JPH0351988B2 - - Google Patents
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- JPH0351988B2 JPH0351988B2 JP60094796A JP9479685A JPH0351988B2 JP H0351988 B2 JPH0351988 B2 JP H0351988B2 JP 60094796 A JP60094796 A JP 60094796A JP 9479685 A JP9479685 A JP 9479685A JP H0351988 B2 JPH0351988 B2 JP H0351988B2
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- specification switching
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/042—Air treating means within refrigerated spaces
- F25D17/045—Air flow control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/005—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces in cold rooms
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/08—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation using ducts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/02—Refrigerators including a heater
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/16—Convertible refrigerators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/34—Temperature balancing devices
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、冷凍室、冷蔵室及び所謂チルド室等
種々の冷却室仕様に選択できる仕様切換室を備え
た冷蔵庫に関する。
種々の冷却室仕様に選択できる仕様切換室を備え
た冷蔵庫に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、冷蔵庫にあつては、既存の冷凍室及び冷
蔵室に加えて仕様切換室を設け、この仕様切換室
を冷凍室仕様、冷蔵室仕様或はこれらの中間温度
に維持されるチルド室仕様の何れかに選択的に切
換え得るようにすることが考えられている。とこ
ろが、斯様な仕様切換室は、各仕様に切換えられ
た状態でその仕様に応じた単一の機能しか発揮せ
ず、仕様切換室を別途に付加して設けて多大な製
造コストを要した割には機能が不足して無駄が多
いという問題点があつた。
蔵室に加えて仕様切換室を設け、この仕様切換室
を冷凍室仕様、冷蔵室仕様或はこれらの中間温度
に維持されるチルド室仕様の何れかに選択的に切
換え得るようにすることが考えられている。とこ
ろが、斯様な仕様切換室は、各仕様に切換えられ
た状態でその仕様に応じた単一の機能しか発揮せ
ず、仕様切換室を別途に付加して設けて多大な製
造コストを要した割には機能が不足して無駄が多
いという問題点があつた。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、仕様切換室の機能を極めて多様
にできる等の効果を奏する冷蔵庫を提供するにあ
る。
り、その目的は、仕様切換室の機能を極めて多様
にできる等の効果を奏する冷蔵庫を提供するにあ
る。
[発明の概要]
本発明は上記目的を達成するために、冷却器か
らフアン装置より送風される冷気を冷気吹出口を
介して受ける仕様切換室を設けた冷蔵庫におい
て、前記冷気吹出口を開閉する冷気量制御装置、
及び前記仕様切換室内の温度を上げるためのヒー
タを設けると共に、前記仕様切換室内に貯蔵品を
載置するための補助冷却器を設け、さらに前記冷
気量制御装置、補助フアン装置、ヒータ及び補助
冷却器の駆動を制御することにより前記仕様切換
室内の温度を複数段階に切換えると共にその仕様
切換室内で急速冷凍運転並びに解凍運転を実行す
る制御回路装置を設ける構成としたものである。
らフアン装置より送風される冷気を冷気吹出口を
介して受ける仕様切換室を設けた冷蔵庫におい
て、前記冷気吹出口を開閉する冷気量制御装置、
及び前記仕様切換室内の温度を上げるためのヒー
タを設けると共に、前記仕様切換室内に貯蔵品を
載置するための補助冷却器を設け、さらに前記冷
気量制御装置、補助フアン装置、ヒータ及び補助
冷却器の駆動を制御することにより前記仕様切換
室内の温度を複数段階に切換えると共にその仕様
切換室内で急速冷凍運転並びに解凍運転を実行す
る制御回路装置を設ける構成としたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第2図乃至第4図において、1は冷蔵庫本体
で、その内部には上から順に冷凍室2、仕様切換
室3及び冷蔵室4が夫々仕切壁5,6により仕切
られた状態で形成されている。冷凍室2の奥部に
は仕切板7により仕切られた冷却器室8が形成さ
れており、この冷却器室8には冷却器9が収納さ
れていると共に、フアンモータ10aを有したフ
アン装置10が配置されている。11は仕切板7
に形成された多数個の吹出孔で、この吹出孔11
を介して冷凍室2内と冷却器室8内の上部との間
が連通されている。また、12は冷蔵庫本体1の
奥壁部に設けられたダクトで、このダクト12の
下部には仕様切換室3内に臨む冷気吹出口13が
形成されており、以てこのダクト12を介して仕
様切換室3内と冷却器室8内の下部との間が連通
されている。さらに、仕切壁5内にもダクト14
が形成されており、このダクト14を介して冷却
器室8内の下部と冷凍室2内及び仕様切換室3内
との各間が連通されていると共に、冷蔵室4内と
冷却器室8内との間も図示しないダクトを介して
連通されており、以てフアン装置10の駆動時に
おいて、冷却器室8内の冷気を冷凍室2、仕様切
換室3及び冷蔵室4に夫々供給できる構成になさ
れている。15は上記冷気吹出口13を開閉する
ように設けられた冷気量制御装置たる電磁ダンパ
で、これは通電されたときに駆動されて冷気吹出
口13を開放すると共に、断電されたときに駆動
停止されて図示しないスプリングのばね力によつ
て冷気吹出口13を閉鎖する構成になされてい
る。16は仕様切換室3の奥方に電磁ダンパ15
との間に所定の空間部を存するように設置された
区画板で、これには上記電磁ダンパ15とずれる
ように位置された複数個の通風孔16aが形成さ
れている。17はフアンモータ17aを有した補
助フアン装置で、これは区画板16の奥方にその
通風孔16aと対向するようにして配置され、そ
の駆動に応じて冷気吹出口13からの冷気を通風
孔16aを介して仕様切換室3内に強制的に循環
させるように構成されている。18は仕様切換室
3内の底部に配設された平板状の補助冷却器、1
9はこの補助冷却器18に添設されたヒータであ
る。20,21,22は夫々冷凍室用扉、切換室
用扉及び冷蔵室用扉である。尚、良く知られてい
るように、冷却器9及びフアン装置10の運転
は、冷凍室2内の温度に応じて制御される。ま
た、図示しないが、冷却器室8から冷蔵室4内に
連通したダクトにもその冷蔵室4内への供給冷気
量を調節するための温度制御ダンパが設けられて
おり、このダンパは冷蔵室4内の温度を検知する
ベローズ式の感熱装置により制御される。
で、その内部には上から順に冷凍室2、仕様切換
室3及び冷蔵室4が夫々仕切壁5,6により仕切
られた状態で形成されている。冷凍室2の奥部に
は仕切板7により仕切られた冷却器室8が形成さ
れており、この冷却器室8には冷却器9が収納さ
れていると共に、フアンモータ10aを有したフ
アン装置10が配置されている。11は仕切板7
に形成された多数個の吹出孔で、この吹出孔11
を介して冷凍室2内と冷却器室8内の上部との間
が連通されている。また、12は冷蔵庫本体1の
奥壁部に設けられたダクトで、このダクト12の
下部には仕様切換室3内に臨む冷気吹出口13が
形成されており、以てこのダクト12を介して仕
様切換室3内と冷却器室8内の下部との間が連通
されている。さらに、仕切壁5内にもダクト14
が形成されており、このダクト14を介して冷却
器室8内の下部と冷凍室2内及び仕様切換室3内
との各間が連通されていると共に、冷蔵室4内と
冷却器室8内との間も図示しないダクトを介して
連通されており、以てフアン装置10の駆動時に
おいて、冷却器室8内の冷気を冷凍室2、仕様切
換室3及び冷蔵室4に夫々供給できる構成になさ
れている。15は上記冷気吹出口13を開閉する
ように設けられた冷気量制御装置たる電磁ダンパ
で、これは通電されたときに駆動されて冷気吹出
口13を開放すると共に、断電されたときに駆動
停止されて図示しないスプリングのばね力によつ
て冷気吹出口13を閉鎖する構成になされてい
る。16は仕様切換室3の奥方に電磁ダンパ15
との間に所定の空間部を存するように設置された
区画板で、これには上記電磁ダンパ15とずれる
ように位置された複数個の通風孔16aが形成さ
れている。17はフアンモータ17aを有した補
助フアン装置で、これは区画板16の奥方にその
通風孔16aと対向するようにして配置され、そ
の駆動に応じて冷気吹出口13からの冷気を通風
孔16aを介して仕様切換室3内に強制的に循環
させるように構成されている。18は仕様切換室
3内の底部に配設された平板状の補助冷却器、1
9はこの補助冷却器18に添設されたヒータであ
る。20,21,22は夫々冷凍室用扉、切換室
用扉及び冷蔵室用扉である。尚、良く知られてい
るように、冷却器9及びフアン装置10の運転
は、冷凍室2内の温度に応じて制御される。ま
た、図示しないが、冷却器室8から冷蔵室4内に
連通したダクトにもその冷蔵室4内への供給冷気
量を調節するための温度制御ダンパが設けられて
おり、このダンパは冷蔵室4内の温度を検知する
ベローズ式の感熱装置により制御される。
第1図には冷蔵庫の電気的構成のうち本発明の
要旨に関係した制御回路装置Aの構成のみが示さ
れており、以下これについて説明する。尚、この
制御回路装置Aの機能をマイクロコンピユータの
プログラムによつて置き換えても良いことは勿論
である。即ち、23は例えば切換室用扉21の前
面に配置された切換スイツチで、仕様切換室3を
冷凍室として使用する場合に接点(d−a)間を
オンし、同じく仕様切換室3をチルド室若しくは
冷蔵室として使用する各場合に夫々接点(d−
b)間若しくは接点(d−c)間をオンする。斯
かる切換スイツチ23は、プラス電源端子+Vcc
とアース端子との間に抵抗24,25,26を介
して図示の如く接続されており、その切換状態に
応じて各固定接点a,b,cが接続されたライン
L1,L2,L3の何れかに論理値「1」信号が出力
されるようになつている。
要旨に関係した制御回路装置Aの構成のみが示さ
れており、以下これについて説明する。尚、この
制御回路装置Aの機能をマイクロコンピユータの
プログラムによつて置き換えても良いことは勿論
である。即ち、23は例えば切換室用扉21の前
面に配置された切換スイツチで、仕様切換室3を
冷凍室として使用する場合に接点(d−a)間を
オンし、同じく仕様切換室3をチルド室若しくは
冷蔵室として使用する各場合に夫々接点(d−
b)間若しくは接点(d−c)間をオンする。斯
かる切換スイツチ23は、プラス電源端子+Vcc
とアース端子との間に抵抗24,25,26を介
して図示の如く接続されており、その切換状態に
応じて各固定接点a,b,cが接続されたライン
L1,L2,L3の何れかに論理値「1」信号が出力
されるようになつている。
27は仕様切換室3がチルド室及び冷蔵室とし
て使用される各場合においてその仕様切換室3内
の温度を制御するための温度制御部であり、以下
これについて説明する。28は仕様切換室3内に
その温度を検知するように設けられた温度センサ
としての例えばサーミスタで、これはプラス電源
端子+Vccとアース端子との間に抵抗29を直列
に介して接続されており、その抵抗29との間の
共通接続点nから仕様切換室3内の温度に応じた
電圧レベルの検知信号Saを出力する。30は冷
蔵室仕様用の第1の基準信号Srを出力する第1
の分圧回路で、プラス電源端子+Vccとアース端
子との間に抵抗31,32及び可変抵抗33を直
列に接続して成り、その可変抵抗33の摺動端子
から上記第1の基準信号Srを冷蔵室仕様用の設
定温度Trに対応した信号として出力する。34
は反転入力端子(−)及び非反転入力端子(+)
に夫々前記検知信号sa及び第1の基準信号Srを
受けるように設けられた比較回路で、これは上記
両入力信号Sa及びSrがsa>Srの関係になつたと
きにローレベル信号を出力し、且つSa≦Srの関
係になつたときにハイレベル信号を出力するよう
に構成されている。従つて、斯かる比較回路34
の出力を受けるように設けられたインバータ35
からは、検知信号Saに対応した仕様切換室3内
の温度が、第1の基準信号Srに対応した冷蔵室
仕様用の設定温度Trを越えて上昇したときに論
理値「1」信号が出力され、同設定温度Tr以下
に低下したときに論理値「0」信号が出力され
る。尚、比較回路34にはヒステリシス付与用の
帰還抵抗36が設けられており、これにより比較
回路34の出力ひいてはインバータ35の出力が
反転する時期にこの種の温度制御において周知の
デイフアレンシヤルが与えられている。また、3
7はチルド室仕様用の第2の基準信号Scを出力
する第2の分圧回路で、プラス電源端子+Vccと
アース端子との間に抵抗38,39及び可変抵抗
40を直列に接続して成り、その可変抵抗40の
摺動端子から上記第2の基準信号Scをチルド室
仕様用の設定温度Tc(Tc<Tr)に対応した信号
として出力する。41は反転入力端子(−)及び
非反転入力端子(+)に夫々前記検知信号Sa及
び第2の基準信号Scを受けるように設けられた
比較回路で、これは上記両入力信号Sa及びScが
Sa>Scの関係になつたときにローレベル信号を
出力し、且つSa≦Scの関係になつたときにハイ
レベル信号を出力するように構成されている。従
つて斯かる比較回路41の出力を受けるように設
けられたインバータ42からは、仕様切換室3内
の温度が、第2の基準信号Scに対応したチルド
室用の設定温度Tcを越えて上昇したときに論理
値「1」信号が出力され、同設定温度Tc以下に
低下したときに論理値「0」信号が出力される。
尚、比較回路41にはヒステリシス付与用の帰還
抵抗43が設けられており、これにより比較回路
41の出力ひいてはインバータ42の出力が反転
する時期にデイフアレンシヤルが与えられてい
る。また、第1、第2の分圧回路30,37内に
おける可変抵抗33,40の抵抗値調節用の操作
摘まみ(図示せず)は、例えば前記切換室用扉2
1に切換スイツチ23と並んで配置される。
て使用される各場合においてその仕様切換室3内
の温度を制御するための温度制御部であり、以下
これについて説明する。28は仕様切換室3内に
その温度を検知するように設けられた温度センサ
としての例えばサーミスタで、これはプラス電源
端子+Vccとアース端子との間に抵抗29を直列
に介して接続されており、その抵抗29との間の
共通接続点nから仕様切換室3内の温度に応じた
電圧レベルの検知信号Saを出力する。30は冷
蔵室仕様用の第1の基準信号Srを出力する第1
の分圧回路で、プラス電源端子+Vccとアース端
子との間に抵抗31,32及び可変抵抗33を直
列に接続して成り、その可変抵抗33の摺動端子
から上記第1の基準信号Srを冷蔵室仕様用の設
定温度Trに対応した信号として出力する。34
は反転入力端子(−)及び非反転入力端子(+)
に夫々前記検知信号sa及び第1の基準信号Srを
受けるように設けられた比較回路で、これは上記
両入力信号Sa及びSrがsa>Srの関係になつたと
きにローレベル信号を出力し、且つSa≦Srの関
係になつたときにハイレベル信号を出力するよう
に構成されている。従つて、斯かる比較回路34
の出力を受けるように設けられたインバータ35
からは、検知信号Saに対応した仕様切換室3内
の温度が、第1の基準信号Srに対応した冷蔵室
仕様用の設定温度Trを越えて上昇したときに論
理値「1」信号が出力され、同設定温度Tr以下
に低下したときに論理値「0」信号が出力され
る。尚、比較回路34にはヒステリシス付与用の
帰還抵抗36が設けられており、これにより比較
回路34の出力ひいてはインバータ35の出力が
反転する時期にこの種の温度制御において周知の
デイフアレンシヤルが与えられている。また、3
7はチルド室仕様用の第2の基準信号Scを出力
する第2の分圧回路で、プラス電源端子+Vccと
アース端子との間に抵抗38,39及び可変抵抗
40を直列に接続して成り、その可変抵抗40の
摺動端子から上記第2の基準信号Scをチルド室
仕様用の設定温度Tc(Tc<Tr)に対応した信号
として出力する。41は反転入力端子(−)及び
非反転入力端子(+)に夫々前記検知信号Sa及
び第2の基準信号Scを受けるように設けられた
比較回路で、これは上記両入力信号Sa及びScが
Sa>Scの関係になつたときにローレベル信号を
出力し、且つSa≦Scの関係になつたときにハイ
レベル信号を出力するように構成されている。従
つて斯かる比較回路41の出力を受けるように設
けられたインバータ42からは、仕様切換室3内
の温度が、第2の基準信号Scに対応したチルド
室用の設定温度Tcを越えて上昇したときに論理
値「1」信号が出力され、同設定温度Tc以下に
低下したときに論理値「0」信号が出力される。
尚、比較回路41にはヒステリシス付与用の帰還
抵抗43が設けられており、これにより比較回路
41の出力ひいてはインバータ42の出力が反転
する時期にデイフアレンシヤルが与えられてい
る。また、第1、第2の分圧回路30,37内に
おける可変抵抗33,40の抵抗値調節用の操作
摘まみ(図示せず)は、例えば前記切換室用扉2
1に切換スイツチ23と並んで配置される。
一方、44は切換スイツチ23からの出力及び
温度制御部27からの出力を受けるように設けら
れた切換回路で、これはAND回路45,46及
びOR回路47をラインL1,L2,L3並びにインバ
ータ35,42の各出力端子に対して図示の如く
接続することにより構成されている。48はその
一端が抵抗49を介してプラス電源端子+Vccに
接続され且つ他端がアース端子に接続された急速
冷凍運転用スイツチ、50はこのスイツチ48及
び抵抗49間の共通接続点の出力を受けるように
接続されたインバータであり、このインバータ5
0の出力は急速冷凍運転用スイツチ48がオンさ
れたときに論理値「1」信号に反転する。51は
上記インバータ50の出力をクロツク端子CKに
受けるDフリツプフロツプで、そのリセツト出力
端子がデータ入力端子Dに接続されており、従
つて斯かるDフリツプフロツプ51のセツト出力
端子Qからの出力は、インバータ50の出力が立
上がる毎(急速冷凍運転用スイツチ48がオンさ
れる毎)に論理値「1」信号と論理値「0」信号
との間で反転する。52はその一端が抵抗53を
介してプラス電源端子+Vccに接続され且つ他端
がアース端子に接続された解凍運転用スイツチ、
54はこのスイツチ52及び抵抗53間の共通接
続点の出力を受けるように接続されたインバータ
であり、このインバータ54の出力は解凍運転用
スイツチ52がオンされたときに論理値「1」信
号に反転する。55は上記インバータ54の出力
をクロツク端子CKに受けるDフリツプフロツプ
で、そのリセツト出力端子がデータ入力端子D
に接続されており、従つて斯かるDフリツプフロ
ツプ55のセツト出力端子Qからの出力は、イン
バータ54の出力が立上がる毎(解凍運転用スイ
ツチ52がオンされる毎)に論理値「1」信号と
論理値「0」信号との間で反転する。尚、上記各
Dフリツプフロツプ51,55は、そのリセツト
端子Rに対する入力が立上がつたときにセツト出
力端子Qから「0」信号を出力した状態にリセツ
トされる。56はタイマ回路で、これはリセツト
端子Rに「1」信号が入力されたときに一定時間
のタイマ動作を開始し、そのタイマ動作が終了し
たときに出力端子Pから「1」信号を出力する。
56aは積分回路で、これはタイマ回路56のリ
セツト端子Rに与えられる「1」信号を若干時間
だけ遅延される。57は前記補助冷却器18用の
駆動回路で、これはDフリツプフロツプ51から
「1」信号が出力されたときにオンされるトラン
ジスタ58、このトランジスタ58のオンに応じ
て通電されるリレー59及びトランジスタ58保
護用のフライホイールダイオード60を含んで構
成されている。この場合図示はしないが、上記リ
レー59が通電されたときには冷凍サイクル用の
コンプレツサが強制的に駆動されると共に、補助
冷却器18に対して冷媒を供給するための電磁弁
が駆動されるようになり、以てその補助冷却器1
8の冷却運転が行なわれるようになつている。6
1は前記ヒータ19用の駆動回路で、これはDフ
リツプフロツプ55から「1」信号が出力された
ときにオンされるトランジスタ62、このトラン
ジスタ62のオンに応じて通電されるリレー63
及びトランジスタ62保護用のフライホイールダ
イオード64を含んで構成されており、上記リレ
ー63が通電されたときにはヒータ19に通電さ
れるようになつている。65は前記補助フアン装
置17用の駆動回路で、これはDフリツプフロツ
プ51,55から「1」信号が出力されたとき及
びラインL1に「1」信号が出力されたときにオ
ンされるトランジスタ66、このトランジスタ6
6のオンに応じて通電されるリレー67及びトラ
ンジスタ66保護用のフライホイールダイオード
68を含んで構成されており、上記リレー67が
通電されたときには補助フアン装置17のフアン
モータ17aに通電されるようになつている。ま
た、69はダンパ駆動回路で、これは「1」信号
が入力された状態で前記電磁ダンパ15に通電し
てこれを駆動させると共に、「0」信号が入力さ
れた状態でその電磁ダンパ15を断電してこれを
駆動停止させる構成になされている。70は電源
投入に応じて前記Dフリツプフロツプ51,55
をリセツトさせるためのパワーオンリセツト回路
である。そして、以上述べた切換回路44、Dフ
リツプフロツプ51,55、タイマ回路56、駆
動回路57,61,65、ダンパ駆動回路69及
びパワーオンリセツト回路70は、OR回路71
〜74、AND回路75,76及びインバータ7
7,78に対して図示の如く接続されている。
温度制御部27からの出力を受けるように設けら
れた切換回路で、これはAND回路45,46及
びOR回路47をラインL1,L2,L3並びにインバ
ータ35,42の各出力端子に対して図示の如く
接続することにより構成されている。48はその
一端が抵抗49を介してプラス電源端子+Vccに
接続され且つ他端がアース端子に接続された急速
冷凍運転用スイツチ、50はこのスイツチ48及
び抵抗49間の共通接続点の出力を受けるように
接続されたインバータであり、このインバータ5
0の出力は急速冷凍運転用スイツチ48がオンさ
れたときに論理値「1」信号に反転する。51は
上記インバータ50の出力をクロツク端子CKに
受けるDフリツプフロツプで、そのリセツト出力
端子がデータ入力端子Dに接続されており、従
つて斯かるDフリツプフロツプ51のセツト出力
端子Qからの出力は、インバータ50の出力が立
上がる毎(急速冷凍運転用スイツチ48がオンさ
れる毎)に論理値「1」信号と論理値「0」信号
との間で反転する。52はその一端が抵抗53を
介してプラス電源端子+Vccに接続され且つ他端
がアース端子に接続された解凍運転用スイツチ、
54はこのスイツチ52及び抵抗53間の共通接
続点の出力を受けるように接続されたインバータ
であり、このインバータ54の出力は解凍運転用
スイツチ52がオンされたときに論理値「1」信
号に反転する。55は上記インバータ54の出力
をクロツク端子CKに受けるDフリツプフロツプ
で、そのリセツト出力端子がデータ入力端子D
に接続されており、従つて斯かるDフリツプフロ
ツプ55のセツト出力端子Qからの出力は、イン
バータ54の出力が立上がる毎(解凍運転用スイ
ツチ52がオンされる毎)に論理値「1」信号と
論理値「0」信号との間で反転する。尚、上記各
Dフリツプフロツプ51,55は、そのリセツト
端子Rに対する入力が立上がつたときにセツト出
力端子Qから「0」信号を出力した状態にリセツ
トされる。56はタイマ回路で、これはリセツト
端子Rに「1」信号が入力されたときに一定時間
のタイマ動作を開始し、そのタイマ動作が終了し
たときに出力端子Pから「1」信号を出力する。
56aは積分回路で、これはタイマ回路56のリ
セツト端子Rに与えられる「1」信号を若干時間
だけ遅延される。57は前記補助冷却器18用の
駆動回路で、これはDフリツプフロツプ51から
「1」信号が出力されたときにオンされるトラン
ジスタ58、このトランジスタ58のオンに応じ
て通電されるリレー59及びトランジスタ58保
護用のフライホイールダイオード60を含んで構
成されている。この場合図示はしないが、上記リ
レー59が通電されたときには冷凍サイクル用の
コンプレツサが強制的に駆動されると共に、補助
冷却器18に対して冷媒を供給するための電磁弁
が駆動されるようになり、以てその補助冷却器1
8の冷却運転が行なわれるようになつている。6
1は前記ヒータ19用の駆動回路で、これはDフ
リツプフロツプ55から「1」信号が出力された
ときにオンされるトランジスタ62、このトラン
ジスタ62のオンに応じて通電されるリレー63
及びトランジスタ62保護用のフライホイールダ
イオード64を含んで構成されており、上記リレ
ー63が通電されたときにはヒータ19に通電さ
れるようになつている。65は前記補助フアン装
置17用の駆動回路で、これはDフリツプフロツ
プ51,55から「1」信号が出力されたとき及
びラインL1に「1」信号が出力されたときにオ
ンされるトランジスタ66、このトランジスタ6
6のオンに応じて通電されるリレー67及びトラ
ンジスタ66保護用のフライホイールダイオード
68を含んで構成されており、上記リレー67が
通電されたときには補助フアン装置17のフアン
モータ17aに通電されるようになつている。ま
た、69はダンパ駆動回路で、これは「1」信号
が入力された状態で前記電磁ダンパ15に通電し
てこれを駆動させると共に、「0」信号が入力さ
れた状態でその電磁ダンパ15を断電してこれを
駆動停止させる構成になされている。70は電源
投入に応じて前記Dフリツプフロツプ51,55
をリセツトさせるためのパワーオンリセツト回路
である。そして、以上述べた切換回路44、Dフ
リツプフロツプ51,55、タイマ回路56、駆
動回路57,61,65、ダンパ駆動回路69及
びパワーオンリセツト回路70は、OR回路71
〜74、AND回路75,76及びインバータ7
7,78に対して図示の如く接続されている。
上記した本実施例の構成によれば、仕様切換室
3を冷凍室、チルド室、冷蔵室として選択的に使
用できると共に、仕様切換室3内にて貯蔵品を急
速に冷凍する急速冷凍運転及び冷凍食品を比較的
早く解凍する解凍運転を行なうことができるもの
であり、以下その作用について説明する。
3を冷凍室、チルド室、冷蔵室として選択的に使
用できると共に、仕様切換室3内にて貯蔵品を急
速に冷凍する急速冷凍運転及び冷凍食品を比較的
早く解凍する解凍運転を行なうことができるもの
であり、以下その作用について説明する。
即ち、電源が投入されると、パワーオンリセツ
ト回路70に接続されたインバータ78から
「1」信号が出力され、この「1」信号によつて
Dフリツプフロツプ51,55がリセツトされ
る。従つて、この状態ではDフリツプフロツプ5
1,55のセツト出力端子Qから「0」信号が出
力されてインバータ77の出力が「1」信号に反
転した状態にあり、AND回路76が切換回路4
4からの出力の通過を許容した状態を呈する。
ト回路70に接続されたインバータ78から
「1」信号が出力され、この「1」信号によつて
Dフリツプフロツプ51,55がリセツトされ
る。従つて、この状態ではDフリツプフロツプ5
1,55のセツト出力端子Qから「0」信号が出
力されてインバータ77の出力が「1」信号に反
転した状態にあり、AND回路76が切換回路4
4からの出力の通過を許容した状態を呈する。
() 仕様切換室3を冷凍室として使用する場合
…… この場合には切換スイツチ23の接点(d−
a)間をオンさせる。すると、ラインL1に
「1」信号が出力され、この「1」信号をOR
回路47及びAND回路76を介して受けたダ
ンパ駆動回路69が電磁ダンパ15を通電駆動
させると共に、上記「1」信号をOR回路74
を介して受けた駆動回路65内のトランジスタ
66がオンしてリレー67に通電させるように
なるため、電磁ダンパ15が開放された状態
(冷気吹出口13が開放された状態)に強制的
に保持されると共に、補助フアン装置17が駆
動されるようになる。従つて、冷凍サイクルが
運転された状態では、冷却器室8からの冷気が
仕様切換室3内に冷気吹出口13を介して継続
的に供給されると共に、その冷気が補助フアン
装置17により仕様切換室3内で強制的に循環
されるものであり、このとき冷凍サイクルの運
転は冷凍室2内の温度に応じて制御されるもの
であるから、結果的に仕様切換室3内が冷凍室
2と同程度の温度まで冷却されるようになつ
て、その仕様切換室3が冷凍室として機能する
ようになる。
…… この場合には切換スイツチ23の接点(d−
a)間をオンさせる。すると、ラインL1に
「1」信号が出力され、この「1」信号をOR
回路47及びAND回路76を介して受けたダ
ンパ駆動回路69が電磁ダンパ15を通電駆動
させると共に、上記「1」信号をOR回路74
を介して受けた駆動回路65内のトランジスタ
66がオンしてリレー67に通電させるように
なるため、電磁ダンパ15が開放された状態
(冷気吹出口13が開放された状態)に強制的
に保持されると共に、補助フアン装置17が駆
動されるようになる。従つて、冷凍サイクルが
運転された状態では、冷却器室8からの冷気が
仕様切換室3内に冷気吹出口13を介して継続
的に供給されると共に、その冷気が補助フアン
装置17により仕様切換室3内で強制的に循環
されるものであり、このとき冷凍サイクルの運
転は冷凍室2内の温度に応じて制御されるもの
であるから、結果的に仕様切換室3内が冷凍室
2と同程度の温度まで冷却されるようになつ
て、その仕様切換室3が冷凍室として機能する
ようになる。
() 仕様切換室3をチルド室として使用する場
合…… この場合には切換スイツチ23の接点(d−
b)間をオンさせる。すると、ラインL2に
「1」信号が出力され、この「1」信号を受け
たAND回路45が温度制御部27内のインバ
ータ42からの出力の通過を許容するようにな
る。このとき、仕様切換室3内の温度がチルド
室仕様用の設定温度Tcより高い状態では、イ
ンバータ42から「1」信号が出力されてこれ
がAND回路45を通過するため、その「1」
信号をOR回路47及びAND回路76を介して
受けたダンパ駆動回路69が電磁ダンパ15に
通電して冷気吹出口13を開放させる。このた
め、仕様切換室3内に冷気吹出口13から冷気
が供給されてその内部温度が低下するようにな
つている。このような仕様切換室3内の温度低
下に応じて、その温度が上記設定温度Tc以下
に低下すると、インバータ42の出力が「0」
信号に反転するため、この「0」信号を受けた
ダンパ駆動回路69により電磁ダンパ15が断
電されて冷気吹出口13が閉鎖されるようにな
る。以上のような動作が繰返されて電磁ダンパ
15による冷気吹出口13の開閉状態が制御さ
れることにより、仕様切換室3内の温度がチル
ド室仕様用の設定温度Tcに維持されるもので
あり、以てその仕様切換室3内がチルド室とし
て機能するようになる。尚、この場合には駆動
回路65内のトランジスタ66がオンせず、補
助フアン装置17は停止されたままである。
合…… この場合には切換スイツチ23の接点(d−
b)間をオンさせる。すると、ラインL2に
「1」信号が出力され、この「1」信号を受け
たAND回路45が温度制御部27内のインバ
ータ42からの出力の通過を許容するようにな
る。このとき、仕様切換室3内の温度がチルド
室仕様用の設定温度Tcより高い状態では、イ
ンバータ42から「1」信号が出力されてこれ
がAND回路45を通過するため、その「1」
信号をOR回路47及びAND回路76を介して
受けたダンパ駆動回路69が電磁ダンパ15に
通電して冷気吹出口13を開放させる。このた
め、仕様切換室3内に冷気吹出口13から冷気
が供給されてその内部温度が低下するようにな
つている。このような仕様切換室3内の温度低
下に応じて、その温度が上記設定温度Tc以下
に低下すると、インバータ42の出力が「0」
信号に反転するため、この「0」信号を受けた
ダンパ駆動回路69により電磁ダンパ15が断
電されて冷気吹出口13が閉鎖されるようにな
る。以上のような動作が繰返されて電磁ダンパ
15による冷気吹出口13の開閉状態が制御さ
れることにより、仕様切換室3内の温度がチル
ド室仕様用の設定温度Tcに維持されるもので
あり、以てその仕様切換室3内がチルド室とし
て機能するようになる。尚、この場合には駆動
回路65内のトランジスタ66がオンせず、補
助フアン装置17は停止されたままである。
() 仕様切換室3を冷蔵室として使用する場合
…… この場合には切換スイツチ23の接点(d−
c)間をオンさせる。すると、ラインL3に
「1」信号が出力され、この「1」信号を受け
たAND回路46が温度制御部23内のインバ
ータ35からの出力の通過を許容するようにな
る。このとき、仕様切換室3内の温度が冷蔵室
仕様用の設定温度Trより高い状態では、イン
バータ35から「1」信号が出力されてこれが
AND回路46を通過するため、その「1」信
号をOR回路47及びAND回路76を介して受
けたダンパ駆動回路69が電磁ダンパ15に通
電して冷気吹出口13を開放させる。このた
め、仕様切換室3内に冷気吹出口13から冷気
が供給されてその内部温度が低下するようにな
る。このような仕様切換室3内の温度低下に応
じて、その温度が上記設定温度Tr以下に低下
すると、インバータ35の出力が「0」信号に
反転するため、この「0」信号を受けたダンパ
駆動回路69により電磁ダンパ15が断電され
て冷気吹出口12が閉鎖されるようになる。以
上のような動作が繰返されて電磁ダンパ15に
よる冷気吹出口13の開閉状態が制御されるこ
とにより、仕様切換室3内の温度が冷蔵室仕様
用の設定温度Trに維持されるものであり、以
てその仕様切換室3内が冷蔵室として機能する
ようになる。尚、この場合にも補助フアン装置
装置17は停止されたままである。
…… この場合には切換スイツチ23の接点(d−
c)間をオンさせる。すると、ラインL3に
「1」信号が出力され、この「1」信号を受け
たAND回路46が温度制御部23内のインバ
ータ35からの出力の通過を許容するようにな
る。このとき、仕様切換室3内の温度が冷蔵室
仕様用の設定温度Trより高い状態では、イン
バータ35から「1」信号が出力されてこれが
AND回路46を通過するため、その「1」信
号をOR回路47及びAND回路76を介して受
けたダンパ駆動回路69が電磁ダンパ15に通
電して冷気吹出口13を開放させる。このた
め、仕様切換室3内に冷気吹出口13から冷気
が供給されてその内部温度が低下するようにな
る。このような仕様切換室3内の温度低下に応
じて、その温度が上記設定温度Tr以下に低下
すると、インバータ35の出力が「0」信号に
反転するため、この「0」信号を受けたダンパ
駆動回路69により電磁ダンパ15が断電され
て冷気吹出口12が閉鎖されるようになる。以
上のような動作が繰返されて電磁ダンパ15に
よる冷気吹出口13の開閉状態が制御されるこ
とにより、仕様切換室3内の温度が冷蔵室仕様
用の設定温度Trに維持されるものであり、以
てその仕様切換室3内が冷蔵室として機能する
ようになる。尚、この場合にも補助フアン装置
装置17は停止されたままである。
() 仕様切換室3で急速冷凍運転を行なう場合
…… この場合には急速冷凍運転用スイツチ48を
オンする。すると、Dフリツプフロツプ51の
セツト出力端子Qの出力が「1」信号に反転す
るため、その「1」信号を受けた駆動回路57
内のトランジスタ58がオンしてリレー59に
通電させるようになるため、冷凍サイクル用の
コンプレツサ(図示せず)が強制的に駆動され
ると共に、補助冷却器18に冷媒を供給するた
めの電磁弁(図示せず)が駆動されるようにな
り、これにより補助冷却器18の冷却運転が行
なわれる。また、このときにはDフリツプフロ
ツプ51からの「1」信号がOR回路71,7
4を介して駆動回路65に与えられて補助フア
ン装置17が駆動されると共に、上記「1」信
号がOR回路71、AND回路75を介してダン
パ駆動回路69に与えられるため、電磁ダンパ
15が駆動されて冷気吹出口13が開放され
る。従つて、仕様切換室3内は、補助冷却器1
8及び冷気吹出口13からの冷気の双方によつ
て急速に冷却されるものであり、以て補助冷却
器18上に載置された食品その他の収納物を素
早く冷凍させるという急速冷凍運転が行なわれ
る。しかして、前述のようにDフリツプフロツ
プ51から「1」信号が出力されたときには、
その「1」信号をリセツト端子Rに受けたタイ
マ回路56がタイマ動作を開始するようにな
り、この後一定時間が経過してタイマ動作が終
了されると、そのタイマ回路56の出力端子P
から「1」信号が出力されてDフリツプフロツ
プ51がリセツトされるため、駆動回路57,
65及びダンパ駆動回路69に対する「1」信
号の供給が停止されて電磁弁、補助フアン装置
17及び電磁ダンパ15の駆動が停止され、以
て急速冷凍運転が終了される。尚、急速冷凍運
転中に急速冷凍運転用スイツチ48がオンされ
たときには、そのオンに応じてDフリツプフロ
ツプ51のセツト出力端子Qからの出力が
「0」信号に反転するため、急速冷凍運転が中
止される。
…… この場合には急速冷凍運転用スイツチ48を
オンする。すると、Dフリツプフロツプ51の
セツト出力端子Qの出力が「1」信号に反転す
るため、その「1」信号を受けた駆動回路57
内のトランジスタ58がオンしてリレー59に
通電させるようになるため、冷凍サイクル用の
コンプレツサ(図示せず)が強制的に駆動され
ると共に、補助冷却器18に冷媒を供給するた
めの電磁弁(図示せず)が駆動されるようにな
り、これにより補助冷却器18の冷却運転が行
なわれる。また、このときにはDフリツプフロ
ツプ51からの「1」信号がOR回路71,7
4を介して駆動回路65に与えられて補助フア
ン装置17が駆動されると共に、上記「1」信
号がOR回路71、AND回路75を介してダン
パ駆動回路69に与えられるため、電磁ダンパ
15が駆動されて冷気吹出口13が開放され
る。従つて、仕様切換室3内は、補助冷却器1
8及び冷気吹出口13からの冷気の双方によつ
て急速に冷却されるものであり、以て補助冷却
器18上に載置された食品その他の収納物を素
早く冷凍させるという急速冷凍運転が行なわれ
る。しかして、前述のようにDフリツプフロツ
プ51から「1」信号が出力されたときには、
その「1」信号をリセツト端子Rに受けたタイ
マ回路56がタイマ動作を開始するようにな
り、この後一定時間が経過してタイマ動作が終
了されると、そのタイマ回路56の出力端子P
から「1」信号が出力されてDフリツプフロツ
プ51がリセツトされるため、駆動回路57,
65及びダンパ駆動回路69に対する「1」信
号の供給が停止されて電磁弁、補助フアン装置
17及び電磁ダンパ15の駆動が停止され、以
て急速冷凍運転が終了される。尚、急速冷凍運
転中に急速冷凍運転用スイツチ48がオンされ
たときには、そのオンに応じてDフリツプフロ
ツプ51のセツト出力端子Qからの出力が
「0」信号に反転するため、急速冷凍運転が中
止される。
() 仕様切換室3内で解凍運転を行なう場合…
… この場合には解凍運転用スイツチ52をオン
する。すると、Dフリツプフロツプ55のセツ
ト出力端子Qの出力が「1」信号に反転するた
め、その「1」信号を受けた駆動回路61内の
トランジスタ62がオンしてリレー63に通電
させるようになり、以てヒータ19に通電され
るようになる。また、Dフリツプフロツプ55
からの「1」信号がOR回路71,74を介し
て駆動回路65に与えられて補助フアン装置1
7が駆動されるものであり、このときにはDフ
リツプフロツプ51のセツト出力端子Qから
「0」信号が出力されているため、AND回路7
5からダンパ駆動回路69に「0」信号が与え
られて電磁ダンパ15が駆動停止されており、
冷気吹出口13は閉鎖された状態にある。従つ
て、仕様切換室3内の温度がヒータ19によつ
て上げられると共に、その内部空気が補助フア
ン装置17によつて強制的に循環されるもので
あり、以て仕様切換室3内に収納された冷凍品
を素早く解凍させるという解凍運転が行なわれ
る。一方、前述のようにフリツプフロツプ55
から「1」信号が出力されたときには、その
「1」信号をリセツト端子Rに受けたタイマ回
路56がタイマ動作を開始するようになり、こ
の後一定時間が経過してタイマ動作が終了され
ると、そのタイマ回路56の出力端子Pから
「1」信号が出力されてDフリツプフロツプ5
5がリセツトされるため、駆動回路61及び6
5に対する「1」信号の供給が停止されてヒー
タ19及び補助フアン装置17の駆動が停止さ
れ、以て解凍運転が終了される。尚、解凍運転
中に解凍運転用スイツチ52がオンされたとき
には、そのオンに応じてDフリツプフロツプ5
5のセツト出力端子Qからの出力が「0」信号
に反転するため、解凍運転が中止される。
… この場合には解凍運転用スイツチ52をオン
する。すると、Dフリツプフロツプ55のセツ
ト出力端子Qの出力が「1」信号に反転するた
め、その「1」信号を受けた駆動回路61内の
トランジスタ62がオンしてリレー63に通電
させるようになり、以てヒータ19に通電され
るようになる。また、Dフリツプフロツプ55
からの「1」信号がOR回路71,74を介し
て駆動回路65に与えられて補助フアン装置1
7が駆動されるものであり、このときにはDフ
リツプフロツプ51のセツト出力端子Qから
「0」信号が出力されているため、AND回路7
5からダンパ駆動回路69に「0」信号が与え
られて電磁ダンパ15が駆動停止されており、
冷気吹出口13は閉鎖された状態にある。従つ
て、仕様切換室3内の温度がヒータ19によつ
て上げられると共に、その内部空気が補助フア
ン装置17によつて強制的に循環されるもので
あり、以て仕様切換室3内に収納された冷凍品
を素早く解凍させるという解凍運転が行なわれ
る。一方、前述のようにフリツプフロツプ55
から「1」信号が出力されたときには、その
「1」信号をリセツト端子Rに受けたタイマ回
路56がタイマ動作を開始するようになり、こ
の後一定時間が経過してタイマ動作が終了され
ると、そのタイマ回路56の出力端子Pから
「1」信号が出力されてDフリツプフロツプ5
5がリセツトされるため、駆動回路61及び6
5に対する「1」信号の供給が停止されてヒー
タ19及び補助フアン装置17の駆動が停止さ
れ、以て解凍運転が終了される。尚、解凍運転
中に解凍運転用スイツチ52がオンされたとき
には、そのオンに応じてDフリツプフロツプ5
5のセツト出力端子Qからの出力が「0」信号
に反転するため、解凍運転が中止される。
尚、上記()、()の各場合において、急速
冷凍運転用スイツチ48がオンされたときにはD
フリツプフロツプ55がリセツトされ、且つ解凍
運転用スイツチ52がオンされたときにはDフリ
ツプフロツプ51がリセツトされるというインタ
ロツク回路が形成されており、以て急速冷凍運転
状態と解凍運転状態とが同時に出現しないように
構成されている。
冷凍運転用スイツチ48がオンされたときにはD
フリツプフロツプ55がリセツトされ、且つ解凍
運転用スイツチ52がオンされたときにはDフリ
ツプフロツプ51がリセツトされるというインタ
ロツク回路が形成されており、以て急速冷凍運転
状態と解凍運転状態とが同時に出現しないように
構成されている。
また上記実施例では、冷気量制御装置として電
磁ダンパ15を設ける構成としたが、これに限ら
ず他の構成のダンパ或はシヤツタを採用すること
もできるものであり、要は冷気吹出口13からの
供給冷気量を調節する機能があれば良いものであ
る。さらに、上記実施例において、ヒータ19を
解凍運転用のみならず補助冷却器18の除霜運転
用に兼用しても良い。
磁ダンパ15を設ける構成としたが、これに限ら
ず他の構成のダンパ或はシヤツタを採用すること
もできるものであり、要は冷気吹出口13からの
供給冷気量を調節する機能があれば良いものであ
る。さらに、上記実施例において、ヒータ19を
解凍運転用のみならず補助冷却器18の除霜運転
用に兼用しても良い。
[発明の効果]
本発明によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、仕様切換室を冷凍室、冷蔵室及びチルド室
等種々の冷却室仕様に選択できると共に、その仕
様切換室を急速冷凍運転用及び解凍運転用の室と
しても使用でき、以てその仕様切換室の機能を極
めて多様化できるものである。
うに、仕様切換室を冷凍室、冷蔵室及びチルド室
等種々の冷却室仕様に選択できると共に、その仕
様切換室を急速冷凍運転用及び解凍運転用の室と
しても使用でき、以てその仕様切換室の機能を極
めて多様化できるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は電気的構成図、第2図は全体の縦断面図、第3
図は要部の縦断面図、第4図は同要部の横断面図
である。 図中、1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は仕様
切換室、4は冷蔵室、8は冷却器室、9は冷却
器、10はフアン装置、13は冷気吹出口、15
は電磁ダンパ(冷気量制御装置)、17は補助フ
アン装置、18は補助冷却器、19はヒータ、2
3は切換スイツチ、27は温度制御部、44は切
換回路、48は急速冷凍運転用スイツチ、52は
解凍運転用スイツチ、57,61,65は駆動回
路、69はダンパ駆動回路、Aは制御回路装置を
示す。
は電気的構成図、第2図は全体の縦断面図、第3
図は要部の縦断面図、第4図は同要部の横断面図
である。 図中、1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は仕様
切換室、4は冷蔵室、8は冷却器室、9は冷却
器、10はフアン装置、13は冷気吹出口、15
は電磁ダンパ(冷気量制御装置)、17は補助フ
アン装置、18は補助冷却器、19はヒータ、2
3は切換スイツチ、27は温度制御部、44は切
換回路、48は急速冷凍運転用スイツチ、52は
解凍運転用スイツチ、57,61,65は駆動回
路、69はダンパ駆動回路、Aは制御回路装置を
示す。
Claims (1)
- 1 冷却器からフアン装置より送風される冷気を
冷気吹出口を介して受ける仕様切換室と、前記冷
気吹出口を開閉する冷気量制御装置と、前記仕様
切換室内の温度を上げるように設けられたヒータ
と、前記仕様切換室内に貯蔵品を載置し得るよう
に設けられた補助冷却器と、前記冷気量制御装
置、補助フアン装置、補助冷却器及びヒータの駆
動を制御することにより前記仕様切換室内の温度
を複数段階に切換えると共にその仕様切換室内で
急速冷凍運転並びに解凍運転を実行する制御回路
装置とを具備したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60094796A JPS61252469A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 冷蔵庫 |
| KR1019860000995A KR930006414B1 (ko) | 1985-05-02 | 1986-02-13 | 냉장고 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60094796A JPS61252469A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61252469A JPS61252469A (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0351988B2 true JPH0351988B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=14120031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60094796A Granted JPS61252469A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 冷蔵庫 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61252469A (ja) |
| KR (1) | KR930006414B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7391511B2 (ja) * | 2019-01-10 | 2023-12-05 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| US11906239B2 (en) * | 2022-04-25 | 2024-02-20 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Systems for heat leak prevention in refrigerator appliances |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP60094796A patent/JPS61252469A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-13 KR KR1019860000995A patent/KR930006414B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61252469A (ja) | 1986-11-10 |
| KR930006414B1 (ko) | 1993-07-14 |
| KR860009277A (ko) | 1986-12-22 |
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