JPH0351497A - 搬送用パイプライン - Google Patents
搬送用パイプラインInfo
- Publication number
- JPH0351497A JPH0351497A JP1186553A JP18655389A JPH0351497A JP H0351497 A JPH0351497 A JP H0351497A JP 1186553 A JP1186553 A JP 1186553A JP 18655389 A JP18655389 A JP 18655389A JP H0351497 A JPH0351497 A JP H0351497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipeline
- water
- conveyance
- transport
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、陸地間の海洋や湖沼等の水上や水中をリニ
アモーター式列軍などの搬送手段で連絡したりするだめ
の搬送用パイプラインに関するものである。
アモーター式列軍などの搬送手段で連絡したりするだめ
の搬送用パイプラインに関するものである。
「従来の技術」
近来、大都市への一極集中化が進み、地方との格差は益
々大きくなってきている。このような大都市への一極集
中化を避けるためには、地方や離1:b、または隣国と
の間に、高密度辿統輸送が可能な大量物流輸送ノステム
を作る必要があり、それにJ;って離島や隣国にも産業
基地等を作り出すことが望ましいと考えられている。
々大きくなってきている。このような大都市への一極集
中化を避けるためには、地方や離1:b、または隣国と
の間に、高密度辿統輸送が可能な大量物流輸送ノステム
を作る必要があり、それにJ;って離島や隣国にも産業
基地等を作り出すことが望ましいと考えられている。
ところで、このような大量物流輸送システムにより離島
や隣国を連絡する場合には、海洋や湖沼等に隔てられた
陸地間を連絡することになるため、このような陸地間の
海洋等を結ぶ搬送路が必要になる。そして、このような
搬送路内での流通を行なう搬送手段として(よ、既にリ
ニアモーター式のパレット輸送列車などの提案がなされ
ている。
や隣国を連絡する場合には、海洋や湖沼等に隔てられた
陸地間を連絡することになるため、このような陸地間の
海洋等を結ぶ搬送路が必要になる。そして、このような
搬送路内での流通を行なう搬送手段として(よ、既にリ
ニアモーター式のパレット輸送列車などの提案がなされ
ている。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上記のような陸地間の海洋等を結ぶトン
ネルを構築する場合には、例えばンールド工法などによ
り水底下にトンネルを構築するか、あるいは水底にコン
クリート製または鋼製のボックスカルバー1・などを設
置することが考えられるが、この上うに水底または水底
下での作業にj;りl・ンネルを建設ずる場合には、建
設コストが非常に高くなるため、離島や隣国のような遠
隔地を結ぶ搬送路としては採算が合わ4゛、その」二、
Hi底ではメインテナンスが極めて困難なため、現実的
には実現不可能と考えられていた。
ネルを構築する場合には、例えばンールド工法などによ
り水底下にトンネルを構築するか、あるいは水底にコン
クリート製または鋼製のボックスカルバー1・などを設
置することが考えられるが、この上うに水底または水底
下での作業にj;りl・ンネルを建設ずる場合には、建
設コストが非常に高くなるため、離島や隣国のような遠
隔地を結ぶ搬送路としては採算が合わ4゛、その」二、
Hi底ではメインテナンスが極めて困難なため、現実的
には実現不可能と考えられていた。
この発明は、大都市と地方、または離島や隣国との間の
高密度連続輸送を行なう大量物流輸送システムに必要な
搬送路として好適な搬送用パイプラインを提供すること
を目的としている。
高密度連続輸送を行なう大量物流輸送システムに必要な
搬送路として好適な搬送用パイプラインを提供すること
を目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明の搬送用パイプラインは、二重構造のヂューブ
により陸地間を辿絡4゜る搬送用バイブラインであって
、内側のチューブ内が搬送路になっていると共に、内外
のチューブ間の間隙が、水を注排水して浮力を凋節する
バラストタンクになっているものである。
により陸地間を辿絡4゜る搬送用バイブラインであって
、内側のチューブ内が搬送路になっていると共に、内外
のチューブ間の間隙が、水を注排水して浮力を凋節する
バラストタンクになっているものである。
「作用 」
この発明の搬送用パイプラインは、陸地間の海洋等を連
絡する搬送路が二市構迅のチューブの内側のチューブ内
に形成され、かつ内外のチューブ間の間隙が、水を注排
水して浮力を凋節するバラストタンクになっているのて
、水上に浮かへた状態で敷設することができ、かつ必要
に応じてバラストタンク内に水を導入することにより容
易に水没させ、所定深度の水中または水底に設置するこ
ともできる。
絡する搬送路が二市構迅のチューブの内側のチューブ内
に形成され、かつ内外のチューブ間の間隙が、水を注排
水して浮力を凋節するバラストタンクになっているのて
、水上に浮かへた状態で敷設することができ、かつ必要
に応じてバラストタンク内に水を導入することにより容
易に水没させ、所定深度の水中または水底に設置するこ
ともできる。
このため、この搬送用パイプラインを用いた場合には、
離島や隣国などの遠隔地を結ぶ場合にも、極めて低コス
トで簡単に建設することができ、メインテナンスも極め
て容易になる上、潮流等により該搬送用パイプラインに
外力が加わった場合にも、該搬送用パイプラインの長さ
が非常に長く、比較的剛性の低い材料を用いてバイブラ
インを製造していることから、たわんで変形することに
より外力が分散されることになるため、該搬送用パイプ
ラインが潮流に流されて搬送路のルートが多少変わるこ
とはあるが、該搬送用パイプラインが破壊されることは
ない。また、このような搬送用パイプラインを水上に敷
設した場合には、暴風雨等が発生し波浪が高くなって該
搬送用パイプラインの揺れが激しくなったときの搬送路
を走行する3 搬送手段の走行安定性が問題になり、また、船舶の航路
を妨げることになるが、この搬送用パイプラインは、水
没や浮上、および敷設深度の変更が容易に行えるように
なっているため、飼えば船舶の航行時だけ、その搬送用
パイプラインの必要な部分だけを所定の水深まで水没さ
せ、船舶の通過後、その部分を再び浮上させることもで
きる。
離島や隣国などの遠隔地を結ぶ場合にも、極めて低コス
トで簡単に建設することができ、メインテナンスも極め
て容易になる上、潮流等により該搬送用パイプラインに
外力が加わった場合にも、該搬送用パイプラインの長さ
が非常に長く、比較的剛性の低い材料を用いてバイブラ
インを製造していることから、たわんで変形することに
より外力が分散されることになるため、該搬送用パイプ
ラインが潮流に流されて搬送路のルートが多少変わるこ
とはあるが、該搬送用パイプラインが破壊されることは
ない。また、このような搬送用パイプラインを水上に敷
設した場合には、暴風雨等が発生し波浪が高くなって該
搬送用パイプラインの揺れが激しくなったときの搬送路
を走行する3 搬送手段の走行安定性が問題になり、また、船舶の航路
を妨げることになるが、この搬送用パイプラインは、水
没や浮上、および敷設深度の変更が容易に行えるように
なっているため、飼えば船舶の航行時だけ、その搬送用
パイプラインの必要な部分だけを所定の水深まで水没さ
せ、船舶の通過後、その部分を再び浮上させることもで
きる。
さらに、このような搬送用パイプラインの搬送路にリニ
アモーター式列車のような浮上走行式の搬送手段を走行
させるようにした場合には、該搬送用パイプラインが潮
流等によりたわんで搬送路が変形したり、風雨等により
多少揺れたとしても搬送手段の走行には支障がなく、上
述のような一郎の搬送用パイプラインの水深変化による
搬送路形状の変化によっても搬送手段の走行に支障がな
い。そして、もし、それでも安全性に疑問があれば、搬
送手段を無人で走行させるようにすれば良い。
アモーター式列車のような浮上走行式の搬送手段を走行
させるようにした場合には、該搬送用パイプラインが潮
流等によりたわんで搬送路が変形したり、風雨等により
多少揺れたとしても搬送手段の走行には支障がなく、上
述のような一郎の搬送用パイプラインの水深変化による
搬送路形状の変化によっても搬送手段の走行に支障がな
い。そして、もし、それでも安全性に疑問があれば、搬
送手段を無人で走行させるようにすれば良い。
「実施例」
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第I4
0図を参照して説明する。
この実施例の搬送用パイプラインlは、第1図に示すよ
うに、水」=2、水中3および水底4に敷設され、大都
市周辺の陸地5と遠隔地(図示略)を海洋等を経由して
結ぶものであって、第2図ないし第4図に示すように、
外側のチューブ6と、その内側のチ,−ブ7と、さらに
その内側の搬送用ヂコーブ8とて二重構造に横成され、
上記搬送用ヂューブ8内がリニアモーター式列車9を走
行させる搬送路になっていると共に、外側のチューブ6
と内側のチューブ7との間の間隙が、周囲の水Sを注排
水して浮力を凋節するバラストタンクlOになっている
もので、バラストタンク10の所定箇所にrト排水バル
ブ(図示せず)および排水(図せず)をも備えている。
うに、水」=2、水中3および水底4に敷設され、大都
市周辺の陸地5と遠隔地(図示略)を海洋等を経由して
結ぶものであって、第2図ないし第4図に示すように、
外側のチューブ6と、その内側のチ,−ブ7と、さらに
その内側の搬送用ヂコーブ8とて二重構造に横成され、
上記搬送用ヂューブ8内がリニアモーター式列車9を走
行させる搬送路になっていると共に、外側のチューブ6
と内側のチューブ7との間の間隙が、周囲の水Sを注排
水して浮力を凋節するバラストタンクlOになっている
もので、バラストタンク10の所定箇所にrト排水バル
ブ(図示せず)および排水(図せず)をも備えている。
上記チ,−ブ6、7は、それぞれ、FRP等のプラスチ
ソクスまたは鋼などの材料から構成されており、外側の
チューブ6の径は数メートルから数十メー1・ル程度で
、予め製作された両端部間の長さ数百メートル程度の各
ユニットを多数連結して構成されている。
ソクスまたは鋼などの材料から構成されており、外側の
チューブ6の径は数メートルから数十メー1・ル程度で
、予め製作された両端部間の長さ数百メートル程度の各
ユニットを多数連結して構成されている。
」二記搬送用チューブ8の内而に(ま、」二記リニアモ
ーター式列車9を浮」一走行さUろ磁石I+か上下左右
に複数(図では四箇所に)取り付けられ、かつ、該搬送
用チューブ8の壁部には、上記リニアモーター式列車9
の走行時にその前方の圧縮された空気を排出して空気抵
抗を減少ざUる開1]部l2か該リニアモーター式列車
9の走行方向に連ねた状態で」二下左右に複数列形成さ
れている。
ーター式列車9を浮」一走行さUろ磁石I+か上下左右
に複数(図では四箇所に)取り付けられ、かつ、該搬送
用チューブ8の壁部には、上記リニアモーター式列車9
の走行時にその前方の圧縮された空気を排出して空気抵
抗を減少ざUる開1]部l2か該リニアモーター式列車
9の走行方向に連ねた状態で」二下左右に複数列形成さ
れている。
このような搬送用パイプラインlは、第2図ないし第4
図に示ずように、その構威は同一であっても、周囲の水
Sをバラストタンク10内に注排水して浮力を調節する
ことにより、水上2、水底4、および水中3の任意の深
度に敷設ずることが可能である。
図に示ずように、その構威は同一であっても、周囲の水
Sをバラストタンク10内に注排水して浮力を調節する
ことにより、水上2、水底4、および水中3の任意の深
度に敷設ずることが可能である。
そして、この搬送用パイプラインIでは、i1PII流
等による外力が加わった場合にも大きく流されないよう
に係留機構が設けられているが、その係留機構は、該搬
送用パイプライン1が水上Iに浮かべられた状態で敷設
されている場合と、水中2に所定深度て敷設されている
場合と、水底3に着底した状態で敷設されている場合と
で異なっている。
等による外力が加わった場合にも大きく流されないよう
に係留機構が設けられているが、その係留機構は、該搬
送用パイプライン1が水上Iに浮かべられた状態で敷設
されている場合と、水中2に所定深度て敷設されている
場合と、水底3に着底した状態で敷設されている場合と
で異なっている。
すなわち、水1 1に浮かべた状態で敷設されている場
合には、第2図に示すように、該搬送用パイプラインl
の両側に設けられた取付金具l3にチゴーンl4を取り
付け、このヂエーン14を水底に固定したアンカー15
に連結することにより、該搬送用パイプラインlの多少
の揺動および所定範囲内の水平移動が許容された状態で
係留される。
合には、第2図に示すように、該搬送用パイプラインl
の両側に設けられた取付金具l3にチゴーンl4を取り
付け、このヂエーン14を水底に固定したアンカー15
に連結することにより、該搬送用パイプラインlの多少
の揺動および所定範囲内の水平移動が許容された状態で
係留される。
また、水中2に所定深度で敷設されている場合に(;J
、該搬送用パイプラインlの下部に設けられた取イ1金
具l3にヂエーンl4を取り付け、このヂエーン14の
下部を水底4に着底させた状態で吊り下げることにより
、該搬送用パイプラインlの敷設深度を所定深度に保つ
と共に、庭底4と上記ヂエーン14の下部との摩擦によ
って該搬送用パイプライン1の水平移動をある程度抑制
するようになっている。
、該搬送用パイプラインlの下部に設けられた取イ1金
具l3にヂエーンl4を取り付け、このヂエーン14の
下部を水底4に着底させた状態で吊り下げることにより
、該搬送用パイプラインlの敷設深度を所定深度に保つ
と共に、庭底4と上記ヂエーン14の下部との摩擦によ
って該搬送用パイプライン1の水平移動をある程度抑制
するようになっている。
また、水底3に着底した状態で敷設されている場合には
、水底4に設置したコンクリート製の基体16に該搬送
用パイプライン1を戦己ずることにより、その水平移動
や揺動に対して完全に拘束された状態で敷設されている
。
、水底4に設置したコンクリート製の基体16に該搬送
用パイプライン1を戦己ずることにより、その水平移動
や揺動に対して完全に拘束された状態で敷設されている
。
なお、この搬送用パイプラインlては、海」二2を航行
ずる船舶17が該搬送用パイプライン1を横切って通過
する場合に、その船舶I7からの通過サインを受1ノで
(またはセンザ等により感知して)、その船舶17が通
過する部分の搬送用パイプライン1のバラストタンク1
0内に水Sを注ジ1水し (センザにより感知した場合
には水Sを自動的に注排水し)、それによってその部分
の搬送用バイブラインlの所定区間の浮力を低下させる
ことにより例えば水面下10z程度まで水没させる。
ずる船舶17が該搬送用パイプライン1を横切って通過
する場合に、その船舶I7からの通過サインを受1ノで
(またはセンザ等により感知して)、その船舶17が通
過する部分の搬送用パイプライン1のバラストタンク1
0内に水Sを注ジ1水し (センザにより感知した場合
には水Sを自動的に注排水し)、それによってその部分
の搬送用バイブラインlの所定区間の浮力を低下させる
ことにより例えば水面下10z程度まで水没させる。
そして、上記船舶17が通過した後に、」一記バラスト
タンクIO内の水Sを排水することによって、該搬送用
パイプライン1を水」−1に再び浮」ニさせる。
タンクIO内の水Sを排水することによって、該搬送用
パイプライン1を水」−1に再び浮」ニさせる。
次に、この実施例の搬送川パイプライン1の敷設方法を
第5図ないし第7図を参照して説明する。
第5図ないし第7図を参照して説明する。
この搬送用パイプライノ1を海洋等に敷設する場合には
、まず、第5図に示すように、陸地5において製作され
、かつ所定数連結して構成された搬送用パイプラインI
を、端部を閉塞して水Sの流入を防止した状態で曵き船
18によって水上2へ引っ張り出していく。
、まず、第5図に示すように、陸地5において製作され
、かつ所定数連結して構成された搬送用パイプラインI
を、端部を閉塞して水Sの流入を防止した状態で曵き船
18によって水上2へ引っ張り出していく。
このようにして該搬送用パイプラインlを沖合の所定距
離まで敷設した後、第6図に示すように、この搬送用パ
イプラインlの先端部を台船19に載せ、別の船てこの
台船l9まで運んできたチューブ6のユニットを台船1
9」二で接合することにより連結していく。
離まで敷設した後、第6図に示すように、この搬送用パ
イプラインlの先端部を台船19に載せ、別の船てこの
台船l9まで運んできたチューブ6のユニットを台船1
9」二で接合することにより連結していく。
この場合、台船l9上での各チューブ6、6の接合方法
は、どのような方法でも差し支えないか、例えば各チュ
ーブ6、6がプラスチックスなどからなる場合には、第
7図に示すように、各ヂューブ6、6の接合部の内側と
外側にリング状のヒータ20、20を取り付け、かつ各
ヂューブ6、6の端部間に融着用の樹脂2lを充填し、
次いで上記ヒータ20を力I1熱することによって、樹
脂21を溶融させて各チューブ6、6の端部間を融着さ
仕る。
は、どのような方法でも差し支えないか、例えば各チュ
ーブ6、6がプラスチックスなどからなる場合には、第
7図に示すように、各ヂューブ6、6の接合部の内側と
外側にリング状のヒータ20、20を取り付け、かつ各
ヂューブ6、6の端部間に融着用の樹脂2lを充填し、
次いで上記ヒータ20を力I1熱することによって、樹
脂21を溶融させて各チューブ6、6の端部間を融着さ
仕る。
なお、この搬送用パイプラインIでは、第1図に示すよ
うに、陸地5から水中3に水没する部分の外面をコンク
リート22で防エ<(披覆し、それによって、波による
侵食の激しい部分を保護して4−5くことが望ましい。
うに、陸地5から水中3に水没する部分の外面をコンク
リート22で防エ<(披覆し、それによって、波による
侵食の激しい部分を保護して4−5くことが望ましい。
また、この実施例の搬送用パイプライン1では、外側の
チューブ6の内側にチューブ7および搬送用ヂューブ8
が一つだijシか設けられていないが、この発明の搬送
用パイプラインIでは、第8図に示す外側のチューブ6
の内側にチューブ7および搬送用ヂューブ8を二つづつ
設けても良く、第9図に示す外側のチューブ6の円側に
チューブ7および搬送用チューブ8を三つづつ設(1て
ち良く、第10図に示す外側のチューブ6の内側にチュ
ーブ7および搬送用チューブ8を四つづつ設(Jても良
く、それ以上設けても差し支えない。
チューブ6の内側にチューブ7および搬送用ヂューブ8
が一つだijシか設けられていないが、この発明の搬送
用パイプラインIでは、第8図に示す外側のチューブ6
の内側にチューブ7および搬送用ヂューブ8を二つづつ
設けても良く、第9図に示す外側のチューブ6の円側に
チューブ7および搬送用チューブ8を三つづつ設(1て
ち良く、第10図に示す外側のチューブ6の内側にチュ
ーブ7および搬送用チューブ8を四つづつ設(Jても良
く、それ以上設けても差し支えない。
「発明の効果」
この発明の搬送用パイプラインによれば、陸地間の海洋
を連絡する搬送路が二重構逍のチj−ブの内側のヂコー
ブ内に形威され、かつ内外の各チューブ間の間隙が、水
を注JJ+水して浮力を調節するバラス}・タンクにな
っているので、水上に浮かべた状態で敷設することがで
き、かつ必要に応じてバラスl・タンク内に水を導入す
ることにより容易に水没ざせ、所定深度の水中または水
底に設置することもできる。
を連絡する搬送路が二重構逍のチj−ブの内側のヂコー
ブ内に形威され、かつ内外の各チューブ間の間隙が、水
を注JJ+水して浮力を調節するバラス}・タンクにな
っているので、水上に浮かべた状態で敷設することがで
き、かつ必要に応じてバラスl・タンク内に水を導入す
ることにより容易に水没ざせ、所定深度の水中または水
底に設置することもできる。
このため、この搬送用パイプラインを用いた場合には、
離島や隣国なとの遠隔地を結ふ場合にも、極めて低コス
トて簡単に建設することができ、メインテナンスも極め
て容易になる上、潮流等により該搬送用パイプラインに
外力が加わった場合にも、該搬送用パイプラインの長さ
が非常に長く、比鮫的剛性の低いjA F+を川いてバ
イブラインを製遣していることから、たわんて変形ずる
ことにより外力か分散されることになるため、該搬送用
パイプラインが潮流等に上り流されて搬送路のルートが
多少変わることはあるが、該搬送用パイプラインが破壊
されることはない。また、このような搬送用パイプライ
ンを水上に敷設した場合には、11 暴風山等が発生し4!J.浪が高くなって該搬送用lく
イプラインの揺れが激しくなったときの搬送路を疋行す
る搬送手段の走行安定P1ミが問題になり、よた、船舶
の航路を妨げることになるか、この搬送用7くイプライ
ンは、水没や浮上、,13よび敷設深度の変更が容易に
行えるようになっているため、暴風11ロには波浪の影
響の少ない水深まて水中に水没ざUて暴風を避けること
ができろ3,まノこ、船舶の/fjLi+時たけ、航行
船舶からの信号を受{Jてその搬送用パイプラインの船
舶の航行に必要な区間ノ臼Jを所定の水深まで水没させ
、船舶の通過後、その部分を再び浮上させることもてき
ろ。
離島や隣国なとの遠隔地を結ふ場合にも、極めて低コス
トて簡単に建設することができ、メインテナンスも極め
て容易になる上、潮流等により該搬送用パイプラインに
外力が加わった場合にも、該搬送用パイプラインの長さ
が非常に長く、比鮫的剛性の低いjA F+を川いてバ
イブラインを製遣していることから、たわんて変形ずる
ことにより外力か分散されることになるため、該搬送用
パイプラインが潮流等に上り流されて搬送路のルートが
多少変わることはあるが、該搬送用パイプラインが破壊
されることはない。また、このような搬送用パイプライ
ンを水上に敷設した場合には、11 暴風山等が発生し4!J.浪が高くなって該搬送用lく
イプラインの揺れが激しくなったときの搬送路を疋行す
る搬送手段の走行安定P1ミが問題になり、よた、船舶
の航路を妨げることになるか、この搬送用7くイプライ
ンは、水没や浮上、,13よび敷設深度の変更が容易に
行えるようになっているため、暴風11ロには波浪の影
響の少ない水深まて水中に水没ざUて暴風を避けること
ができろ3,まノこ、船舶の/fjLi+時たけ、航行
船舶からの信号を受{Jてその搬送用パイプラインの船
舶の航行に必要な区間ノ臼Jを所定の水深まで水没させ
、船舶の通過後、その部分を再び浮上させることもてき
ろ。
さらに、このような搬送用パイプラインの搬送路にリニ
)′モーター式列軍のような浮上走行式の搬送手段を走
行させるようにした場合には、該搬送用パイプラインが
潮流等によりたわんで搬送路が変形したり、強風や波浪
により多少揺れたとしても搬送手段の走行には支障がl
:; <、−1−述の、1;うな一部の搬送用パイプラ
インの水深変化による搬送路形状の変化によっても搬送
手段の走行に支障12 かない。そして、もし、それでも安全性に疑問があれば
、搬送手段を無人て走行させろようにすれげ良い.3
)′モーター式列軍のような浮上走行式の搬送手段を走
行させるようにした場合には、該搬送用パイプラインが
潮流等によりたわんで搬送路が変形したり、強風や波浪
により多少揺れたとしても搬送手段の走行には支障がl
:; <、−1−述の、1;うな一部の搬送用パイプラ
インの水深変化による搬送路形状の変化によっても搬送
手段の走行に支障12 かない。そして、もし、それでも安全性に疑問があれば
、搬送手段を無人て走行させろようにすれげ良い.3
第1図ないし第7図は、この発明の一実施例を示す図で
あって、第1図は搬送用パイプラインの概略構成図、第
2図は水」;における係留機構を示゛4゛概略構成図、
第3図は水中にれ(ノろ係留機構を示す概略構戚図、第
4図は水底における係留機構を示す概略構成図、第5図
ないし第7図は搬送用パイプラインの敷設方法を説明す
る説明図である。 第8図ないし第lO図は、この発明の他の実施例の搬送
用パイプラインの断面構造を示す横断而図である。 ■・ 搬送用パイプライン、 2 ・水}−.、 3・・・水中、 4・・ 水底、 5・・陸上、 6・・・外側のチューブ、 7 内側のチューブ、 8 搬送用チューブ、 I O ・ バラストタンク、 S ・海水等。
あって、第1図は搬送用パイプラインの概略構成図、第
2図は水」;における係留機構を示゛4゛概略構成図、
第3図は水中にれ(ノろ係留機構を示す概略構戚図、第
4図は水底における係留機構を示す概略構成図、第5図
ないし第7図は搬送用パイプラインの敷設方法を説明す
る説明図である。 第8図ないし第lO図は、この発明の他の実施例の搬送
用パイプラインの断面構造を示す横断而図である。 ■・ 搬送用パイプライン、 2 ・水}−.、 3・・・水中、 4・・ 水底、 5・・陸上、 6・・・外側のチューブ、 7 内側のチューブ、 8 搬送用チューブ、 I O ・ バラストタンク、 S ・海水等。
Claims (1)
- 二重構造のチューブにより陸地間を連絡する搬送用パ
イプラインであって、内側のチューブ内が搬送路になっ
ていると共に、内外のチューブ間の間隙が、水を注排水
して浮力を調節するバラストタンクになっていることを
特徴とする搬送用パイプライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186553A JP2700185B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 搬送用パイプライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186553A JP2700185B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 搬送用パイプライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351497A true JPH0351497A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2700185B2 JP2700185B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16190533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1186553A Expired - Fee Related JP2700185B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 搬送用パイプライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700185B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012031670A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Akio Yoshida | 水中構造物 |
| CH706448A1 (fr) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | Novent E | Passerelle flottante immergée pour piétons ou véhicules légers ou ultralégers. |
| JP2020045760A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 杜 地Di DU | 海上トンネル |
| CN112728211A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-30 | 中交第三航务工程局有限公司 | 一种污水海域排海管的溜放下水、海上拖运就位施工方法 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1186553A patent/JP2700185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012031670A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Akio Yoshida | 水中構造物 |
| CH706448A1 (fr) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | Novent E | Passerelle flottante immergée pour piétons ou véhicules légers ou ultralégers. |
| JP2020045760A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 杜 地Di DU | 海上トンネル |
| CN112728211A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-30 | 中交第三航务工程局有限公司 | 一种污水海域排海管的溜放下水、海上拖运就位施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700185B2 (ja) | 1998-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11136740B1 (en) | Underwater traffic tunnel | |
| Tsinker | Handbook of port and harbor engineering: geotechnical and structural aspects | |
| US8568063B2 (en) | Mooring system for floating arctic vessel | |
| Chandrasekaran et al. | Ocean structures: construction, materials, and operations | |
| US3568456A (en) | Method for manufacturing long pipe lines on the bottom of a deep water | |
| EP3626889B1 (en) | Sea tunnel | |
| CN103201432A (zh) | 浮桥的构造 | |
| CN111252196B (zh) | 一种水下斜拉式悬浮隧道的防撞警示系统 | |
| JPH11181811A (ja) | 海中トンネル | |
| Ellers | Advanced offshore oil platforms | |
| CN115787728B (zh) | 一种组合式的水中悬浮隧道 | |
| JPH0351497A (ja) | 搬送用パイプライン | |
| JP2000297411A (ja) | 構造物の架設方法、架設装置および橋梁の架設方法 | |
| Hakkaart | Transport of tunnel elements from Baltimore to Boston, over the Atlantic Ocean | |
| WO1990015223A1 (en) | Submerged bridge tunnel | |
| JP2000265450A (ja) | 通水可能な函体からなる人工地盤とその施工方法 | |
| CN113585343A (zh) | 一种具有缆流墩的斜拉式悬浮隧道及其施工方法 | |
| JPH0748851A (ja) | 水中トンネル | |
| JPS6253399B2 (ja) | ||
| JP2554145B2 (ja) | 大水深浮消波堤 | |
| LU600839B1 (en) | Combined submerged floating tunnel and installation methodthereof | |
| KR101934895B1 (ko) | 강재 프레임을 이용한 부유체 | |
| RU2465408C1 (ru) | Способ строительства и ремонта водоводов и коллекторов сточных вод мелкого заложения на дне рек и водоемов | |
| Andrew | Floating tunnel for long water crossings | |
| CN1743565A (zh) | 曲线型观光阿基米德桥 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |