JPH0351354B2 - - Google Patents
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- JPH0351354B2 JPH0351354B2 JP59039121A JP3912184A JPH0351354B2 JP H0351354 B2 JPH0351354 B2 JP H0351354B2 JP 59039121 A JP59039121 A JP 59039121A JP 3912184 A JP3912184 A JP 3912184A JP H0351354 B2 JPH0351354 B2 JP H0351354B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は画像データ圧縮回路に係り、特に高
速・高解像度のデイジタルフアクシミリ装置にお
ける拡張モデイフアイドリード方式による画像デ
ータ圧縮回路の改良に関する。
速・高解像度のデイジタルフアクシミリ装置にお
ける拡張モデイフアイドリード方式による画像デ
ータ圧縮回路の改良に関する。
(b) 従来技術と問題点
従来より画像データ圧縮方式として、Gフア
クシミリの国際標準規格であるモデイフアイドリ
ード(以下MRと記す)方式が用いられている。
このMR方式は原稿をラスタースキヤンして得ら
れた画像データのうち、隣接せる2本の走査線分
のデータを対象とし、符号化走査線上の変化点
(白から黒、黒から白へ変わる境界点)の位置を
参照走査線上の同一変化の方向を示す変化点との
相対距離(以下これを‘ずれ’と呼ぶ)または符
号化走査線上の反対の変化方向を示す直前の変化
点との相対距離(以下これをランレングスと呼
び、RLと記す)で表す符号化方式である。画像
データ中の全変化点の90%程度が‘ずれ’で表現
出来、このずれに対して短い符号を割り当てるこ
とで高い圧縮率が得られる。
クシミリの国際標準規格であるモデイフアイドリ
ード(以下MRと記す)方式が用いられている。
このMR方式は原稿をラスタースキヤンして得ら
れた画像データのうち、隣接せる2本の走査線分
のデータを対象とし、符号化走査線上の変化点
(白から黒、黒から白へ変わる境界点)の位置を
参照走査線上の同一変化の方向を示す変化点との
相対距離(以下これを‘ずれ’と呼ぶ)または符
号化走査線上の反対の変化方向を示す直前の変化
点との相対距離(以下これをランレングスと呼
び、RLと記す)で表す符号化方式である。画像
データ中の全変化点の90%程度が‘ずれ’で表現
出来、このずれに対して短い符号を割り当てるこ
とで高い圧縮率が得られる。
MR方式の概略を第1図を用いて説明する。
変化点のモードは同図aに示すパスモード、及
び同図bに示す水平モード、垂直モードの3種類
からなる。パスモードは参照走査線SBの変化点
b0に対応する符号化走査線SA上の変化点a0が検
出されたあと、次の変化点a1が検出される前に参
照走査線SB上に変化点b1,b2が検出された場合
に、この2個の変化点b1,b2を符号化の参照にし
ないようにするモードである。
び同図bに示す水平モード、垂直モードの3種類
からなる。パスモードは参照走査線SBの変化点
b0に対応する符号化走査線SA上の変化点a0が検
出されたあと、次の変化点a1が検出される前に参
照走査線SB上に変化点b1,b2が検出された場合
に、この2個の変化点b1,b2を符号化の参照にし
ないようにするモードである。
垂直モードは符号化走査線SA上の変化点の位
置を参照走査線SB上の変化点からの相対位置で
表すモードで、相対位置が3画素以内の場合に用
いられる。このモードは同図bにおいて、例えば
符号化走査線SA上の変化点a0の位置を、参照走
査線SB上の対応する変化点b0からの画素数によ
り表す。
置を参照走査線SB上の変化点からの相対位置で
表すモードで、相対位置が3画素以内の場合に用
いられる。このモードは同図bにおいて、例えば
符号化走査線SA上の変化点a0の位置を、参照走
査線SB上の対応する変化点b0からの画素数によ
り表す。
第2図はMR符号図であつて、各モードにおけ
るMR符号を、符号化走査線SA上の変化点の位
置を参照走査線SB上の変化点からの相対位置に
対応して示す。なお同図の水平モードの行の符号
欄におけるM(a0,a1)及びM(a1,a2)はMH符
号(後述)である。
るMR符号を、符号化走査線SA上の変化点の位
置を参照走査線SB上の変化点からの相対位置に
対応して示す。なお同図の水平モードの行の符号
欄におけるM(a0,a1)及びM(a1,a2)はMH符
号(後述)である。
水平モードは参照走査線SB上の変化点と対応
する符号化走査線SA上の変化点と相対距離が4
画素以上の場合、例えば同図bにおけるb1に対す
るa1のような場合に用いるモードである。このモ
ードでは変化点a1及びa2を、距離a0a1及びa1a2に
よつて表す。この距離を前述のようにRLと称し、
RLには一次元モデイフアイドハフマン(以下
MHと略記する)符号が割当られている。
する符号化走査線SA上の変化点と相対距離が4
画素以上の場合、例えば同図bにおけるb1に対す
るa1のような場合に用いるモードである。このモ
ードでは変化点a1及びa2を、距離a0a1及びa1a2に
よつて表す。この距離を前述のようにRLと称し、
RLには一次元モデイフアイドハフマン(以下
MHと略記する)符号が割当られている。
第3図はMH符号図で、上記MH符号をRLに
対応して示す。同図に見られる如くRLが63画素
以下の場合にはターミネイテイング符号のみで表
し、RLが64画素以上の場合には、メイクアツプ
符号とターミネイテイング符号により表す。例え
ばRLが66画素であるときは、RL=64画素に対応
するメイクアツプ符号〔11011〕とRL=2画素に
対応するターミネイテイング符号〔00111〕とを
連続させて表す。
対応して示す。同図に見られる如くRLが63画素
以下の場合にはターミネイテイング符号のみで表
し、RLが64画素以上の場合には、メイクアツプ
符号とターミネイテイング符号により表す。例え
ばRLが66画素であるときは、RL=64画素に対応
するメイクアツプ符号〔11011〕とRL=2画素に
対応するターミネイテイング符号〔00111〕とを
連続させて表す。
さて次世代の高速・高解像のデイジタルフアク
シミリGのデータ圧縮方式として、拡張MR
(以下これをMMRと記す)方式が最近提案され
ている。MMR方式はMR方式と殆ど同じである
が、従来のMR方式で使われるMH符号中のメイ
クアツプ符号で表現することが出来ないような
RLの大きい高解像の画像を表すことを可能にし
ようとするものである。例えば解像度16本/mmの
場合B4版原稿では1ライン当り4096画素である。
しかし従来のMR方式ではメイクアツプ符号が
2560迄しか決定されていないので、上述のような
画素数の多い画像データを表すことが出来ない。
そこでMMR方式ではこのような場合、メイクア
ツプ符号を2回送つてこれを表現する。例えば
RLが4096の場合、(メイクアツプ符号)2560+(メ
イクアツプ符号)1536+(ターミネイテイング符
号)0で表す。
シミリGのデータ圧縮方式として、拡張MR
(以下これをMMRと記す)方式が最近提案され
ている。MMR方式はMR方式と殆ど同じである
が、従来のMR方式で使われるMH符号中のメイ
クアツプ符号で表現することが出来ないような
RLの大きい高解像の画像を表すことを可能にし
ようとするものである。例えば解像度16本/mmの
場合B4版原稿では1ライン当り4096画素である。
しかし従来のMR方式ではメイクアツプ符号が
2560迄しか決定されていないので、上述のような
画素数の多い画像データを表すことが出来ない。
そこでMMR方式ではこのような場合、メイクア
ツプ符号を2回送つてこれを表現する。例えば
RLが4096の場合、(メイクアツプ符号)2560+(メ
イクアツプ符号)1536+(ターミネイテイング符
号)0で表す。
次にかかる目的のために使用される従来の
MMR方式によるデータ圧縮回路を第4図に示
す。
MMR方式によるデータ圧縮回路を第4図に示
す。
画像データ31は符号化ラインメモリ1に入力
され、符号化ラインのデータとして使用される。
またその出力は次のステツプで参照ラインメモリ
2に入力され参照ラインのデータとして使われ、
次処理ラインの画像データが符号化ラインのデー
タとして符号化ラインメモリ1に入力される。
され、符号化ラインのデータとして使用される。
またその出力は次のステツプで参照ラインメモリ
2に入力され参照ラインのデータとして使われ、
次処理ラインの画像データが符号化ラインのデー
タとして符号化ラインメモリ1に入力される。
符号化ラインメモリ1からの出力32及び参照
ラインメモリ2の出力33は同時にシフトしてモ
ード検出用PROMコントローラ3に入力される。
モード検出用のPROMコントローラ3では、符
号化ライン及び参照ラインの画像データ信号3
2,33及び今迄の画像データの履歴信号36に
従つて、変化点のモード検出を行い、次処理の画
像データ履歴35及び次段でのずれ、RLカウン
ト等を命令するコマンド信号34を出力する。
ラインメモリ2の出力33は同時にシフトしてモ
ード検出用PROMコントローラ3に入力される。
モード検出用のPROMコントローラ3では、符
号化ライン及び参照ラインの画像データ信号3
2,33及び今迄の画像データの履歴信号36に
従つて、変化点のモード検出を行い、次処理の画
像データ履歴35及び次段でのずれ、RLカウン
ト等を命令するコマンド信号34を出力する。
レジスタ4では画像データの履歴信号35とコ
マンド信号34をラツチする。そしてカウンタ5
でずれを、またカウンタ7でRLをカウントし、
レジスタ9で水平モード時の1番目のRLをラツ
チさせる命令を出す(信号線39)。ずれ検出部
6は垂直モードと水平モードとを区別するため、
ずれが4画素以上かどうかを検定する。
マンド信号34をラツチする。そしてカウンタ5
でずれを、またカウンタ7でRLをカウントし、
レジスタ9で水平モード時の1番目のRLをラツ
チさせる命令を出す(信号線39)。ずれ検出部
6は垂直モードと水平モードとを区別するため、
ずれが4画素以上かどうかを検定する。
RL検定ブロツク8はRLが2560を越えた場合に
これを検知し、RLが2560以上であることを示す
信号を出力する。このRL検定ブロツク8からの
出力信号に基づいて、第1番目のRLが2560に達
した場合にその値をレジスタ11に格納する。こ
れと同時にカウンタ7をクリアして更にRLのカ
ウントを続行する。そして残りのカウント数をレ
ジスタ9に格納する。また第2番目のRLが再び
2560に達するとこの値を今度はレジスタ10に格
納し、同時にカウンタ7をクリアし、更にRLの
カウントを続ける。従つて第1番目のRLが2560
を越えた場合にはレジスタ11に2560が、2560を
越えた残りがレジスタ9に格納され、第2番目の
RLが2560を越えた場合には2560がレジスタ10
に、これを越えた残りがカウンタ7にラツチされ
ることとなる。
これを検知し、RLが2560以上であることを示す
信号を出力する。このRL検定ブロツク8からの
出力信号に基づいて、第1番目のRLが2560に達
した場合にその値をレジスタ11に格納する。こ
れと同時にカウンタ7をクリアして更にRLのカ
ウントを続行する。そして残りのカウント数をレ
ジスタ9に格納する。また第2番目のRLが再び
2560に達するとこの値を今度はレジスタ10に格
納し、同時にカウンタ7をクリアし、更にRLの
カウントを続ける。従つて第1番目のRLが2560
を越えた場合にはレジスタ11に2560が、2560を
越えた残りがレジスタ9に格納され、第2番目の
RLが2560を越えた場合には2560がレジスタ10
に、これを越えた残りがカウンタ7にラツチされ
ることとなる。
水平モードとしてRLデータを転送する場合、
カウンタからの出力40及びレジスタ9,10,
11からの各出力41,42,43の中から転送
順序(符号順序に関係)に従い、マルチプレクサ
12で選択してレジスタ13に送る(信号線4
4)。レジスタ13では変化点のモードが決定し
た時点でずれ情報(信号線45)、P,V,Hモ
ード情報(信号線46)及びRL情報(信号線4
4)をラツチする。
カウンタからの出力40及びレジスタ9,10,
11からの各出力41,42,43の中から転送
順序(符号順序に関係)に従い、マルチプレクサ
12で選択してレジスタ13に送る(信号線4
4)。レジスタ13では変化点のモードが決定し
た時点でずれ情報(信号線45)、P,V,Hモ
ード情報(信号線46)及びRL情報(信号線4
4)をラツチする。
これらの情報(信号線47)に一対一に対応す
るMR符号(信号線48)とその符号ビツト長
(信号線49)が各々ROM14,15より出力
される。次にMR符号はシフトレジスタ16に、
符号ビツト長はカウンタ17にロードされ、この
カウンタ17の値に従つてシフトレジスタ16を
1ビツトずつシフトしながら圧縮データ(信号線
50)が作成される。
るMR符号(信号線48)とその符号ビツト長
(信号線49)が各々ROM14,15より出力
される。次にMR符号はシフトレジスタ16に、
符号ビツト長はカウンタ17にロードされ、この
カウンタ17の値に従つてシフトレジスタ16を
1ビツトずつシフトしながら圧縮データ(信号線
50)が作成される。
上述の如く従来の画像データ圧縮回路では水平
モードにおいてRLが2560を越えた場合、カウン
タ7、RL検定ブロツク8、レジスタ9,10,
11及びマルチプレクサ12を使つて1つのRL
を2回に分けて送らねばならない。例えばH
(W2942,B132)の場合、RLはW2560+W382+
B132というように3つに分割して格納され、こ
れらを順次3回に分けて送るというようになる。
モードにおいてRLが2560を越えた場合、カウン
タ7、RL検定ブロツク8、レジスタ9,10,
11及びマルチプレクサ12を使つて1つのRL
を2回に分けて送らねばならない。例えばH
(W2942,B132)の場合、RLはW2560+W382+
B132というように3つに分割して格納され、こ
れらを順次3回に分けて送るというようになる。
従つて第4図の回路では垂直モードを含める
と、1回、2回、3回と3種類のデータ転送を行
わねばならず、制御回路が複雑になる。また3回
転送する際、3回目のRL情報が送られるまで次
の画像データを処理出来ないという欠点がある。
と、1回、2回、3回と3種類のデータ転送を行
わねばならず、制御回路が複雑になる。また3回
転送する際、3回目のRL情報が送られるまで次
の画像データを処理出来ないという欠点がある。
(c) 発明の目的
本発明の目的は、転送回数を減らすことが出来
データ転送の容易なMMR方式の画像データ圧縮
回路を提供することにある。
データ転送の容易なMMR方式の画像データ圧縮
回路を提供することにある。
(d) 発明の構成
本発明の特徴は、符号化ラインの画像データを
少なくとも1個のメイクアツプ符号とターミネイ
テイング符号とに変換するに当り、前記符号化ラ
インの画像データのランレングスを検知するカウ
ント手段と、該カウント手段の計数値と予め定め
られた一定値との差に対応するメイクアツプ符
号、ターミネーテイング符号、及びその各々の符
号長を格納せる記憶装置と、前記一定値に対応す
るメイクアツプ符号を出力する符号出力手段とを
設け、前記計数値が前記一定値を越える場合には
前記符号出力手段を起動して出力させた前記一定
値に対応するメイクアツプ符号に引続き、前記カ
ウント手段の計数値と前記一定値との差に対応す
る符号を出力させるよう構成されたことにある。
少なくとも1個のメイクアツプ符号とターミネイ
テイング符号とに変換するに当り、前記符号化ラ
インの画像データのランレングスを検知するカウ
ント手段と、該カウント手段の計数値と予め定め
られた一定値との差に対応するメイクアツプ符
号、ターミネーテイング符号、及びその各々の符
号長を格納せる記憶装置と、前記一定値に対応す
るメイクアツプ符号を出力する符号出力手段とを
設け、前記計数値が前記一定値を越える場合には
前記符号出力手段を起動して出力させた前記一定
値に対応するメイクアツプ符号に引続き、前記カ
ウント手段の計数値と前記一定値との差に対応す
る符号を出力させるよう構成されたことにある。
(e) 発明の実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第5図のブロツク図に本発明に係るMMR方式
のデータ圧縮回路の要部構成を示す。同図に示す
データ圧縮回路は従来と比較して、シフトレジス
タ19及びカウンタ20からなり、予め定められ
た一定のRL(例えば2560)に対応するメイクアツ
プ符号を出力する符号出力手段と、符号化ライン
の画像データにおけるランレングスRL(例えば前
述の2942)と前記一定値(2560)との差(従つて
382)に対応するメイクアツプ符号とターミネー
テイング符号(MH符号)、並びにその各々の符
号長をそれぞれ格納するROM14及び15とを
具備し、前記符号出力手段及びROM14の出力
を切り換えて送出するためのマルチプレクサ12
とを具備する点が従来と異なる。更にカウンタ
7′は正味のRLをカウントすること、RLの値を
格納するレジスタは1個(同図のレジスタ9)の
みであること、従来回路におけるRL検定ブロツ
ク8を必要としないこと等の点で従来回路より簡
単化されている。
のデータ圧縮回路の要部構成を示す。同図に示す
データ圧縮回路は従来と比較して、シフトレジス
タ19及びカウンタ20からなり、予め定められ
た一定のRL(例えば2560)に対応するメイクアツ
プ符号を出力する符号出力手段と、符号化ライン
の画像データにおけるランレングスRL(例えば前
述の2942)と前記一定値(2560)との差(従つて
382)に対応するメイクアツプ符号とターミネー
テイング符号(MH符号)、並びにその各々の符
号長をそれぞれ格納するROM14及び15とを
具備し、前記符号出力手段及びROM14の出力
を切り換えて送出するためのマルチプレクサ12
とを具備する点が従来と異なる。更にカウンタ
7′は正味のRLをカウントすること、RLの値を
格納するレジスタは1個(同図のレジスタ9)の
みであること、従来回路におけるRL検定ブロツ
ク8を必要としないこと等の点で従来回路より簡
単化されている。
本実施例におけるデータの流れは、前記第4図
に示す従来の画像データ圧縮回路における場合と
比べて次の点が異なる。即ちカウンタ7′はRLが
2650を越えてもクリアされることなく、RLの値
を正味カウントし、カウントされた1番目のRL
の値はレジスタ9′にラツチされる。次いで第2
番目のRLがカウントされ、この値はカウンタ
7′に保持される。そして水平モードの場合まず
レジスタ9′にラツチされた値を転送し、次にカ
ウンタ7′の値を転送するようにマルチプレクサ
12′でRLデータを選択する。従つて従来回路の
ように3回に分けて送る必要はなく、2回の転送
で済む。例えばH(W2942,B132)の場合、レジ
スタ9′から第1番目のRL2942が、次に第2番目
のRL132が転送される。このように本実施例では
RLは2回の転送ですみ、データ転送の制御はRL
が2560以下の場合と全く同じよい。
に示す従来の画像データ圧縮回路における場合と
比べて次の点が異なる。即ちカウンタ7′はRLが
2650を越えてもクリアされることなく、RLの値
を正味カウントし、カウントされた1番目のRL
の値はレジスタ9′にラツチされる。次いで第2
番目のRLがカウントされ、この値はカウンタ
7′に保持される。そして水平モードの場合まず
レジスタ9′にラツチされた値を転送し、次にカ
ウンタ7′の値を転送するようにマルチプレクサ
12′でRLデータを選択する。従つて従来回路の
ように3回に分けて送る必要はなく、2回の転送
で済む。例えばH(W2942,B132)の場合、レジ
スタ9′から第1番目のRL2942が、次に第2番目
のRL132が転送される。このように本実施例では
RLは2回の転送ですみ、データ転送の制御はRL
が2560以下の場合と全く同じよい。
次にMR符号用ROM14及びMR符号ビツト
長用ROM15にはRL2560以上の情報に対して
は、(RL−2560)即ち上例では第1番目の
RL2942と2560との差の382に対応するメイクアツ
プ符号とターミネーテイング符号、及びそれぞれ
の符号ビツト長が読み出され、それぞれシフトレ
ジスタ16及びカウンタ17に格納される。また
RLが2560以上であることを示す信号51も同時
に読み出され、RL2560に対応するメイクアツプ
符号を作るシフトレジスタ19とカウンタ20を
制御する。そしてデータの作成手順に従つて、マ
ルチプレクサ21でシフトレジスタ19、続いて
シフトレジスタ16を順次選択して送出させるこ
とにより、メイクアツプ符号+メイクアツプ符号
+ターミネーテイング符号という構成の圧縮デー
タを作成して行く。
長用ROM15にはRL2560以上の情報に対して
は、(RL−2560)即ち上例では第1番目の
RL2942と2560との差の382に対応するメイクアツ
プ符号とターミネーテイング符号、及びそれぞれ
の符号ビツト長が読み出され、それぞれシフトレ
ジスタ16及びカウンタ17に格納される。また
RLが2560以上であることを示す信号51も同時
に読み出され、RL2560に対応するメイクアツプ
符号を作るシフトレジスタ19とカウンタ20を
制御する。そしてデータの作成手順に従つて、マ
ルチプレクサ21でシフトレジスタ19、続いて
シフトレジスタ16を順次選択して送出させるこ
とにより、メイクアツプ符号+メイクアツプ符号
+ターミネーテイング符号という構成の圧縮デー
タを作成して行く。
以上のように1つのRLに対してはデータ転送
が1回で済むので、待たされる確率が低くなり、
すぐに次の画像データ処理が出来る。
が1回で済むので、待たされる確率が低くなり、
すぐに次の画像データ処理が出来る。
更に本発明は上記一実施例に限定されることな
く、種々変形して実施できる。
く、種々変形して実施できる。
例えば、上記一実施例ではメイクアツプ符号が
2個連続する圧縮符号を作成する例を示したが、
画像データの解像度が更に高くなり、メイクアツ
プ符号が3個以上となる場合においても、本発明
を用いることが出来る。
2個連続する圧縮符号を作成する例を示したが、
画像データの解像度が更に高くなり、メイクアツ
プ符号が3個以上となる場合においても、本発明
を用いることが出来る。
また上記一実施例ではRLの一定値に対する符
号出力手段を、シフトレジスタ19とカウンタ2
0とにより構成し、これらのROM14から信号
を送出して一定値(上記一実施例では2560)に対
するメイクアツプ符号を送出するようにしたが、
これに限定されることなく、上記一定値に対する
メイクアツプ符号を保持し出力するものであれば
如何なる構成であつても良い。
号出力手段を、シフトレジスタ19とカウンタ2
0とにより構成し、これらのROM14から信号
を送出して一定値(上記一実施例では2560)に対
するメイクアツプ符号を送出するようにしたが、
これに限定されることなく、上記一定値に対する
メイクアツプ符号を保持し出力するものであれば
如何なる構成であつても良い。
上記一実施例では一定値を2560とした例を示し
たが、この値は符号化方式に基づいて最適な値を
選択して使用し得ることは勿論である。
たが、この値は符号化方式に基づいて最適な値を
選択して使用し得ることは勿論である。
(f) 発明の効果
以上説明した如く本発明によれば、RLが2560
を越えても、RLが2560を越えない場合と同様に
2回のデータ転送で行なえる。従つて制御が簡単
でデータ転送の効率も良く、従来のMR方式のデ
ータ圧縮回路にも簡単な回路を付加することによ
り、MMR方式に拡張出来るという効果もある。
を越えても、RLが2560を越えない場合と同様に
2回のデータ転送で行なえる。従つて制御が簡単
でデータ転送の効率も良く、従来のMR方式のデ
ータ圧縮回路にも簡単な回路を付加することによ
り、MMR方式に拡張出来るという効果もある。
第1図はMR符号化の変化点モード例、第2図
はMR符号図、第3図はMH符号図、第4図は従
来のMMR方式のデータ圧縮回路を示す要部ブロ
ツク図、第5図は本発明の一実施例の要部構成を
示すブロツク図である。 図において、1は符号化ラインメモリ、2は参
照ラインメモリ、3はモード検出用PROMコン
トローラ、4,9及び13はレシスタ、5及び7
はカウンタ、6はずれ検出部、12及び21はマ
ルチプレクサ、14及び15はROM、16及び
19はシフトレシスタ、17及び20はカウン
タ、18はデータ圧縮制御回路、31は画像デー
タ、SAは符号化ライン、SBは参照ラインを示
す。
はMR符号図、第3図はMH符号図、第4図は従
来のMMR方式のデータ圧縮回路を示す要部ブロ
ツク図、第5図は本発明の一実施例の要部構成を
示すブロツク図である。 図において、1は符号化ラインメモリ、2は参
照ラインメモリ、3はモード検出用PROMコン
トローラ、4,9及び13はレシスタ、5及び7
はカウンタ、6はずれ検出部、12及び21はマ
ルチプレクサ、14及び15はROM、16及び
19はシフトレシスタ、17及び20はカウン
タ、18はデータ圧縮制御回路、31は画像デー
タ、SAは符号化ライン、SBは参照ラインを示
す。
Claims (1)
- 1 符号化ラインの画像データを少なくとも1個
のメイクアツプ符号とターミネイテイング符号と
に変換するに当り、前記符号化ラインの画像デー
タのランレングスを検知するカウント手段と、該
カウント手段の計数値と予め定められた一定値と
の差に対応するメイクアツプ符号、ターミネーテ
イング符号、及びその各々の符号長を格納せる記
憶装置と、前記一定値に対応するメイクアツプ符
号を出力する第1の符号出力手段及び、前記一定
値との差に対応した符号を出力する第2の符号出
力手段とを設け、前記計数値が前記一定値を超え
る場合には前記第1の符号出力手段を起動して出
力させた前記一定値に対応するメイクアツプ符号
に引続き、前記カウント手段の計数値と前記一定
値との差に対応する符号を第2の符号出力手段か
ら出力させるよう構成したことを特徴とする画像
データ圧縮回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3912184A JPS60182875A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 画像デ−タ圧縮回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3912184A JPS60182875A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 画像デ−タ圧縮回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182875A JPS60182875A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0351354B2 true JPH0351354B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=12544259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3912184A Granted JPS60182875A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 画像デ−タ圧縮回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182875A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103671U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3482298D1 (de) * | 1983-12-08 | 1990-06-21 | Crosfield Electronics Ltd | Apparat zum kodieren und dekodieren von daten. |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3912184A patent/JPS60182875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182875A (ja) | 1985-09-18 |
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