JPH0351078Y2 - - Google Patents

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JPH0351078Y2
JPH0351078Y2 JP12624286U JP12624286U JPH0351078Y2 JP H0351078 Y2 JPH0351078 Y2 JP H0351078Y2 JP 12624286 U JP12624286 U JP 12624286U JP 12624286 U JP12624286 U JP 12624286U JP H0351078 Y2 JPH0351078 Y2 JP H0351078Y2
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JP
Japan
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opening
lid member
screw
screws
screw container
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JP12624286U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は多数のネジ類を収容したネジ類容器中
に圧縮空気を吹込んでネジ類を攪拌してネジ類容
器に連続するネジ類供給路に整列供給させるよう
にしたネジ類整列供給装置において、上記ネジ類
容器の開口部を緊密に閉鎖するととともに、楽に
開放する蓋部材のロツク装置に関する。
(従来技術とその問題点) 円錐状凹面部を向き合せることにより内周面に
V字状の案内壁を形成したネジ類容器にネジ類を
収容するとともに、上記ネジ類容器中に圧縮空気
を吹込んでネジ類を攪拌し、案内溝からネジ類供
給路に整列供給させる方式のネジ類整列供給装置
として、実開昭59−39074号に示されるようなも
のが知られている。
上記方式のネジ類整列供給装置においては、ネ
ジ類容器のネジ類投入用開口部には蓋部材の一端
を回動自在に支持し、該蓋部材を回動させること
によつて上記開口部に嵌合させて閉鎖し、嵌合を
外して開口部を開放するように構成されている。
通常の場合、蓋部材の外周面にはOリング等の封
止部材が周設され、蓋部材を開口部に嵌合してロ
ツクした際に上記Oリングは開口部の内周壁に密
圧着されて開口部と蓋部材とを封止している。と
ころがこの場合、開口部と蓋部材との緊密力は非
常に大きいので、ロツクを解除して蓋部材を開こ
うとするときに、開口部との嵌合を外すのに大き
な力が必要となる。このため、蓋部材の開放用バ
ネの取付荷重も高いものが必要となり、取付けが
面倒になるほか、蓋部材の嵌合が外れた直後に蓋
部材が強いバネ力によつてはね返されることにな
るので、開放作業に注意力が要求されるという欠
点がある。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、特にネジ類整列供
給装置においてネジ類容器の開口部を緊密に閉鎖
することができるとともに、楽に開放することが
できる蓋部材のロツク装置を提供することをその
技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案に係るネジ
類整列供給装置におけるネジ類容器の蓋部材のロ
ツク装置は、ネジ類容器内に収容されたネジ類を
圧縮空気によつて攪拌し、これらネジ類を上記ネ
ジ類容器に開口したネジ類供給路に案内して整列
させるとともに、前記ネジ類容器に設けたネジ類
投入用開口部を閉鎖する蓋部材の外周面に封止部
材を周設し、該蓋部材を開口部に嵌合させて上記
封止部材を開口部の内周壁に密圧着させて開口部
を閉鎖するネジ類の整列供給装置において、上記
ネジ類容器の開口部の外側周縁の一部には上記蓋
部材を回動自在に支持する一方、上記外側周縁の
反対側には蓋部材の他端部の縁部に係合して蓋部
材の開放作動を阻止するロツク部材を回動自在に
枢着し、且つ該ロツク部材には回動作動時に蓋部
材の上記他端部の縁部の内側に係合可能な係合爪
を形成したことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述のように、本考案によれば、まず、蓋部材
の外周面には封止部材が設けられているから、蓋
部材をネジ類容器の開口部に嵌合させたときは上
記封止部材と開口部の内周壁に緊密に圧着し、攪
拌用の圧縮空気を漏れ出るのを良好に防止するこ
とができる。
また、開口部を開放するときに蓋部材の回動に
は大きな力が必要となるが、ロツク部材を回動操
作することにより、てこの原理でロツク部材の爪
部が蓋部材の縁部を裏側に係合して強制的に蓋部
材を開放方向に回動させるため、蓋部材の嵌合は
簡単に解除することができ、ネジ類容器の開口部
を楽に開放することができる。
したがつて、本考案による実用上の効果は非常
に大である。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
図において符号Aはネジ類整列供給装置を示
す。このネジ類整列供給装置Aはネジ類Nを収容
するためのネジ類容器1と、該ネジ類容器1の内
側に開口して設けられたネジ類供給路2とを備え
ている。
ネジ類容器1は一対の円錐上の凹面部3,3を
向き合せることにより内周面にV字状の案内壁
4,4を形成し、全体を円盤状に形成したもの
で、一方の凹面部3は装置本体A1と一体に形成
され、他方の凹面部3はネジ類投入用の開口部5
に設けられた蓋部材6として開閉自在に設けられ
ている。また、上記ネジ類容器1には圧縮空気の
吹込み手段7が設けられ、該吹込み手段7は図示
しない圧縮空気供給源に接続している。
上記ネジ類容器1のネジ類投入用開口部5の外
側周縁部の一部には、上記開口部5を閉鎖する蓋
部材6が回動自在に支持されている一方、上記外
側周縁の反対側には蓋部材6に係合してその開放
作動を阻止するロツク部材20が回動自在に枢着
されている。蓋部材6の外周面には弾性体からな
るOリング状の封止部材8が周設され、蓋部材6
を開口部5に嵌合させたときに上記封止部材8が
開口部5の内周壁5aに密圧着するように構成さ
れている。このため、蓋部材6をネジ類容器の開
口部5に嵌合させたときは上記封止部材8と開口
部5の内周壁5aに緊密に圧着し、攪拌用の圧縮
空気を漏れ出るのを良好に防止することができ
る。
ネジ類供給路2は上記ネジ類容器1の案内壁
4,4の底部外周に沿つて設けられ、ネジ類Nの
頭部よりも小さく軸部よりも大きく形成されてい
る。そして、一部2aは上記案内壁4,4に開口
し、他の部分2bはセパレート部材12によつて
上記ネジ類容器1とは画成されている。
上記ネジ類整列供給装置構成において、上記開
口部5から多数のネジ類Nをネジ類容器1内に投
入し、蓋部材6によつて開口部5を閉鎖した後、
吹込み手段7から圧縮空気を吹込んでネジ類Nを
攪拌すると、その一部は軸部をネジ類容器1に開
口したネジ類供給路2に案内され、頭部が揃えら
れて並列状に整列し、さらにこれらの整列ネジ類
Nは上記圧縮空気によつてネジ類容器1から分か
れて先頭のものからエスケープ筒13に圧送され
る。
エスケープ筒13に送られた先頭のネジ類Nは
シリンダ装置14によつてエスケープ筒13の前
方位置に押し出される。すなわち、シリンダ装置
14において、ピストンロツド15は上記吹込み
手段7によつて供給された圧縮空気によりいつた
ん押戻された後、バネ16の力により復帰して先
頭のネジ類Nを他のネジ類Nから分離してエスケ
ープ筒13の前方位置に押し出す。これにより、
該ネジ類Nはネジ類容器1からネジ類供給路2を
通つてエスケープ筒13の前方位置からさらにこ
れに接続されたネジ類給送パイプ17に供給され
た圧縮空気によつてネジ締め機等の所定の位置に
供給される。
ところで、上述のように、上記蓋部材6はネジ
類容器1に設けられたロツク部材20にロツク可
能に設けられ、一端部6aはネジ類容器1に回動
自在に支持され、反対側の他端縁部には係合突片
6bが形成されている。また、蓋部材6の支持軸
26側にはバネ27が巻装され、蓋部材6は常に
開放方向に付勢されている。
ロツク部材20は蓋部材6の上記他端縁部の係
合突片6bに係合して蓋部材6の開放作動を阻止
するもので、ネジ類容器1に軸部21によつて回
動自由に枢着され、且つ開口部5側に押え爪22
と係合爪23とが二段に形成され、反対側には押
し片24が設けられている。係合爪23の外側面
23aは傾斜面として形成されている。また、ロ
ツク部材20はバネ材25によつて上記押え爪2
2と係合爪23とが開口部5側に回動し、また係
合爪23の内側面がネジ類容器に設けられた凸部
28に当接している。
次に、上記構成のロツク装置の使用態様につい
て説明する。まず、開口部5からネジ類Nを投入
した後、蓋部材6をバネ27に抗して回動して開
口部5を閉鎖し、係合突片6bをロツク部材20
の押え爪22の内側に係合させる。ロツク部材2
0は閉鎖方向に付勢され、また封止部材8は開口
部5の内周壁5aに密圧着され、開口部5と蓋部
材6との緊密力は非常に大きいので、蓋部材6は
確実にロツクされる。次に、開口部を開くとき
は、押し片24を押し込み、ロツク部材20をバ
ネ材25に抗して蓋部材6を開放する方向に回動
させる。回動の途中で係合爪23の傾斜面23a
が蓋部材6の係合突片6bに係合し、該突片6b
を内側から押し上げる。てこの原理により、係合
突片6bには大きな力が作用し、また蓋部材6は
バネ27により開放方向に付勢されているから、
蓋部材6は強制的に回動され、開口部5に対する
嵌合が解除されるとともに、これを簡単に開かせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るネジ類整列供給装置の全
体斜視図、第2図は上記ネジ類整列供給装置にお
ける蓋部材のロツク装置の拡大図、第3図は上記
ネジ類整列供給装置の縦断面図、第4図は第3図
のX−X線上の断面図である。 A……ネジ類整列供給装置、1……ネジ類容
器、2……ネジ類供給路、5……開口部、6……
蓋部材、6b……係合突片、20……ロツク部
材、23……係合爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ネジ類容器内に収容されたネジ類を圧縮空気に
    よつて攪拌し、これらネジ類を上記ネジ類容器に
    開口したネジ類供給路に整列させて供給するとと
    もに、前記ネジ類容器に設けた設けたネジ類投入
    用開口部を閉鎖する蓋部材の外周面に封止部材を
    周設し、該蓋部材を開口部に嵌合させて上記封止
    部材を開口部の内周壁に密圧着させて開口部を閉
    鎖するネジ類の整列供給装置において、 上記ネジ類容器の開口部の外側周縁の一部には
    上記蓋部材を回動自在に支持する一方、上記外側
    周縁の反対側には蓋部材の他端部の縁部に係合し
    て蓋部材の開放作動を阻止するロツク部材を回動
    自在に枢着し、且つ該ロツク部材には回動作動時
    に蓋部材の上記他端部の縁部の内側に係合可能な
    係合爪を形成したことを特徴とするネジ類整列供
    給装置におけるネジ類容器の蓋部材のロツク装
    置。
JP12624286U 1986-08-19 1986-08-19 Expired JPH0351078Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12624286U JPH0351078Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12624286U JPH0351078Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

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Publication Number Publication Date
JPS6332725U JPS6332725U (ja) 1988-03-02
JPH0351078Y2 true JPH0351078Y2 (ja) 1991-10-31

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JP12624286U Expired JPH0351078Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

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