JPH0352222Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352222Y2 JPH0352222Y2 JP10677486U JP10677486U JPH0352222Y2 JP H0352222 Y2 JPH0352222 Y2 JP H0352222Y2 JP 10677486 U JP10677486 U JP 10677486U JP 10677486 U JP10677486 U JP 10677486U JP H0352222 Y2 JPH0352222 Y2 JP H0352222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- valve
- liquid feeding
- feeding path
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 77
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のウインドウオツシヤ液路をフ
ロントウインドガラス用ノズルからリヤウインド
ガラス又はヘツドライト用のノズルに切換させる
ための自動車用ウインドウオツシヤ液路切換装置
に関する。
ロントウインドガラス用ノズルからリヤウインド
ガラス又はヘツドライト用のノズルに切換させる
ための自動車用ウインドウオツシヤ液路切換装置
に関する。
(従来の技術)
従来、自動車に備えたフロント及びリヤのウイ
ンドウオツシヤあるいはヘツドライト用ウオツシ
ヤ等のウオツシヤ液路は、各流路毎に別々のポン
プ及びこれを駆動させるモータを使用した個別の
流路を使用し、各部分のノズルに洗浄液を供給す
る際には各モータを別々に駆動させるようにして
いる。
ンドウオツシヤあるいはヘツドライト用ウオツシ
ヤ等のウオツシヤ液路は、各流路毎に別々のポン
プ及びこれを駆動させるモータを使用した個別の
流路を使用し、各部分のノズルに洗浄液を供給す
る際には各モータを別々に駆動させるようにして
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
このような従来の装置では各部所への送液路毎
に別々に高価なモータ及びポンプが必要になり、
装置の設置スペースを多く要するとともに設置作
業に多くの労力を要し、高価なものとなる等の問
題があつた。
に別々に高価なモータ及びポンプが必要になり、
装置の設置スペースを多く要するとともに設置作
業に多くの労力を要し、高価なものとなる等の問
題があつた。
本考案はこのような問題にかんがみ、1個のモ
ータ及びポンプの駆動によつてフロントウインド
ウオツシヤ液路をリヤウインドもしくはヘツドラ
イトの洗浄に切換使用できるようにし、コストの
削減及び取付スペースの削減を図るとともにそれ
自体機能的に優れた自動車用ウインドウオツシヤ
液路切換装置の提供を目的としたものである。
ータ及びポンプの駆動によつてフロントウインド
ウオツシヤ液路をリヤウインドもしくはヘツドラ
イトの洗浄に切換使用できるようにし、コストの
削減及び取付スペースの削減を図るとともにそれ
自体機能的に優れた自動車用ウインドウオツシヤ
液路切換装置の提供を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
上述の如き目的を達成するための本考案の特徴
とする構成は中空筒状をした弁ケーシング内に該
弁ケーシングの軸方向に互に隣接させて切換弁室
と逆止弁室とを備え、前記切換弁室には適宜位置
にウオツシヤ液ポンプに通じる給液路を連通させ
るとともに前記逆止弁室間との仕切壁に対向する
位置にノズルに通じる主送液路と、前記仕切壁に
両弁室間に連通させた切換送液路とをそれぞれ開
口させ、前記切換弁室内には前記主送液路と切換
送液路の両開口間に往復動自在に収容され、該両
開口を切換開閉する切換弁体を備え、かつ、前記
逆止弁室には前記切換送液路の開口に対向して往
復動自在に収容され、前記切換送液路を逆止開閉
する逆止弁体を備え、前記切換弁体と逆止弁体と
に互いに引き合う向きに磁極を配置した永久磁石
を備えるとともに前記弁ケーシングに前記両弁体
の磁力線との相互作用により前記両弁体が互いに
離反する向きに動作させる励磁コイルを支持さ
せ、該励磁コイルへ通電しない時には両弁体が互
いに引き合つて前記切換送液路を仕切壁の両側か
ら閉鎖し、前記励磁コイルへ通電することによつ
て前記切換弁体が切換流路側から主送液路を閉鎖
する側に、前記逆止弁体が切換流路を開放する側
にそれぞれ動作されるようにしてなる自動車用ウ
インドウオツシヤ液路切換装置に存する。
とする構成は中空筒状をした弁ケーシング内に該
弁ケーシングの軸方向に互に隣接させて切換弁室
と逆止弁室とを備え、前記切換弁室には適宜位置
にウオツシヤ液ポンプに通じる給液路を連通させ
るとともに前記逆止弁室間との仕切壁に対向する
位置にノズルに通じる主送液路と、前記仕切壁に
両弁室間に連通させた切換送液路とをそれぞれ開
口させ、前記切換弁室内には前記主送液路と切換
送液路の両開口間に往復動自在に収容され、該両
開口を切換開閉する切換弁体を備え、かつ、前記
逆止弁室には前記切換送液路の開口に対向して往
復動自在に収容され、前記切換送液路を逆止開閉
する逆止弁体を備え、前記切換弁体と逆止弁体と
に互いに引き合う向きに磁極を配置した永久磁石
を備えるとともに前記弁ケーシングに前記両弁体
の磁力線との相互作用により前記両弁体が互いに
離反する向きに動作させる励磁コイルを支持さ
せ、該励磁コイルへ通電しない時には両弁体が互
いに引き合つて前記切換送液路を仕切壁の両側か
ら閉鎖し、前記励磁コイルへ通電することによつ
て前記切換弁体が切換流路側から主送液路を閉鎖
する側に、前記逆止弁体が切換流路を開放する側
にそれぞれ動作されるようにしてなる自動車用ウ
インドウオツシヤ液路切換装置に存する。
(作 用)
この装置は、励磁コイルに通電しない状態で
は、切換弁体及び逆止弁体が自らの磁力によつて
互いに引き合い切換送液路が両弁体によつて仕切
壁の両側より閉鎖される。このとき、給液路は、
切換弁室を介して主送液路に連通され、切換弁体
は切換送液路を切換弁室側の内圧によつては開か
ない方向の逆止状態に閉鎖している。また、逆止
弁体は切換送液路を逆止弁室側からの内圧によつ
ては開かない方向の逆止状態に閉鎖している。従
つて切換送液路から逆止弁室側の液体が逆流され
ることなく、従つて例えば逆止弁室からリヤウイ
ンド用ノズルに通じる長い流路内の洗浄液が逆流
して空になることがない。
は、切換弁体及び逆止弁体が自らの磁力によつて
互いに引き合い切換送液路が両弁体によつて仕切
壁の両側より閉鎖される。このとき、給液路は、
切換弁室を介して主送液路に連通され、切換弁体
は切換送液路を切換弁室側の内圧によつては開か
ない方向の逆止状態に閉鎖している。また、逆止
弁体は切換送液路を逆止弁室側からの内圧によつ
ては開かない方向の逆止状態に閉鎖している。従
つて切換送液路から逆止弁室側の液体が逆流され
ることなく、従つて例えば逆止弁室からリヤウイ
ンド用ノズルに通じる長い流路内の洗浄液が逆流
して空になることがない。
また、励磁コイルに通電することによつて切換
弁体及び逆止弁体が共にその磁力に作用されて動
作し、逆止弁体及び切換弁体が共に切換送液路を
開き、切換弁体は主送液路を閉じて給液路と切換
送液路とが連通される。
弁体及び逆止弁体が共にその磁力に作用されて動
作し、逆止弁体及び切換弁体が共に切換送液路を
開き、切換弁体は主送液路を閉じて給液路と切換
送液路とが連通される。
(実施例)
次に本考案の実施の一例を図面について説明す
る。
る。
図中1は弁ケーシングであり、この弁ケーシン
グ1は中空筒状の本体部1aとその両端を開閉す
る端部閉鎖体1b,1cとから構成されている。
グ1は中空筒状の本体部1aとその両端を開閉す
る端部閉鎖体1b,1cとから構成されている。
弁ケーシング1には、本体部1aの略中央に形
成した仕切壁2を境にして同軸心配置に切換弁室
3と逆止弁室4とを有している。切換弁室3は一
方の端部閉鎖体1bによつてその端部が閉鎖され
ており、逆止弁室4は他方の端部閉鎖体1cによ
つて端部が閉鎖されている。
成した仕切壁2を境にして同軸心配置に切換弁室
3と逆止弁室4とを有している。切換弁室3は一
方の端部閉鎖体1bによつてその端部が閉鎖され
ており、逆止弁室4は他方の端部閉鎖体1cによ
つて端部が閉鎖されている。
仕切壁2にはその中央に両弁室3,4間に連通
開口させた切換送液路5が開口されその両端開口
縁部に弁座6及び7が形成されている。
開口させた切換送液路5が開口されその両端開口
縁部に弁座6及び7が形成されている。
切換弁室3側の端部閉鎖体1bには切換送液路
5に対向する位置に主送液路8が開口され、その
開口縁部に弁座9が形成されている。この主送液
路8の周囲に位置して給液路10が開口され、こ
の給液路10は端部閉鎖体1bから突出させた給
液パイプ連結用筒11に連通されている。
5に対向する位置に主送液路8が開口され、その
開口縁部に弁座9が形成されている。この主送液
路8の周囲に位置して給液路10が開口され、こ
の給液路10は端部閉鎖体1bから突出させた給
液パイプ連結用筒11に連通されている。
切換弁室3内には主送液路8側の弁座9と切換
送液路5側の弁座6との間に両弁座9,6方向に
往復動自在に切換弁体12が収容されている。こ
の切換弁体12は永久磁石からなる弁本体12a
と、この弁本体12aの両端に支持させた弁シー
ト12b及び12cとから構成され、この弁体1
2が弁座9側に附勢されることによつて弁シート
12bによつて主送液路8が閉じられて給液路1
0が切換送液路5とを連通し、逆に弁座6側に附
勢されることによつて弁シート12cによつて切
換送液路5が切換閉鎖されて給液路10が主送液
路8と連通するようにしている。
送液路5側の弁座6との間に両弁座9,6方向に
往復動自在に切換弁体12が収容されている。こ
の切換弁体12は永久磁石からなる弁本体12a
と、この弁本体12aの両端に支持させた弁シー
ト12b及び12cとから構成され、この弁体1
2が弁座9側に附勢されることによつて弁シート
12bによつて主送液路8が閉じられて給液路1
0が切換送液路5とを連通し、逆に弁座6側に附
勢されることによつて弁シート12cによつて切
換送液路5が切換閉鎖されて給液路10が主送液
路8と連通するようにしている。
逆止弁室4には端部閉鎖体1cに開口させた送
液路13が開口され、この送液路13は端部閉鎖
体1cに突出させた送液パイプ連結用筒14に連
通されている。
液路13が開口され、この送液路13は端部閉鎖
体1cに突出させた送液パイプ連結用筒14に連
通されている。
逆止弁室4内には逆止弁体15が弁座7に向け
て往復動自在に収容されている。
て往復動自在に収容されている。
この逆止弁体15は永久磁石からなる弁本体1
5aと、この弁本体15aの弁座7側の面に支持
させた弁シート15bとからなり、弁座7側に附
勢されることによつて弁シート15bによつて切
換送液路5を切換弁室3側からの圧力によつては
開かれるが、逆止弁室4側からの圧力では開かな
い方向に閉鎖するようにしている。
5aと、この弁本体15aの弁座7側の面に支持
させた弁シート15bとからなり、弁座7側に附
勢されることによつて弁シート15bによつて切
換送液路5を切換弁室3側からの圧力によつては
開かれるが、逆止弁室4側からの圧力では開かな
い方向に閉鎖するようにしている。
弁ケーシング1の本体部1aの外周には両弁室
3,4にまたがつて励磁コイル16が巻装されて
いる。この励磁コイル16は通電することによつ
て両弁体12,15の永久磁石からなる弁本体1
2a,15aの磁力線と作用し、切換弁体12を
弁座9側に附勢させるとともに逆止弁体14を弁
座7から離反させる方向に附勢させるようにして
いる。また、両弁体12,15は励磁コイル16
に通電されていない時には両弁体12a,15a
の永久磁石によつて互いに引き合つて切換流路5
の両端の弁座6,7に当接する側に附勢されるよ
うにしている。
3,4にまたがつて励磁コイル16が巻装されて
いる。この励磁コイル16は通電することによつ
て両弁体12,15の永久磁石からなる弁本体1
2a,15aの磁力線と作用し、切換弁体12を
弁座9側に附勢させるとともに逆止弁体14を弁
座7から離反させる方向に附勢させるようにして
いる。また、両弁体12,15は励磁コイル16
に通電されていない時には両弁体12a,15a
の永久磁石によつて互いに引き合つて切換流路5
の両端の弁座6,7に当接する側に附勢されるよ
うにしている。
更に具体的には、第1図に示すように両弁本体
12a,15aの磁極を互いに対向する内方端側
をS極、N極とし、励磁コイル15はこれに直流
電流が通電されることによつて、その両端が両弁
本体12a,15aの外方端側の磁極と逆の磁極
となるようにする。
12a,15aの磁極を互いに対向する内方端側
をS極、N極とし、励磁コイル15はこれに直流
電流が通電されることによつて、その両端が両弁
本体12a,15aの外方端側の磁極と逆の磁極
となるようにする。
なお、この実施例では、両弁本体12a,15
aを永久磁石をもつて構成しているが、この他、
弁本体を磁性体もしくは非磁性体で構成し、これ
に上述の如き極性配置となるように永久磁石を支
持させてもよい。
aを永久磁石をもつて構成しているが、この他、
弁本体を磁性体もしくは非磁性体で構成し、これ
に上述の如き極性配置となるように永久磁石を支
持させてもよい。
このように構成される自動車ウオツシヤ液路切
換装置の使用に際しては、給液パイプ連結用筒1
1に送液ポンプ20に通じる給液パイプ21を連
結し、逆止弁室4に通じる送液パイプ連結用筒1
4に送液パイプ22を介してリヤウインド用洗浄
液噴射ノズル23もしくはヘツドライト用洗浄液
噴射ノズル(図示せず)に連通させる。
換装置の使用に際しては、給液パイプ連結用筒1
1に送液ポンプ20に通じる給液パイプ21を連
結し、逆止弁室4に通じる送液パイプ連結用筒1
4に送液パイプ22を介してリヤウインド用洗浄
液噴射ノズル23もしくはヘツドライト用洗浄液
噴射ノズル(図示せず)に連通させる。
一方、主送液路8には分配器24を介してフロ
ントガラス用の左右の洗浄液噴射ノズル25a,
25bに連通させる。この分配器24は、主送液
路8に対してT字状配置に分配路26a,26b
が連通され、その交差部に主送液路8側からの液
圧によつて開かれる逆止弁27が備えられてい
る。
ントガラス用の左右の洗浄液噴射ノズル25a,
25bに連通させる。この分配器24は、主送液
路8に対してT字状配置に分配路26a,26b
が連通され、その交差部に主送液路8側からの液
圧によつて開かれる逆止弁27が備えられてい
る。
この逆止弁27は弁室28内の主送液路8の開
口部に形成した弁座29に対向して往復動自在な
弁体30を有し、その弁体30は永久磁石からな
る弁本体30aとその弁本体30aの弁座29側
の面に支持させた弁シート30bとからなり、主
送液路8側に備えた磁性体31に弁本体30aが
自らの磁力によつて引き寄せられることにより弁
座29に対して一定の力で附勢され、送液路8側
の液圧によつて弁座29から離反され送液流路8
が両分配路26a,26bに連通されるようにし
ている。また弁体30は弁座29に当接している
位置にあるときは、その弁体30によつて両分配
路26a,26b間も、閉鎖し、自動車の旋回時
の遠心力等が作用しても分配路26a,26b内
の洗浄液がいずれかのノズル25a又は25b側
に移動することがないようにしている。
口部に形成した弁座29に対向して往復動自在な
弁体30を有し、その弁体30は永久磁石からな
る弁本体30aとその弁本体30aの弁座29側
の面に支持させた弁シート30bとからなり、主
送液路8側に備えた磁性体31に弁本体30aが
自らの磁力によつて引き寄せられることにより弁
座29に対して一定の力で附勢され、送液路8側
の液圧によつて弁座29から離反され送液流路8
が両分配路26a,26bに連通されるようにし
ている。また弁体30は弁座29に当接している
位置にあるときは、その弁体30によつて両分配
路26a,26b間も、閉鎖し、自動車の旋回時
の遠心力等が作用しても分配路26a,26b内
の洗浄液がいずれかのノズル25a又は25b側
に移動することがないようにしている。
なお、弁本体30aを磁性体とし、主送液路8
側に永久磁石を配置しても同様の効果が得られ
る。
側に永久磁石を配置しても同様の効果が得られ
る。
(考案の効果)
本考案は上述の如く構成され、励磁コイルによ
つて永久磁石を使用した弁体を動作させて、ポン
プからの給液路を切換えるようにしたことにより
フロントの洗浄ノズルへの流路をリヤウインド又
はヘツドライトの洗浄ノズルに切換使用すること
ができることとなり、部品数が少くなり、装置が
小型化するとともに設置スペースが少くてよく経
済性が高くなつたものであり、また切換弁体と逆
止弁体とを使用したことによつて使用度が少くて
長いパイプを要するリヤーウインド用流路内の洗
浄液が空になることがなくなり、ワイパーの液な
し動作によつてウインドを傷つけることがなくな
り、更に両弁体が一の励磁コイルの一方向の直流
電流の通電非通電によつて所望の状態が得られる
こととなり、操作が簡単である等の効果を有す
る。
つて永久磁石を使用した弁体を動作させて、ポン
プからの給液路を切換えるようにしたことにより
フロントの洗浄ノズルへの流路をリヤウインド又
はヘツドライトの洗浄ノズルに切換使用すること
ができることとなり、部品数が少くなり、装置が
小型化するとともに設置スペースが少くてよく経
済性が高くなつたものであり、また切換弁体と逆
止弁体とを使用したことによつて使用度が少くて
長いパイプを要するリヤーウインド用流路内の洗
浄液が空になることがなくなり、ワイパーの液な
し動作によつてウインドを傷つけることがなくな
り、更に両弁体が一の励磁コイルの一方向の直流
電流の通電非通電によつて所望の状態が得られる
こととなり、操作が簡単である等の効果を有す
る。
図面は本考案の実施の一例を示すもので第1図
は縦断面図、第2図は第1図中の−線断面
図、第3図は同−線断面図、第4図は同−
線断面図である。 1……弁ケーシング、2……仕切壁、3……切
換弁室、4……逆止弁室、5……切換送液路、8
……主送液路、10……給液路、12……切換弁
体、15……逆止弁体、16……励磁コイル、2
0……ポンプ、23,25a,25b……ノズ
ル、24……分配器。
は縦断面図、第2図は第1図中の−線断面
図、第3図は同−線断面図、第4図は同−
線断面図である。 1……弁ケーシング、2……仕切壁、3……切
換弁室、4……逆止弁室、5……切換送液路、8
……主送液路、10……給液路、12……切換弁
体、15……逆止弁体、16……励磁コイル、2
0……ポンプ、23,25a,25b……ノズ
ル、24……分配器。
Claims (1)
- 中空筒状をした弁ケーシング内に該弁ケーシン
グの軸方向に互に隣接させて切換弁室と逆止弁室
とを備え、前記切換弁室には適宜位置にウオツシ
ヤ液ポンプに通じる給液路を連通させるとともに
前記逆止弁室間との仕切壁に対向する位置にノズ
ルに通じる主送液路と、前記仕切壁に両弁室間に
連通させた切換送液路とをそれぞれ開口させ、前
記切換弁室内には前記主送液路と切換送液路の両
開口間に往復動自在に収容され、該両開口を切換
開閉する切換弁体を備え、かつ、前記逆止弁室に
は前記切換送液路の開口に対向して往復動自在に
収容され、前記切換送液路を逆止開閉する逆止弁
体を備え、前記切換弁体と逆止弁体とに互いに引
き合う向きに磁極を配置した永久磁石を備えると
ともに前記弁ケーシングに前記両弁体の磁力線と
の相互作用により前記両弁体が互いに離反する向
きに動作させる励磁コイルを支持させ、該励磁コ
イルへ通電しない時には両弁体が互いに引き合つ
て前記切換送液路を仕切壁の両側から閉鎖し、前
記励磁コイルへ通電することによつて前記切換弁
体が切換流路側から主送液路を閉鎖する側に、前
記逆止弁体が切換流路を開放する側にそれぞれ動
作されるようにしてなる自動車用ウインドウオツ
シヤ液路切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10677486U JPH0352222Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10677486U JPH0352222Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313372U JPS6313372U (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0352222Y2 true JPH0352222Y2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=30982443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10677486U Expired JPH0352222Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352222Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5479927B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2014-04-23 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP10677486U patent/JPH0352222Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313372U (ja) | 1988-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4559971A (en) | Single coil vacuum/vent valve | |
| US6158713A (en) | Electromagnetic valve | |
| JP2001511095A (ja) | 液体制御される暖房設備及び又は冷房設備のための電磁弁 | |
| US4350319A (en) | Control for an electromagnetic solenoid valve | |
| JPH0352222Y2 (ja) | ||
| US5427012A (en) | Electronically controlled fluid powered motor | |
| US4131398A (en) | Glass washing electromagnetic pump, more particularly for windscreens of motor vehicles | |
| JPH01158263U (ja) | ||
| KR930023622A (ko) | 유압매체 유동제어장치 | |
| JP2693713B2 (ja) | エア吐出装置 | |
| KR101505782B1 (ko) | 도장 펌프 및 이를 이용한 도장 시스템 | |
| JPH0649981Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| US2593626A (en) | Parking windshield wiper motor of the oscillating piston type | |
| EP1426651B1 (de) | Bypass-schaltbares Hydrolager | |
| JP2001004061A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0414262Y2 (ja) | ||
| JPS5831008Y2 (ja) | 電磁制御弁 | |
| JPH05280659A (ja) | 永久磁石式アクチュエーターにより制御される自動開閉弁 | |
| JP2003328929A (ja) | 電磁ポンプ | |
| KR102677213B1 (ko) | 배기 가스 처리 시스템에서 유체를 이송하는 펌프를 위한 밸브 모듈 | |
| JP2004278661A (ja) | 液封入式防振装置 | |
| MXPA95001086A (en) | Electronically controlled fluid powered motor | |
| JPS5940614Y2 (ja) | 超小型電磁弁 | |
| JP2535698Y2 (ja) | コンクリートポンプの自動閉塞防止装置 | |
| JPH0626781Y2 (ja) | 多段電磁弁 |