JPH0718879Y2 - 門戸の枠構造 - Google Patents
門戸の枠構造Info
- Publication number
- JPH0718879Y2 JPH0718879Y2 JP6060989U JP6060989U JPH0718879Y2 JP H0718879 Y2 JPH0718879 Y2 JP H0718879Y2 JP 6060989 U JP6060989 U JP 6060989U JP 6060989 U JP6060989 U JP 6060989U JP H0718879 Y2 JPH0718879 Y2 JP H0718879Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- frame
- roof
- lower frame
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、門戸の枠構造に関し、詳しくは施工性を高め
るとともに欄間の固定もねじ具を要することなく行え、
外観も高めようとする技術に係るものである。
るとともに欄間の固定もねじ具を要することなく行え、
外観も高めようとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、門柱1,1間に門扉を開閉自在に設け、門柱1,1間で
門柱1,1上に笠木のような屋根を構成するのに、第6図
に示すように、対向する門柱1,1の上端部内面に上連結
金具3′を取付け、これら上連結金具3′,3′に屋根上
枠6の両端部を挿合し、ボルト7にて屋根上枠6を門柱
1,1間に取付けるものである。そして下枠4も同じよう
に下連結金具3″,3″を使って門柱1,1間に取付けるも
のである。又、屋根上枠6と下枠4間に欄間を設けるの
に、欄間を門柱1,1にボルト止めするものであった。
門柱1,1上に笠木のような屋根を構成するのに、第6図
に示すように、対向する門柱1,1の上端部内面に上連結
金具3′を取付け、これら上連結金具3′,3′に屋根上
枠6の両端部を挿合し、ボルト7にて屋根上枠6を門柱
1,1間に取付けるものである。そして下枠4も同じよう
に下連結金具3″,3″を使って門柱1,1間に取付けるも
のである。又、屋根上枠6と下枠4間に欄間を設けるの
に、欄間を門柱1,1にボルト止めするものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このように屋根上枠6及び下枠4ともに上下
連結金具3′,3″を両端部に挿合させて取付けるのに、
門柱1,1を移動させて間隔を広げ、そして屋根上枠6及
び下枠4の2本を門柱1,1間に位置させて一挙に門柱1,1
を近付けて、上下連結金具3′,3″を屋根上枠6及び下
枠4に挿合するのであり、かかる作業が面倒になるとい
う問題があった。又、欄間を門柱1,1にボルト止めする
のに、ボルトが見え、外観を低下させるという問題もあ
った。
連結金具3′,3″を両端部に挿合させて取付けるのに、
門柱1,1を移動させて間隔を広げ、そして屋根上枠6及
び下枠4の2本を門柱1,1間に位置させて一挙に門柱1,1
を近付けて、上下連結金具3′,3″を屋根上枠6及び下
枠4に挿合するのであり、かかる作業が面倒になるとい
う問題があった。又、欄間を門柱1,1にボルト止めする
のに、ボルトが見え、外観を低下させるという問題もあ
った。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、施工性を高めるとともに欄間
の固定もねじ具を要することなく行え、外観も高めるこ
とができる門戸の枠構造を提供することにある。
その目的とするところは、施工性を高めるとともに欄間
の固定もねじ具を要することなく行え、外観も高めるこ
とができる門戸の枠構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の門戸の枠構造は、対向する門柱1,1の上端部の
内面に上方及び側方が開放された嵌め込み凹所2が形成
され、この嵌め込み凹所2よりも下方の門柱1の内面に
連結金具3が取付けられ、対向する門柱1,1の連結金具
3,3が両者に挿合されて下枠4が門柱1,1間に取付けら
れ、門柱1,1の嵌め込み凹所2に上方から嵌め込まれて
門柱1,1に取付けられた屋根上枠6と下枠4にて欄間5
を挟持して成ることを特徴とするものである。
内面に上方及び側方が開放された嵌め込み凹所2が形成
され、この嵌め込み凹所2よりも下方の門柱1の内面に
連結金具3が取付けられ、対向する門柱1,1の連結金具
3,3が両者に挿合されて下枠4が門柱1,1間に取付けら
れ、門柱1,1の嵌め込み凹所2に上方から嵌め込まれて
門柱1,1に取付けられた屋根上枠6と下枠4にて欄間5
を挟持して成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、対向する門柱1,1の上端部の内面に上方及
び側方が開放された嵌め込み凹所2が形成され、この嵌
め込み凹所2よりも下方の門柱1の内面に連結金具3が
取付けられ、対向する門柱1,1の連結金具3,3が両端に挿
合されて下枠4が門柱1,1間に取付けられ、門柱1,1の嵌
め込み凹所2に上方から嵌め込まれて門柱1,1に取付け
られたた屋根上枠6と下枠4にて欄間5を挟持すること
によって、つまり、間隔を広げられた門柱1,1を近付け
て連結金具3,3を下枠4の両端に挿合させた下枠4を門
柱1,1間に取付け、この下枠4に対して屋根上枠6を門
柱1,1の嵌め込み凹所2に上方から嵌め込んで、屋根上
枠6と下枠4とで欄間5を挟持するから、門柱1,1を移
動させてその連結金具3を下枠4に挿合するだけの作業
でよく、従来のように屋根上枠6と下枠4との2本を門
柱1,1間に挟持する形態に比べてその取付け作業を容易
に行え、かつ欄間5は屋根上枠6と下枠4間に挟持され
ていて、ボルト作業をなくし、ボルトが現れることもな
く、外観を高めるようにしたものである。
び側方が開放された嵌め込み凹所2が形成され、この嵌
め込み凹所2よりも下方の門柱1の内面に連結金具3が
取付けられ、対向する門柱1,1の連結金具3,3が両端に挿
合されて下枠4が門柱1,1間に取付けられ、門柱1,1の嵌
め込み凹所2に上方から嵌め込まれて門柱1,1に取付け
られたた屋根上枠6と下枠4にて欄間5を挟持すること
によって、つまり、間隔を広げられた門柱1,1を近付け
て連結金具3,3を下枠4の両端に挿合させた下枠4を門
柱1,1間に取付け、この下枠4に対して屋根上枠6を門
柱1,1の嵌め込み凹所2に上方から嵌め込んで、屋根上
枠6と下枠4とで欄間5を挟持するから、門柱1,1を移
動させてその連結金具3を下枠4に挿合するだけの作業
でよく、従来のように屋根上枠6と下枠4との2本を門
柱1,1間に挟持する形態に比べてその取付け作業を容易
に行え、かつ欄間5は屋根上枠6と下枠4間に挟持され
ていて、ボルト作業をなくし、ボルトが現れることもな
く、外観を高めるようにしたものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
笠木状の門戸屋根8は折り畳んで開閉される門扉9を保
持した門柱1,1間の上方に屋根として施工されている。
そして折り畳み開閉される門扉9は、扉体10,10同士が
折り畳み自在に枢支連結され、門柱1側の扉体10が門柱
1に回動自在に取付けられ、このような固定側の門扉10
とは反対側の門扉10の上端にランナー11が取付けられ、
門扉10の下端にはキャスター13が取付けられ、ランナー
11が上レール12に走行自在に吊下げられ、又、キャスタ
ー13が山形レール14に走行自在に係合されている。
持した門柱1,1間の上方に屋根として施工されている。
そして折り畳み開閉される門扉9は、扉体10,10同士が
折り畳み自在に枢支連結され、門柱1側の扉体10が門柱
1に回動自在に取付けられ、このような固定側の門扉10
とは反対側の門扉10の上端にランナー11が取付けられ、
門扉10の下端にはキャスター13が取付けられ、ランナー
11が上レール12に走行自在に吊下げられ、又、キャスタ
ー13が山形レール14に走行自在に係合されている。
笠木状に形成される門戸屋根8の軒先部にはパラペット
15が取付けられている。以下門戸屋根8の組み立て構成
を詳述する。
15が取付けられている。以下門戸屋根8の組み立て構成
を詳述する。
門柱1は角パイプ状に形成されていて、対向する門柱1,
1の上端部の内面に上方及び側方が開放された嵌め込み
凹所2が形成されている。この嵌め込み凹所2よりも下
方の門柱1の内面にコ字状の連結金具3が取付けられて
いる。下枠4も角パイプ状であり、しかして一方の門柱
1が立設され、他方の門柱1を立設させるのに、所定間
隔以上に間隔を隔てて対向する門柱1,1の連結金具3,3を
下枠4の両端に挿合されるように門柱1を移動させて、
下枠4を門柱1,1間に取付ける。取付けには、ボルト16
を使用する。下枠4の上面には係止突条17が形成されて
いる。この係止突条17に欄間5の下端部を係止して、欄
間5が前後方向に移動するのを阻止している。そして門
柱1,1の嵌め込み凹所2に上方から笠木状で屋根形の屋
根上枠6を嵌め込み、この屋根上枠6の下端部の係止凹
所18にて、欄間5の上端部を前後移動不能に係止し、こ
のように屋根上枠6と下枠4にて欄間5を挟持するので
ある。
1の上端部の内面に上方及び側方が開放された嵌め込み
凹所2が形成されている。この嵌め込み凹所2よりも下
方の門柱1の内面にコ字状の連結金具3が取付けられて
いる。下枠4も角パイプ状であり、しかして一方の門柱
1が立設され、他方の門柱1を立設させるのに、所定間
隔以上に間隔を隔てて対向する門柱1,1の連結金具3,3を
下枠4の両端に挿合されるように門柱1を移動させて、
下枠4を門柱1,1間に取付ける。取付けには、ボルト16
を使用する。下枠4の上面には係止突条17が形成されて
いる。この係止突条17に欄間5の下端部を係止して、欄
間5が前後方向に移動するのを阻止している。そして門
柱1,1の嵌め込み凹所2に上方から笠木状で屋根形の屋
根上枠6を嵌め込み、この屋根上枠6の下端部の係止凹
所18にて、欄間5の上端部を前後移動不能に係止し、こ
のように屋根上枠6と下枠4にて欄間5を挟持するので
ある。
屋根上枠6は中空押出成型品であり、上部の五角状の屋
根体接続部20には笠木状の屋根体19が連結され、屋根体
19にはパラペット15が取付けられ、屋根体接続部20の下
方には四角状の上枠部21が形成され、この上枠部21の下
面に係止凹所18が形成されている。そして屋根体接続部
20の端部には取付プレート22が溶接され、取付プレート
22のねじ孔23に門柱1の通孔24に通したボルト25をねじ
込むことで、門柱1に屋根上枠6を固定するのである。
根体接続部20には笠木状の屋根体19が連結され、屋根体
19にはパラペット15が取付けられ、屋根体接続部20の下
方には四角状の上枠部21が形成され、この上枠部21の下
面に係止凹所18が形成されている。そして屋根体接続部
20の端部には取付プレート22が溶接され、取付プレート
22のねじ孔23に門柱1の通孔24に通したボルト25をねじ
込むことで、門柱1に屋根上枠6を固定するのである。
このように、間隔を広げられた門柱1,1を近付けて連結
金具3,3を下枠4の両端に挿合させて下枠4を門柱1,1間
に取付け、この下枠4に対して屋根上枠6を門柱1,1の
嵌め込み凹所2に上方から嵌め込んで、屋根上枠6と下
枠4とで欄間5を挟持することで、門柱1,1を移動させ
てその連結金具3を下枠4に挿合するだけの作業でよ
く、従来のように屋根上枠6と下枠4との2本を門柱1,
1間に挟持する形態に比べてその取付け作業を容易に行
えるのである。そして欄間5は屋根上枠6と下枠4間に
挟持されていて、ボルト作業をなくし、ボルトが現れる
こともなく、外観を高めるのである。
金具3,3を下枠4の両端に挿合させて下枠4を門柱1,1間
に取付け、この下枠4に対して屋根上枠6を門柱1,1の
嵌め込み凹所2に上方から嵌め込んで、屋根上枠6と下
枠4とで欄間5を挟持することで、門柱1,1を移動させ
てその連結金具3を下枠4に挿合するだけの作業でよ
く、従来のように屋根上枠6と下枠4との2本を門柱1,
1間に挟持する形態に比べてその取付け作業を容易に行
えるのである。そして欄間5は屋根上枠6と下枠4間に
挟持されていて、ボルト作業をなくし、ボルトが現れる
こともなく、外観を高めるのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、対向する門柱の上端部の内面に
上方及び側方が開放された嵌め込み凹所が形成され、こ
の嵌め込み凹所よりも下方の門柱の内面に連結金具が取
付けられ、対向する門柱の連結金具が両端に挿合されて
下枠が門柱間に取付けられ、門柱の嵌め込み凹所に上方
から嵌め込まれて門柱に取付けられた屋根上枠と下枠に
て欄間を挟持するから、つまり、間隔を広げられた門柱
を近付けて連結金具を下枠の両端に挿合させてした下枠
を門柱間に取付け、この下枠に対して屋根上枠を門柱の
嵌め込み凹所に上方から嵌め込んで、屋根上枠と下枠と
で欄間を挟持するから、門柱を移動させてその連結金具
を下枠に挿合するだけの作業でよく、従来のように屋根
上枠と下枠との2本を門柱間に挟持する形態に比べてそ
の取付け作業を容易に行え、かつ欄間は屋根上枠と下枠
間に挟持されていて、ボルト作業をなくし、ボルトが現
れることもなく、外観を高めることができるという利点
がある。
上方及び側方が開放された嵌め込み凹所が形成され、こ
の嵌め込み凹所よりも下方の門柱の内面に連結金具が取
付けられ、対向する門柱の連結金具が両端に挿合されて
下枠が門柱間に取付けられ、門柱の嵌め込み凹所に上方
から嵌め込まれて門柱に取付けられた屋根上枠と下枠に
て欄間を挟持するから、つまり、間隔を広げられた門柱
を近付けて連結金具を下枠の両端に挿合させてした下枠
を門柱間に取付け、この下枠に対して屋根上枠を門柱の
嵌め込み凹所に上方から嵌め込んで、屋根上枠と下枠と
で欄間を挟持するから、門柱を移動させてその連結金具
を下枠に挿合するだけの作業でよく、従来のように屋根
上枠と下枠との2本を門柱間に挟持する形態に比べてそ
の取付け作業を容易に行え、かつ欄間は屋根上枠と下枠
間に挟持されていて、ボルト作業をなくし、ボルトが現
れることもなく、外観を高めることができるという利点
がある。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は同上の側
面図、第3図は同上の一部破断した断面図、第4図は同
上の屋根上枠の斜視図、第5図は同上の一部破断した分
解斜視図、第6図は従来例の分解斜視図であり、1は門
柱、2は嵌め込み凹所、3は連結金具、4は下枠、5は
欄間、6は屋根上枠である。
面図、第3図は同上の一部破断した断面図、第4図は同
上の屋根上枠の斜視図、第5図は同上の一部破断した分
解斜視図、第6図は従来例の分解斜視図であり、1は門
柱、2は嵌め込み凹所、3は連結金具、4は下枠、5は
欄間、6は屋根上枠である。
Claims (1)
- 【請求項1】対向する門柱の上端部の内面に上方及び側
方が開放された嵌め込み凹所が形成され、この嵌め込み
凹所よりも下方の門柱の内面に連結金具が取付けられ、
対向する門柱の連結金具が両端に挿合されて下枠が門柱
間に取付けられ、門柱の嵌め込み凹所に上方から嵌め込
まれて門柱に取付けられた屋根上枠と下枠にて欄間を挟
持して成る門戸の枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060989U JPH0718879Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 門戸の枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060989U JPH0718879Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 門戸の枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150392U JPH02150392U (ja) | 1990-12-26 |
| JPH0718879Y2 true JPH0718879Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31588123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6060989U Expired - Lifetime JPH0718879Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 門戸の枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718879Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP6060989U patent/JPH0718879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150392U (ja) | 1990-12-26 |
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