JPH0351072Y2 - - Google Patents

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JPH0351072Y2
JPH0351072Y2 JP1983187667U JP18766783U JPH0351072Y2 JP H0351072 Y2 JPH0351072 Y2 JP H0351072Y2 JP 1983187667 U JP1983187667 U JP 1983187667U JP 18766783 U JP18766783 U JP 18766783U JP H0351072 Y2 JPH0351072 Y2 JP H0351072Y2
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JP
Japan
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hose
pipe
tube
flexible
machining fluid
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JP1983187667U
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JPS6094428U (ja
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、放電加工機に使用する加工液を噴流
する放電加工機の加工液噴流蛇管に関する。
[従来の技術] 放電加工機の加工液として灯油を使用する場合
に、その灯油は発火のおそれがあり、この発火を
防止するには灯油が漏出することを防止する必要
がある。このためには、そのホースの外側に金属
製の管を使用することにしている。そして、この
ような加工液噴流管に可撓性をもたせるために、
上記外側に金属製の管として蛇管を使用してい
る。このようにした従来の放電加工機の加工液噴
流用蛇管1aを、第1図に示してある。
すなわち、可撓性のホース10の外側に金属製
の蛇管20(薄い金属を螺旋状に巻いて管状に構
成した管)を設け、端管30によつてホース10
の端部を蛇管20に接続している。この端管30
は、ノズルとして、また他の管とのコネクタとし
ても使用されているものである。また、端管30
の端部に金属ブツシユ40をカシメたり接着する
ことによつて、ホース10を端管30に固定して
いる。
[考案が解決しようとする課題] 加工間〓に適切な圧力と方向性をもつた加工液
噴流を送るためには、加工液を収れんする必要が
あり、このために、ホース10と蛇管20とを接
続する端管30が設けられているが、この端管3
0とホース10との接合部を確実にシールする必
要がある。しかし、強力にシールすると、ホース
10に過度の応力がかかり、ホース10に亀裂が
生じるという問題がある。
また、上記従来例において、加工液噴流蛇管1
aからの噴流を所定位置に設定しようとすると、
ホース10に無理がかかるために、その加工液噴
流位置を定めることが困難であるという問題があ
る。
本考案は、シール性を高くすることができしか
も、そのシール部分でホースに亀裂が生じること
を防止することができ、また、加工液噴流位置を
容易に定めることができる放電加工機の加工液噴
流蛇管を提供することを目的とするものである。
[課題を解決する手段] 本考案は、可撓性のホースを蛇管で包み、蛇管
の端部に端管を固定し、この端管の内周面に環状
溝を設け、その環状溝に弾性シール材を設け、こ
の弾性シール材がホースの端部を押圧することに
よって、ホースと端管とを固定したものである。
[作用] 本考案は、可撓性のホースを蛇管で包み、蛇管
の端部に端管を固定し、この端管の内周面い環状
溝を設け、その環状溝に弾性シール材を設け、こ
の弾性シール材がホースの端部を押圧することに
よつて、ホースと端管とを固定したので、加工液
噴流蛇管を曲げたときに、ホースの端部が端管に
対して移動でき、したがつてホースに亀裂が生じ
ることを防止でき、また、加工液噴流蛇管を曲げ
たときに、ホースに無理がかからないので、噴流
位置を固定することが容易である。
[実施例] 第2図は、本考案の一実施例である加工液噴流
蛇管1を示す断面図である。
なお、第1図の従来例に使用されている部材と
同一の部材には、同一符号を付してある。
加工液噴流蛇管1には、可撓性のホース10を
包む蛇管20が設けられ、この蛇管20は、薄い
金属を螺旋状に巻いて管状に構成した管であり、
蛇管20の両端部に端管50が固定されている。
端管50の内周面に環状溝51が設けられ、こ
の環状溝51にOリング60が設けられ、このO
リング60がホース10の端部を押圧し、ホース
10と端管50とを固定している。また、ホース
10の両端部に金属ブツシユ70が挿通され、ホ
ース10と端管50との接合が確実に行なわれて
いる。なお、ホース10と蛇管20との間には、
中空部分21が設けられている。
上記のようにすることによつて、一方の端管5
0からホース10を経由して他方の端管50を経
て、加工液としての灯油等が噴流する場合、その
灯油はOリング60によつて確実にシールされる
ので、中空部分21に侵入することがない。した
がつて、加工液噴流蛇管1からその灯油が漏出す
ることがないので、灯油が加工液噴流蛇管1から
漏出することによる発火は生じない。
また、加工液噴流用蛇管1を曲げたり捩つたり
した場合、ホース10の端部が端管50に対して
移動でき、ホース10の端部に亀裂が生じること
がない。すなわち、ホース10の自由度が増すと
ともに、ホース10の耐久性が向上する。さら
に、加工液噴流用蛇管1を曲げたり捩つたりした
場合、ホース10に無理がかからないので、噴流
位置を固定することが容易になる。
なお、Oリング60の代りに、オイルシール
等、他の弾性シール部材を使用するようにしても
よい。
さらに、上記実施例においては金属ブツシユ7
0を使用しているが、この金属ブツシユ70を使
用せずに、Oリング60に対してホース10の端
部を押しつけることができる部材なら他の部材を
使用してもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、加工液噴流蛇管を曲げたとき
に、ホースの端部が端管に対して移動でき、した
がつてホースに亀裂が生じることを防止でき、ま
た、加工液噴流蛇管を曲げたときに、ホースに無
理がかからないので、噴流位置を固定することが
容易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の放電加工機の加工液噴流蛇管
の一例を示す断面図である。第2図は、本考案の
一実施例である加工液噴流蛇管を示す断面図であ
る。 1……加工液噴流蛇管、10……ホース、20
……蛇管、50……端管、60……Oリング、7
……金属ブツシユ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可撓性のホースと; このホースを包む蛇管と; この蛇管の端部に固定された端管であつて、
    内周面に環状溝を具備する端管と; 上記環状溝に設けられた弾性シール材であつ
    て、上記ホースの端部を押圧し、上記ホースと
    上記端管とを固定する弾性シール材と; を有することを特徴とする放電加工機の加工液
    噴流蛇管。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、 上記弾性シール材は、Oリングまたはオイル
    シールであることを特徴とする放電加工機の加
    工液噴流蛇管。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、 上記ホースの端部に、上記ホースと上記端管
    との接合を確実にする金属ブツシユが設けられ
    ていることを特徴とする放電加工機の加工液噴
    流蛇管。
JP18766783U 1983-12-05 1983-12-05 放電加工機の加工液噴流蛇管 Granted JPS6094428U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18766783U JPS6094428U (ja) 1983-12-05 1983-12-05 放電加工機の加工液噴流蛇管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18766783U JPS6094428U (ja) 1983-12-05 1983-12-05 放電加工機の加工液噴流蛇管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094428U JPS6094428U (ja) 1985-06-27
JPH0351072Y2 true JPH0351072Y2 (ja) 1991-10-31

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ID=30405042

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18766783U Granted JPS6094428U (ja) 1983-12-05 1983-12-05 放電加工機の加工液噴流蛇管

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JP (1) JPS6094428U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4149568A (en) * 1977-12-07 1979-04-17 Caterpillar Tractor Co. Double walled fuel line

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6094428U (ja) 1985-06-27

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