JPH0351106Y2 - - Google Patents

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JPH0351106Y2
JPH0351106Y2 JP12624186U JP12624186U JPH0351106Y2 JP H0351106 Y2 JPH0351106 Y2 JP H0351106Y2 JP 12624186 U JP12624186 U JP 12624186U JP 12624186 U JP12624186 U JP 12624186U JP H0351106 Y2 JPH0351106 Y2 JP H0351106Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
screw
tightening machine
main body
screw tightening
supply section
Prior art date
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JP12624186U
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JPS6332724U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はネジ整列供給部を備えたネジ締め機、
詳しくはネジ締め機本体部と、該ネジ締め機本体
部にネジ類を整列させて供給するためのネジ整列
供給部と、上記ネジ締め機本体部とネジ整列供給
部とを結合するネジ類給送パイプとを備えたネジ
締め機に関する。
(従来技術とその問題点) この種のネジ締め機としては例えば実開昭61−
99478号等が知られている。
ところが従来のものはネジ整列供給部の性能を
均一化するために、ネジ整列供給部はネジ締め機
本体部の側部に固定されて取付けられるか、ある
いはせいぜい取付け側においてドライバビツトと
直交する軸線の回りに回動するように構成されて
いた。したがつて、壁際の隅角部等においてネジ
締め作業をする場合、ネジ整列供給部側が壁側に
なると、これが邪魔になつてネジ締め作業を行な
いにくいという欠点があつた。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、壁際等の一般には
ネジ締め作業が行ないにくい場所でも常に容易且
つ確実にネジ締め作業を行なうことができるネジ
整列供給部を備えたネジ締め機を提供することを
その技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案に係るネジ
整列供給部を備えたネジ締め機は、モータ及び該
モータによつて回転駆動されるドライバビツトを
備えたネジ締め機本体部と、ネジ締め機本体部に
ネジ類を供給するためのネジ整列供給部と、上記
ネジ締め機本体部とネジ整列供給部とを結合する
ネジ類給送パイプとを備えたネジ締め機におい
て、上記ネジ整列供給部をネジ締め機本体部に対
してドライバビツトの軸心のまわりに回動可能に
支持させたことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述のように、本考案によれば、ネジ整列供給
部はネジ締め機本体部に対してドライバビツトの
軸心のまわりに回動可能に支持されているので、
ネジ整列供給部は回動操作によつてネジ締め機本
体部の上下、左右いずれの側に移動させることも
できる。したがつて、壁際の隅角部等においてネ
ジ締め作業をする場合において、ネジ整列供給部
側が壁側になつて邪魔であるときは、ネジ整列供
給部を邪魔にならない側に回動移動させることが
できる。このため、常に容易且つ確実にネジ締め
作業を行なうことができるから、本考案による実
用的効果は非常に大である。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
図において符号Aはネジ締め機を示す。このネ
ジ締め機Aはネジ締め機本体部A1と該ネジ締め
機本体部A1にネジを供給するためのネジ整列供
給部A2と上記ネジ締め機本体部A1とネジ整列
供給部A2とを結合するネジ類給送パイプA3と
から構成されている。
ネジ締め機Aは、エアモータ1と減速機構2と
回転駆動軸3とを連係させるとともに、回転駆動
軸3の先端部の角穴にドライバビツト4を挿入す
る一方、上記回転駆動軸3の他端部に上記エアモ
ータ1と圧縮空気供給源5との空気通路6に設け
られた駆動バルブ7の開閉弁体7aを開き作動さ
せるための作動線材8の端部に係合させ、さらに
外側中央部にはグリツプ9を設け、先端にノーズ
部材10をドライバビツト4の軸方向に摺動可能
に設けたものである。ノーズ部材10にはネジ保
持部10aが設けられ、該ネジ保持部10aに保
持されたネジNの頭部にドライバビツト4の先端
を係合させてネジ締め材料(図示せず)に押しつ
けると、ノーズ部材10とともにドライバビツト
4が後方に相対移動するために、回転駆動軸3と
作動線材8も押込まれ、駆動バルブ7の開閉弁体
7aを開き作動させる。これによつて圧縮空気供
給源5からの圧縮空気が空気通路6からエアモー
タ1に供給され、これを回転駆動させる。この回
転力は減速機構2を介して回転駆動軸3に伝達さ
れる。回転駆動軸3が回転すると、ドライバビツ
ト4も回転し、その先端に係合しているネジNを
ネジ込み回転させ、これによりネジ締め作業が行
なわれる。
次に、ネジ整列供給部A2にはネジ整列装置1
1と、ネジ分離供給装置12とが設けられてい
る。
ネジ類整列装置11は多数のネジ類Nを収容す
るためのポツパ13と、該ポツパ13の内側に開
口して設けられたネジ類供給路14とから構成さ
れ、前述の実開昭61−99478号に示されるものと
ほぼ同じ構成で、一対の円錐状凹面部材15,1
5を向き合わせることにより内周面にV字状の案
内壁16,16を形成し、全体を円盤状に形成し
たものである。上記ポツパ13には圧縮空気の吹
込み手段17が設けられ、該吹込み手段17は圧
縮空気供給源5に接続している。
ネジ類供給路14は上記ポツパ13の案内壁1
5,15の外周に沿つて設けられ、ネジ類Nの頭
部よりも小さく軸部よりも大きく形成されてい
る。そして、一部14aは上記案内溝に開口し、
他の部分14bはセパレート部材18によつて上
記ポツパ13とは画成されている。
上記ネジ類整列装置構成において、多数のネジ
類Nを収容したポツパ13内に圧縮空気を吹込ん
でネジ類Nを攪拌んすると、その一部は軸部をポ
ツパ13に開口したネジ類供給路14に案内さ
れ、頭部が揃えられて整列し、さらにこれらの整
列ネジ類Nは上記圧縮空気によつてポツパ13か
ら分かれてネジ類供給路14の端部に圧送され
る。
次に、ネジ類供給路14の端部に供給されたネ
ジ類Nは、先頭のものから順次にネジ供給路14
に対してほぼ直角に連設されたエスケープ筒19
に送られ、送られたネジ類Nは分離供給装置12
によつてさらに他の整列ネジ類Nから分離され
る。
ネジ類Nの分離供給装置2は、第2図及び第3
図に示すように、エスケープ筒19の後方にシリ
ンダ装置21を設け、該シリンダ装置21を構成
するシリンダ22の開口部(上記吹込み手段17
に連続する)17aから圧縮空気を吹き込んでシ
リンダ22内のピストン23を後退作動させ、こ
れによつて開放されたエスケープ筒19内に上記
供給手段でネジ類供給路14内の先頭のネジ類N
を送り込む。その後、上記圧縮空気の供給を停止
することによりシリンダ22内に設けられたバネ
24力によつてピストン23を押し出し、そのピ
ストンロツド26により上記エスケープ筒19内
の先頭ネジ類Nを他のネジ類Nから分離してエス
ケープ筒19の前方に押し出すものである。
なお、この例においては、上記シリンダ装置2
1の作動用圧縮空気はシリンダ22に送給された
後にポツパ内に送給され、ネジ類Nを攪拌んする
とともに、さらにネジ類供給路14からエスケー
プ筒19を経てネジ類供給路10に吹き込まれる
ように構成されている。
次に、ネジ給送パイプA3は上記ネジ締め機本
体部A1とネジ整列供給部A2とを結合するもの
で、その一端は上記エスケープ筒19に接続さ
れ、他端はノーズ部材10のネジ保持部10aに
接続されている。したがつて、エスケープ筒にお
いてピストンロツド15によつて押しだされたネ
ジは圧縮空気流によりネジ送給パイプA3を通つ
てノーズ部材10のネジ保持部10aに圧送され
る。次のネジ締めが準備される。
ところで、上記ネジ整列供給部A2はネジ締め
機本体部A1に対してドライバビツト4の軸心の
まわりに回動可能に支持されている。すなわち、
ネジ締め機本体部A1のノーズ部材10と反対側
の外周面には複数の密封リング29,29……が
嵌められ、その外側に円筒状の支持部材30が回
動自在に嵌着されている。
支持部材30がドライバビツト4の軸心のまわ
りに回動自在に設けられ、該支持部材30の一側
に突出形成された凸部31に上記ネジ整列供給部
A2のポツパ13の側部の筒部13aが嵌着され
ている。なお、ポツパ13は上記凸部31に対し
上記軸心方向と直交する軸のまわりに回動自在に
取付けられている。
上述のように、ネジ整列供給部A2はネジ締め
機本体部A1に対してドライバビツト4の軸心の
まわりに回動可能に支持したことにより、ネジ整
列供給部A2は回動操作によつてネジ締め機本体
部A1の上下、左右いずれの側に移動させること
もできる。したがつて、壁際の隅角部等において
ネジ締め作業をする場合において、ネジ整列供給
部A2側が壁側になつて邪魔であるときは、ネジ
整列供給部A2を邪魔にならない側に回動移動さ
せることができる。このため、常に容易且つ確実
にネジ締め作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るネジ整列供給部を備えた
ネジ締め機の概観斜視図、第2図は上記ネジ締め
機の縦断面図、第3図及び第4図はネジ整列供給
部の内部機構説明図である。 符号、A……ネジ締め機、A1……ネジ締め機
本体部、A2……ネジ類整列供給部、A3……ネ
ジ類給送パイプ、4……ドライバビツト、30…
…支持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータ及び該モータによつて回転駆動されるド
    ライバビツトを備えたネジ締め機本体部と、ネジ
    締め機本体部にネジ類を供給するためのネジ整列
    供給部と、上記ネジ締め機本体部とネジ整列供給
    部とを結合するネジ類給送パイプとを備えたネジ
    締め機において、 上記ネジ整列供給部をネジ締め機本体部に対し
    てドライバビツトの軸心のまわりに回動可能に支
    持させたことを特徴とするネジ整列供給部を備え
    たネジ締め機。
JP12624186U 1986-08-19 1986-08-19 Expired JPH0351106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12624186U JPH0351106Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12624186U JPH0351106Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6332724U JPS6332724U (ja) 1988-03-02
JPH0351106Y2 true JPH0351106Y2 (ja) 1991-10-31

Family

ID=31019858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12624186U Expired JPH0351106Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

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JPS6332724U (ja) 1988-03-02

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