JPH0535882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535882Y2 JPH0535882Y2 JP15517987U JP15517987U JPH0535882Y2 JP H0535882 Y2 JPH0535882 Y2 JP H0535882Y2 JP 15517987 U JP15517987 U JP 15517987U JP 15517987 U JP15517987 U JP 15517987U JP H0535882 Y2 JPH0535882 Y2 JP H0535882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- carrier
- side edge
- opening
- roof carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ルーフキヤリアの取付部構造に関
し、特にモール部材によつてルーフパネルにおけ
る側縁部を覆われた乗物において、このルーフパ
ネル側縁部にルーフキヤリアを取り付けることが
できるようにした、ルーフキヤリア取付部構造に
関する。
し、特にモール部材によつてルーフパネルにおけ
る側縁部を覆われた乗物において、このルーフパ
ネル側縁部にルーフキヤリアを取り付けることが
できるようにした、ルーフキヤリア取付部構造に
関する。
[従来の技術]
従来より、例えば第6図に示すような2ドアタ
イプの自動車でき、そのクオータウインドウガラ
ス1がルーフパネル2における側縁部に接着剤で
固定されており、このクオータウインドウガラス
1の上縁には、ルーフパネル2の露出部に滑らか
につながりルーフパネル2における側縁部を覆う
モールデイング(モール部材)3が取り付けられ
ている。
イプの自動車でき、そのクオータウインドウガラ
ス1がルーフパネル2における側縁部に接着剤で
固定されており、このクオータウインドウガラス
1の上縁には、ルーフパネル2の露出部に滑らか
につながりルーフパネル2における側縁部を覆う
モールデイング(モール部材)3が取り付けられ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、この第6図に示すような自動車
では、フロントドア7のドア開口上縁に、ルーフ
側縁部のフランジ部が存在するので、ルーフキヤ
リアを取り付けることができても、クオータウイ
ンドウガラス1の上縁部付近はモールデイング3
で覆われているので、ボデーにルーフキヤリアを
取り付けることは難しい。
では、フロントドア7のドア開口上縁に、ルーフ
側縁部のフランジ部が存在するので、ルーフキヤ
リアを取り付けることができても、クオータウイ
ンドウガラス1の上縁部付近はモールデイング3
で覆われているので、ボデーにルーフキヤリアを
取り付けることは難しい。
そこで、ルーフキヤリア取付用のブラケツトを
ボデーおよびモールデイング3から突出するよう
に取り付けることも考えられるが、これでは、ル
ーフキヤリア不使用時に、見栄えが悪く、しかも
空気抵抗が増大するという問題点がある。
ボデーおよびモールデイング3から突出するよう
に取り付けることも考えられるが、これでは、ル
ーフキヤリア不使用時に、見栄えが悪く、しかも
空気抵抗が増大するという問題点がある。
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、モール部材によつてルーフパネルにおけ
る側縁部を覆われた乗物において、ルーフキヤリ
ア不使用時に、見栄えを損なわず、しかも空気抵
抗を増大させることなく、このルーフパネル側縁
部にルーフキヤリアを取り付けることができるよ
うにした、ルーフキヤリア取付部構造を提供する
ことを目的とする。
もので、モール部材によつてルーフパネルにおけ
る側縁部を覆われた乗物において、ルーフキヤリ
ア不使用時に、見栄えを損なわず、しかも空気抵
抗を増大させることなく、このルーフパネル側縁
部にルーフキヤリアを取り付けることができるよ
うにした、ルーフキヤリア取付部構造を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このため、本考案のルーフキヤリア取付部構造
は、乗物のルーフパネルにおける側縁部を覆うよ
うにして配設されるモール部材をそなえ、同モー
ル部材によつて覆われる上記のルーフパネルの側
縁部に、ルーフキヤリア取付用ブラケツトが設け
られて、同ブラケツトに対向する上記モール部材
部分に、ルーフキヤリアの上記ブラケツトへの取
付部が挿入しうる開口が形成されるとともに、同
開口を開閉しうる蓋部材が設けられていることを
特徴としている。
は、乗物のルーフパネルにおける側縁部を覆うよ
うにして配設されるモール部材をそなえ、同モー
ル部材によつて覆われる上記のルーフパネルの側
縁部に、ルーフキヤリア取付用ブラケツトが設け
られて、同ブラケツトに対向する上記モール部材
部分に、ルーフキヤリアの上記ブラケツトへの取
付部が挿入しうる開口が形成されるとともに、同
開口を開閉しうる蓋部材が設けられていることを
特徴としている。
[作用]
上述の本考案のルーフキヤリア取付部構造で
は、ルーフキヤリアをボデー側に取り付けるに
は、まず蓋部材を開動作させてモール部材の開口
を開いてから、ルーフキヤリアのブラケツトへの
取付部を挿入して、このルーフキヤリア取付部と
ブラケツトとを係合させることにより、ルーフキ
ヤリアを、ルーフパネル、即ちボデー側に取り付
けることが行なわれる。
は、ルーフキヤリアをボデー側に取り付けるに
は、まず蓋部材を開動作させてモール部材の開口
を開いてから、ルーフキヤリアのブラケツトへの
取付部を挿入して、このルーフキヤリア取付部と
ブラケツトとを係合させることにより、ルーフキ
ヤリアを、ルーフパネル、即ちボデー側に取り付
けることが行なわれる。
一方、ルーフキヤリアを使用しないときは、上
記と逆の要領でルーフキヤリアをブラケツトから
取り外し、その後は蓋部材を閉動作させて、モー
ル部材の開口を閉じておく。
記と逆の要領でルーフキヤリアをブラケツトから
取り外し、その後は蓋部材を閉動作させて、モー
ル部材の開口を閉じておく。
[実施例]
以下、図面により本考案の一実施例としてのル
ーフキヤリア取付部構造について説明すると、第
1図は第3図の−矢視拡大断面図、第2図は
第3図の−矢視拡大断面図、第3図は本構造
を有する自動車の側面図、第4図は本構造を有す
る自動車のルーフパネルの斜視図、第5図はルー
フキヤリア間に装架されるキヤリアパイプの蓋部
材係止用開口を示す模式図であり、第1〜第5図
中、第6図と同じ符号はほぼ同様の部分を示す。
ーフキヤリア取付部構造について説明すると、第
1図は第3図の−矢視拡大断面図、第2図は
第3図の−矢視拡大断面図、第3図は本構造
を有する自動車の側面図、第4図は本構造を有す
る自動車のルーフパネルの斜視図、第5図はルー
フキヤリア間に装架されるキヤリアパイプの蓋部
材係止用開口を示す模式図であり、第1〜第5図
中、第6図と同じ符号はほぼ同様の部分を示す。
本実施例においても、例えば第3図に示すよう
な2ドアタイプの自動車についてのものであり、
この自動車の場合も、第1,3図に示すごとく、
そのクオータウインドウガラス1がルーフパネル
2における側縁部2Aの後半部2A−2(これ
を、以下、後部側縁部2A−2というが、この後
部側縁部2A−2はルーフパネル側縁部2Aにお
けるセンタピラー4とリヤピラー5との間に位置
する部分である)に接着剤17で固定されてお
り、このクオータウインドウガラス1の上縁(こ
の部分には金属製の枠部材1aが装着されてい
る)には、ルーフパネル2の露出部2Bに滑らか
につながり上記ルーフパネルの後部側縁部2A−
2を覆うモールデイング(モール部材)3が取り
付けられている。なお、このモールテイング3
は、センタピラー4とリヤピラー5との間にほぼ
亘るように配設され、ルーフパネル2とクオータ
ウインドウガラス1の上縁の枠部材1aとに係合
することにより固定されている。
な2ドアタイプの自動車についてのものであり、
この自動車の場合も、第1,3図に示すごとく、
そのクオータウインドウガラス1がルーフパネル
2における側縁部2Aの後半部2A−2(これ
を、以下、後部側縁部2A−2というが、この後
部側縁部2A−2はルーフパネル側縁部2Aにお
けるセンタピラー4とリヤピラー5との間に位置
する部分である)に接着剤17で固定されてお
り、このクオータウインドウガラス1の上縁(こ
の部分には金属製の枠部材1aが装着されてい
る)には、ルーフパネル2の露出部2Bに滑らか
につながり上記ルーフパネルの後部側縁部2A−
2を覆うモールデイング(モール部材)3が取り
付けられている。なお、このモールテイング3
は、センタピラー4とリヤピラー5との間にほぼ
亘るように配設され、ルーフパネル2とクオータ
ウインドウガラス1の上縁の枠部材1aとに係合
することにより固定されている。
ところで、この自動車のルーフパネル2に着目
すると、このルーフパネル2の側縁部2Aは、第
4図に示すごとく、その前半部2A−1(これ
を、以下、前部側縁部2A−1というが、この前
部側縁部2A−1はルーフパネル側縁部2Aにお
けるフロントピラー6とセンタピラー4との間に
位置する部分である)と後部側縁部2A−2とで
その形状を異にしている。
すると、このルーフパネル2の側縁部2Aは、第
4図に示すごとく、その前半部2A−1(これ
を、以下、前部側縁部2A−1というが、この前
部側縁部2A−1はルーフパネル側縁部2Aにお
けるフロントピラー6とセンタピラー4との間に
位置する部分である)と後部側縁部2A−2とで
その形状を異にしている。
即ち、ルーフパネル2の前部側縁部2A−1は
フロントドア7の開口上縁部をなし、その端部2
A−1−1はサイドルーフレール部との溶接用お
よびウエザーストリツプ8の取付用フランジとし
て形成されている。なお、このルーフパネル2の
前部側縁部端部2A−1−1には、ルーフキヤリ
ア10を取り付けるための切欠き2a−1−2も
形成されている。
フロントドア7の開口上縁部をなし、その端部2
A−1−1はサイドルーフレール部との溶接用お
よびウエザーストリツプ8の取付用フランジとし
て形成されている。なお、このルーフパネル2の
前部側縁部端部2A−1−1には、ルーフキヤリ
ア10を取り付けるための切欠き2a−1−2も
形成されている。
これに対し、ルーフパネル2の後部側縁部2A
−2はクオータウインドウの開口上縁部をなし、
更にこのルーフパネル後部側縁部2A−2はクオ
ータウインドウガラス1の取付面として形成され
ている。
−2はクオータウインドウの開口上縁部をなし、
更にこのルーフパネル後部側縁部2A−2はクオ
ータウインドウガラス1の取付面として形成され
ている。
ところで、第1図に最もよく示すように、モー
ルデイング3によつて覆われるルーフパネル2の
後部側縁部2A−2の所要位置(例えば強度的に
強い位置)には、ルーフキヤリア取付用ブラケツ
ト9がスポツト溶接によつて設けられており、こ
のブラケツト9に対向するモールデイング3の部
分には、ルーフキヤリア11のブラケツト9への
取付部11Aが挿入しうる開口3Aが形成される
とともに、この開口3Aを開閉しうる蓋部材とし
てキヤツプ12が設けられている。このキヤツプ
12はその裏面に係合爪12aをそなえており、
開口3Aに対し着脱自在に設けられている。すな
わち、開口3Aを閉じるときは、キヤツプ12の
爪12aを開口3Aの縁部に係合させればよく、
開口3Aを開く場合は、爪12aと開口3Aの縁
部との係合を解いて、キヤツプ12を取り外せば
よい。
ルデイング3によつて覆われるルーフパネル2の
後部側縁部2A−2の所要位置(例えば強度的に
強い位置)には、ルーフキヤリア取付用ブラケツ
ト9がスポツト溶接によつて設けられており、こ
のブラケツト9に対向するモールデイング3の部
分には、ルーフキヤリア11のブラケツト9への
取付部11Aが挿入しうる開口3Aが形成される
とともに、この開口3Aを開閉しうる蓋部材とし
てキヤツプ12が設けられている。このキヤツプ
12はその裏面に係合爪12aをそなえており、
開口3Aに対し着脱自在に設けられている。すな
わち、開口3Aを閉じるときは、キヤツプ12の
爪12aを開口3Aの縁部に係合させればよく、
開口3Aを開く場合は、爪12aと開口3Aの縁
部との係合を解いて、キヤツプ12を取り外せば
よい。
なお、第1図中の符号13はスペーサ、14は
クオータアウタパネル、15はクオータインナパ
ネルを示す。
クオータアウタパネル、15はクオータインナパ
ネルを示す。
また、ルーフキヤリア11,11間に装架され
るキヤリアパイプ16の適所には、第5図に示す
ごとく、モールデイング3の開口3Aから取り外
したキヤツプ12を係合させておくための開口1
6A(この開口16Aは開口3Aと同形である)
が合計2つ形成されている。
るキヤリアパイプ16の適所には、第5図に示す
ごとく、モールデイング3の開口3Aから取り外
したキヤツプ12を係合させておくための開口1
6A(この開口16Aは開口3Aと同形である)
が合計2つ形成されている。
上述の構成により、後側のルーフキヤリア11
をボデーに取り付けるには、まずキヤツプ12を
開口3Aから取り外すことにより、開口3Aを開
いてから、ルーフキヤリア11のブラケツト9へ
の取付部11Aを挿入して、このルーフキヤリア
取付部11Aとブラケツト9とを係合させる(第
1図参照)。この場合、左右のルーフキヤリア1
1について同様の操作を行なう。その後は、両ル
ーフキヤリア11,11のボルト(図示せず)を
締め付けてゆく。これにより、ルーフキヤリア1
1が相対的にやや上に上がり、ルーフキヤリア取
付部11Aとブラケツト9との係合状態が強くな
るため、ルーフキヤリア11がルーフパネル2、
即ち、ボデー側に取り付けられる(第1,3図の
鎖線参照)。
をボデーに取り付けるには、まずキヤツプ12を
開口3Aから取り外すことにより、開口3Aを開
いてから、ルーフキヤリア11のブラケツト9へ
の取付部11Aを挿入して、このルーフキヤリア
取付部11Aとブラケツト9とを係合させる(第
1図参照)。この場合、左右のルーフキヤリア1
1について同様の操作を行なう。その後は、両ル
ーフキヤリア11,11のボルト(図示せず)を
締め付けてゆく。これにより、ルーフキヤリア1
1が相対的にやや上に上がり、ルーフキヤリア取
付部11Aとブラケツト9との係合状態が強くな
るため、ルーフキヤリア11がルーフパネル2、
即ち、ボデー側に取り付けられる(第1,3図の
鎖線参照)。
なお、このとき取り外した左右のキヤツプ12
は第5図に示すキヤリアパイプ16の各開口16
Aに係合させておく。これにより、キヤツプ12
を紛失するおそれがなくなる。
は第5図に示すキヤリアパイプ16の各開口16
Aに係合させておく。これにより、キヤツプ12
を紛失するおそれがなくなる。
このようにして、ルーフキヤリア11を、モー
ルデイング3によつて覆われたルーフパネル後部
側縁部2A−2に取り付けることができるが、こ
のとき、ブラケツト9がボデー強度の強いところ
に取り付けられているので、ルーフキヤリア11
をいつもボデー強度の強いところに取り付けるこ
とができる。
ルデイング3によつて覆われたルーフパネル後部
側縁部2A−2に取り付けることができるが、こ
のとき、ブラケツト9がボデー強度の強いところ
に取り付けられているので、ルーフキヤリア11
をいつもボデー強度の強いところに取り付けるこ
とができる。
また、前側のルーフキヤリア10をボデーに取
り付けるには、ルーフキヤリア10の取付部10
Aをルーフパネル前部側縁部端部2A−1−1の
切欠き2A−1−2に引つ掛けて、このルーフキ
ヤリア取付部11Aをルーフパネル前部側縁部端
部2A−1−1に係合させる(第2図の参照)。
この場合、左右のルーフキヤリア10について同
様の操作を行なう。その後は、両ルーフキヤリア
10,10のボルト(図示せず)を締め付けてゆ
く。これにより、ルーフキヤリア10が相対的に
やや上に上がり、ルーフキヤリア取付部10Aと
ルーフパネル前部側縁部端部2A−1−1との係
合状態が強くなるため、ルーフキヤリア11がル
ーフパネル2、即ちボデー側に取り付けられる
(第2,3図の鎖線参照)。
り付けるには、ルーフキヤリア10の取付部10
Aをルーフパネル前部側縁部端部2A−1−1の
切欠き2A−1−2に引つ掛けて、このルーフキ
ヤリア取付部11Aをルーフパネル前部側縁部端
部2A−1−1に係合させる(第2図の参照)。
この場合、左右のルーフキヤリア10について同
様の操作を行なう。その後は、両ルーフキヤリア
10,10のボルト(図示せず)を締め付けてゆ
く。これにより、ルーフキヤリア10が相対的に
やや上に上がり、ルーフキヤリア取付部10Aと
ルーフパネル前部側縁部端部2A−1−1との係
合状態が強くなるため、ルーフキヤリア11がル
ーフパネル2、即ちボデー側に取り付けられる
(第2,3図の鎖線参照)。
一方、後側のルーフキヤリア11を使用しない
ときは、上記と逆の要領でこのルーフキヤリア1
1をブラケツト9から取り外し、その後はキヤツ
プ12をキヤリアパイプ16の開口16Aから取
外し、このキヤツプ12をモールデイング3の開
口3Aに嵌め込んでこの開口3Aを閉じておく。
ときは、上記と逆の要領でこのルーフキヤリア1
1をブラケツト9から取り外し、その後はキヤツ
プ12をキヤリアパイプ16の開口16Aから取
外し、このキヤツプ12をモールデイング3の開
口3Aに嵌め込んでこの開口3Aを閉じておく。
このように、ルーフキヤリア11の不使用時に
おいては、モールデイング3から突出するものが
ないので、ルーフキヤリア11の不使用時に、見
栄えがよく、しかも空気抵抗を増大させることが
ないのである。
おいては、モールデイング3から突出するものが
ないので、ルーフキヤリア11の不使用時に、見
栄えがよく、しかも空気抵抗を増大させることが
ないのである。
また、前側のルーフキヤリア10を使用しない
ときは、上記と逆の要領でこのルーフキヤリア1
0をルーフパネル前部側縁部端部2A−1−1か
ら取り外すことが行なわれる。
ときは、上記と逆の要領でこのルーフキヤリア1
0をルーフパネル前部側縁部端部2A−1−1か
ら取り外すことが行なわれる。
なお、本構造は自動車以外の乗物にも同様にし
て適用できるものである。
て適用できるものである。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案のルーフキヤリア
取付部構造によれば、乗物のルーフパネルにおけ
る側縁部を覆うようにして配設されるモール部材
をそなえ、同モール部材によつて覆われる上記の
ルーフパネルの側縁部に、ルーフキヤリア取付用
ブラケツトが設けられて、同ブラケツトに対向す
る上記モール部材部分に、ルーフキヤリアの上記
ブラケツトへの取付部が挿入しうる開口が形成さ
れるとともに、同開口を開閉しうる蓋部材が設け
られているという簡素な構成で、モール部材によ
つてルーフパネルにおける側縁部を覆われた乗物
において、ルーフキヤリア不使用時に、見栄えが
よく、しかも空気抵抗を増大させることもなく、
このルーフパネル側縁部にルーフキヤリアを取り
付けることができる利点がある。また、ブラケツ
トをボデー強度の強いところに取り付けておけ
ば、ルーフキヤリアをいつもボデー強度の強いと
ころに取り付けることができる利点もある。
取付部構造によれば、乗物のルーフパネルにおけ
る側縁部を覆うようにして配設されるモール部材
をそなえ、同モール部材によつて覆われる上記の
ルーフパネルの側縁部に、ルーフキヤリア取付用
ブラケツトが設けられて、同ブラケツトに対向す
る上記モール部材部分に、ルーフキヤリアの上記
ブラケツトへの取付部が挿入しうる開口が形成さ
れるとともに、同開口を開閉しうる蓋部材が設け
られているという簡素な構成で、モール部材によ
つてルーフパネルにおける側縁部を覆われた乗物
において、ルーフキヤリア不使用時に、見栄えが
よく、しかも空気抵抗を増大させることもなく、
このルーフパネル側縁部にルーフキヤリアを取り
付けることができる利点がある。また、ブラケツ
トをボデー強度の強いところに取り付けておけ
ば、ルーフキヤリアをいつもボデー強度の強いと
ころに取り付けることができる利点もある。
第1〜5図は本考案の一実施例としてのルーフ
キヤリア取付部構造を示すもので、第1図は第3
図の−矢視拡大断面図、第2図は第3図の
−矢視拡大断面図、第3図は本構造を有する自
動車の側面図、第4図は本構造を有する自動車の
ルーフパネルの斜視図、第5図はルーフキヤリア
間に装架されるキヤリアパイプの蓋部材係止用開
口を示す模式図であり、第6図は2ドアタイプの
自動車を示す斜視図である。 1……クオータウインドウガラス、1a……枠
部材、2……ルーフパネル、2A……ルーフパネ
ル側縁部、2A−1……ルーフパネル前部側縁
部、2A−1−1……ルーフパネル前部側縁部端
部、2A−1−2……切欠き、2A−2……ルー
フパネル後部側縁部、2B……ルーフパネル露出
部、3……モールデイング(モール部材)、3A
……開口、4……センタピラー、5……リアピラ
ー、6……フロントピラー、7……フロントド
ア、8……ウエザーストリツプ、9……ルーフキ
ヤリア取付用ブラケツト、10,11……ルーフ
キヤリア、10A,11A……取付部、12……
蓋部材としてのキヤツプ、12a……係合爪、1
3……スペーサ、14……クオータアウタパネ
ル、15……クオータインナパネル、16……キ
ヤリアパイプ、16A……蓋部材係止用開口、1
7……接着剤。
キヤリア取付部構造を示すもので、第1図は第3
図の−矢視拡大断面図、第2図は第3図の
−矢視拡大断面図、第3図は本構造を有する自
動車の側面図、第4図は本構造を有する自動車の
ルーフパネルの斜視図、第5図はルーフキヤリア
間に装架されるキヤリアパイプの蓋部材係止用開
口を示す模式図であり、第6図は2ドアタイプの
自動車を示す斜視図である。 1……クオータウインドウガラス、1a……枠
部材、2……ルーフパネル、2A……ルーフパネ
ル側縁部、2A−1……ルーフパネル前部側縁
部、2A−1−1……ルーフパネル前部側縁部端
部、2A−1−2……切欠き、2A−2……ルー
フパネル後部側縁部、2B……ルーフパネル露出
部、3……モールデイング(モール部材)、3A
……開口、4……センタピラー、5……リアピラ
ー、6……フロントピラー、7……フロントド
ア、8……ウエザーストリツプ、9……ルーフキ
ヤリア取付用ブラケツト、10,11……ルーフ
キヤリア、10A,11A……取付部、12……
蓋部材としてのキヤツプ、12a……係合爪、1
3……スペーサ、14……クオータアウタパネ
ル、15……クオータインナパネル、16……キ
ヤリアパイプ、16A……蓋部材係止用開口、1
7……接着剤。
Claims (1)
- 乗物のルーフパネルにおける側縁部を覆うよう
にして配設されるモール部材をそなえ、同モール
部材によつて覆われる上記のルーフパネルの側縁
部に、ルーフキヤリア取付用ブラケツトが設けら
れて、同ブラケツトに対向する上記モール部材部
分に、ルーフキヤリアの上記ブラケツトへの取付
部が挿入しうる開口が形成されるとともに、同開
口を開閉しうる蓋部材が設けられていることを特
徴とする、ルーフキヤリア取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15517987U JPH0535882Y2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15517987U JPH0535882Y2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0159755U JPH0159755U (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0535882Y2 true JPH0535882Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=31432573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15517987U Expired - Lifetime JPH0535882Y2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535882Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP15517987U patent/JPH0535882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159755U (ja) | 1989-04-14 |
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