JPH03510A - サスペンションまたはスタビライザの制御装置 - Google Patents
サスペンションまたはスタビライザの制御装置Info
- Publication number
- JPH03510A JPH03510A JP1135220A JP13522089A JPH03510A JP H03510 A JPH03510 A JP H03510A JP 1135220 A JP1135220 A JP 1135220A JP 13522089 A JP13522089 A JP 13522089A JP H03510 A JPH03510 A JP H03510A
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- Japan
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- predetermined
- force
- damping
- stabilizer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野−〕
この発明は、車体振動の抑制に有効なサスペンションま
たはスタビライザの制J’B装置に関する。
たはスタビライザの制J’B装置に関する。
車両姿勢、あるいは車両が走行する路面の状態に応じて
、車輪と車体との間に設けられたショックアブソーバの
減衰力や、ばね定数や、スタビライザの特性の変更制御
を行なう装置が従来より開発されている。
、車輪と車体との間に設けられたショックアブソーバの
減衰力や、ばね定数や、スタビライザの特性の変更制御
を行なう装置が従来より開発されている。
車両姿勢に関しては、たとえば急発進時、急制動時およ
びスラローム時などには、ショックアブソーバの減衰力
を大きい値にして、スフオウト。
びスラローム時などには、ショックアブソーバの減衰力
を大きい値にして、スフオウト。
ダイブおよびロールなどの発生を抑制する制御を行なう
装置がある。
装置がある。
また、良路走行時には、ショックアブソーバの減衰力を
大きい値に変更して、操縦性・安定性の向上を図り、一
方、悪路走行時には、ショックアブソーバの減衰力を中
程度の値に変更して、乗心地を良好に保つと同時に、振
動を抑制する制御を行なう装置もある。
大きい値に変更して、操縦性・安定性の向上を図り、一
方、悪路走行時には、ショックアブソーバの減衰力を中
程度の値に変更して、乗心地を良好に保つと同時に、振
動を抑制する制御を行なう装置もある。
上記のような装置として、本出願人が先に出願した「自
動車の懸架装置」 (特開昭60−47709号公報)
などが提案されている。
動車の懸架装置」 (特開昭60−47709号公報)
などが提案されている。
すなわち、振動の加速度が所定値以上となる持続時間を
測定し、この持続時間が所定の判定時間以上続いた時に
だけ減衰力を高く、もしくばばね定数を太き(切り換え
るものである。
測定し、この持続時間が所定の判定時間以上続いた時に
だけ減衰力を高く、もしくばばね定数を太き(切り換え
るものである。
ところで、上記従来例で、たとえば路面の振動入力によ
り、車体がばね上共振周波数付近で上下に振動すること
により発生する乗心地の悪化を所定の加速度の値以上の
持続時間、たとえばばね上共振の半周期近傍に設定する
ようにして検出し、サスペンションの特性を固めに制御
しようとする場合、ばね上共振周波数付近の判定周波数
の少なくとも半周期の時間が経過しないと、サスペンシ
ョンの特性の制御可否の判定ができず、制御が遅れる。
り、車体がばね上共振周波数付近で上下に振動すること
により発生する乗心地の悪化を所定の加速度の値以上の
持続時間、たとえばばね上共振の半周期近傍に設定する
ようにして検出し、サスペンションの特性を固めに制御
しようとする場合、ばね上共振周波数付近の判定周波数
の少なくとも半周期の時間が経過しないと、サスペンシ
ョンの特性の制御可否の判定ができず、制御が遅れる。
たとえば、大きな突起乗越え時などに発生する初期の大
きな車体ショックや大きな車体の姿勢の変化を適切に抑
制することが困難となる欠点があった。
きな車体ショックや大きな車体の姿勢の変化を適切に抑
制することが困難となる欠点があった。
また、同様に、悪路走行中であるかどうかを、車体のば
ね下振動の周波数成分や、上下、あるいは左右の振動パ
ターンで検出し、サスペンションまたはスタビライザの
特性を中程度の値に変更して、乗心地と悪路接地性を良
好に保つ制御を実行する場合も、所定時間での確実な振
動の周波数の判定または振動パターンの判定が終了する
までは、悪路であっても制御を実行できないという欠点
があった。
ね下振動の周波数成分や、上下、あるいは左右の振動パ
ターンで検出し、サスペンションまたはスタビライザの
特性を中程度の値に変更して、乗心地と悪路接地性を良
好に保つ制御を実行する場合も、所定時間での確実な振
動の周波数の判定または振動パターンの判定が終了する
までは、悪路であっても制御を実行できないという欠点
があった。
つまり、車体の振動の初期のレベルでは、この振動がサ
スペンションまたはスタビライザの特性をそれぞれ堅め
にすべき場合か、あるいは中間が良い場合なのかが不明
で、振動の周波数情報だけから最適な制御パラメータを
決定するのには時間がかかるし、その後の波形にしても
振動の波形がばね上、ばね下振動が複雑に重畳された振
動の場合には、特開昭63−8010号公報に開示され
たごとく、その後の判定も不完全で、判定がさらに遅れ
るといった不具合も考えられる。
スペンションまたはスタビライザの特性をそれぞれ堅め
にすべき場合か、あるいは中間が良い場合なのかが不明
で、振動の周波数情報だけから最適な制御パラメータを
決定するのには時間がかかるし、その後の波形にしても
振動の波形がばね上、ばね下振動が複雑に重畳された振
動の場合には、特開昭63−8010号公報に開示され
たごとく、その後の判定も不完全で、判定がさらに遅れ
るといった不具合も考えられる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、大きな突起の乗越え時においても、車体のシ
ョックや不要な振動を適確に抑制でき、しかも誤判定に
より生じる乗心地の悪化を最短時間で抑えることができ
るサスベンジ璽ンまたはスタビライザの制御装置を得る
ことを目的とする。
たもので、大きな突起の乗越え時においても、車体のシ
ョックや不要な振動を適確に抑制でき、しかも誤判定に
より生じる乗心地の悪化を最短時間で抑えることができ
るサスベンジ璽ンまたはスタビライザの制御装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るサスペンションまたはスタビライザの制
m装置は、車体の上下方向または左右方向の少なくとも
いずれかの加速度の大きさ、またはこの加速度の所定レ
ベル以上の持続時間に基づき減衰力、ばね定数、ねじれ
力のいずれかを所望の値に変更する制御装置を設けたも
のである。
m装置は、車体の上下方向または左右方向の少なくとも
いずれかの加速度の大きさ、またはこの加速度の所定レ
ベル以上の持続時間に基づき減衰力、ばね定数、ねじれ
力のいずれかを所望の値に変更する制御装置を設けたも
のである。
この発明における制御装置は、車体の上下方向または左
右方向の少なくともいずれかの加速度が基準値から所定
レベル以上の大きさに応じて、ばね定数、減衰力、ねじ
れ力の少な(とも一つを第1の所望レベルに高めるとと
もに、加速度の所定レベル以上の持続時間に応じて、こ
のばね定数、減衰力、ねじれ力の少な(とも一つを第1
の所望レベルに保持するか、第2の所望レベルに変更し
て保持するように作用する。
右方向の少なくともいずれかの加速度が基準値から所定
レベル以上の大きさに応じて、ばね定数、減衰力、ねじ
れ力の少な(とも一つを第1の所望レベルに高めるとと
もに、加速度の所定レベル以上の持続時間に応じて、こ
のばね定数、減衰力、ねじれ力の少な(とも一つを第1
の所望レベルに保持するか、第2の所望レベルに変更し
て保持するように作用する。
以下、この発明のサスペンションまたはスタビライザの
制御装置の実施例について図面に基づき説明する。
制御装置の実施例について図面に基づき説明する。
第1図はその一実施例の基本的構成を示すブロック図で
あり、この第1図に示すような部材でこの発明が構成さ
れている。
あり、この第1図に示すような部材でこの発明が構成さ
れている。
すなわち、車体1の上下または左右のいずれか一方、ま
たはそれぞれ両方方向の加速度を検出する加速度検出手
段2と、車輪3a、3bと車体1との間に配設されたサ
スペンションの減衰力を外部からの指令にしたがワて変
更する減衰力変更手段4、あるいはばね定数を変更する
ばね定数変更手段5(たとえば、特開昭60−4770
9号公報、特開開60−240511号公報により開示
されている)、あるいは車輪3aと車輪3bの間に配設
されたスタビライザのねじれ力を変更するねじれ力変更
手段6(たとえば、特開昭63−25119号公報、特
開昭63−28709号公報などにより開示)と、加速
度の大きさの判定と、加速度の所定のレベル以上の持続
時間の判定をそれぞれ行ない、加速度の大きさまたは持
続時間に基づき、減衰力、ばね定数、スタビライザのね
じれ力の少な(とも一つを所望の値に変更する指令を減
衰力変更手段4、ばね定数変更手段5、スタビライザね
じれ力変更手段6の少なくともいずれかに出す制m装置
7により構成される。
たはそれぞれ両方方向の加速度を検出する加速度検出手
段2と、車輪3a、3bと車体1との間に配設されたサ
スペンションの減衰力を外部からの指令にしたがワて変
更する減衰力変更手段4、あるいはばね定数を変更する
ばね定数変更手段5(たとえば、特開昭60−4770
9号公報、特開開60−240511号公報により開示
されている)、あるいは車輪3aと車輪3bの間に配設
されたスタビライザのねじれ力を変更するねじれ力変更
手段6(たとえば、特開昭63−25119号公報、特
開昭63−28709号公報などにより開示)と、加速
度の大きさの判定と、加速度の所定のレベル以上の持続
時間の判定をそれぞれ行ない、加速度の大きさまたは持
続時間に基づき、減衰力、ばね定数、スタビライザのね
じれ力の少な(とも一つを所望の値に変更する指令を減
衰力変更手段4、ばね定数変更手段5、スタビライザね
じれ力変更手段6の少なくともいずれかに出す制m装置
7により構成される。
なお、これらの減衰力変更手段4、ばね定数変更手段5
、スタビライザねじれ力変更手段6は可変手段と総称す
る。
、スタビライザねじれ力変更手段6は可変手段と総称す
る。
第2図はこの発明を減衰力の切換えに適用した場合の実
施例の構成を示すもので、車両に上記各部部材を搭載し
た透視図であり、また第3図はその構成を示すブロック
図である。
施例の構成を示すもので、車両に上記各部部材を搭載し
た透視図であり、また第3図はその構成を示すブロック
図である。
この第2図、第3図の両図において、11はハンドルの
操作状況を検出するステアリングセンサ、12は車速セ
ンサ、13は車体1の加減速の操作を検出するアクセル
開度センサ、14はプレーキスインチ、15はセレクト
スイッチ、16は表示器である。
操作状況を検出するステアリングセンサ、12は車速セ
ンサ、13は車体1の加減速の操作を検出するアクセル
開度センサ、14はプレーキスインチ、15はセレクト
スイッチ、16は表示器である。
これらのステアリングセンサ11、車速センサ12、ア
クセル開度センサ13、ブレーキスイッチ14、セレク
トスイッチ15の出力は制御装置7に入力され、制御装
置7により減衰力変更手段4と表示器16が制御される
ようになっている。
クセル開度センサ13、ブレーキスイッチ14、セレク
トスイッチ15の出力は制御装置7に入力され、制御装
置7により減衰力変更手段4と表示器16が制御される
ようになっている。
加速度検出手段2は車体1の上下方向の加速度を検出す
る上下加速度センサで、たとえば圧電体により構成され
た加速度ピックアップ、または差動トランス式のもの、
または半導体歪みゲージ式の自動車用の加速度センサが
用いられる。
る上下加速度センサで、たとえば圧電体により構成され
た加速度ピックアップ、または差動トランス式のもの、
または半導体歪みゲージ式の自動車用の加速度センサが
用いられる。
この実施例では、上下また左右の加速度を検出するもの
で、以下、加速度センサ2と称する。この加速度センサ
2の装着場所は車体1の重心位置に装着したが、先端位
置であっても、前後2個であっても、各車輪のサスペン
ションごとであっても良い。
で、以下、加速度センサ2と称する。この加速度センサ
2の装着場所は車体1の重心位置に装着したが、先端位
置であっても、前後2個であっても、各車輪のサスペン
ションごとであっても良い。
また、この加速度センサ2は零加速度時の出力レベルを
中心に上下ないしは左右方向の加速度を個々にアナログ
電圧でリニアに出力するものである。
中心に上下ないしは左右方向の加速度を個々にアナログ
電圧でリニアに出力するものである。
上下ないし左右の加速度を検出する加速度センサ2の出
力は個々にA/D (アナログ/ディジタル)変換され
て、マイクロコンピュータで構成された制御装置7に入
力されて、加速度センサ2の信号レベル、変化持続時間
をそれぞれ演算される。
力は個々にA/D (アナログ/ディジタル)変換され
て、マイクロコンピュータで構成された制御装置7に入
力されて、加速度センサ2の信号レベル、変化持続時間
をそれぞれ演算される。
次に、制御装置7の処理手順を第4図のフローチャート
にしたがって説明する。
にしたがって説明する。
まず、ステップ31で、上下または左右の加速度を検出
する加速度センサ2の信号を読み取り、ステップS2で
この信号の所望の基準点(±OG(加速度))を境とし
た上下、または左右各方向への第1の所定の大きさ以上
の加速度の大きさをそれぞれ判定する。
する加速度センサ2の信号を読み取り、ステップS2で
この信号の所望の基準点(±OG(加速度))を境とし
た上下、または左右各方向への第1の所定の大きさ以上
の加速度の大きさをそれぞれ判定する。
ステップS3では、第2の所望の大きさ以上の加速度の
持続時間を、たとえばタイマ(図示しないが制御装置7
に含む)により判定する。
持続時間を、たとえばタイマ(図示しないが制御装置7
に含む)により判定する。
ステップS2と33の判定結果をもとに、ステップS4
で第1の所定の大きさ以上の加速度が発生したと判断さ
れると(YES)、ステップs5でサスペンションの減
衰力、ばね定数、スタビライザのねじれ力をミゾイア(
rMEDJ)すなわち、中間の値に設定するとともに、
この状態を保持するためのタイマを所定の時間にセント
して、カウントを起動させる。
で第1の所定の大きさ以上の加速度が発生したと判断さ
れると(YES)、ステップs5でサスペンションの減
衰力、ばね定数、スタビライザのねじれ力をミゾイア(
rMEDJ)すなわち、中間の値に設定するとともに、
この状態を保持するためのタイマを所定の時間にセント
して、カウントを起動させる。
また、ステップS4でrNOJと判断されると、ステッ
プS6へ行(、このステップs6では、既に減衰力など
を高めて保持するタイマが作動中かどうかを判断し、r
NOJであれば、ステップSllで減衰力、ばね定数、
スタビライザのねじれ力をソフト(rsOFTJ )
、すなわち基本のソフトの状態に復帰させる。
プS6へ行(、このステップs6では、既に減衰力など
を高めて保持するタイマが作動中かどうかを判断し、r
NOJであれば、ステップSllで減衰力、ばね定数、
スタビライザのねじれ力をソフト(rsOFTJ )
、すなわち基本のソフトの状態に復帰させる。
また、ステップS6において、上記減衰力などを高めて
保持中であれば、ステップS7で前記加速度の所定レベ
ル以上の持続時間が計測終了していて、ミゾイア(rM
EDJ )の今の状態をハード(rHARDJ)に高め
る条件を満足しているかどうかを判定する。
保持中であれば、ステップS7で前記加速度の所定レベ
ル以上の持続時間が計測終了していて、ミゾイア(rM
EDJ )の今の状態をハード(rHARDJ)に高め
る条件を満足しているかどうかを判定する。
この判定の結果、rYEsJ、すなわち、第2の所定の
大きさ以上の加速度の持続時間が上下方向加速度であれ
ば、たとえば、車体1のばね上共振近くの振動の加速度
に対応した所定の値であれば、ステップS8で現在のミ
ゾイア(rMEDJ)の状態をハード(rHARDJ)
に変更して、ハード保持用のタイマを所定の時間にセッ
トしてカウントを開始させる。
大きさ以上の加速度の持続時間が上下方向加速度であれ
ば、たとえば、車体1のばね上共振近くの振動の加速度
に対応した所定の値であれば、ステップS8で現在のミ
ゾイア(rMEDJ)の状態をハード(rHARDJ)
に変更して、ハード保持用のタイマを所定の時間にセッ
トしてカウントを開始させる。
また、ステップS7における判定の結果が、第2の所定
の大きさ以上の加速度の持続時間が左右方向の加速度で
あれば、車体のヨ一方向ないしロール方向共振に対応し
ているか否かで判断する。
の大きさ以上の加速度の持続時間が左右方向の加速度で
あれば、車体のヨ一方向ないしロール方向共振に対応し
ているか否かで判断する。
このステップS7でrNOJであれば、ステップS9で
前記加速度の信号の持続時間が計測終了していて、中間
すなわちミゾイア(rMEDJ)に減衰力、ばね定数、
スタビライザのねじれ力を保持すべき条件を満足してい
るかどうかを判定し、上下また左右の加速度の所定の振
動の大きさのレベルが中くらいか、あるいは振動の持続
時間が車体1のばね下共振または悪路による車体の横加
速度に対応した所定の値であれば、ステップS10で減
衰力、またはその他のパラメータをミゾイア(rMED
J )に変更し、ミゾイア保持タイマをセット、または
再セットする。
前記加速度の信号の持続時間が計測終了していて、中間
すなわちミゾイア(rMEDJ)に減衰力、ばね定数、
スタビライザのねじれ力を保持すべき条件を満足してい
るかどうかを判定し、上下また左右の加速度の所定の振
動の大きさのレベルが中くらいか、あるいは振動の持続
時間が車体1のばね下共振または悪路による車体の横加
速度に対応した所定の値であれば、ステップS10で減
衰力、またはその他のパラメータをミゾイア(rMED
J )に変更し、ミゾイア保持タイマをセット、または
再セットする。
ステップS9で「NO」であれば、現在の状態を変更し
ないで、次のステップへ進む。
ないで、次のステップへ進む。
なお、上記実施例では、サスペンションまたはスタビラ
イザの特性を3段制御で説明したが、より多段であって
も同様の効果が期待できることはいうまでもない。
イザの特性を3段制御で説明したが、より多段であって
も同様の効果が期待できることはいうまでもない。
また、加速度センサ2が1個で説明したが2個であって
も、各輪であっても、検出された加速度に対応したサス
ペンションまたはスタビライザの特性を同様に制御すれ
ばよい。
も、各輪であっても、検出された加速度に対応したサス
ペンションまたはスタビライザの特性を同様に制御すれ
ばよい。
さらに、上下の加速度を検出する加速度センサ中心で説
明したが、左右の加速度を検出する加速度センサに置き
換えてもローリングやスタビライザの制御において同様
の効果が得られることはいうまでもない。
明したが、左右の加速度を検出する加速度センサに置き
換えてもローリングやスタビライザの制御において同様
の効果が得られることはいうまでもない。
また、ステップS4の判定は、所定の第3の持続時間以
上で、かつ所定の加速度の大きさ以上とするようにすれ
ば、さらにノイズなどの一過性のショックの除去に効果
があり、さらにこの発明の効果を高め得ることはいうま
でもない。
上で、かつ所定の加速度の大きさ以上とするようにすれ
ば、さらにノイズなどの一過性のショックの除去に効果
があり、さらにこの発明の効果を高め得ることはいうま
でもない。
゛〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、車体の上下または左
右方向の加速度の大きさでサスペンションの減衰力、ば
ね定数、スタビライザのねじれ力のいずれかをミゾイア
に高め、その高めた後の車体の加速度の所定レベル以上
の持続時間が計測された時点で、高めた状態をw1続ま
たは変更したのちにwI続または基本の弱めに復帰させ
るように制御装置を構成したので、簡単な構成で、大き
な突起乗越え時においても、制御の遅れから発生する車
体のショックや不要な振動を遅れをなくすことで適確に
抑え、しかも誤判定により生じる乗心地の悪化を最短時
間で抑えることのできるサスペンションまたはスタビラ
イザの制御装置を提供できる効果がある。
右方向の加速度の大きさでサスペンションの減衰力、ば
ね定数、スタビライザのねじれ力のいずれかをミゾイア
に高め、その高めた後の車体の加速度の所定レベル以上
の持続時間が計測された時点で、高めた状態をw1続ま
たは変更したのちにwI続または基本の弱めに復帰させ
るように制御装置を構成したので、簡単な構成で、大き
な突起乗越え時においても、制御の遅れから発生する車
体のショックや不要な振動を遅れをなくすことで適確に
抑え、しかも誤判定により生じる乗心地の悪化を最短時
間で抑えることのできるサスペンションまたはスタビラ
イザの制御装置を提供できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるサスペンションまた
はスタビライザの制御装置の基本的構成を示すブロック
図、第2図はこの発明を減衰力の切換えに適用した場合
の実施例の各構成要素を車体に搭載した状態の透視図、
第3図は第2図の実施例の構成を示すブロック図、第4
図、は第2図および第3図の実施例における制御装置の
動作の流れを示すフローチャートである。 1・・・車体、2・・・加速度検出手段、3a、3b・
・・車輪、4・・・減衰力変更手段、5・・・ばね定数
変更手段、6・・・スタビライザねじれ力変更手段、7
・・・制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
はスタビライザの制御装置の基本的構成を示すブロック
図、第2図はこの発明を減衰力の切換えに適用した場合
の実施例の各構成要素を車体に搭載した状態の透視図、
第3図は第2図の実施例の構成を示すブロック図、第4
図、は第2図および第3図の実施例における制御装置の
動作の流れを示すフローチャートである。 1・・・車体、2・・・加速度検出手段、3a、3b・
・・車輪、4・・・減衰力変更手段、5・・・ばね定数
変更手段、6・・・スタビライザねじれ力変更手段、7
・・・制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 車体の上下方向または左右方向の加速度の少なくともい
ずれかを検出する加速度検出手段と、車両のサスペンシ
ョンのばね定数、または減衰力、あるいはスタビライザ
のねじれ力の少なくとも一つを3段階以上多段に可変に
する可変手段と、前記加速度検出手段の出力信号の基準
レベルから上下方向、または左右方向の少なくともいず
れかの加速度が所定レベル以上の大きさに応じて上記ば
ね定数、減衰力、ねじれ力の少なくとも一つを第1の所
望のレベルに高めるとともに、上記加速度検出手段の出
力信号の上記所定レベル以上の持続時間に応じて上記ば
ね定数、減衰力、ねじれ力の少なくとも一つを上記第1
の所望のレベルに保持するか、あるいは第2の所望のレ
ベルに変更して保持するように上記可変手段を制御する
制御装置とを備えたサスペンションまたはスタビライザ
の制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135220A JP2749634B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | サスペンションまたはスタビライザの制御装置 |
| KR1019900007772A KR930009381B1 (ko) | 1989-05-29 | 1990-05-29 | 현가(縣架)제어장치 |
| DE4042452A DE4042452C2 (de) | 1989-05-29 | 1990-05-29 | Steuervorrichtung für eine Fahrzeugaufhängung |
| GB9011953A GB2233940B (en) | 1989-05-29 | 1990-05-29 | Control apparatus of support unit |
| DE4017254A DE4017254C2 (de) | 1989-05-29 | 1990-05-29 | Steuervorrichtung für eine Fahrzeugaufhängung |
| US07/825,770 US5163704A (en) | 1989-05-29 | 1992-01-21 | Control apparatus of support unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135220A JP2749634B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | サスペンションまたはスタビライザの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03510A true JPH03510A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2749634B2 JP2749634B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=15146633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135220A Expired - Lifetime JP2749634B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | サスペンションまたはスタビライザの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749634B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169310A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Toyota Motor Corp | 後輪のサスペンシヨン制御装置 |
| JPS62194921A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Honda Motor Co Ltd | 緩衝器の減衰力制御方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1135220A patent/JP2749634B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169310A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Toyota Motor Corp | 後輪のサスペンシヨン制御装置 |
| JPS62194921A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Honda Motor Co Ltd | 緩衝器の減衰力制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2749634B2 (ja) | 1998-05-13 |
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