JPH0351249Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351249Y2 JPH0351249Y2 JP1984088320U JP8832084U JPH0351249Y2 JP H0351249 Y2 JPH0351249 Y2 JP H0351249Y2 JP 1984088320 U JP1984088320 U JP 1984088320U JP 8832084 U JP8832084 U JP 8832084U JP H0351249 Y2 JPH0351249 Y2 JP H0351249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue plate
- buckle
- indicator light
- release button
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は車両緊急時の乗員保護用シートベルト
装置に用いられて乗員拘束用ウエビングの装着、
解除に使用するための照明付バツクル装置に関す
る。
装置に用いられて乗員拘束用ウエビングの装着、
解除に使用するための照明付バツクル装置に関す
る。
[背景技術]
シートベルト装置では乗員はシートへ着座した
後に、乗員拘束用ウエビングの端部へ取付られた
タングプレートをバツクル装置へ係合させること
によりウエビング装着状態となる。乗員が降車す
る場合には、バツクル装置に取付られているレリ
ーズボタンを手動で操作することにより、タング
プレートの係合を解除することができる。
後に、乗員拘束用ウエビングの端部へ取付られた
タングプレートをバツクル装置へ係合させること
によりウエビング装着状態となる。乗員が降車す
る場合には、バツクル装置に取付られているレリ
ーズボタンを手動で操作することにより、タング
プレートの係合を解除することができる。
しかしながら、夜間等車室内が暗い場合には、
このタングプレートの係合解除操作が容易でない 上記問題点を考慮したバツクル装置の構造が特
開昭48−49126号公報に開示されている。この構
造では、押しボタンに固定されたロツド、掛け金
部材に固定されたピン、スライド、張出しスプリ
ング等を相互に供働させることにより、接点の切
換えを行う構成とされている。すなわち、この構
造によればロツド、ピン及び張出しスプリングが
互いに当接状態及び非当接状態となることにより
接点の開閉を行う構成になつている。
このタングプレートの係合解除操作が容易でない 上記問題点を考慮したバツクル装置の構造が特
開昭48−49126号公報に開示されている。この構
造では、押しボタンに固定されたロツド、掛け金
部材に固定されたピン、スライド、張出しスプリ
ング等を相互に供働させることにより、接点の切
換えを行う構成とされている。すなわち、この構
造によればロツド、ピン及び張出しスプリングが
互いに当接状態及び非当接状態となることにより
接点の開閉を行う構成になつている。
しかしながら、当接及び非当接を繰り返すだけ
なので、接点となる当接及び非当接する部分に酸
化膜が生じ、導通不良を起こすおそれがある。ま
た、タングプレートをバツクル装置へ挿入する操
作及びタングプレートをバツクル装置から抜き出
す操作を繰り返すことにより、各部品が当接及び
非当接を繰り返すので、これらの部品が劣化する
がこれによつても導通不良を起こすおそれがあ
る。さらに、この構造によれば、部品点数が多い
のでコストアツプに繋がるだけでなく、各部材の
回転、スライド等を許容しなければならないので
バツクル装置全体が大型化するという不具合が生
じる。
なので、接点となる当接及び非当接する部分に酸
化膜が生じ、導通不良を起こすおそれがある。ま
た、タングプレートをバツクル装置へ挿入する操
作及びタングプレートをバツクル装置から抜き出
す操作を繰り返すことにより、各部品が当接及び
非当接を繰り返すので、これらの部品が劣化する
がこれによつても導通不良を起こすおそれがあ
る。さらに、この構造によれば、部品点数が多い
のでコストアツプに繋がるだけでなく、各部材の
回転、スライド等を許容しなければならないので
バツクル装置全体が大型化するという不具合が生
じる。
[考案の目的]
本考案は上記事実を考慮し、車室内が暗くても
乗員によるタングプレートの挿入及び抜出し操作
を容易に行うことができ、しかも導通不良を起こ
すおそれがない照明付バツクル装置を得ることが
目的である。
乗員によるタングプレートの挿入及び抜出し操作
を容易に行うことができ、しかも導通不良を起こ
すおそれがない照明付バツクル装置を得ることが
目的である。
[考案の構成]
本考案に係る照明付バツクル装置では、バツク
ル本体のタングプレート挿入口へタングプレート
を挿入すると、これに伴い移動部が付勢力に抗し
て移動する。この際、この移動部に一体的に設け
られた移動接点がバツクル本体内に配設された固
定接点上を摺動する。これにより、バツクル本体
内へタングプレートが挿入された状態では、挿入
口表示灯が消灯すると共にレリーズボタン表示灯
が点灯する。
ル本体のタングプレート挿入口へタングプレート
を挿入すると、これに伴い移動部が付勢力に抗し
て移動する。この際、この移動部に一体的に設け
られた移動接点がバツクル本体内に配設された固
定接点上を摺動する。これにより、バツクル本体
内へタングプレートが挿入された状態では、挿入
口表示灯が消灯すると共にレリーズボタン表示灯
が点灯する。
一方、バツクル本体内からタングプレートが抜
出されると、これに伴い移動部が付勢力により移
動する。この際、この移動部と共に移動接点が固
定接点上を摺動する。これにより、バツクル本体
内からタングプレートが抜出された状態では、挿
入口表示灯が点灯すると共にレリーズボタン表示
灯が消灯する。
出されると、これに伴い移動部が付勢力により移
動する。この際、この移動部と共に移動接点が固
定接点上を摺動する。これにより、バツクル本体
内からタングプレートが抜出された状態では、挿
入口表示灯が点灯すると共にレリーズボタン表示
灯が消灯する。
このように、バツクル本体内へタングプレート
が挿入される場合及びバツクル本体内からタング
プレートが抜出される場合のいずれにおいても、
移動接点が固定接点上を摺動するので、固定接点
の表面に酸化膜が生じることはない。このため、
固定接点と移動接点が導通不良を起こすことはな
い。さらに、接点となる部材が回転等する従来の
構造に比し、回転等を許容するスペースをバツク
ル本体内に確保する必要がないので、バツクル本
体が小型化される。
が挿入される場合及びバツクル本体内からタング
プレートが抜出される場合のいずれにおいても、
移動接点が固定接点上を摺動するので、固定接点
の表面に酸化膜が生じることはない。このため、
固定接点と移動接点が導通不良を起こすことはな
い。さらに、接点となる部材が回転等する従来の
構造に比し、回転等を許容するスペースをバツク
ル本体内に確保する必要がないので、バツクル本
体が小型化される。
なお、前記点灯及び消灯条件は、例えば、乗員
がシートへ着座したのを検出するシートスイツチ
がオンしているなどの条件が更に付加されても良
い。
がシートへ着座したのを検出するシートスイツチ
がオンしているなどの条件が更に付加されても良
い。
[考案の実施例]
図面に従つて本考案に係る照明付バツクル装置
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1,2図に示す如く、バツクルベース10の
一端部には開口12が設けられており、図示され
ないウエビングが巻掛けられて車両床部へ連結さ
れている。バツクルベース10の両側部は屈曲さ
れて脚部14が設けられている。脚部14の上端
部はさらに互いに接近する方向へ屈曲されてスラ
イドベース16が設けられている。対向する脚部
14の間にはロツクプレート18が挿入され、次
いでガイドピース20が挿入されるようになつて
いる。バツクルベース10の開口12と反対側の
端部は屈曲されて係止部22が設けられている。
ロツクプレート18の下端部に設けられた軸片2
4は係止部22とガイドピース20の端面26と
の間に介在されるようになつている。
一端部には開口12が設けられており、図示され
ないウエビングが巻掛けられて車両床部へ連結さ
れている。バツクルベース10の両側部は屈曲さ
れて脚部14が設けられている。脚部14の上端
部はさらに互いに接近する方向へ屈曲されてスラ
イドベース16が設けられている。対向する脚部
14の間にはロツクプレート18が挿入され、次
いでガイドピース20が挿入されるようになつて
いる。バツクルベース10の開口12と反対側の
端部は屈曲されて係止部22が設けられている。
ロツクプレート18の下端部に設けられた軸片2
4は係止部22とガイドピース20の端面26と
の間に介在されるようになつている。
スライドベース16の下面とガイドピース20
のスライド面28との間には、第2図矢印A方向
へタングプレート30が挿入されるようになつて
いる。ガイドピース20のスライド面28には溝
が設けられており、この溝内へリターンスプリン
グ32が嵌入されている。リターンスプリング3
2の先端にはスライド面28をスライドする押圧
片34が取付けられている。タングプレート30
はリターンスプリング32の付勢力に抗して押圧
片34を押圧し、スライド面28上をスライドす
るようになつている。
のスライド面28との間には、第2図矢印A方向
へタングプレート30が挿入されるようになつて
いる。ガイドピース20のスライド面28には溝
が設けられており、この溝内へリターンスプリン
グ32が嵌入されている。リターンスプリング3
2の先端にはスライド面28をスライドする押圧
片34が取付けられている。タングプレート30
はリターンスプリング32の付勢力に抗して押圧
片34を押圧し、スライド面28上をスライドす
るようになつている。
ロツクプレート18の下端部には板ばね36が
嵌着されており、ロツクプレート18はその下端
の辺38を中心として付勢回転可能となつてい
る。ロツクプレート18の中間部にはロツク片4
0が突出されており、タングプレート30に設け
られた係合孔42と係合可能となつている。ロツ
クプレート18の上端部には解除アーム44が設
けられている。
嵌着されており、ロツクプレート18はその下端
の辺38を中心として付勢回転可能となつてい
る。ロツクプレート18の中間部にはロツク片4
0が突出されており、タングプレート30に設け
られた係合孔42と係合可能となつている。ロツ
クプレート18の上端部には解除アーム44が設
けられている。
合成樹脂製で透明のレリーズボタン46はスラ
イドベース16の上面をスライドし、解除アーム
44を押圧し、ロツクプレート18を第2図矢印
B方向へ回転させるようになつている。レリーズ
ボタン46の上方はアツパカバー48で覆われ、
バツクルベース10の下面はロアカバー50で覆
われている。アツパカバー48とロアカバー50
は互に嵌着されるようになつている。
イドベース16の上面をスライドし、解除アーム
44を押圧し、ロツクプレート18を第2図矢印
B方向へ回転させるようになつている。レリーズ
ボタン46の上方はアツパカバー48で覆われ、
バツクルベース10の下面はロアカバー50で覆
われている。アツパカバー48とロアカバー50
は互に嵌着されるようになつている。
レリーズボタン46の底面を構成するボタンベ
ース51にはライトステー52が搭載されてい
る。このライトステー52の凹部52Aには発光
ダイオード84が取付けられている。ライトステ
ー52は発光ダイオード84のリード線が挿入さ
れるパイプ52Bを備えており、その先端部はス
テーホルダ54に係合固定されている。このステ
ーホルダ54は、ガイドピース20の突起55へ
係着されている。ボタンベース51とステーホル
ダ54の対向する面の間には圧縮コイルスプリン
グ56が介在されている。圧縮コイルスプリング
56はパイプ52Bと同心になつている。
ース51にはライトステー52が搭載されてい
る。このライトステー52の凹部52Aには発光
ダイオード84が取付けられている。ライトステ
ー52は発光ダイオード84のリード線が挿入さ
れるパイプ52Bを備えており、その先端部はス
テーホルダ54に係合固定されている。このステ
ーホルダ54は、ガイドピース20の突起55へ
係着されている。ボタンベース51とステーホル
ダ54の対向する面の間には圧縮コイルスプリン
グ56が介在されている。圧縮コイルスプリング
56はパイプ52Bと同心になつている。
従つて、タングプレート30をリターンスプリ
ング32の付勢力に抗してタングプレート挿入口
58へ挿入すると、ロツク片40が係合孔42と
係合し、タングプレート30がバツクル装置へロ
ツクされるようになつている。また、レリーズボ
タン46を第2図矢印A方向へ圧縮コイルスプリ
ング56の付勢力に抗して押圧すると、ロツクプ
レート18が第2図矢印B方向へ回転し、ロツク
片40の係合孔42への係合が解除され、リター
ンスプリング32の付勢力によつてタングプレー
ト30がバツクル装置8から解離されるようにな
つている。さらに、レリーズボタン46を手放す
と、圧縮コイルスプリング56の付勢力によつて
レリーズボタン46は元の位置へ自動復帰するよ
うになつている。なお、レリーズボタン46がス
ライドしても、発光ダイオード84は移動せず、
したがつてそのリード線が屈曲疲労することがな
い。また、レリーズボタン46へ刻設された
「PRESS」の文字の部分46Aは肉薄となつてお
り、発光ダイオード84が点灯するとこの部分が
特に明るくなるようになつている。
ング32の付勢力に抗してタングプレート挿入口
58へ挿入すると、ロツク片40が係合孔42と
係合し、タングプレート30がバツクル装置へロ
ツクされるようになつている。また、レリーズボ
タン46を第2図矢印A方向へ圧縮コイルスプリ
ング56の付勢力に抗して押圧すると、ロツクプ
レート18が第2図矢印B方向へ回転し、ロツク
片40の係合孔42への係合が解除され、リター
ンスプリング32の付勢力によつてタングプレー
ト30がバツクル装置8から解離されるようにな
つている。さらに、レリーズボタン46を手放す
と、圧縮コイルスプリング56の付勢力によつて
レリーズボタン46は元の位置へ自動復帰するよ
うになつている。なお、レリーズボタン46がス
ライドしても、発光ダイオード84は移動せず、
したがつてそのリード線が屈曲疲労することがな
い。また、レリーズボタン46へ刻設された
「PRESS」の文字の部分46Aは肉薄となつてお
り、発光ダイオード84が点灯するとこの部分が
特に明るくなるようになつている。
アツパカバー48のバー48Aには孔82が設
けられており、発光ダイオード90のリード線の
挿通用となつている。バー48Aには合成樹脂で
透明のサイドカバー86が接着されている。バー
48Aとサイドカバー86で構成される室には発
光ダイオード90が内在され、タングプレート挿
入口58の表示灯となつている。
けられており、発光ダイオード90のリード線の
挿通用となつている。バー48Aには合成樹脂で
透明のサイドカバー86が接着されている。バー
48Aとサイドカバー86で構成される室には発
光ダイオード90が内在され、タングプレート挿
入口58の表示灯となつている。
次に、バツクル装置8に設けられたバツクルス
イツチ98を説明する。ガイドピース20の中央
部にはスイツチハウジング60が設けられてい
る。スイツチハウジング60の内部にはその下方
からスライドピース62が嵌入されている。スラ
イドピース62には突起64が設けられており、
スイツチハウジング60に設けられた開口66か
ら突出されている。また、スライドピース62に
はばね受突起68が設けられており、圧縮コイル
スプリング70の一端を係止するようになつてい
る。圧縮コイルスプリング70の他端はスイツチ
ハウジング60の側壁72に係止されるようにな
つている。
イツチ98を説明する。ガイドピース20の中央
部にはスイツチハウジング60が設けられてい
る。スイツチハウジング60の内部にはその下方
からスライドピース62が嵌入されている。スラ
イドピース62には突起64が設けられており、
スイツチハウジング60に設けられた開口66か
ら突出されている。また、スライドピース62に
はばね受突起68が設けられており、圧縮コイル
スプリング70の一端を係止するようになつてい
る。圧縮コイルスプリング70の他端はスイツチ
ハウジング60の側壁72に係止されるようにな
つている。
従つて、タングプレート30をタングプレート
挿入口58へ挿入すると、突起64はタングプレ
ート30の先端面により圧縮コイルスプリング7
0の付勢力に抗して第2図矢印A方向へ押圧さ
れ、スイツチハウジング60内をスライド可能と
なつている。
挿入口58へ挿入すると、突起64はタングプレ
ート30の先端面により圧縮コイルスプリング7
0の付勢力に抗して第2図矢印A方向へ押圧さ
れ、スイツチハウジング60内をスライド可能と
なつている。
スライドピース62の底面にはコンタクト74
が嵌着されるようになつている。コンタクト74
とバツクルベース10との間のガイドピース20
内にはプリント基板76が介在固定されている。
プリント基板76にはスイツチング用の端子78
A,78B,78Cがプリント配線されている。
タングプレート30がバツクル装置8から解離さ
れているときには、コンタクト74は端子78A
と78Bとに接触しており、それらの端部に接続
されたリード線80Aと80Bが導通されるよう
になつている。また、タングプレート30がバツ
クル装置8にロツクされ、スライドピース62が
第2図矢印A方向へスライドされたときには、コ
ンタクト74は端子78Bと78Cとに接触して
おり、それらの端部に設けられたリード線80B
と80Cとが導通されるようになつている。すな
わち、コンタクト74は、タングプレート30の
挿入及び抜出し動作の如何に拘らず常時プリント
基盤76上を摺動するように構成されている。こ
のため、プリント基盤76の各端子76A,76
B,76C、の表面に酸化膜ができるおそれはな
い。従つて、コンタクト74と、各端子78A,
78B,78Cとが導通不良を起こす可能性が著
しく低減される。
が嵌着されるようになつている。コンタクト74
とバツクルベース10との間のガイドピース20
内にはプリント基板76が介在固定されている。
プリント基板76にはスイツチング用の端子78
A,78B,78Cがプリント配線されている。
タングプレート30がバツクル装置8から解離さ
れているときには、コンタクト74は端子78A
と78Bとに接触しており、それらの端部に接続
されたリード線80Aと80Bが導通されるよう
になつている。また、タングプレート30がバツ
クル装置8にロツクされ、スライドピース62が
第2図矢印A方向へスライドされたときには、コ
ンタクト74は端子78Bと78Cとに接触して
おり、それらの端部に設けられたリード線80B
と80Cとが導通されるようになつている。すな
わち、コンタクト74は、タングプレート30の
挿入及び抜出し動作の如何に拘らず常時プリント
基盤76上を摺動するように構成されている。こ
のため、プリント基盤76の各端子76A,76
B,76C、の表面に酸化膜ができるおそれはな
い。従つて、コンタクト74と、各端子78A,
78B,78Cとが導通不良を起こす可能性が著
しく低減される。
なお、前記リード線の接続は第1,2図には図
示されていない。
示されていない。
次に、第3図に従つて前記発光ダイオード8
4,90の点灯回路を説明する。
4,90の点灯回路を説明する。
最初にバツクル装置8内の回路を説明する。発
光ダイオード84のカソードは抵抗96を介して
バツクルスイツチ98のリード線80Cに接続さ
れている。また、発光ダイオード90は抵抗10
0を介して前記リード線80Aに接続されてい
る。リード線80A,80B,80Cはそれぞれ
コネクタ端子102A,102B,102Cに接
続されている。発光ダイオード84と90のアノ
ードはコネクタ端子102Dに接続されている。
光ダイオード84のカソードは抵抗96を介して
バツクルスイツチ98のリード線80Cに接続さ
れている。また、発光ダイオード90は抵抗10
0を介して前記リード線80Aに接続されてい
る。リード線80A,80B,80Cはそれぞれ
コネクタ端子102A,102B,102Cに接
続されている。発光ダイオード84と90のアノ
ードはコネクタ端子102Dに接続されている。
次にバツクル装置8の外部に配置される回路を
説明する。バツテリー104の負極はコネクタ端
子106Bに接続されている。バツテリー104
の正極はイグニツシヨンスイツチ108を介して
ヘツドランプスイツチ110の端子112に接続
されている。ヘツドランプスイツチ110の反端
側の端子はコネクタ端子106Dに接続されてい
る。端子112とコネクタ端子106Aとの間に
は図示されないインストルメントパネルへ配設さ
れる表示灯114が接続されている。この表示灯
114はシートベルト装置未着用を警告するもの
である。端子112とコネクタ端子106Cとの
間にはサージアブソーバ116が並列に接続され
たソレノイド118が接続されている。このソレ
ノイド118は、ウエビングテンシヨンを調節す
るテンシヨンリデユーサ等のコンフオートデバイ
スを作動させるようになつている。前記コネクタ
端子106A,106B,106C,106Dは
それぞれバツクル装置8側のコネクタ端子102
A,102B,102C,102Dへ接続される
ようになつている。
説明する。バツテリー104の負極はコネクタ端
子106Bに接続されている。バツテリー104
の正極はイグニツシヨンスイツチ108を介して
ヘツドランプスイツチ110の端子112に接続
されている。ヘツドランプスイツチ110の反端
側の端子はコネクタ端子106Dに接続されてい
る。端子112とコネクタ端子106Aとの間に
は図示されないインストルメントパネルへ配設さ
れる表示灯114が接続されている。この表示灯
114はシートベルト装置未着用を警告するもの
である。端子112とコネクタ端子106Cとの
間にはサージアブソーバ116が並列に接続され
たソレノイド118が接続されている。このソレ
ノイド118は、ウエビングテンシヨンを調節す
るテンシヨンリデユーサ等のコンフオートデバイ
スを作動させるようになつている。前記コネクタ
端子106A,106B,106C,106Dは
それぞれバツクル装置8側のコネクタ端子102
A,102B,102C,102Dへ接続される
ようになつている。
次に上記回路の作用を説明する。夜間乗車時に
おいてはイグニツシヨンスイツチ108およびヘ
ツドランプスイツチ110がオンされる。タング
プレート30をバツクル装置8から解離している
ときには、バツクルスイツチ98の端子78Aと
78Bとが導通され、発光ダイオード90と表示
灯114が点灯される。従つて、運転者はこの表
示灯114を見て乗員がシートベルト装置未着用
であることを知り、シートベルト装置の着用を促
すことになる。また、発光ダイオード90の点灯
によりシートベルト装置の着用が促されるととも
に、タングプレート挿入口58を直ちに見つける
ことができ、容易にタングプレート30をタング
プレート挿入口58へ挿入させてバツクル装置8
へロツクさせることができる。
おいてはイグニツシヨンスイツチ108およびヘ
ツドランプスイツチ110がオンされる。タング
プレート30をバツクル装置8から解離している
ときには、バツクルスイツチ98の端子78Aと
78Bとが導通され、発光ダイオード90と表示
灯114が点灯される。従つて、運転者はこの表
示灯114を見て乗員がシートベルト装置未着用
であることを知り、シートベルト装置の着用を促
すことになる。また、発光ダイオード90の点灯
によりシートベルト装置の着用が促されるととも
に、タングプレート挿入口58を直ちに見つける
ことができ、容易にタングプレート30をタング
プレート挿入口58へ挿入させてバツクル装置8
へロツクさせることができる。
このロツクにより、端子78Bは端子78Cと
導通され、前記発光ダイオード90及び表示灯1
14が消灯されるとともに発光ダイオード84が
点灯され、ソレノイド118が励磁される。この
発光ダイオード84の点灯により、乗員はレリー
ズボタン46を容易に見付けることができ、タン
グプレート30のバツクル装置8からの解除操作
を容易に行うことができる。また、ソレノイド1
18の励磁によりウエビンクテンシヨンが最適化
される。
導通され、前記発光ダイオード90及び表示灯1
14が消灯されるとともに発光ダイオード84が
点灯され、ソレノイド118が励磁される。この
発光ダイオード84の点灯により、乗員はレリー
ズボタン46を容易に見付けることができ、タン
グプレート30のバツクル装置8からの解除操作
を容易に行うことができる。また、ソレノイド1
18の励磁によりウエビンクテンシヨンが最適化
される。
昼間乗車時においては、イグニツシヨンスイツ
チ108がオンされヘツドランプスイツチ110
がオフされる。この状態では、タングプレート3
0のバツクル装置8へのロツクまたはロツク解除
に拘らず、発光ダイオード84,90は点灯され
ない。従つて不必要に発光ダイオード84,90
が点灯されることがない。しかし、この場合にお
いても表示灯114及びソレノイド118は前記
同様作用する。
チ108がオンされヘツドランプスイツチ110
がオフされる。この状態では、タングプレート3
0のバツクル装置8へのロツクまたはロツク解除
に拘らず、発光ダイオード84,90は点灯され
ない。従つて不必要に発光ダイオード84,90
が点灯されることがない。しかし、この場合にお
いても表示灯114及びソレノイド118は前記
同様作用する。
なお、発光ダイオード84,90は車内イルミ
ネーシヨンの一部となつており、車室内の意匠が
向上される。これにより、特に子供乗車時におけ
るシートベルト装置着用率の向上に資することが
できる。
ネーシヨンの一部となつており、車室内の意匠が
向上される。これにより、特に子供乗車時におけ
るシートベルト装置着用率の向上に資することが
できる。
更に発振回路を組合せたり発光ダイオード8
4,90の替りに点滅灯を用いるなどして表示灯
114を点滅させることにより一層大きな効果を
生ぜしめることも可能である。
4,90の替りに点滅灯を用いるなどして表示灯
114を点滅させることにより一層大きな効果を
生ぜしめることも可能である。
また、ヘツドランプスイツチ110を経ずして
表示灯114の電源をとれば昼夜にかかわらず照
明灯を点灯させることも可能であり、表示灯11
4やソレノイド118を除去した回路も可能であ
る。
表示灯114の電源をとれば昼夜にかかわらず照
明灯を点灯させることも可能であり、表示灯11
4やソレノイド118を除去した回路も可能であ
る。
次に、第4図に従つて本考案の第2実施例を説
明する。
明する。
この第2実施例では、コンタクト74がコ字状
になつており、その先端部がプリント基板76へ
弾性的に接するようになつている。またプリント
基板76の中央部には長孔120が設けられてお
り、磨耗粉がこの長孔120から排出されるよう
になつている。なお、バツクルベース10にも長
孔120に対応した図示されない長孔が穿設され
ている。従つて、磨耗粉による端子78A,78
B,78Cとの絶縁劣化が低減される。
になつており、その先端部がプリント基板76へ
弾性的に接するようになつている。またプリント
基板76の中央部には長孔120が設けられてお
り、磨耗粉がこの長孔120から排出されるよう
になつている。なお、バツクルベース10にも長
孔120に対応した図示されない長孔が穿設され
ている。従つて、磨耗粉による端子78A,78
B,78Cとの絶縁劣化が低減される。
なお、上記各実施例におけるバツクルスイツチ
98は、小型となつており、バツクル内の狭空間
内へ配設することが可能となつている。また、摺
動接点であるためその摺動による浄化作用によつ
て導通性が劣化し難い。しかもバツクルスイツチ
98の構造は簡単であり、安価に製造可能となつ
ている。
98は、小型となつており、バツクル内の狭空間
内へ配設することが可能となつている。また、摺
動接点であるためその摺動による浄化作用によつ
て導通性が劣化し難い。しかもバツクルスイツチ
98の構造は簡単であり、安価に製造可能となつ
ている。
[考案の効果]
本考案に係る照明付バツクル装置では、シート
ベルト装置未着用のときにはバツクル装置に設け
られた挿入口表示灯が点灯し、シートベルト装置
着用時にはレリーズボタン表示灯が点灯するよう
になつているので、車室内が暗くてもタングプレ
ートのバツクル装置に対する係合解除操作を容易
に行うことが可能であるという優れた効果を有す
る。また、前記表示灯は車内イルミネーシヨンの
一部となり、車室内の意匠が向上される。
ベルト装置未着用のときにはバツクル装置に設け
られた挿入口表示灯が点灯し、シートベルト装置
着用時にはレリーズボタン表示灯が点灯するよう
になつているので、車室内が暗くてもタングプレ
ートのバツクル装置に対する係合解除操作を容易
に行うことが可能であるという優れた効果を有す
る。また、前記表示灯は車内イルミネーシヨンの
一部となり、車室内の意匠が向上される。
さらに、固定接点の表面に酸化膜が生じること
もないので、固定接点と移動接点とが導通不良を
起こす可能性を著しく低減させることができる。
もないので、固定接点と移動接点とが導通不良を
起こす可能性を著しく低減させることができる。
また、従来のバツクル装置の構造に比し、部品
点数を削減することができると共に回転する部材
もないので、バツクル装置全体の小型化を図るこ
とができる。
点数を削減することができると共に回転する部材
もないので、バツクル装置全体の小型化を図るこ
とができる。
第1図は本考案に係る照明付バツクル装置の分
解斜視図、第2図は第1図に示すバツクル装置の
組付断面図、第3図は第1図に用いられる発光ダ
イオードの点灯回路、第4図は本考案の第2実施
例を示す部分斜視図である。 8……バツクル装置(バツクル本体)、58…
…タングプレート挿入口、62……スライドピー
ス(移動部)、74……コンタクト(移動接点)、
76……プリント基盤(固定接点)、84……発
光ダイオード(レリーズボタン表示灯)、90…
…発光ダイオード(挿入口表示灯)。
解斜視図、第2図は第1図に示すバツクル装置の
組付断面図、第3図は第1図に用いられる発光ダ
イオードの点灯回路、第4図は本考案の第2実施
例を示す部分斜視図である。 8……バツクル装置(バツクル本体)、58…
…タングプレート挿入口、62……スライドピー
ス(移動部)、74……コンタクト(移動接点)、
76……プリント基盤(固定接点)、84……発
光ダイオード(レリーズボタン表示灯)、90…
…発光ダイオード(挿入口表示灯)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 タングプレート挿入口が設けられたバツクル本
体と、 前記タングプレート挿入口付近に設けられた挿
入口表示灯と、 前記バツクル本体に配設されたレリーズボタン
又はこのレリーズボタン付近に設けられたレリー
ズボタン表示灯と、 前記バツクル本体内に配設されると共に前記タ
ングプレートが挿入されると付勢力に抗して前記
タングプレートと共に移動する移動部と、 前記バツクル本体内に配設された固定接点と、 前記移動部に一体的に設けられると共に前記タ
ングプレートの挿入及び抜出し動作によつて前記
固定接点上を摺動し、前記タングプレートが前記
バツクル本体内から抜出された状態では前記挿入
口表示灯を点灯させると共に前記レリーズボタン
表示灯を消灯させ、前記タングプレートが前記バ
ツクル本体内へ挿入された状態では前記挿入口表
示灯を消灯させると共に前記レリーズボタン表示
灯を点灯させる移動接点と、 を有することを特徴とした照明付バツクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8832084U JPS613155U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 照明付バツクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8832084U JPS613155U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 照明付バツクル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613155U JPS613155U (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0351249Y2 true JPH0351249Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=30641342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8832084U Granted JPS613155U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 照明付バツクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613155U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1406864A (en) * | 1971-10-14 | 1975-09-17 | Center Ab | Fastener for a car safety belt f |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP8832084U patent/JPS613155U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613155U (ja) | 1986-01-10 |
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