JPH0351436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351436Y2 JPH0351436Y2 JP8471386U JP8471386U JPH0351436Y2 JP H0351436 Y2 JPH0351436 Y2 JP H0351436Y2 JP 8471386 U JP8471386 U JP 8471386U JP 8471386 U JP8471386 U JP 8471386U JP H0351436 Y2 JPH0351436 Y2 JP H0351436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavator
- jack
- excavation
- excavation range
- operating
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 34
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は大断面の横坑を掘削する場合に適用さ
れるシールド掘削機の掘削範囲調節装置に係るも
のである。
れるシールド掘削機の掘削範囲調節装置に係るも
のである。
(従来の技術)
従来、大断面の横坑を掘削する場合、複数台の
掘削機を組込んだシールド掘削機を使用するか、
1台若しくは複数台の掘削機による掘削と人力に
よる掘削とを併用している。
掘削機を組込んだシールド掘削機を使用するか、
1台若しくは複数台の掘削機による掘削と人力に
よる掘削とを併用している。
(考案が解決しようとする問題点)
複数台の掘削機を組込んだシールド掘削機によ
つて掘進する場合、上下、左右の掘削範囲が互い
に干渉するため、前記複数台の掘削機によつて同
時に掘削すると掘削機同志が衝突し、危険であ
る。
つて掘進する場合、上下、左右の掘削範囲が互い
に干渉するため、前記複数台の掘削機によつて同
時に掘削すると掘削機同志が衝突し、危険であ
る。
また1台、若しくは複数台の掘削機による掘削
と人力による掘削とを併用する場合、掘削機の左
右、及び上下運動によつて人力掘削する個所まで
掘削範囲が及び掘削機では、掘削機と作業員との
接触による大事故が発生する惧れがある。
と人力による掘削とを併用する場合、掘削機の左
右、及び上下運動によつて人力掘削する個所まで
掘削範囲が及び掘削機では、掘削機と作業員との
接触による大事故が発生する惧れがある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、掘削機運転用ジヤツキの変位検出器と、
同検出器による検出信号を受けて作動する警報装
置及び/または掘削機運転用ジヤツキ駆動制御装
置とからなることを特徴とし、その目的とする処
は、掘削機同志の接触、掘削機と掘削作業員との
接触事故を未然に防止しうるシールド掘削機の掘
削範囲調整装置を供する点にある。
もので、掘削機運転用ジヤツキの変位検出器と、
同検出器による検出信号を受けて作動する警報装
置及び/または掘削機運転用ジヤツキ駆動制御装
置とからなることを特徴とし、その目的とする処
は、掘削機同志の接触、掘削機と掘削作業員との
接触事故を未然に防止しうるシールド掘削機の掘
削範囲調整装置を供する点にある。
(作用)
本考案に係るシールド掘削機の掘削範囲調整装
置は前記したように構成されているので、前記掘
削機運転用変位検出器により同ジャツキの変位を
検出することによつて、当該掘削機が他の掘削
機、若しくは人力による掘削範囲と干渉する掘削
範囲限界に位置したときこれを検出して、前記警
報装置に検出信号を発して警報を発するか、また
は掘削機運転用ジヤツキ駆動制御装置に検出信号
を発して同ジャツキの作動を停止するか、若しく
はまた前記警報装置及び掘削機運転用ジヤツキ駆
動制御装置を同時に作動し、掘削機同志の接触、
或いは掘削機と掘削作業員との接触を未然に回避
する。
置は前記したように構成されているので、前記掘
削機運転用変位検出器により同ジャツキの変位を
検出することによつて、当該掘削機が他の掘削
機、若しくは人力による掘削範囲と干渉する掘削
範囲限界に位置したときこれを検出して、前記警
報装置に検出信号を発して警報を発するか、また
は掘削機運転用ジヤツキ駆動制御装置に検出信号
を発して同ジャツキの作動を停止するか、若しく
はまた前記警報装置及び掘削機運転用ジヤツキ駆
動制御装置を同時に作動し、掘削機同志の接触、
或いは掘削機と掘削作業員との接触を未然に回避
する。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示し、1は掘
削機運転用ジヤツキで、同ジヤツキの伸縮切替弁
2との間に、前述のジヤツキの変位検出器を構成
するマイクロスイツチ内蔵流量計3が組込まれ、
同流量計3によつて前記ジヤツキ1のストローク
が検出され、同流量計3による検出信号は警報装
置を構成する回転灯4、及び前述の掘削機運転用
ジヤツキ駆動制御装置を構成するパワーユニツト
5の双方若しくは何れか一方に送られ、掘削機が
掘削機の掘削範囲限界にくると前記パワーユニツ
ト5を介して掘削機の運転を停止するか、回転灯
4を点灯、回転せしめて危険を表示するか、或い
はまたパワーユニツト5による掘削機の運転停止
と回転灯4による危険表示とを同時に行なうよう
になつている。
削機運転用ジヤツキで、同ジヤツキの伸縮切替弁
2との間に、前述のジヤツキの変位検出器を構成
するマイクロスイツチ内蔵流量計3が組込まれ、
同流量計3によつて前記ジヤツキ1のストローク
が検出され、同流量計3による検出信号は警報装
置を構成する回転灯4、及び前述の掘削機運転用
ジヤツキ駆動制御装置を構成するパワーユニツト
5の双方若しくは何れか一方に送られ、掘削機が
掘削機の掘削範囲限界にくると前記パワーユニツ
ト5を介して掘削機の運転を停止するか、回転灯
4を点灯、回転せしめて危険を表示するか、或い
はまたパワーユニツト5による掘削機の運転停止
と回転灯4による危険表示とを同時に行なうよう
になつている。
第2図は本考案の他の実施例を示し、前記実施
例における流量計3に代つて、リミツトスイツチ
6を掘削機運転用ジヤツキ1に設置して、同ジヤ
ツキ1のストロークを検出するようにしたもので
ある。
例における流量計3に代つて、リミツトスイツチ
6を掘削機運転用ジヤツキ1に設置して、同ジヤ
ツキ1のストロークを検出するようにしたもので
ある。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附さ
れている。
れている。
第3図はシールドの切羽部における各部屋と掘
削機及び人力による掘削範囲を示すもので、1は
シールド本体、A,B,C…G,H,Iは各部屋
で、このうちA,Cは人力掘削範囲、12乃至1
5は前記各部屋B,D,E…Iにおける掘削機の
掘削範囲を示す。
削機及び人力による掘削範囲を示すもので、1は
シールド本体、A,B,C…G,H,Iは各部屋
で、このうちA,Cは人力掘削範囲、12乃至1
5は前記各部屋B,D,E…Iにおける掘削機の
掘削範囲を示す。
ここで部屋G内における掘削機の掘削範囲16
と部屋H,I内における掘削機の掘削範囲17,
18とは一部重合してあり、また部屋B内におけ
る掘削機の掘削範囲12は人力掘削範囲と一部重
合しており、前記各部屋B,G,H,Iの掘削機
の前記第1図または第2図に示す掘削範囲調整装
置が装備されている。
と部屋H,I内における掘削機の掘削範囲17,
18とは一部重合してあり、また部屋B内におけ
る掘削機の掘削範囲12は人力掘削範囲と一部重
合しており、前記各部屋B,G,H,Iの掘削機
の前記第1図または第2図に示す掘削範囲調整装
置が装備されている。
従つて部屋Gにある掘削機の掘削範囲16と部
屋HまたはIにある掘削範囲17または18とが
重合するに至つた場合、掘削範囲限界にまで掘進
した掘削機における掘削範囲調整装置が作動して
前記回転灯4によつて危険表示がなされるか、パ
ワーユニツト5によつて当該掘削機が停止する
か、或いはまた回転灯4による危険表示とパワー
ユニツト5による掘削機の停止とが同時に行なわ
れる。
屋HまたはIにある掘削範囲17または18とが
重合するに至つた場合、掘削範囲限界にまで掘進
した掘削機における掘削範囲調整装置が作動して
前記回転灯4によつて危険表示がなされるか、パ
ワーユニツト5によつて当該掘削機が停止する
か、或いはまた回転灯4による危険表示とパワー
ユニツト5による掘削機の停止とが同時に行なわ
れる。
また部屋Bの掘削機の掘削範囲が人力掘削範囲
A,Cに動いてくるときは、前記掘削機の掘削範
囲調整装置が作動して危険表示が行なわれ、掘削
機と作業員との接触事故が未然に防止される。
A,Cに動いてくるときは、前記掘削機の掘削範
囲調整装置が作動して危険表示が行なわれ、掘削
機と作業員との接触事故が未然に防止される。
(考案の効果)
本考案に係るシールド掘削機の掘削範囲調整装
置は前記したように、掘削機運転用ジヤツキの変
位検出器と、同検出器による検出信号を受けて作
動する警報装置及び/または掘削機運転用ジヤツ
キ駆動制御装置とによつて構成され、前記検出器
によつて掘削機運転用ジヤツキのストロークを検
出し、掘削機が掘削範囲限界まできたとき、前記
検出器による検出信号によつて警報装置及び/ま
たは掘削機運転ジヤツキ駆動制御装置を作動せし
め、警報装置による危険表示、及び/または前記
駆動制御装置による掘削機運転ジヤツキの停止を
行なわしめることによつて、掘削機相互間の干渉
による事故、掘削機と同掘削機の掘削範囲に隣接
する人力による掘削範囲の作業員との接触事故を
未然に防止することができる。また本考案の装置
によれば運転者が安心して運転できるので、掘削
能率が向上するものである。
置は前記したように、掘削機運転用ジヤツキの変
位検出器と、同検出器による検出信号を受けて作
動する警報装置及び/または掘削機運転用ジヤツ
キ駆動制御装置とによつて構成され、前記検出器
によつて掘削機運転用ジヤツキのストロークを検
出し、掘削機が掘削範囲限界まできたとき、前記
検出器による検出信号によつて警報装置及び/ま
たは掘削機運転ジヤツキ駆動制御装置を作動せし
め、警報装置による危険表示、及び/または前記
駆動制御装置による掘削機運転ジヤツキの停止を
行なわしめることによつて、掘削機相互間の干渉
による事故、掘削機と同掘削機の掘削範囲に隣接
する人力による掘削範囲の作業員との接触事故を
未然に防止することができる。また本考案の装置
によれば運転者が安心して運転できるので、掘削
能率が向上するものである。
第1図及び第2図は夫々本考案に係るシールド
掘削機の掘削範囲調節装置の各実施例を示す回路
図、第3図はシールド切羽部の各部屋と掘削機及
び人力掘削範囲を示す正面図である。 1……掘削機運転用ジヤツキ、3……流量計、
4……回転灯、5……パワーユニツト、6……リ
ミツトスイツチ。
掘削機の掘削範囲調節装置の各実施例を示す回路
図、第3図はシールド切羽部の各部屋と掘削機及
び人力掘削範囲を示す正面図である。 1……掘削機運転用ジヤツキ、3……流量計、
4……回転灯、5……パワーユニツト、6……リ
ミツトスイツチ。
Claims (1)
- 掘削機運転用ジヤツキの変位検出器と、同検出
器による検出信号を受けて作動する警報装置及
び/または掘削機運転用ジヤツキ駆動制御装置と
からなることを特徴とするシールド掘削機の掘削
範囲調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8471386U JPH0351436Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8471386U JPH0351436Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196291U JPS62196291U (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0351436Y2 true JPH0351436Y2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=30939459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8471386U Expired JPH0351436Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351436Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP8471386U patent/JPH0351436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196291U (ja) | 1987-12-14 |
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