JPH0351999B2 - - Google Patents
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- JPH0351999B2 JPH0351999B2 JP56174690A JP17469081A JPH0351999B2 JP H0351999 B2 JPH0351999 B2 JP H0351999B2 JP 56174690 A JP56174690 A JP 56174690A JP 17469081 A JP17469081 A JP 17469081A JP H0351999 B2 JPH0351999 B2 JP H0351999B2
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- JP
- Japan
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- carrier
- stop member
- movement
- hammer
- lever
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 40
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- 230000010534 mechanism of action Effects 0.000 claims 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 239000007844 bleaching agent Substances 0.000 description 1
- 238000010943 off-gassing Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A3/00—Breech mechanisms, e.g. locks
- F41A3/12—Bolt action, i.e. the main breech opening movement being parallel to the barrel axis
- F41A3/36—Semi-rigid bolt locks, i.e. having locking elements movably mounted on the bolt or on the barrel or breech housing
- F41A3/38—Semi-rigid bolt locks, i.e. having locking elements movably mounted on the bolt or on the barrel or breech housing having rocking locking elements, e.g. pivoting levers or vanes
Landscapes
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ポンプアクシヨン型散弾銃の引き
金機構用安全装置に関する。
金機構用安全装置に関する。
この明細書中で使用されるポンプアクシヨン型
散弾銃という用語は、ガス排出法と一般的に呼ば
れる方法によつて発砲時に自動的にポンプアクシ
ヨンが行われ薬莢の再装填がなされる散弾銃及び
発砲後に手動によりポンプアクシヨンを行うこと
により薬莢の再装填がなされる散弾銃を意味す
る。
散弾銃という用語は、ガス排出法と一般的に呼ば
れる方法によつて発砲時に自動的にポンプアクシ
ヨンが行われ薬莢の再装填がなされる散弾銃及び
発砲後に手動によりポンプアクシヨンを行うこと
により薬莢の再装填がなされる散弾銃を意味す
る。
ポンプアクシヨン型散弾銃の再装填機構は、ブ
リーチブロツクを備えている。ブリーチブロツク
は、ブロツクキヤリヤーによつて支持され薬室の
入口に対して接離自在となるよう案内されてい
る。またポンプアクシヨン型散弾銃の再装填機構
は、薬室閉鎖用ばねを有している。この薬室閉鎖
用ばねは薬室の入口を閉鎖する位置にブリーチブ
ロツクを付勢し、ブロツクキヤリヤーとブリーチ
ブロツクとの構成物が薬室の入口から離間する動
きに抵抗する。
リーチブロツクを備えている。ブリーチブロツク
は、ブロツクキヤリヤーによつて支持され薬室の
入口に対して接離自在となるよう案内されてい
る。またポンプアクシヨン型散弾銃の再装填機構
は、薬室閉鎖用ばねを有している。この薬室閉鎖
用ばねは薬室の入口を閉鎖する位置にブリーチブ
ロツクを付勢し、ブロツクキヤリヤーとブリーチ
ブロツクとの構成物が薬室の入口から離間する動
きに抵抗する。
ポンプアクシヨン型散弾銃の再装填機構はさら
にまた、銃身の下側で銃身に沿つて延出している
シリンダ中で軸方向に移動自在なピストンを有し
ている。ピストンはブロツクキヤリヤーに接続さ
れていて、薬室閉鎖用ばねの付勢力に抗してブロ
ツクキヤリヤー/ブリーチブロツク構成物を駆動
する為に用いられる。
にまた、銃身の下側で銃身に沿つて延出している
シリンダ中で軸方向に移動自在なピストンを有し
ている。ピストンはブロツクキヤリヤーに接続さ
れていて、薬室閉鎖用ばねの付勢力に抗してブロ
ツクキヤリヤー/ブリーチブロツク構成物を駆動
する為に用いられる。
より詳細には、再装填機構がガス排出法と一般
的に呼ばれている方法によつて駆動されるポンプ
アクシヨン型散弾銃の場合、ピストンは発砲時に
銃身からシリンダ中に引き入れられた排煙の一部
によつて駆動される。また再装填機構が手動によ
つて操作されるポンプアクシヨン型散弾銃の場
合、ピストンは銃身の下側でシリンダ上に軸方向
に摺動自在に設けられた前端ストツクと強固に連
結される。
的に呼ばれている方法によつて駆動されるポンプ
アクシヨン型散弾銃の場合、ピストンは発砲時に
銃身からシリンダ中に引き入れられた排煙の一部
によつて駆動される。また再装填機構が手動によ
つて操作されるポンプアクシヨン型散弾銃の場
合、ピストンは銃身の下側でシリンダ上に軸方向
に摺動自在に設けられた前端ストツクと強固に連
結される。
ポンプアクシヨン型散弾銃は再装填機構の動作
方法を自動と手動との間で切り換える為の切換装
置を備えることも出来る。
方法を自動と手動との間で切り換える為の切換装
置を備えることも出来る。
ポンプアクシヨン型散弾銃が発砲準備状態にあ
る時、当該技術分野においてフツクと呼ばれてい
る可動保持部材によつてブリーチブロツクは、薬
室を閉鎖する位置に保持される。またこの時ブロ
ツクキヤリヤーは、ガスポンプ型散弾銃の引き金
機構用ハウジングによつて一般的に支持されてい
る停止部材によつて対応する位置に保持される。
る時、当該技術分野においてフツクと呼ばれてい
る可動保持部材によつてブリーチブロツクは、薬
室を閉鎖する位置に保持される。またこの時ブロ
ツクキヤリヤーは、ガスポンプ型散弾銃の引き金
機構用ハウジングによつて一般的に支持されてい
る停止部材によつて対応する位置に保持される。
停止部材はレバーで構成されている。レバーは
一端は引き金機構用ハウジングに支持され、レバ
ーの他端はブロツクキヤリヤーの後壁に当該して
いる。このような構成の停止部材は、逃げ型の停
止部材でなければならない。即ち、停止部材は、
発砲後においてポンプアクシヨン型散弾銃を再装
填する時に、薬室を開放する方向にブロツクキヤ
リヤーを自由に移動させることができるような非
動作位置に移動可能でなければならない。この為
に停止部材はポンプアクシヨン型散弾銃のハンマ
ーに連結され、ハンマーの角移動に従う。発砲時
にハンマーがフアイアリングピンを打撃する方向
に角移動することによつて、停止部材は自身の回
転中心のまわりに角移動する。そして停止部材
は、ブロツクキヤリヤーの後壁に当接していた他
端(自由端)をブロツクキヤリヤーの後壁から離
間させ少なくともブロツクキヤリヤーの移動軌跡
内から離脱させる非動作位置に移動する。
一端は引き金機構用ハウジングに支持され、レバ
ーの他端はブロツクキヤリヤーの後壁に当該して
いる。このような構成の停止部材は、逃げ型の停
止部材でなければならない。即ち、停止部材は、
発砲後においてポンプアクシヨン型散弾銃を再装
填する時に、薬室を開放する方向にブロツクキヤ
リヤーを自由に移動させることができるような非
動作位置に移動可能でなければならない。この為
に停止部材はポンプアクシヨン型散弾銃のハンマ
ーに連結され、ハンマーの角移動に従う。発砲時
にハンマーがフアイアリングピンを打撃する方向
に角移動することによつて、停止部材は自身の回
転中心のまわりに角移動する。そして停止部材
は、ブロツクキヤリヤーの後壁に当接していた他
端(自由端)をブロツクキヤリヤーの後壁から離
間させ少なくともブロツクキヤリヤーの移動軌跡
内から離脱させる非動作位置に移動する。
フアイアリングピンに向かうハンマーの移動を
注意深く観察すると、フアイアリングピンを打撃
する動作中にハンマーは、ハンマーがフアイアリ
ングピン上で最終的に停止する以前に再び跳躍す
る。この再跳躍は、瞬間的でありかつ跳躍の距離
も小さいのではあるが、常に停止部材に同等の戻
り角移動を生じさせている。即ち、発砲の度毎に
停止部材は、停止部材の自由端をブロツクキヤリ
ヤーの移動軌跡内から離脱させる非動作位置に最
終的に配置される以前に、非常に急速な戻り角移
動を行う。停止部材のこのような非常に急速な戻
り角移動は、以後再跳躍影響移動と呼ばれる。
注意深く観察すると、フアイアリングピンを打撃
する動作中にハンマーは、ハンマーがフアイアリ
ングピン上で最終的に停止する以前に再び跳躍す
る。この再跳躍は、瞬間的でありかつ跳躍の距離
も小さいのではあるが、常に停止部材に同等の戻
り角移動を生じさせている。即ち、発砲の度毎に
停止部材は、停止部材の自由端をブロツクキヤリ
ヤーの移動軌跡内から離脱させる非動作位置に最
終的に配置される以前に、非常に急速な戻り角移
動を行う。停止部材のこのような非常に急速な戻
り角移動は、以後再跳躍影響移動と呼ばれる。
ポンプアクシヨン型散弾銃の再装填機構が手動
のポンプ動作によつて操作される場合には、停止
部材の再跳躍影響移動は重要でない。というの
は、停止部材の再跳躍影響移動はきわめて急速に
行われるので、ブロツクキヤリヤーが薬室を開放
する方向に手動によつて移動される瞬間には、停
止部材は自由端をブロツクキヤリヤーの移動軌跡
内から離脱させている非動作位置にすでに配置さ
れているからである。
のポンプ動作によつて操作される場合には、停止
部材の再跳躍影響移動は重要でない。というの
は、停止部材の再跳躍影響移動はきわめて急速に
行われるので、ブロツクキヤリヤーが薬室を開放
する方向に手動によつて移動される瞬間には、停
止部材は自由端をブロツクキヤリヤーの移動軌跡
内から離脱させている非動作位置にすでに配置さ
れているからである。
とはいうものの、再装填機構が銃身からシリン
ダ中に引き込まれた排煙によつて自動的に操作さ
れる場合には、薬室を開放する方向へのブリーチ
ブロツク及びブロツクキヤリヤーの移動が急速で
かつ激烈なので、再跳躍影響移動をいまだ行つて
いる停止部材の自由端にブロツクキヤリヤーの後
壁が衝突する。この結果、停止部材及び停止部材
を支持している引き金機構用ハウジングが損傷す
る恐れがある。
ダ中に引き込まれた排煙によつて自動的に操作さ
れる場合には、薬室を開放する方向へのブリーチ
ブロツク及びブロツクキヤリヤーの移動が急速で
かつ激烈なので、再跳躍影響移動をいまだ行つて
いる停止部材の自由端にブロツクキヤリヤーの後
壁が衝突する。この結果、停止部材及び停止部材
を支持している引き金機構用ハウジングが損傷す
る恐れがある。
この発明は上記事情に基づいてなされ、この発
明の目的は、停止部材の再跳躍影響移動を取り除
き、即ち薬室を開放する方向にブロツクキヤリヤ
ーが移動する間に停止部材を非動作位置に保持
し、再装填時における停止部材及び引き金機構用
ハウジングの損傷の恐れを取り除くことの出来る
ポンプアクシヨン型散弾銃の引き金機構用安全装
置を提供することである。
明の目的は、停止部材の再跳躍影響移動を取り除
き、即ち薬室を開放する方向にブロツクキヤリヤ
ーが移動する間に停止部材を非動作位置に保持
し、再装填時における停止部材及び引き金機構用
ハウジングの損傷の恐れを取り除くことの出来る
ポンプアクシヨン型散弾銃の引き金機構用安全装
置を提供することである。
この発明のポンプアクシヨン型散弾銃の引き金
機構用安全装置は、ブリーチブロツクが薬室を閉
鎖する位置に復帰された時、停止部材の自由端が
ブロツクキヤリヤーの後壁に当接する動作位置に
停止部材を再び配置させるようにすることも出来
る。
機構用安全装置は、ブリーチブロツクが薬室を閉
鎖する位置に復帰された時、停止部材の自由端が
ブロツクキヤリヤーの後壁に当接する動作位置に
停止部材を再び配置させるようにすることも出来
る。
以下この発明の一実施例を添付の図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図に示す如く、ポンプアクシヨン型散弾銃
2は、引き金機構の固定部材となる引き金機構用
ハウジング1を備えている。ポンプアクシヨン型
散弾銃2は、ガス排出法と一般に呼ばれている方
法によつて自動的に動作する再装填機構を備えて
いても良いし、ポンプ動作と一般的に呼ばれてい
る手動による方法によつて動作される再装填機構
を備えていても良い。この実施例のポンプアクシ
ヨン型散弾銃2は、再装填機構の動作方法を自動
と手動との間で切り換える為の図示しない切換装
置を備えている。
2は、引き金機構の固定部材となる引き金機構用
ハウジング1を備えている。ポンプアクシヨン型
散弾銃2は、ガス排出法と一般に呼ばれている方
法によつて自動的に動作する再装填機構を備えて
いても良いし、ポンプ動作と一般的に呼ばれてい
る手動による方法によつて動作される再装填機構
を備えていても良い。この実施例のポンプアクシ
ヨン型散弾銃2は、再装填機構の動作方法を自動
と手動との間で切り換える為の図示しない切換装
置を備えている。
第1図には、フアイアリングピン4を備えたブ
リーチブロツク3と、ブリーチブロツク3を支持
し操作するブロツクキヤリヤー5と、が示されて
いる。ブロツクキヤリヤー5は、ポンプアクシヨ
ン型散弾銃2の引き金機構用ハウジング1の脇の
上方を銃身7(その基端部に薬室7aが設けられ
ている)に沿つて延出している1対の平行なアク
シヨン棒5aによつて操作される。
リーチブロツク3と、ブリーチブロツク3を支持
し操作するブロツクキヤリヤー5と、が示されて
いる。ブロツクキヤリヤー5は、ポンプアクシヨ
ン型散弾銃2の引き金機構用ハウジング1の脇の
上方を銃身7(その基端部に薬室7aが設けられ
ている)に沿つて延出している1対の平行なアク
シヨン棒5aによつて操作される。
即ち、アクシヨン棒5aは銃身7の下側で銃身
7に沿つて延出している図示されていないシリン
ダ中に軸方向に摺動自在に収容されているピスト
ンに結合されており、ピストンはまた銃身7の下
側でシリンダ上に軸方向に摺動自在に設けられた
前端ストツク5bと選択的に連結される。
7に沿つて延出している図示されていないシリン
ダ中に軸方向に摺動自在に収容されているピスト
ンに結合されており、ピストンはまた銃身7の下
側でシリンダ上に軸方向に摺動自在に設けられた
前端ストツク5bと選択的に連結される。
発砲後に前端ストツク5bを介して手動により
あるいは発砲時に銃身7からシリンダ中へと一部
が導かれた排煙の圧力が負荷されたピストンを介
して自動的に操作されるブロツクキヤリヤー5
は、所定の軌跡に沿つて薬室7aから遠ざかる方
向及び薬室7aに向かう方向に往復動作する。こ
の時ブロツクキヤリヤー5は、ブロツクキヤリヤ
ー5の上述した往復動作に対応してブリーチブロ
ツク3を薬室7aを開放する位置と薬室7aを閉
鎖する位置との間で移動させる。
あるいは発砲時に銃身7からシリンダ中へと一部
が導かれた排煙の圧力が負荷されたピストンを介
して自動的に操作されるブロツクキヤリヤー5
は、所定の軌跡に沿つて薬室7aから遠ざかる方
向及び薬室7aに向かう方向に往復動作する。こ
の時ブロツクキヤリヤー5は、ブロツクキヤリヤ
ー5の上述した往復動作に対応してブリーチブロ
ツク3を薬室7aを開放する位置と薬室7aを閉
鎖する位置との間で移動させる。
第1図及び第2図において、ブリーチブロツク
3は、薬室7aを閉鎖する位置に配置されてい
る。第2図には、薬室7aに装填された薬莢7b
が示されている。ブリーチブロツク3は、公知の
もの故図示されていないばねによつて閉鎖位置に
付勢されている。ブリーチブロツク3はさらに、
公知のもの故図示されていない可動のフツクによ
つて閉鎖位置に保持されている。またこの時、ブ
ロツクキヤリヤー5は停止装置8によつても閉鎖
位置に保持されている。停止装置8の存在及び動
作は、発砲時の排煙の圧力を利用したポンプ動作
によつてポンプアクシヨン型散弾銃2に再装填を
行う時に特に重要となる。
3は、薬室7aを閉鎖する位置に配置されてい
る。第2図には、薬室7aに装填された薬莢7b
が示されている。ブリーチブロツク3は、公知の
もの故図示されていないばねによつて閉鎖位置に
付勢されている。ブリーチブロツク3はさらに、
公知のもの故図示されていない可動のフツクによ
つて閉鎖位置に保持されている。またこの時、ブ
ロツクキヤリヤー5は停止装置8によつても閉鎖
位置に保持されている。停止装置8の存在及び動
作は、発砲時の排煙の圧力を利用したポンプ動作
によつてポンプアクシヨン型散弾銃2に再装填を
行う時に特に重要となる。
停止装置8は、逆L字形状の板材からなるレバ
ー10を備えている。レバー10は、ブロツクキ
ヤリヤー5の移動方向と直角に交差する方向に延
出し引き金機構用ハウジング1に支持されている
ピン9によつて略中央部を枢支され、ピン9を回
転中心として回転自在である。ピン9はまた、ブ
リーチブロツク3が開放位置に移動されている間
に、上記シリンダ中で薬室の下方に設けられた図
示しない薬莢ホルダ中から未使用の薬莢を薬室7
aの入口まで運搬し開放位置から閉鎖位置へと復
帰するブリーチブロツク3により上記未使用の薬
莢を薬室7a中に装填させる為の薬莢運搬部材6
の回転中心としても機能している。
ー10を備えている。レバー10は、ブロツクキ
ヤリヤー5の移動方向と直角に交差する方向に延
出し引き金機構用ハウジング1に支持されている
ピン9によつて略中央部を枢支され、ピン9を回
転中心として回転自在である。ピン9はまた、ブ
リーチブロツク3が開放位置に移動されている間
に、上記シリンダ中で薬室の下方に設けられた図
示しない薬莢ホルダ中から未使用の薬莢を薬室7
aの入口まで運搬し開放位置から閉鎖位置へと復
帰するブリーチブロツク3により上記未使用の薬
莢を薬室7a中に装填させる為の薬莢運搬部材6
の回転中心としても機能している。
レバー10は、ピン9から薬室7aに向かつて
延出している水平延出部11を有しており、水平
延出部11の延出端(即ち、自由端11a)は、
ブリーチブロツク3に薬室7aを閉鎖させる位置
に保持されているブロツクキヤリヤー5の後壁に
当接している。これによつてレバー10は、キヤ
リヤー停止部材として作動する。
延出している水平延出部11を有しており、水平
延出部11の延出端(即ち、自由端11a)は、
ブリーチブロツク3に薬室7aを閉鎖させる位置
に保持されているブロツクキヤリヤー5の後壁に
当接している。これによつてレバー10は、キヤ
リヤー停止部材として作動する。
水平延出部11の基端には、側方に突出した出
張り13が設けられている。出張り13は、略
「へ」の字形状をした板材から成りレバー10に
対して略平行に延出している腕部材15の略中央
に形成されている水平方向に細長い細長孔14に
挿入されることにより細長孔14と係合してい
る。腕部材15の一端部(レバー10から遠い方
の端部)は、レバー10のピン9に対して平行に
延出し引き金機構用ハウジング1によつて支持さ
れているピン16に回転自在に設けられている。
腕部材15の上方に突出し上縁15aは、以下の
記載からより良く理解出来るように、ブリーチブ
ロツク3が閉鎖位置と開放位置との間で移動する
時のブロツクキヤリヤー5の移動軌跡中に位置し
ている。
張り13が設けられている。出張り13は、略
「へ」の字形状をした板材から成りレバー10に
対して略平行に延出している腕部材15の略中央
に形成されている水平方向に細長い細長孔14に
挿入されることにより細長孔14と係合してい
る。腕部材15の一端部(レバー10から遠い方
の端部)は、レバー10のピン9に対して平行に
延出し引き金機構用ハウジング1によつて支持さ
れているピン16に回転自在に設けられている。
腕部材15の上方に突出し上縁15aは、以下の
記載からより良く理解出来るように、ブリーチブ
ロツク3が閉鎖位置と開放位置との間で移動する
時のブロツクキヤリヤー5の移動軌跡中に位置し
ている。
レバー10は、回転中心であるピン9のまわり
で動作位置と非動作位置との間で角移動すること
が出来る。動作位置においてレバー10の水平延
出部11の自由端11aは、第2図に示す如く、
ブリーチブロツク3に薬室7aを閉鎖させる位置
に停止しているブロツクキヤリヤー5の後壁に当
接している。また後に詳述される第3図及び第6
図に示される如き非動作位置においてレバー10
の水平延出部11の自由端11aは、ブロツクキ
ヤリヤー5よりも下方に位置しており、ブロツク
キヤリヤー5の上述した移動軌跡中から離脱す
る。
で動作位置と非動作位置との間で角移動すること
が出来る。動作位置においてレバー10の水平延
出部11の自由端11aは、第2図に示す如く、
ブリーチブロツク3に薬室7aを閉鎖させる位置
に停止しているブロツクキヤリヤー5の後壁に当
接している。また後に詳述される第3図及び第6
図に示される如き非動作位置においてレバー10
の水平延出部11の自由端11aは、ブロツクキ
ヤリヤー5よりも下方に位置しており、ブロツク
キヤリヤー5の上述した移動軌跡中から離脱す
る。
レバー10の角移動は、図示しない公知の手段
によつてレバー10と連結されているハンマー1
7の角移動に対応している。ハンマー17が、引
き金18による解放によつてフアイアリングピン
4を打撃する為に薬室7aに閉鎖させる位置のブ
リーチブロツク3に向かつて角移動した時、レバ
ー10は上述した非動作位置に向かつて下方に角
移動する。レバー10の下方延出部分12はトグ
ルばね装置19を介して引き金機構用ハウジング
1に連結されている。
によつてレバー10と連結されているハンマー1
7の角移動に対応している。ハンマー17が、引
き金18による解放によつてフアイアリングピン
4を打撃する為に薬室7aに閉鎖させる位置のブ
リーチブロツク3に向かつて角移動した時、レバ
ー10は上述した非動作位置に向かつて下方に角
移動する。レバー10の下方延出部分12はトグ
ルばね装置19を介して引き金機構用ハウジング
1に連結されている。
トグルばね装置19は、一端21がレバー10
の下方延出部分12に取り付けられ他端22が引
き金機構用ハウジング1に取り付けられている軸
20を有している。軸20の一端21は、レバー
10の回転中心であるピン9の回転中心線と平行
な回転中心線のまわりで回転自在となるよう下方
延出部分12に取り付けられている。軸20の他
端22は球体24に形成されている孔23中に中
心線に沿つた方向に移動自在に挿入されており、
球体24が引き金機構用ハウジング1に形成され
ている固定点である座部25に玉継手を構成する
よう支持されている。
の下方延出部分12に取り付けられ他端22が引
き金機構用ハウジング1に取り付けられている軸
20を有している。軸20の一端21は、レバー
10の回転中心であるピン9の回転中心線と平行
な回転中心線のまわりで回転自在となるよう下方
延出部分12に取り付けられている。軸20の他
端22は球体24に形成されている孔23中に中
心線に沿つた方向に移動自在に挿入されており、
球体24が引き金機構用ハウジング1に形成され
ている固定点である座部25に玉継手を構成する
よう支持されている。
トグルばね装置19は、軸20の上に軸20に
対して同心的に取り付けられた圧縮コイルばね2
6も有している。圧縮コイルばね26は両端を軸
20の一端21に形成されているカラー21aと
軸20の他端22に取り付けられている球体24
とに当接され、これらの間で圧縮されている。レ
バー10上におけるトグルばね装置19の枢支点
(即ち、軸20の一端21)及び引き金機構用ハ
ウジング1上におけるトグルばね装置19の枢支
点(即ち、軸20の他端22上の球体24)は、
圧縮コイルばね26の他端に対応した球体24と
レバー10の回転中心であるピン9とを結ぶ一直
線状の連結線c(第3図参照)に対して上記2つ
の枢支点を結ぶ直線が重なつたときに圧縮コイル
ばね26をもつとも圧縮するように選択される。
この結果、トグルばね装置19は、上記した2つ
の枢支点を結ぶ直線が上記連結線cの両側に位置
した時に安定する。
対して同心的に取り付けられた圧縮コイルばね2
6も有している。圧縮コイルばね26は両端を軸
20の一端21に形成されているカラー21aと
軸20の他端22に取り付けられている球体24
とに当接され、これらの間で圧縮されている。レ
バー10上におけるトグルばね装置19の枢支点
(即ち、軸20の一端21)及び引き金機構用ハ
ウジング1上におけるトグルばね装置19の枢支
点(即ち、軸20の他端22上の球体24)は、
圧縮コイルばね26の他端に対応した球体24と
レバー10の回転中心であるピン9とを結ぶ一直
線状の連結線c(第3図参照)に対して上記2つ
の枢支点を結ぶ直線が重なつたときに圧縮コイル
ばね26をもつとも圧縮するように選択される。
この結果、トグルばね装置19は、上記した2つ
の枢支点を結ぶ直線が上記連結線cの両側に位置
した時に安定する。
レバー10の自由端11aが第2図に示す如く
動作位置に配置された時におけるトグルばね装置
19の2つの枢支点を結ぶ直線は、第3図に示す
如く、一直線状の連結線cよりも下方に位置して
いる。
動作位置に配置された時におけるトグルばね装置
19の2つの枢支点を結ぶ直線は、第3図に示す
如く、一直線状の連結線cよりも下方に位置して
いる。
以上のように構成されたこの発明の一実施例の
動作は以下の通りである。
動作は以下の通りである。
第2図に示す発砲準備状態において、レバー1
0の自由端11aは動作位置に位置しており、ブ
リーチブロツク3に薬室7aを閉鎖させる位置に
保持されているブロツクキヤリヤー5の後壁の下
端に当接されている。トグルばね装置19の圧縮
コイルばね26の動作の直線(軸20の両端の2
つの枢支点を結ぶ直線)は、一直線状の連結線c
よりも下方に位置している。
0の自由端11aは動作位置に位置しており、ブ
リーチブロツク3に薬室7aを閉鎖させる位置に
保持されているブロツクキヤリヤー5の後壁の下
端に当接されている。トグルばね装置19の圧縮
コイルばね26の動作の直線(軸20の両端の2
つの枢支点を結ぶ直線)は、一直線状の連結線c
よりも下方に位置している。
引き金18が引かれハンマー17がフアイアル
ングピン4を打撃する為に角方向に移動した時、
レバー10は第2図の動作位置からピン9の回り
を図面における反時計回り方向に角移動する。そ
の結果、レバー10の自由端11aは第4図に示
す非動作位置に向かつて移動する。レバー10の
このような角移動は、トグルばね装置19によつ
て抵抗される。トグルばね装置19の圧縮コイル
ばね26が最大の圧縮点に達するまで(即ち、ト
グルばね装置19の2つの枢支点を結ぶ直線が一
直線状の連結線cと一致するまで)上記の抵抗は
継続し増大する。上記最大の圧縮点を過ぎるやい
なやトグルばね装置19はレバー10の上述した
角移動を付勢し、この結果、レバー10の自由端
11aは第4図に示す非動作位置に達する。レバ
ー10が非動作位置に移動した時、トグルばね装
置19の2つの枢支点を結ぶ直線は第5図に示す
如く一直線状の連結線cの上方に位置する。
ングピン4を打撃する為に角方向に移動した時、
レバー10は第2図の動作位置からピン9の回り
を図面における反時計回り方向に角移動する。そ
の結果、レバー10の自由端11aは第4図に示
す非動作位置に向かつて移動する。レバー10の
このような角移動は、トグルばね装置19によつ
て抵抗される。トグルばね装置19の圧縮コイル
ばね26が最大の圧縮点に達するまで(即ち、ト
グルばね装置19の2つの枢支点を結ぶ直線が一
直線状の連結線cと一致するまで)上記の抵抗は
継続し増大する。上記最大の圧縮点を過ぎるやい
なやトグルばね装置19はレバー10の上述した
角移動を付勢し、この結果、レバー10の自由端
11aは第4図に示す非動作位置に達する。レバ
ー10が非動作位置に移動した時、トグルばね装
置19の2つの枢支点を結ぶ直線は第5図に示す
如く一直線状の連結線cの上方に位置する。
レバー10の自由端11aが非動作位置に達す
ると同時に、ハンマー17がフアイアルングピン
4を打撃する。この打撃に起因するハンマー17
の跳躍は、第5図に示された状態のトグルばね装
置19によつて非動作位置に保持されているレバ
ー10を第2図に示された動作位置に向かつて移
動させることはない。
ると同時に、ハンマー17がフアイアルングピン
4を打撃する。この打撃に起因するハンマー17
の跳躍は、第5図に示された状態のトグルばね装
置19によつて非動作位置に保持されているレバ
ー10を第2図に示された動作位置に向かつて移
動させることはない。
この結果、ポンプアクシヨン型散弾銃がガス排
出法によつて再装填されるときであつても、ブロ
ツクキヤリヤー5及びブリーチブロツク3は第4
図に示す閉鎖位置から薬室7aを開放する第6図
に示す開放位置へと向かつて発砲後に直ちに急速
かつ激烈に移動することができる。ブリーチブロ
ツク3の閉鎖位置から開放位置への移動は、ブリ
ーチブロツク3に設けられている図示しないエキ
ストラクタによる薬室7aからの薬莢7bの排出
を生じさせる。
出法によつて再装填されるときであつても、ブロ
ツクキヤリヤー5及びブリーチブロツク3は第4
図に示す閉鎖位置から薬室7aを開放する第6図
に示す開放位置へと向かつて発砲後に直ちに急速
かつ激烈に移動することができる。ブリーチブロ
ツク3の閉鎖位置から開放位置への移動は、ブリ
ーチブロツク3に設けられている図示しないエキ
ストラクタによる薬室7aからの薬莢7bの排出
を生じさせる。
そしてこの時、ブロツクキヤリヤー5はレバー
10を以下の如くして第2図に示すレバー10の
動作位置へと移動させる。即ち、開放位置へと向
かう間に、ブロツクキヤリヤー5は腕部材15の
上縁15aと第6図に示す如く摺接し、腕部材1
5をピン16の回りに下方位置に向かつて回転さ
せる。腕部材15のこのような移動は、レバー1
0の出張り13と腕部材15の細長孔14との間
の係合によつて、レバー10をピン9の回りに第
4図に示す非動作位置から時計回り方向に角移動
させる。即ち、腕部材15はキヤリヤー停止部材
として機能するレバー10の復帰の為の復帰部材
として機能する。レバー10のこの角移動はトグ
ルばね装置19によつて再度初めに抵抗される
が、トグルばね装置19の2つの枢支点を結ぶ直
線が連結線cの上方から第7図に示す如く連結線
cよりも下方に移動することによつて、レバー1
0は第2図に示された動作位置へと向かう付勢力
をトグルばね装置19によつて与えられる。
10を以下の如くして第2図に示すレバー10の
動作位置へと移動させる。即ち、開放位置へと向
かう間に、ブロツクキヤリヤー5は腕部材15の
上縁15aと第6図に示す如く摺接し、腕部材1
5をピン16の回りに下方位置に向かつて回転さ
せる。腕部材15のこのような移動は、レバー1
0の出張り13と腕部材15の細長孔14との間
の係合によつて、レバー10をピン9の回りに第
4図に示す非動作位置から時計回り方向に角移動
させる。即ち、腕部材15はキヤリヤー停止部材
として機能するレバー10の復帰の為の復帰部材
として機能する。レバー10のこの角移動はトグ
ルばね装置19によつて再度初めに抵抗される
が、トグルばね装置19の2つの枢支点を結ぶ直
線が連結線cの上方から第7図に示す如く連結線
cよりも下方に移動することによつて、レバー1
0は第2図に示された動作位置へと向かう付勢力
をトグルばね装置19によつて与えられる。
レバー10は、腕部材15が第6図に示す如く
ブロツクキヤリヤー5によつて押圧されている間
はトグルばね装置19によつて負荷された付勢力
に抗して動作位置へ完全に復帰する直前の第6図
に示す位置に保持されている。
ブロツクキヤリヤー5によつて押圧されている間
はトグルばね装置19によつて負荷された付勢力
に抗して動作位置へ完全に復帰する直前の第6図
に示す位置に保持されている。
第7図には、この時のトグルばね装置19の2
つの枢支点を結ぶ直線と連結線cとの関係が示さ
れている。
つの枢支点を結ぶ直線と連結線cとの関係が示さ
れている。
ブロツクキヤリヤー5とブリーチブロツク3と
が第6図に示す開放位置から第2図に示す薬室7
aを閉鎖する位置へと移動してブロツクキヤリヤ
ー5による腕部材15の上縁15aの押圧が解除
されると、トグルばね装置19の付勢力によりレ
バー10は第2図に示す如き安定した動作位置に
到達する。
が第6図に示す開放位置から第2図に示す薬室7
aを閉鎖する位置へと移動してブロツクキヤリヤ
ー5による腕部材15の上縁15aの押圧が解除
されると、トグルばね装置19の付勢力によりレ
バー10は第2図に示す如き安定した動作位置に
到達する。
以上詳述した如く、この発明のポンプアクシヨ
ン型散弾銃の引き金機構用安全装置は:ブリーチ
ブロツクを支持し、ブリーチブロツクに薬室を閉
鎖させる閉位置と薬室を開放させる開位置との間
で移動自在なキヤリヤーと;キヤリヤーの移動方
向と略直交する回転中心線の回りでハンマーの打
撃準備位置と打撃位置との間の移動に連動して閉
位置と開位置との間のキヤリヤーの移動軌跡内に
突出した動作位置と上記移動軌跡内から離脱した
非動作位置との間で回動自在であり、キヤリヤー
が閉位置に配置されハンマーが打撃準備位置に配
置されることによりキヤリヤーの後端に当接して
キヤリヤーの閉位置から開位置への移動を阻止
し、ハンマーが打撃位置に移動された時に非動作
位置に移動されてキヤリヤーの後端から離脱する
ことによりキヤリヤーの閉位置から開位置への移
動を許容するキヤリヤー停止部材と;キヤリヤー
停止部材の動作位置と非動作位置との間の回動に
連動してキヤリヤーの上記移動軌跡内から離脱し
た引つ込み位置と上記移動軌跡内に突出した突出
した突出位置との間で移動自在でありハンマーが
打撃位置に移動しキヤリヤー停止部材が非動作位
置に移動しキヤリヤーが閉位置から開位置へと移
動する時にキヤリヤーの後端に当接して突出位置
から引つ込み位置へと移動されることによりキヤ
リヤー停止部材を非動作位置から動作位置へと移
動させる復帰部材と;一端がキヤリヤー停止部材
に枢動自在に支持され他端を固定部材に枢動自在
に支持されていて上記一端と上記他端とを結ぶ直
線に沿つて付勢力を作用させ、キヤリヤー停止部
材の動作位置と非動作位置との間の移動により上
記直線がキヤリヤー停止部材の回転中心線と上記
他端とを結ぶ直線の一方の側と他方の側との間を
移動することにより上記付勢力によつてキヤリヤ
ー停止部材を動作停止位置または非動作位置に付
勢するトグルばね装置と;を備えたことを特徴と
している。
ン型散弾銃の引き金機構用安全装置は:ブリーチ
ブロツクを支持し、ブリーチブロツクに薬室を閉
鎖させる閉位置と薬室を開放させる開位置との間
で移動自在なキヤリヤーと;キヤリヤーの移動方
向と略直交する回転中心線の回りでハンマーの打
撃準備位置と打撃位置との間の移動に連動して閉
位置と開位置との間のキヤリヤーの移動軌跡内に
突出した動作位置と上記移動軌跡内から離脱した
非動作位置との間で回動自在であり、キヤリヤー
が閉位置に配置されハンマーが打撃準備位置に配
置されることによりキヤリヤーの後端に当接して
キヤリヤーの閉位置から開位置への移動を阻止
し、ハンマーが打撃位置に移動された時に非動作
位置に移動されてキヤリヤーの後端から離脱する
ことによりキヤリヤーの閉位置から開位置への移
動を許容するキヤリヤー停止部材と;キヤリヤー
停止部材の動作位置と非動作位置との間の回動に
連動してキヤリヤーの上記移動軌跡内から離脱し
た引つ込み位置と上記移動軌跡内に突出した突出
した突出位置との間で移動自在でありハンマーが
打撃位置に移動しキヤリヤー停止部材が非動作位
置に移動しキヤリヤーが閉位置から開位置へと移
動する時にキヤリヤーの後端に当接して突出位置
から引つ込み位置へと移動されることによりキヤ
リヤー停止部材を非動作位置から動作位置へと移
動させる復帰部材と;一端がキヤリヤー停止部材
に枢動自在に支持され他端を固定部材に枢動自在
に支持されていて上記一端と上記他端とを結ぶ直
線に沿つて付勢力を作用させ、キヤリヤー停止部
材の動作位置と非動作位置との間の移動により上
記直線がキヤリヤー停止部材の回転中心線と上記
他端とを結ぶ直線の一方の側と他方の側との間を
移動することにより上記付勢力によつてキヤリヤ
ー停止部材を動作停止位置または非動作位置に付
勢するトグルばね装置と;を備えたことを特徴と
している。
この様な構成であれば、トグルばね装置がキヤ
リヤー停止部材の再跳躍影響運動を確実に防止
し、即ち、薬室を開放する方向にキヤリヤーが移
動した時キヤリヤー停止部材を非動作位置に確実
に保持するので、再装填時におけるキヤリヤー停
止部材及び引き金機構用ハウジングの損傷の恐れ
をなくすことが出来る。
リヤー停止部材の再跳躍影響運動を確実に防止
し、即ち、薬室を開放する方向にキヤリヤーが移
動した時キヤリヤー停止部材を非動作位置に確実
に保持するので、再装填時におけるキヤリヤー停
止部材及び引き金機構用ハウジングの損傷の恐れ
をなくすことが出来る。
第1図は、この発明の一実施例にかかる引き金
機構用安全装置を備えたポンプアクシヨン型散弾
銃の要部を一部を切り欠いて概略的に示す側面
図;第2図は、発砲準備状態における第1図の引
き金機構用安全装置を拡大して概略的に示す側面
図;第3図は、第2図の引き金機構用安全装置に
おけるトグルばね装置の作動状態を概略的に示す
図;第4図は、ハンマーが閉鎖位置に配置されて
いるブリーチブロツク上のフアイアリングピンを
打撃した瞬間の状態おける第1図の引き金機構用
安全装置を拡大して概略的に示す側面図;第5図
は、第4図の引き金機構用安全装置におけるトグ
ルばね装置の作動状態を概略図に示す図;第6図
は、発砲後にブリーチブロツクが閉鎖位置から開
放位置へと移動した状態おける第1図の引き金機
構用安全装置を拡大して概略的に示す側面図;第
7図は、第6図の引き金機構用安全装置における
トグルばね装置の作動状態を概略的に示す図であ
る。 1……引き金機構用ハウジング(固定部材)、
2……ポンプアクシヨン型散弾銃、3……ブリー
チブロツク、4……フアイアリングピン、5……
ブロツクキヤリヤー、5a……アクシヨン棒、5
b……前端ストツク、6……薬莢運搬部材、7…
…銃身、7a……薬室、7b……薬莢、8……停
止装置、9……ピン、10……レバー(キヤリヤ
ー停止部材)、11……水平延出部、11a……
延出端(自由端)、12……下方延出部、13…
…出張り、14……細長孔、15……腕部材(復
帰部材)、15a……上縁、16……ピン、17
……ハンマー、18……引き金、19……トグル
ばね装置、20……軸、21……一端、22……
他端、23……孔、24……球体、25……座
部、26……圧縮コイルばね、C……連結線。
機構用安全装置を備えたポンプアクシヨン型散弾
銃の要部を一部を切り欠いて概略的に示す側面
図;第2図は、発砲準備状態における第1図の引
き金機構用安全装置を拡大して概略的に示す側面
図;第3図は、第2図の引き金機構用安全装置に
おけるトグルばね装置の作動状態を概略的に示す
図;第4図は、ハンマーが閉鎖位置に配置されて
いるブリーチブロツク上のフアイアリングピンを
打撃した瞬間の状態おける第1図の引き金機構用
安全装置を拡大して概略的に示す側面図;第5図
は、第4図の引き金機構用安全装置におけるトグ
ルばね装置の作動状態を概略図に示す図;第6図
は、発砲後にブリーチブロツクが閉鎖位置から開
放位置へと移動した状態おける第1図の引き金機
構用安全装置を拡大して概略的に示す側面図;第
7図は、第6図の引き金機構用安全装置における
トグルばね装置の作動状態を概略的に示す図であ
る。 1……引き金機構用ハウジング(固定部材)、
2……ポンプアクシヨン型散弾銃、3……ブリー
チブロツク、4……フアイアリングピン、5……
ブロツクキヤリヤー、5a……アクシヨン棒、5
b……前端ストツク、6……薬莢運搬部材、7…
…銃身、7a……薬室、7b……薬莢、8……停
止装置、9……ピン、10……レバー(キヤリヤ
ー停止部材)、11……水平延出部、11a……
延出端(自由端)、12……下方延出部、13…
…出張り、14……細長孔、15……腕部材(復
帰部材)、15a……上縁、16……ピン、17
……ハンマー、18……引き金、19……トグル
ばね装置、20……軸、21……一端、22……
他端、23……孔、24……球体、25……座
部、26……圧縮コイルばね、C……連結線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブリーチブロツクを支持し、ブリーチブロツ
クに薬室を閉鎖させる閉位置と薬室を開放させる
開位置との間で移動自在なキヤリヤーと; キヤリヤーの移動方向と略直交する回転中心線
の回りでハンマーの打撃準備位置と打撃位置との
間の移動に連動して閉位置と開位置との間のキヤ
リヤーの移動軌跡内に突出した動作位置と上記移
動軌跡内から離脱した非動作位置との間で回動自
在であり、キヤリヤーが閉位置に配置されハンマ
ーが打撃準備位置に配置されることによりキヤリ
ヤーの後端に当接してキヤリヤーの閉位置から開
位置への移動を阻止し、ハンマーが打撃位置に移
動された時に非動作位置に移動されてキヤリヤー
の後端から離脱することによりキヤリヤーの閉位
置から開位置への移動を許容するキヤリヤー停止
部材と; キヤリヤー停止部材の動作位置と非動作位置と
の間の回動に連動してキヤリヤーの上記移動軌跡
内から離脱した引つ込み位置と上記移動軌跡内に
突出した突出した突出位置との間で移動自在であ
り、ハンマーが打撃位置に移動しキヤリヤー停止
部材が非動作位置に移動しキヤリヤーが閉位置か
ら開位置へと移動する時にキヤリヤーの後端に当
接して突出位置から引つ込み位置へと移動される
ことによりキヤリヤー停止部材を非動作位置から
動作位置へと移動させる復帰部材と; 一端がキヤリヤー停止部材に枢動自在に支持さ
れ他端を固定部材に枢動自在に支持されていて上
記一端と上記他端とを結ぶ直線に沿つて付勢力を
作用させ、キヤリヤー停止部材の動作位置と非動
作位置との間の移動により上記直線がキヤリヤー
停止部材の回転中心線と上記他端とを結ぶ直線の
一方の側と他方の側との間を移動することにより
上記付勢力によつてキヤリヤー停止部材を動作停
止位置または非動作位置に付勢するトグルばね装
置と; を備えたことを特徴とするポンプアクシヨン型散
弾銃の引き金機構用安全装置。 2 前記トグルばね装置は、一端をキヤリヤー停
止部材に枢動自在に支持され他端を固定部材に枢
動自在に支持されているとともに、一端および他
端のいずれか一方がそれが対応するキヤリヤー停
止部材または固定部材に対してスラスト自在に支
持されている軸と、軸上に巻装された圧縮コイル
ばねと、を有していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のポンプアクシヨン型散弾銃
の引き金機構用安全装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT25858/80A IT1133775B (it) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Dispositivo di sicurezza per meccanismi di scatto di un fucile da caccia del tipo gas-pompa |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105696A JPS57105696A (en) | 1982-07-01 |
| JPH0351999B2 true JPH0351999B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=11217950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56174690A Granted JPS57105696A (en) | 1980-11-10 | 1981-11-02 | Safety device for trigger of gas pump type shotgun |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4392319A (ja) |
| EP (1) | EP0052083B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57105696A (ja) |
| AT (1) | ATE11699T1 (ja) |
| BE (1) | BE890781A (ja) |
| DE (1) | DE3168818D1 (ja) |
| DK (1) | DK493481A (ja) |
| ES (1) | ES269238Y (ja) |
| FI (1) | FI74348C (ja) |
| FR (1) | FR2493976A1 (ja) |
| IL (1) | IL64175A (ja) |
| IT (1) | IT1133775B (ja) |
| NO (1) | NO153546C (ja) |
| ZA (1) | ZA817290B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19732857C1 (de) * | 1997-07-30 | 1998-10-08 | Heckler & Koch Gmbh | Spannabzugseinrichtung mit einer Hammersicherung |
| DE10014687C1 (de) * | 2000-03-24 | 2001-07-26 | Heckler & Koch Gmbh | Handfeuerwaffe mit Spannstücksicherung |
| US7281534B2 (en) * | 2004-01-17 | 2007-10-16 | Hunter's Manufacturing Company, Inc. | Crossbow with stock safety mechanism |
| CZ2015782A3 (cs) * | 2015-11-05 | 2017-02-15 | Viktor Shamrai | Samonabíjecí pistole |
| US10222160B2 (en) | 2017-02-03 | 2019-03-05 | Varangian Investments, Llc | Trigger assembly apparatus |
| US10724815B2 (en) | 2017-02-03 | 2020-07-28 | Varangian Investments, Llc | Trigger assembly |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE255435C (ja) * | ||||
| DE300126C (ja) * | ||||
| DE333662C (de) * | 1920-04-10 | 1921-03-01 | August Peter Dr Ing | Kniegelenkverschluss fuer Selbstladewaffen mit feststehendem Lauf |
| BE336809A (ja) * | 1926-08-10 | |||
| CH241436A (de) * | 1944-02-04 | 1946-03-15 | Oerlikon Buehrle Ag | Automatische Feuerwaffe. |
| DE1095166B (de) * | 1957-02-28 | 1960-12-15 | Somep Soc De Mecanique De Prec | Verriegelungsvorrichtung fuer den Verschluss einer Selbstlade- oder halbautomatischen Schusswaffe |
| CH440045A (de) * | 1966-08-18 | 1967-07-15 | Sig Schweiz Industrieges | Vorrichtung zum Verhindern des Rückpralls der Verschlussteile einer automatischen Feuerwaffe |
-
1980
- 1980-11-10 IT IT25858/80A patent/IT1133775B/it active
-
1981
- 1981-10-15 AT AT81830194T patent/ATE11699T1/de active
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