JPH0351472Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351472Y2 JPH0351472Y2 JP1985036079U JP3607985U JPH0351472Y2 JP H0351472 Y2 JPH0351472 Y2 JP H0351472Y2 JP 1985036079 U JP1985036079 U JP 1985036079U JP 3607985 U JP3607985 U JP 3607985U JP H0351472 Y2 JPH0351472 Y2 JP H0351472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- opening
- main body
- closing body
- lower legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は一部に開閉体を設けたフエンスに関
する。
する。
(従来技術とその問題点)
一般に、フエンスは建物敷地を外部から区画す
るために敷地境界上に設置されるものであるか
ら、フエンスから出入りすることはできない。し
かしながら、例えば、なんらかの理由によつて門
からの出入りができない場合とか、門から離れた
箇所から物を出入れしなければならないとかのよ
うに、特別の場合に必要か、あるいは必要ではな
いがあつた方が便利な場合がある。従来のフエン
ス構造では、それが全く不可能であつた。
るために敷地境界上に設置されるものであるか
ら、フエンスから出入りすることはできない。し
かしながら、例えば、なんらかの理由によつて門
からの出入りができない場合とか、門から離れた
箇所から物を出入れしなければならないとかのよ
うに、特別の場合に必要か、あるいは必要ではな
いがあつた方が便利な場合がある。従来のフエン
ス構造では、それが全く不可能であつた。
(考案の技術的課題)
この考案は上記問題点を解消し、特に出入りの
できるフエンスを提案することをその技術的課題
とする。
できるフエンスを提案することをその技術的課題
とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、この考案に係るフ
エンスは、上棧及び下棧の間に複数の縦長部材を
止着して成るフエンス主体に不連続開口部を形成
し、該不連続開口部にフエンス主体と同じ構成の
開閉体をその上下棧の端面とフエンス主体の上下
棧の端面とが対向するように配するとともに、該
開閉体をその上下棧の一方の端部とフエンス主体
の対向端部に固定されたヒンジを介して開閉自在
に連結するとともに、上記開閉体の他端部におい
てその上下棧の少なくとも一方とこれに対向する
フエンス主体の上下棧の端部との間に係止錠を設
けたことを特徴とする。
エンスは、上棧及び下棧の間に複数の縦長部材を
止着して成るフエンス主体に不連続開口部を形成
し、該不連続開口部にフエンス主体と同じ構成の
開閉体をその上下棧の端面とフエンス主体の上下
棧の端面とが対向するように配するとともに、該
開閉体をその上下棧の一方の端部とフエンス主体
の対向端部に固定されたヒンジを介して開閉自在
に連結するとともに、上記開閉体の他端部におい
てその上下棧の少なくとも一方とこれに対向する
フエンス主体の上下棧の端部との間に係止錠を設
けたことを特徴とする。
(考案の作用、効果)
上述のフエンスによれば、まず、開閉体を臨時
の出入り口として利用することができ、実用上非
常に便利である。また、フエンスは同じ構成のフ
エンス主体と開閉体とから成るので、外観上の違
和感はなく、フエンスとしての一体感を保つこと
ができる。さらに、ヒンジ及び係止錠はフエンス
主体及び開閉体を構成する上下の棧をそのまま利
用して取付けることができ、取付けのためにフエ
ンス主体及び開閉体に特別の取付部を設ける必要
がなく、材料経済上有利である。
の出入り口として利用することができ、実用上非
常に便利である。また、フエンスは同じ構成のフ
エンス主体と開閉体とから成るので、外観上の違
和感はなく、フエンスとしての一体感を保つこと
ができる。さらに、ヒンジ及び係止錠はフエンス
主体及び開閉体を構成する上下の棧をそのまま利
用して取付けることができ、取付けのためにフエ
ンス主体及び開閉体に特別の取付部を設ける必要
がなく、材料経済上有利である。
(実施例)
以下、図面によつてこの考案の実施例について
説明する。
説明する。
図において、符号Aはフエンスを示す。このフ
エンスAはフエンス主体1と開閉体2とから構成
されている。
エンスAはフエンス主体1と開閉体2とから構成
されている。
フエンス主体1は一定の間隔をおいて設けられ
た支柱3,3……に連続して固定された上棧4と
下棧5とに複数の縦長部材6,6,6…を止着し
て成るもので、これら各構成部材はアルミニウム
又はその合金の押出型材から形成されている。支
柱3は断面方形の中空状に形成されている。上棧
4及び下棧5はそれぞれ断面方形の中空部7aの
上下基端部から上下に断面コ字形の取付縁7b,
7bを形成したもので、該取付縁7b,7bには
等間隔に各一対の切欠溝8,8が形成されてい
る。また、縦長部材6は板状部6aの両側端に屈
曲部6b,6bを形成するとともに、裏面中央に
縦長の二条の突条6c,6cを形成してなるもの
である。上記上棧4及び下棧5は支柱3の一側面
に止着固定されている。そして、縦長部材6は、
上棧4及び下棧5の各上下取付縁7b,7bの各
切欠溝8,8に突条6c,6cを嵌み込み、さら
に、これらを各切欠溝8,8の内側でかしめるこ
とによつて固定されている。
た支柱3,3……に連続して固定された上棧4と
下棧5とに複数の縦長部材6,6,6…を止着し
て成るもので、これら各構成部材はアルミニウム
又はその合金の押出型材から形成されている。支
柱3は断面方形の中空状に形成されている。上棧
4及び下棧5はそれぞれ断面方形の中空部7aの
上下基端部から上下に断面コ字形の取付縁7b,
7bを形成したもので、該取付縁7b,7bには
等間隔に各一対の切欠溝8,8が形成されてい
る。また、縦長部材6は板状部6aの両側端に屈
曲部6b,6bを形成するとともに、裏面中央に
縦長の二条の突条6c,6cを形成してなるもの
である。上記上棧4及び下棧5は支柱3の一側面
に止着固定されている。そして、縦長部材6は、
上棧4及び下棧5の各上下取付縁7b,7bの各
切欠溝8,8に突条6c,6cを嵌み込み、さら
に、これらを各切欠溝8,8の内側でかしめるこ
とによつて固定されている。
上記フエンス主体1の一部には不連続開口部9
が形成され、該不連続開口部9に開閉体2が開閉
自在に設けられている。
が形成され、該不連続開口部9に開閉体2が開閉
自在に設けられている。
開閉体2の基本的構造もフエンス主体1と同じ
で、上棧4と下棧5とに複数の縦長部材6,6,
6…を止着して成るものである。開閉体2の上棧
4及び下棧5の一方の端部は、フエンス主体1の
上棧4及び下棧5の不連続開口部9側の端部にヒ
ンジ金具10,10を介して回動自在に連結さ
れ、これにより、開閉体2はフエンス主体1に対
して回動開閉閉自在となつている。そして、開閉
体2は閉じ状態において、その上棧4及び下棧5
の端面が不連続開口部9に臨むフエンス主体1の
上棧4及び下棧5の端面と対向するように設けら
れている。また、開閉体2の上棧4又は下棧5の
他方の端部と、それに対向するフエンス主体1の
上棧4又は下棧5の端部との間には係止錠11が
設けられている。係止錠11は係止金具12を棧
の長手方向に摺動自在に設けた錠部材11aを対
向する一方の棧に固定するとともに、他方の棧に
上記係止金具12の係止受部13を有する錠受部
材11bを止着固定することによつて構成されて
いる。もちろん、係止錠は上述の例とは別構造の
係止錠であつてもよい。
で、上棧4と下棧5とに複数の縦長部材6,6,
6…を止着して成るものである。開閉体2の上棧
4及び下棧5の一方の端部は、フエンス主体1の
上棧4及び下棧5の不連続開口部9側の端部にヒ
ンジ金具10,10を介して回動自在に連結さ
れ、これにより、開閉体2はフエンス主体1に対
して回動開閉閉自在となつている。そして、開閉
体2は閉じ状態において、その上棧4及び下棧5
の端面が不連続開口部9に臨むフエンス主体1の
上棧4及び下棧5の端面と対向するように設けら
れている。また、開閉体2の上棧4又は下棧5の
他方の端部と、それに対向するフエンス主体1の
上棧4又は下棧5の端部との間には係止錠11が
設けられている。係止錠11は係止金具12を棧
の長手方向に摺動自在に設けた錠部材11aを対
向する一方の棧に固定するとともに、他方の棧に
上記係止金具12の係止受部13を有する錠受部
材11bを止着固定することによつて構成されて
いる。もちろん、係止錠は上述の例とは別構造の
係止錠であつてもよい。
なお、ヒンジ金具10、錠部材11a及び錠受
部材11bを上下棧4又は5に取付けるにあたつ
ては、上下棧4,5の内側に設けられたネジ受材
15,15,15にネジ止め固定すればよい。
部材11bを上下棧4又は5に取付けるにあたつ
ては、上下棧4,5の内側に設けられたネジ受材
15,15,15にネジ止め固定すればよい。
上述のように、上記フエンスAによれば、ま
ず、開閉体2を臨時の出入り口として利用するこ
とができ、実用上非常に便利である。また、フエ
ンス2は同じ構成のフエンス主体1と開閉体2と
から成るので、その外観になんら違和感はなく、
フエンスとしての一体感を保つことができる。さ
らに、ヒンジ10及び係止錠11はフエンス主体
1及び開閉体2を構成する上下の棧4,5をその
まま利用して取付けることができ、取付けのため
にフエンス主体1及び開閉体2に特別の取付部を
設ける必要がなく、材料経済上有利である。
ず、開閉体2を臨時の出入り口として利用するこ
とができ、実用上非常に便利である。また、フエ
ンス2は同じ構成のフエンス主体1と開閉体2と
から成るので、その外観になんら違和感はなく、
フエンスとしての一体感を保つことができる。さ
らに、ヒンジ10及び係止錠11はフエンス主体
1及び開閉体2を構成する上下の棧4,5をその
まま利用して取付けることができ、取付けのため
にフエンス主体1及び開閉体2に特別の取付部を
設ける必要がなく、材料経済上有利である。
第1図はこの考案に係るフエンスの正面図、第
2図は第1図のX−X線に沿う拡大断面図、第3
図は上記フエンス構造の要部説明斜視図、第4図
は上記フエンスのヒンジ部と係止錠部分の拡大横
断面図、第5図はその正面図である。 符号、A……フエンス、1……フエンス主体、
2……開閉体、3……上棧、5……下棧、6……
縦長部材、7……取付縁、8……切欠溝、9……
不連続開口部、10……ヒンジ、11……係止
錠。
2図は第1図のX−X線に沿う拡大断面図、第3
図は上記フエンス構造の要部説明斜視図、第4図
は上記フエンスのヒンジ部と係止錠部分の拡大横
断面図、第5図はその正面図である。 符号、A……フエンス、1……フエンス主体、
2……開閉体、3……上棧、5……下棧、6……
縦長部材、7……取付縁、8……切欠溝、9……
不連続開口部、10……ヒンジ、11……係止
錠。
Claims (1)
- 上棧及び下棧の間に複数の縦長部材を止着して
成るフエンス主体に不連続開口部を形成し、該不
連続開口部にフエンス主体と同じ構成の開閉体を
その上下棧の端面とフエンス主体の上下棧の端面
とが対向するように配するとともに、該開閉体を
その上下棧の一方の端部とフエンス主体の対向端
部に固定されたヒンジを介して開閉自在に連結す
るとともに、上記開閉体の他端部においてその上
下棧の少なくとも一方とこれに対向するフエンス
主体の上下棧の端部との間に係止錠を設けたこと
を特徴とするフエンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036079U JPH0351472Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036079U JPH0351472Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152664U JPS61152664U (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0351472Y2 true JPH0351472Y2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=30540943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985036079U Expired JPH0351472Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351472Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106899U (ja) * | 1980-12-19 | 1982-07-01 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP1985036079U patent/JPH0351472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152664U (ja) | 1986-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4151691A (en) | Wall partition assembly | |
| US4369953A (en) | Fence constructions and in fence elements therefor | |
| US4389823A (en) | Modular roof skylight | |
| JPH0351472Y2 (ja) | ||
| JPH0223682Y2 (ja) | ||
| JPH0248620Y2 (ja) | ||
| JPS6028792Y2 (ja) | 組立て門 | |
| JP2754466B2 (ja) | 連棟式フラワーボックスの取付構造 | |
| JPH0243124Y2 (ja) | ||
| JPH0210163Y2 (ja) | ||
| JPH0526219Y2 (ja) | ||
| JPH0412935Y2 (ja) | ||
| JPS6226559Y2 (ja) | ||
| JPS6212800Y2 (ja) | ||
| JPS6324233Y2 (ja) | ||
| JPH067143Y2 (ja) | 外装板の取付装置 | |
| JPS6345516Y2 (ja) | ||
| JPS6317761Y2 (ja) | ||
| JPS6139831Y2 (ja) | ||
| JPS6222622Y2 (ja) | ||
| JPH0718879Y2 (ja) | 門戸の枠構造 | |
| JPH0113729Y2 (ja) | ||
| JPH0240172Y2 (ja) | ||
| JPH0449358Y2 (ja) | ||
| JPH037500Y2 (ja) |