JPH0351645Y2 - - Google Patents

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JPH0351645Y2
JPH0351645Y2 JP1986152657U JP15265786U JPH0351645Y2 JP H0351645 Y2 JPH0351645 Y2 JP H0351645Y2 JP 1986152657 U JP1986152657 U JP 1986152657U JP 15265786 U JP15265786 U JP 15265786U JP H0351645 Y2 JPH0351645 Y2 JP H0351645Y2
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JP
Japan
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fire extinguishing
oil fan
safety device
fan heater
room
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JP1986152657U
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JPS6361654U (ja
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は石油フアンヒータに関し、特に室内
の明るさが所定値以下となつたとき自動消火を行
なう石油フアンヒータの消火安全装置に関するも
のである。
[従来の技術] 近年、従来の対流式または反射式の石油ストー
ブに対して、移動自在で、かつ、通風機能を内蔵
している石油フアンヒータが、その手軽さも相俟
つて需要が増加してきている。
電源プラグを介してコンセントより電力供給を
受け、内蔵の送風機を運転させたり、燃焼部の着
火および消火を電気的に行なうのが特徴である
が、据置き型の強制換気式フアンヒータとは換気
機能において差異がある。
消火安全装置としては、地震時における自動消
火装置が組込まれているのが一般的である。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来の石油フアンヒータの消火安
全装置では、地震時には有用なものの、通常使用
時における安全装置としては十分でない。
前述の強制換気式フアンヒータに比べて室内空
気の供給による燃焼がもとになつているので、換
気不足による酸欠事故が問題となりやすい。その
ため、人が室内にいて窓を開けたりして換気して
いるときは、一応酸欠事故は避けられると考えら
れるが、室内の照明を消して就寝した後は石油フ
アンヒータの運転をうつかり停止しないでいた場
合、換気不足による酸欠事故を引起こすおそれが
あつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、石油フアンヒータを運転したまま
就寝しても、自動的に消火させる消火安全装置を
得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る石油フアンヒータの消火安全装
置は、石油フアンヒータの本体前面部に光センサ
を設け、さらにこの光センサによる検知信号に応
じて、燃焼部の着火および消火を制御する検知出
力手段と消火手段とを備えたものである。
[作用] この考案においては、光センサが室内の明暗状
態を監視し、明暗状態の変化および継続状態に応
じて検知出力手段と消火手段とが燃焼部の消火を
制御する。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示す概略構成図
である。
図において、石油フアンヒータ本体6の吹出口
7側の面にたとえばCdS等の光伝導セルよりなる
光センサ2、ピクチヤー表示3およびスイツチ4
が設置され、各部はマイクロコンピユータ1に結
線されている。またマイクロコンピユータ1は着
火および消火装置5にも結線されており、これら
の動作は本体6に接続された電源プラグ8により
電気供給を受けて行なわれる。第2図はこの考案
の具体的な動作を説明するために示すマイクロコ
ンピユータ1にプログラムされた内容のフローチ
ヤート図である。
以下、両図をもとに動作を説明する。
室内が明るい状態で着火、燃焼および消火さ
れた場合 スイツチ4にてSW.ONが入力されると、光
センサ2で室内の明るさが検知されるのでステ
ツプ11で室内の明るさが確認され、ステツプ1
2で本体内部が燃焼中でないので、燃焼ONの
信号が着火および消火装置5に与えられ燃焼が
開始する(ステツプ13)。次に、ステツプ14で
スイツチ4によつてSW.OFFされていないとス
テツプ11に戻り、ステツプ12では今度は燃焼中
であるので、ステツプ14に入り、以下、SW.
OFFとなるまでこのサイクルを繰返す。スイ
ツチ4にてSW.OFFが入力されるとステツプ14
からステツプ15に移り、消火信号が着火および
消火装置5に送られ燃焼が停止する。
上記が通常の使用の場合であるが、たとえば
人影その他によつて瞬時に光センサ2の周辺が
暗くなつたときは、ステツプ11からステツプ16
に入り、マイクロコンピユータ1のカウント機
能を初期化し、カウントを開始する(ステツプ
17)。
次に本体内部は燃焼中であるので、ステツプ
18からステツプ20に入り、室内の明るさが確認
される。まだ光センサ2の周辺が暗いとき、ス
テツプ21で積算されたカウント数と規定数とを
比較し、規定数より少ないとステツプ22でSW.
OFFの入力の有無が確認されてステツプ17に
戻る。以下、光センサ2の周辺が暗くカウント
数が規定数以下である限り、このサイクルが繰
返されるが、光センサ2の周辺が元の明るさに
復帰すると、ステツプ20からステツプ11に戻
り、前記の動作に復帰しSW.OFFされるまで燃
焼は継続する。
室内が明るい状態で着火され、その後暗くな
つた状態で消し忘れた場合 動作は上述の場合と同じであるが、室内が
暗くなつた状態から明るい状態に復帰しないの
で、ステツプ17でのカウント積算が続き、或る
時間経過後、すなわち、カウント数が規定数を
越えたとき、ステツプ21からステツプ24に移
り、自動消火の信号が着火および消火装置5に
送られ燃焼が自動的に停止する。合わせて、ス
テツプ25にて消火原因を示したメツセージがピ
クチヤー表示3に表示されて注意を促す。
室内が暗い状態で着火され、その後明るくな
つた場合等 スイツチ4にてSW.ONが入力されると、光
センサ2にて室内の暗さが検知されるのでステ
ツプ11からステツプ16でカウントが初期化され
た後、カウントを開始する(ステツプ17)。次
に、本体内部は燃焼中でないので、ステツプ19
にて燃焼ONの信号が着火および消火装置5に
与えられ、燃焼が開始される。
室内が暗く、カウント数が規定数以下でSW.
OFFの入力がない場合、ステツプ20→ステツ
プ21→ステツプ22→ステツプ17→ステツプ18→
ステツプ20のサイクルを繰返し、カウント積算
が続けられる。
したがつて、カウント数が規定数を越えるま
で、すなわち、所定時間暗い状態が続くまでに
室内が明るくなると、ステツプ20からステツプ
11に戻り、燃焼が継続するが所定時間を越えて
も暗い状態が続くと、消し忘れと判断しステツ
プ21→ステツプ24→ステツプ25となり自動消火
され、合わせてピクチヤー表示3にてその原因
が表示される。
さらに、室内が一旦明るい状態となり燃焼が
継続した後、また暗くなるときはステツプ16で
カンウトは初期化されるので、以前のカウント
数に影響されずに、以下、上述のまたはと
同じく動作する。
なお、上記実施例では、CdSの光伝導セルを
用いたが、他の光伝導セルまたは他の光検知装
置でも同様の効果を奏する。
ところで上記実施例では、この考案を石油フ
アンヒータの消火安全装置として説明したが、
他の同様の換気が必要な暖房機にも使用できる
ことは言うまでもない。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、光センサで室
内の明るさを常時監視しながら燃焼を制御するの
で、換気不足による酸欠事故を未然に防ぐ信頼の
おける消火安全装置となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す概略構成
図、第2図はこの考案の一実施例のマイクロコン
ピユータのプログラムを示すフローチヤート図で
ある。 図において、1はマイクロコンピユータ、2は
光センサ、3はピクチヤー表示、4はスイツチ、
5は着火および消火装置である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 燃焼中の石油フアンヒータの自動消火安全装
    置であつて、 室内の暗状態が所定時間続くことを検知し出
    力する検知出力手段と、 前記検知出力手段による出力に応じて、前記
    石油フアンヒータを消火させる消火手段とを備
    えた、石油フアンヒータの自動消火安全装置。 (2) 前記検知出力手段は、 室内の明暗状態を検知し出力する光センサ
    と、 前記光センサによつて出力された前記室内の
    暗状態の継続時間を計測し出力する計測出力手
    段と、 前記計測出力手段によつて出力された計測時
    間と所定時間とを比較し、前記計測時間が前記
    所定時間を越えたとき、前記消火手段を能動化
    させる消火能動手段とを備えた、実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の石油フアンヒータの自
    動消火安全装置。 (3) 前記計測出力手段は、前記光センサによつて
    室内の明状態が出力されたとき、前記計測時間
    を初期化する、実用新案登録請求の範囲第2項
    記載の石油フアンヒータの自動消火安全装置。 (4) 前記消火能動手段は、前記消火手段を能動化
    させたとき、メツセージを表示する表示手段を
    有する、実用新案登録請求の範囲第2項または
    第3項記載の石油フアンヒータの自動消火安全
    装置。 (5) 前記検知出力手段は、マイクロコンピユータ
    を含む、実用新案登録請求の範囲第2項、第3
    項または第4項記載の石油フアンヒータの自動
    消火安全装置。 (6) 前記光センサは、CdSの光伝導セルである、
    実用新案登録請求の範囲第2項記載の石油フア
    ンヒータの自動消火安全装置。
JP1986152657U 1986-10-03 1986-10-03 Expired JPH0351645Y2 (ja)

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JP1986152657U JPH0351645Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

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Publication Number Publication Date
JPS6361654U JPS6361654U (ja) 1988-04-23
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ID=31070834

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883656U (ja) * 1981-11-24 1983-06-06 東芝熱器具株式会社 石油スト−ブ
JPS61135378U (ja) * 1985-02-14 1986-08-23

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JPS6361654U (ja) 1988-04-23

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