JPH0352019Y2 - - Google Patents

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JPH0352019Y2
JPH0352019Y2 JP9172085U JP9172085U JPH0352019Y2 JP H0352019 Y2 JPH0352019 Y2 JP H0352019Y2 JP 9172085 U JP9172085 U JP 9172085U JP 9172085 U JP9172085 U JP 9172085U JP H0352019 Y2 JPH0352019 Y2 JP H0352019Y2
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reflector
sub
mirror
hole
jig
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JP9172085U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカセグレン用アンテナの副反射鏡に関
するものである。
[従来の技術] 従来、この種の副反射鏡は、第4図に示すよう
に、一体に成形された副反射鏡15の鏡軸上の反
射面側先端部にのみ基準穴10を設けて取付け調
整をしていた。
[考案が解決しようとする問題点] このように反射面の先端部に基準穴を設けた副
反射鏡は、主反射鏡の鏡軸上の所望位置に正確に
調整固定されるために、第3図〜第5図のような
方法が取られていた。第3図においては、副反射
鏡15の基準穴10にターゲツトを刻んだミラー
16を取付け、主反射鏡の鏡軸上にセツトされた
光学視準器17で副反射鏡15のミラー16を視
準し、その傾き偏芯を調整し、その高さは巻尺で
計測する方法である。この方法は光学視準器の取
扱いや調整に熟練を要し、各々別々に調整し徐々
に追い込むという方法のため調整時間が多くかか
るという問題がある。
また、第4図の方法は、主反射鏡の鏡軸上に、
副反射鏡15の基準穴10に挿入される位置決め
治具18をセツトし、この治具18の上に副反射
鏡15を乗せて位置決めを行う。この場合、副反
射鏡15の傾きの精度を上げるために副反射鏡1
5を乗せる治具18の受台の径を大きくする必要
があり、それに伴い治具の重量が重くなり取扱い
が非常に困難であつた。
さらに、第5図は主反射鏡の鏡軸上にセツトし
た位置決め治具18に副反射鏡15の基準穴10
を通し、その高さと偏芯は治具18で決め、傾き
をダイヤルゲージ19で調整する方法である。こ
の調整は副反射鏡反射面の円周上をダイヤルゲー
ジ19を回転させながら、このダイヤルゲージ1
9の読みが同じになるよう副反射鏡15を傾け、
何度もくり返し調整する必要があるため、これも
調整時間が増大する等の問題があつた。本考案の
目的は、これらの問題を解決し、取扱いが容易
で、取付調整時間を少くしたアンテナ副反射鏡を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案のアンテナ副反射鏡は、一体成形された
副反射鏡の鏡軸上を貫通するようにその副反射鏡
に反射面側の基準穴とその裏面蓋側の貫通穴とを
設け、これら基準穴と貫通穴とが前記鏡軸の芯出
し基準となるようにしたことを特徴とする。
[実施例] 次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を定盤上にのせた側
断面図である。まず、定盤5上に鏡軸芯出し治具
2をセツトし、その上に副反射鏡1の反射面の基
準穴10を通して乗せてその鏡軸を決め、副反射
鏡1の裏側貫通穴11から突き出ている治具2に
案内板3を通し、副反射鏡1の裏蓋にボルト4で
固定する。この鏡軸芯出し治具2から副反射鏡1
を抜き取ると鏡軸上に貫通した基準穴10の持つ
た副反射鏡1が得られる。
第2図は本実施例の副反射鏡1を主反射鏡6の
鏡軸上に固定する組立て調整する場合の側面図で
ある。この主反射鏡6の鏡軸に固定された位置決
め治具7に副反射鏡1の基準穴10を貫通させて
セツトする。
次に、球端金具8を副反射鏡取付支柱9に固定
した後、位置決め治具7を取り出す。副反射鏡1
は正確に所定の位置に所望する精度で固定され
る。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による副反射鏡
は、主反射鏡の鏡軸上に固定された位置決め治具
に基準穴を貫通させ取付固定することにより、偏
芯、傾きそして高さが所定の位置に所望する精度
で同時に位置決めできるため、従来のような調整
工程が一切不要となり、副反射鏡の位置決め調整
時間が大幅に短縮される効果がある。
また、本考案の副反射鏡を用いた場合、主反射
鏡を傾けた状態であつても、副反射鏡の位置決め
取付が可能となり、通信方向に向けたまま副反射
鏡取付金具の撓みを考慮した副反射鏡の位置決め
が出来るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
本実施例の位置決め取付時の断面図、第3図は従
来の副反射鏡の取付調整時の断面図、第4図、第
5図は従来の他の副反射鏡取付調整法を示す側面
図である。 図において、1,15……副反射鏡、2……鏡
軸芯出し治具、3……案内板、4……ボルト、5
……定盤、6……主反射鏡、7,18……位置決
め治具、8……球端金具、9……取付支柱、10
……基準穴、11……貫通穴、16……ミラー、
17……光学視準器、19……ダイヤルゲージ、
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一体成形された副反射鏡の鏡軸上を貫通するよ
    うにその副反射鏡に反射面側の基準穴とその裏面
    蓋側の貫通穴とを設け、これら基準穴と貫通穴と
    が前記鏡軸の芯出し基準となるようにしたことを
    特徴とするアンテナ副反射鏡。
JP9172085U 1985-06-18 1985-06-18 Expired JPH0352019Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9172085U JPH0352019Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

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JP9172085U JPH0352019Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

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JPS621411U JPS621411U (ja) 1987-01-07
JPH0352019Y2 true JPH0352019Y2 (ja) 1991-11-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2732649B2 (ja) * 1989-02-22 1998-03-30 株式会社東芝 反射鏡の取付け構造
JP2509731Y2 (ja) * 1989-12-11 1996-09-04 川崎重工業株式会社 エアクリ―ナ
JPWO2010134647A1 (ja) * 2009-05-22 2012-11-12 Necネットワークプロダクツ株式会社 反射体装置及び、それを用いたパラボラアンテナ

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JPS621411U (ja) 1987-01-07

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