JPH0352190Y2 - - Google Patents

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JPH0352190Y2
JPH0352190Y2 JP1986199724U JP19972486U JPH0352190Y2 JP H0352190 Y2 JPH0352190 Y2 JP H0352190Y2 JP 1986199724 U JP1986199724 U JP 1986199724U JP 19972486 U JP19972486 U JP 19972486U JP H0352190 Y2 JPH0352190 Y2 JP H0352190Y2
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transistor
footlight
capacitor
circuit
turned
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、建設機械の降車用足元灯の電気回路
に関するものである。
従来の技術 建設機械による夜間作業を終了して、運転者が
運転室より機外へ退出する場合がある。運転者は
安全のために作業用操作レバをロツクし、かつす
べての照明装置を消灯せしめ、キースイツチを抜
取り、運転室扉をあけてその降車口より機外へ退
出する。その場合に、機外が暗くて足元がよく見
えないので非常に不便であつた。なお図示しない
がその対策手段としては、建設機械、作業車両な
どに足元灯、リミツトスイツチ、トランジスタ、
充電用コンデンサなどを配置し、運転者が降車を
行うとき足元灯を所定の時間だけ点灯保持せしめ
る方法が種々勘案されている。
考案が解決しようとする問題点 従来技術の建設機械では、夜間作業を終了して
運転者がキースイツチを抜取るとすべての照明装
置は消燈される。そのために運転者が懐中電灯を
用意していなかつたり、他の外部の照明がない場
合には、足元が暗かつた。それで運転者が機外の
地面に降りたとき足元が悪くて、たとえば穴の中
へ足を突込んで転倒したり、障害物ヘ引掛かつて
怪我をすることがあり、安全上危険であつた。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの考案の
手段は、 イ 建設機械に、作業用操作レバをロツクするた
めの電磁弁と連動してオン作動するリミツトス
イツチを設け、そのリミツトスイツチと、直流
電源、キースイツチ、電磁弁のソレノイドを直
列に接続し、 ロ また直流電源よりダイオード、トランジス
タ、コンデンサを経て足元灯に通じる充電用電
路を設け、 ハ また直流電源にトランジスタと抵抗、コンデ
ンサと抵抗を配置し、リミツトスイツチの上流
側に接続してトリガ発生手段回路を形成し、 ニ 一方、直流電源側を別のトランジスタに接続
し、そのエミツタ端子を足元灯に通じせしめて
足元灯点灯手段回路を設け、 ホ 上記トリガ発生手段回路内トランジスタを、
同上記回路内コンデンサの充電時にオン作動可
能とするとともに、 ヘ 操作レバロツク用電磁弁の作動操作と、キー
スイツチの抜き取りを行つたとき上記ロ項にお
ける充電用電路内コンデンサの放電終了時ま
で、上記ニ項の足元灯点灯手段回路に足元灯用
点灯電流を通じるように構成した。
作 用 イ 建設機械のキースイツチを投入して、かつ操
作レバ用ロツクを解除していると、そのリミツ
トスイツチは開いているが、そのときには直流
電源からの電流は、上記充電用電路に通じ、ダ
イオード、トランジスタを経てコンデンサを充
電する。
ロ キースイツチを抜き取り、かつ操作レバをロ
ツクするとリミツトスイツチは閉じるので、上
記トリガ発生手段回路内トランジスタはオン作
動し、充電用電路内トランジスタはオフ状態と
なる。
ハ 上記トリガ発生手段回路内トランジスタがオ
ン作動している間には、足元灯点灯手段回路内
のトランジスタはオン作動となり、直流電源か
らの電流はそのトランジスタを経て足元灯へ通
電し、上記充電用電路内の充電済コンデンサは
放電し、時定数経過後まで足元灯は点灯を継続
する。
ニ 上記充電用電路内のコンデンサが放電を終了
した後もリミツトスイツチは閉じられたままに
なつているので、充電用電路内トランジスタは
オンとなるが、足元灯は消灯されたままとな
る。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図は本考案の降車用の足元灯電気
回路図であるが、図において、1は直流電源、2
はキースイツチ、3は本回路用ヒユーズ、4,5
は他の電気負荷用ヒユーズ、6は他の電気負荷か
ら接地回避するためのダイオード、7は操作レバ
ロツク用ソレノイド(図示なし)駆動用のリミツ
トスイツチ、8は電磁弁、9,10,12,13
はトランジスタ、11,17はコンデンサ、1
4,16,18,19,20,21は抵抗、15
は運転室外の降車口付近に設けられた足元灯、2
2はダイオードである。それで、直流電源1、キ
ースイツチ2、ヒユーズ3、ダイオード6、リミ
ツトスイツチ7、電磁弁8を直列に接続して接地
せしめている。また直流電源1とキースイツチ2
との連通電路23より電路24,25、ダイオー
ド22、トランジスタ10、コンデンサ11、足
元灯15を経て接地される如きトランジスタ10
の充電用電路が接続されている。また直流電源1
より電路23,24を通じトランジスタ12のコ
レクタ端子を連結し、そのトランジスタ12のコ
レクタ端子とベース端子とを抵抗16を介して接
続し、かつトランジスタ12のベース端子とコン
デンサ17および抵抗18とを並列に配置してリ
ミツトスイツチ7の上流側点に接続し、トリガ
発生手段回路Aを形成している。一方、直流電源
1より電路23,24を通じ別のトランジスタ1
3および9のそれぞれコレクタ端子に接続してコ
ンプリメンタリ回路とし、かつトランジスタ9の
エミツタ端子を足元灯15のプラス側に接続して
足元灯点灯手段回路Bを形成した。そのためにダ
イオード22、トランジスタ10、コンデンサ1
1、抵抗19,20,21,14により接続され
た充電用電路は、足元灯点灯手段回路Bを含む単
安定マルチバイブレータ回路Cを形成している。
本考案の電気回路は上記の如く構成されている
が、次にその作動機能について述べる。建設機械
を運転開始するときには、運転者は運転席に着座
してキースイツチ2を投入し、かつ操作レバ用ロ
ツクを解除する。そのためにキースイツチ2はオ
ン、リミツトスイツチ7はオフ状態になるので、
点電位は0、点電位は電源電圧となる。それ
から運転者は操作レバ(図示なし)を操作して作
業を行なう。そのときにはトランジスタ12,1
3,9はオフ状態であるが、直流電源1からの電
流の一部は電路23,24,25、ダイオード2
2、トランジスタ10のコレクタ端子、そのベー
ス端子、そのエミツタ端子、抵抗21を通じて接
地される。また一部は上記トランジスタ10のベ
ース端子、抵抗14を通じて接地されるととも
に、上記トランジスタ10のベース端子よりコン
デンサ11、足元灯15を経て接地される充電用
電路にてコンデンサ11を充電せしめる。次に、
建設機械により作業を終了して、キースイツチ2
を抜取り、かつ操作レバをロツクする。そうする
とキースイツチ2は開きリミツトスイツチ7は閉
じるので、点および点電位はともに0にな
る。そこでトリガ発生手段回路A内トランジスタ
12はオン作動するので、直流電源1からの電流
は電路23,24,25、トランジスタ12のコ
レクタ端子、そのベース端子、コンデンサ17お
よび抵抗18、リミツトスイツチ7および電磁弁
8を通じて接地される。こうしたトリガ発生手段
回路Aのトリガ手段によりトランジスタ12のオ
ン作動とともに、コンプリメンタリ回路のトラン
ジスタ13および9はオン作動する。しかしトラ
ンジスタ10はオフ状態となるので、直流電源1
からの電流はトランジスタ9を経て足元灯15に
通電して点灯する。その点灯時間は、コンデンサ
11が放電終了の時定数まで継続する。その時定
数経過後再びトランジスタ10はオンとなるが、
トランジスタ13および9はオフ状態となり、足
元灯15は消灯する。したがつて其の後、足元灯
15は消灯状態のままとなる。
なお、本考案のリミツトスイツチ7は操作レバ
ロツク用(ソレノイド)電磁弁8を作動せしめる
リミツトスイツチ7を利用したが、その代わりに
別のスイツチ回路を用いてもよい。
考案の効果 前述のように本考案の降車用足元灯電気回路
は、直流電源よりダイオード、トランジスタ、コ
ンデンサを経て足元灯に通じる充電用電路を設
け、また直流電源にトランジスタと抵抗、コンデ
ンサと抵抗を配置し、リミツトスイツチの上流側
に接続してトリガ発生手段回路を形成した。一
方、直流電源側を別のトランジスタを接続して、
足元灯点灯手段回路を包含した単安定マルチバイ
ブレータ回路を形成した。そして上記トリガ発生
手段回路内トランジスタのオン作動時に、単安定
マルチバイブレータ回路内コンデンサの時定数内
において足元灯を点灯可能に構成した。
従来技術の建設機械では、夜間作業を終了して
運転者がキースイツチを抜取るとすべての照明装
置は消燈される。そのために懐中電灯やその他の
外部の明かりを利用して運転室より降車してい
た。しかしそれらの明かりが無かつた場合には足
元が暗くて、穴の中へ足を突込んで転倒したり、
障害物ヘつまずいて怪我をすることがあり、安全
上危険であつた。
本考案では、夜間作業を終了して運転者が操作
レバをロツクしかつキースイツチを抜取ると、単
安定マルチバイブレータ回路内コンデンサの放電
時定数内において、自動的に降車口付近に設けた
足元灯を点灯させることができる。そのために、
運転者は懐中電灯を使用したり、あるいは他の外
部の明かりを頼りにすることなく、足元を足元灯
の照明により目視して降車すればよい。なお本考
案の電気回路におけるリミツトスイツチは、その
建設機械に装備されている操作レバロツク用ソレ
ノイドを作動せしめるリミツトスイツチを利用で
きる上に、足元灯が短時間時定数後に自動的に消
灯するので、足元灯の消し忘れとか直流電源の不
注意放電をおこすことはない。また、本考案の足
元灯電気回路は操作レバを有する建設機械や作業
車両などにはすべて適用できるとともに、トラン
ジスタを主構成部品としているので、安価かつコ
ンパクトに制作することができる。したがつて建
設機械の夜間作業終了後、運転者が降車するとき
に、自動的に足元用照明を必要最小時間だけ確保
し、安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の降車用足元灯電気回路図であ
る。 1……直流電源、2……キースイツチ、7……
リミツトスイツチ、9,10,12,13……ト
ランジスタ、11,17……コンデンサ、15…
…足元灯、14,16,18,19,20,21
……抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建設機械、作業車両などに取付けた足元灯を点
    灯せしめるためにリミツトスイツチ、トランシス
    タ、充電用コンデンサなどを配置し、運転者が降
    車を行うとき上記リミツトスイツチを作動せしめ
    ることにより、足元灯を所定の時間だけ点灯保持
    するようにした電気回路において、建設機械に、
    作業用操作レバをロツクするための電磁弁8と連
    動してオン作動するリミツトスイツチ7を設け、
    そのリミツトスイツチ7と、直流電源1、キース
    イツチ2、電磁弁8のソレノイドを直列に接続
    し、また直流電源1よりダイオード22、トラン
    ジスタ10、コンデンサ11を経て足元灯15に
    通じる電路を設け、また直流電源1にトランジス
    タ12のコレクタ端子を連結し、そのトランジス
    タ12のコレクタ端子とベース端子とを抵抗16
    を介して接続し、かつトランジスタ12のベース
    端子とコンデンサ17および抵抗18とを並列に
    配置してリミツトスイツチ7の上流側に接続して
    トリガ発生手段回路を形成し、一方、直流電源1
    側を別のトランジスタ13及び9のそれぞれコレ
    クタ端子に接続し、そのトランジスタ9のエミツ
    タ端子を足元灯15のプラス側に接続せしめて、
    上記トリガ発生手段回路内トランジスタ12をコ
    ンデンサ17充電時にオン作動可能とするととも
    に、操作レバロツク用電磁弁8の作動操作と、キ
    ースイツチ2の抜き取りを行つたときコンデンサ
    11の放電終了時までトランジスタ13,9を経
    て足元灯15に点灯電流を通電するように構成し
    たことを特徴とする建設機械の降車用足元灯電気
    回路。
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JPS58145233U (ja) * 1982-03-26 1983-09-30 日産ディーゼル工業株式会社 自動車のステツプランプ装置

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