるか
ら、熱を加えると物品にその原初の熱安定な形状
を取らせるようになる。 例えば米国特許1440524に記載されたような他
の物品においては、外側の筒状体のような弾性体
が、加熱によつて弱化して弾性体が復元できるよ
うにした内側の筒状体のような第2の部材によつ
て伸展状態に保持される。 直立のクロージヤ部材は、英国特許第1155470
に記載されるように、切開した後に、ステンレス
鋼のチヤンネルによつて切開された物品を閉じる
ように合わせ固着され得る2本のレールを設ける
ように形成されてよい。 本発明による直立のクロージヤ部材を持つたラ
ツプアラウンド・クロージヤ物品を成形する方法
を以下図面を参照して実施例により説明する。 第1図及び第2図において、分割型枠2は2個
の半割殻部4及び6から成り、これらは互いに鏡
対照型となつている。型枠2は2個の対照する円
筒状の端部8及び10、中間の円筒部12及び部
分12を部分8及び10にそれぞれ接続する2つ
の先細りの接続部14及び16から成る。端部1
0は18で閉止され、端部8は開口して空気入口
22を設ける。 型枠2を閉じると半殻部4の端面24及び26
が半殻部6の端面28及び30とそれぞれ相合す
るように、型枠2は設計されている。 また、第3図及び第4図においては、おゝむね
均一な横断面をもつた筒状の重合性パリソン40
を熱押出して概ね平行であるが、型枠の軸に対し
て一側へ偏寄した開口型枠2をつくる。中心線4
8を持つたパリソン40は型枠に対して左へ偏寄
して示されている。パリソン40の偏寄の結果、
その長辺端部42は型枠を閉じたとき相合表面2
4と28との間に把持または挾持され、それ以上
の長辺部分43は型枠外に滲出して廃材となる。
これに対して相合面26及び30は型枠2を閉じ
たとき互いに突合わされる。なぜならばそれらは
偏寄によつてパリソン40から間隔が開いている
からである。 型枠2を閉じて型枠2の端部18がパリソン4
0を閉じてパリソン40の内部が空気入口22の
部位以外は密閉された空洞となるようにしたとき
にはパリソン40はまだ押出し工程からの熱い状
態にある。 圧搾空気を入口22を通してパリソン40内に
導入してパリソン40を型枠2の内表面とブロー
接触させて所要の物品の本体部分41を成形す
る。パリソン40の中心線48に沿つて軸方向に
空気を導入する。そしてパリソン40は型枠に対
して偏寄しているから、偏寄吹付け装置50を用
いて空気を送る。 パリソン40を吹付けて型枠2と接触させるの
でパリソンの壁部がより薄くなることがわかるで
あろう。型枠は不均一な横断面を持つたものであ
るので、パリソン壁のある部分は他の部分よりも
一層膨張し、その結果壁厚が一層大きく減少す
る。この変化を補正するためにパリソンをその長
さ方向に沿つて変化した壁厚を持つように押出し
て最終的に吹出された製品が均一な壁厚を持つよ
うにする。 また第5図及び第6図においては、型枠2の相
合面24及び28はこれらがパリソンの部分42
を圧縮成型してT型の横断面を持つた長辺部を形
成するように凹ませて、T字の軸が本体部分41
から概ね半径方向に突出するようにする。圧縮さ
れた部分42はラツプアラウンド物品の直立クロ
ージヤ部材を作り、そして本体部分41と一体に
なつている。クロージヤ部材42の厚さ54は押
出されたパリソン40の壁厚の2倍よりも大き
い。 本体41は均一な壁厚を持つたものとなり、そ
れが吹付けられた型枠の型状に相当する型状を持
ち、2つの概ね円筒型の端部62及び64より大
径を持つた中間部分66、及び先細りの相互接続
部分68及び70を持つ。 型枠の端部18に形成された端部の密閉された
端部44は切落されて本体41は線58に沿つて
切開される。この線58は圧縮されたクロージヤ
部分42をT断面の軸に沿つて二分して2つの直
立のフランジあるいはレール61を形成するよう
になる。 最後に、上述のようにして端部62及び64な
らびに先細り部分68及び70はこれらの部分を
架橋して膨張させることにより熱回復可能にす
る。端部及び先細り部分62,64,68,70
は中間部分66よりも僅かに小面積の横断面にな
るように膨張させられる。クロージヤの端部及び
先細り部分62,64,68及び70を膨張させ
るとそれらの壁厚が薄くなるが、これは回復した
際再び厚くなるということが認められよう。この
段取りは最終的な復元された物品が均一化した壁
厚を持つたものとなるようにするものである。 クロージヤ42がそれに沿つて切開される線5
8は型枠の閉止中に本体部分41の内面に沿うピ
ンチ・ラインとして形成される。上述のように型
枠2内のパリソン40の偏寄した配置によつて、
長方向のピンチ・ラインが1本だけできるように
長方向の端部が1つだけ型枠2に挾合されること
が確実になる。ピンチ・ラインは概して弱く、ま
た破損を生じる潜在性のある線であるから、この
ことは望ましいものである。 第7図はケーブル接続部72を保護するために
適用された切開された熱回復性のラツプアラウン
ド・クロージヤ物品を示す。物品71は接続され
たケーブルのまわりに巻かれて、大径の非復元性
の部分66は嵩高の接続部72を、より狭い復元
性の端部62及び64はいずれかの側のケーブル
74及び76を包囲している。ステンレス鋼のチ
ヤンネル78をレール61上を滑らせてレールを
突合わせて保護することによつて、物品71は閉
じられる。次に熱を加えてそれぞれのケーブル7
4及び76上に膨張した部分62,64,68及
び70を回復させて接続部72を周囲から密閉す
る。 第1図乃至第6図について説明した物品は典型
的には第1表の例1乃至3に示すような概略寸法
で作ることができる。各場合とも最大横断面積対
最小横断面積の比は4:1よりも大きいことが認
められよう。物品の長さは適用に応じて非常に変
わり得る。
成形方法に関する。 例えばラツプアラウンド・スリーブのようなラ
ツプアラウンド・クロージヤ物品は、基材、特に
パイプやケーブルのような長尺の基材を環境から
保護するのに一般に用いられる。クロージヤ物品
は、例えば、破損したケーブルを修理したりある
いはケーブル接続部または管継手を密封するため
に用いることができる。 典型的なラツプアラウンド・クロージヤは英国
特許第1155470号に記載されており、切開したチ
ユーブまたは円筒形に巻いたシートの対向する長
辺に沿つて延びる2つの直立のレールを持つた、
架橋した、熱収縮性の、重合性材料のシートまた
はスリツト・チユーブから成る。使用に当つては
クロージヤを保護するべき基材のまわりに巻きつ
けて、ステンレス鋼のチヤンネルによつてレール
を突合わせて固定する。次いで熱をかけてクロー
ジヤを収縮させてこれが基材のまわりを堅く密封
するようにする。ラツプアラウンド・クロージヤ
の収縮性シートまたは切開チユーブは、例えば押
出しまたは成型をした後、膨張させることによつ
て作ることができる。 本発明は、直立のクロージヤー部材を持つた筒
状の本体部分を成形し、長方向の軸に沿つて筒状
の本体部分を切開することを含む長方向に切開さ
れた重合性材料のラツプアラウンド・クロージヤ
ー物品の形成方法であつて、重合性材料の筒状パ
リソンを、型枠を閉じた際にパリソンの1つの長
辺端部が型枠の2つの相対面の間に把持されて直
立のクロージヤー部材を形成するように、開口し
た分割型枠内に型枠軸に平行にしかし一方に片寄
るようにはめ、パリソンを差圧によつて膨張させ
て閉止した型枠と接触させて筒状の本体部を形成
する方法を提供する。 パリソンの該少くとも1つの長辺端部は、パリ
ソンを膨張させた時に端部が2つの型枠部分の間
に留められる程度に型枠の2つの部分の間に把持
される。 従来、仕上げられた状態では閉じた横断面を持
つたものとなるびんのような空洞の物品を形成す
るためにはブロー形成あるいはブロー成型として
知られる差圧成形技術を用いることが知られてい
る。吹込み成形されたびんの円周上で間隔を空け
た部分をつまみ合わせることによつてかようなび
んに空洞の把手を作ることができる。これと対照
的に、本発明はラツプアラウンド物品、即ち開口
した横断面を持つた物品を作る方法を提供する。 直立のクロージヤ部材は、切開した後、ステン
レス鋼によつて切開された物品を固着して閉止す
ることができるようにした2つのレールを設ける
方法で形成することができる。 本発明は、長さ方向の外側横断面は変化するが
その長さに沿つて実質的に均一な壁厚をもつた一
般的に長いラツプアラウンド物品を製造するため
に用いることができるので、特に有利である。こ
れは長さ方向に沿つて横断面が変化する型枠内に
長さ方向に沿つて壁厚が変化する長いパリソンを
適当に配置することによつて達成することができ
る。かようなラツプアラウンド物品はたとえば電
信ケーブルの間の嵩高な接続部を包囲するための
回復できる物品(後段に定義する)として設ける
ことができる。 公知の電信ケーブルを包囲するのに適した回復
できるラツプアラウンド・クロージヤ物品は、一
般にその長さ方向に沿つて均一な横断面を持つて
おり、変化する横断面を持つた基材のまわりに装
着されるとその長さ方向に沿つて相応に異つた程
度に回復する。回復すると、クロージヤ物品の壁
厚は増大するので、かようなクロージヤ物品を嵩
高な電信ケーブル接続部のような不均一な基材の
まわりに装着すると、最大の保護を必要とする比
較的大径の接続部位で壁厚が最少値となる。これ
は、加圧された電信ケーブル間の接続部を包囲す
る物品の場合のように、クロージヤ物品の内部に
過圧力が存在する場合に適用するのに特に不利で
ある。これと対照的に、本発明の方法は、おゝむ
ね所要の最終形状に相応し、かつ回復後その長さ
方向に沿つて均一な壁厚を持つた、不均一な横断
面を持つた回復できるラツプアラウンド・クロー
ジヤ物品を形成するために有利に用いることがで
きる。 型枠を、最少横断面積の少くとも2倍の最大横
断面積を持つた、そして少くとも4倍となり得る
長尺の物品を製造するような形状にすることがで
きることが、本発明の有利な特徴である。 好ましくは、型枠を実質的に円筒形の端部、よ
り大径の実質的に円筒形の中間部及び当該端部の
それぞれを当該中間部に接続する先細りの接続部
を持つた物品を製造するような形状にするものと
する。 上記のように、最も拡大されたパリソンの部分
が最大の最初の壁厚を持つようにパリソンの壁厚
を変えることによつて、均一な壁厚を達成するこ
とが可能となる。しかし、仕上製品が製品の長さ
方向に沿つて大きく変わる横断面積を必要とする
場合、特に最大横断面積と最小横断面積との比が
2:1より大きい場合には、この変化を受容する
のに充分な程度にその長さ方向に沿つて壁厚が変
わるパリソンを製造することは、不可能ではない
にしても極めて難しい。そのような理由で、分割
型枠の部分の相合表面間のパリソンの壁部の一部
を少くとも型枠の横断面積の小さい部分でつまむ
ことが必要である。この工程によつて仕上成型品
にピンチ・ラインが形成されることになる。ピン
チ・ラインという用語は、成型技術において良く
理解されているように、分割型枠の2つの部分の
相合表面をそれらの間のパリソンの一部を把持し
またはつまむように合わせたとき、成型された部
分の内表面におゝむね表面の凹みの形をしたもの
となる線をいう。ピンチ・ラインが形成される
と、それは弱さの部位となりまた破損の潜在性の
ある線となる。しかし、本発明の方法は型枠を閉
じた際に長辺端部にまたはその各々に形成される
ピンチ・ラインに沿つて物品の切開の工程が好ま
しく行なわれるようにする。このことは、仕上物
品のピンチ・ラインによる弱化の潜在性が除かれ
ることを意味するので、有利である。更に、1つ
以上の長辺端部が型枠によつて把持されてピン
チ・ラインを形成する場合には、各々は好ましく
はピンチ・ラインに沿つて切開されて、仕上物品
に弱いピンチ・ライン部位が生じるのを避けるこ
とになる。形成されたラツプアラウンド・クロー
ジヤ物品は長方向の切口を1つだけ持つ必要があ
る。このために、例えば型枠を閉じた際にパリソ
ンは型枠の1側によつて把持されてつままれる
が、他の側からは間隔が空いているようにパリソ
ンを型枠に対して偏らせることによつて、閉じた
ときにパリソンの長辺端部の1つだけが型枠によ
つて把持されるように、型枠及びパリソンを配置
する。 パリソンの一方または各々の長辺端部は、2つ
の型枠部分間で圧縮成型して固型の直立のクロー
ジヤ部材を形成するように把持するのが有利であ
る。このようにして、例えば始めに均一な壁厚の
パリソンを用いて、パリソン壁の厚さの2倍以上
の厚さを持つたクロージヤ部材を圧縮成型するこ
とが可能となる。 かようにして、本発明の方法は、差圧力を用い
る単一の成型操作で、その長さ方向に沿つて変化
する横断面を持ち、最大断面積が最小断面積の2
倍またはそれ以上であるばかりでなく、ピンチ・
ラインを持たず、更に本体が成形されるのと同じ
一般的な型枠で圧縮成型によつて成形される堅固
な直立のクロージヤ部材を持つた、おゝむね長尺
の物品を提供するように有利に行なうことができ
る。 差圧は、好ましくはガスをパリソンに導入して
膨張を行なうことによつて得られる。即ち、クロ
ージヤ物品の本体部分をブロー成型によつて形成
する。ガスをパリソンにその軸方向に沿つて導入
するのが有利である。あるいは、パリソンを真空
引出しによつて、即ちパリソンの外側の型枠内の
圧力を減少させることによつて膨張させてもよ
い。 一態様にあつては、空洞のパリソンはデイツプ
として知られている中心の芯部と外側のダイとの
間で材料を押出すことによつて成形される。押出
し中にデイツプの直径を変化させることによつて
変化した壁厚の筒を作ることができる。これは、
パリソンを膨張させて横断面積がその長さ方向に
沿つて変化する物品を成形する場合に特に有利で
ある。なぜならば、最も膨張させる筒の部分が最
も厚くなるように押出した筒を配置することがで
きるからである。配置により押出して膨張させた
物品が均一な壁厚を持つようになる。 パリソンの重合性材料は好ましくは架橋可能な
ものであり、物品の成形方法は材料を架橋させる
追加の工程から成ることが有利である。その方法
はまた物品の少くとも一部を復元できるように、
好ましくは熱復元性にする工程から成ることが有
利である。 熱回復性の物品とは、熱処理にかけた場合にそ
の寸法上の形態が実質的に変化させられるような
物品である。 通常はこれらの物品は加熱するとそれらが以前
に変型された原初の形状に回復するが、しかし
こゝで用いられる「熱回復性」という用語は、た
とえ以前には変形されていなくても加熱された場
合に新しい形態を取るような物品も含む。 その最も普通の形態においては、かような物品
は例えば米国特許2027962、3086242、及び
3597372に記載されたような弾性または塑性記憶
の性質を表わす重合性の材料で作られた熱収縮性
のスリーブから成る。例えば米国特許2027962に
明らかにされたように、例えば押出された筒が熱
いうちに寸法が熱不安定な形態まで膨張させられ
る連続工程においては原初の寸法が熱安定な形態
は過渡的な形態であり得るが、他の用法にあつて
は予備成形した寸法が熱安定な物品は別の段階に
おいて寸法が熱不安定な形態に変形させられる。 熱回復性物品の製造においては、所望の寸法回
復性を高めるような物品の製造のいずれの段階に
おいても重合性の材料を架橋させてよい。熱回復
性の物品を製造する1つの方法は、重合性の材料
を成形して所望の熱安定形態にし、次に重合性材
料を架橋し、物品を重合体の結晶の融点より高い
温度まで加熱するか、非晶質の材料についてはそ
の軟化点より高い温度まで加熱するかのいずれか
場合に応じて行ない、物品を変形させ、そして物
品の変形した状態が保持されるように物品を変形
状態にある間に冷却することから成る。使用の場
合は、物品の変形した状態は熱不安定であるか
ら、熱を加えると物品にその原初の熱安定な形状
を取らせるようになる。 例えば米国特許1440524に記載されたような他
の物品においては、外側の筒状体のような弾性体
が、加熱によつて弱化して弾性体が復元できるよ
うにした内側の筒状体のような第2の部材によつ
て伸展状態に保持される。 直立のクロージヤ部材は、英国特許第1155470
に記載されるように、切開した後に、ステンレス
鋼のチヤンネルによつて切開された物品を閉じる
ように合わせ固着され得る2本のレールを設ける
ように形成されてよい。 本発明による直立のクロージヤ部材を持つたラ
ツプアラウンド・クロージヤ物品を成形する方法
を以下図面を参照して実施例により説明する。 第1図及び第2図において、分割型枠2は2個
の半割殻部4及び6から成り、これらは互いに鏡
対照型となつている。型枠2は2個の対照する円
筒状の端部8及び10、中間の円筒部12及び部
分12を部分8及び10にそれぞれ接続する2つ
の先細りの接続部14及び16から成る。端部1
0は18で閉止され、端部8は開口して空気入口
22を設ける。 型枠2を閉じると半殻部4の端面24及び26
が半殻部6の端面28及び30とそれぞれ相合す
るように、型枠2は設計されている。 また、第3図及び第4図においては、おゝむね
均一な横断面をもつた筒状の重合性パリソン40
を熱押出して概ね平行であるが、型枠の軸に対し
て一側へ偏寄した開口型枠2をつくる。中心線4
8を持つたパリソン40は型枠に対して左へ偏寄
して示されている。パリソン40の偏寄の結果、
その長辺端部42は型枠を閉じたとき相合表面2
4と28との間に把持または挾持され、それ以上
の長辺部分43は型枠外に滲出して廃材となる。
これに対して相合面26及び30は型枠2を閉じ
たとき互いに突合わされる。なぜならばそれらは
偏寄によつてパリソン40から間隔が開いている
からである。 型枠2を閉じて型枠2の端部18がパリソン4
0を閉じてパリソン40の内部が空気入口22の
部位以外は密閉された空洞となるようにしたとき
にはパリソン40はまだ押出し工程からの熱い状
態にある。 圧搾空気を入口22を通してパリソン40内に
導入してパリソン40を型枠2の内表面とブロー
接触させて所要の物品の本体部分41を成形す
る。パリソン40の中心線48に沿つて軸方向に
空気を導入する。そしてパリソン40は型枠に対
して偏寄しているから、偏寄吹付け装置50を用
いて空気を送る。 パリソン40を吹付けて型枠2と接触させるの
でパリソンの壁部がより薄くなることがわかるで
あろう。型枠は不均一な横断面を持つたものであ
るので、パリソン壁のある部分は他の部分よりも
一層膨張し、その結果壁厚が一層大きく減少す
る。この変化を補正するためにパリソンをその長
さ方向に沿つて変化した壁厚を持つように押出し
て最終的に吹出された製品が均一な壁厚を持つよ
うにする。 また第5図及び第6図においては、型枠2の相
合面24及び28はこれらがパリソンの部分42
を圧縮成型してT型の横断面を持つた長辺部を形
成するように凹ませて、T字の軸が本体部分41
から概ね半径方向に突出するようにする。圧縮さ
れた部分42はラツプアラウンド物品の直立クロ
ージヤ部材を作り、そして本体部分41と一体に
なつている。クロージヤ部材42の厚さ54は押
出されたパリソン40の壁厚の2倍よりも大き
い。 本体41は均一な壁厚を持つたものとなり、そ
れが吹付けられた型枠の型状に相当する型状を持
ち、2つの概ね円筒型の端部62及び64より大
径を持つた中間部分66、及び先細りの相互接続
部分68及び70を持つ。 型枠の端部18に形成された端部の密閉された
端部44は切落されて本体41は線58に沿つて
切開される。この線58は圧縮されたクロージヤ
部分42をT断面の軸に沿つて二分して2つの直
立のフランジあるいはレール61を形成するよう
になる。 最後に、上述のようにして端部62及び64な
らびに先細り部分68及び70はこれらの部分を
架橋して膨張させることにより熱回復可能にす
る。端部及び先細り部分62,64,68,70
は中間部分66よりも僅かに小面積の横断面にな
るように膨張させられる。クロージヤの端部及び
先細り部分62,64,68及び70を膨張させ
るとそれらの壁厚が薄くなるが、これは回復した
際再び厚くなるということが認められよう。この
段取りは最終的な復元された物品が均一化した壁
厚を持つたものとなるようにするものである。 クロージヤ42がそれに沿つて切開される線5
8は型枠の閉止中に本体部分41の内面に沿うピ
ンチ・ラインとして形成される。上述のように型
枠2内のパリソン40の偏寄した配置によつて、
長方向のピンチ・ラインが1本だけできるように
長方向の端部が1つだけ型枠2に挾合されること
が確実になる。ピンチ・ラインは概して弱く、ま
た破損を生じる潜在性のある線であるから、この
ことは望ましいものである。 第7図はケーブル接続部72を保護するために
適用された切開された熱回復性のラツプアラウン
ド・クロージヤ物品を示す。物品71は接続され
たケーブルのまわりに巻かれて、大径の非復元性
の部分66は嵩高の接続部72を、より狭い復元
性の端部62及び64はいずれかの側のケーブル
74及び76を包囲している。ステンレス鋼のチ
ヤンネル78をレール61上を滑らせてレールを
突合わせて保護することによつて、物品71は閉
じられる。次に熱を加えてそれぞれのケーブル7
4及び76上に膨張した部分62,64,68及
び70を回復させて接続部72を周囲から密閉す
る。 第1図乃至第6図について説明した物品は典型
的には第1表の例1乃至3に示すような概略寸法
で作ることができる。各場合とも最大横断面積対
最小横断面積の比は4:1よりも大きいことが認
められよう。物品の長さは適用に応じて非常に変
わり得る。
【表】
第1図は本方法に用いる分割型枠の開いた形態
での縦方向の斜視図、第2図は第1図の型枠を閉
じた場合のA−A線に沿う断面図、第3図は型枠
を閉じた後の第1図の型枠内にはめたパリソンの
側面図、第4図は成型したパリソンの側面図、第
5図は不用部材を除去した後の成型したパリソン
の斜視図、第6図は第5図の成型したパリソンを
長方向に切開してクロージヤ物品を形成したもの
の部分の斜視図、第7図はケーブル接続部を保護
するために適用された第6図のクロージヤ物品を
示す。 2…分割型枠、18…閉止端部、40…筒状重
合性パリソン、41…切開筒状体、22…空気入
口、42…直立レール、58…ピンチ・ライン、
62,64…端部、66…中間部、68,70…
先細り部。
での縦方向の斜視図、第2図は第1図の型枠を閉
じた場合のA−A線に沿う断面図、第3図は型枠
を閉じた後の第1図の型枠内にはめたパリソンの
側面図、第4図は成型したパリソンの側面図、第
5図は不用部材を除去した後の成型したパリソン
の斜視図、第6図は第5図の成型したパリソンを
長方向に切開してクロージヤ物品を形成したもの
の部分の斜視図、第7図はケーブル接続部を保護
するために適用された第6図のクロージヤ物品を
示す。 2…分割型枠、18…閉止端部、40…筒状重
合性パリソン、41…切開筒状体、22…空気入
口、42…直立レール、58…ピンチ・ライン、
62,64…端部、66…中間部、68,70…
先細り部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直立のクロージヤー部材を持つた筒状の本体
部分を成形し、長方向の軸に沿つて筒状の本体部
分を切開することを含む長方向に切開された重合
性材料のラツプアラウンド・クロージヤー物品の
形成方法であつて、重合性材料の筒状パリソン
を、型枠を閉じた際にパリソンの1つの長辺端部
が型枠の2つの相対面の間に把持されて直立のク
ロージヤー部材を形成するように、開口した分割
型枠内に型枠軸に平行にしかし一方に片寄るよう
にはめ、パリソンを差圧によつて膨張させて閉止
した型枠と接触させて筒状の本体部を形成するこ
とを特徴とする方法。 2 型枠を閉じた際に、長辺端部に形成されるピ
ンチ・ラインに沿つて物品の切開を行うことを特
徴とする第1項記載の方法。 3 パリソンの端部を把持することによつて該部
分を圧縮して成型してクロージヤー部材を形成す
ることを特徴とする第1項または第2項記載の方
法。 4 型枠が、長さ方向に沿つて変化する横断面を
持つた物品を製造するような形になつていること
を特徴とする第3項記載の方法。 5 物品の最大横断面積が最小横断面積の少なく
とも2倍、好ましくは4倍であることを特徴とす
る第4項記載の方法。 6 閉止された型枠内の空洞パリソンにガスを導
入することによつて差圧をつくり、それによつて
物品の本体部をブロー成型することを特徴とする
第1〜5項のいずれかに記載の方法。 7 ガスをパリソン内に実質的にその軸方向に導
入することを特徴とする第6項記載の方法。 8 パリソンの少なくとも1つの長辺端部がその
実質的に全長に沿つて延びることを特徴とする第
1〜7項のいずれかに記載の方法。 9 該重合性材料が架橋できるものであり、かつ
方法が材料を架橋させることを含んで成ることを
特徴とする第1〜8項のいずれかに記載の方法。 10 少なくとも部分的に物品を回復性にできる
ようにする段階を設けたことを特徴とする第1〜
9項のいずれかに記載の方法。 11 パリソンを押出しによつて製造することを
特徴とする第1〜10項のいずれかに記載の方
法。 12 型枠を、実質的に円筒状の端部、実質的に
円筒状の大径の中間部、及び該端部のそれぞれを
該中間部に接続させる先細りの接続部を有する物
品を製造するような形にし、かつ、パリソンの少
なくとも1つの長辺端部を型枠の該部分の各々に
よつて把持させるようにしたことを特徴とする第
1〜11項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/307,451 US4409177A (en) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | Method of forming a wraparound closure article |
| US307451 | 1999-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876240A JPS5876240A (ja) | 1983-05-09 |
| JPH0350698B2 true JPH0350698B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=23189831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173826A Granted JPS5876240A (ja) | 1981-10-01 | 1982-10-01 | ラツプアラウンド・クロ−ジヤ物品の形成方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4409177A (ja) |
| EP (1) | EP0076671B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5876240A (ja) |
| KR (1) | KR840001476A (ja) |
| AR (1) | AR230127A1 (ja) |
| AT (1) | ATE28821T1 (ja) |
| AU (1) | AU549032B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205752A (ja) |
| CA (1) | CA1179810A (ja) |
| DE (1) | DE3276932D1 (ja) |
| ES (1) | ES516102A0 (ja) |
| GB (1) | GB2106828B (ja) |
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| US20060157899A1 (en) * | 2005-01-15 | 2006-07-20 | Lew Holdings, Llc | Single vessel blast furnace and steel making/gasifying apparatus and process |
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| CN106514991A (zh) * | 2015-09-09 | 2017-03-22 | 合宇实业股份有限公司 | 工具罐的制造方法 |
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| BE629128A (ja) * | 1963-03-02 | |||
| AT260773B (de) | 1964-05-11 | 1968-03-25 | Shell Int Research | Durch Blasformen hergestellter Kunststoffbehälter |
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| US3455336A (en) | 1965-11-03 | 1969-07-15 | Raychem Corp | Heat recoverable article and process |
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| GB1493639A (en) | 1974-11-30 | 1977-11-30 | Fischer J Maschf | Manufacture of containers from thermoplastic materials |
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-
1981
- 1981-10-01 US US06/307,451 patent/US4409177A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-09-29 KR KR1019820004393A patent/KR840001476A/ko not_active Withdrawn
- 1982-09-30 CA CA000412561A patent/CA1179810A/en not_active Expired
- 1982-09-30 AR AR290848A patent/AR230127A1/es active
- 1982-09-30 ES ES516102A patent/ES516102A0/es active Granted
- 1982-09-30 AU AU88928/82A patent/AU549032B2/en not_active Ceased
- 1982-09-30 BR BR8205752A patent/BR8205752A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-10-01 AT AT82305246T patent/ATE28821T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-01 EP EP82305246A patent/EP0076671B1/en not_active Expired
- 1982-10-01 DE DE8282305246T patent/DE3276932D1/de not_active Expired
- 1982-10-01 GB GB08228091A patent/GB2106828B/en not_active Expired
- 1982-10-01 JP JP57173826A patent/JPS5876240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| ES8400694A1 (es) | 1983-11-01 |
| KR840001476A (ko) | 1984-05-07 |
| ES516102A0 (es) | 1983-11-01 |
| AU549032B2 (en) | 1986-01-09 |
| AR230127A1 (es) | 1984-02-29 |
| US4409177A (en) | 1983-10-11 |
| DE3276932D1 (en) | 1987-09-17 |
| BR8205752A (pt) | 1983-09-20 |
| EP0076671A2 (en) | 1983-04-13 |
| GB2106828B (en) | 1985-07-10 |
| JPS5876240A (ja) | 1983-05-09 |
| AU8892882A (en) | 1983-06-16 |
| GB2106828A (en) | 1983-04-20 |
| EP0076671A3 (en) | 1985-04-10 |
| ATE28821T1 (de) | 1987-08-15 |
| CA1179810A (en) | 1984-12-27 |
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