JPH0351520A - 増圧伝達装置 - Google Patents
増圧伝達装置Info
- Publication number
- JPH0351520A JPH0351520A JP1185866A JP18586689A JPH0351520A JP H0351520 A JPH0351520 A JP H0351520A JP 1185866 A JP1185866 A JP 1185866A JP 18586689 A JP18586689 A JP 18586689A JP H0351520 A JPH0351520 A JP H0351520A
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- JP
- Japan
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- pressure
- hydraulic
- booster
- hydraulic actuator
- pump
- Prior art date
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、液圧アクチュエータの増圧装置に関する。
(従来の技術)
従来の液圧アクチュエータを用いた動力伝達装置として
は、例えば特開昭59−194147号公報に記載され
たようなものがある。
は、例えば特開昭59−194147号公報に記載され
たようなものがある。
これはピストンーシリンダ構造の液圧アクチュ工一夕に
より操作可能な拘束クラッチを有する差動制限装置で、
第5図に示すように、デフケース201がベアリング2
03.205を介して回転自在にデフキャリャ207に
支承されており、デフケース201はデフキャリャ20
7に回転自在に支承されたドライブビニオン209から
このデフケース201に固定したリングギャ211を介
して回転駆動される。
より操作可能な拘束クラッチを有する差動制限装置で、
第5図に示すように、デフケース201がベアリング2
03.205を介して回転自在にデフキャリャ207に
支承されており、デフケース201はデフキャリャ20
7に回転自在に支承されたドライブビニオン209から
このデフケース201に固定したリングギャ211を介
して回転駆動される。
また、デフケース201内には、iJのビニオンギャ2
13がビニオンシ1/フト215に回転自在に支承され
ており、このビニオンギャ213に左右一対のサイドギ
ャ217を噛合せ、両サイドギ\7217にぞれぞれノ
L右の車輪を回転駆動するためのドライブシャフト21
8をスプライン係合している。
13がビニオンシ1/フト215に回転自在に支承され
ており、このビニオンギャ213に左右一対のサイドギ
ャ217を噛合せ、両サイドギ\7217にぞれぞれノ
L右の車輪を回転駆動するためのドライブシャフト21
8をスプライン係合している。
差動ギャ機構は概略上記のように構或されており、デフ
ケース201が前述のように回転駆動されると、これに
伴ってビニオンシャフl− 2 1 5を介してビニオ
ンギャ213が公転をしつつ、車両が直進時には両サイ
ドギャ217を等角速度をもって駆動し、また、旋回時
にはビニオンギャ213が公転と共に白’Pt: lノ
−cノ゛ノクース201と両ザイドギャ217に相対回
転速度差を与えながら両サイドギャ217を所要の角速
度差を付して駆動する,, 方、デフケース201の内部において、該デフケース2
01と両サイドギャ217には交互に配設された複数の
クラッチ板が回転方向に各別に係合し、それぞれ拘束ク
ラッチ219が構成ざれている。各拘束クラッチ219
はデフキャリャ207に設けピストン221とシリンダ
223とからなる液圧アクヂュエータ225の操作によ
って断続される、前記シリンダ223には油路227を
経て圧力作動油が送給できるようになっている。
ケース201が前述のように回転駆動されると、これに
伴ってビニオンシャフl− 2 1 5を介してビニオ
ンギャ213が公転をしつつ、車両が直進時には両サイ
ドギャ217を等角速度をもって駆動し、また、旋回時
にはビニオンギャ213が公転と共に白’Pt: lノ
−cノ゛ノクース201と両ザイドギャ217に相対回
転速度差を与えながら両サイドギャ217を所要の角速
度差を付して駆動する,, 方、デフケース201の内部において、該デフケース2
01と両サイドギャ217には交互に配設された複数の
クラッチ板が回転方向に各別に係合し、それぞれ拘束ク
ラッチ219が構成ざれている。各拘束クラッチ219
はデフキャリャ207に設けピストン221とシリンダ
223とからなる液圧アクヂュエータ225の操作によ
って断続される、前記シリンダ223には油路227を
経て圧力作動油が送給できるようになっている。
差動制限装置は概略上記のように構成されており、例え
ば片輪が空転を始めたとき、油路227を介して双方の
液圧アクチュエータ225に圧力作動油を送給すると、
ピストン221が移動し拘−3一 束クラッチ219が接続され、デフケース201と左右
のサイドギャ217間の差動回転が制限c%−れ、大き
な駆動力が伝達される。
ば片輪が空転を始めたとき、油路227を介して双方の
液圧アクチュエータ225に圧力作動油を送給すると、
ピストン221が移動し拘−3一 束クラッチ219が接続され、デフケース201と左右
のサイドギャ217間の差動回転が制限c%−れ、大き
な駆動力が伝達される。
(発明が解決しようとずる課題)
しかしながら、このような従来の装置にあっては、油圧
ポンプから直接的に圧力油を液圧アクチュエータ225
に送ってピストン221を移動させていたため、高作動
圧を得るためには油圧ポンプが大型化して重量増をまね
き、また、油圧ポンプの脈動等が拘束クラッチ219の
接続力に影響し、安定した性能が得られなくなる恐れが
ある。
ポンプから直接的に圧力油を液圧アクチュエータ225
に送ってピストン221を移動させていたため、高作動
圧を得るためには油圧ポンプが大型化して重量増をまね
き、また、油圧ポンプの脈動等が拘束クラッチ219の
接続力に影響し、安定した性能が得られなくなる恐れが
ある。
これに対し、小ポンプ圧で高作動圧を得るためには、油
圧ポンプによる圧力を倍力装置で増圧させてシリンダに
送給するように構成すればよい。
圧ポンプによる圧力を倍力装置で増圧させてシリンダに
送給するように構成すればよい。
ところが、このように構成した場合、エア抜きを行なう
ときにシリンダと倍力装置とをそれぞれ別々に行なわな
ければならず、エア抜き作業が極めて困難になるという
問題があった。
ときにシリンダと倍力装置とをそれぞれ別々に行なわな
ければならず、エア抜き作業が極めて困難になるという
問題があった。
そこでこの発明は、小ポンプ圧で高作動圧を得ることが
でき、しかもエア抜き作業を容易に行う−4 − ことができる増圧装置の提供を目的とする。
でき、しかもエア抜き作業を容易に行う−4 − ことができる増圧装置の提供を目的とする。
[発明の構成]
(il!題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は液圧アクチュエー
タに液圧ポンブのポンプ圧を受けてピストンの断面積差
により増幅された液圧を出力する増圧装置を設け、この
増圧装置にチェック弁を設け、前記液圧アクチュエータ
および増圧装置のエア抜きを行うとぎには、液圧ポンブ
からの圧液を液圧アクチュエータに送給可能にしたこと
を特徴とする構威した。
タに液圧ポンブのポンプ圧を受けてピストンの断面積差
により増幅された液圧を出力する増圧装置を設け、この
増圧装置にチェック弁を設け、前記液圧アクチュエータ
および増圧装置のエア抜きを行うとぎには、液圧ポンブ
からの圧液を液圧アクチュエータに送給可能にしたこと
を特徴とする構威した。
(作用〉
上記の構或によれば、液圧ポンプのポンプ圧が増圧装置
で増幅されるから、小ポンプ圧で高作動圧を得ることが
できる。
で増幅されるから、小ポンプ圧で高作動圧を得ることが
できる。
また、液圧アクチュエータおよび増圧装置のエア抜きを
行うときには、チェック弁が開いて液圧ポンブからの圧
液を液圧アクチュエータに送給することができ、エア抜
き作業を容易に行なうことができる。
行うときには、チェック弁が開いて液圧ポンブからの圧
液を液圧アクチュエータに送給することができ、エア抜
き作業を容易に行なうことができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る動力伝達装置の構或
図、第2図はデファレンシャル装置の縦断面図、第3図
は倍力装置の縦断面図、第4図はこの実施例を用いた車
両の動力伝達を示すスケルトン機構図を示すものである
。
図、第2図はデファレンシャル装置の縦断面図、第3図
は倍力装置の縦断面図、第4図はこの実施例を用いた車
両の動力伝達を示すスケルトン機構図を示すものである
。
まず、第4図によりこの車両の動力伝達を説明する。
エンジン1の駆動力はトランスミッション3で変速され
てトランスファ5に伝達される。トランスファ5は伝達
された駆動力を一方では前車軸7を介して左右の前車輪
9に伝達し、また、他方では方向変換歯車組11を介し
てプロペラシャフト13に伝達し、プロペラシャフト1
3からこの実施例の動力伝達装置であるリャデフ15《
後輪側のデファレンシャル装置〉に伝達され、さらに、
リャデフ15から後車軸17を介して左右の後車輪1つ
に伝達される。
てトランスファ5に伝達される。トランスファ5は伝達
された駆動力を一方では前車軸7を介して左右の前車輪
9に伝達し、また、他方では方向変換歯車組11を介し
てプロペラシャフト13に伝達し、プロペラシャフト1
3からこの実施例の動力伝達装置であるリャデフ15《
後輪側のデファレンシャル装置〉に伝達され、さらに、
リャデフ15から後車軸17を介して左右の後車輪1つ
に伝達される。
つぎに、第2図および第4図にJ;りり17>?ノ15
の構成を説明する。
の構成を説明する。
デフケース21は左右の支持ボス23がベアリング25
を介してデフキl・リャ27に回転自在に支承されてお
り、デフケース21のフランジ29にはリングギャ31
がボル1へ33で固定されている。デフキャリA727
には第2図に示すように、プロペラシャフト13側に連
結されたドライブビニオンシャフト35が回転自在に支
承され、このドライブビニオンシャフト35の後端にリ
ングギャ31と噛合ったドライブビニオンギX737が
体に形成されている。こうして、デフヶース21はエン
ジン1からの駆動力により回転駆動される。
を介してデフキl・リャ27に回転自在に支承されてお
り、デフケース21のフランジ29にはリングギャ31
がボル1へ33で固定されている。デフキャリA727
には第2図に示すように、プロペラシャフト13側に連
結されたドライブビニオンシャフト35が回転自在に支
承され、このドライブビニオンシャフト35の後端にリ
ングギャ31と噛合ったドライブビニオンギX737が
体に形成されている。こうして、デフヶース21はエン
ジン1からの駆動力により回転駆動される。
デフケース21の内部には一対のビニオンギャ39を対
向させて配設している。ビニオンギャ39の背面は球面
座金41を介してデフケース21の内面に球面接触して
おり、これらに遊嵌したビ二詞ンシャフト43の周囲で
ある程度の傾動が許容されている。なI15、デフケー
ス21は左右のケス部u21a ,2 lbに分割ざれ
ており、両者を突合せて結合ボルト21Cで結合されて
いる。
向させて配設している。ビニオンギャ39の背面は球面
座金41を介してデフケース21の内面に球面接触して
おり、これらに遊嵌したビ二詞ンシャフト43の周囲で
ある程度の傾動が許容されている。なI15、デフケー
ス21は左右のケス部u21a ,2 lbに分割ざれ
ており、両者を突合せて結合ボルト21Cで結合されて
いる。
デフケース21の左右の支持ボス23にはプッシュスリ
ーブ45が摺動可能に嵌装され、さらに両スリーブ45
には左右のドライブシャフト47が摺動可能に挿通され
ている。そして、ドライブシャフト47の各内端部にサ
イドギャ49をスプライン係合し、これら両サイドギャ
49を対向させてビニオンギャ39に噛み合せている。
ーブ45が摺動可能に嵌装され、さらに両スリーブ45
には左右のドライブシャフト47が摺動可能に挿通され
ている。そして、ドライブシャフト47の各内端部にサ
イドギャ49をスプライン係合し、これら両サイドギャ
49を対向させてビニオンギャ39に噛み合せている。
サイドギャ4つとドライブシャフト47とは前記の係合
部に介装したサークリップ51によって相対摺動が阻止
されている。
部に介装したサークリップ51によって相対摺動が阻止
されている。
サイドギャ49の対向部には、前記ビ二オンシャフト4
3の中央部を拡張して環状に形或したスラストブロック
53が介装されており、サイドギャ49との対向面にウ
エアリング53aを嵌着して耐圧性を付与している。
3の中央部を拡張して環状に形或したスラストブロック
53が介装されており、サイドギャ49との対向面にウ
エアリング53aを嵌着して耐圧性を付与している。
方、両サイドギャ49の背面49aとスラストディスク
55との間にはスラストワッシャ50が介設され、スラ
ストディスク55の周縁部をデフケース21の内周面両
側に形成した小内径部21dの内側面に当接させて軸方
向外方への位置を規制している。これによりビニオンギ
ャ39との噛み合い部からサイドギャ49に作用するス
ラスト荷重が受け止められて規定のパックラッシュが確
保される。この状態で両ザイドギャ49とスラストブロ
ック53との間に僅少な間隙が形成されるようにするの
が望ましい。
55との間にはスラストワッシャ50が介設され、スラ
ストディスク55の周縁部をデフケース21の内周面両
側に形成した小内径部21dの内側面に当接させて軸方
向外方への位置を規制している。これによりビニオンギ
ャ39との噛み合い部からサイドギャ49に作用するス
ラスト荷重が受け止められて規定のパックラッシュが確
保される。この状態で両ザイドギャ49とスラストブロ
ック53との間に僅少な間隙が形成されるようにするの
が望ましい。
このような差動ギャ機構に対じ差動制限機構を以下のよ
うに対称的に構或している。
うに対称的に構或している。
クラッチ機構としてのクラッチディスク57は前記スラ
ス1−ディスク55の背後にあって、デフケース21の
小内径部21dに形成したスプライン59に回転方向に
係合するディスクメンバ57aと、サイドギャl49の
軸部外周に形成したスプライン61に回転方向に係合す
るディスクメンバ57bとを交互に配設して構成されて
いる。クラッチディスク57の終端にはプッシュリング
63が当接されている。プッシュリング63はドライブ
シ11フト47に摺動可能に嵌装され、プッシュスリー
ブ45の内端に当接されている。
ス1−ディスク55の背後にあって、デフケース21の
小内径部21dに形成したスプライン59に回転方向に
係合するディスクメンバ57aと、サイドギャl49の
軸部外周に形成したスプライン61に回転方向に係合す
るディスクメンバ57bとを交互に配設して構成されて
いる。クラッチディスク57の終端にはプッシュリング
63が当接されている。プッシュリング63はドライブ
シ11フト47に摺動可能に嵌装され、プッシュスリー
ブ45の内端に当接されている。
前記デフキャリャ27の左右両端にはアダプタ65がボ
ルト67で固定されている。アダプタ65には内側に向
って3段階に拡径したシリンダ部としての段付ボア69
がドライブシャフト47と同心に形成され、シールリン
グ71.73を介してピストン部材75が摺動自在に係
合し、液圧アクチュエータとしての油圧アクチュエータ
77が構成されている。ピストン部材75の大径側内面
はボールベアリング79が嵌着されプッシュスリーブ4
5の後端部に形成した小外経部/I5aに回転自在に支
承されており、そのインプーレース79aは小外径部4
5aの内側端に当接されている。
ルト67で固定されている。アダプタ65には内側に向
って3段階に拡径したシリンダ部としての段付ボア69
がドライブシャフト47と同心に形成され、シールリン
グ71.73を介してピストン部材75が摺動自在に係
合し、液圧アクチュエータとしての油圧アクチュエータ
77が構成されている。ピストン部材75の大径側内面
はボールベアリング79が嵌着されプッシュスリーブ4
5の後端部に形成した小外経部/I5aに回転自在に支
承されており、そのインプーレース79aは小外径部4
5aの内側端に当接されている。
そして、ピストン部材75の背面側に、アダプタ65に
形成した油路81を経て圧力作動油を送給できるように
なっている。
形成した油路81を経て圧力作動油を送給できるように
なっている。
なお、前記ドライブシャフト47はデフキャリャ27外
にフランジ47aを有し、これら左右のフランジ/47
aに左右の後車軸17が連結されている。
にフランジ47aを有し、これら左右のフランジ/47
aに左右の後車軸17が連結されている。
前記シリンダ部69への圧力作動油送給のために倍力装
置83が設けられている。
置83が設けられている。
この倍力装置83は、第3図に示すように、シリンダ8
5とピストン部材87とから構成され【いる。
5とピストン部材87とから構成され【いる。
前記シリンダ85は一側にロツドカバー89を有し、他
側にはヘッド力バー91が嵌着されストップリング93
で抜け止めされている。
側にはヘッド力バー91が嵌着されストップリング93
で抜け止めされている。
ピストン部材87はピストン部87aと、該ピストン部
87aに対して小径のロツド部87bとが一休形成され
ている。ピストン部87’aはシリンダ85に拒動自在
に嵌合され、1−1ツド部87bはロツドカバー89に
摺動自在に支持されている。
87aに対して小径のロツド部87bとが一休形成され
ている。ピストン部87’aはシリンダ85に拒動自在
に嵌合され、1−1ツド部87bはロツドカバー89に
摺動自在に支持されている。
ピストン部878゛にはシリンダ85の内周に対してシ
ール部材95が設けられ、このピストン部87aの一側
面とヘッド力バー91との間に第1圧力室97が形成さ
れている。そして、ヘッド力バー91に形成した油路9
9を介して液圧ポンブである油圧ポンプ101に接続さ
れている。
ール部材95が設けられ、このピストン部87aの一側
面とヘッド力バー91との間に第1圧力室97が形成さ
れている。そして、ヘッド力バー91に形成した油路9
9を介して液圧ポンブである油圧ポンプ101に接続さ
れている。
また、ロツド部87bにはロツドカバー89に対してシ
ール部材103が設けられ、この日ツド−1 1 − カバー89と前記ピストン部87aの他側面との間に第
2圧力室105が形成されている。そして、シリンダ8
5のロツドカバー89側には油路107が形成され、ア
ダプタ65の油路81に接続されて油圧アクチュエータ
77のシリンダ部69に連通している。
ール部材103が設けられ、この日ツド−1 1 − カバー89と前記ピストン部87aの他側面との間に第
2圧力室105が形成されている。そして、シリンダ8
5のロツドカバー89側には油路107が形成され、ア
ダプタ65の油路81に接続されて油圧アクチュエータ
77のシリンダ部69に連通している。
従って、第2圧力室105とシリンダ部69との間に閉
通路が形成ざれており、作動油が封入されている。
通路が形成ざれており、作動油が封入されている。
前記第2圧力室105の断面積Aは、前記第1圧力室9
7の断面積Bに幻して小面積に形成されている。従って
、第1圧力室97に与えられるポンプ圧に対して第2圧
力室105の油圧作動油の作動圧を倍力することができ
る。
7の断面積Bに幻して小面積に形成されている。従って
、第1圧力室97に与えられるポンプ圧に対して第2圧
力室105の油圧作動油の作動圧を倍力することができ
る。
前記口ッドカバー89内面とピストン部87a他側面と
の間にはスプリング109が介設されており、第1圧力
室97にポンプ圧が作用していないときには、ピストン
部材87のヘッド力バー91側への若干のストロークS
を残して該ピストン部材87をヘッド力バー91側へ付
勢している。
の間にはスプリング109が介設されており、第1圧力
室97にポンプ圧が作用していないときには、ピストン
部材87のヘッド力バー91側への若干のストロークS
を残して該ピストン部材87をヘッド力バー91側へ付
勢している。
−1 2一
また、前記ロツド部87bには、ピストン部利87のロ
ッドカバー89側へのストローク交を規制づるストップ
部111が設けられている。
ッドカバー89側へのストローク交を規制づるストップ
部111が設けられている。
さらに、ピストン部材87には、第1圧力室97と第2
圧ノj室105とを並通“する油路113が形成され、
この油路113にはポペット形のチ王ック弁115が設
けられている。このチェック弁115は内蔵スプリング
117によってピストン部87aのシート面87cに圧
接され、作動油の逆流を阻止している。なお、前記チェ
ック弁はスヂールボールとスプリングによって構成する
こともできる。
圧ノj室105とを並通“する油路113が形成され、
この油路113にはポペット形のチ王ック弁115が設
けられている。このチェック弁115は内蔵スプリング
117によってピストン部87aのシート面87cに圧
接され、作動油の逆流を阻止している。なお、前記チェ
ック弁はスヂールボールとスプリングによって構成する
こともできる。
つぎに、上記一実施例の作用について説明する。
常時はクラッチディクス57が弛んだままデフケース2
1とサイドギャ49との相対回転を許容しているので差
動ギャ機構が両ドライブシャフト47に所要の角速度差
を与えながらこれらを駆動することができる。ここで片
輪が空転を始めたとき、油圧ボンプ101からの圧力油
を油路99を介して第1圧力室97に送給すると、ピス
トン部材87がスプリング1. 0 9の付勢力に抗し
て第3図中左方へ移動して第2圧力室105の油圧を増
圧して高作動圧とし、この圧力油が油圧アクチュ工一夕
77のシリンダ部69に送給される。この圧力油によっ
て左右のピストン部材75が内方へ対向的に変位して、
各々がボールベアリング79、プッシュスリーブ45お
よびプッシュリング63を介してクラッチディスク57
を押圧し、この押圧力がスラストディスク55からサイ
ドギャ49を経てスラストブロック53に対向的に伝達
されてここで受止められる。よって、クラツヂディスク
57、ディスクメンバ57a.57bが相互に備付けら
れ、これによりデフケース21と左右のサイドギャ45
とが摩擦的に係合して相対回転が抑制される。
1とサイドギャ49との相対回転を許容しているので差
動ギャ機構が両ドライブシャフト47に所要の角速度差
を与えながらこれらを駆動することができる。ここで片
輪が空転を始めたとき、油圧ボンプ101からの圧力油
を油路99を介して第1圧力室97に送給すると、ピス
トン部材87がスプリング1. 0 9の付勢力に抗し
て第3図中左方へ移動して第2圧力室105の油圧を増
圧して高作動圧とし、この圧力油が油圧アクチュ工一夕
77のシリンダ部69に送給される。この圧力油によっ
て左右のピストン部材75が内方へ対向的に変位して、
各々がボールベアリング79、プッシュスリーブ45お
よびプッシュリング63を介してクラッチディスク57
を押圧し、この押圧力がスラストディスク55からサイ
ドギャ49を経てスラストブロック53に対向的に伝達
されてここで受止められる。よって、クラツヂディスク
57、ディスクメンバ57a.57bが相互に備付けら
れ、これによりデフケース21と左右のサイドギャ45
とが摩擦的に係合して相対回転が抑制される。
上記のように機能する動力伝達装置において、油圧アク
チュエータ77のシリンダ部69と倍力装置83の第2
圧力室1 .0 5の油『作動油のエア抜きを行なう場
合には、シリンダ部69に設けた空気抜きプラグをゆる
めておいて油圧ポンプ101から圧力Kt+を倍力装慟
83に送給する。この圧力油はヂエツク弁115を通っ
てシリンダ部69内へ流れ、シリンダ部6つ内にたまっ
ていた空気は気泡状になって出ていく。
チュエータ77のシリンダ部69と倍力装置83の第2
圧力室1 .0 5の油『作動油のエア抜きを行なう場
合には、シリンダ部69に設けた空気抜きプラグをゆる
めておいて油圧ポンプ101から圧力Kt+を倍力装慟
83に送給する。この圧力油はヂエツク弁115を通っ
てシリンダ部69内へ流れ、シリンダ部6つ内にたまっ
ていた空気は気泡状になって出ていく。
このようにして倍力装置69と油圧アクチュエータ77
のエヤ抜ぎを同時に行なうことができるため、エア抜き
作業が容易になる。
のエヤ抜ぎを同時に行なうことができるため、エア抜き
作業が容易になる。
シリンダ部6つの圧力が温度上昇で高くなったときこの
圧力によってピストン部材83が全ストローク文を移動
された時点でチェック弁115が開きシリンダ部69内
の圧力油が第2圧力室105、油路107、第1圧力室
97を経て排出ざれる。
圧力によってピストン部材83が全ストローク文を移動
された時点でチェック弁115が開きシリンダ部69内
の圧力油が第2圧力室105、油路107、第1圧力室
97を経て排出ざれる。
[発明の効果]
以上の説明J:り明らかなように、この発明の構成によ
れば、倍力装置を介して液圧アクチュエータに作動圧を
与えるようにしたから、小圧の液圧ボンブで高作動圧を
得ることができる。従って、液圧ボンプの小型、軽毘化
を図ることができる。
れば、倍力装置を介して液圧アクチュエータに作動圧を
与えるようにしたから、小圧の液圧ボンブで高作動圧を
得ることができる。従って、液圧ボンプの小型、軽毘化
を図ることができる。
また、倍力装貯にチェック弁を設(プたから、倍力装置
と液圧アクチュエータのエア抜きを同時に行なうことが
でき、エア抜き作業が容易になる。
と液圧アクチュエータのエア抜きを同時に行なうことが
でき、エア抜き作業が容易になる。
第1図はこの発明の一実施例に係る動力伝達装置の構成
図、第2図はデファレンシャル装置の縦断面図、第3図
は倍力装置の縦断面図、第4図はこの実施例を用いた車
両の動力伝達を示すスケルトン機構で、第5図は従来例
による動力伝達装置の断面図である。 77・・・油圧アクチュエータ(液圧アクチュエータ)
83・・・倍力装置 87・・・ピストン部材 115・・・チェック弁
図、第2図はデファレンシャル装置の縦断面図、第3図
は倍力装置の縦断面図、第4図はこの実施例を用いた車
両の動力伝達を示すスケルトン機構で、第5図は従来例
による動力伝達装置の断面図である。 77・・・油圧アクチュエータ(液圧アクチュエータ)
83・・・倍力装置 87・・・ピストン部材 115・・・チェック弁
Claims (1)
- 液圧アクチュエータに液圧ポンプのポンプ圧を受けて
ピストンの断面積差により増幅された液圧を出力する増
圧装置を設け、この増圧装置にチェック弁を設け、前記
液圧アクチュエータおよび増圧装置のエア抜きを行うと
きには、液圧ポンプからの圧液を液圧アクチュエータに
送給可能にしたことを特徴とする増圧伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185866A JPH0351520A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 増圧伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185866A JPH0351520A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 増圧伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351520A true JPH0351520A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16178251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185866A Pending JPH0351520A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 増圧伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07167159A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 油圧軸継手用増圧シリンダ |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1185866A patent/JPH0351520A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07167159A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 油圧軸継手用増圧シリンダ |
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