JPH0350944Y2 - - Google Patents

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JPH0350944Y2
JPH0350944Y2 JP1986068160U JP6816086U JPH0350944Y2 JP H0350944 Y2 JPH0350944 Y2 JP H0350944Y2 JP 1986068160 U JP1986068160 U JP 1986068160U JP 6816086 U JP6816086 U JP 6816086U JP H0350944 Y2 JPH0350944 Y2 JP H0350944Y2
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diameter
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JPS62180479U (ja
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  • Table Equipment (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば野球用バツトの如きテーパー
部を有する棒状物を多数本使用上または運搬上好
適に保持し得る保持具に関するものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点〕
野球用バツトの如きテーパー部を有する棒状物
は、一本の場合でも多数本の場合でも、先端部と
基部とで径が異なるため例えば自転車等で運搬す
る場合取扱いが思うようにならず、特に年少者の
場合には難点があり、又多数本を使用し易いよう
に保管するのも簡単ではなかつた。
本考案は、かかる実情に鑑み、子供でも楽に自
転車等に積んで運搬でき而も使用に便利なように
保持し得るこの種棒状物の保持具を提供すること
を目的とする。
〔問題を解決するための手段及び作用〕
本考案による保持具は、間隔を調整し得るよう
に構成された上下一対の支持部材を備えていて、
それらの支持部材にはほぼ垂直線上に整合し得る
ほぼ半円状の開口部が設けられていて、上側支持
部材に形成された開口部の直径は下側支持部材に
形成された開口部の直径よりも大になるように選
定されている。従つて上下両支持部材の間隔を適
当に調整することにより、例えば野球用バツトの
上部大径部と下部小径部を上下両開口部によりし
つくりと把持させ、而も適当部位を片手で握って
若干持ち上げるだけで簡単に取り外すことができ
る。
〔実施例〕
以下図示した実施例により本考案を具体的に説
明すれば、先づ第1図及び第2図において、1は
先端部のほぼ半円状の開口部1aを形成したフオ
ーク状の上側支持部材、2は先端部にほぼ半円状
の開口部2aを形成したフオーク状の下側支持部
材、3は中空円筒状の外側支柱部材、4は外側支
柱部材3の頭部に螺合されていて外側支柱部材3
の頂面との間に上側支持部材1の基部1bを挾持
したナツト、5はナツト4の中心孔に摺動可能に
挿通されていて頂部に調整嵌子5aを下部にねじ
部5bをそれぞれ有する調整ねじ、6は外側支柱
部材3にスラスト方向へのみ摺動可能に嵌装され
ていて頂部が調整ねじ5のねじ部5bに螺合せし
められた内側支柱部材、7は外側支柱部材3と内
側支柱部材6との間に介装されたコイルスプリン
グ、8は外側支柱部材3に進退自在に螺合されて
いて外側支柱部材3と内側支柱部材6とを固定す
るのにもちいられる固定ねじ、9は内側支柱部材
6の下端に螺合されていて内側支柱部材6の下端
面との間に下側支持部材2の基部2bを挾持した
ナツトである。上記の場合、上下両開口部1a,
2bの中心Oは実質上共通の垂直線上に在るよう
に上側及び下側支持部材1及び2の水平長さが選
定されており、而も開口部1aの直径は開口部2
aの直径よりも大きくなるように選定されてい
る。
本案保持具は上記のように構成されているか
ら、固定ねじ8を緩め調整把子5aを回して上側
支持部材1と下側支持部材2の間隔を適当に調整
した後再び固定ねじ8を締めて、例えば野球用バ
ツトBを片手で握つて垂直状態に保持したまま水
平に移動せしめて上側支持部材1の開口部1aと
下側支持部材2の開口部2aに同時に挿入して離
せば、バツトBは自重により若干下るが、上側支
持部材1と下側支持部材2により、しつくりと受
け止められて垂直状態に保持される。この場合、
開口部1a,2aを半円より若干長目に形成して
おけば、支持部材1及び/又は2に水平方向の振
動や衝撃が加えられてもバツトBが開口部から脱
出するようなことはない。又バツトBの使用時に
は、若干持ち上げて水平に引き出すことにより、
ワンタツチで取り外すことができる。
上記の説明で明らかなように、例えば、上側支
持部材1と一体のブラケツト10等を介して自転
車の荷台その他の適当箇所に本案保持具を取付け
て野球用バツトを運搬するようにすれば、スペー
スをとることなく年少者でも簡単かつ容易にバツ
トを持ち運ぶことが出来る。又第3図に示すよう
に、外側支柱部材3と内側支柱部材6にそれぞれ
複数対の上側支持部材1と下側支持部材2を放射
状に配設すれば、複数本の野球用バツトを楽に運
搬したり、小スペースに能率よく保管したりする
ことが可能となる。
第4図及び第5図は本案保持具の他の実施例を
示している。この実施例は、上側支持部材1と一
体に内側支柱部材11が又下側支持部材2と一体
に外側支柱部材12がそれぞれ形成されていて外
側支柱部材12の両側縁が折曲げられて内側支柱
部材11を摺動可能に包持し且つ内側支柱部材1
1に植立されたねじピン11aが内側支柱部材1
2に形成されたスロツト12aに挿入されて蝶ナ
ツト13により上側支持部材1と下側支持部材2
の間隔が調整された位置に固定されるようになつ
ている点で、既述の実施例とは異なる。この実施
例の場合も使用方法及びその変形態様は、既述の
実施例と同様であるのでその説明は省略する。
第6図は本案保持具の更に他の実施例を示して
いる。この実施例は多数のバツトの保管専用の保
持具で、上側支持部材1と下側支持部材2が一対
の支柱部材14,15により支持されていて下側
支持部材2が支柱部材14,15に移動固定可能
に装架された調整手段14a,15aにより上側
支持部材1との間隔が調整され得且つ上側及び下
側支持部材の両側縁に複数の開口部1a,2aが
それぞれ対をなして形成されている点で異なる。
この実施例の場合も使用方法は既述の実施例と同
様であるのてその説明は省略する。
以上実施例では何れもテーパー部を有する棒状
部材として野球用バツトを例に挙げて説明した
が、本考案はこれに限定されるものではなく、食
品加工用の練り棒、フラスコ、瓶類等他のテーパ
ー部を有する各種物品の保持具として利用し得る
ことは云うまでもない。
〔考案の効果〕
本考案に係る保持具は上述のように構成されて
いるから、テーパー部を有する各種の棒状物をワ
ンタツチで確実且つ容易に懸吊または取外しする
ことが出来、この種物品の運搬や保管に極めて有
用である。又構造簡単であるため故障がなく廉価
に製作することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る保持具の一実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第
1図の実施例の変形例を示す平面図、第4図は他
の実施例を示す縦断面図、第5図は第4図の右側
面図、第6図は更に他の実施例を示す斜視図であ
る。 1……上側支持部材、2……下側支持部材、1
a,2a……開口部、3,6,11,12,1
4,15……支持部材、5……調整ねじ、5a…
…調整把子、8……固定ねじ、11a……ねじピ
ン、12a……スロツト、13……蝶ナツト、1
4a,15a……調整手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間隔を調整し得るように構成された上下一対の
    支持部材に、ほぼ垂直線上に整合し得るほぼ半円
    状の開口部をそれぞれ形成して、上側支持部材に
    形成された上記開口部の直径を下側支持部材に形
    成された上記開口部の直径よりも大にした、テー
    パー部を有する棒状物の保持具。
JP1986068160U 1986-05-08 1986-05-08 Expired JPH0350944Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986068160U JPH0350944Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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JP1986068160U JPH0350944Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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Publication Number Publication Date
JPS62180479U JPS62180479U (ja) 1987-11-16
JPH0350944Y2 true JPH0350944Y2 (ja) 1991-10-30

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JPS62180479U (ja) 1987-11-16

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