JPH035106Y2 - - Google Patents

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JPH035106Y2
JPH035106Y2 JP204786U JP204786U JPH035106Y2 JP H035106 Y2 JPH035106 Y2 JP H035106Y2 JP 204786 U JP204786 U JP 204786U JP 204786 U JP204786 U JP 204786U JP H035106 Y2 JPH035106 Y2 JP H035106Y2
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JP
Japan
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connector
locking member
groove
shaft support
connector body
Prior art date
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Expired
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JP204786U
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JPS62116378U (ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、雄コネクタと雌コネクタの係合時に
おける離脱防止装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のものとして、第7図及び第8図
示のように雌コネクタAのコネクタ本体aの両端
部に、突出片を湾曲させて2個の環状軸支部b,
bを各形成した軸支部材c,cを取付け、該環状
軸支部b,bに、弾性線条材をU字状に折曲しそ
の中間部を幅広に形成した係止部材dの端部の水
平折曲部e,eを間隔をせばめて嵌着し、前記環
状軸支部bの側面に形成した切込みfに該係止部
材dを係合させ、その傾度を規制したものが知ら
れている。このものは雄コネクタBを雌コネクタ
Aに係合する場合、雄コネクタAの係止部材dは
前記切込みfに係合していて係合作業時の雄コネ
クタBの移動軌跡外にあり且つ傾度が一定してい
るから、係止部材dが邪魔にならず、また係止部
材dを雄コネクタBの凹部gに嵌合する作業が容
易に且つ迅速に行なうことができる。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の上記したものは、その軸支部材cの軸支
部bは前述のように突出片を彎曲して環状に形成
したものであるからその孔を小径にするには限度
があり、これに嵌合する水平折曲部eとの間にが
たが生ずるため係止部材dと雄コネクタBの凹部
fとの嵌合が円滑に行われがたく、また成形工数
も多くなる不都合があつた。
また、コネクタAをプリント基板の端縁部に寝
かせて実装した場合及びコネクタAをロボツトで
把持して所定の位置に移動させる場合にいずれ
も、係止部材dの先端がコネクタ本体aの上面を
含む面の近傍に固定されていないため、前者の場
合には保管等の際にその先端がプリント基板の端
面より外側に張り出し、後者の場合にはその先端
がロボツト把持部付近に侵入し他のものあるいは
ロボツトの把持部に当つて係止部材が破損又は変
形するという不都合があつた。
本考案は、従来の以上のような不都合を解消す
ることをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 弾性線条材をU字状に折曲しその中間部を幅広
に形成した係止部材の端部の水平折曲部を、コネ
クタのコネクタ本体に設けた軸支部材に回転自在
に軸支し、該係止部材を他のコネクタの凹部に嵌
合することにより結合時においてコネクタから他
のコネクタが離脱するのを防止するものにおい
て、該軸支部材はその両側に起立した2個の軸支
板片を備え、該軸支板片に、先端がコネクタ本体
の上面を含む面X又はその近傍に位置した時の係
止部材が係合する溝と、先端がコネクタ本体の側
面を含む面Y又はその近傍に位置した時の係止部
材が係合する溝とをプレス成形により形成したこ
とを特徴とする。
(実施例) 以下本考案の実施例を添付図面につき説明す
る。
第1図乃至第3図は、本考案の1実施例を使用
したコネクタを示す。同図において、1は弾性線
条材例えば鋼線をU字状に折曲し、その中間部を
幅広に形成してその幅広部をコネクタAに結合し
た他のコネクタBの凹部に嵌合した際の係止部と
し、線条材の両端に水平折曲部を設けた係止部
材、2はコネクタ本体3の上面の両側に設け係止
部材1を回転自在に軸支する軸支部材である。こ
の軸支部材2は板材の両側に起立する2個の軸支
板片4を備え、軸支板片4には、係止部材1の水
平折曲部を軸支する孔5が明けられ、また先端が
コネクタ本体3の上面を含む面X上に位置した時
(面Xの近傍に位置した時でもよい)の係止部材
1が嵌入する溝6と、先端がコネクタ本体3の側
面を含む面Y上に位置した時(面Yの近傍に位置
した時でもよい)の係止部材1が嵌入する溝7が
形成されている。この軸支部材2は簡単なプレス
成形により作製した。
かくて、このコネクタAを、例えば第4図示の
ようなマガジン8内に入れて運搬する時は、予め
係止部材1を軸支部材2の溝7に係止させてお
き、この状態でコネクタAをマガジン8内に入れ
るようにする。
また、第5図示のように、プリント基板9の端
縁部にコネクタAを寝かせて搭載した場合、他の
コネクタと結合しない時は係止部材1を軸支部材
2の溝6に係合して係止部材1の先端がプリント
基板9の端面より外側に張り出さないようにして
おき、保管時等において、係止部が他のものに当
つて変形あるいは破損しないようにする。
また、このコネクタAをロボツトで把持して電
子装置の所定位置に装着する場合にも、同様に、
係止部材1を軸支部材2の溝6に係合してロボツ
トがコネクタAを把持する時に支障がないように
する。
前記実施例では、軸支部材2の軸支板片4に形
成する溝6,7をプレス成形により凹ませて形成
したが、第6図示のように、プレス成形により係
止部材1の弾性線条材の径とほぼ同じ間隔で形成
したほぼ半球状の1対の突起10,10で前記の
ような溝6,7を形成することができる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、軸支部材が簡単
にプレス成形でき、またコネクタをプリント基板
の端縁部に寝かせて実装する時若くはコネクタを
ロボツトにより電子装置に装着する時又はコネク
タをマガジン内に入れて運搬する時に、作業を円
滑に行なうことができると共に係止部材が損傷又
は変形することがない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、左右の係止部材を異なる位置で示し
た本考案の1実施例の離脱防止装置を用いたコネ
クタの平面図、第2図はその側面図、第3図は軸
支部材の拡大斜視図、第4図は前記コネクタをマ
ガジンに入れる状態を示す斜視図、第5図は該コ
ネクタをプリント基板に実装した状態を示す平面
図、第6図は本考案の他の実施例の軸支部材を示
す平面図、第7図は従来例の斜視図、第8図はそ
の一部の拡大斜視図である。 1……係止部材、2……軸支部材、3……コネ
クタ本体、4……軸支板片、5……孔、6,7…
…溝、10……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性線条材をU字状に折曲しその中間部を幅広
    に形成した係止部材の端部の水平折曲部を、コネ
    クタのコネクタ本体に設けた軸支部材に回転自在
    に軸支し、該係止部材を他のコネクタの凹部に嵌
    合することにより結合時においてコネクタから他
    のコネクタが離脱するのを防止するものにおい
    て、該軸支部材はその両側に起立した2個の軸支
    板片を備え、該軸支板片に、先端がコネクタ本体
    の上面を含む面X又はその近傍に位置した時の係
    止部材が係合する溝と、先端がコネクタ本体の側
    面を含む面Y又はその近傍に位置した時の係止部
    材が係合する溝とをプレス成形により形成したこ
    とを特徴とするコネクタの離脱防止装置。
JP204786U 1986-01-13 1986-01-13 Expired JPH035106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP204786U JPH035106Y2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13

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JP204786U JPH035106Y2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13

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Publication Number Publication Date
JPS62116378U JPS62116378U (ja) 1987-07-24
JPH035106Y2 true JPH035106Y2 (ja) 1991-02-08

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ID=30780521

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JP204786U Expired JPH035106Y2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07245152A (ja) * 1994-03-04 1995-09-19 Akihiro Takahashi インレットとアウトレットとの組合わせ

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JPS62116378U (ja) 1987-07-24

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