JPH0351731A - ケーブル張力測定方法 - Google Patents

ケーブル張力測定方法

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Publication number
JPH0351731A
JPH0351731A JP1186239A JP18623989A JPH0351731A JP H0351731 A JPH0351731 A JP H0351731A JP 1186239 A JP1186239 A JP 1186239A JP 18623989 A JP18623989 A JP 18623989A JP H0351731 A JPH0351731 A JP H0351731A
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JP
Japan
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cable
tension
jig
same
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP1186239A
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English (en)
Inventor
Mamoru Kimura
木村 衛
Akira Okada
章 岡田
Katsuya Okada
克也 岡田
Tomohisa Okuno
智久 奥野
Kimihiko Mogami
公彦 最上
Tatsuo Okamoto
達雄 岡本
Masami Kuromiya
黒宮 正美
Hirotaka Kobayashi
博隆 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyowa Electronic Instruments Co Ltd, Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野j 本発明は、ケーブル張力測定方法に関する。
「従来の技術」 吊橋形式や斜張橋形式等のケーブル構造の施工時や維持
管理時等においては、形状の保持、剛性の確保のために
ケーブル張力の管理を行なうことが重要である。、 例えば第8図に示される吊橋形式のアーケードにあって
は、屋根を形成する主柱1.・・・間に架設の主トラス
2.・・・は該主柱l上に立設の支柱3゜・・・間に架
は渡たされたメインケーブル4.・・・より吊下される
サブケーブル5.・・・によって吊り支持されるが、そ
の形状の保持、剛性の確保はサブケーブル5.・・・が
所定の張力下に調整されることによってなされる。
か様な際に必要となる既存のケーブル張力の測定方性と
しては以下に述べるものがある。
(1)歪ゲージ貼付法 ケーブル端部金物やケーブル長調整用のターンバックル
等に、歪ゲージを貼り付け、出力される歪量から張力を
求める方法であるが、施工時や長期荷重時にはケーブル
の歪量は通常小さく、特殊な工夫をしない限り、高精度
は望めない。
(2)  ロードセル取付法 ケーブルの端部あるいは中間部にロードセルを取り付け
る方法で、かなりの高精度が期待できるが、ロードセル
が建物竣工後まで残るため、センサーの耐力が建物全体
の耐力に大きな影響を及ぼす。このため恒久建築物には
余り用いられない。また取付部のデイテールが複雑にな
り、コスト高。
(3)振動法 土木の橋梁分野で用いられている、ケーブルの張力と振
動数の関係を利用する方法で、何らかの方法でケーブル
に衝撃力を与え、発生振動数から引張力を求めるもので
ある。
すなわち、−JGにケーブルは導入された張力が大きく
なるにつれて振動数が増加する性質を持つ。
例えば質量分布が一定で曲げ剛性の全くない理想的なケ
ーブルの場合、張力と振動動数の関係は一般に次式で表
わされる。
但しf:弦の振動数(Hz) L:弦の長さ(a+) +に単位長さ当りの質it (kg−sec”/m2)
n:固有振動数の次数 T:弦の張力(kg) しかし、実際にはケーブルは曲げ剛性を持つため、断面
形状や素線構成の影響を受け、(1)式と異なる性状を
示す。
さらに、上記の性質はケーブル長、ケーブル端部条件、
ケーブル中間部に取り付くケーブルクリップ、ターンバ
ックル等の集中質量の位置と大きさ等によって影響を受
けるため、同じ断面、素線構成のケーブルでも、同一の
関係を示さない。
それ故、この振動法の適用事例が比較的多い橋梁分野に
おいては、精度確保のために、多くの時間と入力を伴う
較正作業(測定対象と同じ端部条件、断面構成、長さ、
取付金物のケーブルを用いて、予め種類毎に張力−振動
数関係を採集しておくこと。)をして、これに照合しつ
つ行っているのが現状である。
上述の事情から精度、コスト、実用性等の点で、「振動
法」がケーブル張力測定に適用されるのが好適である。
「発明が解決しようとする課題」 「振動法」では、単にケーブルに加速度計を取り付けれ
ばよく、測定時に特殊な治具が不要であること、簡単に
測定が実施できることなどの利点を持つにも拘らず、上
記の「較正作業」を要すること、しいては設計や施工時
におけるデイテールや形状の変更に柔軟に対応ができな
いという点が障害となって広範囲の分野で利用されてい
ないのが実状である。
本発明は、畝上の障害(ケーブル端部条件、ケーブル金
物の存在、ケーブル長により張力−振動数関係が異なる
ため、較正作業に多くの手間がかかること)を解消した
張力と振動数の関係を用いる「振動法」を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明の測定方法において
は、測定対象のケーブルの2点間に着脱自在の架橋治具
を装着し、当該治具で挾まれた部分のケーブルに衝撃を
加えて、生じた振動を同部分に取り付けた加速度計によ
り測定したうえ当該挾まれた部分の固有振動数を割り出
し、挾まれ間隔が同一の場合には径2素線構成が同一の
同種のケーブルではケーブル長、ケーブル端部条件、集
中質量等に影響されることなく同じ張力−振動数関係に
あることを利用して、予め該同種のケーブルについて求
めた該治具で挾まれた部分に於ける張力−振動数関係グ
ラフから張力を割り出すとしたものである。
上記の固有振動数の割り出しのスペクトル解析に際し、
架橋治具にも加速度計を取り付けてケーブル全長につい
ての固有振動数を測定し、両振動数の差を計算して両者
の相対加速度についてのスペクトル解析を行うとしても
よい。
「作用」 上記のように構成された本発明の測定方法によれば、較
正作業は同種のケーブルについては架橋治具の同一の挾
まれ間隔で一度求めれば済むこととなる。
これに加え、請求項2の発明にあっては、スペクトル解
析にあって、ケーブル全長についての反応が消し去られ
て架橋治具で挾まれた部分の反応の割り出しが容易化さ
れる。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の詳細な説明したもので、対象とするケ
ーブル6の2点間に、簡単に取外しできる機構を持つ例
えば「コ」の字型の架橋治具7を取り付け、この治具7
で挾まれた部分のケーブル6aに何らかの方法で衝撃を
加えて、生じた振動を同部分に取り付けた加速度計8に
より測定し、さらに固有振動数を図示の振動数演算装置
を用いて求める。振動数演算装置には、スペクトル・ア
ナライザーのようなアナログ処理装置やコンピュータを
用いたデジタル処理装置を用いる。
該治具7については第2図に詳示している。尚同図中9
は該加速度計8取り付は用の治具を示す。
これにより得られる第3図に示すパワースペクトル図は
、ケーブル6全長り及び治具7長さj2 (5001m
程度のもの)をそれぞれ1次モードとする2種類のモー
ドー−Aモード、Bモードー−が卓越する。
この内、Bモードに対応する固有振動数f、はケーブル
長(L)、治具7の取付位置(S)と重量、ケーブル6
端部(i、j)の固定条件、集中質量(ケーブルクリッ
プやターンバックルなど)の大きさや位置によって影響
を受ける。一方Aモードに対応する固有振動数fAは治
具7の長さ(1)が一定の場合、同種のケーブル(ケー
ブルの径、素線構成が同一)では同じ張力−振動数関係
が得られる。このため同種のケーブルについての(f)
についての張力振動数関係を予め求めておけば済むこと
となり、従来の振動法で多(の時間、人手を要していた
較正作業の大幅な低減ができる。
畝上の機器構成を用いて得られたスペクトル図及び張力
−振動数関係を一例として第4.5図に示す、なお第5
図はケーブル長(L)が異なる3種の試験体による結果
を示したものであるが、上述したようにケーブル長に係
わらずほぼ同一の性状を示している。
第6図は、本発明の他の実施態様を示し、前記の第3図
で得られるモードの内、測定対象の振動モード(Aモー
ド)以外のモード(主にBモード)をスペクトル図から
除去する方法を紹介している。
第3図の構成と異なる点は、治具7にもう一つの加速度
計lOを取り付け、2つの加速度の差を計算することに
より、両者の相対加速度についてスペクトル解析を行な
う点である。この方法により、2つの測定点が同位相で
振動するモード、即ち第6図におけるBモードは削除さ
れる。このため第3図の場合と比較して、必要とする固
有振動数へが得られ易いという特長を持つ。
第7図にこの方式で得られた例を第3図の場合と対比し
て示す。上下の比較をすると、上述したように目標とす
る固有振動数が得られている。
「発明の効果」 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
本発明を用いると、簡単な治具を取り付けるだけで従来
の振動法の持つ欠点が克服でき、携帯性、使用性に優れ
た張力測定センサーが実現できる。
以下に本発明の特徴を列記する。
(1)測定対象とするケーブルと同種(同径、同素線構
成)のケーブルについて、−度較正値(張力−振動数関
係)を求めれば、ケーブル長、ケーブル各種金物の有無
、ケーブル端部の固定条件に係わらず、同一の関係に基
づいて、張力を求めることができる。
(2)特殊な操作や機械、治具を用いずに、治具の取り
付けや取外しが容易にでき(6!認実験では手で取り付
けるのみで良好な結果が得られた)、簡単にケーブル張
力を測定することができる。
このため施工時や維持管理時・定期点検時等における張
力管理に適する。
(3)センサーを継続してケーブルに取り付けていない
ため、センサーの経年変化による誤差の発生が生じず、
常に安定した精度の高い計測が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に於けるスペクトル分析説明図、第
2図は本発明で使用の架橋治具の使用態様図、第3図は
本発明に於けるスペクトル分析図、第4図、第5図は本
発明の架橋治具を用いてのスペクトル分析図、張力−振
動数関係図、第6図は本発明の他の実施態様になるスペ
クトル分析説明図、第7図は第3図と第6図との分析結
果の対比図、第8図は吊橋形式のアーケードの説明図で
ある。 ■・・・主柱、 2・・・主!− ・・・メインケーブル、  5 ケーブル、 7・・・治具、 治具、 10・・・加速度計。 ラス、  3・・・支柱、 ・・・サブケーブル、 8・・・加速度計、 6・・・ 9・・・ ンラレ7勿 ラノ廖 10−1才、1針 ラJ OLsl、9m + Lml、5m OLsl、Imう
27t

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定対象のケーブルの2点間に着脱自在の架橋治
    具を装着し、当該治具で挾まれた部分のケーブルに衝撃
    を加えて、生じた振動を同部分に取り付けた加速度計に
    より測定したうえ当該挾まれた部分の固有振動数を割り
    出し、挾まれ間隔が同一の場合には径、素線構成が同一
    の同種のケーブルではケーブル長、ケーブル端部条件、
    集中質量等に影響されることなく同じ張力−振動数関係
    にあることを利用して、予め該同種のケーブルについて
    求めた該治具で挾まれた部分に於ける張力−振動数関係
    グラフから張力を割り出すとしたことを特徴とするケー
    ブル張力測定方法。
  2. (2)請求項1に記載の固有振動数の割り出しのスペク
    トル解析に際し、架橋治具にも加速度計を取り付けてケ
    ーブル全長についての固有振動数を測定し、両振動数の
    差を計算して両者の相対加速度についてのスペクトル解
    析を行うとしたことを特徴とするケーブル張力測定方法
    。
JP1186239A 1989-07-19 1989-07-19 ケーブル張力測定方法 Pending JPH0351731A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155475A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Shikoku Electric Power Co Inc 緊張材の緊張力検出方法
CN105823591A (zh) * 2016-02-05 2016-08-03 浙江大学 一种含复杂边界的在役拱桥短吊杆张力识别方法
JP2018059779A (ja) * 2016-10-04 2018-04-12 東京瓦斯株式会社 締め付けトルク測定装置及び締め付けトルク測定方法
JP2019082347A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 トンネル内重量物の取付治具の非破壊診断方法

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