JPH0351368Y2 - - Google Patents

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JPH0351368Y2
JPH0351368Y2 JP8540085U JP8540085U JPH0351368Y2 JP H0351368 Y2 JPH0351368 Y2 JP H0351368Y2 JP 8540085 U JP8540085 U JP 8540085U JP 8540085 U JP8540085 U JP 8540085U JP H0351368 Y2 JPH0351368 Y2 JP H0351368Y2
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tube
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pressure contact
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JP8540085U
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は溝の両側壁の崩壊を防止する土留用サ
ポータに係り、両側壁が対向面を傾斜している場
合にも第1圧接板と第2圧接板とをその傾斜に合
わせた傾斜で対向させ得るようにしたものであ
る。
(従来の技術) 土留用サポータは地上に掘つた溝の両側壁を第
1圧接板と第2圧接板により押してその溝を埋め
戻すまで崩壊を防ぐものであつて、該サポータは
実公昭58−42507号公報に例示しているように、
親管と、該親管の端部に固定した伸縮装置と、親
管及び伸縮装置に伸縮自由に嵌めた子管とからな
り、極く有効に使用されている。
(考案が解決しようとする問題点) 土留用サポータは構成自体の構造的まとまりが
よいが、溝壁の対向面が傾斜しているときは第
1、第2圧接板の接触が不良になり、土留めの作
用が不安定になる欠点がある。本考案はこの欠点
を解決することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の土留用サポータは前記の問題点を解決
するため、土留用サポータを長さ方向で連結する
第1サポータと、子管を親管の端部に固定した伸
縮装置及び親管に伸縮自由に通して前記親管を第
1サポータの方向に突出した第2サポータとによ
つて構成し、第1サポータには一方の溝壁に対応
する端部の第1圧接板と、係合凹部からなるピン
受金具とを設け、第2サポータには親管に第1サ
ポータのピン受金具の係合凹部に回転自由に嵌ま
る係合ピンと、子管に他方の溝壁に対応する第2
圧接板を設けたことを特徴とするものである。
(実施例) 第1図において1は第1サポータ、11は第2
サポータである。第1サポータ1は第2,4図に
示すように、一方の溝壁aに対応する端部の第1
圧接板2の巾方向の両端からピン受金具3,3を
平行に突出して数個ずつの係合凹部4,4を設
け、ピン受金具3,3間に複数の補強連結杆5を
差渡して固定する。第2サポータ11は親管13
の端部に伸縮装置12を固定し、子管14を伸縮
装置12及び親管13に伸縮自由に通すと共に、
親管13を第1サポータ1の方向に突出し、伸縮
装置12から突出する子管14の端部に他方の溝
壁bに対応する第2圧接板15を固定してなる。
伸縮装置12は本考案の伸縮装置の一例をなす
ものであつて、普段は子管14に孔縁を喰込ませ
て収縮方向への移動を阻止する揺動可能な伸長解
除板16と、その解除板16の両面に弾接する第
1、第2のコイルばね17,18とを設ける。
第1のコイルばね17は伸縮装置12の内面と
伸長解除板16の第1図右側面の間に挿入する。
19は移動可能な係合板で、伸長解除板16の第
1図左側面にかけた第2のコイルばね18により
押され、通常は上端を第1図の左に傾けている手
動揺動板20に頭部を接し、第2のコイルばね1
8により押され切らないで孔縁を子管14への喰
込みから外し、前記手動揺動板20の第1図矢線
方向xへの手動揺動と共に前記係合板19を第2
のコイルばね18の弾力に抗して第1図の右方に
連動移動してその孔縁を子管14に喰込ませ、該
子管14を第1図の右方に移動する。このとき伸
長解除板16はコイルばね18によりy方向に押
されて子管14への喰込みを緩めるが、y方向に
積極的に手動移動すると子管14への喰込みを完
全に解除するから、これらの操作の繰り返しによ
り子管14を伸長できる。
子管14の収縮は第1圧接板2と第2圧接板1
5を矢板等から外す時であつて、伸長解除板16
を第1図矢線yと反対方向に手動揺動する。
本考案は伸縮装置の構成を特定するものではな
く、前記とは他の収縮装置を自由に使用できる。
第2サポータ11には、第1サポータ1に対応
する先端部に、その第1サポータ1のピン受金具
3,3の夫々の係合凹部4,4に落とし込んで嵌
め、かつその係合凹部4,4内で自由に回転する
係合ピン21を左右に突出して取付ける。
第4図に示すように地上に掘つた溝の溝壁a,
bには矢板31,31を当てる。その各矢板に第
1圧接板2と第2圧接板15とを接触するもの
で、矢板31,31には第5図に示すダルマ孔3
2がタテ方向に列設されているものが多い。かか
る場合には第1圧接板2と第2圧接板15とに頭
付ピン33を取付け、その頭付ピン33の頭をダ
ルマ孔32の頭部32aから嵌め込んで細径孔3
2b内に落とし込み、これによりサポータ1,1
1を任意の高さに取付ける。
本考案は溝壁a,bが第6図のように傾斜して
掘られた場合に特に有効である。
即ち矢板31,31(若しくはそれに代わる板
材)を傾斜した溝壁a,bに当て、さらに第1サ
ポータ1の第1圧接板2と第2サポータ11の第
2圧接板15とを当てる。しかるとき、両サポー
タ1,11は第1,6図のように山形になるが、
係合ピン21は係合凹部4,4に自由に嵌まり込
み、伸縮装置12の操作により第2サポータ11
を伸ばすと、第1圧接板2と第2圧接板15とを
溝壁a,bの傾斜に順応して安定に接触する。第
1サポータ1と第2サポータ11とが第1,6図
例示の傾斜のままの姿勢を保持して係合凹部4と
係合ピン21の圧触により分力を生じつつ緊張
し、これによつて溝壁a,bの崩れを防止する。
本考案は溝壁a,bが平行である場合も有効で
あり、そのときには第1サポータ1と第2サポー
タ11とが一字形をなして緊張する。
(考案の作用及び効果) 本考案は第1〜5図の実施例に述べた作用から
なり、溝壁a,bが直立して平行になつている場
合でも、或いは傾斜形になつている場合でも、第
1サポータ1の第1圧接板2と第2サポータ11
の第2圧接板15とはその溝壁a,bの縦方向の
形状に順応する。また伸縮装置12により第1サ
ポータ1と第2サポータ11とを緊張させると
き、第1サポータ1の係合凹部4に第2サポータ
11の係合ピン21を嵌めて該第2サポータ11
の回転を自由にできるから、第1、第2サポータ
1,11は傾斜形のまま或いは一字形のまま伸長
して溝壁a,bの崩れを安定に防止できる効果を
もつ。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の一実施例を示し、第1図
は第1サポータ1と第2サポータ11の一部切欠
側面図、第2図は第1サポータ1の側面図、第3
図は同第2図A−A線切断正面図、第4図は本考
案の平面図、第5図は矢板31のダルマ孔32の
正面図、第6図は使用態様の一例を示した側面図
である。 a,b……溝壁、1……第1サポータ、2……
第1圧接板、3……ピン受金具、4……係合凹
部、11……第2サポータ、12……伸縮装置、
15……第2圧接板、21……係合ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1サポータと、親管の端部に固定した伸縮装
    置により親管に対して伸縮自在にした子管を第1
    サポータの方向に突出した第2サポータの連結に
    より土留用サポータを構成し、第1サポータには
    一方の溝壁に対応する端部の第1圧接板と、係合
    凹部からなるピン受金具とを設け、第2サポータ
    には親管に第1サポータのピン受金具の係合凹部
    に回転自由に嵌まる係合ピンと、子管に他方の溝
    壁に対応する第2圧接板を設けたことを特徴とす
    る土留用サポータ。
JP8540085U 1985-06-06 1985-06-06 Expired JPH0351368Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8540085U JPH0351368Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8540085U JPH0351368Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS623851U JPS623851U (ja) 1987-01-10
JPH0351368Y2 true JPH0351368Y2 (ja) 1991-11-05

Family

ID=30635763

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JP8540085U Expired JPH0351368Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JPS623851U (ja) 1987-01-10

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