JPH0351435A - 貯水槽の底板ピットの構築方法 - Google Patents

貯水槽の底板ピットの構築方法

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JPH0351435A
JPH0351435A JP1185715A JP18571589A JPH0351435A JP H0351435 A JPH0351435 A JP H0351435A JP 1185715 A JP1185715 A JP 1185715A JP 18571589 A JP18571589 A JP 18571589A JP H0351435 A JPH0351435 A JP H0351435A
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Japan
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bottom plate
pit
plate pit
hole
earth
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JP1185715A
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Tokio Shibaumi
芝海 勅夫
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TAKAMURA KENZAI KOGYO KK
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TAKAMURA KENZAI KOGYO KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地中に埋設される貯水槽において、これに貯
留されている水を最後まで吸い出すことを可能とするた
めに、その中に吸水管が挿入される貯水槽底部の窪部で
ある底板ピットを、貯水槽の底部に底板ピットを形成す
る構築方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、地中に貯水槽を形成する場合、現場で貯水槽を設
置する穴を掘り、この穴内に型枠を設置してコンクリー
トを流し込む現場打ち工法と、予め所定の形状に形成さ
れている貯水槽本体の側枠を、前記と同様な穴に設置す
るPC開削方法、潜函するPC潜函工法とがある。
このPC潜函工法においては、貯水槽の本体側枠を地中
に潜埋させた後、貯水槽の底板と同時に、前記の現場打
ち工法と同様に、底板ピットを形成する部分に穴を掘り
、型枠を組んで鉄筋を編み、これにコンクリートを投入
して底板ピットとする方法がとられていた。
この方法は、狭く、且つ低い場所での面倒な作業である
ために、作業の困難性と疲労、及び多くの時間を必要と
する欠点があった。
これを解決するために、特公昭63−12975号公報
記載の貯水槽の底板ピット構築方法が提案されている。
この方法は、貯水槽の本体側枠内の底部に形成されてい
る底板ピット用の穴内に、予め形成されている底板ピッ
1−をボルl・で11%り下げておき、底板形戒後、ボ
ルトで底板ピットを引き上げて、底板ピットを底板に結
合後、ボル1・を底板ビノトから螺脱するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
この貯水槽の底板ピント構築方法は、底板ピットがボル
トで吊り上げられて底板に結合されるので、少なくとも
底板ピットの底部や、その周囲には空間が残ることにな
る。
この空間が、多くの時間の経過、地盤の軟弱化、地震等
によって、底板ピッ1・は勿論、貯水槽全体の設置強度
を低下させ、貯水槽に亀裂を生しさせたり、洩水したり
する原因となり、早期に修理を必要としたり、寿命を縮
めたりする等の欠点を生しるものである。
〔発明の目的〕
本発明は、従来の貯水槽のビッ1へ構築方法における前
述の問題点を解消し、底板ピントの周囲に空間が生しる
ことがなく、底板ピットの安定した設置が行えて、浅水
や亀裂を生ずることがなく、且つ予め形成した底板ピッ
トを底板に取付けることによって工期の短縮、作業の容
易な貯水槽の底板ピットの構築方法を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前述の目的を達威するための貯水槽の底板ピ
ットの構築方法に関し、地中に埋設された貯水槽の本体
側枠内において、その底部の底板ピットの形成位置に、
底板ピットよりも大きな穴を掘削し、この穴内に底板ピ
ットの外寸法と略同寸の型枠を設置し、その周囲を土砂
で埋戻すと共に、この土砂内に凝結材を注入してこれを
凝結させて型枠を引き抜き、本体側枠の底部に底板ピン
ト挿入孔を有する底板を形成し、該底板の底板ピント挿
入孔に予め形成されている底板ピットを挿入、底板レこ
固定することを要旨とするものである。
[発明の実施例] 次に、本発明の実施の一例を、図面に就いて以下に説明
する。
第1図,第2図は地中に埋設された貯水槽の完或状態を
示すもので、la,lb.Ic,Ldは水平方向に分割
されて形成された本体側枠である。
この本体側枠1a.lb,lc,ldは、潜函工法によ
って地中に潜埋されるものであるが、地中の所定深さの
底地盤に到達した状態を第3図に示す。
この定地盤を更に掘削して、第l図に示すように、割栗
石2、均し荒砂3を施工するものであるが、この時、底
板ピット4が設けられる部分は、第4図に示すように、
窪状としておく。
この窪状の大きさは、底板ビソト4よりも大きなもので
なければならない。
そして、この窪状には、第5図に示す底板ビント4の外
形と同形の仮枠5が第6図のように置かれる。
第5図の仮枠5は、吊りフツク5aが対向上面に取付け
られ、これを吊り下げて、前述のように窪状内に置かれ
、その外周を第6図のように土砂6で埋め戻される。
この埋め戻しの外圧によって、仮枠5が変形しないよう
に、補強の支梁5bが仮枠5の内部に設けられている。
前記の埋め戻された個所には、第7図に示すように、土
砂を凝固させる凝固材がセメンl.結材等の注入材を用
いて圧注入される。
この凝固材としては、セメントペースト、ウレタン樹脂
を主戒分とするポリグラウト等が使用されるが、これ等
の凝固材は仮枠5の外周を急速に凝固させることができ
る。
この凝固材によって、土砂6が凝固した後、直ちに仮枠
5を、その吊りフック5aによって引き上げるものであ
るが、前記のように仮枠5の外形は、底板ピット4の外
形と同しであるため、仮枠5を除去した後には底板ピノ
ト4と同形の空間が形成される。
そして、予めPC工法で形成されている底板7が本体側
枠la内に降ろされ、底板7と本体側枠1aとは、第8
図のように、ボルト8,アングル9等によって固定され
、底板7と本体側枠1aとの間には、無収縮モルタル1
0が充填され、その間の隙間が閉塞される。
この底板7の設置に際し、仮枠5を除去した後の空間と
、底板7の底板ピット孔7aとは一致していなければな
らない。
次に、予め、鉄板で形成されている底板ピット4を底板
ピット孔7a内に際し、第8図のようにボルト11でこ
れを固定する。
最後に水槽蓋l2、吸水管13を取付りて、貯水槽の工
事が完了するもので、このようにして作られた貯水槽は
、底板7の底部、底板ピノト4の周囲や底部に空隙のな
い、有ったとしても貯水槽の強度に影響を与えない程度
の極く少量の貯水槽が得られる。
又、現場の地下水が高く、水没している場合には、水硬
性の凝固材(グラウト)を用いて、周辺土砂の硬化を図
る必要がある。
更に、必要に応して、底板ピット4の底面には、第9図
のように、プラグl4で密閉できるネジ付ソケット15
を取付けておき、底板ピット4の取付作業中はプラグ1
4を外しておき、地下水をこれから逃して底板ピット4
を据付後、プラグ14で閉塞するようにしてもよい。
前記実施例においては、底板7を予めPC工法で形成さ
れたものとしたが、これは現場で鉄筋やコンクリートで
現場施工してもよく、底板ピットとしては、PC工法で
作られたコンクリート製のものを用いてもよい。
〔発明の効果〕
本発明の構築方法によれば、貯水槽本体内の狭い空間で
の型枠、鉄筋の組立、コンクリートの流し込み、型枠の
除去等の困難な作業を行うことなく、予め形成されてい
る底板ピットを貯水槽の底板に取付けることができる。
従って、作業の容易化、工期の短縮を図ることができる
ばかりでなく、底板ピットの周囲、底部の土砂は凝固材
で固められ、且つ底板ピットとの間に大きな空間がない
そのため、貯水槽やこれに貯められた水の重量等によっ
て、底板ピット、貯水槽の底板、及びそ4. の接合部に亀裂が入って洩水したり、或いは破損するこ
とがなく、長期にわたって修理することなく使用できる
貯水槽が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明により施工された貯水槽の2方
向の断面図 第3図,第4図,第6図,第7図は施工工程の断面図 第5図は仮枠の斜面図 第8図は第1図の要部の拡大図 第9図はプラグは底板ピットの断面図である。 la,lb,lc,ld−一本体側枠、4−・一底板ピ
ット、5一仮枠、6一土砂、7一底板、7a底板ピット
孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 地中に埋設された貯水槽の本体側枠内において、その底
    部の底板ピットの形成位置に、底板ピットよりも大きな
    穴を掘削し、この穴内に底板ピットの外寸法と略同寸の
    型枠を設置し、その周囲を土砂で埋戻すと共に、この土
    砂内に凝結材を注入してこれを凝結させて型枠を引き抜
    き、本体側枠の底部に底板ピット挿入孔を有する底板を
    形成し、該底板の底板ピット挿入孔に予め形成されてい
    る底板ピットを挿入、底板に固定することを特徴とする
    貯水槽の底板ピットの構築方法。
JP1185715A 1989-07-18 1989-07-18 貯水槽の底板ピットの構築方法 Expired - Fee Related JPH0794740B2 (ja)

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JPH0794740B2 JPH0794740B2 (ja) 1995-10-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261229A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Koken Sangyo Kk 防火水槽地下埋設基礎の構築方法
JP2018035902A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 鹿島建設株式会社 低温液化ガス地下タンク

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261229A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Koken Sangyo Kk 防火水槽地下埋設基礎の構築方法
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