JPH0352082A - カラー画像評価装置 - Google Patents
カラー画像評価装置Info
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- JPH0352082A JPH0352082A JP1187966A JP18796689A JPH0352082A JP H0352082 A JPH0352082 A JP H0352082A JP 1187966 A JP1187966 A JP 1187966A JP 18796689 A JP18796689 A JP 18796689A JP H0352082 A JPH0352082 A JP H0352082A
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- Japan
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- image
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
カラー画像出力装置の評価を物理的計測によって行う評
価装置に関し、 色対比効果によって起こる人間の色感覚のずれを補正し
、物理的計測によっても人間と同様に評価できるカラー
画像評価装置を提供することを目的とし、 色パターンを撮像装置により撮像した信号を、A/D変
換回路によりA/D変換を行い、HLS(色相・明度・
彩度〉変換回路を介して画像メモリに格納し、次いで画
像処理回路に印加してカラー画像評価を行う装置におい
て、対比色を物理色と誘導色の合成ベクトルとして求め
る色対比効果演算回路を具備し、該色対比効果演算回路
に前記画像メモリから読出したデータを入力させて演算
し、その出力を画像処理回路に印加することで構戒する
。
価装置に関し、 色対比効果によって起こる人間の色感覚のずれを補正し
、物理的計測によっても人間と同様に評価できるカラー
画像評価装置を提供することを目的とし、 色パターンを撮像装置により撮像した信号を、A/D変
換回路によりA/D変換を行い、HLS(色相・明度・
彩度〉変換回路を介して画像メモリに格納し、次いで画
像処理回路に印加してカラー画像評価を行う装置におい
て、対比色を物理色と誘導色の合成ベクトルとして求め
る色対比効果演算回路を具備し、該色対比効果演算回路
に前記画像メモリから読出したデータを入力させて演算
し、その出力を画像処理回路に印加することで構戒する
。
[産業上の利用分野]
本発明はカラー画像出力装置の評価を物理的計測によっ
て行う評価装置に関する。
て行う評価装置に関する。
近年、カラープリンタやカラーディスプレイなどのカラ
ー画像出力装置が昔及して来たことに伴い、そのカラー
画像を大量に官能評価することが要.求されている。こ
のため人間が目視して評価すること、或いは機械装置の
ような物理的計測による評価が行われている。しかし、
人間が長時間にわたって、迅速で偏差のない評価を大量
に行うことは限界があるので、これを自動化する必要が
ある。また、物理的計測によって評価を自動化しても、
人間の色感覚との間にずれがあるので、これに人間の色
感覚機能を取り入れる必要がある.したがって物理的計
測によっても人間と同様に評価できるような自動評価装
置を開発することが要望されている。
ー画像出力装置が昔及して来たことに伴い、そのカラー
画像を大量に官能評価することが要.求されている。こ
のため人間が目視して評価すること、或いは機械装置の
ような物理的計測による評価が行われている。しかし、
人間が長時間にわたって、迅速で偏差のない評価を大量
に行うことは限界があるので、これを自動化する必要が
ある。また、物理的計測によって評価を自動化しても、
人間の色感覚との間にずれがあるので、これに人間の色
感覚機能を取り入れる必要がある.したがって物理的計
測によっても人間と同様に評価できるような自動評価装
置を開発することが要望されている。
[従来の技術]
従来のカラー画像の評価においては、人間の目視による
評価或いは物理的計測による評価が行われていた。とこ
ろが、人間が評価を行う場合には個人差によるばらつき
や、同一人の場合の時間経過に伴う評価値の偏移が起こ
る.また物理的計測による評価では、人間の色感覚との
間にずれがあることが判っている。即ち、人間は色対比
効果を感じ取るが、機械装置では従来その評価が出来な
かった. まず、人間が色を評価することについて説明する.色の
三属性と呼ばれるものは色相、明度、彩度である.色を
色立体として表現するとき、色相を外周に取り、明度は
それに直交する縦軸、彩度は中心からの距離で示してい
る.色を数値で表現するとき「表色系」による方法があ
り、その例としてC IE−XYZ表色系、CIE−L
” a” b”表色系などがある. 色相は赤色(R)一黄色(Y)一緑色(G)一青色CB
)をそれぞれ円周上の4方向に取って示すから、その時
円周上の前記色の間にある位置が各色を混合した色を表
している.そしてRとG、YとBの各色の組合せは反対
色と呼ばれ、各々同時に同じ場所で知覚することの出来
ない色であり、円周上互いに反対側に配置される。
評価或いは物理的計測による評価が行われていた。とこ
ろが、人間が評価を行う場合には個人差によるばらつき
や、同一人の場合の時間経過に伴う評価値の偏移が起こ
る.また物理的計測による評価では、人間の色感覚との
間にずれがあることが判っている。即ち、人間は色対比
効果を感じ取るが、機械装置では従来その評価が出来な
かった. まず、人間が色を評価することについて説明する.色の
三属性と呼ばれるものは色相、明度、彩度である.色を
色立体として表現するとき、色相を外周に取り、明度は
それに直交する縦軸、彩度は中心からの距離で示してい
る.色を数値で表現するとき「表色系」による方法があ
り、その例としてC IE−XYZ表色系、CIE−L
” a” b”表色系などがある. 色相は赤色(R)一黄色(Y)一緑色(G)一青色CB
)をそれぞれ円周上の4方向に取って示すから、その時
円周上の前記色の間にある位置が各色を混合した色を表
している.そしてRとG、YとBの各色の組合せは反対
色と呼ばれ、各々同時に同じ場所で知覚することの出来
ない色であり、円周上互いに反対側に配置される。
人間の視覚の反対色系(R−G反対色系及びY−B反対
色系〉においては、誘導色が引き起こされることが知ら
れている。ここで誘導色とは物理的には存在しない色が
人間の目には恰も存在するように見えるとき、その色を
言う.例えば暗室内で青色のスポットをスクリーン上に
照射したとき、そのスポットの廻りに黄色が見えること
、緑色のスポットのとき赤色が見えるこεである.その
ため人間の目は、異なる色の物を並べて見ると、反対色
系において誘導色が引き起こされるために、並べた相手
方によって同じ色のものを若干異なった色のものと認識
することがある.これを色対比効果と言う. 色対比効果は心理物理学的実験によって誘導色応答とし
て測定されている。例えば 高橋・江島著「同時色対比効果の定量的測定法」雑誌「
光学J Vo1.1).No.5.1982. p47
8〜484同署「同時色対比効果の反対色応答による検
討」雑誌「光学」 同 号 p485〜493ここで第
6図はそのデータを示す図である。第6図において、図
AはR−G反対色系、図BはY−B反対色系の場合で、
横軸は色波長(単位ナノメートル)、縦軸は誘導効果を
任意単位(個人毎に適宜定めた単位)で表している.第
6図Aは波長500ナノメートルの緑色光についてその
廻りに誘導光としてr(赤色)の存在することを感じ、
その光量を約2.5と判断し、波長520ナノメートル
の緑色光については最も強いr(赤色光)の存在を感じ
ていること、そして波長570ナノメートルの黄色光に
ついては当然ながら赤色光を感じてないことを示してい
る.同図の中央線より下はg(緑色光)という誘導光の
感じ方を調べている.波長660ナノメートルの赤色光
に対し最も強い緑色光を感じている. 第6図BではY−B反対色系であって、波長480ナノ
メートルの青色光に対しy(黄色光)という誘導光を極
めて強く感じている.波長600ナノメートルの赤色光
に対し最も強いb(青色光〉を感じている. 人間の目の誘導色応答による色対比効果は以上のように
考えられる.したがって実際には存在しない色について
も存在するように感じながら、その色について評価をし
ている. 次に第7図は機械的計測による評価装置を示す図である
.第7図において、1はビデオカメラのような撮像装置
、2は撮像される色パターン例で3つ並ぶ枠内の着色は
それぞれ別の色とする.3は照明回路、4はA/D変換
回路、5はHLS変換回路、6は画像メモリ、7は画像
処理回路を示す.HLS変換回路5のHLSとは前記の
色の三属性の頭文字を示す。即ち、H:色相、L:明度
、S:彩度であって、これらの各値を求めるように原信
号RGBを変換する回路を言う.例えばCIE−L”a
”b!表色系では、a0はR−G方向、b8はY−B方
向に色相と彩度とを組合せて取った値を表し、L9は明
度の大きさを示す.第7図の場合HLS変換回路はディ
ジタル変換を行う。
色系〉においては、誘導色が引き起こされることが知ら
れている。ここで誘導色とは物理的には存在しない色が
人間の目には恰も存在するように見えるとき、その色を
言う.例えば暗室内で青色のスポットをスクリーン上に
照射したとき、そのスポットの廻りに黄色が見えること
、緑色のスポットのとき赤色が見えるこεである.その
ため人間の目は、異なる色の物を並べて見ると、反対色
系において誘導色が引き起こされるために、並べた相手
方によって同じ色のものを若干異なった色のものと認識
することがある.これを色対比効果と言う. 色対比効果は心理物理学的実験によって誘導色応答とし
て測定されている。例えば 高橋・江島著「同時色対比効果の定量的測定法」雑誌「
光学J Vo1.1).No.5.1982. p47
8〜484同署「同時色対比効果の反対色応答による検
討」雑誌「光学」 同 号 p485〜493ここで第
6図はそのデータを示す図である。第6図において、図
AはR−G反対色系、図BはY−B反対色系の場合で、
横軸は色波長(単位ナノメートル)、縦軸は誘導効果を
任意単位(個人毎に適宜定めた単位)で表している.第
6図Aは波長500ナノメートルの緑色光についてその
廻りに誘導光としてr(赤色)の存在することを感じ、
その光量を約2.5と判断し、波長520ナノメートル
の緑色光については最も強いr(赤色光)の存在を感じ
ていること、そして波長570ナノメートルの黄色光に
ついては当然ながら赤色光を感じてないことを示してい
る.同図の中央線より下はg(緑色光)という誘導光の
感じ方を調べている.波長660ナノメートルの赤色光
に対し最も強い緑色光を感じている. 第6図BではY−B反対色系であって、波長480ナノ
メートルの青色光に対しy(黄色光)という誘導光を極
めて強く感じている.波長600ナノメートルの赤色光
に対し最も強いb(青色光〉を感じている. 人間の目の誘導色応答による色対比効果は以上のように
考えられる.したがって実際には存在しない色について
も存在するように感じながら、その色について評価をし
ている. 次に第7図は機械的計測による評価装置を示す図である
.第7図において、1はビデオカメラのような撮像装置
、2は撮像される色パターン例で3つ並ぶ枠内の着色は
それぞれ別の色とする.3は照明回路、4はA/D変換
回路、5はHLS変換回路、6は画像メモリ、7は画像
処理回路を示す.HLS変換回路5のHLSとは前記の
色の三属性の頭文字を示す。即ち、H:色相、L:明度
、S:彩度であって、これらの各値を求めるように原信
号RGBを変換する回路を言う.例えばCIE−L”a
”b!表色系では、a0はR−G方向、b8はY−B方
向に色相と彩度とを組合せて取った値を表し、L9は明
度の大きさを示す.第7図の場合HLS変換回路はディ
ジタル変換を行う。
第7図において、評価するため「標準」とする或る一つ
の色パターンについて、予め撮像装置lにより撮像して
A/D変換回路4によりディジタル量に変換する.次に
HLS変換回路5において前述のように変換して画像メ
モリ6に格納する。その後評価すべき色パターンを撮像
装置1と照明回路3により撮倣して同様にメモリ6に格
納してから、画像処理回路7においてHLSの各僅につ
いて比較照合する.差が小さい時は類似する色と判断で
きる. [発明が解決しようとする課題] 人間の目は色対比効果によって実在しない色を感じた後
の状態で評価を行っている。しかし、物理的計測による
自動評価は機械的に状態そのままを評価するのみである
から、機械的な画像評価装置は人間と同様な評価が出来
なかった.本発明の目的は前述の欠点を改善し、色対比
効果によって起こる人間の色感覚のずれを補正し、物理
的計測によっても人間と同様に評価できるカラー画像評
価装置を提供することにあるや[課題を解決するための
手段] 第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1は撮像装置、2は色パターンの例、4はA/D
変換回路、5はHLS変換回路、6は画像メモリ、7は
画像処理回路、8は色対比効果演算回路を示す, 色パターンを撮像装置1により撮像した信号を、A/D
変換回路4によりA/D変換を行い、HLS変換回路5
を介して画像メモリ6に格納し、次いで画像処理回路7
に印加してカラー画像評価を行う装置において、本発明
は下記の構或としている.即ち、 対比色を物理色と誘導色の合成ベクトルとして求める色
対比効果演算回路8を具備し、該色対比効果演算回路8
に前記画像メモリ6から読出したデータを人力させて演
算し、その出力を画像処理回路−7に印加することであ
る.[作用] 第l図に示す本発明の構或において、予め撮像装置1に
より撮像した基準色パターン2の画像データをA/D変
換とHLS変換した後、画像メモリ6に格納しておく.
次に評価すべき色を撮像装置1で撮像し、同様に画像メ
モリ6に格納する.その格納された色データは、物理的
計測による色そのものである.本発明は色対比効果演算
回路8において、この物理的計測により得た色に対し、
人間の視覚が誘導色を感じた場合の見え方を予測するた
めに対比色を演算し、それを画像処理回路7に出力して
評価を行う.対比色を得る時、本発明の演算回路8にお
いては、物理色と誘導色とをそれぞれ色度図上のベクト
ルとして扱い、対比色は両色ベクトルを合威して演算す
る。
の色パターンについて、予め撮像装置lにより撮像して
A/D変換回路4によりディジタル量に変換する.次に
HLS変換回路5において前述のように変換して画像メ
モリ6に格納する。その後評価すべき色パターンを撮像
装置1と照明回路3により撮倣して同様にメモリ6に格
納してから、画像処理回路7においてHLSの各僅につ
いて比較照合する.差が小さい時は類似する色と判断で
きる. [発明が解決しようとする課題] 人間の目は色対比効果によって実在しない色を感じた後
の状態で評価を行っている。しかし、物理的計測による
自動評価は機械的に状態そのままを評価するのみである
から、機械的な画像評価装置は人間と同様な評価が出来
なかった.本発明の目的は前述の欠点を改善し、色対比
効果によって起こる人間の色感覚のずれを補正し、物理
的計測によっても人間と同様に評価できるカラー画像評
価装置を提供することにあるや[課題を解決するための
手段] 第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1は撮像装置、2は色パターンの例、4はA/D
変換回路、5はHLS変換回路、6は画像メモリ、7は
画像処理回路、8は色対比効果演算回路を示す, 色パターンを撮像装置1により撮像した信号を、A/D
変換回路4によりA/D変換を行い、HLS変換回路5
を介して画像メモリ6に格納し、次いで画像処理回路7
に印加してカラー画像評価を行う装置において、本発明
は下記の構或としている.即ち、 対比色を物理色と誘導色の合成ベクトルとして求める色
対比効果演算回路8を具備し、該色対比効果演算回路8
に前記画像メモリ6から読出したデータを人力させて演
算し、その出力を画像処理回路−7に印加することであ
る.[作用] 第l図に示す本発明の構或において、予め撮像装置1に
より撮像した基準色パターン2の画像データをA/D変
換とHLS変換した後、画像メモリ6に格納しておく.
次に評価すべき色を撮像装置1で撮像し、同様に画像メ
モリ6に格納する.その格納された色データは、物理的
計測による色そのものである.本発明は色対比効果演算
回路8において、この物理的計測により得た色に対し、
人間の視覚が誘導色を感じた場合の見え方を予測するた
めに対比色を演算し、それを画像処理回路7に出力して
評価を行う.対比色を得る時、本発明の演算回路8にお
いては、物理色と誘導色とをそれぞれ色度図上のベクト
ルとして扱い、対比色は両色ベクトルを合威して演算す
る。
[実施例]
本発明の実施例として、色対比効果演算回路8について
詳細に説明する.まず、第2図は誘導色を求めることの
説明図、第3図は色度図上における対比色合成を説明す
る図である。
詳細に説明する.まず、第2図は誘導色を求めることの
説明図、第3図は色度図上における対比色合成を説明す
る図である。
第2図において、R−G方向とY−B方向は反対方向で
はあるが、それらは互いに直交していない方向であり、
それは色度図上において、人間の目にそれぞれ純粋な色
(固有色)と感じる方向である.ただし座標系は前述の
a* b*をとっている.第2図において「赤」系統で
物理色Aと示す色を人が見たとき、第6図Aに示す図に
おいて同色の波長(例えば色Aが640ナノメートルで
あればその波長)に対応する誘導効果の振幅値をG方向
にその振幅gとして取る。同一人がY−B反対?系にお
いて同色Aに対する誘導効果(第6図Bに示すもの)の
振幅値をB方向にその振幅bとして取る.次に後述する
誘導色変換係数k■,k1を振幅g及びbに掛け合わせ
たベクトルについて、それを合威して物理色Aに対する
誘導色1M (白大矢印)を求める.このkAl+
katを求めるためには、第6図について説明した誘
導効果を複数の人について実験し、各波長毎に各人の感
じ方を示した振幅値g’.g”−,, b t .
b lj−・を、例えば加算平均し、g,bとして予め
求めておく.誘導色を求めるためのベクトル合成を式で
示すと、IA−k■・g+kAz・b となる。
はあるが、それらは互いに直交していない方向であり、
それは色度図上において、人間の目にそれぞれ純粋な色
(固有色)と感じる方向である.ただし座標系は前述の
a* b*をとっている.第2図において「赤」系統で
物理色Aと示す色を人が見たとき、第6図Aに示す図に
おいて同色の波長(例えば色Aが640ナノメートルで
あればその波長)に対応する誘導効果の振幅値をG方向
にその振幅gとして取る。同一人がY−B反対?系にお
いて同色Aに対する誘導効果(第6図Bに示すもの)の
振幅値をB方向にその振幅bとして取る.次に後述する
誘導色変換係数k■,k1を振幅g及びbに掛け合わせ
たベクトルについて、それを合威して物理色Aに対する
誘導色1M (白大矢印)を求める.このkAl+
katを求めるためには、第6図について説明した誘
導効果を複数の人について実験し、各波長毎に各人の感
じ方を示した振幅値g’.g”−,, b t .
b lj−・を、例えば加算平均し、g,bとして予め
求めておく.誘導色を求めるためのベクトル合成を式で
示すと、IA−k■・g+kAz・b となる。
そして他の物理色がCであれば、誘導色■。はIC−k
C1゜r+kB0y となる. なおこのとき、人間の見え方において、標準色同士が等
間隔の差を有するような「均等色空間」の色度図を用い
る. 次に対比色を求める。第3図に示すように物理色Cによ
って誘導される誘導色■,を、物理色Aと合威したもの
を対比色ACとする.そのためAC−A+IC (
黒太夫印:IC)色パターンとして隣接する物理色Cが
存在したとき物理色Cについての対比色C1は同様に、
c,−c+ia (白太矢印:■.〉となる. 第4図は以上の動作を示すフローチャートであって丸付
数字の順序に処理される. 色対比効果演算回路8においては、撮像した物理色A,
CをAe,Caの対比色に演算して出力するので、両者
を画像メモリに格納する.その後は各々の撮像した物理
色を基準色と比較したり、撮像した複数の両物理色同士
を比較するなどの評価を画像処理回路において実行する
。
C1゜r+kB0y となる. なおこのとき、人間の見え方において、標準色同士が等
間隔の差を有するような「均等色空間」の色度図を用い
る. 次に対比色を求める。第3図に示すように物理色Cによ
って誘導される誘導色■,を、物理色Aと合威したもの
を対比色ACとする.そのためAC−A+IC (
黒太夫印:IC)色パターンとして隣接する物理色Cが
存在したとき物理色Cについての対比色C1は同様に、
c,−c+ia (白太矢印:■.〉となる. 第4図は以上の動作を示すフローチャートであって丸付
数字の順序に処理される. 色対比効果演算回路8においては、撮像した物理色A,
CをAe,Caの対比色に演算して出力するので、両者
を画像メモリに格納する.その後は各々の撮像した物理
色を基準色と比較したり、撮像した複数の両物理色同士
を比較するなどの評価を画像処理回路において実行する
。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、物理的計測によって得
られた色データに対し色対比効果を加味したデータに変
換しているから、一般のカラー画像を人間の目が行うこ
とと同様に評価が出来るため、評価装置を自動化するこ
とに有効である.第5図は赤色に対する各色の色対比効
果を、色対比効果演算回路が演算した結果の例を示す図
である.「赤」に対する白矢印は赤・緑の関係で合威さ
れた位置に対比色が見えることを示す.即ち第3図にお
ける黒太矢印のみを抜き出して示すことで、第3図にお
ける物理色Cを黄・青にした場合も同様に示している。
られた色データに対し色対比効果を加味したデータに変
換しているから、一般のカラー画像を人間の目が行うこ
とと同様に評価が出来るため、評価装置を自動化するこ
とに有効である.第5図は赤色に対する各色の色対比効
果を、色対比効果演算回路が演算した結果の例を示す図
である.「赤」に対する白矢印は赤・緑の関係で合威さ
れた位置に対比色が見えることを示す.即ち第3図にお
ける黒太矢印のみを抜き出して示すことで、第3図にお
ける物理色Cを黄・青にした場合も同様に示している。
第5図においてRとGのように補色関係にあ・る色「赤
」 「緑」は彩度が増加する方向(中心から離れる方向
)にシフトしている(2つの白矢印を参照〉.「赤」と
「橙」または「赤」と「黄」のように互いに色相が近い
色は、相手とする色の反対方向にシフトしていることが
判る。
」 「緑」は彩度が増加する方向(中心から離れる方向
)にシフトしている(2つの白矢印を参照〉.「赤」と
「橙」または「赤」と「黄」のように互いに色相が近い
色は、相手とする色の反対方向にシフトしていることが
判る。
第1図は本発明の原理構戒を示す図、
第2図・第3図・第4図・第5図は本発明の実施例とし
て色対比効果演算回路の動作を説明する図、第6図は誘
導色関数の説明図、 第7図は従来の画像評価装置の構或を示す図である. 1−・一撮像装置 2・一・色パターン例 4−・A/D変換回路 5−H L S (色相・明度 6・一画像メモリ 7・・一画像処理回路 8−・一色対比効果演算回路 ・彩度) 変換回路
て色対比効果演算回路の動作を説明する図、第6図は誘
導色関数の説明図、 第7図は従来の画像評価装置の構或を示す図である. 1−・一撮像装置 2・一・色パターン例 4−・A/D変換回路 5−H L S (色相・明度 6・一画像メモリ 7・・一画像処理回路 8−・一色対比効果演算回路 ・彩度) 変換回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 色パターンを撮像装置(1)により撮像した信号を、A
/D変換回路(4)によりA/D変換を行い、HLS(
色相・明度・彩度)変換回路(5)を介して画像メモリ
(6)に格納し、次いで画像処理回路(7)に印加して
カラー画像評価を行う装置において、 対比色を物理色と誘導色の合成ベクトルとして求める色
対比効果演算回路(8)を具備し、該色対比効果演算回
路(8)に前記画像メモリ(6)から読出したデータを
入力させて演算し、その出力を画像処理回路(7)に印
加すること を特徴とするカラー画像評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187966A JPH0352082A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | カラー画像評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187966A JPH0352082A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | カラー画像評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352082A true JPH0352082A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16215271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1187966A Pending JPH0352082A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | カラー画像評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267129A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | 耀邦 ▲言▼ | ボーリング用ドリル |
| US8055071B2 (en) | 2007-03-16 | 2011-11-08 | Nikon Corporation | Image processing apparatus, imaging apparatus and recording medium storing image processing program |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1187966A patent/JPH0352082A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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