JPH035148Y2 - - Google Patents

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JPH035148Y2
JPH035148Y2 JP1986005837U JP583786U JPH035148Y2 JP H035148 Y2 JPH035148 Y2 JP H035148Y2 JP 1986005837 U JP1986005837 U JP 1986005837U JP 583786 U JP583786 U JP 583786U JP H035148 Y2 JPH035148 Y2 JP H035148Y2
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JP
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rubbing
ashtray
parts
eraser
storage section
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JP1986005837U
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JPS62118741U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、多機能化をはかつた車両用灰皿の構
造に関する。
[従来の技術] 従来の車室内に設けられる車両用灰皿の構造
は、たとえば第6図に示すような構造になつてい
る。1は灰皿本体と示しており、2は吸殻収納部
である。吸殻収納部2の車室側には、たばこの揉
み消し部3が設けられており、ここで揉み消され
た吸殻が吸殻収納部2に収納される。
[考案が解決しようとする課題] ところが、たばこを吸わない人にとつては、車
両用灰皿は本質的に不要なものであり、しばしば
物入れ等に代用されている。とくに、たばこを吸
わない人にとつて、上記のような揉み消し部3は
全く不要なものである。
また、車両用灰皿は、インスツルメントパネル
設けられるものの場合にはその一等地を占めてい
るにもかかわらず、非喫煙者にとつては機能的に
乏しいものとなつており、その有効活用化が望ま
れていた。
本考案は、上記のような点に着目し、喫煙者に
対しては従来の車両用灰皿としての機能を損うこ
となく使用できるようにし、非喫煙者に対して
は、不要物である揉み消し部を改良して車両用灰
皿をコイン等の物入れとしてより有効に活用でき
るようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本考案に係る車両用灰皿におい
ては、吸殻収納部12,23にたばこの揉み消し
部13,20を有する車両用灰皿において、前記
揉み消し部13,20を、吸殻収納部12,23
の内側壁面12a,23aに回動可能に連結し、
該揉み消し部13,20の裏面13b,20aと
該揉み消し部13,20の裏面13b,20aと
対向する吸殻収納部12,23の部位の少なくと
も一方に、該揉み消し部13,20を吸殻収納部
12,23の底壁面12b,23bに向つて回動
させた時に露出する凹状のコイン等収納部15,
22を形成したものから成る。
[作用] このような車両用灰皿においては、揉み消し部
を吸殻収納部の底壁面に向つて回動させれば、揉
み消し部の裏面とこれに対向する吸殻収納部の部
位に形成されたコイン等収納部が露出される。し
たがつて、喫煙者にとつては、揉み消し部を吸殻
収納部の内側壁面に位置させた状態で使用するこ
とにより従来の灰皿と同様の機能が得られ、非喫
煙者にとつては、揉み消し部を回動させてコイン
等収納部を露出させることにより、揉み消し部が
占めていた部位をコイン等の物入れとして利用す
ることが可能となり、車両用灰皿が喫煙者、非喫
煙者両者にとつて活用される。
[実施例] 以下に、本考案の車両用灰皿の望ましい実施例
を、図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、本考案の第1実施例に
係る車両用灰皿を示している。図において、10
は車両用灰皿の灰皿本体(本体ケース)を示して
おり、11は車室側に位置する取手を示してい
る。灰皿本体10の内部部は、吸殻を収納する吸
殻収納部12となつており、吸殻収納部12の車
室側の内側壁面12aには、上面がたとえば複数
の凸条が配列されたたばこの揉み消し面13aに
形成された揉み消し部13が回動可能に連結され
ている。
この揉み消し部13の下部には、灰皿本体10
に回転自在に軸支された回転軸14が設けられて
いる。揉み消し部13は、第2図に示すように、
回転軸14を中心に、揉み消し面13aが上面側
にくる位置Aと、揉み消し部13が吸殻収納部1
2側の底壁面12bに向つて開き揉み消し部13
の裏面13b側が上方に向けて露出される位置B
とに、回動可能な構造となつている。
揉み消し部13の内部側、本実施例では、揉み
消し部13の裏面13b側には、コイン等を収
納、保持可能な凹状のコイン等収納部15が形成
されている。このコイン等収納部15の形状は、
収納する対象物に応じた形状に形成されればよ
く、本実施例ではコインを収納対象物としている
ので、露出状態でその形状はコインの外周面に応
じた凹状の円弧面を有し、かつ使いやすいように
適当に仕切板を設けた形状に形成されている。
なお、本実施例では揉み消し部13を回動可能
構造とするために回転軸14を設けたが、回転軸
14を設けずに揉み消し部を灰皿本体に対して回
動可能に連結した構成としてもよい。たとえば、
揉み消し部の両側面に環状の突起を形成し、灰皿
本体側に環状の突起が挿入される環状の案内溝を
設けることによつても、揉み消し部を灰皿本体に
対し回動可能に支持させることが可能である。
上記のように構成された第1実施例装置の作用
を第3図および第4図を参照して説明する。
第3図および第4図は、第1図のX−X線に沿
う縦断面を示しており、第3図は本実施例に係る
車両用灰皿を喫煙者が灰皿として使用する場合を
示している。揉み消し部13は閉じられ、上面に
揉み消し面13aが位置している。この状態は、
第6図に示した従来の灰皿構造と全く同等の状態
であり、喫煙者は揉み消し部13の揉み消し面1
3aでたばこを揉み消し、揉み消された吸殻は吸
殻収納部12に収納される。
しかし、非喫煙者にとつては、揉み消し部は不
要物であるから、第4図に示すように、揉み消し
部13を回転軸14を中心に吸殻収納部12の底
壁面12b側に回動させ、揉み消し部13を開い
た状態にすることができる。揉み消し部13を第
4図のように回動させると、コイン等収納部15
が露出され、上方からコイン16の出し入れが可
能になり、コイン等収納部15にはコイン16を
収納、保持することが可能となる。したがつて、
灰皿はコインケースとして使用され、インスツル
メントパネル中等に別の面積を占めることなく従
来位置のままで灰皿が非喫煙者にとつても有効に
利用される。
つぎに第5図に本考案の第2実施例に係る車両
用灰皿を示す。
本実施例においては、吸殻収納部23の内側壁
面23a側に、回動可能に連結された揉み消し部
20の裏面20a側にはコイン等収納部は設けら
れず、揉み消し部20が閉じた状態のときの揉み
消し部20の裏面20aと対向する灰皿本体21
の部位にコイン等収納部22が形成されている。
このような構成においては、回動可能な揉み消し
部20はコイン等収納部22のカバーの役目をな
し、揉み消し部20を吸殻収納部23の底壁面2
3b側に回動させて開くことにより、第1実施例
装置と同様灰皿をコインケースとして使用するこ
とができる。その他の構成、作用は第1実施例に
準じる。
なお、図示は省略するがコイン等収納部を、揉
み消し部の裏面側と揉み消し部の裏面側に対向す
る灰皿本体側の両方に形成することも勿論可能で
あり(この場合は第1実施例装置と第2実施例装
置を組み合わせた構造になる)、その場合には、
コイン等収納部のコイン等の収納容量を増大する
ことができ、コインケース等としての機能を向上
させることが可能である。
また、各実施例において、コイン等収納部1
5,22は露出状態でそれぞれ凹状となるように
形成したが、揉み消し部と吸殻収納部との両者に
よつて1つの凹状のコイン等収納部を形成するこ
とも可能である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の車両用灰皿によ
るときは、吸殻収納部の内側壁面に揉み消し部を
回動可能に連結し、この揉み消し部の裏面と揉み
消し部の裏面と対向する吸殻収納部の部位の少な
くとも一方に、揉み消し部を吸殻収納部の底壁面
に向つて回動させたときに露出する凹状のコイン
等収納部を形成したので、揉み消し部を従来同様
たばこの揉み消し部として使用でき、揉み消し部
を、回動させた場合はコイン等を収納する収納部
として使用することができる。したがつて、喫煙
者に対しては従来の灰皿としての機能を果たしつ
つ、非喫煙者に対しては灰皿をコインケース等と
して有効に活用することができるといいう効果が
得られ、車両用灰皿を多機能化することができ
る。
さらに、灰皿として使用する場合は、コイン収
納部は揉み消し部によつて隠れるので、美感の向
上がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る車両用灰皿
斜視図、第2図は第1図の装置の部分斜視図、第
3図は第1図の装置の一使用状態を示す第1図の
X−X線に沿う部分縦断面図、第4図は第1図の
装置の別の使用状態を示す第1図のX−X線に沿
う部分縦断面図、第5図は本考案の第2実施例に
係る車両用灰皿の部分縦断面図、第6図は従来の
車両用灰皿の斜視図、である。 10,21…灰皿本体、11…取手部、12,
23…吸殻収納部、12a,23a…内側壁面、
13,20…揉み消し部、13b,20b…揉み
消し部の裏面、14…回転軸、15,22…コイ
ン等収納部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸殻収納部12,23にたばこの揉み消し部1
    3,20を有する車両用灰皿において、前記揉み
    消し部13,20を、吸殻収納部12,23の内
    側壁面12a,23aに回動可能に連結し、該揉
    み消し部13,20の裏面13b,20aと該揉
    み消し部13,20の裏面13b,20aと対向
    する吸殻収納部12,23の部位の少なくとも一
    方に、該揉み消し部13,20を吸殻収納部1
    2,23の底壁面12b,23bに向つて回動さ
    せた時に露出する凹状のコイン等収納部15,2
    2を形成したことを特徴とする車両用灰皿。
JP1986005837U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH035148Y2 (ja)

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JP1986005837U JPH035148Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JP1986005837U JPH035148Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JPS62118741U JPS62118741U (ja) 1987-07-28
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JPS606350Y2 (ja) * 1980-12-29 1985-02-28 日産自動車株式会社 自動車用小物入れ

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