JPH0350718B2 - - Google Patents

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JPH0350718B2
JPH0350718B2 JP2974282A JP2974282A JPH0350718B2 JP H0350718 B2 JPH0350718 B2 JP H0350718B2 JP 2974282 A JP2974282 A JP 2974282A JP 2974282 A JP2974282 A JP 2974282A JP H0350718 B2 JPH0350718 B2 JP H0350718B2
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JP
Japan
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pencil
lead
signal
holder
plotter
Prior art date
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Expired
Application number
JP2974282A
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English (en)
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JPS58147400A (ja
Inventor
Yoshihiro Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2974282A priority Critical patent/JPS58147400A/ja
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、主としてプロツタに使用されるペン
シルであつて、外部から加えられた電気信号によ
り記録用の芯を押し出すことができるペンシルの
制御装置に関するものである。更に詳しく述べる
と、芯を自動的に送り出せるような従来のペンシ
ルは、芯を押し出すのにモータ或いは空気圧を使
用するような大掛りなものであるため小形のプロ
ツタなどには不向きであつた。そのため本出願人
は、昭和57年1月25日に「芯送り機能付ペンシ
ル」を特許出願したが、本発明は、上述の既出願
したようなペンシルの制御装置に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
まず本発明で使用するペンシルの概要を第1図
及び第2図を用いて説明する。第1図において、
1は棒状の芯であり、例えば、鉛筆などに用いら
れているものと同様な記録素材で構成される。2
はスプリング、3はプツシユ・ロツド、4はピス
トンであり、これらは芯1をペン先方向へ押し出
すための押し圧手段を構成している。しかし本発
明において、押し圧手段の構成を第1図に限定す
るものではない。5は芯ホルダーを表わし、芯1
が通過する穴状部分を有した部材であつて圧電素
材で構成される。例えば適当なd定数の圧電セラ
ミツク等が用いられる。この芯ホルダー5は、押
し圧手段(第1図の例ではスプリング2とプツシ
ユ・ロツド3などから構成されるもの)により芯
1がペン先方向へ押し出される力に抗して、この
芯1を上述の穴状部分で保持するものである。
以上のような第1図のペンシルにおいて、第2
図に示すようなパルス状又は交流の電圧を芯ホル
ダー5で印加すると、圧電素材で構成された芯ホ
ルダー5は半径方向に膨張収縮振動を起し、穴状
部分はその径が拡大又は縮小に振動する。拡大に
振動するか縮小に振動するかは、印加する電気信
号(第2図に示すようなパルス状又は交流の電
圧)の極性と圧電素材の組成によつて定まる。こ
のようにして、芯ホルダー5へ電気信号が加えら
れて芯ホルダー5が励振されると、穴状部分の径
も振動するので芯1を保持する力が弱まり押し圧
手段の力により芯1はペン先へ押し出される。
上述したようなペンシルをプロツタに取り付け
て作図等をした場合、芯1は記録につれて短かく
なるので、継続して作図を行なうには、適当に芯
1が短くなつたら、芯1をペン先方向へ押し出す
必要がある。
〔発明の目的〕
本発明は、プロツタに取り付けたペンシルの芯
が短かくなつて設定値に達つした場合、自動的に
芯の押し出しを行なうことができる制御装置を提
供することを目的とする。
〔発明の要旨〕
本発明は、ペンシルを記録面の上に保持しソレ
ノイドによりペンシルのアツプ・ダウン(Up・
Down)を行なうことができる第1の手段と、ペ
ンシルから出ている芯の長さが所定の長さより短
い場合に信号を出力する第2の手段と、この第2
の手段から得た信号に基づいて芯ホルダーへ励振
用の電気信号を送る駆動回路とを備えたことを特
徴とするプロツタ用ペンシルの制御装置である。
〔実施例による説明〕
本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明
する。第3図は、ペンシルをプロツタに取り付け
て記録を行なつている状態を示す断面図である。
第3図において、6は第1図に示すようなペンシ
ル、7はこのペンシル6を記録面の上に保持し、
かつソレノイド等によりペンシルのアツプ・ダウ
ンを行なうことができるペンホルダーである。8
はアームであり、第3図に示す如くペンホルダー
7がこのアーム8に沿つて動けるように構成され
ている。この時の移動方向をY軸と呼ぶ。アーム
8はY軸と直角をなすX軸方向へ動けるように構
成されている。9はプロツタのX−Y記録平面を
構成するボードである。10は記録紙である。
以上のような第3図において、アーム8はX−
Y記録平面から一定の距離上をX軸方向へ動き、
ペンホルダー7はY軸方向へ動くことができるの
で、記録紙10の上にはペンシル6により文字や
図形等を描くことができる。一方、このような作
図につれ、芯1は減少して行き、この芯1をペン
先へ繰り出さないと記録ができなくなる。
第4図のイ、ロは本発明に係るペンシル制御装
置の1実施例を示す図であり第3図のA−A面で
切つた断面図である。第4図において、構成素子
番号1〜10は第3図で説明したものと同一であ
るためその再説明は省略する。第4図において、
11はアーム8に取り付けられた固定電極、12
はペンホルダー7に取り付けられた可動電極であ
り、この2つの電極11と12はスイツチを構成
する。
まず、ペンホルダー7のソレノイドによりペン
シル6がダウンされているとする。この時、ペン
シル6から出ている芯1の長さが充分であれが第
4図のイに示す如くなり固定電極11と可動電極
2とは離れている。次に芯1が減つてペンシル6
全体が記録面へ次第に近づき或る接定値まで来る
と、第4図のロに示す如く、固定電極11と可動
電極12とは諏触し、スイツチがオンの状態とな
る。従つて、このスイツチがオンの状態を電気信
号として検出し、この信号に基づいて上述したよ
うに芯ホルダー5へ励振用のパルス電圧を印加さ
せ、芯1をペン先へ押し出して、再び第4図のイ
の状態にすることができる。
なお、第4図においては、固定電極11をアー
ム8へ取り付けるように説明したが、この構成に
本発明を限定するものではなく、ボード9(記録
平面)から一定の距離上に設けることができれ
ば、どこに取り付けられても良い。
また、第4図においては、可動電極12をペン
ホルダー7へ取り付けるように説明したが、この
構成に本発明を限定するものではなく、芯1の減
少につれて移動する部位であれば、どこに取り付
けられても良い。
第5図はペンホルダー7によりペンシル6のア
ツプ・ダウンを行なう場合の構成例を示す断面図
である。同図において、13はソレノイド、14
はスプリング、15は磁性体で構成されたプラン
ジヤ、16は磁気回路を形成する継鉄、17はプ
ランジヤの落下を防止するストツパーである。
第5図のペンホルダー7は次のように動作す
る。ペンシル6はプランジヤ15の筒内に保持さ
れプランジヤ15とともに動くよう構成されてい
る。ソレノイド13へ電流が流れていない場合
は、スプリング14の力によりプランジヤ15は
下へ落ちており、ペンシル6はダウンの状態とな
る。一方、ソレノイド13に電流が流れるとソレ
ノイド13と継鉄14で構成される磁気回路に磁
界が発生し、磁性体で作られたプランジヤ15は
継鉄14側へ引き上げられる。従つてペンシル6
はアツプの状態となる。
第6図は上述した固定電極と可動電極からなる
スイツチ動作により得た信号を基にして芯ホルダ
ー5を励振し、芯1の押し出しを制御するための
本発明に係る電気回路図である。また第7図は第
6図の各部の信号を示すタイムチヤートである。
第6図において、入力端子16には、ペンシルの
アツプ・ダウンを命令する信号PUDが印加され
る。第7図のaは信号PUDを示すタイムチヤー
トであり、波形が“High”の時はペンシルのア
ツプを、“Low”の時はダウンを意味する。SW
は第4図で説明した固定電極11と可動電極12
とで構成されたスイツチである。第7図のbはこ
のスイツチSWの動作を示すタイムチヤートであ
る。この波形が“High”の時はスイツチSWはオ
フであり芯1の設定値より長い場合であり、
“Low”の時はスイツチSWがオンであり芯1が
設定値より短い場合である。Bはソレノイド・ド
ライバ(以下単にドライバと略す)を表わし、ソ
レノイド13へ励磁電流を流すものである。Fは
フリツプ・フロツプでありスイツチSWからの信
号を一旦記憶する動作を行なうものである。Gは
ゲート回路、Dは芯ホルダー5へ第2図のような
励振用の電気信号ENBを印加する駆動回路であ
る。第7図のdはこの駆動回路Dからの芯繰り出
し信号ENDを示すタイムチヤートである。なお、
第7図のcは芯繰り出し要求信号SPLを表わしフ
リツプ・フロツプFの出力として得られる。
第6図の動作を第7図を参照しながら説明す
る。
時刻T1においてスイツチSWがオンとなり設定
値より芯1が短い状態となる。ペンシル6がダウ
ンの時は、スプリング14の力により芯1の繰り
出しと反対方向の力が加つているため、第6図に
おいては、ペンシル6がアツプの時のみ芯ホルダ
ー5を励振するように制御している。
時刻T2にてペンシルがアツプすると、その信
号PUDの立上りエツジと同期してフリツプ・フ
ロツプFの出力信号SPLは“Low”となり芯1
の繰り出しを要求する。以下、フリツプ・フロツ
プFは信号PUDの立上りエツジの時点でスイツ
チSWからの信号SWがオン(“Low”)である限
り芯1の繰り出し要求を続ける。従つて第7図の
dに示す如く3回にわたる芯ホルダー5の励振に
よりスイツチSWがオフとなる時刻T3まで、芯1
の繰り出し要求は続けられる。
このようにして、第6図の回路によれば、ペン
シル6がアツプであり、かつ芯の繰り出し要求信
号SPLが出力されている期間にのみ芯ホルダー5
を励振させ芯1を押し出している。なお、高速プ
ロツタにおいては、ペンのアツプ・ダウンも高速
になるため、1回のペン・アツプ期間では芯1を
完全に押し出すことが困難である。従つて第7図
では3回にわたつて芯を繰り出している例を示し
た。
なお、芯押し出しのスプリング2がペン圧のス
プリング14に比べて充分大きければ、ペンシル
のダウン時にも芯1の繰り出しが可能になり、第
6図の回路は更に簡単となる。
また、小形プロツタのアプリケーシヨンの範囲
では、芯の補充期間は目視(ペンシルのケース部
を透明にする)によれば充分であるが、次のよう
にすれば自動検出も可能である。
(i) 発光素子と受光素子を対向させ、芯がその光
を遮断するように配置する手段 (ii) 磁気検出素子をペンシル内に設けプツシユ・
ロツドの通過程度により芯の残量を検出する手
段 (iii) 芯ホルダー5における芯の通過度合により変
化するインピーダンスを基にして芯の残量を検
出する手段 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば簡単な機構
及び回路で、ペンシルの芯の押し出しを制御で
き、大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用するペンシルの概要を示
す図、第2図は芯ホルダー5を励振するための電
気信号の1例を示す図、第3図はペンシルをプロ
ツタに取り付けて記録を行なつている状態を示す
図、第4図は本発明に係るペンシル制御装置の1
実施例を示す図、第5図はペンホルダー7の1構
成例を示す図、第6図は本発明に係るペンシル制
御装置の1回路例を示す図、第7図は第6図の各
信号のタイムチヤートである。 1…芯、2…スプリング、3…プツシユ・ロツ
ド、4…ピストン、5…芯ホルダー、6…ペンシ
ル、7…ペンホルダー、8…アーム、9…ボー
ド、10…記録紙、11…固定電極、12…可動
電極、13…ソレノイド、14…スプリング、1
5…プランジヤ、SW…スイツチ、B…ドライ
バ、F…フリツプ・フロツプ、D…駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押し圧手段によりペン先方向へ圧力を受けて
    いる棒状の芯を圧電素材で構成された芯ホルダー
    で保持するとともに、この芯ホルダーへ電気信号
    を印加して芯ホルダーを励振させることにより前
    記芯の押し出しを行なうようにしたペンシルを記
    録手段とするプロツタにおいて、 前記ペンシルを記録面の上に保持しソレノイド
    によりペンシルのアツプ・ダウンを行なうことが
    できる第1の手段と、前記ペンシルから出ている
    芯の長さが所定の長さより短い場合に信号を出力
    する第2の手段と、この第2の手段から得た信号
    に基づいて前記芯ホルダーへ励振用の前記電気信
    号を送る駆動回路と、を具備したプロツタ用ペン
    シルの制御装置。 2 前記第2の手段としてペンシルを記録面へダ
    ウンした時にペンシルから出ている芯の長さが所
    定の長さより短い場合に動作するスイツチを使用
    し、更に、このスイツチからの信号を一旦記憶す
    る記憶手段を備え、前記ペンシルがアツプしてい
    る時に前記芯ホルダーへ励振用の電気信号を送る
    ようにした特許請求の範囲第1項記載のプロツタ
    用ペンシルの制御装置。
JP2974282A 1982-02-25 1982-02-25 プロツタ用ペンシルの制御装置 Granted JPS58147400A (ja)

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