JPH0351746Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351746Y2 JPH0351746Y2 JP19434481U JP19434481U JPH0351746Y2 JP H0351746 Y2 JPH0351746 Y2 JP H0351746Y2 JP 19434481 U JP19434481 U JP 19434481U JP 19434481 U JP19434481 U JP 19434481U JP H0351746 Y2 JPH0351746 Y2 JP H0351746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- reed switch
- permanent magnet
- speed
- speed sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転体の回転速度を磁気的に検出する
スピードセンサ、特に車輛用変速機の出力軸等各
種回転軸と一体的に回転する回転体の一部に永久
磁石を固着して該永久磁石の磁力によつて閉じる
リードスイツチを回転体に隣接して配置し、該リ
ードスイツチの開閉作動により回転体の回転速度
を表わす速度信号を発生するスピードセンサに関
するものである。
スピードセンサ、特に車輛用変速機の出力軸等各
種回転軸と一体的に回転する回転体の一部に永久
磁石を固着して該永久磁石の磁力によつて閉じる
リードスイツチを回転体に隣接して配置し、該リ
ードスイツチの開閉作動により回転体の回転速度
を表わす速度信号を発生するスピードセンサに関
するものである。
この種のスピードセンサは、回転体に隣接して
配置したリードスイツチが回転体と一体的に回転
する永久磁石の磁力によつて閉じるため、リード
スイツチの閉止時間が回転体の回転速度の上昇に
伴つて短かくなる。一方、上記スピードセンサか
ら発生した速度信号を入力して作動する各種の電
気的制御回路は、その作動に高速のものでも通常
1ミリ秒という所定の時間間隔を必要とする。こ
のため、上記型式のスピードセンサは、回転体の
最高速度におけるリードスイツチの閉止時間が少
くとも1ミリ秒であることが望ましい。しかしな
がら、従来のスピードセンサにおいては、リード
スイツチに作用する永久磁石の磁束領域が狭い範
囲に限定されているため、回転体の高速回転時に
おけるリードスイツチの閉止時間が1ミリ秒以下
になつて上述した電気的制御回路への適用が困難
な場合がある。
配置したリードスイツチが回転体と一体的に回転
する永久磁石の磁力によつて閉じるため、リード
スイツチの閉止時間が回転体の回転速度の上昇に
伴つて短かくなる。一方、上記スピードセンサか
ら発生した速度信号を入力して作動する各種の電
気的制御回路は、その作動に高速のものでも通常
1ミリ秒という所定の時間間隔を必要とする。こ
のため、上記型式のスピードセンサは、回転体の
最高速度におけるリードスイツチの閉止時間が少
くとも1ミリ秒であることが望ましい。しかしな
がら、従来のスピードセンサにおいては、リード
スイツチに作用する永久磁石の磁束領域が狭い範
囲に限定されているため、回転体の高速回転時に
おけるリードスイツチの閉止時間が1ミリ秒以下
になつて上述した電気的制御回路への適用が困難
な場合がある。
本考案は、かかる困難性を解消するため、リー
ドスイツチに作用する永久磁石の磁束領域を広げ
るとともに、リードスイツチに磁力を的確に作用
させることにより開閉スイツチの閉止時間を長く
し得るスピードセンサを案出したもので、以下に
その一実施例を図面を参照して説明する。
ドスイツチに作用する永久磁石の磁束領域を広げ
るとともに、リードスイツチに磁力を的確に作用
させることにより開閉スイツチの閉止時間を長く
し得るスピードセンサを案出したもので、以下に
その一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案によるスピードセンサ10を車
輛用変速機のカウンタシヤフト11の回転速度を
検出するために適用した例を示していて、このス
ピードセンサ10はカウンタシヤフト11と一体
的に回転する回転体(ロータ)12の一部に固着
した永久磁石13と、回転体12の外周面に隣接
して配置したリードスイツチ14を備えている。
永久磁石13は円柱状のもので、その両極が回転
体12の回転方向(第1図および第2図の矢印方
向)に対して略直交するように延在して配置され
ている。リードスイツチ14は、一対の端子部材
21,21にその両リード14a,14bの各端
部を溶着して組付けられている。リードスイツチ
14および両端子部材21,21は変速機用ハウ
ジングの内壁の一部に固着した合成樹脂製ケーシ
ング22に位置決め固定して組付けられている。
リードスイツチ14はその両リード14a,14
bが回転体12の回転方向に略直交するよう延在
して配置され、永久磁石13の外周側に位置して
いる。また、両端子部材21,21は鉄製プレー
トの上面に錫メツキを施してなるもので、これら
各端子部材21は第2図に示したように互いに平
行に配置され、かつ回転体12の回転方向に沿つ
て長手状に延出している。かかる状態において、
リードスイツチ14は両端子部材21,21にお
ける回転体12の回転方向の後方側に位置してい
る。
輛用変速機のカウンタシヤフト11の回転速度を
検出するために適用した例を示していて、このス
ピードセンサ10はカウンタシヤフト11と一体
的に回転する回転体(ロータ)12の一部に固着
した永久磁石13と、回転体12の外周面に隣接
して配置したリードスイツチ14を備えている。
永久磁石13は円柱状のもので、その両極が回転
体12の回転方向(第1図および第2図の矢印方
向)に対して略直交するように延在して配置され
ている。リードスイツチ14は、一対の端子部材
21,21にその両リード14a,14bの各端
部を溶着して組付けられている。リードスイツチ
14および両端子部材21,21は変速機用ハウ
ジングの内壁の一部に固着した合成樹脂製ケーシ
ング22に位置決め固定して組付けられている。
リードスイツチ14はその両リード14a,14
bが回転体12の回転方向に略直交するよう延在
して配置され、永久磁石13の外周側に位置して
いる。また、両端子部材21,21は鉄製プレー
トの上面に錫メツキを施してなるもので、これら
各端子部材21は第2図に示したように互いに平
行に配置され、かつ回転体12の回転方向に沿つ
て長手状に延出している。かかる状態において、
リードスイツチ14は両端子部材21,21にお
ける回転体12の回転方向の後方側に位置してい
る。
かかる構成のスピードセンサ10においては、
回転体12の回転によつて永久磁石13が第2図
に示したようにリードスイツチ14に近づいた
時、リードスイツチ14が永久磁石13の磁力に
よつて閉じるとともに永久磁石13の磁束が回転
体12の回転方向に沿つて延在している両端子部
材21,21にも作用し、その間リードスイツチ
14が閉止状態に保持される。すなわち、リード
スイツチ14はその閉止動作の開始直前に大きな
磁力の作用を受け、回転体12の回転速度の如何
にかかわらず的確な閉止タイミングで確実に閉止
し、閉止後は漸次弱まる磁力の作用にて閉止状態
に保持される。このため、回転体12の回転速度
が上昇してその最高速度に達しても、リードスイ
ツチ14を的確な閉止タイミングで確実に閉止さ
せることができるとともに、同スイツチ14の閉
止時間を容易に1ミリ秒以上に長くすることがで
きる。
回転体12の回転によつて永久磁石13が第2図
に示したようにリードスイツチ14に近づいた
時、リードスイツチ14が永久磁石13の磁力に
よつて閉じるとともに永久磁石13の磁束が回転
体12の回転方向に沿つて延在している両端子部
材21,21にも作用し、その間リードスイツチ
14が閉止状態に保持される。すなわち、リード
スイツチ14はその閉止動作の開始直前に大きな
磁力の作用を受け、回転体12の回転速度の如何
にかかわらず的確な閉止タイミングで確実に閉止
し、閉止後は漸次弱まる磁力の作用にて閉止状態
に保持される。このため、回転体12の回転速度
が上昇してその最高速度に達しても、リードスイ
ツチ14を的確な閉止タイミングで確実に閉止さ
せることができるとともに、同スイツチ14の閉
止時間を容易に1ミリ秒以上に長くすることがで
きる。
なお、上記実施例に示した両端子部材21,2
1はその長さ、幅、厚さ、間隔等について適宜変
更して最適なものを実施し得ることは勿論であ
る。
1はその長さ、幅、厚さ、間隔等について適宜変
更して最適なものを実施し得ることは勿論であ
る。
以上要するに、本考案によるスピードセンサ
は、回転体の一部に固着した永久磁石と、前記回
転体に隣接して配置され前記永久磁石の磁力によ
つて閉じるリードスイツチとを備えて、前記リー
ドスイツチの開閉作動により前記回転体の回転速
度を表わす速度信号を発生するスピードセンサに
おいて、前記永久磁石をその両極が前記回転体の
回転方向に対して略直交するように延在して配置
するとともに、前記リードスイツチをその両リー
ドが前記回転体の回転方向に対して略直交するよ
う延在して配置して前記永久磁石の外周側に位置
させ、かつ前記リードスイツチの両リードの端部
に接続した両端子部材を前記回転体の回転方向に
沿つて前方へ延在させて配置したことに構成上の
特徴があり、これによりリードスイツチを的確な
閉止タイミングで確実に閉止させることができる
とともに、同スイツチの閉止時間を簡単な構造に
よつて長くすることができ、この種型式のスピー
ドセンサを高速回転体にも何等の支障をもたらす
ことなく適用することができる。また、かかる構
成によれば、リードスイツチの位置ずれに起因す
る検出性能の低下を少くすることができる。
は、回転体の一部に固着した永久磁石と、前記回
転体に隣接して配置され前記永久磁石の磁力によ
つて閉じるリードスイツチとを備えて、前記リー
ドスイツチの開閉作動により前記回転体の回転速
度を表わす速度信号を発生するスピードセンサに
おいて、前記永久磁石をその両極が前記回転体の
回転方向に対して略直交するように延在して配置
するとともに、前記リードスイツチをその両リー
ドが前記回転体の回転方向に対して略直交するよ
う延在して配置して前記永久磁石の外周側に位置
させ、かつ前記リードスイツチの両リードの端部
に接続した両端子部材を前記回転体の回転方向に
沿つて前方へ延在させて配置したことに構成上の
特徴があり、これによりリードスイツチを的確な
閉止タイミングで確実に閉止させることができる
とともに、同スイツチの閉止時間を簡単な構造に
よつて長くすることができ、この種型式のスピー
ドセンサを高速回転体にも何等の支障をもたらす
ことなく適用することができる。また、かかる構
成によれば、リードスイツチの位置ずれに起因す
る検出性能の低下を少くすることができる。
第1図は本考案によるスピードセンサの側面
図、第2図は第1図に示したリードスイツチ及び
端子部材の配置を示す平面図である。 符号の説明、12……回転体(ロータ)、13
……永久磁石、14……リードスイツチ、21…
…端子部材、22……ケーシング。
図、第2図は第1図に示したリードスイツチ及び
端子部材の配置を示す平面図である。 符号の説明、12……回転体(ロータ)、13
……永久磁石、14……リードスイツチ、21…
…端子部材、22……ケーシング。
Claims (1)
- 回転体の一部に固着した永久磁石と、前記回転
体に隣接して配置され前記永久磁石の磁力によつ
て閉じるリードスイツチとを備えて、前記リード
スイツチの開閉作動により前記回転体の回転速度
を表わす速度信号を発生するスピードセンサにお
いて、前記永久磁石をその両極が前記回転体の回
転方向に対して略直交するように延在して配置す
るとともに、前記リードスイツチをその両リード
が前記回転体の回転方向に対して略直交するよう
延在して配置して前記永久磁石の外周側に位置さ
せ、かつ前記リードスイツチの両リードの端部に
接続した両端子部材を前記回転体の回転方向に沿
つて前方へ延在して配置したことを特徴とするス
ピードセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19434481U JPS5899660U (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | スピ−ドセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19434481U JPS5899660U (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | スピ−ドセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899660U JPS5899660U (ja) | 1983-07-06 |
| JPH0351746Y2 true JPH0351746Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=30107669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19434481U Granted JPS5899660U (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | スピ−ドセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899660U (ja) |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP19434481U patent/JPS5899660U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5899660U (ja) | 1983-07-06 |
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