JPH0350852B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350852B2 JPH0350852B2 JP60035724A JP3572485A JPH0350852B2 JP H0350852 B2 JPH0350852 B2 JP H0350852B2 JP 60035724 A JP60035724 A JP 60035724A JP 3572485 A JP3572485 A JP 3572485A JP H0350852 B2 JPH0350852 B2 JP H0350852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- base
- staircase
- fixing piece
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、柱を中心とした回り階段に用いられ
る回り用階段ユニツトに関する。
る回り用階段ユニツトに関する。
(従来の技術)
回り用階段ユニツトは、例えば実開昭56−
37649号公報に記載されているように公知である。
この回り用階段ユニツトは、平面形状が正方形に
形成され、複数段をなしており、昇降の際に90゜
方向を変えることができるようになつている。
37649号公報に記載されているように公知である。
この回り用階段ユニツトは、平面形状が正方形に
形成され、複数段をなしており、昇降の際に90゜
方向を変えることができるようになつている。
(発明が解決しようとしている問題点)
しかしながら、従来の回り用階段ユニツトで
は、柱を中心とした回り階段に適用した場合に、
この柱への固定手段について工夫が施されていな
かつた。
は、柱を中心とした回り階段に適用した場合に、
この柱への固定手段について工夫が施されていな
かつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解消するためになされた
もので、その要旨は、柱を中心とした回り階段に
用いられる回り用階段ユニツトにおいて、鉄板製
の下地を有し、この下地は複数の垂直部と複数の
水平部とにより複数段に形成されるとともに、平
面形状が四角形をなし、上記下地の上記柱側の隅
部には、断面L字形の垂直なアングル材が固定さ
れ、このアングル材は、互いに直交する第1固定
片部と第2固定片部とを有し、第1固定片部は下
地に固定され、第2固定片部は最上段の水平部の
後端縁とほぼ直交するようにして突出するととも
に柱の一側面に固定されることを特徴とする回り
用階段ユニツトにある。
もので、その要旨は、柱を中心とした回り階段に
用いられる回り用階段ユニツトにおいて、鉄板製
の下地を有し、この下地は複数の垂直部と複数の
水平部とにより複数段に形成されるとともに、平
面形状が四角形をなし、上記下地の上記柱側の隅
部には、断面L字形の垂直なアングル材が固定さ
れ、このアングル材は、互いに直交する第1固定
片部と第2固定片部とを有し、第1固定片部は下
地に固定され、第2固定片部は最上段の水平部の
後端縁とほぼ直交するようにして突出するととも
に柱の一側面に固定されることを特徴とする回り
用階段ユニツトにある。
(作用)
鉄板製下地の柱側の隅部に固定したアングル材
を介して、回り用階段ユニツトを柱に固定する。
アングル材の第1固定片部は下地に固定されてお
り、第2固定片部は上記柱の側面に固定される。
第2固定片部が下地の最上段に位置する水平部の
後端縁とほぼ直交して突出しているため、柱の側
面への固定作業を容易に行なうことができる。
を介して、回り用階段ユニツトを柱に固定する。
アングル材の第1固定片部は下地に固定されてお
り、第2固定片部は上記柱の側面に固定される。
第2固定片部が下地の最上段に位置する水平部の
後端縁とほぼ直交して突出しているため、柱の側
面への固定作業を容易に行なうことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。回り用階段ユニツト1は、第1図〜第3図
に示すように複数段たとえば3段を有し、昇降の
際90゜方向を変えるように構成されている。回り
用階段ユニツト1は、鉄板製の下地10を有して
いる。この下地10は平面形状が四角形をなし、
後面部および下面部が開口されており、角度の異
なる3つの垂直部11,12,13と、これら垂
直部11,12,13を連ねる3つの水平部1
4,15,16と、2つの側板部17,18とを
有している。
する。回り用階段ユニツト1は、第1図〜第3図
に示すように複数段たとえば3段を有し、昇降の
際90゜方向を変えるように構成されている。回り
用階段ユニツト1は、鉄板製の下地10を有して
いる。この下地10は平面形状が四角形をなし、
後面部および下面部が開口されており、角度の異
なる3つの垂直部11,12,13と、これら垂
直部11,12,13を連ねる3つの水平部1
4,15,16と、2つの側板部17,18とを
有している。
各垂直部11,12,13が収束する方の隅部
には、横断面L字形をなす垂直のアングル材20
が固定されている。このアングル材20は、互い
に直交する第1固定片部21と第2固定片部22
とを有している。下地10の垂直部11,12,
13の端部には、連結片部11a,12a,13
aが形成されている。そして、最下段および中間
段に配置された垂直部11,12の各連結片部1
1a,12aは上記アングル材20の第1固定片
部21に溶接されている。詳述すると、第1固定
片部21の最下部の側縁に連結片部11aが溶接
されている。また、第1固定片部21の中間部お
よび上部は切欠かれており、その中間部の側縁に
連結片部12aが溶接されている。最上段の連結
片部13aは大きく折り曲げられて第2固定片部
22の面に沿つて溶接されている。上記アングル
材20の固定状態において、第1固定片部21は
最上段の水平部16の後端縁16aと平行になつ
ており、第2固定片部22は上記後端縁16aと
直交するとともに、この後端縁16aに対して突
出している。また、第2固定片部22には、ボル
ト挿通孔23が形成されている。このように、下
地10がアングル材20に溶接されることによ
り、高強度、高精度にすることができる。したが
つて、以下のような仕上げが可能となる。
には、横断面L字形をなす垂直のアングル材20
が固定されている。このアングル材20は、互い
に直交する第1固定片部21と第2固定片部22
とを有している。下地10の垂直部11,12,
13の端部には、連結片部11a,12a,13
aが形成されている。そして、最下段および中間
段に配置された垂直部11,12の各連結片部1
1a,12aは上記アングル材20の第1固定片
部21に溶接されている。詳述すると、第1固定
片部21の最下部の側縁に連結片部11aが溶接
されている。また、第1固定片部21の中間部お
よび上部は切欠かれており、その中間部の側縁に
連結片部12aが溶接されている。最上段の連結
片部13aは大きく折り曲げられて第2固定片部
22の面に沿つて溶接されている。上記アングル
材20の固定状態において、第1固定片部21は
最上段の水平部16の後端縁16aと平行になつ
ており、第2固定片部22は上記後端縁16aと
直交するとともに、この後端縁16aに対して突
出している。また、第2固定片部22には、ボル
ト挿通孔23が形成されている。このように、下
地10がアングル材20に溶接されることによ
り、高強度、高精度にすることができる。したが
つて、以下のような仕上げが可能となる。
上記下地10の垂直部11,12,13の前面
には蹴込み板31が取り付けられており、水平部
14,15,16には、踏み板32が取り付けら
れている。この踏み板32は、蹴込み板31の前
面より延出した延出部32aを有している。
には蹴込み板31が取り付けられており、水平部
14,15,16には、踏み板32が取り付けら
れている。この踏み板32は、蹴込み板31の前
面より延出した延出部32aを有している。
第4図、第5図に示すように、上記構成の回り
用階段ユニツト1を2個と、直進用階段ユニツト
3,4により、左回りで昇つていく回り階段が構
成される。この回り階段は、回り用階段ユニツト
1を2個用いているので、昇降の際に180゜方向が
変わるようになつている。
用階段ユニツト1を2個と、直進用階段ユニツト
3,4により、左回りで昇つていく回り階段が構
成される。この回り階段は、回り用階段ユニツト
1を2個用いているので、昇降の際に180゜方向が
変わるようになつている。
回り階段は壁または壁の仮想延長面(以下、単
に壁100と称す)によつて包囲されている。中
央の壁100の端部には柱200が配置されてお
り、回り階段はこの柱200を中心として設置さ
れている。
に壁100と称す)によつて包囲されている。中
央の壁100の端部には柱200が配置されてお
り、回り階段はこの柱200を中心として設置さ
れている。
直進用の階段ユニツト3は、回り階段の最上部
に設置されるものであり、例えば6段からなる。
また、直進用の階段ユニツト4は、回り階段の昇
り口に配置されるものであり、1段分の高さを有
している。
に設置されるものであり、例えば6段からなる。
また、直進用の階段ユニツト4は、回り階段の昇
り口に配置されるものであり、1段分の高さを有
している。
上記回り用階段ユニツト1,1の配置について
詳述する。2個の回り用階段ユニツト1,1は互
いに90゜方向を変えて設置されている。
詳述する。2個の回り用階段ユニツト1,1は互
いに90゜方向を変えて設置されている。
右側すなわち下側の回り用階段ユニツト1は、
第6図に示すようにして柱200に固定される。
すなわち、上記アングル材20の2つの固定片部
21,22が、断面コ字形をなす柱200の2つ
の側面200a,200b(第6図中右側と上側)
にそれぞれ当てられ、第2固定片部22が、ボル
ト挿通孔23を貫通するボルト25とナツト26
によつて柱200の一側面200bに固定され
る。
第6図に示すようにして柱200に固定される。
すなわち、上記アングル材20の2つの固定片部
21,22が、断面コ字形をなす柱200の2つ
の側面200a,200b(第6図中右側と上側)
にそれぞれ当てられ、第2固定片部22が、ボル
ト挿通孔23を貫通するボルト25とナツト26
によつて柱200の一側面200bに固定され
る。
左側すなわち上側の回り用階段ユニツト1は、
第7図に示すようにして柱200に固定される。
すなわち、アングル材20の2つの固定片部2
1,22が、柱200の2つの側面200b,2
00c(第7図中上側と左側)とに当てられ、第
2固定片部22がボルト25、ナツト26によつ
て柱200の一側面200cに固定される。
第7図に示すようにして柱200に固定される。
すなわち、アングル材20の2つの固定片部2
1,22が、柱200の2つの側面200b,2
00c(第7図中上側と左側)とに当てられ、第
2固定片部22がボルト25、ナツト26によつ
て柱200の一側面200cに固定される。
上記固定作業において、第2固定片部22が下
地10の最上段に位置する水平部16の後端縁1
6aに対して直交するとともに突出しているの
で、回り用階段ユニツト1が作業の邪魔になら
ず、この固定作業を容易に行なうことができる。
地10の最上段に位置する水平部16の後端縁1
6aに対して直交するとともに突出しているの
で、回り用階段ユニツト1が作業の邪魔になら
ず、この固定作業を容易に行なうことができる。
2個の回り用階段ユニツト1同士の連結は第2
図に示すようにしてなされる。右側すなわち下側
に設置される回り用階段ユニツト1の水平部16
の後端部と、左側すなわち上側の回り用階段ユニ
ツト1に設置される垂直部11の折り曲げ部11
bとを重ね合わせて、スポツト溶接、ボルト締め
等の手段で連結する。
図に示すようにしてなされる。右側すなわち下側
に設置される回り用階段ユニツト1の水平部16
の後端部と、左側すなわち上側の回り用階段ユニ
ツト1に設置される垂直部11の折り曲げ部11
bとを重ね合わせて、スポツト溶接、ボルト締め
等の手段で連結する。
第8図に示すように、柱200には壁100の
端部が連結される。壁100は、断面コ字形をな
し四角形に組まれた枠材105と、この枠材10
5の両面に取り付けられた壁面材106とによつ
て構成されている。
端部が連結される。壁100は、断面コ字形をな
し四角形に組まれた枠材105と、この枠材10
5の両面に取り付けられた壁面材106とによつ
て構成されている。
上記のようにして階段ユニツト1,1,3,4
および壁100の組み込みが終了した後、第5
図、第9図に示すようにして仕上げがなされる。
すなわち、各階段ユニツト1,1,3,4と柱2
00との間の隙間が、3枚の被覆材51,52,
53によつて閉塞される。また、壁100と階段
ユニツト1,1,3,4との間の隙間が、巾木5
5によつて閉塞される。
および壁100の組み込みが終了した後、第5
図、第9図に示すようにして仕上げがなされる。
すなわち、各階段ユニツト1,1,3,4と柱2
00との間の隙間が、3枚の被覆材51,52,
53によつて閉塞される。また、壁100と階段
ユニツト1,1,3,4との間の隙間が、巾木5
5によつて閉塞される。
本発明は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。たとえば、最上段の垂直部の連結片
部を、中間部、最下段の垂直部の連結片部と同様
に、アングル材の第1固定片部に固定してもよ
い。この第1固定片部には、下地の少なくとも一
部が固定される。
可能である。たとえば、最上段の垂直部の連結片
部を、中間部、最下段の垂直部の連結片部と同様
に、アングル材の第1固定片部に固定してもよ
い。この第1固定片部には、下地の少なくとも一
部が固定される。
(発明の効果)
以上説明したように、回り用階段ユニツトは、
下地の隅部にアングル材を固定し、アングル材の
第2固定片部を、下地の最上段に位置する水平部
の後端縁に対してほぼ直交して突出させたもので
ある。したがつて、この第2固定片部を柱の側面
に固定する際に、回り用階段ユニツトが作業の邪
魔にならず、固定作業を容易に行なうことができ
る。
下地の隅部にアングル材を固定し、アングル材の
第2固定片部を、下地の最上段に位置する水平部
の後端縁に対してほぼ直交して突出させたもので
ある。したがつて、この第2固定片部を柱の側面
に固定する際に、回り用階段ユニツトが作業の邪
魔にならず、固定作業を容易に行なうことができ
る。
第1図は、本発明の一実施例をなす回り用階段
ユニツトの下地を示す斜視図、第2図は2個の回
り用階段ユニツトの連結部を拡大して示す縦断面
図、第3図は回り用階段ユニツトの平面図、第4
図は回り階段の平面図、第5図は回り階段の側面
図、第6図、第7図は各回り用階段ユニツトを柱
に固定した状態を示す横断面図、第8図は階段ユ
ニツトを柱に固定し最終仕上げする前の状態を示
す横断面図、第9図は最終仕上げ後の状態を示す
横断面図である。 1……回り用階段ユニツト、10……下地、1
1,12,13……垂直部、14,15,16…
…水平部、16a……最上段の水平部の後端縁、
20……アングル材、21……第1固定片部、2
2……第2固定片部、200……柱、200a,
200b,200c……柱の側面。
ユニツトの下地を示す斜視図、第2図は2個の回
り用階段ユニツトの連結部を拡大して示す縦断面
図、第3図は回り用階段ユニツトの平面図、第4
図は回り階段の平面図、第5図は回り階段の側面
図、第6図、第7図は各回り用階段ユニツトを柱
に固定した状態を示す横断面図、第8図は階段ユ
ニツトを柱に固定し最終仕上げする前の状態を示
す横断面図、第9図は最終仕上げ後の状態を示す
横断面図である。 1……回り用階段ユニツト、10……下地、1
1,12,13……垂直部、14,15,16…
…水平部、16a……最上段の水平部の後端縁、
20……アングル材、21……第1固定片部、2
2……第2固定片部、200……柱、200a,
200b,200c……柱の側面。
Claims (1)
- 1 柱を中心とした回り階段に用いられる回り用
階段ユニツトにおいて、鉄板製の下地を有し、こ
の下地は複数の垂直部と複数の水平部とにより複
数段に形成されるとともに、平面形状が四角形を
なし、上記下地の上記柱側の隅部には、断面L字
形の垂直なアングル材が固定され、このアングル
材は、互いに直交する第1固定片部と第2固定片
部とを有し、第1固定片部は下地に固定され、第
2固定片部は最上段の水平部の後端縁とほぼ直交
するようにして突出するとともに柱の一側面に固
定されることを特徴とする回り用階段ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035724A JPS61196059A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 回り用階段ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035724A JPS61196059A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 回り用階段ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196059A JPS61196059A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0350852B2 true JPH0350852B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=12449798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035724A Granted JPS61196059A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 回り用階段ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196059A (ja) |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60035724A patent/JPS61196059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196059A (ja) | 1986-08-30 |
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