JPH035220Y2 - - Google Patents

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JPH035220Y2
JPH035220Y2 JP18032985U JP18032985U JPH035220Y2 JP H035220 Y2 JPH035220 Y2 JP H035220Y2 JP 18032985 U JP18032985 U JP 18032985U JP 18032985 U JP18032985 U JP 18032985U JP H035220 Y2 JPH035220 Y2 JP H035220Y2
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JP
Japan
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leaf
pair
lever
blades
blade
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JP18032985U
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JPS6286826U (ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、さとうきびを収穫する際に使用す
る鎌に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
さとうきびは、通常、幹から葉を落して出荷す
るので、従来は、伐採の際に幹を手でしごいた
り、あるいは鎌で幹の表面をこするなどして葉を
落している。
しかしながら、さとうきびを鎌で刈り取つた後
に、葉を落すために、幹を手や鎌で何度もしごく
というのはいかにも作業性が悪い。
このため、この考案者は、先に、さとうきび用
鎌として、刃部の先端に、一対の半円形の葉落し
刃を開閉可能に設け、この一対の葉落し刃を開閉
せしめるレバーを柄部に設けたものを実用新案登
録出願している(実開昭61−191727号)。
このさとうきび用鎌は、さとうきびの幹を刃部
で刈り取つた後、上方の幹の周囲を、一対の葉落
し刃をレバーによつて閉じて挾み、そのまま幹の
下方へむかつてしごくことにより、さとうきびの
葉を容易に落すことができるという効果がある。
しかしながら、このさとうきび用鎌は、葉落し
作業中、一対の葉落し刃を閉じるために、レバー
を握つて閉じておく必要があるので、レバーを握
る指が疲れるという問題がある。
そこで、この考案は、葉落し作業中に、指が疲
れない構造のさとうきび用鎌を提供しようとする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は、
柄部と刃部とから成り、上記刃部の先端に、一対
の半円形の葉落し刃を開閉可能に設け、この一対
の葉落し刃を開閉せしめるレバーを上記柄部に設
けたさとうきび用鎌において、上記レバーを解放
した状態において上記一対の葉落し刃をばねによ
つて互いに閉じる方向に付勢せしめたのである。
〔作用〕
上記構造の鎌においては、レバーを握つて一対
の葉落し刃を開き、一対の葉落し刃相互間に形成
される開口部からさとうきびの幹を一対の葉落し
刃内に入れ、次いで、レバーを握つた指を離して
レバーを解放すれば、ばねによつて一対の葉落し
刃が閉じてさとうきびの幹の周囲を挾み付ける。
したがつて、一対の葉落し刃でさとうきびの幹の
周囲を挾み付けたまま、葉落し刃を上下に移動さ
せれば幹の周囲がしごかれ、葉が簡単に落ちる。
〔実施例〕 以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
鎌1は、柄部2と刃部3とから成り、上記刃部
3の先端には、一対の半円形の葉落し刃4,4′
が設けられている。
上記一対の葉落し刃4,4′の一方は、刃部3
に対して回動自在に取付けられており、互いに開
閉可能になつている。この回動自在に設けられた
葉落し刃4′は、柄部2に設けたレバー5によつ
て操作される。これによつて一対の葉落し刃4,
4′が開閉するようになつている。
上記レバー5は、対向一対の板体6,6′から
なる柄部2に回動軸7によつて回動自在に支持さ
れている。
上記一対の葉落し刃4,4′のうち、刃部3に
対して回動自在に取付けられた葉落し刃4′の基
端には、ワイヤ8が固着されており、このワイヤ
8は刃部3の背に設けたガイド管9に通され、上
記柄部2内に引出され、その端部はばね10に固
着され、このばね10によつて上記葉落し刃4′
が常に閉の方向に回転させられている。上記ワイ
ヤ8とばね10とは連結板11を介して取付けら
れており、ばね10の下端は板体6,6′間に支
持されたピン12に支持されている。
上記ばね10の上方には、板体6,6′間に回
動自在に支持されたプーリ13が設けられてい
る。このプーリ13にはワイヤ14が掛け渡さ
れ、このワイヤ14の一端は上記連結板11に固
着され、他端は上記レバー5の基端に一体に設け
たリンク板15の端部に固着されている。これに
より、レバー5を握ると、リンク板15が第2図
の鎖線で示すように下方に下がり、ばね10がワ
イヤ14によつて上方に引き伸ばされる。ばね1
0が上方に引き伸ばされると、ワイヤ8が上方に
押し出されて、葉落し刃4′が開の方向に回転し、
一対の葉落し刃4,4′が第3図の鎖線に示すよ
うに開かれる。この際、ワイヤ8の先端には、ガ
イド管9と葉落し刃4′の間に押出し用の補助ば
ね16が嵌められているが、この補助ばね16は
別段設けてなくてもよい。
〔効果〕
この考案は、以上の如きものであるから、さと
うきびの葉を落す際には、レバーを握つて一対の
葉落し刃を開き、葉落し刃相互間に形成される開
口部からさとうきびの幹を葉落し刃内に挿入し、
次いでレバーを握つた指を離してレバーを解放す
れば、ばねによつて一対の葉落し刃が閉じてさと
うきびの幹の周囲を挾み付けるので、そのまま葉
落し刃を上下に移動させれば、幹の周囲がしごか
れ、葉が簡単に落ちる。
したがつて、この考案によれば、葉落し作業
中、葉落し刃内にさとうきびの幹を挿入したり、
抜き出したりする際にのみ、レバーを握つて葉落
し刃を開けばよいので、レバーを握る指が疲れな
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は同上の一部縦断側面図、第3図は同上の葉
落し刃部分の平面図である。 2……柄部、3……刃部、4,4′……葉落し
刃、5……レバー、10……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柄部と刃部とから成り、上記刃部の先端に、一
    対の半円形の葉落し刃を開閉可能に設け、この一
    対の葉落し刃を開閉せしめるレバーを上記柄部に
    設けたさとうきび用鎌において、上記レバーを解
    放した状態において上記一対の葉落し刃をばねに
    よつて互いに閉じる方向に付勢せしめたことを特
    徴とするさとうきび用鎌。
JP18032985U 1985-11-20 1985-11-20 Expired JPH035220Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18032985U JPH035220Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18032985U JPH035220Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6286826U JPS6286826U (ja) 1987-06-03
JPH035220Y2 true JPH035220Y2 (ja) 1991-02-12

Family

ID=31124186

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JP18032985U Expired JPH035220Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

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JPS6286826U (ja) 1987-06-03

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