JPH035156Y2 - - Google Patents
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- JPH035156Y2 JPH035156Y2 JP646186U JP646186U JPH035156Y2 JP H035156 Y2 JPH035156 Y2 JP H035156Y2 JP 646186 U JP646186 U JP 646186U JP 646186 U JP646186 U JP 646186U JP H035156 Y2 JPH035156 Y2 JP H035156Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trim
- flange portion
- vehicle body
- quarter
- flange
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 3
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車における車体開口縁を形成す
る車体フランジ部とトリムのトリムフランジ部と
の重合部を装飾する開口縁装飾部材の取付構造に
関するものである。
る車体フランジ部とトリムのトリムフランジ部と
の重合部を装飾する開口縁装飾部材の取付構造に
関するものである。
(従来の技術)
従来より、この種自動車の開口縁装飾部材の取
付構造として、例えば実開昭56−157150号公報に
開示されるように、車体開口縁を形成する車体フ
ランジ部とトリムのトリムフランジ部とを重合せ
しめ、該重合部に対し開口縁装飾部材としてのガ
ーニツシユを挟持固定するようにしたものは知ら
れている。そして、上記車体フランジ部とトリム
フランジ部とを重合するに当つては、車体フラン
ジ部に上方に開口する切起こし部を形成するとと
もに、トリムフランジ部に該切起こし部に対応し
て切欠き部を形成し、該切欠き部を切起こし部に
対し嵌め込んでその内底部に落し込み、トリムフ
ランジ部の車体フランジ部に対する位置決めを行
うようにしている。
付構造として、例えば実開昭56−157150号公報に
開示されるように、車体開口縁を形成する車体フ
ランジ部とトリムのトリムフランジ部とを重合せ
しめ、該重合部に対し開口縁装飾部材としてのガ
ーニツシユを挟持固定するようにしたものは知ら
れている。そして、上記車体フランジ部とトリム
フランジ部とを重合するに当つては、車体フラン
ジ部に上方に開口する切起こし部を形成するとと
もに、トリムフランジ部に該切起こし部に対応し
て切欠き部を形成し、該切欠き部を切起こし部に
対し嵌め込んでその内底部に落し込み、トリムフ
ランジ部の車体フランジ部に対する位置決めを行
うようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この場合、車体フランジ部とトリム
フランジ部とを重合した状態においては、車体フ
ランジ部の切起こし部がトリムフランジ部の重合
面と反対側に突出した状態にあるため、重合部に
対しガーニツシユを挟持固定するとき上記切起こ
し部では大きな挿入力を必要とし、また、重合部
に挟持されたガーニツシユは切起こし部で膨出変
形をし、見映えが悪くなるという問題があつた。
フランジ部とを重合した状態においては、車体フ
ランジ部の切起こし部がトリムフランジ部の重合
面と反対側に突出した状態にあるため、重合部に
対しガーニツシユを挟持固定するとき上記切起こ
し部では大きな挿入力を必要とし、また、重合部
に挟持されたガーニツシユは切起こし部で膨出変
形をし、見映えが悪くなるという問題があつた。
さらに、上記トリムフランジ部の車体フランジ
部に対する位置決めは、一旦切欠き部を切起こし
部に嵌め込みながらトリムフランジ部と車体フラ
ンジ部とを重合せしめ、この状態において更に上
記切欠き部を切起こし部の内底部に落し込まなけ
ればならないので、その作業自体が容易でないと
いう問題もある。
部に対する位置決めは、一旦切欠き部を切起こし
部に嵌め込みながらトリムフランジ部と車体フラ
ンジ部とを重合せしめ、この状態において更に上
記切欠き部を切起こし部の内底部に落し込まなけ
ればならないので、その作業自体が容易でないと
いう問題もある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、特に、上記トリム
フランジ部の車体フランジ部に対する位置決め構
造を改良して、その位置決めを容易に行い得るよ
うにするとともに、該トリムフランジ部と車体フ
ランジ部との重合部に対する開口縁装飾部材の取
付けを簡易にかつ見映え良く行い得るようにする
ものである。
り、その目的とするところは、特に、上記トリム
フランジ部の車体フランジ部に対する位置決め構
造を改良して、その位置決めを容易に行い得るよ
うにするとともに、該トリムフランジ部と車体フ
ランジ部との重合部に対する開口縁装飾部材の取
付けを簡易にかつ見映え良く行い得るようにする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、自動車における車体開口縁を形成する車体フ
ランジ部とトリムのトリムフランジ部との重合部
を装飾する開口縁装飾部材の取付構造において、
上記車体フランジ部にトリムフランジ部との重合
面側に膨出する段部が形成するとともに、上記ト
リムフランジ部に該段部に係合可能な切欠き部を
形成する。そして、上記車体フランジ部とトリム
フランジ部とは、上記切欠き部と段部とを係合せ
しめて該段部とトリムフランジ部とがほぼ面一な
状態で重合され、該重合部に対し開口縁装飾部材
が挟持固定される構成としたものである。
は、自動車における車体開口縁を形成する車体フ
ランジ部とトリムのトリムフランジ部との重合部
を装飾する開口縁装飾部材の取付構造において、
上記車体フランジ部にトリムフランジ部との重合
面側に膨出する段部が形成するとともに、上記ト
リムフランジ部に該段部に係合可能な切欠き部を
形成する。そして、上記車体フランジ部とトリム
フランジ部とは、上記切欠き部と段部とを係合せ
しめて該段部とトリムフランジ部とがほぼ面一な
状態で重合され、該重合部に対し開口縁装飾部材
が挟持固定される構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本考案では、車体フランジ
部とトリムフランジ部とを重合するにあたり、単
にトリムフランジ部の切欠き部を車体フランジ部
の段部に係合せしめるだけでもつてトリムフラン
ジ部の車体フランジ部に対する位置決めを行うこ
とができ、その位置決めの容易化を図ることがで
きることになる。
部とトリムフランジ部とを重合するにあたり、単
にトリムフランジ部の切欠き部を車体フランジ部
の段部に係合せしめるだけでもつてトリムフラン
ジ部の車体フランジ部に対する位置決めを行うこ
とができ、その位置決めの容易化を図ることがで
きることになる。
また、上記車体フランジ部とトリムフランジ部
とが重合された状態においては、車体フランジ部
の段部はトリムフランジ部とほぼ面一な状態にな
り、トリムフランジ部の重合面と反対側に突出す
るものは何等存在しないので、該重合部に対して
は開口縁装飾部材を小さな挿入力でもつて簡易に
挟持固定することができるとともに、該開口縁装
飾部材が膨出変形等を生ぜずに見映え良く取付け
られることになる。
とが重合された状態においては、車体フランジ部
の段部はトリムフランジ部とほぼ面一な状態にな
り、トリムフランジ部の重合面と反対側に突出す
るものは何等存在しないので、該重合部に対して
は開口縁装飾部材を小さな挿入力でもつて簡易に
挟持固定することができるとともに、該開口縁装
飾部材が膨出変形等を生ぜずに見映え良く取付け
られることになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第5図は2ドア自動車の車室内から車体側壁付
近を見た図であり、1は車体、2は車体1の側壁
に設けられたドア開口であつて、該ドア開口2に
はサイドドア3が取付けられている。4は車体1
側壁の上記ドア開口2後方に設けられたクオータ
ウインド開口、5は車体1の前面側に設けられた
フロントウインド開口、6は車体1の後面側に設
けられたリヤウインド開口である。上記クオータ
ウインド開口4の周縁には全周に亘つてクオータ
ウインドウエザーストリツプ(以下単にウエザー
ストリツプという)7が取付けられており、該ウ
エザーストリツプ7は、クオータウインド開口4
周縁を装飾する開口縁装飾部材としての機能を有
するとともに、クオータウインドガラス8の周縁
を挟持してクオータウインド開口4に取付ける取
付部材としての機能を有している。
近を見た図であり、1は車体、2は車体1の側壁
に設けられたドア開口であつて、該ドア開口2に
はサイドドア3が取付けられている。4は車体1
側壁の上記ドア開口2後方に設けられたクオータ
ウインド開口、5は車体1の前面側に設けられた
フロントウインド開口、6は車体1の後面側に設
けられたリヤウインド開口である。上記クオータ
ウインド開口4の周縁には全周に亘つてクオータ
ウインドウエザーストリツプ(以下単にウエザー
ストリツプという)7が取付けられており、該ウ
エザーストリツプ7は、クオータウインド開口4
周縁を装飾する開口縁装飾部材としての機能を有
するとともに、クオータウインドガラス8の周縁
を挟持してクオータウインド開口4に取付ける取
付部材としての機能を有している。
そして、本考案の一実施例は、上記ウエザース
トリツプ7の取付構造、特に該ウエザーストリツ
プ7をクオータウインド開口4の前縁から下縁に
掛けて取付ける取付構造に適用するものであり、
この取付構造は第1図ないし第4図に詳示する。
トリツプ7の取付構造、特に該ウエザーストリツ
プ7をクオータウインド開口4の前縁から下縁に
掛けて取付ける取付構造に適用するものであり、
この取付構造は第1図ないし第4図に詳示する。
第1図ないし第4図において、11は車体1の
側壁後部の内面(車室内側表面)を構成するクオ
ータパネル、12は車体1の側壁後部の外面を構
成するリヤフエンダであり、上記クオータパネル
11とリヤフエンダ12とは、その前部にて上下
方向に延びる閉断面状のセンタピラー13を構成
しているとともに、クオータウインド開口4に対
応する接合フランジ部11a,12aにて該クオ
ータウインド開口4の前縁および下縁を連続して
形成している。
側壁後部の内面(車室内側表面)を構成するクオ
ータパネル、12は車体1の側壁後部の外面を構
成するリヤフエンダであり、上記クオータパネル
11とリヤフエンダ12とは、その前部にて上下
方向に延びる閉断面状のセンタピラー13を構成
しているとともに、クオータウインド開口4に対
応する接合フランジ部11a,12aにて該クオ
ータウインド開口4の前縁および下縁を連続して
形成している。
また、14は上記クオータパネル11とリヤフ
エンダ12との間に配設されたレインフオースメ
ントであつて、該レインフオースメント14は、
クオータウインド開口4の前縁と下縁とのコーナ
部に対応する部位にてクオータパネル11の接合
フランジ部11aとリヤフエンダ12の接合フラ
ンジ部12aとの間に挟まれて固定されている。
このレインフオースメント14を接合フランジ部
11a,12a間に固定するに当り、クオータパ
ネル11の接合フランジ部11aには車室内側
(後述のクオータトリム16のトリムフランジ部
16aとの重合面側)にレインフオースメント1
4の厚み分膨出する段部15が形成されている。
エンダ12との間に配設されたレインフオースメ
ントであつて、該レインフオースメント14は、
クオータウインド開口4の前縁と下縁とのコーナ
部に対応する部位にてクオータパネル11の接合
フランジ部11aとリヤフエンダ12の接合フラ
ンジ部12aとの間に挟まれて固定されている。
このレインフオースメント14を接合フランジ部
11a,12a間に固定するに当り、クオータパ
ネル11の接合フランジ部11aには車室内側
(後述のクオータトリム16のトリムフランジ部
16aとの重合面側)にレインフオースメント1
4の厚み分膨出する段部15が形成されている。
さらに、16は上記クオータパネル11を車室
内より覆つて取付けられたクオータトリムであつ
て、該クオータトリム16は、クオータウインド
開口4の前縁および下縁を形成する車体フランジ
部としてのクオータパネル11およびリヤフエン
ダ12の接合フランジ部11a,12aと重合す
るトリムフランジ部16aを有するとともに、該
トリムフランジ部16aには上記段部15に係合
可能な切欠き部17が形成されている。そして、
上記クオータパネル11およびリヤフエンダ12
の接合フランジ部11a,12aとクオータトリ
ム16のトリムフランジ部16aとは、上記切欠
き部17と段部15とを係合せしめて該段部15
とトリムフランジ部16aとが車室内側でほぼ面
一な状態で重合され、該重合部に対しウエザース
トリツプ7がクオータウインド開口4側より挿入
して挟持固定されている。
内より覆つて取付けられたクオータトリムであつ
て、該クオータトリム16は、クオータウインド
開口4の前縁および下縁を形成する車体フランジ
部としてのクオータパネル11およびリヤフエン
ダ12の接合フランジ部11a,12aと重合す
るトリムフランジ部16aを有するとともに、該
トリムフランジ部16aには上記段部15に係合
可能な切欠き部17が形成されている。そして、
上記クオータパネル11およびリヤフエンダ12
の接合フランジ部11a,12aとクオータトリ
ム16のトリムフランジ部16aとは、上記切欠
き部17と段部15とを係合せしめて該段部15
とトリムフランジ部16aとが車室内側でほぼ面
一な状態で重合され、該重合部に対しウエザース
トリツプ7がクオータウインド開口4側より挿入
して挟持固定されている。
尚、18はドア開口2の後縁を形成するセンタ
ピラー13の接合フランジ部13aに取付けられ
たシーミングウエルトであつて、該シーミングウ
エルト18は、サイドドア3閉時に該サイドドア
3とセンタピラー13との間をシールするととも
に、上記接合フランジ部13aおよび該接合フラ
ンジ部13aと重合されたクオータトリム16の
トリムフランジ部16bを装飾する開口縁装飾部
材としての機能を有している。
ピラー13の接合フランジ部13aに取付けられ
たシーミングウエルトであつて、該シーミングウ
エルト18は、サイドドア3閉時に該サイドドア
3とセンタピラー13との間をシールするととも
に、上記接合フランジ部13aおよび該接合フラ
ンジ部13aと重合されたクオータトリム16の
トリムフランジ部16bを装飾する開口縁装飾部
材としての機能を有している。
次に、上記実施例の作用・効果について説明す
るに、クオータウインド開口4の前縁から下縁に
掛けてウエザーストリツプ7を取付ける場合に
は、先ず、クオータパネル11およびリヤフエン
ダ12の接合フランジ部11a,12aに対し車
室内からクオータトリム16のトリムフランジ部
16aを所定位置に重合せしめてクオータパネル
11をクオータトリム16によつて覆い、該クオ
ータトリム16をビス止め等により固定する。
るに、クオータウインド開口4の前縁から下縁に
掛けてウエザーストリツプ7を取付ける場合に
は、先ず、クオータパネル11およびリヤフエン
ダ12の接合フランジ部11a,12aに対し車
室内からクオータトリム16のトリムフランジ部
16aを所定位置に重合せしめてクオータパネル
11をクオータトリム16によつて覆い、該クオ
ータトリム16をビス止め等により固定する。
この際、上記クオータトリム16のトリムフラ
ンジ部16aは、その切欠き部17を単にクオー
タパネル11の接合フランジ部11aの段部15
に係合せしめるだけでもつて該クオータパネル1
1の接合フランジ部11aに対し所定位置に位置
決めして重合することができ、クオータトリム1
6の取付けを容易に行うことができる。ここで、
上記段部15は、クオータパネル11の接合フラ
ンジ部11aとリヤフエンダ12の接合フランジ
部12aとの間にレインフオースメント14を固
定するためにクオータパネル11の接合フランジ
部11aをトリムフランジ部16aとの重合面側
にレインフオースメント14の厚み分膨出させた
ものであり、その膨出量はトリムフランジ部16
aの厚みとほぼ等しいので、接合フランジ部11
aとトリムフランジ部16aとが重合された状態
において上記段部15とトリムフランジ部16a
とはほぼ面一になる。
ンジ部16aは、その切欠き部17を単にクオー
タパネル11の接合フランジ部11aの段部15
に係合せしめるだけでもつて該クオータパネル1
1の接合フランジ部11aに対し所定位置に位置
決めして重合することができ、クオータトリム1
6の取付けを容易に行うことができる。ここで、
上記段部15は、クオータパネル11の接合フラ
ンジ部11aとリヤフエンダ12の接合フランジ
部12aとの間にレインフオースメント14を固
定するためにクオータパネル11の接合フランジ
部11aをトリムフランジ部16aとの重合面側
にレインフオースメント14の厚み分膨出させた
ものであり、その膨出量はトリムフランジ部16
aの厚みとほぼ等しいので、接合フランジ部11
aとトリムフランジ部16aとが重合された状態
において上記段部15とトリムフランジ部16a
とはほぼ面一になる。
しかる後、上記クオータパネル11およびリヤ
フエンダ12の接合フランジ部11a,12とク
オータトリム16のトリムフランジ部16aとの
重合部に対しウエザーストリツプ7をクオータウ
インド開口4側より挿入して挟持固定することに
より、上記重合部全長つまりクオータウインド開
口4の前縁から下縁に掛けてウエザーストリツプ
7を取付ける。
フエンダ12の接合フランジ部11a,12とク
オータトリム16のトリムフランジ部16aとの
重合部に対しウエザーストリツプ7をクオータウ
インド開口4側より挿入して挟持固定することに
より、上記重合部全長つまりクオータウインド開
口4の前縁から下縁に掛けてウエザーストリツプ
7を取付ける。
この際、上記の如く接合フランジ部11aの段
部15とトリムフランジ部16aの切欠き部17
との係合部分においても該段部15がトリムフラ
ンジ部16aとほぼ面一になつているので、重合
部全長に対しウエザーストリツプ7を小さな挿入
力でもつて簡易に挟持固定することができ、ウエ
ザーストリツプ7の取付けを容易に行うことがで
きる。また、ウエザーストリツプ7は、その取付
け状態において上記係合部分で膨出変形を生じる
ことはなく、見映えの向上を図ることができる。
部15とトリムフランジ部16aの切欠き部17
との係合部分においても該段部15がトリムフラ
ンジ部16aとほぼ面一になつているので、重合
部全長に対しウエザーストリツプ7を小さな挿入
力でもつて簡易に挟持固定することができ、ウエ
ザーストリツプ7の取付けを容易に行うことがで
きる。また、ウエザーストリツプ7は、その取付
け状態において上記係合部分で膨出変形を生じる
ことはなく、見映えの向上を図ることができる。
尚、上記実施例では、クオータパネル11の接
合フランジ部11aにおいて、リヤフエンダ12
の接合フランジ部12aとの間でレインフオース
メント14を固定する箇所にのみクオータトリム
16のトリムフランジ部16aとの重合面側に膨
出する段部15を形成したが、その他の箇所にも
段部15,…を形成し、該各段部15とトリムフ
ランジ部16aに形成した切欠き部17とをそれ
ぞれ係合せしめる構成としてもよいのは勿論であ
る。
合フランジ部11aにおいて、リヤフエンダ12
の接合フランジ部12aとの間でレインフオース
メント14を固定する箇所にのみクオータトリム
16のトリムフランジ部16aとの重合面側に膨
出する段部15を形成したが、その他の箇所にも
段部15,…を形成し、該各段部15とトリムフ
ランジ部16aに形成した切欠き部17とをそれ
ぞれ係合せしめる構成としてもよいのは勿論であ
る。
また、本考案は、上記実施例の如くウエザース
トリツプ7を、クオータウインド開口4の前縁か
ら下縁に掛けて取付ける場合に限らず、クオータ
ウインド開口4の上縁あるいは後縁に取付ける場
合にも同様に適用することができる。また、ウエ
ザーストリツプ7の取付構造以外に、ドア開口2
の周縁に取付けられるシーミングウエルト18等
その他種々の開口縁装飾部材の取付構造にも適用
できる。
トリツプ7を、クオータウインド開口4の前縁か
ら下縁に掛けて取付ける場合に限らず、クオータ
ウインド開口4の上縁あるいは後縁に取付ける場
合にも同様に適用することができる。また、ウエ
ザーストリツプ7の取付構造以外に、ドア開口2
の周縁に取付けられるシーミングウエルト18等
その他種々の開口縁装飾部材の取付構造にも適用
できる。
(考案の効果)
以上の如く、本考案における自動車の開口縁装
飾部材の取付構造によれば、車体フランジ部とト
リムフランジ部とを重合する際におけるトリムフ
ランジ部の車体フランジ部に対する位置決めは、
単にトリムフランジ部に形成した切欠き部を車体
フランジ部に形成した段部に係合せしめるだけで
行うことができるので、その位置決めないしトリ
ムの取付けを容易に行うことができる。また、上
記車体フランジ部とトリムフランジ部との重合状
態においては、上記段部はトリムフランジ部とほ
ぼ面一になり、トリムフランジ部の重合面と反対
側に突出するものは何等存在しないので、該重合
部に対して開口縁装飾部材を小さな挿入力でもつ
て簡易に挟持固定することができるとともに、該
開口縁装飾部材の取付状態における見映えの向上
を図ることができるものである。
飾部材の取付構造によれば、車体フランジ部とト
リムフランジ部とを重合する際におけるトリムフ
ランジ部の車体フランジ部に対する位置決めは、
単にトリムフランジ部に形成した切欠き部を車体
フランジ部に形成した段部に係合せしめるだけで
行うことができるので、その位置決めないしトリ
ムの取付けを容易に行うことができる。また、上
記車体フランジ部とトリムフランジ部との重合状
態においては、上記段部はトリムフランジ部とほ
ぼ面一になり、トリムフランジ部の重合面と反対
側に突出するものは何等存在しないので、該重合
部に対して開口縁装飾部材を小さな挿入力でもつ
て簡易に挟持固定することができるとともに、該
開口縁装飾部材の取付状態における見映えの向上
を図ることができるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
ウエザーストリツプの取付構造を示す一部切開斜
視図、第2図は同分解斜視図、第3図および第4
図はそれぞれ第1図の−線および−線に
おける断面図である。第5図は2ドア自動車の車
室内から車体側壁付近を見た概略図である。 4…クオータウインド開口、7…ウエザースト
リツプ、11…クオータパネル、11a…接合フ
ランジ部、15…段部、16…クオータトリム、
16a…トリムフランジ部、17…切欠き部。
ウエザーストリツプの取付構造を示す一部切開斜
視図、第2図は同分解斜視図、第3図および第4
図はそれぞれ第1図の−線および−線に
おける断面図である。第5図は2ドア自動車の車
室内から車体側壁付近を見た概略図である。 4…クオータウインド開口、7…ウエザースト
リツプ、11…クオータパネル、11a…接合フ
ランジ部、15…段部、16…クオータトリム、
16a…トリムフランジ部、17…切欠き部。
Claims (1)
- 自動車における車体開口縁を形成する車体フラ
ンジ部とトリムのトリムフランジ部との重合部を
装飾する開口縁装飾部材の取付構造であつて、上
記車体フランジ部にはトリムフランジ部との重合
面側に膨出する段部が形成されており、上記トリ
ムフランジ部には該段部に係合可能な切欠き部が
形成されており、上記車体フランジ部とトリムフ
ランジ部とは、上記切欠き部と段部とを係合せし
めて該段部とトリムフランジ部とがほぼ面一な状
態で重合され、該重合部に対し開口縁装飾部材が
挟持固定されていることを特徴とする自動車の開
口縁装飾部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP646186U JPH035156Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP646186U JPH035156Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118755U JPS62118755U (ja) | 1987-07-28 |
| JPH035156Y2 true JPH035156Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30789003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP646186U Expired JPH035156Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035156Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640493Y2 (ja) * | 1988-02-16 | 1994-10-26 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP646186U patent/JPH035156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118755U (ja) | 1987-07-28 |
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