JPH0351843A - 積層体 - Google Patents

積層体

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JPH0351843A
JPH0351843A JP18770789A JP18770789A JPH0351843A JP H0351843 A JPH0351843 A JP H0351843A JP 18770789 A JP18770789 A JP 18770789A JP 18770789 A JP18770789 A JP 18770789A JP H0351843 A JPH0351843 A JP H0351843A
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JP
Japan
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film
laminate
obtd
laminated
layers
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JP18770789A
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English (en)
Inventor
Naoto Naraoka
奈良岡 直人
Masao Ishiwata
石綿 正雄
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は包装材料用積層体に関するものである。
〔発明の背景〕
積層体については従来より各種包装資材、土木建築用シ
ート、農水産用シート等広範囲の分野において用いられ
、改良が重ねられている。
特にこれらについて共通して要求される機能としては物
理強度とともに安価であることである。
また包装資材のうち、袋加工するものについては製袋性
、すべり特性、ヒートシール性、なかでも内容物がカラ
ー印画紙に代表される感光材料のように高価で傷付き易
いものの場合、平面性や遮光性も要求される。
例えば感光材料の場合、以下のような従来技術の代表的
例がある。
イ、特開昭58−132555号には遮光性物質を含有
した線状低密度ポリエチレン(L−LDPE)J:りな
るフィルムが挙げられている。
ロ、実公昭56−19087号には2枚の1軸延伸フィ
ルムを延伸方向が互いに30度〜90度の角度をなすよ
うに積層させその片側表面にさらに遮光性物質を含有し
I;低密度ポリエチレン(L D P E)をラミネー
トしたものが挙げられている。
ハ、特開昭63−121048号には2枚の遮光性物質
を含んだ線状低密度ポリエチレンを有するl軸延伸フィ
ルムを延伸力゛向が互いに30度〜90度の角度をなす
ように積層させたものが挙げられている。
二、特開昭62−18548号、実開昭62−4335
6号、同62−104247号、特開昭63−1540
号、同63−1541号、同63−53547号等には
遮光性物質を含んだ多層共−押し出しフィルムが開示さ
れている。
ホ、特開昭63−121840号には両側面がエチレン
共重合体樹脂フィルム層とポリオレフィン樹脂フィルム
層とでなり、かつ遮光性物質を含む多層共押し出しフィ
ルム層を互いのエチレン共重合体樹脂フィルム層が密着
するように積層したフィルムが挙げられている。
しかし、これら従来の技術ではそれぞれ以下のような問
題がある。
イ、物理強度が劣り、ヒートシール強度が小さく1層の
ためピンホールが生じた場合、遮光性物質が含有してい
ても遮光不良の場合がある。
口、積層するため厚手となり、製袋性が劣る。ラミネー
ト工数がかかり安価でない。また遮光物質の内部製品へ
の転写も生じ易い。さらに遮光層が1層のためピンホー
ル発生時遮光不良となる。
ハ、ラミネート工数がかかり、安価でない。また延伸フ
ィルムが表面に出ているので平面性がやや劣る。
二、物理強度を増すために厚手の方向にある。そのため
製袋性が劣る。低温シールが困難で生産性が劣る。
ホ、2枚を接着する時、つきすぎては強度が落ちるし、
また未接着でも加工性が悪い。最適な接着状態にするこ
とが難しく安定した生産を行う事が難しい。
等が主に感光材料用の包装材料における欠点であるが、
低コストで強度のあるフィルムを得るという考え方から
はまだ充分な積層体が得られていないのが現状である。
〔発明の目的〕
上記のような問題に対し本発明の目的は、製造工程数を
少なくすることにより、低コスト、かつ高強度のフィル
ムであり、2次加工性、生産性及び内部製品の保護性に
優れたものである包装材料用積層体を提供することであ
る。
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、2層の熱可塑性フィルムを接着層
を介さずに、ヒートシールにより接着させて得られる積
層体フィルムにおいて、全一フィルム面に対する接着部
分の割合が5%〜95%であることを特徴とする積層体
により達成される。
さらに上記2層のフィルムが、インフレーション製造法
によって得られる円筒状のチューブフィルムを平面に押
しつぶすことにより得られ、かつそのチューブフィルム
のウェブは製膜からヒートシール接着工程まで連続であ
ること及び該チューブが1層もしくは2層以上の共押し
出し層からなり、そのうち少なくとも1層がlOp m
−150μmであり、かつ1.0%〜18%の遮光性物
質を含有することが望ましい。
以下、本発明について具体的に説明する。
本発明においては、例えば第1図に示すように2枚のセ
パレートウェブを、加熱ロールによりラミネート(ヒー
トシール)してフィルムとしても良いが、低コストのフ
ィルムを得るためにはインラインによる製造が好ましい
。第2図はインフレーション法によるフィルム製造の1
例を示す工程図である。同図において、押し出しダイス
lよりチューブ状に押し出してからニップロール2で押
さえ、フィルム状3として巻き取る。したがって同工程
において、ニップロールで押さえてからフィルム状に巻
きとるまでの間に加熱ロールによりラミネート(ヒート
シール)シ、その後内縁を切り落とせばインラインでの
製膜、ラミネートが可能であり安価な製造法といえる。
第3図はチューブ状のものを押さえてから両縁を切り落
としフィルム状とする説明図である。
第4図は接着の際の部分接着に使用するヒーターロール
の模様例を示した。この例に特に限定はされないが、強
度の面からすれば同図(a)に示した網状のものが好ま
しい。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明の効果を例証する。
下記構成の各種試料を作成した。
尚、以下のごとく略記する LDPE   :低密度ポリエチレン L−LDPE :線状低密度ポリエチレンMDPE  
 :中密度ポリエチレン HDPE   S高密度ポリエチレン 本発明品 l   第6図参照 A:エチレンプロピレン系ゴム   1Ovt%B:L
−LDPE                   4
3曹t%C:MDPE            43w
t%ファーネスカーボンブラック     4wj%上
記樹脂で構成されている50μmのフィルムをインクレ
ージョン法で吹き上げ、インラインで網状ヒートロール
(50%接着)を通して100μmのフィルムを作成し
た。
本発明品 2    第7図参照 本発明品lと同様で網状ヒートロール(20%接着)し
たもの。
本発明品 3    第8図参照 本発明品lと同様で網状ヒートロール(80%接着)し
たもの。
本発明品 4    第9図参照 本発明品lと同様の樹脂で構成された40μntのフィ
ルムと D : LDPEのみの10μmのフィルム上記2種の
フィルムを、インフレーション法で上記40pmのフィ
ルムが内側になるように吹き上げ、インラインで網状ヒ
ートシール(50%接着)を通して100μmのフィル
ムを作成した。
従来品 l     第1O図参照 D : L D P E            58
vt%B:L−LDPE          38vt
%7アーネスカーボンブラツク     4wt%上記
の樹脂で構成されている100μmのフィルム。
従来品 2     第13図参照 E : HDPEを45°に斜配向させ、斜配向軸(3
2,5# m )が直角になるように10μmのLDP
E樹脂でラミネートした75μmのものにさらにF:L
DPE            96WL%7アーネス
カーボンブラツク     4vL%の樹脂よりなる6
0μmのフィルムを15μmのLDPE樹脂でラミネー
トした150μmのフィルム。
従来品 3     第12図参照 GEL−LDPE                 
   26豐t%E:HDPH70vL% ファーネスカーボンブラック    −4vt%を45
°に斜め配向させ、斜配向軸(45μm)が直角になる
ようにlOpmのL D P E tA+脂でラミネー
トした100μmのフィルム。
従来品 4     第13図参照 本発明品lの樹脂で構成されている50μmのフィルム
でインフレーション法で吹き上げインラインでヒートロ
ール(100%接着)を通した100μmのフィルム。
特性を示す。
表1 また第5図は各種構成フィルムを表す記号の説明である
さらに第6図より第13図までに本発明品及び従来品の
構成を図示した。
本発明品及び従来品においては、単一のフィルムに限ら
ず種々の基材とラミネートすることも可能である。第1
4図にはその1例として709/la”のクルパック紙
に30μmのカーボンブラック入りしDPEをラミネー
トし、その際LDPEをクルバラ表1に上記試料の作成
に使用した各種素材のりに比して幅狭とし、上記第6図
より第13図のフィルムの縁を同時にラミネートし、中
間に空間を含む2層バリヤーを示す。
上記各種試料を下記テスト方法により評価を行っIこ 
(テスト方法) 厚み     :’J I S  P  8118引っ
張り強度 二JIS  P  8113引き裂き強度 
:JIS  P  8116衝撃強度   :JIS 
 K  7124剛度     :JIS  P  8
125平面性    :目視判断により、Oは平面状、
Δは微妙なツブ、シワ等非平面がみえる。
×は非平面がみえる。  ☆l シール温度幅 : 3.5Kg、、2秒でシールしI;
ものの温度を変化させ、JIS  P  8113で評
価した。          ☆2 ムーニー粘度 :JIS  K  6300に規定され
た方法により、ローターはL型子熱時間1分、ローター
作動時間4分、試験温度は100°Cで測定。
ヨウ素価   :エチレンとグロピレンの共重合体に含
まれる不飽和化合物の含有量を示したもので赤外分光光
度計を用いて二重結合の吸収スペクトルを求め検量線か
ら算出した。
結果を表2に示した。
表2の結果から本発明品1〜3は部分接着のため平面性
は多少劣るが、従来品4に比較して衝撃強度が向上し、
強度フィルムを使用している従来品2.3と同等であり
、保護性が向上している。
さらに製造工程数も1回であり、コストが低減し、剛度
も適当でシール温度幅も広く、加工性、生産性の向上に
つながる。
(発明の効果〕 本発明により、低コストで、2次加工性、生産性に優れ
内部製品の保護にも優れた積層体を提供することができ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はセパレートウェブをラミネートする説明図、第
2図はインフレーション法によるフィルム製造例を示す
工程図、第3図はチューブ状のものをフィルム状による
説明図、第4図は部分接着に使用するヒーターロールの
模様図、第5図は第6〜第14図に示す包装材料の構成
記号の内容を示す。第6〜第14図は包装材料の構成を
示す断面図である。 l:ダイス  2:ニップロール 3:フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2層の熱可塑性フィルムを接着層を介さずにヒー
    トシールにより接着させて得られる積層体フィルムにお
    いて、全フィルム面に対する接着部分の割合が5%〜9
    5%であることを特徴とする積層体。
  2. (2)請求項1記載の2層のフィルムが、インフレーシ
    ョン製造法によって得られる円筒状のチューブフィルム
    を平面に押しつぶすことにより得られ、かつそのチュー
    ブフィルムのウェブは製膜からヒートシール接着工程ま
    で連続であることを特徴とする積層体。
  3. (3)請求項2記載のチューブが1層もしくは2層以上
    の共押し出し層からなり、そのうち少なくとも1層が1
    0μm〜150μmであり、かつ1.0%〜18%の遮
    光性物質を含有することを特徴とする積層体。
JP18770789A 1989-07-19 1989-07-19 積層体 Pending JPH0351843A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121840A (ja) * 1986-11-12 1988-05-25 Fuji Photo Film Co Ltd 写真感光材料用包装材料及びそれを用いた包装袋
JPS6422544A (en) * 1987-07-17 1989-01-25 Fuji Photo Film Co Ltd Packaging material
JPH01156741A (ja) * 1987-12-15 1989-06-20 Fuji Photo Film Co Ltd 感光物質用包装袋およびその製袋方法
JPH02130119A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Fuji Photo Film Co Ltd 積層フィルム及びその製造方法

Patent Citations (4)

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