JPH0351968B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351968B2 JPH0351968B2 JP60177750A JP17775085A JPH0351968B2 JP H0351968 B2 JPH0351968 B2 JP H0351968B2 JP 60177750 A JP60177750 A JP 60177750A JP 17775085 A JP17775085 A JP 17775085A JP H0351968 B2 JPH0351968 B2 JP H0351968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- gas
- passage
- amount
- adjusting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガス湯沸器に於ける湯温調節装置に関
する。
する。
(従来の技術)
熱交換器とこれを加熱するガスバーナを備える
ガス湯沸器であつて、該熱交換器に連る水通路に
水量調節部材を設けると共にガスバーナに連るガ
ス通路にガス量調節部材を設け、且つ該水量調節
部材とガス量調節部材とを、水量調節部材の水量
増大側への調節によれば、ガス量調節部材により
ガスバーナの能力が減少する側に調節されるごと
くしたものは、例えば、実公昭58−25214号に公
報に知られる。
ガス湯沸器であつて、該熱交換器に連る水通路に
水量調節部材を設けると共にガスバーナに連るガ
ス通路にガス量調節部材を設け、且つ該水量調節
部材とガス量調節部材とを、水量調節部材の水量
増大側への調節によれば、ガス量調節部材により
ガスバーナの能力が減少する側に調節されるごと
くしたものは、例えば、実公昭58−25214号に公
報に知られる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしこのものでは、水量の減少にともなつ
て、ガス量を漸次増大することで湯温の調節を行
うため、湯温を下げるには、出湯量を多くしなけ
ればならず、これによれば、水の無駄が生じるの
不都合がある。
て、ガス量を漸次増大することで湯温の調節を行
うため、湯温を下げるには、出湯量を多くしなけ
ればならず、これによれば、水の無駄が生じるの
不都合がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかる問題点を解決するためのもので
あつて、熱交換器とこれを加熱するガスバーナを
備えるガス湯沸器であつて、該熱交換器に連る水
通路に、水量調節部材を設けると共にガスバーナ
に連るガス通路にガス量調節部材を設け、且つ該
水量調節部材とガス量調節部材とを、水量調節部
材の水量増大側への調節によれば、ガス調節部材
によりガスバーナの能力が減少する側に調節され
るごとくしたものに於いて、水通路の前記水量調
節部材の下流側で該水通路を、主水通路とこれを
バイパスするバイパス路とに分岐させ、該主水通
路に該水量調節部材による最小調節水量以下の水
通量に水量を絞る絞り部を設け、該ガス通路に、
前記ガス量調節部材を介在させた主ガス通路とこ
れをバイパスするバイパス路とを設け、且つ各バ
イパス路をそれぞれ開閉する開閉弁を設け、両開
閉弁を一方の開閉弁が閉じるとき他方の弁も閉じ
るごとく連動させて成る。
あつて、熱交換器とこれを加熱するガスバーナを
備えるガス湯沸器であつて、該熱交換器に連る水
通路に、水量調節部材を設けると共にガスバーナ
に連るガス通路にガス量調節部材を設け、且つ該
水量調節部材とガス量調節部材とを、水量調節部
材の水量増大側への調節によれば、ガス調節部材
によりガスバーナの能力が減少する側に調節され
るごとくしたものに於いて、水通路の前記水量調
節部材の下流側で該水通路を、主水通路とこれを
バイパスするバイパス路とに分岐させ、該主水通
路に該水量調節部材による最小調節水量以下の水
通量に水量を絞る絞り部を設け、該ガス通路に、
前記ガス量調節部材を介在させた主ガス通路とこ
れをバイパスするバイパス路とを設け、且つ各バ
イパス路をそれぞれ開閉する開閉弁を設け、両開
閉弁を一方の開閉弁が閉じるとき他方の弁も閉じ
るごとく連動させて成る。
(作用)
今ガス通路に介在させた開閉弁により主ガス通
路をバイパスするバイパス路を閉じると共に水通
路を介在させた開閉弁によりバイパス路を閉じる
ときは、主水通路に介在させた絞り部の通過水量
は、水量調節部材による最小調節量以下であり、
水量調節部材の影響を受けないため水量は第2図
乃至第4図にAで示す主通水路に介在させた絞り
部によつて設定される一定の少水量となり、ガス
量は、主ガス通路に介在させたガス量調節部材の
調節に応じた同図にbで示すごとき少ガス量から
大ガス量まで可変されるガス量となる。
路をバイパスするバイパス路を閉じると共に水通
路を介在させた開閉弁によりバイパス路を閉じる
ときは、主水通路に介在させた絞り部の通過水量
は、水量調節部材による最小調節量以下であり、
水量調節部材の影響を受けないため水量は第2図
乃至第4図にAで示す主通水路に介在させた絞り
部によつて設定される一定の少水量となり、ガス
量は、主ガス通路に介在させたガス量調節部材の
調節に応じた同図にbで示すごとき少ガス量から
大ガス量まで可変されるガス量となる。
従つて少水量であつて低温から高温までの湯温
の調節が出来る。
の調節が出来る。
又ガス通路に介在させた開閉弁により主ガス通
路をバイパスするバイパス路を開くと共に、水通
路に介在させた開閉弁によりバイパス路を開くと
きは、水量は第2図乃至第4図にaで示すごとく
水量調節部材の調節に応じた少水量から大水量ま
で可変される水量となり、ガス量は、バイパス路
と主ガス通路とによつて定まるほぼ一定ガス量と
なり、小水量で高温と大水量で低温の通常用いら
れる出湯も得られる。
路をバイパスするバイパス路を開くと共に、水通
路に介在させた開閉弁によりバイパス路を開くと
きは、水量は第2図乃至第4図にaで示すごとく
水量調節部材の調節に応じた少水量から大水量ま
で可変される水量となり、ガス量は、バイパス路
と主ガス通路とによつて定まるほぼ一定ガス量と
なり、小水量で高温と大水量で低温の通常用いら
れる出湯も得られる。
即ちこれによれば、従来のガス湯沸器では得ら
れない少水量であつて低温の出湯を得られる利点
がある。
れない少水量であつて低温の出湯を得られる利点
がある。
(実施例)
本発明実施の1例を別紙図面につき説明する。
図面で1は、熱交換器2とこれを加熱するガスバ
ーナ3を備える湯沸器、4は該熱交換器2に連な
る水通路、5はガスバーナ3に連なるガス通路を
示し、該ガス通路5にはガス量調節部材6を設
け、水通路4には、水量調節部材7を設けて成
り、両調節部材6,7は、水量調節部材7の水量
増大側への調節によれば、ガス調節部材6により
ガス量が絞られるごとく連動させるもので、これ
までの構成は従来知られるものと特に変るところ
なく、図示するものでは、水量調節部材7は回動
方向にスリツト巾7aが漸次変化する回動弁で構
成し、ガス量調節部材6は弁座6aに対し進退動
することで、ガス通路5を流れるガス量を調節す
るテーパ弁で構成し、該ガス量調節部材6はこれ
を機枠8に回動出来ないが、軸方向には移動可能
に指示させ且つ該ガス量調節部材6にねじ部11
を設けて、該ねじ部11でラツク9に噛合するピ
ニオン10に螺合させ、水量調節部材7はこれに
一体に設けたピニオン10を前記ラツク9に噛合
させ、該ラツク9をこれに設けた操作つまみ12
によつて摺動させることで前記したごとく両調節
部材6,7を連動させた。
図面で1は、熱交換器2とこれを加熱するガスバ
ーナ3を備える湯沸器、4は該熱交換器2に連な
る水通路、5はガスバーナ3に連なるガス通路を
示し、該ガス通路5にはガス量調節部材6を設
け、水通路4には、水量調節部材7を設けて成
り、両調節部材6,7は、水量調節部材7の水量
増大側への調節によれば、ガス調節部材6により
ガス量が絞られるごとく連動させるもので、これ
までの構成は従来知られるものと特に変るところ
なく、図示するものでは、水量調節部材7は回動
方向にスリツト巾7aが漸次変化する回動弁で構
成し、ガス量調節部材6は弁座6aに対し進退動
することで、ガス通路5を流れるガス量を調節す
るテーパ弁で構成し、該ガス量調節部材6はこれ
を機枠8に回動出来ないが、軸方向には移動可能
に指示させ且つ該ガス量調節部材6にねじ部11
を設けて、該ねじ部11でラツク9に噛合するピ
ニオン10に螺合させ、水量調節部材7はこれに
一体に設けたピニオン10を前記ラツク9に噛合
させ、該ラツク9をこれに設けた操作つまみ12
によつて摺動させることで前記したごとく両調節
部材6,7を連動させた。
本発明装置はかかるものに於いて、水通路4の
前記水量調節部材7の下流側で該水通路4を、主
水通路4aとこれをバイパスするバイパス路4b
とに分岐させ、該主水通路4aに該水量調節部材
7による最小調節水量以下の通水量に水量を絞る
絞り部13を設け、且つ該ガス通路5に前記ガス
量調節部材6を介在させた主ガス通路5とこれを
バイパスするバイパス路5bとを設け、且つ各バ
イパス路4b,5bをそれぞれ開閉する開閉弁1
4,15を設け、両開閉弁14,15を一方の開
閉弁14が閉じるとき、他方の開閉弁15も閉じ
るごとく連動させて成り、具体的には、押操作さ
れる操作子16上に両開閉弁14,15を設け、
該操作子16を押操作したON位置で両バイパス
路4b,5bが閉じ、引きもどすOFF位置で両
バイパス路4b,5bが開かれるようにした。
前記水量調節部材7の下流側で該水通路4を、主
水通路4aとこれをバイパスするバイパス路4b
とに分岐させ、該主水通路4aに該水量調節部材
7による最小調節水量以下の通水量に水量を絞る
絞り部13を設け、且つ該ガス通路5に前記ガス
量調節部材6を介在させた主ガス通路5とこれを
バイパスするバイパス路5bとを設け、且つ各バ
イパス路4b,5bをそれぞれ開閉する開閉弁1
4,15を設け、両開閉弁14,15を一方の開
閉弁14が閉じるとき、他方の開閉弁15も閉じ
るごとく連動させて成り、具体的には、押操作さ
れる操作子16上に両開閉弁14,15を設け、
該操作子16を押操作したON位置で両バイパス
路4b,5bが閉じ、引きもどすOFF位置で両
バイパス路4b,5bが開かれるようにした。
尚絞り部13を流れる水量は、第2図乃至第4
図に示すごとく該水量調節部材7の最小調節量に
よりは僅かに少なく又これと等しく設定する。そ
してバイパス路5bと主通路5aとを流れるガス
量の総量はガス量調節部材6に設定される最大ガ
ス量と等しいか又はこれより多いことが望まし
い。
図に示すごとく該水量調節部材7の最小調節量に
よりは僅かに少なく又これと等しく設定する。そ
してバイパス路5bと主通路5aとを流れるガス
量の総量はガス量調節部材6に設定される最大ガ
ス量と等しいか又はこれより多いことが望まし
い。
尚両調節部材6,7によるガス量並びに水量の
変化率が異なると、第2図にC1,C2で示すごと
く操作子16をONさせたときと、OFFさせたと
きの温度特性が異なるが、これを等しくするとき
は、第3図並びに第4図にCで示すごとく操作子
16をONさせたときとOFFさせたときの温度特
性が等しくなり、温度の表示等が簡便となる。尚
ガス調節部材によりガスバーナの能力の切換え
は、上述の主ガス通路5aに設けられたガス量調
節部材6で絞る他に、該主ガス通路5aの下流側
から複数のバーナに連なるガス通路(図示しな
い)を設け、該ガス通路に設けた開閉弁を前記ガ
ス調節部材とし、これを適宜開閉して行うことも
出来る。
変化率が異なると、第2図にC1,C2で示すごと
く操作子16をONさせたときと、OFFさせたと
きの温度特性が異なるが、これを等しくするとき
は、第3図並びに第4図にCで示すごとく操作子
16をONさせたときとOFFさせたときの温度特
性が等しくなり、温度の表示等が簡便となる。尚
ガス調節部材によりガスバーナの能力の切換え
は、上述の主ガス通路5aに設けられたガス量調
節部材6で絞る他に、該主ガス通路5aの下流側
から複数のバーナに連なるガス通路(図示しな
い)を設け、該ガス通路に設けた開閉弁を前記ガ
ス調節部材とし、これを適宜開閉して行うことも
出来る。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、水通路の前記
水量調節部材の下流側で該水通路を、主水通路と
これをバイパスするバイパス路とに分岐させ、該
主水通路に該水量調節部材による最小調節水量以
下の通水量に水量を絞る絞り部を設け、該ガス通
路に前記ガス量調節部材を介在させた主ガス通路
とこれをバイパスするバイパス路とを設け、且つ
各バイパス路をそれぞれ開閉する開閉弁を設け、
両開閉弁を一方の開閉弁が閉じるとき他方の弁も
閉じるごとく連動させたので、該開閉弁を開閉操
作するとき通常の小水量で高温から大水量で低温
の出湯と小水量であつて高温から低温までの出湯
が得られ、これによつて特に従来得られなかつた
小水量で低温の出湯が得られて従来の湯沸器に比
し水の無駄な使用をなくし得られるの効果があ
る。
水量調節部材の下流側で該水通路を、主水通路と
これをバイパスするバイパス路とに分岐させ、該
主水通路に該水量調節部材による最小調節水量以
下の通水量に水量を絞る絞り部を設け、該ガス通
路に前記ガス量調節部材を介在させた主ガス通路
とこれをバイパスするバイパス路とを設け、且つ
各バイパス路をそれぞれ開閉する開閉弁を設け、
両開閉弁を一方の開閉弁が閉じるとき他方の弁も
閉じるごとく連動させたので、該開閉弁を開閉操
作するとき通常の小水量で高温から大水量で低温
の出湯と小水量であつて高温から低温までの出湯
が得られ、これによつて特に従来得られなかつた
小水量で低温の出湯が得られて従来の湯沸器に比
し水の無駄な使用をなくし得られるの効果があ
る。
第1図は本発明実施の1例を示す截断側面図、
第2図乃至第4図は、その特性線図である。 1……湯沸器、2……熱交換器、3……ガスバ
ーナ、4……水通路、5……ガス通路、6……ガ
ス量調節部材、7……水量調節部材、13……絞
り部、4a……主水通路、4b……バイパス路、
5a……主ガス通路、5b……バイパス路。
第2図乃至第4図は、その特性線図である。 1……湯沸器、2……熱交換器、3……ガスバ
ーナ、4……水通路、5……ガス通路、6……ガ
ス量調節部材、7……水量調節部材、13……絞
り部、4a……主水通路、4b……バイパス路、
5a……主ガス通路、5b……バイパス路。
Claims (1)
- 1 熱交換器とこれを加熱するガスバーナを備え
るガス湯沸器であつて、該熱交換器に連る水通路
に、水量調節部材を設けると共にガスバーナに連
るガス通路にガス量調節部材を設け、且つ該水量
調節部材とガス量調節部材とを、水量調節部材の
水量増大側への調節によれば、ガス調節部材によ
りガスバーナの能力が減少する側に調節されるご
とくしたものに於いて、水通路の前期水量調節部
材の下流側で該水通路を、主水通路とこれをバイ
パスするバイパス路とに分岐させ、該主水通路に
該水量調節部材による最小調節水量以下の通水量
に水量を絞る絞り部を設け、該ガス通路に、前記
ガス量調節部材を介在させたガス通路とこれをバ
イパスするバイパス路とを設け、且つ各バイパス
路をそれぞれ開閉する開閉弁を設け、両開閉弁を
一方の開閉弁が閉じるとき他方の開閉弁も閉じる
ごとく連動させて成るガス湯沸器に於ける湯温調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177750A JPS6241517A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | ガス湯沸器に於ける湯温調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177750A JPS6241517A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | ガス湯沸器に於ける湯温調節装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2282751A Division JPH0613934B2 (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | ガス湯沸器に於ける湯温調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241517A JPS6241517A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0351968B2 true JPH0351968B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=16036465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177750A Granted JPS6241517A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | ガス湯沸器に於ける湯温調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241517A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167551U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-24 | ||
| JPH0712859U (ja) * | 1994-03-22 | 1995-03-03 | パロマ工業株式会社 | ガス湯沸器 |
| JPH0869U (ja) * | 1995-06-02 | 1996-01-19 | 株式会社ハーマン | 給湯器 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP60177750A patent/JPS6241517A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241517A (ja) | 1987-02-23 |
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