JPH035092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035092Y2 JPH035092Y2 JP1985102225U JP10222585U JPH035092Y2 JP H035092 Y2 JPH035092 Y2 JP H035092Y2 JP 1985102225 U JP1985102225 U JP 1985102225U JP 10222585 U JP10222585 U JP 10222585U JP H035092 Y2 JPH035092 Y2 JP H035092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- terminal
- terminals
- small
- carrier part
- Prior art date
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- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は基板相互接続用端子に係わり、更に詳
しくは親基板に小型基板を実装する時に用いる基
板相互接続用端子の改良に関する。
しくは親基板に小型基板を実装する時に用いる基
板相互接続用端子の改良に関する。
親基板にハンダ付けする端子と小型基板にハン
ダ付けする端子を有し、上記小型基板を親基板に
立てて実装する為に基板相互接続用端子に於い
て、この基板相互接続用端子は帯状のキヤリア部
に対して略90度の角度で折曲げられて連なつてい
る親基板にハンダ付けする為の端子と、この端子
の折曲基部に於いてキヤリア部の側縁より外向き
に形成した小型基板に接続する為の端子を有する
ことにより、 実装時キヤリア部を小型基板上に垂直に位置せ
しめるようにして、実装作業を容易にすると共
に、小型基板上でキヤリア部の占有する面積を小
とし、高密度な部品実装を可能にした。
ダ付けする端子を有し、上記小型基板を親基板に
立てて実装する為に基板相互接続用端子に於い
て、この基板相互接続用端子は帯状のキヤリア部
に対して略90度の角度で折曲げられて連なつてい
る親基板にハンダ付けする為の端子と、この端子
の折曲基部に於いてキヤリア部の側縁より外向き
に形成した小型基板に接続する為の端子を有する
ことにより、 実装時キヤリア部を小型基板上に垂直に位置せ
しめるようにして、実装作業を容易にすると共
に、小型基板上でキヤリア部の占有する面積を小
とし、高密度な部品実装を可能にした。
周知の通り、電気、電子製品の小型化、コンパ
クト化や高度化に対応して基板に多数の電子回路
部品を高密度に配設することが要請されている。
この要請に答えて従来から、親基板に対して小型
基板を立てて接続することが実施されているが、
この接続の為には基板相互接続用端子が用いられ
ている。
クト化や高度化に対応して基板に多数の電子回路
部品を高密度に配設することが要請されている。
この要請に答えて従来から、親基板に対して小型
基板を立てて接続することが実施されているが、
この接続の為には基板相互接続用端子が用いられ
ている。
従来、親基板に対して小型基板を立てて接続す
る為の基板相互接続用端子として、実開昭50−
155561号に開示されたプリント基板間接続コネク
タが知られている。このプリント基板間接続コネ
クタは帯状をした連続板部と該連続板部の一方の
縁部に多数突出したコネクタ端子部とを一体的に
形成した構造で、コネクタ端子部に先端を一方の
プリント基板(小型基板)に接続した後、コネク
タ端子部より上記連続板部を切り離し、そのコネ
クタ端子部の他端を他方のプリント基板(親基
板)に接続するようにしていた。
る為の基板相互接続用端子として、実開昭50−
155561号に開示されたプリント基板間接続コネク
タが知られている。このプリント基板間接続コネ
クタは帯状をした連続板部と該連続板部の一方の
縁部に多数突出したコネクタ端子部とを一体的に
形成した構造で、コネクタ端子部に先端を一方の
プリント基板(小型基板)に接続した後、コネク
タ端子部より上記連続板部を切り離し、そのコネ
クタ端子部の他端を他方のプリント基板(親基
板)に接続するようにしていた。
上記のような基板相互接続用端子の他に、第7
図および第8図に示したようなものも知られてい
た。これは帯状にキヤリア部1′に多数の端子体
2′が所定の間隔を置いて並列に取着され、上記
端子体2′は中途で略90度に折曲げられていて、
その折曲部3′を境として一方の端子4′と他方の
端子5′に区分形成され、上記一方の端子4′を小
型基板B′接続用端子とすると共に、他方の端子
5′を親基板接続用端子としたものである。これ
を用いるには、先ず小型基板B′に接続口6′にキ
ヤリア部で連続された上記小型基板側端子4′の
各々を接着してハンダ付け7′し、次いでこれら
の端子を等間隔に配置、保持したキヤリア部1′
を切り欠き部8′を利用して折り、各端子を分離
し、その後各端子がハンダ付けされた小型基板
B′を親の基板に取付、ハンダ付けする。即ち、
親基板に接続する端子5′を親基板の接続口に押
着してハンダ付けし、親基板上への小型基板の実
装が完了する。
図および第8図に示したようなものも知られてい
た。これは帯状にキヤリア部1′に多数の端子体
2′が所定の間隔を置いて並列に取着され、上記
端子体2′は中途で略90度に折曲げられていて、
その折曲部3′を境として一方の端子4′と他方の
端子5′に区分形成され、上記一方の端子4′を小
型基板B′接続用端子とすると共に、他方の端子
5′を親基板接続用端子としたものである。これ
を用いるには、先ず小型基板B′に接続口6′にキ
ヤリア部で連続された上記小型基板側端子4′の
各々を接着してハンダ付け7′し、次いでこれら
の端子を等間隔に配置、保持したキヤリア部1′
を切り欠き部8′を利用して折り、各端子を分離
し、その後各端子がハンダ付けされた小型基板
B′を親の基板に取付、ハンダ付けする。即ち、
親基板に接続する端子5′を親基板の接続口に押
着してハンダ付けし、親基板上への小型基板の実
装が完了する。
上記のような、従来公知の基板相互接続用端子
において、実開昭50−155561号に開示されたもの
は、上記連続板部の一方の縁部に多数突設したコ
ネクタ端子部が夫々、略平坦な構造であつたの
で、親基板に対して小型基板を互いに直角に接続
する為には、コネクタ端子部の先端を一方のプリ
ント基板(小型基板)に接続した後に、この接続
部の近傍でコネクタ端子部を折曲する必要があつ
た。従つてコネクタ端子部を構成する材料に剛性
の強いものを用いると折曲が大変となる一方、折
曲を容易にするべく、剛性を弱くすると親基板と
小型基板の接続部に堅牢性が損なわれるなどの問
題点があつた。
において、実開昭50−155561号に開示されたもの
は、上記連続板部の一方の縁部に多数突設したコ
ネクタ端子部が夫々、略平坦な構造であつたの
で、親基板に対して小型基板を互いに直角に接続
する為には、コネクタ端子部の先端を一方のプリ
ント基板(小型基板)に接続した後に、この接続
部の近傍でコネクタ端子部を折曲する必要があつ
た。従つてコネクタ端子部を構成する材料に剛性
の強いものを用いると折曲が大変となる一方、折
曲を容易にするべく、剛性を弱くすると親基板と
小型基板の接続部に堅牢性が損なわれるなどの問
題点があつた。
この点、親基板に接続する為の端子部と小型基
板に接続する為の端子部が予め直角の関係とし
た、第7図以下に示した接続用端子では、剛性の
強い端子部として、接続の堅牢性を確保できるも
のであつたが、一方の端子4′を小型基板B′の接
続口6′に挿入する作業が難しい(端子4′がキヤ
リア部1′の延長上にない為)と共に、次のよう
な問題点もあつた。即ち、親基板にハンダ付けす
る接続用端子5′の先にまつすぐ延長してキヤリ
ア部1′が位置するので、小型基板接続用端子
4′を小型基板B′の接続口6′にハンダ付けした
状態に於いて該キヤリア部1′が小型基板B′の基
板上に水平に位置して、そこを覆う状態となり
(第6図参照)、基板相互接続用端子の小型基板
B′上での占有面積が大きくなり、電子回路部品
を高密度に配設する上で障害となる問題点があつ
た。
板に接続する為の端子部が予め直角の関係とし
た、第7図以下に示した接続用端子では、剛性の
強い端子部として、接続の堅牢性を確保できるも
のであつたが、一方の端子4′を小型基板B′の接
続口6′に挿入する作業が難しい(端子4′がキヤ
リア部1′の延長上にない為)と共に、次のよう
な問題点もあつた。即ち、親基板にハンダ付けす
る接続用端子5′の先にまつすぐ延長してキヤリ
ア部1′が位置するので、小型基板接続用端子
4′を小型基板B′の接続口6′にハンダ付けした
状態に於いて該キヤリア部1′が小型基板B′の基
板上に水平に位置して、そこを覆う状態となり
(第6図参照)、基板相互接続用端子の小型基板
B′上での占有面積が大きくなり、電子回路部品
を高密度に配設する上で障害となる問題点があつ
た。
従つて本考案の目的とする所は、小型基板お
よび親基板に対して、端子の接続口への挿入を容
易とし、接続作業上の問題を無くし、かつ端子
の折曲を不要として、堅牢な接続を可変にすると
共に、小型基板上でキヤリア部が占有する面積
を小なくして、高密度な部品実装を可能にする基
板相互接続用端子を提供することにある。
よび親基板に対して、端子の接続口への挿入を容
易とし、接続作業上の問題を無くし、かつ端子
の折曲を不要として、堅牢な接続を可変にすると
共に、小型基板上でキヤリア部が占有する面積
を小なくして、高密度な部品実装を可能にする基
板相互接続用端子を提供することにある。
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手
段を有する。即ち、実施例に対応する添付図面中
の符号を用いてこれを説明すると、この考案は、
帯状のキヤリア部1の側縁に略90度の角度をなし
て親基板Aに接続する為の、複数の端子2a,2
b,2c…が所定の間隔で連設してあり、上記キ
ヤリア部1内より切り起した、小型基板Bに接続
する為の複数の端子4が、上記端子2a,2b,
2c…の折曲基部3より、キヤリア部1と略同一
レベルで外向きに連設してあると共に、上記折曲
基部3のキヤリア部1側に、キヤリア部1を分離
する為に切欠き部6が設けてあることを特徴とす
る基板相互接続用端子である。
段を有する。即ち、実施例に対応する添付図面中
の符号を用いてこれを説明すると、この考案は、
帯状のキヤリア部1の側縁に略90度の角度をなし
て親基板Aに接続する為の、複数の端子2a,2
b,2c…が所定の間隔で連設してあり、上記キ
ヤリア部1内より切り起した、小型基板Bに接続
する為の複数の端子4が、上記端子2a,2b,
2c…の折曲基部3より、キヤリア部1と略同一
レベルで外向きに連設してあると共に、上記折曲
基部3のキヤリア部1側に、キヤリア部1を分離
する為に切欠き部6が設けてあることを特徴とす
る基板相互接続用端子である。
これを用いる時には、キヤリア部1によつて各
端子を保持したまま小型基板Bに接続口8に小型
基板側端子4を挿着し且つハンダ付け9する。こ
の時、端子4はキヤリア部1の延長上にあり、か
つキヤリア部1は小型基板Bに対して垂直に位置
する。従つて端子4を小型基板Bの接続口8に容
易に挿入できると共に、キヤリア部1が小型基板
B上で占有する部分はほとんどないから、基板相
互接続用端子全体の小型基板B上での占有面積が
著しく小となる。
端子を保持したまま小型基板Bに接続口8に小型
基板側端子4を挿着し且つハンダ付け9する。こ
の時、端子4はキヤリア部1の延長上にあり、か
つキヤリア部1は小型基板Bに対して垂直に位置
する。従つて端子4を小型基板Bの接続口8に容
易に挿入できると共に、キヤリア部1が小型基板
B上で占有する部分はほとんどないから、基板相
互接続用端子全体の小型基板B上での占有面積が
著しく小となる。
そして、この後キヤリア部1を切欠き部6を用
いて折り曲げて分離し、以後親基板A側端子2
a,2b,2c…を親基板Aの接続口10に接続
してハンダ付けすれば、親基板Aに対して小型基
板を立てて実装できる。この場合も端子2a,2
b,2c…は小型基板Bの延長上にあるので、接
続口10への挿入を容易にすることができる。
いて折り曲げて分離し、以後親基板A側端子2
a,2b,2c…を親基板Aの接続口10に接続
してハンダ付けすれば、親基板Aに対して小型基
板を立てて実装できる。この場合も端子2a,2
b,2c…は小型基板Bの延長上にあるので、接
続口10への挿入を容易にすることができる。
次に添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳
述する。第1図〜第3図に従い本考案の第一の実
施例を説明する。
述する。第1図〜第3図に従い本考案の第一の実
施例を説明する。
第1図に於いて1は帯状のキヤリア部を示し、
このキヤリア部1に対して、親基板Aに接続する
為の端子2a,2b,2c…各々が互いに所定の
間隔を置いて並列に、且つキヤリア部1に対して
略90度の角度で連設されている。
このキヤリア部1に対して、親基板Aに接続する
為の端子2a,2b,2c…各々が互いに所定の
間隔を置いて並列に、且つキヤリア部1に対して
略90度の角度で連設されている。
そして、この多数の親基板A側端子の各々の折
曲基板より後方部分に位置するキヤリア部1の板
部を、親基板側端子と切離すことなく端子状に切
り起こして、折曲基部3に於いて略180度反対側
に折り曲げる。これを1つの親基板側端子2aに
着目してより具体的に設明すると、符号3は端子
2aの折曲基部を示し、この折曲基部3よりキヤ
リア部1側に向かう後方部分に板部であつて、端
子2aの幅Wの範囲内に相当する幅W′の板部4
を端子状に切り起こして、折曲基部5に於いて略
180度反対側に折り曲げる。この時、この板部4
は親基板側端子2aに対して左右に残る折曲基部
3の間の折曲基部5によつて接続している。且つ
この板部4を180度折曲げた時に、この板部4の
上面とキヤリア部1の上面が同一高さレベルにな
る程度に折曲げるもので、この結果、板部4の折
曲基部5は上記の親基板側端子2aの折曲基部3
よりやや下方となる。
曲基板より後方部分に位置するキヤリア部1の板
部を、親基板側端子と切離すことなく端子状に切
り起こして、折曲基部3に於いて略180度反対側
に折り曲げる。これを1つの親基板側端子2aに
着目してより具体的に設明すると、符号3は端子
2aの折曲基部を示し、この折曲基部3よりキヤ
リア部1側に向かう後方部分に板部であつて、端
子2aの幅Wの範囲内に相当する幅W′の板部4
を端子状に切り起こして、折曲基部5に於いて略
180度反対側に折り曲げる。この時、この板部4
は親基板側端子2aに対して左右に残る折曲基部
3の間の折曲基部5によつて接続している。且つ
この板部4を180度折曲げた時に、この板部4の
上面とキヤリア部1の上面が同一高さレベルにな
る程度に折曲げるもので、この結果、板部4の折
曲基部5は上記の親基板側端子2aの折曲基部3
よりやや下方となる。
本考案は上記180度折曲げた板部4を小型基板
Bに接続する為の端子とするものである。
Bに接続する為の端子とするものである。
そして上記左右に残る折曲基部3には、キヤリ
ア部1を分離する為の切欠き部6を形成する。且
つこの例では、小型基板側端子5の長手方向中間
部分に、その幅方向に沿つて凹状の基板保持部7
を形成するものである。
ア部1を分離する為の切欠き部6を形成する。且
つこの例では、小型基板側端子5の長手方向中間
部分に、その幅方向に沿つて凹状の基板保持部7
を形成するものである。
このような構成の基板相互接続用端子を用いる
には、先ず各端子をキヤリア部1で保持したま
ま、小型基板B側に各端子2a,2b,2c…を
小型基板Bの各接続口8へ挿入し、各端子と小型
基板間にハンダ付け9を行う。この時、各端子2
a,2b,2c…はキヤリア部1の延長上に外向
きで連設されているので、各接続口8へ容易に挿
入することができる。又、各端子2a,2b,2
cには保持溝7が形成されているのでしつかりと
固着される。この状態を示したのが第2図であ
り、この時キヤリア部1は小型基板Bに対して垂
直状態となる。これが為に、キヤリア部1が小型
基板B上を水平に覆うことがないから、この基板
相互接続用端子の小型基板Bに対する占有面積は
従来に比してキヤリア部1分だけ少なくなる。
には、先ず各端子をキヤリア部1で保持したま
ま、小型基板B側に各端子2a,2b,2c…を
小型基板Bの各接続口8へ挿入し、各端子と小型
基板間にハンダ付け9を行う。この時、各端子2
a,2b,2c…はキヤリア部1の延長上に外向
きで連設されているので、各接続口8へ容易に挿
入することができる。又、各端子2a,2b,2
cには保持溝7が形成されているのでしつかりと
固着される。この状態を示したのが第2図であ
り、この時キヤリア部1は小型基板Bに対して垂
直状態となる。これが為に、キヤリア部1が小型
基板B上を水平に覆うことがないから、この基板
相互接続用端子の小型基板Bに対する占有面積は
従来に比してキヤリア部1分だけ少なくなる。
従つて、小型基板Bに、予めこのキヤリア部1
相当分の取付スペースを用意しておく必要がな
く、該部分を他の電子回路部品の配設場所として
利用することができる。この後、切欠き部6を利
用して、キヤリア部1を切離す。この状態の時、
親基板側端子2a,2b,2cと小型基板側端子
4は折曲基部5によつて一体的に連なつている。
この為親基板側端子2a,2b,2c…の各々に
対して小型基板側端子4が一体的に連なつた形の
基板相互接続用端子が各々独立する。而る後に、
親基板Aの接続口10に端子2a,2b,2c…
を挿着し、ハンダ付け11する。この場合、親基
板側端子2a,2b,2c…は小型基板Bの延長
上に、外向きの状態にあるので、接続口10への
挿入が容易にできる。この状態を示したのが第3
図であり、これにより小型基板Bを立てた状態で
親基板Aに実装できる。
相当分の取付スペースを用意しておく必要がな
く、該部分を他の電子回路部品の配設場所として
利用することができる。この後、切欠き部6を利
用して、キヤリア部1を切離す。この状態の時、
親基板側端子2a,2b,2cと小型基板側端子
4は折曲基部5によつて一体的に連なつている。
この為親基板側端子2a,2b,2c…の各々に
対して小型基板側端子4が一体的に連なつた形の
基板相互接続用端子が各々独立する。而る後に、
親基板Aの接続口10に端子2a,2b,2c…
を挿着し、ハンダ付け11する。この場合、親基
板側端子2a,2b,2c…は小型基板Bの延長
上に、外向きの状態にあるので、接続口10への
挿入が容易にできる。この状態を示したのが第3
図であり、これにより小型基板Bを立てた状態で
親基板Aに実装できる。
第4図、第5図は他の例を示したもので、親基
板側端子2a,2b…の各々にも凹状の保持溝1
2を形成したものである。他の部分は第1図〜第
3図の実施例と同一である。
板側端子2a,2b…の各々にも凹状の保持溝1
2を形成したものである。他の部分は第1図〜第
3図の実施例と同一である。
第6図の実装の他例は、小型基板Bに基板相互
接続用端子を2つ以上配設した場合である。この
ように隣接配置する場合、従来のようにキヤリア
部1が小型基板Bに対して水平に位置すると、そ
のキヤリア部1が隣りの基板相互接続端子と干渉
し合うのを避ける為に1つ1つの基板相互接続端
子をキヤリア部1の分だけスペースを余計にとつ
て配設しなければならず、全体的な占有面積が大
きくなる所であるが、この考案のようにキヤリア
部1が小型基板Bに対して垂直に位置するとキヤ
リア部1の占有面積がほとんどないので、より狭
いスペースで2つ以上の基板相互接続用端子を配
設でき、この考案の効果がよりよく可能にされ
る。
接続用端子を2つ以上配設した場合である。この
ように隣接配置する場合、従来のようにキヤリア
部1が小型基板Bに対して水平に位置すると、そ
のキヤリア部1が隣りの基板相互接続端子と干渉
し合うのを避ける為に1つ1つの基板相互接続端
子をキヤリア部1の分だけスペースを余計にとつ
て配設しなければならず、全体的な占有面積が大
きくなる所であるが、この考案のようにキヤリア
部1が小型基板Bに対して垂直に位置するとキヤ
リア部1の占有面積がほとんどないので、より狭
いスペースで2つ以上の基板相互接続用端子を配
設でき、この考案の効果がよりよく可能にされ
る。
〔考案の効果〕
以上詳述した如く、この考案によればキヤリア
部1と略直角に親基板に接続する為の端子2a,
2b,2c…を設けると共、キヤリア部1と略同
一レベルで小型基板に接続する為の端子4を設け
たので、小型基板と親基板を直角に接続するに当
つて、端子を折曲する作業を不要とし、剛性の強
い材料で接続端子を構成し相方の基板を堅牢に接
続できると共に、小型基板に対してはキヤリア部
1を介して、又親基板に対しては小型基板を介し
て、それぞれ端子を接続口へ垂直に挿入すること
ができるので、装着作業を容易にできる効果があ
る。そして更に、小型基板側の端子4を小型基板
Bの接続口8にハンダ付けした状態に於いて、キ
ヤリア部1が小型基板B上に垂直に位置するの
で、キヤリア部1が小型基板B上を覆うことがな
いから、小型基板B上での占有面積をより一層小
とすることができる基板相互接続用端子を提供で
きる。従つてより高密度な部品実装を可能にでき
る。
部1と略直角に親基板に接続する為の端子2a,
2b,2c…を設けると共、キヤリア部1と略同
一レベルで小型基板に接続する為の端子4を設け
たので、小型基板と親基板を直角に接続するに当
つて、端子を折曲する作業を不要とし、剛性の強
い材料で接続端子を構成し相方の基板を堅牢に接
続できると共に、小型基板に対してはキヤリア部
1を介して、又親基板に対しては小型基板を介し
て、それぞれ端子を接続口へ垂直に挿入すること
ができるので、装着作業を容易にできる効果があ
る。そして更に、小型基板側の端子4を小型基板
Bの接続口8にハンダ付けした状態に於いて、キ
ヤリア部1が小型基板B上に垂直に位置するの
で、キヤリア部1が小型基板B上を覆うことがな
いから、小型基板B上での占有面積をより一層小
とすることができる基板相互接続用端子を提供で
きる。従つてより高密度な部品実装を可能にでき
る。
而も、小型基板側端子4は、親基板側端子2
a,2b,2c…の各々の後方に位置するキヤリ
ア部1の板部4から切り起こして形成したもので
あつて、親基板側端子2a,2b,2c…と小型
基板側端子4は一体的に連なつているものであ
り、後からその2つの端子を接続等したものでは
ないから電気的精度も良好に維持した上で上述の
利点を可能にする等実用上種々の利点を呈するも
のである。
a,2b,2c…の各々の後方に位置するキヤリ
ア部1の板部4から切り起こして形成したもので
あつて、親基板側端子2a,2b,2c…と小型
基板側端子4は一体的に連なつているものであ
り、後からその2つの端子を接続等したものでは
ないから電気的精度も良好に維持した上で上述の
利点を可能にする等実用上種々の利点を呈するも
のである。
添付図面第1図〜第3図は本考案の第一の実施
例を示し、第1図は斜視図、第2図は小型基板側
の端子を小型基板に接続した所を示す図、第3図
は点線で示すキヤリア部を分離後、親基板側の端
子を親基板に接続した所を示す図、第4図、第5
図は第二の実施例を示し、第4図は斜視図、第5
図は点線で示すキヤリア部を分離後、各々の端子
を小型基板側と親基板側にハンダ付けした所を示
す図、第6図は小型基板に2つの基板相互接続用
端子を配設した所を示す図、次いで第7図、第8
図は従来例を示し、第7図は小型基板側の端子を
小型基板に接続した所を示す図、第8図は斜視図
であり、図中1はキヤリア部、2a,2b,2c
…は横基板側に接続する端子、3は折曲基部、4
は小型基板側に接続する端子、5は折曲基部、8
は切欠き部、7,12は保持部、8,10は接続
口、9,11はハンダ、Aは親基板、Bは小型基
板である。
例を示し、第1図は斜視図、第2図は小型基板側
の端子を小型基板に接続した所を示す図、第3図
は点線で示すキヤリア部を分離後、親基板側の端
子を親基板に接続した所を示す図、第4図、第5
図は第二の実施例を示し、第4図は斜視図、第5
図は点線で示すキヤリア部を分離後、各々の端子
を小型基板側と親基板側にハンダ付けした所を示
す図、第6図は小型基板に2つの基板相互接続用
端子を配設した所を示す図、次いで第7図、第8
図は従来例を示し、第7図は小型基板側の端子を
小型基板に接続した所を示す図、第8図は斜視図
であり、図中1はキヤリア部、2a,2b,2c
…は横基板側に接続する端子、3は折曲基部、4
は小型基板側に接続する端子、5は折曲基部、8
は切欠き部、7,12は保持部、8,10は接続
口、9,11はハンダ、Aは親基板、Bは小型基
板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 帯状のキヤリア部1の側縁に略90度の角度を
なして親基板Aに接続する為の、複数の端子2
a,2b,2c…が所定の間隔で連結してあ
り、上記キヤリア部1内より切り起した、小型
基板Bに接続する為の複数の端子4が、上記端
子2a,2b,2c…の折曲基部3より、キヤ
リア部1と略同一レベルで外向きに連設してあ
ると共に、上記折曲基部3のキヤリア部1側
に、キヤリア部1を分離する為の切欠き部6が
設けてあることを特徴とする基板相互接続用端
子。 2 端子2a,2b,2c…および/または端子
4の中間部には、凹状に形成された基板保持部
7,12が設けてある実用新案登録請求の範囲
第1項記載の基板相互接続用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985102225U JPH035092Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985102225U JPH035092Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210370U JPS6210370U (ja) | 1987-01-22 |
| JPH035092Y2 true JPH035092Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30973680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985102225U Expired JPH035092Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035092Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50155561U (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-23 | ||
| JPS5782076U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-20 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP1985102225U patent/JPH035092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210370U (ja) | 1987-01-22 |
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| JPH0416421Y2 (ja) |