JPH035169Y2 - - Google Patents
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- JPH035169Y2 JPH035169Y2 JP13912484U JP13912484U JPH035169Y2 JP H035169 Y2 JPH035169 Y2 JP H035169Y2 JP 13912484 U JP13912484 U JP 13912484U JP 13912484 U JP13912484 U JP 13912484U JP H035169 Y2 JPH035169 Y2 JP H035169Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push
- pedestal
- arm
- intersection point
- base
- Prior art date
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- Expired
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 51
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、受台と基台との間に、押上アームを
X状に交叉させてその交叉点で軸止し、片端を受
台又は基台へ枢支すると共に、他端を基台又は受
台に沿つて摺動可能に取り付けたX型平行伸縮機
構を設け、前記基台の押上アーム枢支側と、一方
の押上アームにおける交叉点より上方部位とをシ
リンダ機構で連結した受台押上装置付運搬車に関
し、その目的とするところは、簡単、合理的な構
成により、受台に傾斜を付与し、該受台を作業台
として利用できるようにするものである。尚ここ
で前記シリンダ機構で連結するとは、必ずしもシ
リンダ機構と結合させているものに限らず、シリ
ンダ機構と連結関係を維持可能であれば、当接関
係にあるものも含む。
X状に交叉させてその交叉点で軸止し、片端を受
台又は基台へ枢支すると共に、他端を基台又は受
台に沿つて摺動可能に取り付けたX型平行伸縮機
構を設け、前記基台の押上アーム枢支側と、一方
の押上アームにおける交叉点より上方部位とをシ
リンダ機構で連結した受台押上装置付運搬車に関
し、その目的とするところは、簡単、合理的な構
成により、受台に傾斜を付与し、該受台を作業台
として利用できるようにするものである。尚ここ
で前記シリンダ機構で連結するとは、必ずしもシ
リンダ機構と結合させているものに限らず、シリ
ンダ機構と連結関係を維持可能であれば、当接関
係にあるものも含む。
扨て上記荷台押上装置付運搬車は、荷物が置か
れている場所、及びその高低にかかわらず該荷物
を移動させるのには誠に都合の良いものである
が、移動先で荷物(部品類)を降ろさず、受台を
傾斜させてそのまま作業台として利用することが
可能であれば、更に利用価値が向上し、組立工場
等においては重宝な存在となる。即ち、組立工場
においては、部品類を受台から作業台へいちいち
移し換えているが、該移し換え作業を省くことが
できるならば効率良く作業が行なえて至便であ
る。しかし従来の運搬車における受台は水平状態
のままでしか昇降させることができないので、作
業台として利用した場合、例えば部品が残り少な
くなつて手前側に部品がなくなると、いちいち手
前側へ掻き寄せたりしなくてはならず、作業台と
して利用するには傾斜可能な受台が必要なのであ
る。
れている場所、及びその高低にかかわらず該荷物
を移動させるのには誠に都合の良いものである
が、移動先で荷物(部品類)を降ろさず、受台を
傾斜させてそのまま作業台として利用することが
可能であれば、更に利用価値が向上し、組立工場
等においては重宝な存在となる。即ち、組立工場
においては、部品類を受台から作業台へいちいち
移し換えているが、該移し換え作業を省くことが
できるならば効率良く作業が行なえて至便であ
る。しかし従来の運搬車における受台は水平状態
のままでしか昇降させることができないので、作
業台として利用した場合、例えば部品が残り少な
くなつて手前側に部品がなくなると、いちいち手
前側へ掻き寄せたりしなくてはならず、作業台と
して利用するには傾斜可能な受台が必要なのであ
る。
尚従来において、受台を傾斜可能とした押上装
置付運搬車としては例えば特開昭58−109396号公
報所載のものがあるが、該運搬車は一方の押上ア
ーム上端に補助アームをリンク結合させ、それに
よつて受台の一端を押上げるものであるため、受
台の高さ及び傾斜角度との関係はリンク機構によ
つて限定されてしまい、単に受台を傾斜させるに
とどまり、所望高さで所望の傾斜角度を付与する
ことができないのである。
置付運搬車としては例えば特開昭58−109396号公
報所載のものがあるが、該運搬車は一方の押上ア
ーム上端に補助アームをリンク結合させ、それに
よつて受台の一端を押上げるものであるため、受
台の高さ及び傾斜角度との関係はリンク機構によ
つて限定されてしまい、単に受台を傾斜させるに
とどまり、所望高さで所望の傾斜角度を付与する
ことができないのである。
そこで本考案は、所望の高さで受台に所望角度
の傾斜を付与することのできる運搬車を提供する
もので、その構成は、一方の押上アームを、交叉
点を支点にして上方又は下方のいずれか一方のみ
へ屈曲可能に形成し、その押上アームにおける交
叉点より下方部位へ、所定間隔を保ち長手方向に
沿つて複数の係止片を設けると共に、他方の押上
アームにおける交叉点より上方部位へ、先端が前
記係止片に対して係脱可能な係止爪を垂下して成
る固定機構を設けたことにある。
の傾斜を付与することのできる運搬車を提供する
もので、その構成は、一方の押上アームを、交叉
点を支点にして上方又は下方のいずれか一方のみ
へ屈曲可能に形成し、その押上アームにおける交
叉点より下方部位へ、所定間隔を保ち長手方向に
沿つて複数の係止片を設けると共に、他方の押上
アームにおける交叉点より上方部位へ、先端が前
記係止片に対して係脱可能な係止爪を垂下して成
る固定機構を設けたことにある。
次に本考案の実施一例を図面に従つて説明する
と次の通りである。
と次の通りである。
第1図は本考案の受台押上装置付運搬車を示し
たもので、平面をコの字状とした基台1と、該基
台1の上方へ2枚の横長い板体2a,2aを並列
させてフオーク状に形成した受台2との間に、一
対の押上アーム3,3′を、互にX状に交叉させ
てその交叉点Pで回動可能に軸支させたX型平行
伸縮機構は設けられている。そして押上アーム3
の上端及び押上アーム3′の下端は、夫々受台2
及び基台1に枢着され、該押上アーム3,3′の
他端は夫々ローラを介して基台1の側枠部、及び
受台2の下面に沿つて摺動可能となつている。更
に押上アーム3の交叉点Pより上方に当る下側
に、基端部を基台1の押上アーム3′枢着側に枢
支したシリンダ機構である油圧シリンダ4のピス
トンロツド4aの先端を当接させ、該当接部の押
上アーム3下側の上下にはストツパ5,5を取付
けることにより、アーム3と基台とが連結されて
いる。尚図面において6は、上記油圧シリンダ4
に油圧を供給する油圧ポンプ、6aは該油圧ポン
プ6の作動杆である。以上は従来の受台押上装置
付運搬車と共通の基本構造である。本考案の受台
押上装置付運搬車は、これらの基本構造に加え、
押上アーム3が交叉点Pを支点としてへの字状に
屈曲可能となつており、押上アーム3′の交叉点
P上方と押上アーム3の交叉点P下方とを係止爪
7によつて係止固定させるように形成されてい
る。これらは両側とも同じ機構であるので一方の
み説明する。押上アーム3は、断面形の型鋼3
aと該型鋼3aの凹部内に密着嵌入可能な同じく
断面形の型鋼3bとを端部において互に開口側
を対面し、型鋼3a内へ型鋼3bを嵌合させて該
嵌合部分で軸止することによつてへの字方向にの
み屈曲可能に形成されている。又係止爪7は、押
上アーム3′の交叉支点Pの上方から垂下され、
一方押上アーム3の交叉点P下方位置の凹型溝内
には、所定間隔を保ち、長手方向に沿つて段階的
に係止片8,8……が設けられ、前記係止爪7の
先端が係止片8に係止するようになつている。該
係止操作は係止解除レバー9を介して行なうこと
ができるようになつていて、該係止解除レバー9
は、U字形をしており、その両端には第2図示の
如く結合板10が取付けられている。該結合板1
0は、押上アーム3の交叉点Pに長孔10aを介
して押上アーム3の長手方向へスライド可能に設
けられている。又交叉点Pには該交叉点Pを中心
に回動可能な押上板11も該結合板10に重合さ
せて備えられている。前記結合板10は、スライ
ド範囲の下限位置では該結合板10の下端に突設
された係止突片10bが押上板11の側方に突設
された押上げピン11aに係止すると共に、結合
板10の上方下辺の凹部10cと支点ピン12と
が係止し合い、係止解除レバー9を押下げること
によつて押上げ板11の下端を押上げるようにな
つている。又結合板10のスライド範囲上限位置
では、該結合板10の係止突片10bは押上げピ
ン11aと離れると共に、支点ピン12との係止
位置が移動して押上げ板11と係止解除レバー9
との結合も解かれる。係止爪7の側方には押上げ
板11と当接する舌片7aが設けられていて、押
上げ板11は、該舌片7aを介して係止爪7を押
上げ、係止片8上へ浮かせて係止を解除させるこ
とができるのである。
たもので、平面をコの字状とした基台1と、該基
台1の上方へ2枚の横長い板体2a,2aを並列
させてフオーク状に形成した受台2との間に、一
対の押上アーム3,3′を、互にX状に交叉させ
てその交叉点Pで回動可能に軸支させたX型平行
伸縮機構は設けられている。そして押上アーム3
の上端及び押上アーム3′の下端は、夫々受台2
及び基台1に枢着され、該押上アーム3,3′の
他端は夫々ローラを介して基台1の側枠部、及び
受台2の下面に沿つて摺動可能となつている。更
に押上アーム3の交叉点Pより上方に当る下側
に、基端部を基台1の押上アーム3′枢着側に枢
支したシリンダ機構である油圧シリンダ4のピス
トンロツド4aの先端を当接させ、該当接部の押
上アーム3下側の上下にはストツパ5,5を取付
けることにより、アーム3と基台とが連結されて
いる。尚図面において6は、上記油圧シリンダ4
に油圧を供給する油圧ポンプ、6aは該油圧ポン
プ6の作動杆である。以上は従来の受台押上装置
付運搬車と共通の基本構造である。本考案の受台
押上装置付運搬車は、これらの基本構造に加え、
押上アーム3が交叉点Pを支点としてへの字状に
屈曲可能となつており、押上アーム3′の交叉点
P上方と押上アーム3の交叉点P下方とを係止爪
7によつて係止固定させるように形成されてい
る。これらは両側とも同じ機構であるので一方の
み説明する。押上アーム3は、断面形の型鋼3
aと該型鋼3aの凹部内に密着嵌入可能な同じく
断面形の型鋼3bとを端部において互に開口側
を対面し、型鋼3a内へ型鋼3bを嵌合させて該
嵌合部分で軸止することによつてへの字方向にの
み屈曲可能に形成されている。又係止爪7は、押
上アーム3′の交叉支点Pの上方から垂下され、
一方押上アーム3の交叉点P下方位置の凹型溝内
には、所定間隔を保ち、長手方向に沿つて段階的
に係止片8,8……が設けられ、前記係止爪7の
先端が係止片8に係止するようになつている。該
係止操作は係止解除レバー9を介して行なうこと
ができるようになつていて、該係止解除レバー9
は、U字形をしており、その両端には第2図示の
如く結合板10が取付けられている。該結合板1
0は、押上アーム3の交叉点Pに長孔10aを介
して押上アーム3の長手方向へスライド可能に設
けられている。又交叉点Pには該交叉点Pを中心
に回動可能な押上板11も該結合板10に重合さ
せて備えられている。前記結合板10は、スライ
ド範囲の下限位置では該結合板10の下端に突設
された係止突片10bが押上板11の側方に突設
された押上げピン11aに係止すると共に、結合
板10の上方下辺の凹部10cと支点ピン12と
が係止し合い、係止解除レバー9を押下げること
によつて押上げ板11の下端を押上げるようにな
つている。又結合板10のスライド範囲上限位置
では、該結合板10の係止突片10bは押上げピ
ン11aと離れると共に、支点ピン12との係止
位置が移動して押上げ板11と係止解除レバー9
との結合も解かれる。係止爪7の側方には押上げ
板11と当接する舌片7aが設けられていて、押
上げ板11は、該舌片7aを介して係止爪7を押
上げ、係止片8上へ浮かせて係止を解除させるこ
とができるのである。
以上の様な構造とすることにより、油圧ポンプ
6を作動させて油圧シリンダに油圧を加え、所定
位置まで受台2を上昇させた後、係止解除レバー
9を操作すれば受台の傾斜が可能となるのであ
る。
6を作動させて油圧シリンダに油圧を加え、所定
位置まで受台2を上昇させた後、係止解除レバー
9を操作すれば受台の傾斜が可能となるのであ
る。
即ち、受台2を傾斜させる必要がない場合に
は、係止解除レバー9を押下げて結合板10下端
の係止突片10bを押上げピン11aに係止させ
れば、係止解除レバー9は自重により支点ピン1
2を中心として図面右側へ回動しようとする力が
働き、係止爪7は持上げられて係止片8との係止
が解かれ、通常の運搬車と同様の使用ができる。
(第3図参照) 又受台2に傾斜が必要な場合には、所望位置で
係止解除レバー9を引上げれば係止爪7が係止片
8に係止されて該姿勢のまま押上アーム3及び押
上アーム3′の交叉点より下部が固定されると共
に、押上アーム3′の交叉点より上方部が下方部
に対してへの字型に屈曲可能となつて、油圧シリ
ンダを下降操作させることにより受台2を傾斜さ
せることができるのである。(第4図参照) 当該実施例の受台押上装置付運搬車は、基台1
の両側基端部にキヤスタ13が、又押上アーム3
の下端にローラ14が設けられていて、該キヤス
タ13及びローラ14により移動を楽に行なうこ
とができる。又基台1には倍力機構15が組込ま
れていて、基台1を受台2と密着状に重合するま
で下降させられるので、前記キヤスタ13及びロ
ーラ14とにより基台面を低い位置に設定したこ
とと相俟つて受台の最下位置を低くくでき、フオ
ーク状の受台を床上に積上げた最下位置のパレツ
トに差込んで移動させることも可能である。
は、係止解除レバー9を押下げて結合板10下端
の係止突片10bを押上げピン11aに係止させ
れば、係止解除レバー9は自重により支点ピン1
2を中心として図面右側へ回動しようとする力が
働き、係止爪7は持上げられて係止片8との係止
が解かれ、通常の運搬車と同様の使用ができる。
(第3図参照) 又受台2に傾斜が必要な場合には、所望位置で
係止解除レバー9を引上げれば係止爪7が係止片
8に係止されて該姿勢のまま押上アーム3及び押
上アーム3′の交叉点より下部が固定されると共
に、押上アーム3′の交叉点より上方部が下方部
に対してへの字型に屈曲可能となつて、油圧シリ
ンダを下降操作させることにより受台2を傾斜さ
せることができるのである。(第4図参照) 当該実施例の受台押上装置付運搬車は、基台1
の両側基端部にキヤスタ13が、又押上アーム3
の下端にローラ14が設けられていて、該キヤス
タ13及びローラ14により移動を楽に行なうこ
とができる。又基台1には倍力機構15が組込ま
れていて、基台1を受台2と密着状に重合するま
で下降させられるので、前記キヤスタ13及びロ
ーラ14とにより基台面を低い位置に設定したこ
とと相俟つて受台の最下位置を低くくでき、フオ
ーク状の受台を床上に積上げた最下位置のパレツ
トに差込んで移動させることも可能である。
本考案においては、X型に交叉した押上アーム
の一方を屈曲可能に形成すると共に、所定位置で
押上アームの固定を行なうことにより、受台に傾
斜を付与することを目的としている。従つて第5
図示の如く、押上アーム3,3′及びシリンダ4
を前記実施例とは左右対称に配置して受台の傾斜
方向を逆にすると共に、受台2を一枚の板体で形
成することにより、連結軸16を介して中央のみ
にシリンダ機構を取付けてシリンダの同調に関し
て配慮する必要をなくしたり、又折曲方向を上側
とし、例えば第6図示の如く押上アーム3に側板
17を設け、該側板17に角度調節ボルト18を
取付けることによつて折曲可能な角度を予め設定
しておき、まず押上アーム3が該折曲可能な角度
いつぱいに折れ曲つて受台2を傾斜した状態に
し、次いで該受台2を傾斜させたまま上昇させ
る。そして所望位置において前記実施例と同様の
操作をし、受台2が前記実施例とは逆の動きをす
るように構成することもできる。
の一方を屈曲可能に形成すると共に、所定位置で
押上アームの固定を行なうことにより、受台に傾
斜を付与することを目的としている。従つて第5
図示の如く、押上アーム3,3′及びシリンダ4
を前記実施例とは左右対称に配置して受台の傾斜
方向を逆にすると共に、受台2を一枚の板体で形
成することにより、連結軸16を介して中央のみ
にシリンダ機構を取付けてシリンダの同調に関し
て配慮する必要をなくしたり、又折曲方向を上側
とし、例えば第6図示の如く押上アーム3に側板
17を設け、該側板17に角度調節ボルト18を
取付けることによつて折曲可能な角度を予め設定
しておき、まず押上アーム3が該折曲可能な角度
いつぱいに折れ曲つて受台2を傾斜した状態に
し、次いで該受台2を傾斜させたまま上昇させ
る。そして所望位置において前記実施例と同様の
操作をし、受台2が前記実施例とは逆の動きをす
るように構成することもできる。
以上の如く本考案の受台押上装置付運搬車は、
所望高さで所望の受台傾斜が受台上昇と同一のシ
リンダ機構で用いて行なうことが可能で、受台傾
斜状態における上載物は傾斜下側へ片寄るため、
作業台として用いた場合に内容物が取出しやす
く、作業台兼運搬車として有効に活用できるので
ある。
所望高さで所望の受台傾斜が受台上昇と同一のシ
リンダ機構で用いて行なうことが可能で、受台傾
斜状態における上載物は傾斜下側へ片寄るため、
作業台として用いた場合に内容物が取出しやす
く、作業台兼運搬車として有効に活用できるので
ある。
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は受台押上装置付運搬車の斜視図、第2図は係止
爪及び該係止爪の解除機構を示す斜視図、第3図
及び第4図は同受台押上装置付運搬車の傾斜要領
を示したもので、第3図は受台が水平の状態を、
第4図は受台が傾斜した状態を夫々表わした説明
図、第5図及び第6図は、変更例の斜視図であ
る。 1……基台、2……受台、2a……板体、3,
3′……押上アーム、3a,3b……型鋼、4…
…油圧シリンダ、4a……ピストンロツド、5…
…ストツパ、6……油圧ポンプ、6a……作動
杆、7……係止爪、7a……舌片、8……係止
片、9……係止解除レバー、10……結合板、1
0a……長孔、10b……係止突片、10c……
凹部、11……押上げ板、11a……押上げピ
ン、12……支点ピン、13……キヤスタ、14
……ローラ、15……倍力機構、16……連結
軸、17……側板、18……角度調節ボルト、P
……交叉点。
は受台押上装置付運搬車の斜視図、第2図は係止
爪及び該係止爪の解除機構を示す斜視図、第3図
及び第4図は同受台押上装置付運搬車の傾斜要領
を示したもので、第3図は受台が水平の状態を、
第4図は受台が傾斜した状態を夫々表わした説明
図、第5図及び第6図は、変更例の斜視図であ
る。 1……基台、2……受台、2a……板体、3,
3′……押上アーム、3a,3b……型鋼、4…
…油圧シリンダ、4a……ピストンロツド、5…
…ストツパ、6……油圧ポンプ、6a……作動
杆、7……係止爪、7a……舌片、8……係止
片、9……係止解除レバー、10……結合板、1
0a……長孔、10b……係止突片、10c……
凹部、11……押上げ板、11a……押上げピ
ン、12……支点ピン、13……キヤスタ、14
……ローラ、15……倍力機構、16……連結
軸、17……側板、18……角度調節ボルト、P
……交叉点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受台と基台との間に、押上アームをX状に交
叉させてその交叉点で軸止し、片端を受台又は
基台へ枢支すると共に、他端を基台又は受台に
沿つて摺動可能に取り付けたX型平行伸縮機構
を設け、前記基台の押上アーム枢支側と、一方
の押上アームにおける交叉点より上方部位とを
シリンダ機構で連結した受台押上装置付運搬車
において、前記一方の押上アームを、交叉点を
支点にして上方又は下方のいずれか一方のみへ
屈曲可能に形成し、その押上アームにおける交
叉点より下方部位へ、所定間隔を保ち長手方向
に沿つて複数の係止片を設けると共に、他方の
押上アームにおける交叉点より上方部位へ、先
端が前記係止片に対して係脱可能な係止爪を垂
下して成る固定機構を設けたことを特徴とする
受台押上装置付運搬車。 (2) 前記受台が二枚の板体を並列させたフオーク
状となつている実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の受台押上装置付運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13912484U JPH035169Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13912484U JPH035169Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153266U JPS6153266U (ja) | 1986-04-10 |
| JPH035169Y2 true JPH035169Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30697504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13912484U Expired JPH035169Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035169Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP13912484U patent/JPH035169Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153266U (ja) | 1986-04-10 |
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