JPH0351184Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351184Y2 JPH0351184Y2 JP1985029021U JP2902185U JPH0351184Y2 JP H0351184 Y2 JPH0351184 Y2 JP H0351184Y2 JP 1985029021 U JP1985029021 U JP 1985029021U JP 2902185 U JP2902185 U JP 2902185U JP H0351184 Y2 JPH0351184 Y2 JP H0351184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- sheet
- main body
- opening
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、シートを本体ボードに自動移送可能
に装着し、その移送に伴つてシート面を走査して
記録紙に複写するボード型電子複写装置に関する
ものである。
に装着し、その移送に伴つてシート面を走査して
記録紙に複写するボード型電子複写装置に関する
ものである。
従来の技術
従来、この型の電子複写装置においてシート面
に作図あるいは作表する場合には、筆記具として
通常のチヨークや揮発性インク式マーカを用い、
これらのために工夫された専用の定規やコンパス
やテンプレート等をあてて描いていた。
に作図あるいは作表する場合には、筆記具として
通常のチヨークや揮発性インク式マーカを用い、
これらのために工夫された専用の定規やコンパス
やテンプレート等をあてて描いていた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、これでは、大きな定規類を用いなけれ
ばならず、非能率的で手間がかかり、また定規類
が大きくてその固定が困難なため、これが動いて
描こうとする線がずれることが多かつた。
ばならず、非能率的で手間がかかり、また定規類
が大きくてその固定が困難なため、これが動いて
描こうとする線がずれることが多かつた。
本考案の目的は、シートの移送を利用して自動
的に作図あるいは作表できるようにすることにあ
る。
的に作図あるいは作表できるようにすることにあ
る。
問題点を解決するための手段
本考案は、たとえば以下の図示実施例に示すと
おり、本体ボード10に移送可能にシート12を
設け、筆記具を用いてそのシート面に書込みを行
うとともに、必要に応じて前記シート12を移送
しその書込み内容を記録紙に複写するボード型電
子複写装置において、前記本体ボード10にマー
カユニツト17を取り付け、そのマーカユニツト
17を、開口を有する本体ケース18と、その本
体ケース18内に備え、揮発性インクを用いるマ
ーカ19と、そのマーカ19を移動し、前記開口
を通して前記シート12に接触する作用位置と前
記シート12より離隔して全体を前記本体ケース
18内に引き込む退避位置とに切り換える電磁石
21と、その電磁石21で駆動し、前記マーカ1
9を前記作用位置とするとき前記開口を開き、前
記退避位置とするとき塞ぐシヤツタ26とで構成
することを特徴とする。
おり、本体ボード10に移送可能にシート12を
設け、筆記具を用いてそのシート面に書込みを行
うとともに、必要に応じて前記シート12を移送
しその書込み内容を記録紙に複写するボード型電
子複写装置において、前記本体ボード10にマー
カユニツト17を取り付け、そのマーカユニツト
17を、開口を有する本体ケース18と、その本
体ケース18内に備え、揮発性インクを用いるマ
ーカ19と、そのマーカ19を移動し、前記開口
を通して前記シート12に接触する作用位置と前
記シート12より離隔して全体を前記本体ケース
18内に引き込む退避位置とに切り換える電磁石
21と、その電磁石21で駆動し、前記マーカ1
9を前記作用位置とするとき前記開口を開き、前
記退避位置とするとき塞ぐシヤツタ26とで構成
することを特徴とする。
作 用
したがつて、マーカを作用位置に移動させてシ
ートを移送させれば、その表面に自動的に線が描
出される。
ートを移送させれば、その表面に自動的に線が描
出される。
実施例
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は本考案の要部の縦断面図、第2図は全
体の外観斜視図、第3図はシート移送機構の概念
図、第4図ないし第7図は第1図の一部分の拡大
図である。
体の外観斜視図、第3図はシート移送機構の概念
図、第4図ないし第7図は第1図の一部分の拡大
図である。
第2図において、本体ボード10は脚11によ
つて垂直に起立支持されている。この本体ボード
10には、第3図に示すようにシート12がモー
タ13によつて自動的に移送されるように装着さ
れている。シート12は、モータ13によつて巻
き取りローラ14が回転されると、繰り出しロー
ラ15より繰り出されつつ巻き取りローラ14に
巻き取られる。シート12が本体ボード10の枠
10aに沿つて移送されると、その表面が公知の
ように走査され、記録紙に複写される。複写した
記録紙は第2図に示すスタツカ16に送り出され
る。
つて垂直に起立支持されている。この本体ボード
10には、第3図に示すようにシート12がモー
タ13によつて自動的に移送されるように装着さ
れている。シート12は、モータ13によつて巻
き取りローラ14が回転されると、繰り出しロー
ラ15より繰り出されつつ巻き取りローラ14に
巻き取られる。シート12が本体ボード10の枠
10aに沿つて移送されると、その表面が公知の
ように走査され、記録紙に複写される。複写した
記録紙は第2図に示すスタツカ16に送り出され
る。
本体ボード10の縦枠部分10bには、第1図
に示すように多数の環状のマーカ取付ソケツト1
0cが所定の間隔をおいて突設され、これにマー
カユニツト17が着脱自在に取り付けられる。
に示すように多数の環状のマーカ取付ソケツト1
0cが所定の間隔をおいて突設され、これにマー
カユニツト17が着脱自在に取り付けられる。
マーカユニツト17は、第4図および第5図に
拡大して示すように、一端が開口し他端が閉じた
円筒形の本体ケース18に揮発性インク式マーカ
19を内蔵するとともに、この本体ケース18の
他端に連設されたソレノイドケース20に電磁石
21を内蔵している。ソレノイドケース20の開
口はキヤツプ22で閉じられている。マーカ19
の基端は、電磁石21でプランジヤ23に固着さ
れたホルダ24に保持され、またマーカ19の外
周面は、本体ケース17に固着された環状の案内
シール25に摺動自在に嵌合支持され、マーカ1
9はプランジヤ23によつて往復動される。
拡大して示すように、一端が開口し他端が閉じた
円筒形の本体ケース18に揮発性インク式マーカ
19を内蔵するとともに、この本体ケース18の
他端に連設されたソレノイドケース20に電磁石
21を内蔵している。ソレノイドケース20の開
口はキヤツプ22で閉じられている。マーカ19
の基端は、電磁石21でプランジヤ23に固着さ
れたホルダ24に保持され、またマーカ19の外
周面は、本体ケース17に固着された環状の案内
シール25に摺動自在に嵌合支持され、マーカ1
9はプランジヤ23によつて往復動される。
本体ケース18の開口部にはシヤツタ26が装
着されている。このシヤツタ26は、第6図およ
び第7図に示すように本体ケース18に枢支され
た複数枚の翼片26aで構成されている。これら
翼片26aは、リンク27およびプツシユロツド
28を介して電磁石21のプランジヤ23に連結
され、電磁石21がOFFのときは第6図のよう
に協働して本体ケース18の開口を閉じている
が、電磁石21がONになつてプツシユロツド2
8が押されると、第7図のように開口を開く。
着されている。このシヤツタ26は、第6図およ
び第7図に示すように本体ケース18に枢支され
た複数枚の翼片26aで構成されている。これら
翼片26aは、リンク27およびプツシユロツド
28を介して電磁石21のプランジヤ23に連結
され、電磁石21がOFFのときは第6図のよう
に協働して本体ケース18の開口を閉じている
が、電磁石21がONになつてプツシユロツド2
8が押されると、第7図のように開口を開く。
本体ケース18の外周面の開口側端部には、雄
ネジ29が刻設されているとともに、鍔30が突
設され、マーカユニツト17は、鍔30がマーカ
取付ソケツト10cの外端に当接するまで雄ネジ
29をマーカ取付ソケツト10cの雌ネジ31に
螺合させてマーカ取付ソケツト10cに取り付け
られる。
ネジ29が刻設されているとともに、鍔30が突
設され、マーカユニツト17は、鍔30がマーカ
取付ソケツト10cの外端に当接するまで雄ネジ
29をマーカ取付ソケツト10cの雌ネジ31に
螺合させてマーカ取付ソケツト10cに取り付け
られる。
このように構成されたマーカユニツト17は多
数個用意されており、任意のマーカ取付ソケツト
10cに取り付けて使用する。これに取り付けら
れたマーカユニツト17は、その電磁石21が
OFFのときには、第4図に示すようにマーカ1
9のペン19aが本体ケース18内に引き込むと
ともにシヤツタ26が閉じるため、そのマーカ1
9は、インクの蒸発を防止された状態でシート1
2より離隔した退避位置に保持される。
数個用意されており、任意のマーカ取付ソケツト
10cに取り付けて使用する。これに取り付けら
れたマーカユニツト17は、その電磁石21が
OFFのときには、第4図に示すようにマーカ1
9のペン19aが本体ケース18内に引き込むと
ともにシヤツタ26が閉じるため、そのマーカ1
9は、インクの蒸発を防止された状態でシート1
2より離隔した退避位置に保持される。
電磁石21がONになると、第5図に示すよう
にそのプランジヤ23によつてシヤツタ26が開
かれると同時に、マーカ19が押動され、該マー
カ19は、そのペン19aがシート12に圧接す
る作用位置に保持される。したがつて、この状態
でシート12を移送すれば、その表面に自動的に
線を描くことができる。描く線の本数およびその
位置は、マーカユニツト17の使用個数およびそ
の取り付け位置を選ぶことによつて任意に設定す
ることができる。電磁石21がOFFになると、
第4図の状態に自動的に復帰する。
にそのプランジヤ23によつてシヤツタ26が開
かれると同時に、マーカ19が押動され、該マー
カ19は、そのペン19aがシート12に圧接す
る作用位置に保持される。したがつて、この状態
でシート12を移送すれば、その表面に自動的に
線を描くことができる。描く線の本数およびその
位置は、マーカユニツト17の使用個数およびそ
の取り付け位置を選ぶことによつて任意に設定す
ることができる。電磁石21がOFFになると、
第4図の状態に自動的に復帰する。
マーカユニツト17の電磁石21のON−OFF
の制御、その制御個数、順序、タイミング、時間
などは、本体ボード10の操作パネル32に設け
っられた例えば押ボタンを操作することにより、
マイクロコンピユータのプログラム通りに制御さ
れる。
の制御、その制御個数、順序、タイミング、時間
などは、本体ボード10の操作パネル32に設け
っられた例えば押ボタンを操作することにより、
マイクロコンピユータのプログラム通りに制御さ
れる。
なおマーカ17を本体ボード10にスライドで
きるように装着し、このセツト位置を無段階に調
整できるようにしてもよい。
きるように装着し、このセツト位置を無段階に調
整できるようにしてもよい。
考案の効果
以上述べた通り本考案の電子複写装置によれ
ば、シートの移送に伴いその表面に自動的に線を
描くことができるため、作図あるいは作表作業が
容易になる。また、シートの移送を利用するた
め、筆記具自体をシート面に対して移動する場合
に比べ、安価に提供できる。
ば、シートの移送に伴いその表面に自動的に線を
描くことができるため、作図あるいは作表作業が
容易になる。また、シートの移送を利用するた
め、筆記具自体をシート面に対して移動する場合
に比べ、安価に提供できる。
さらに、本体ボードの任意の位置にマーカユニ
ツトを適宜取り付け可能とすれば、所望の位置に
所望の本数の線を自由に描くことができる。
ツトを適宜取り付け可能とすれば、所望の位置に
所望の本数の線を自由に描くことができる。
また、マーカを退避位置とするときシヤツタで
閉じて開口を塞ぐから、マーカの揮発性インクの
蒸発を防止することができる。
閉じて開口を塞ぐから、マーカの揮発性インクの
蒸発を防止することができる。
電磁石で移動してマーカを作成位置と退避位置
とに切り換え可能とするから、電子的に自動制御
することもできる。
とに切り換え可能とするから、電子的に自動制御
することもできる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部
の縦断面図、第2図は全体の外観斜視図、第3図
はシート移送機構の概念図、第4図および第5図
はマーカが退避位置にある状態と作用位置へ移動
された状態とをそれぞれ示すマーカユニツトの拡
大断面図、第6図および第7図はマーカユニツト
のシヤツタが閉じた状態と開いた状態とをそれぞ
れ示す側面図である。 10……本体ボード、12……シート、17…
…マーカユニツト、18……マーカユニツトの本
体ケース、19……マーカ、21……電磁石、2
6……シヤツタ。
の縦断面図、第2図は全体の外観斜視図、第3図
はシート移送機構の概念図、第4図および第5図
はマーカが退避位置にある状態と作用位置へ移動
された状態とをそれぞれ示すマーカユニツトの拡
大断面図、第6図および第7図はマーカユニツト
のシヤツタが閉じた状態と開いた状態とをそれぞ
れ示す側面図である。 10……本体ボード、12……シート、17…
…マーカユニツト、18……マーカユニツトの本
体ケース、19……マーカ、21……電磁石、2
6……シヤツタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体ボードに移送可能にシートを設け、筆記具
を用いてそのシート面に書込みを行うとともに、
必要に応じて前記シートを移送しその書込み内容
を記録紙に複写するボード型電子複写装置におい
て、 前記本体ボードにマーカユニツトを取り付け、 そのマーカユニツトを、開口を有する本体ケー
スと、その本体ケース内に備え、揮発性インクを
用いるマーカと、そのマーカを移動し、前記開口
を通して前記シートに接触する作用位置と前記シ
ートより離隔して全体を前記本体ケース内に引き
込む退避位置とに切り換える電磁石と、その電磁
石で駆動し、前記マーカを前記作用位置とすると
き前記開口を開き、前記退避位置とするとき塞ぐ
シヤツタとで構成してなる、 ことを特徴とするボード型電子複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985029021U JPH0351184Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985029021U JPH0351184Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160982U JPS61160982U (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0351184Y2 true JPH0351184Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=30527451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985029021U Expired JPH0351184Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351184Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS487889U (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-29 | ||
| JPS59171695A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 沖電気工業株式会社 | 電子黒板装置 |
| JPS61120590U (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-30 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985029021U patent/JPH0351184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160982U (ja) | 1986-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0351184Y2 (ja) | ||
| KR860009417A (ko) | 자기 테이프 카셋트 장치 | |
| GB2217448B (en) | Apparatus for finely actuating glass electrode or the like | |
| US3728021A (en) | Multiple print easel | |
| DE3104086C2 (de) | Zeichenvorrichtung | |
| JPH01160460U (ja) | ||
| JPH01159652U (ja) | ||
| DE2531186A1 (de) | Markiervorrichtung fuer ein aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet | |
| JPS649925U (ja) | ||
| JPS57141328A (en) | Sheet feeder | |
| KR920007996Y1 (ko) | X-y플로터 | |
| JPH0346444U (ja) | ||
| JPS60152551U (ja) | 車両用灰皿 | |
| DE1164224B (de) | Schichttraegerhalter, insbesondere fuer fotografische Geraete, mit einer pneumatischen Saugvorrichtung zum Ansaugen von Schichttraegern an eine Auflageflaeche | |
| JPS57148672A (en) | Paper feeder for printer | |
| JP3033762U (ja) | カッター台座付トイレットペーパーホルダー | |
| JPS649766A (en) | Registering mechanism | |
| JPH0210341U (ja) | ||
| JPH01109037U (ja) | ||
| JPS641989U (ja) | ||
| JPS57145736A (en) | Automatic paper feeder | |
| ES235378U (es) | Util fresador para asientos de valvulas. | |
| JPH0276725U (ja) | ||
| JPS6449643A (en) | Thin sheet moving equipment | |
| JPH0318541U (ja) |