JPH0351323Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351323Y2 JPH0351323Y2 JP17031387U JP17031387U JPH0351323Y2 JP H0351323 Y2 JPH0351323 Y2 JP H0351323Y2 JP 17031387 U JP17031387 U JP 17031387U JP 17031387 U JP17031387 U JP 17031387U JP H0351323 Y2 JPH0351323 Y2 JP H0351323Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- header
- discharge port
- die plate
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、合成樹脂ポリマーの製造に使用さ
れるダイヘツダーのシール装置に関するものであ
る。
れるダイヘツダーのシール装置に関するものであ
る。
例えば、ポリエステル、ナイロン、その他の合
成樹脂ポリマーを製造するには、第5図のよう
に、重合反応缶1と、この反応缶1の下部に取付
けたダイヘツド付バルブ2を用いて行なわれる。
成樹脂ポリマーを製造するには、第5図のよう
に、重合反応缶1と、この反応缶1の下部に取付
けたダイヘツド付バルブ2を用いて行なわれる。
ダイヘツド付バルブ2は、熱媒ジヤケツト付き
のバルブ3に熱媒ジヤケツト付のダイヘツダー4
を直結して形成され、バルブ3は、重合反応工程
時に缶内真空保持を行なうと共に、重合反応完了
時のポリマー排出のオン、オフ及び流量調整を行
なうものである。
のバルブ3に熱媒ジヤケツト付のダイヘツダー4
を直結して形成され、バルブ3は、重合反応工程
時に缶内真空保持を行なうと共に、重合反応完了
時のポリマー排出のオン、オフ及び流量調整を行
なうものである。
また、ダイヘツダー4は、内部に収納したダイ
プレート5によつてポリマーを等分に分配し、ス
トランド状やスリツト状等所定の形状に成形して
大気中に排出するものであり、樹脂成形品は次の
工程であるチツプカツターに送り込まれることに
なる。
プレート5によつてポリマーを等分に分配し、ス
トランド状やスリツト状等所定の形状に成形して
大気中に排出するものであり、樹脂成形品は次の
工程であるチツプカツターに送り込まれることに
なる。
ところで、重合反応缶1は、バツチ運転で使用
され、重合反応が断続的に行なわれるため、ポリ
マー取出し完了から次工程までの間において、そ
のまま放置するとダイヘツダーの内壁に付着して
いるポリマーが酸化したりダイプレートから滴下
することになり、これを防ぐための手段を溝じる
必要がある。
され、重合反応が断続的に行なわれるため、ポリ
マー取出し完了から次工程までの間において、そ
のまま放置するとダイヘツダーの内壁に付着して
いるポリマーが酸化したりダイプレートから滴下
することになり、これを防ぐための手段を溝じる
必要がある。
従来、ダイヘツダーの内壁に付着しているポリ
マーの酸化防止を行なうには、ダイヘツダー4の
下部にガスケツト6を取付け、その外からカバー
7を被せ、これをボルト締によつて固定し、ダイ
プレート5の成形孔を塞ぎ、大気の侵入を防いで
前工程の残りポリマーの酸化を防止している。
マーの酸化防止を行なうには、ダイヘツダー4の
下部にガスケツト6を取付け、その外からカバー
7を被せ、これをボルト締によつて固定し、ダイ
プレート5の成形孔を塞ぎ、大気の侵入を防いで
前工程の残りポリマーの酸化を防止している。
しかしながら、ガスケツト6やカバー7を手作
業によつてダイヘツダー4に取付ける従来の方法
は、280℃〜300℃という高温のポリマーが出てい
る状態で作業を行なわなければならず、このため
作業環境が極めて悪く危険であり、作業性も良く
ないという問題があり、その改善が望まれてい
る。
業によつてダイヘツダー4に取付ける従来の方法
は、280℃〜300℃という高温のポリマーが出てい
る状態で作業を行なわなければならず、このため
作業環境が極めて悪く危険であり、作業性も良く
ないという問題があり、その改善が望まれてい
る。
この考案は上記のような問題点を解決するため
になされたものであり、ダイヘツダーの下端閉鎖
を安全に、しかも能率よく行なうことができる合
成樹脂ダイヘツダーのシール装置を提供すること
が目的である。
になされたものであり、ダイヘツダーの下端閉鎖
を安全に、しかも能率よく行なうことができる合
成樹脂ダイヘツダーのシール装置を提供すること
が目的である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、ダイヘツダーの下部にダイプレートをダイヘ
ツダーの吐出口に対して進退動するように配置
し、前記ダイプレートに、このダイプレートが退
動位置にあるとき、ダイヘツダーの吐出口を閉鎖
するシヤツター部を連ねて設けた構成としたもの
である。
は、ダイヘツダーの下部にダイプレートをダイヘ
ツダーの吐出口に対して進退動するように配置
し、前記ダイプレートに、このダイプレートが退
動位置にあるとき、ダイヘツダーの吐出口を閉鎖
するシヤツター部を連ねて設けた構成としたもの
である。
ポリマーの排出工程時はダイプレートが前進位
置にあり、ダイヘツダーの吐出口に連通する成形
孔からポリマーが押し出される。
置にあり、ダイヘツダーの吐出口に連通する成形
孔からポリマーが押し出される。
ポリマーの排出が完了するとダイプレートは退
動位置に移動し、このダイプレートに一体に設け
たシヤツター部がダイヘツダーの直下に進み、ダ
イヘツダーの排出口を閉鎖する。
動位置に移動し、このダイプレートに一体に設け
たシヤツター部がダイヘツダーの直下に進み、ダ
イヘツダーの排出口を閉鎖する。
以下、この考案の実施例を添付図面の第1図乃
至第4図に基づいて説明する。尚第5図と同一部
分は同一符号を付して説明に代える。
至第4図に基づいて説明する。尚第5図と同一部
分は同一符号を付して説明に代える。
図示のように、ダイヘツダー4の下部に支持枠
11が固定され、この支持枠11でダイプレート
12とこのプレート12に一体的に設けたシヤツ
ター部13とが水平に移動自在となるよう支持さ
れている。
11が固定され、この支持枠11でダイプレート
12とこのプレート12に一体的に設けたシヤツ
ター部13とが水平に移動自在となるよう支持さ
れている。
上記ダイプレート12は多数の成形孔14が設
けられ、ダイヘツダー4の吐出口4aから流出す
るポリマーを成形孔14で所定の形状に成形する
ものであり、ダイプレート12とシヤツター部1
3の各々は、ダイヘツダー4における吐出口4a
の下面開口を閉鎖することのできる平面的な大き
さに形成され、支持枠11によりその上面がダイ
ヘツダー4の下面に対して摺動するように配置さ
れている。
けられ、ダイヘツダー4の吐出口4aから流出す
るポリマーを成形孔14で所定の形状に成形する
ものであり、ダイプレート12とシヤツター部1
3の各々は、ダイヘツダー4における吐出口4a
の下面開口を閉鎖することのできる平面的な大き
さに形成され、支持枠11によりその上面がダイ
ヘツダー4の下面に対して摺動するように配置さ
れている。
なお、ダイプレート12とシヤツター部13
は、ダイヘツダー4の下面に付して上面が常時圧
接し、摺動面のシール効果を向上させるよう、ス
プリング等を用い、ダイプレート12とシヤツタ
ー部13を常時押上げるようにするのが好まし
い。
は、ダイヘツダー4の下面に付して上面が常時圧
接し、摺動面のシール効果を向上させるよう、ス
プリング等を用い、ダイプレート12とシヤツタ
ー部13を常時押上げるようにするのが好まし
い。
前記ダイプレート12は、シヤツター部13の
後端が、支持枠11に取付けたシリンダ15のピ
ストン杆16と連結され、シリンダ15の伸縮に
より、ダイプレート12とシヤツター部13の何
れか一方がダイヘツダー4の吐出口4aの直下に
位置するような進退動が付与される。
後端が、支持枠11に取付けたシリンダ15のピ
ストン杆16と連結され、シリンダ15の伸縮に
より、ダイプレート12とシヤツター部13の何
れか一方がダイヘツダー4の吐出口4aの直下に
位置するような進退動が付与される。
この考案のシール装置は上記のような構成であ
り、ポリマーの排出工程時は第2図のようにシリ
ンダ15が収縮し、ダイプレート12が吐出口の
直下に位置し、成形孔14によるポリマーの成形
状態になつている。
り、ポリマーの排出工程時は第2図のようにシリ
ンダ15が収縮し、ダイプレート12が吐出口の
直下に位置し、成形孔14によるポリマーの成形
状態になつている。
ポリマーの排出工程が完了するとシリンダ15
が伸長作動し、ダイプレート12が吐出口4aの
直下から退動すると同時に、第3図のようにシヤ
ツター部13が吐出口4aの直下に進み、吐出口
4aを閉鎖することにより、ダイヘツダー4の内
壁に付着しているポリマーの酸化発生を防ぎ、ポ
リマーが吐出口4aから流出するのを防止する。
が伸長作動し、ダイプレート12が吐出口4aの
直下から退動すると同時に、第3図のようにシヤ
ツター部13が吐出口4aの直下に進み、吐出口
4aを閉鎖することにより、ダイヘツダー4の内
壁に付着しているポリマーの酸化発生を防ぎ、ポ
リマーが吐出口4aから流出するのを防止する。
また、次のポリマー排出工程時には、シリンダ
15を収縮させ、第2図のようにダイプレート1
2を吐出口4aの直下に戻せばよい。
15を収縮させ、第2図のようにダイプレート1
2を吐出口4aの直下に戻せばよい。
以上のように、この考案によると、ダイヘツダ
ーの吐出口直下にダイプレートを進退動自在に配
置し、このダイプレートにシヤツター部を連ねて
設け、ダイプレートが吐出口から退動したときシ
ヤツター部で吐出口を閉鎖するようにしたので、
ダイヘツダーのシールを遠隔操作によつて行なう
ことができ、シール作業の安全性と能率向上を図
ることができる。
ーの吐出口直下にダイプレートを進退動自在に配
置し、このダイプレートにシヤツター部を連ねて
設け、ダイプレートが吐出口から退動したときシ
ヤツター部で吐出口を閉鎖するようにしたので、
ダイヘツダーのシールを遠隔操作によつて行なう
ことができ、シール作業の安全性と能率向上を図
ることができる。
第1図はこの考案に係るシール装置のダイヘツ
ダーへの取付状態を示す正面図、第2図は同上要
部のポリマー排出状態を示す拡大断面図、第3図
は同上のシール状態を示す拡大断面図、第4図は
同要部の分解斜視図、第5図は従来のシール手段
を示す正面図である。 1……重合反応缶、2……ダイヘツド付バル
ブ、3……バルブ、4……ダイヘツダー、11…
…支持枠、12……ダイプレート、13……シヤ
ツター部、14……成形孔、15……シリンダ。
ダーへの取付状態を示す正面図、第2図は同上要
部のポリマー排出状態を示す拡大断面図、第3図
は同上のシール状態を示す拡大断面図、第4図は
同要部の分解斜視図、第5図は従来のシール手段
を示す正面図である。 1……重合反応缶、2……ダイヘツド付バル
ブ、3……バルブ、4……ダイヘツダー、11…
…支持枠、12……ダイプレート、13……シヤ
ツター部、14……成形孔、15……シリンダ。
Claims (1)
- ダイヘツダーの下部にダイプレートをダイヘツ
ダーの吐出口に対して進退動するように配置し、
前記ダイプレートに、このダイプレートが退動位
置にあるとき、ダイヘツダーの吐出口を閉鎖する
シヤツター部を連ねて設けた合成樹脂ダイヘツダ
ーのシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031387U JPH0351323Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031387U JPH0351323Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0174244U JPH0174244U (ja) | 1989-05-19 |
| JPH0351323Y2 true JPH0351323Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=31461147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031387U Expired JPH0351323Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351323Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP17031387U patent/JPH0351323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0174244U (ja) | 1989-05-19 |
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