JPH0351168Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351168Y2 JPH0351168Y2 JP1984025224U JP2522484U JPH0351168Y2 JP H0351168 Y2 JPH0351168 Y2 JP H0351168Y2 JP 1984025224 U JP1984025224 U JP 1984025224U JP 2522484 U JP2522484 U JP 2522484U JP H0351168 Y2 JPH0351168 Y2 JP H0351168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- hole
- stamp
- inner cap
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、スタンプヘツドが配設されるホル
ダーに着脱自在に被着されるキヤツプにおいて、
該キヤツプの内部空間を気密状態と大気と連通す
る状態とに切換自在に構成し、これによりキヤツ
プの被着および取外しを円滑に行ない得るように
したキヤツプ構造に関するものである。
ダーに着脱自在に被着されるキヤツプにおいて、
該キヤツプの内部空間を気密状態と大気と連通す
る状態とに切換自在に構成し、これによりキヤツ
プの被着および取外しを円滑に行ない得るように
したキヤツプ構造に関するものである。
従来技術
ゴム印等の印判を押捺したり、各種形状のマー
クをマーキングしたりするスタンプ押捺装置が、
事務分野その他文房具業界等で広く使用されてい
る。その使用形態としては、例えばゴム印等の印
判は、別途設けたスタンプ台から印判面にスタン
プインキを転移し、これを目的とする対象物に押
し当てて印影を転写(押捺)させるのが一般的で
ある。また各種製品の製造ラインにおいて、丸、
四角、三角等の各種形状のマークを、検査者の手
により検査終了物品に押捺することもしばしば行
なわれている。
クをマーキングしたりするスタンプ押捺装置が、
事務分野その他文房具業界等で広く使用されてい
る。その使用形態としては、例えばゴム印等の印
判は、別途設けたスタンプ台から印判面にスタン
プインキを転移し、これを目的とする対象物に押
し当てて印影を転写(押捺)させるのが一般的で
ある。また各種製品の製造ラインにおいて、丸、
四角、三角等の各種形状のマークを、検査者の手
により検査終了物品に押捺することもしばしば行
なわれている。
ところで前述したように、従来公知のスタンプ
押捺装置では、ゴム印等の印判とスタンプインキ
等の塗料は完全に別体をなし、使用の都度スタン
プ台からスタンプインキを印判に転移する必要が
あり、その作業が極めて煩わしかつた。このため
最近では、スタンプインキを内蔵してそのまま押
捺をなし得るスタンプ台不要の押捺装置が製品化
されている。
押捺装置では、ゴム印等の印判とスタンプインキ
等の塗料は完全に別体をなし、使用の都度スタン
プ台からスタンプインキを印判に転移する必要が
あり、その作業が極めて煩わしかつた。このため
最近では、スタンプインキを内蔵してそのまま押
捺をなし得るスタンプ台不要の押捺装置が製品化
されている。
考案が解決しようとする課題
ところで、前述した押捺装置では、印判を大気
中に晒したまま放置しておくと、該印判に含浸し
ているインキが乾燥して無駄となつたり、乾燥し
たインキが印判面に付着して鮮明な印影を押捺し
得なくなる問題がある。そこで、印判の不使用時
には、印判面を覆うキヤツプを押捺装置に被着す
る対策が一般に採られている。
中に晒したまま放置しておくと、該印判に含浸し
ているインキが乾燥して無駄となつたり、乾燥し
たインキが印判面に付着して鮮明な印影を押捺し
得なくなる問題がある。そこで、印判の不使用時
には、印判面を覆うキヤツプを押捺装置に被着す
る対策が一般に採られている。
前記キヤツプは、押捺装置に被着した際に内部
の気密が保持されるように、その内径寸法が押捺
装置の外径寸法より僅かに小さく設定されてい
る。この場合において、キヤツプを押捺装置に被
着するときにはキヤツプ内面と押捺装置外面とが
密着するので、キヤツプ内の空気が外部に排出さ
れず、このため内圧が高くなつて被着するのが困
難となる問題がある。また、キヤツプ自体が内部
圧力により押し戻されて、押捺装置から外れるお
それもある。
の気密が保持されるように、その内径寸法が押捺
装置の外径寸法より僅かに小さく設定されてい
る。この場合において、キヤツプを押捺装置に被
着するときにはキヤツプ内面と押捺装置外面とが
密着するので、キヤツプ内の空気が外部に排出さ
れず、このため内圧が高くなつて被着するのが困
難となる問題がある。また、キヤツプ自体が内部
圧力により押し戻されて、押捺装置から外れるお
それもある。
なお、キヤツプを変形させることによりキヤツ
プ内面と押捺装置外面との間に隙間を形成して、
内部空気を排出しつつ被着することが考えられ
る。しかしこのときには、キヤツプの内部が負圧
となるため、該キヤツプを取外すのが困難となる
欠点が指摘される。
プ内面と押捺装置外面との間に隙間を形成して、
内部空気を排出しつつ被着することが考えられ
る。しかしこのときには、キヤツプの内部が負圧
となるため、該キヤツプを取外すのが困難となる
欠点が指摘される。
考案の目的
この考案は、従来技術に内在している前記欠点
に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであつて、押捺装置に対するキヤツプの被着お
よび取外しを円滑になし得るキヤツプ構造を提供
することを目的とする。
に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであつて、押捺装置に対するキヤツプの被着お
よび取外しを円滑になし得るキヤツプ構造を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段
前述した課題を克服し、所期の目的を達成する
ため本考案は、塗料充填体を収納したカートリツ
ジが後端部に着脱自在に装着されるホルダーと、
該ホルダーの先端部に穿設した空洞部に摺動自在
に挿通され、常には圧縮ばねにより弾力付勢され
た状態で、スタンプ面をホルダー先端部より前方
に臨ませている塗料含浸性のスタンプヘツドと、
前記ヘツドに設けられ、前記充填体内部とスタン
プヘツド後端部とを連通する通路を開閉自在に閉
塞する逆止弁とを備え、前記スタンプヘツドを押
圧して逆止弁を開放することにより、通路を介し
て塗料をスタンプヘツドに供給するようにしたス
タンプ押捺装置において、 前記ホルダーの先端部に着脱自在に被着され、
前記スタンプヘツドを覆う内キヤツプと、 この内キヤツプの頂部に穿設した空気抜き用の
通孔と、 前記内キヤツプの外側に摺動自在に被着され、
外部と連通する通孔を穿設した外キヤツプと、 前記外キヤツプにおける内キヤツプの頂部と対
向する内面に配設され、前記通孔を開閉自在に閉
塞する弁体と、 前記弁体と外キヤツプ内面との間に弾力的に介
装され、前記通孔を閉塞する弁体に内キヤツプ側
から大気圧より高い圧力が加わつた際には、該弁
体による通孔の開放を許容する弾力に設定された
弾性部材と、 前記外キヤツプと内キヤツプとの間に弾力的に
介装され、前記弁体により通孔を閉塞するよう両
キヤツプを相互に近接させる弾性部材とから構成
したことを特徴とする。
ため本考案は、塗料充填体を収納したカートリツ
ジが後端部に着脱自在に装着されるホルダーと、
該ホルダーの先端部に穿設した空洞部に摺動自在
に挿通され、常には圧縮ばねにより弾力付勢され
た状態で、スタンプ面をホルダー先端部より前方
に臨ませている塗料含浸性のスタンプヘツドと、
前記ヘツドに設けられ、前記充填体内部とスタン
プヘツド後端部とを連通する通路を開閉自在に閉
塞する逆止弁とを備え、前記スタンプヘツドを押
圧して逆止弁を開放することにより、通路を介し
て塗料をスタンプヘツドに供給するようにしたス
タンプ押捺装置において、 前記ホルダーの先端部に着脱自在に被着され、
前記スタンプヘツドを覆う内キヤツプと、 この内キヤツプの頂部に穿設した空気抜き用の
通孔と、 前記内キヤツプの外側に摺動自在に被着され、
外部と連通する通孔を穿設した外キヤツプと、 前記外キヤツプにおける内キヤツプの頂部と対
向する内面に配設され、前記通孔を開閉自在に閉
塞する弁体と、 前記弁体と外キヤツプ内面との間に弾力的に介
装され、前記通孔を閉塞する弁体に内キヤツプ側
から大気圧より高い圧力が加わつた際には、該弁
体による通孔の開放を許容する弾力に設定された
弾性部材と、 前記外キヤツプと内キヤツプとの間に弾力的に
介装され、前記弁体により通孔を閉塞するよう両
キヤツプを相互に近接させる弾性部材とから構成
したことを特徴とする。
実施例
次に、本考案に係るスタンプ押捺装置のキヤツ
プ構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面
を参照しながら以下説明する。
プ構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面
を参照しながら以下説明する。
第1図において参照符号10はスタンプヘツド
を示し、このスタンプヘツド10は、例えばフエ
ルトの如く多数の気孔を有し、液体塗料の含浸を
許容する材質を使用して略円筒状に形成したもの
である。該スタンプヘツド10は、スタンプ押捺
装置本体の胴部をなすホルダー12の軸線方向先
端部に円筒状に穿設した円筒状孔部からなる空胴
部14中に摺動自在に挿通され、そのスタンプ面
10cを常時ホルダー先端部から前方へ若干距離
突出させるよう構成している。
を示し、このスタンプヘツド10は、例えばフエ
ルトの如く多数の気孔を有し、液体塗料の含浸を
許容する材質を使用して略円筒状に形成したもの
である。該スタンプヘツド10は、スタンプ押捺
装置本体の胴部をなすホルダー12の軸線方向先
端部に円筒状に穿設した円筒状孔部からなる空胴
部14中に摺動自在に挿通され、そのスタンプ面
10cを常時ホルダー先端部から前方へ若干距離
突出させるよう構成している。
前記円筒状孔部14は、図示のように大径孔部
14aと、これに段部16を介して連通する小径
孔部14bとからなる段差構造となつており、前
記大径孔部14aがホルダー先端部に開口してい
る。また前記スタンプヘツド10は、図示の如く
段部18において大径部10aと小径部10bと
分かたれ、前記小径部10bがホルダー12にお
ける前記小径孔部14bに略密着的かつ摺動自在
に挿通されている。なお前記ホルダー12におけ
る段部16およびスタンプヘツド10における段
部18の間には、適当な復元弾力を有し、かつス
タンプ面10cを常時ホルダー先端部から前方の
定位置へ若干距離突出させるべく機能する圧縮ば
ね20が介装されている。
14aと、これに段部16を介して連通する小径
孔部14bとからなる段差構造となつており、前
記大径孔部14aがホルダー先端部に開口してい
る。また前記スタンプヘツド10は、図示の如く
段部18において大径部10aと小径部10bと
分かたれ、前記小径部10bがホルダー12にお
ける前記小径孔部14bに略密着的かつ摺動自在
に挿通されている。なお前記ホルダー12におけ
る段部16およびスタンプヘツド10における段
部18の間には、適当な復元弾力を有し、かつス
タンプ面10cを常時ホルダー先端部から前方の
定位置へ若干距離突出させるべく機能する圧縮ば
ね20が介装されている。
前記ホルダー12の後端部には略円錐状の座部
22が形成され、この座部22はその底面最奥部
に穿設された通孔24を介して、前記円筒状孔部
14の小径孔部14bに連通している。前記小径
孔部14b中には逆止弁26が配設され、この逆
止弁26は該孔部14b中に挿入した円錐ばね2
8により支持されて、その一端部をスタンプヘツ
ド10の後端部に当接させている。また他端部
は、前記通孔24に挿通されて座部最奥部に臨ん
でいる。この逆止弁26は、押捺装置本体をいか
なる方向に指向配置させた状態において、前記座
部22に着座して通孔24を閉塞するようになつ
ている。
22が形成され、この座部22はその底面最奥部
に穿設された通孔24を介して、前記円筒状孔部
14の小径孔部14bに連通している。前記小径
孔部14b中には逆止弁26が配設され、この逆
止弁26は該孔部14b中に挿入した円錐ばね2
8により支持されて、その一端部をスタンプヘツ
ド10の後端部に当接させている。また他端部
は、前記通孔24に挿通されて座部最奥部に臨ん
でいる。この逆止弁26は、押捺装置本体をいか
なる方向に指向配置させた状態において、前記座
部22に着座して通孔24を閉塞するようになつ
ている。
参照符号32は、スタンプインキや顔料および
浴剤の混合物からなるペイント等の塗料34を密
閉的に充填する袋体を示し、この袋体32は、ゴ
ムその他柔軟性および可撓性に富む合成樹脂材質
から構成されている。該袋体32の開口部側は、
図示形状をなす中空カートリツジ36の開放端部
に接続固定されており、このカートリツジ36は
ホルダー12の後端部、すなわち座部22の形成
される側に、ねじ切り部38を介して着脱自在に
ねじ込み固定されている。またカートリツジ36
の頂部には空気取入れ用の通孔41が穿設されて
おり、ホルダー12へのカートリツジ装着時にお
いて、前記袋体32中の充填塗料34に該通孔4
1を介して大気圧が加えられるようになつてい
る。
浴剤の混合物からなるペイント等の塗料34を密
閉的に充填する袋体を示し、この袋体32は、ゴ
ムその他柔軟性および可撓性に富む合成樹脂材質
から構成されている。該袋体32の開口部側は、
図示形状をなす中空カートリツジ36の開放端部
に接続固定されており、このカートリツジ36は
ホルダー12の後端部、すなわち座部22の形成
される側に、ねじ切り部38を介して着脱自在に
ねじ込み固定されている。またカートリツジ36
の頂部には空気取入れ用の通孔41が穿設されて
おり、ホルダー12へのカートリツジ装着時にお
いて、前記袋体32中の充填塗料34に該通孔4
1を介して大気圧が加えられるようになつてい
る。
前記ホルダー12のスタンプヘツド側の先端部
には、第1図に示す如く、前記スタンプヘツド1
0の大径部10aの直径よりも若干大きめの内径
を有する保護カラー40が取付けられている。こ
の保護カラー40は、スタンプヘツド10のスタ
ンプ面10cを該カラー先端部よりも若干前方に
突出させる程度に寸法設定されると共に、スタン
プヘツド10の摺動案内および該ヘツドの保護を
図るために設けられている(第2図参照)。
には、第1図に示す如く、前記スタンプヘツド1
0の大径部10aの直径よりも若干大きめの内径
を有する保護カラー40が取付けられている。こ
の保護カラー40は、スタンプヘツド10のスタ
ンプ面10cを該カラー先端部よりも若干前方に
突出させる程度に寸法設定されると共に、スタン
プヘツド10の摺動案内および該ヘツドの保護を
図るために設けられている(第2図参照)。
次に符号42は、この押捺装置のスタンプヘツ
ド10を覆うために設けられた内キヤツプを示
し、この内キヤツプ42の内面にはシールリング
44が周設されて、該キヤツプ42をホルダー1
2に被着した際に、密着的かつ確実に保持される
ようになつている。なお内キヤツプ42の頂部に
は空気抜き用の通孔46が穿設されると共に、該
内キヤツプ42に外キヤツプ48が被着されてい
る。
ド10を覆うために設けられた内キヤツプを示
し、この内キヤツプ42の内面にはシールリング
44が周設されて、該キヤツプ42をホルダー1
2に被着した際に、密着的かつ確実に保持される
ようになつている。なお内キヤツプ42の頂部に
は空気抜き用の通孔46が穿設されると共に、該
内キヤツプ42に外キヤツプ48が被着されてい
る。
この外キヤツプ48には、図示の如く円錐状の
弁体50を備える逆止弁機構が配設されている。
すなわちこの逆止弁は、外キヤツプ48の内部に
設けた円錐状の第1圧縮ばね52と、これにより
弾力的に押圧支持される円錐弁体50とからな
り、円錐弁体50の先端が前記通孔46に挿入さ
れて、これを閉塞するようになつている。また、
内キヤツプ42の外周には、外キヤツプ48との
間に第2圧縮ばね54が弾力的に介装され、該第
2圧縮ばね54は、両キヤツプ42,48を相互
に近接する方向に付勢して、前記弁体50を通孔
46に圧接するべく機能する。
弁体50を備える逆止弁機構が配設されている。
すなわちこの逆止弁は、外キヤツプ48の内部に
設けた円錐状の第1圧縮ばね52と、これにより
弾力的に押圧支持される円錐弁体50とからな
り、円錐弁体50の先端が前記通孔46に挿入さ
れて、これを閉塞するようになつている。また、
内キヤツプ42の外周には、外キヤツプ48との
間に第2圧縮ばね54が弾力的に介装され、該第
2圧縮ばね54は、両キヤツプ42,48を相互
に近接する方向に付勢して、前記弁体50を通孔
46に圧接するべく機能する。
なお、第1圧縮ばね52の弾力は、ホルダー1
2に内キヤツプ42を被着する際に、該内キヤツ
プ42の内部圧力が円錐弁体50に加わることに
より圧縮して、前記通孔46を開放し得る値に設
定されている。
2に内キヤツプ42を被着する際に、該内キヤツ
プ42の内部圧力が円錐弁体50に加わることに
より圧縮して、前記通孔46を開放し得る値に設
定されている。
前記外キヤツプ48の外周には、該キヤツプ4
8の内部と外部とを連通する通孔56が開設され
ている。この通孔56は、前記ホルダー12に対
する内キヤツプ42の被着時および取外し時に、
該内キヤツプ42の内部空間を外部(大気中)と
連通して、その被着および取外しを容易に行ない
得るようにするべく機能する。
8の内部と外部とを連通する通孔56が開設され
ている。この通孔56は、前記ホルダー12に対
する内キヤツプ42の被着時および取外し時に、
該内キヤツプ42の内部空間を外部(大気中)と
連通して、その被着および取外しを容易に行ない
得るようにするべく機能する。
実施例の作用
次に、このように構成した実施例に係るスタン
プ押捺装置のキヤツプ構造の使用の実際につき説
明する。使用に先立ち、速乾性インキ、遅乾性イ
ンキその他各種ペイント等から選択した所望の塗
料34を充填した袋体32を有するカートリツジ
36が、装置本体をなすホルダー12に形成した
ねじ切り部38を介して、着脱自在にねじ込み固
定される。該スタンプ押捺装置は、第1図および
第2図に示す如く、そのスタンプ面10cを垂直
下方に向けて使用する。このとき、逆止弁26
は、円錐状座部22の最深奥部に着座して前記通
孔24を閉塞している。また、スタンプヘツド1
0のスタンプ面10cは、前記保護カラー40の
先端部より若干前方(図面においては下方)に延
出するようになつている。
プ押捺装置のキヤツプ構造の使用の実際につき説
明する。使用に先立ち、速乾性インキ、遅乾性イ
ンキその他各種ペイント等から選択した所望の塗
料34を充填した袋体32を有するカートリツジ
36が、装置本体をなすホルダー12に形成した
ねじ切り部38を介して、着脱自在にねじ込み固
定される。該スタンプ押捺装置は、第1図および
第2図に示す如く、そのスタンプ面10cを垂直
下方に向けて使用する。このとき、逆止弁26
は、円錐状座部22の最深奥部に着座して前記通
孔24を閉塞している。また、スタンプヘツド1
0のスタンプ面10cは、前記保護カラー40の
先端部より若干前方(図面においては下方)に延
出するようになつている。
更に、ホルダー12の先端部には、内キヤツプ
42および外キヤツプ48が被着されている。こ
のとき、内キヤツプ42の通孔46は、外キヤツ
プ48に配設した円錐弁体50により閉塞されて
おり、内キヤツプ42の内部空間は気密に保持さ
れている。
42および外キヤツプ48が被着されている。こ
のとき、内キヤツプ42の通孔46は、外キヤツ
プ48に配設した円錐弁体50により閉塞されて
おり、内キヤツプ42の内部空間は気密に保持さ
れている。
最初の使用に当り操作者は、先ずホルダー12
の先端から内キヤツプ42および外キヤツプ48
を取外す必要がある。この場合に、内キヤツプ4
2の内部が気密状態であるので、このままで該内
キヤツプ42をホルダー12から取外すのは困難
となる。しかるに、実施例に係る押捺装置では、
内キヤツプ42の外側に被着されている外キヤツ
プ48を、第3図に示す如く、内キヤツプ42か
ら離間する方向に移動させれば、該内キヤツプ4
2の通孔46を閉塞している前記円錐弁体50が
通孔46から離間してこれを開放するに至る。こ
れにより、内キヤツプ42の内部空間は、通孔4
6、外キヤツプ48の内部空間および通孔56を
介して外部と連通し、該内キヤツプ42の内部空
間を大気圧とし得る。従つて、ホルダー12から
内キヤツプ42を極めて容易に取外することがで
きる。
の先端から内キヤツプ42および外キヤツプ48
を取外す必要がある。この場合に、内キヤツプ4
2の内部が気密状態であるので、このままで該内
キヤツプ42をホルダー12から取外すのは困難
となる。しかるに、実施例に係る押捺装置では、
内キヤツプ42の外側に被着されている外キヤツ
プ48を、第3図に示す如く、内キヤツプ42か
ら離間する方向に移動させれば、該内キヤツプ4
2の通孔46を閉塞している前記円錐弁体50が
通孔46から離間してこれを開放するに至る。こ
れにより、内キヤツプ42の内部空間は、通孔4
6、外キヤツプ48の内部空間および通孔56を
介して外部と連通し、該内キヤツプ42の内部空
間を大気圧とし得る。従つて、ホルダー12から
内キヤツプ42を極めて容易に取外することがで
きる。
なお、ホルダー12から取外された内キヤツプ
42および外キヤツプ48は、第4図に示す如
く、第2圧縮ばね54の弾力作用下に近接し、前
記円錐弁体50により通孔46が閉塞される。
42および外キヤツプ48は、第4図に示す如
く、第2圧縮ばね54の弾力作用下に近接し、前
記円錐弁体50により通孔46が閉塞される。
前記内キヤツプ42を取外した後、スタンプ押
捺装置を手に取つてスタンプヘツド10を数回押
しつければ、第2図に示す如く、前記逆止弁26
は座部22からの離脱および着座を繰返し、その
離脱時に袋体32中の塗料34は通孔24を介し
て円筒状孔部14に侵入して、スタンプヘツド1
0に所定量だけ含浸されるに至る。なお鋼球30
は、前記塗料34が顔料および浴剤からなる粘性
の高いペイント系塗料である場合、これを均一に
撹拌する役割を果すものである。
捺装置を手に取つてスタンプヘツド10を数回押
しつければ、第2図に示す如く、前記逆止弁26
は座部22からの離脱および着座を繰返し、その
離脱時に袋体32中の塗料34は通孔24を介し
て円筒状孔部14に侵入して、スタンプヘツド1
0に所定量だけ含浸されるに至る。なお鋼球30
は、前記塗料34が顔料および浴剤からなる粘性
の高いペイント系塗料である場合、これを均一に
撹拌する役割を果すものである。
次いで、第2図に示す如く、スタンプすべき対
象物58にスタンプ面10cを押し当てて装置本
体を垂直下方に押圧すれば、スタンプヘツド10
は、前記圧縮ばね20を圧縮しつつ前記保護カラ
ー40に案内されて円筒状孔部14中に後退し、
これによりスタンプの押捺がなされる。またこの
スタンプヘツド10の後退により、前記逆止弁2
6は、第2図に示す如く、通孔24を介して座部
22内方に向けて延出し(このとき円錐ばね28
は圧縮されている)、当該逆止弁26の先端が座
部22から離れることにより通孔24は開放し、
袋体32中の塗料34が円筒状孔部14中に供給
される。但し円筒状孔部14の内部容積は予め定
まつているので、スタンプヘツド10の押捺によ
り消費された分量だけ、前記塗料34が新たに補
給され、塗料34の過剰供給や供給不足を招くこ
とはない。
象物58にスタンプ面10cを押し当てて装置本
体を垂直下方に押圧すれば、スタンプヘツド10
は、前記圧縮ばね20を圧縮しつつ前記保護カラ
ー40に案内されて円筒状孔部14中に後退し、
これによりスタンプの押捺がなされる。またこの
スタンプヘツド10の後退により、前記逆止弁2
6は、第2図に示す如く、通孔24を介して座部
22内方に向けて延出し(このとき円錐ばね28
は圧縮されている)、当該逆止弁26の先端が座
部22から離れることにより通孔24は開放し、
袋体32中の塗料34が円筒状孔部14中に供給
される。但し円筒状孔部14の内部容積は予め定
まつているので、スタンプヘツド10の押捺によ
り消費された分量だけ、前記塗料34が新たに補
給され、塗料34の過剰供給や供給不足を招くこ
とはない。
前記押捺装置の使用後は、外キヤツプ48と共
に内キヤツプ42をホルダー12に被着すること
により、完全に空気の流入を遮断し、スタンプヘ
ツド10の乾燥を防止することができる。しかも
内キヤツプ42の被着時には、本来該キヤツプ4
2の内圧が高まるものであるが、この内圧は通孔
46に臨ませた円錐弁体50からなる逆止弁によ
り外キヤツプ48外方へ解放される。すなわち、
ホルダー12に内キヤツプ42を被着すると、該
内キヤツプ42の内部圧力が徐々に高くなり、こ
の圧力が外キヤツプ48の逆止弁における第1圧
縮ばね52の弾力よりも大きくなると、前記通孔
46を閉塞する弁体50が後退して該通孔46を
開放する。外キヤツプ48の内部空間は、前記通
孔56を介して外部に連通しているので、大気が
内キヤツプ42の内部に流入し、該内部は大気圧
となりキヤツプ42を円滑に被着し得るものであ
る。
に内キヤツプ42をホルダー12に被着すること
により、完全に空気の流入を遮断し、スタンプヘ
ツド10の乾燥を防止することができる。しかも
内キヤツプ42の被着時には、本来該キヤツプ4
2の内圧が高まるものであるが、この内圧は通孔
46に臨ませた円錐弁体50からなる逆止弁によ
り外キヤツプ48外方へ解放される。すなわち、
ホルダー12に内キヤツプ42を被着すると、該
内キヤツプ42の内部圧力が徐々に高くなり、こ
の圧力が外キヤツプ48の逆止弁における第1圧
縮ばね52の弾力よりも大きくなると、前記通孔
46を閉塞する弁体50が後退して該通孔46を
開放する。外キヤツプ48の内部空間は、前記通
孔56を介して外部に連通しているので、大気が
内キヤツプ42の内部に流入し、該内部は大気圧
となりキヤツプ42を円滑に被着し得るものであ
る。
このように、内キヤツプ42の内部空間は大気
圧となるので、スタンプヘツド10に含浸する塗
料34が、前記逆止弁26を押し上げて袋体側へ
逆流したりすることはない。また、内キヤツプ4
2の内部空間が大気圧となると、第1図に示す如
く、前記第1圧縮ばね52の弾力により円錐弁体
50が通孔42を閉塞し、内キヤツプ42の内部
を気密状態に保持し得る。
圧となるので、スタンプヘツド10に含浸する塗
料34が、前記逆止弁26を押し上げて袋体側へ
逆流したりすることはない。また、内キヤツプ4
2の内部空間が大気圧となると、第1図に示す如
く、前記第1圧縮ばね52の弾力により円錐弁体
50が通孔42を閉塞し、内キヤツプ42の内部
を気密状態に保持し得る。
なお袋体中の塗料が使い尽された時は、カート
リツジ36を交換するだけの簡単な手間で新たな
塗料の補充がなされる。しかもカートリツジ36
に穿設した通孔41を介して、大気圧が常に塗料
を充填した袋体32にかかるようになつているの
で、逆止弁26が座部22から開放すると同時に
塗料34が通孔24を介して、スタンプヘツド1
0に速やかに供給される。しかもスタンプヘツド
10の使用により消費された分量だけ、塗料が定
量的に補充されるものであるから、連続的にスタ
ンプの押捺操作を反復してもこれによりスタンプ
ヘツド10における塗料切れが生じたりすること
がなく、常に鮮明なスタンプの押捺が達成される
利点もある。
リツジ36を交換するだけの簡単な手間で新たな
塗料の補充がなされる。しかもカートリツジ36
に穿設した通孔41を介して、大気圧が常に塗料
を充填した袋体32にかかるようになつているの
で、逆止弁26が座部22から開放すると同時に
塗料34が通孔24を介して、スタンプヘツド1
0に速やかに供給される。しかもスタンプヘツド
10の使用により消費された分量だけ、塗料が定
量的に補充されるものであるから、連続的にスタ
ンプの押捺操作を反復してもこれによりスタンプ
ヘツド10における塗料切れが生じたりすること
がなく、常に鮮明なスタンプの押捺が達成される
利点もある。
考案の効果
本考案に係るスタンプ押捺装置のキヤツプ構造
によれば、ホルダーの先端に被着される内キヤツ
プの内部空間を、気密状態と大気と連通する状態
とに切換え可能に構成してあるので、内キヤツプ
の被着および取外しを円滑に行ない得る。また、
内キヤツプをホルダーに被着した際には、該キヤ
ツプの内圧が高くならないので、スタンプヘツド
に含浸している塗料が充填体側へ逆流するのを有
効に防止し得る。しかも、内キヤツプをホルダー
に被着した状態では、内キヤツプ内は気密に保持
されるので、スタンプヘツドが乾燥するのを防止
し得るものである。
によれば、ホルダーの先端に被着される内キヤツ
プの内部空間を、気密状態と大気と連通する状態
とに切換え可能に構成してあるので、内キヤツプ
の被着および取外しを円滑に行ない得る。また、
内キヤツプをホルダーに被着した際には、該キヤ
ツプの内圧が高くならないので、スタンプヘツド
に含浸している塗料が充填体側へ逆流するのを有
効に防止し得る。しかも、内キヤツプをホルダー
に被着した状態では、内キヤツプ内は気密に保持
されるので、スタンプヘツドが乾燥するのを防止
し得るものである。
第1図は、本考案の好適な実施例に係るキヤツ
プ構造が採用されるスタンプ押捺装置の全体構造
を示す縦断面図、第2図は、内キヤツプおよび外
キヤツプを取外した押捺装置を使用してスタンプ
ヘツドを対象物に向けて押捺した状態を示す説明
図、第3図は、ホルダーから内キヤツプおよび外
キヤツプを取外す途中の状態を示す説明図、第4
図は、ホルダーから内キヤツプおよび外キヤツプ
を取外した状態を示す説明図である。 10……スタンプヘツド、10c……スタンプ
面、12……ホルダー、14……空洞部、20…
…圧縮ばね、24……通孔、26……逆止弁、3
2……袋体、34……塗料、36……カートリツ
ジ、42……内キヤツプ、46……通孔、48…
…外キヤツプ、50……円錐弁体、52……第1
圧縮ばね、54……第2圧縮ばね、56……通
孔。
プ構造が採用されるスタンプ押捺装置の全体構造
を示す縦断面図、第2図は、内キヤツプおよび外
キヤツプを取外した押捺装置を使用してスタンプ
ヘツドを対象物に向けて押捺した状態を示す説明
図、第3図は、ホルダーから内キヤツプおよび外
キヤツプを取外す途中の状態を示す説明図、第4
図は、ホルダーから内キヤツプおよび外キヤツプ
を取外した状態を示す説明図である。 10……スタンプヘツド、10c……スタンプ
面、12……ホルダー、14……空洞部、20…
…圧縮ばね、24……通孔、26……逆止弁、3
2……袋体、34……塗料、36……カートリツ
ジ、42……内キヤツプ、46……通孔、48…
…外キヤツプ、50……円錐弁体、52……第1
圧縮ばね、54……第2圧縮ばね、56……通
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 塗料充填体32を収納したカートリツジ36が
後端部に着脱自在に装着されるホルダー12と、
該ホルダー12の先端部に穿設した空洞部14に
摺動自在に挿通され、常には圧縮ばね20により
弾力付勢された状態で、スタンプ面10cをホル
ダー先端部より前方に臨ませている塗料含浸性の
スタンプヘツド10と、前記ヘツド10に設けら
れ、前記充填体内部とスタンプヘツド後端部とを
連通する通路24を開閉自在に閉塞する逆止弁2
6とを備え、前記スタンプヘツド10を押圧して
逆止弁26を開放することにより、通路24を介
して塗料34をスタンプヘツド10に供給するよ
うにしたスタンプ押捺装置において、 前記ホルダー12の先端部に着脱自在に被着さ
れ、前記スタンプヘツド10を覆う内キヤツプ4
2と、 この内キヤツプ42の頂部に穿設した空気抜き
用の通孔46と、 前記内キヤツプ42の外側に摺動自在に被着さ
れ、外部と連通する通孔56を穿設した外キヤツ
プ48と、 前記外キヤツプ48における内キヤツプ42の
頂部と対向する内面に配設され、前記通孔46を
開閉自在に閉塞する弁体50と、 前記弁体50と外キヤツプ内面との間に弾力的
に介装され、前記通孔46を閉塞する弁体50に
内キヤツプ側から大気圧より高い圧力が加わつた
際には、該弁体50による通孔46の開放を許容
する弾力に設定された弾性部材52と、 前記外キヤツプ48と内キヤツプ42との間に
弾力的に介装され、前記弁体50により通孔46
を閉塞するよう両キヤツプ42,48を相互に近
接させる弾性部材54とから構成した ことを特徴とするスタンプ押捺装置のキヤツプ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522484U JPS60137567U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | スタンプ押捺装置のキャップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522484U JPS60137567U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | スタンプ押捺装置のキャップ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137567U JPS60137567U (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0351168Y2 true JPH0351168Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=30520106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2522484U Granted JPS60137567U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | スタンプ押捺装置のキャップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137567U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104723703A (zh) * | 2015-03-23 | 2015-06-24 | 山东棉花研究中心 | 便捷式会计用印章 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447480Y1 (ko) | 2008-04-18 | 2010-02-10 | 이해동 | 스탬프 |
| KR100915332B1 (ko) * | 2008-04-29 | 2009-09-03 | 조태인 | 만년 인장 |
| JP7106071B2 (ja) * | 2018-07-02 | 2022-07-26 | シヤチハタ株式会社 | 直液式印判 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925666Y2 (ja) * | 1976-07-08 | 1984-07-27 | 日本エヌ・シ−・ア−ル株式会社 | インク・チユ−ブ付ゴム印判 |
| JPS5639286U (ja) * | 1979-09-05 | 1981-04-13 | ||
| JPS5848151U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-31 | 株式会社京三製作所 | 中継増幅装置 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP2522484U patent/JPS60137567U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104723703A (zh) * | 2015-03-23 | 2015-06-24 | 山东棉花研究中心 | 便捷式会计用印章 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137567U (ja) | 1985-09-12 |
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