JPH0352254A - Mos型半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
Mos型半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH0352254A JPH0352254A JP1188301A JP18830189A JPH0352254A JP H0352254 A JPH0352254 A JP H0352254A JP 1188301 A JP1188301 A JP 1188301A JP 18830189 A JP18830189 A JP 18830189A JP H0352254 A JPH0352254 A JP H0352254A
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- Japan
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- fuse
- polycrystalline silicon
- metal silicide
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/02—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は不良救済用の冗長機能を有するMOS型半導
体装置に関し、製造後に切断することで冗長機能を使用
可能にするための制御信号が発生されるように構成され
たヒューズ素子を含むMOS型半導体装置およびその製
造方法に関する。
体装置に関し、製造後に切断することで冗長機能を使用
可能にするための制御信号が発生されるように構成され
たヒューズ素子を含むMOS型半導体装置およびその製
造方法に関する。
(従来の技術)
半導体装置には不良救済のために冗長機能が付加されて
いるものがあり、この冗長機能を構成する回路は一般に
リダンダンシー回路と称されている。例えば半導体メモ
リでは、不良メモリセルが発見された場合、良品のメモ
リセルと置換えができるリダンダンシー回路が内蔵され
ている。このようなりダンダンシー回路では、数行のり
ダンダンシー用のメモリセル配列がメモリマトリクス内
に設けられており、一般にヒューズと称される配線部分
をレーザービーム等を用いて切断することにより、不良
メモリセルを含むメモリセル配列をリダンダンシー用の
メモリセル配列と置き換えるための信号が生成され、不
良メモリセルの回路部分が救済されるようになっている
。
いるものがあり、この冗長機能を構成する回路は一般に
リダンダンシー回路と称されている。例えば半導体メモ
リでは、不良メモリセルが発見された場合、良品のメモ
リセルと置換えができるリダンダンシー回路が内蔵され
ている。このようなりダンダンシー回路では、数行のり
ダンダンシー用のメモリセル配列がメモリマトリクス内
に設けられており、一般にヒューズと称される配線部分
をレーザービーム等を用いて切断することにより、不良
メモリセルを含むメモリセル配列をリダンダンシー用の
メモリセル配列と置き換えるための信号が生成され、不
良メモリセルの回路部分が救済されるようになっている
。
ここで、MOS型メモリにおける従来のりダンダンシ−
回路の製造方法を第4図の断面図により説明する。図に
おいて左側のAの領域がMOSFET形成領域、右側の
Bの領域がヒューズ形成領域を示す。
回路の製造方法を第4図の断面図により説明する。図に
おいて左側のAの領域がMOSFET形成領域、右側の
Bの領域がヒューズ形成領域を示す。
N型半導体基板3I上にP型の半導体層(P−ウエル)
32を形威し、素子分離絶縁膜33を形成する。
32を形威し、素子分離絶縁膜33を形成する。
次に、ゲート酸化膜34を形成後、MOSFETのゲー
ト電極を多結晶シリコン35により形或するが、それと
同時にリダンダンンシ−回路のヒューズとして用いる多
結晶シリコン35もヒューズ形成領域Bに堆積される。
ト電極を多結晶シリコン35により形或するが、それと
同時にリダンダンンシ−回路のヒューズとして用いる多
結晶シリコン35もヒューズ形成領域Bに堆積される。
次に、層間絶縁膜36及び37を堆積した後、コンタク
トホール38を異方性エッチングにより開口し、全面に
配線材料をスバツタ堆積し、これをバターニングして配
線39を形成する。
トホール38を異方性エッチングにより開口し、全面に
配線材料をスバツタ堆積し、これをバターニングして配
線39を形成する。
その後、レーザービーム照射用の窓40を異方性エッチ
ングにより開口し、前面に絶縁膜41を堆積する。
ングにより開口し、前面に絶縁膜41を堆積する。
このように、リダンダンシ−回路のヒューズは、一般に
MOSFET形成工程におけるゲート電極配線と同一工
程で形成される。そして、最近ではこのゲート電極配線
は低抵抗化対策により、高融点金属ケイ化層(高融点金
属シリサイド)と多結晶シリコンによる多層構造、いわ
ゆるポリサイド構造配線が用いられることが多くなって
いる。
MOSFET形成工程におけるゲート電極配線と同一工
程で形成される。そして、最近ではこのゲート電極配線
は低抵抗化対策により、高融点金属ケイ化層(高融点金
属シリサイド)と多結晶シリコンによる多層構造、いわ
ゆるポリサイド構造配線が用いられることが多くなって
いる。
そこで、リダンダンシー回路のヒューズも当然ポリサイ
ド構造配線が用いられることになる。しかしながら、ヒ
ューズにポリサイド構造配線を用いると、多結晶シリコ
ンのみの場合より不良救済の成功率が低下するという問
題がある。その理由は高融点金属シリサイド層が多結晶
シリコンに比べてレーザービーム・エネルギーを反射し
易く、ヒューズが容易に溶解しなくなるからである。
ド構造配線が用いられることになる。しかしながら、ヒ
ューズにポリサイド構造配線を用いると、多結晶シリコ
ンのみの場合より不良救済の成功率が低下するという問
題がある。その理由は高融点金属シリサイド層が多結晶
シリコンに比べてレーザービーム・エネルギーを反射し
易く、ヒューズが容易に溶解しなくなるからである。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来では、ヒューズにポリサイド構造配線を
用いると、レーザービームによりこのヒューズを切断す
る場合、高融点金属シリサイド層が多結晶シリコンに比
べてレーザービーム・エネルギーを反射し易く、容易に
溶解しなくなるので、多結晶シリコンのみの場合より不
良救済の成功率が低下するという問題がある。
用いると、レーザービームによりこのヒューズを切断す
る場合、高融点金属シリサイド層が多結晶シリコンに比
べてレーザービーム・エネルギーを反射し易く、容易に
溶解しなくなるので、多結晶シリコンのみの場合より不
良救済の成功率が低下するという問題がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、MOSFETのゲート電極にポリサ
イド構造配線を用いた場合でも、不良救済率の低下しな
いリダンダンシー回路用のヒューズを有するMOS型半
導体装置及びその製造方法を提供することにある。
あり、その目的は、MOSFETのゲート電極にポリサ
イド構造配線を用いた場合でも、不良救済率の低下しな
いリダンダンシー回路用のヒューズを有するMOS型半
導体装置及びその製造方法を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明のMOS型半導体装置は、MOS型トランジス
タのゲート電極を多結晶シリコン層及び高融点金属シリ
サイド層の積層構造で構成し、前記ヒューズ素子が多結
晶シリコン層のみで構成される。
タのゲート電極を多結晶シリコン層及び高融点金属シリ
サイド層の積層構造で構成し、前記ヒューズ素子が多結
晶シリコン層のみで構成される。
不良救済用の冗長機能を有し、この冗長磯能を使用する
際に切断されるヒューズ素子をM O S型トランジス
タと共に同一半導体基板上に構成するMOS型半導体装
置の製造方広において、半導体基板上に多結晶シリコン
層を堆積する工程と、前記多結晶シリコン層上に高融点
金属シリサイド層を堆積する工程と、前記多結晶シリコ
ン層及び高融点金属シリサイド層からなる積層構造をバ
ターニングしてMOS型トランジスタのゲート電極及び
ヒューズ素子を形或する工程と、前記ヒューズ素子を構
成する前記積層構造の高融点金属シリサイド層を除去す
る工程とから構成される。
際に切断されるヒューズ素子をM O S型トランジス
タと共に同一半導体基板上に構成するMOS型半導体装
置の製造方広において、半導体基板上に多結晶シリコン
層を堆積する工程と、前記多結晶シリコン層上に高融点
金属シリサイド層を堆積する工程と、前記多結晶シリコ
ン層及び高融点金属シリサイド層からなる積層構造をバ
ターニングしてMOS型トランジスタのゲート電極及び
ヒューズ素子を形或する工程と、前記ヒューズ素子を構
成する前記積層構造の高融点金属シリサイド層を除去す
る工程とから構成される。
(作 用)
この発明では半導体基板上にMOSFETを形成するた
めのゲート電極及びリダンダンシー回路ヒューズの部分
の配線材料として、多結晶シリコン層とこの多結晶シリ
コン層上に高融点金属シリサイドを堆積させる。その後
、層間絶縁膜を堆積して各配線のバターニングを行い、
次に、リダンダンシー回路ヒューズ部分のみを開口して
高融点金属シリサ・イド層のみを選択的にエッチングし
、多結晶シリコン層を最、L層に露出させる。これにり
、多結晶シリコン層のみからなるヒューズ用の配線層が
形成される。また、2層以上の高融点金属シリサイド層
が堆積される場合でも、ヒューズ用配線層上の高融点金
属シリサイド層は選択的にエッチング除去する。
めのゲート電極及びリダンダンシー回路ヒューズの部分
の配線材料として、多結晶シリコン層とこの多結晶シリ
コン層上に高融点金属シリサイドを堆積させる。その後
、層間絶縁膜を堆積して各配線のバターニングを行い、
次に、リダンダンシー回路ヒューズ部分のみを開口して
高融点金属シリサ・イド層のみを選択的にエッチングし
、多結晶シリコン層を最、L層に露出させる。これにり
、多結晶シリコン層のみからなるヒューズ用の配線層が
形成される。また、2層以上の高融点金属シリサイド層
が堆積される場合でも、ヒューズ用配線層上の高融点金
属シリサイド層は選択的にエッチング除去する。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図(a)ないし(d)はこの発明をリダンダンシー
回路を含むMOS型メモリの製造方法に実施した場合の
製造工程を順次示す断面図である。
回路を含むMOS型メモリの製造方法に実施した場合の
製造工程を順次示す断面図である。
図において、左側の領域AがMOSFET形成領域、右
側の領域Bがヒューズ形成領域を示す。
側の領域Bがヒューズ形成領域を示す。
まず、第1図(a)に示すようにN型(面方位100)
の半導体基板11上にP型の半導体層(P一ウエル)
12を形成した後、例えばLOCOS法により、素子分
離絶縁膜13を形成する。次に、MOSFETを形成す
るためにゲート酸化膜14を200人程度形成した後、
MOSFETのゲート電極及びリダンダンンシー回路の
ヒューズとして用いる多結晶シリコン層15を2 0
0 0人程度堆積し、続いて高融点金属シリサイド層1
8(例えばモリブデンシリサイド( MoS tX(
t: e L X>21) )を2000λ程度堆積し
た後、多結晶シリコン層l5、高融点金属シリサイド層
16を所定の形状にパターニングする。
の半導体基板11上にP型の半導体層(P一ウエル)
12を形成した後、例えばLOCOS法により、素子分
離絶縁膜13を形成する。次に、MOSFETを形成す
るためにゲート酸化膜14を200人程度形成した後、
MOSFETのゲート電極及びリダンダンンシー回路の
ヒューズとして用いる多結晶シリコン層15を2 0
0 0人程度堆積し、続いて高融点金属シリサイド層1
8(例えばモリブデンシリサイド( MoS tX(
t: e L X>21) )を2000λ程度堆積し
た後、多結晶シリコン層l5、高融点金属シリサイド層
16を所定の形状にパターニングする。
次に、第1図(b)に示すようにMOSFETのソース
・ドレイン領域17をイオン注入により形成する。その
後、フォトレジスト18を塗布し、露光技術を用いてこ
のフォトレジスト18に対しヒューズ側の領域Bのみ選
択的に開口領域I9を形成する。
・ドレイン領域17をイオン注入により形成する。その
後、フォトレジスト18を塗布し、露光技術を用いてこ
のフォトレジスト18に対しヒューズ側の領域Bのみ選
択的に開口領域I9を形成する。
次に、第1図(C)に示すようにフッ化アンモニウム(
NH4F)溶液に1分間程度浸漬することにより、レジ
スト18の開口領域19が露出しているヒューズとして
の高融点金属シリサイド層16のみをエッチング除去す
る。
NH4F)溶液に1分間程度浸漬することにより、レジ
スト18の開口領域19が露出しているヒューズとして
の高融点金属シリサイド層16のみをエッチング除去す
る。
次に、第1図(d)に示すようにレジスト18をアルコ
ール等で取り除いた後、層間絶縁膜20及び21を全面
に堆積し、続いて、上記ソース・ドレイン領域l7に通
じるコンタクトホール22を異方性エッチングにより開
口し、全面にAI−Cu−St合金配線材料をスバッタ
堆積し、これをパターニングしてソース・ドレイン用の
配線23を形成する。
ール等で取り除いた後、層間絶縁膜20及び21を全面
に堆積し、続いて、上記ソース・ドレイン領域l7に通
じるコンタクトホール22を異方性エッチングにより開
口し、全面にAI−Cu−St合金配線材料をスバッタ
堆積し、これをパターニングしてソース・ドレイン用の
配線23を形成する。
その後、層間絶縁膜20、2lに対し異方性エッチング
によりレーザービーム照射用の窓24を開口し、全面に
絶縁膜25を堆積する。
によりレーザービーム照射用の窓24を開口し、全面に
絶縁膜25を堆積する。
上記実施例方法によれば、ヒューズ形成領域B側では高
融点金属シリサイド層のみが選択的に除去され、リダン
ダンンシー回路のヒューズは、多結晶シリコンのみで構
成され、レーザービーム・エネルギーを吸収しやすい構
造にできる。よって、MOSFETのゲート電極は低抵
抗化したままで容易に切断しやすいヒューズを形成する
ことができる。
融点金属シリサイド層のみが選択的に除去され、リダン
ダンンシー回路のヒューズは、多結晶シリコンのみで構
成され、レーザービーム・エネルギーを吸収しやすい構
造にできる。よって、MOSFETのゲート電極は低抵
抗化したままで容易に切断しやすいヒューズを形成する
ことができる。
また、ヒューズ形成領域B側で高融点金属シリサイド層
のみを選択的に除去する方法は、上記実施例方法に限ら
ず種々の方法が考えられる。例えば前記実施例ではフッ
化アンモニウム(NH4F)溶液を使用して高融点金属
シリサイド層l6のみをエッチング除去するようにして
いたが、異方性エッチング技術を用いて露出している高
融点金属シリサイド層l6をエッチング除去するように
してもよい。
のみを選択的に除去する方法は、上記実施例方法に限ら
ず種々の方法が考えられる。例えば前記実施例ではフッ
化アンモニウム(NH4F)溶液を使用して高融点金属
シリサイド層l6のみをエッチング除去するようにして
いたが、異方性エッチング技術を用いて露出している高
融点金属シリサイド層l6をエッチング除去するように
してもよい。
また、第2図(a)及び(b)の変形例に示すように、
前記第1図の実施例によってMOSFETを形成した後
、全面に層間絶縁膜20をCVD (化学的気相成長)
法により2000A程度堆積後、ヒューズ形成領域Bの
高融点金属シリサイド層16のみを異方性エッチング技
術を用いて選択的に除去するようにしてもよい。その後
は第1図の実施例の方法と同様に層間絶縁膜2lを全面
に堆積し、コンタクトホール22を異方性エッチングに
より開口し、全面にAI−Cu−Si合金配線材料をス
バッタ堆積し、これをバターニングして配線23を形成
する。その後、層間絶縁膜20、2lに対し異方性エッ
チングによりレーザービーム照射用の窓24を開口し、
全面に絶縁膜25を堆積する。
前記第1図の実施例によってMOSFETを形成した後
、全面に層間絶縁膜20をCVD (化学的気相成長)
法により2000A程度堆積後、ヒューズ形成領域Bの
高融点金属シリサイド層16のみを異方性エッチング技
術を用いて選択的に除去するようにしてもよい。その後
は第1図の実施例の方法と同様に層間絶縁膜2lを全面
に堆積し、コンタクトホール22を異方性エッチングに
より開口し、全面にAI−Cu−Si合金配線材料をス
バッタ堆積し、これをバターニングして配線23を形成
する。その後、層間絶縁膜20、2lに対し異方性エッ
チングによりレーザービーム照射用の窓24を開口し、
全面に絶縁膜25を堆積する。
第3図(a)及び(b)は他の実施例方法を示すもので
あり、この発明を二重ポリサイドゲート構造のMOS型
メモリの製造方法に実施した場合の製造工程を順次示す
断面図である。図において、左側の領域AがMOSFE
T形成領域、右側の領域Bがヒューズ形成領域を示す。
あり、この発明を二重ポリサイドゲート構造のMOS型
メモリの製造方法に実施した場合の製造工程を順次示す
断面図である。図において、左側の領域AがMOSFE
T形成領域、右側の領域Bがヒューズ形成領域を示す。
まず、前記第1図の実施例方法と同様にMOSFETゲ
ート電極及びリダンダンンシ−回路のヒューズとして用
いる第1層目の多結晶シリコン15−1及びモリブデン
シリサイド1B−1を順次堆積し、その後、ヒューズ形
成領域Bにおいて露出している高融点金属シリサイド層
10−1のみを選択的にエッチング除去する。その後、
さらに第2層目の多結晶シリコンl5−2及びモリブデ
ンシリサイド1ト2を順次堆積する。この後、前記と同
様の方法により、ヒューズ形成領域B側の高融点金属シ
リサイド層1B−2のみを選択的にエッチング除去する
(第3図(a))。
ート電極及びリダンダンンシ−回路のヒューズとして用
いる第1層目の多結晶シリコン15−1及びモリブデン
シリサイド1B−1を順次堆積し、その後、ヒューズ形
成領域Bにおいて露出している高融点金属シリサイド層
10−1のみを選択的にエッチング除去する。その後、
さらに第2層目の多結晶シリコンl5−2及びモリブデ
ンシリサイド1ト2を順次堆積する。この後、前記と同
様の方法により、ヒューズ形成領域B側の高融点金属シ
リサイド層1B−2のみを選択的にエッチング除去する
(第3図(a))。
次に、層間絶縁膜20及び2lを全面に堆積し、コンタ
クトホール22を異方性エッチングにより開口し、全面
にAI−Cu−St合金配線材料をスパッタ堆積し、こ
れをパターニングして配線23を形成する。その後、層
間絶縁膜20、2lに対し異方性エッチングによりレー
ザービーム照射用の窓24を開口し、全面に絶縁膜25
を堆積する。(第3図(b))。
クトホール22を異方性エッチングにより開口し、全面
にAI−Cu−St合金配線材料をスパッタ堆積し、こ
れをパターニングして配線23を形成する。その後、層
間絶縁膜20、2lに対し異方性エッチングによりレー
ザービーム照射用の窓24を開口し、全面に絶縁膜25
を堆積する。(第3図(b))。
このようにしてヒューズ用形成領域B側で高融点金属シ
リサイド層のみを選択的に除去することができ、前記第
1図の実施例と同様にMOSFETのゲート電極は低抵
抗化したままで容易に切断しやすいヒューズを形戊する
ことができる。この結果、不良のセルの救済効率を高め
ることができる。
リサイド層のみを選択的に除去することができ、前記第
1図の実施例と同様にMOSFETのゲート電極は低抵
抗化したままで容易に切断しやすいヒューズを形戊する
ことができる。この結果、不良のセルの救済効率を高め
ることができる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、MOSFETの
ゲート電極にポリサイド構造配線を用いた場合でも、不
良救済率の低下しないリダンダンシー回路用のヒューズ
を有するMOS型半導体装置及びその製造方法が提供で
きる。
ゲート電極にポリサイド構造配線を用いた場合でも、不
良救済率の低下しないリダンダンシー回路用のヒューズ
を有するMOS型半導体装置及びその製造方法が提供で
きる。
第1図(a)ないし(d)はこの発明の一実施例方法に
よるMOS型半導体装置の製造方法を工程順に示す断面
図、第2図(a)及び(b)は第1図の実施例方法の変
形例を工程順に示す断面図、第3図(a)及び(b)は
この発明の他の実施例方法による半導体装置の製造方法
を工程順に示す断面図、第4図は従来のりダンダンンシ
ー回路の製造方法を説明するための断面図である。 11・・・N型半導体基板、12・・・Pウエル領,域
、13・・・素子分離絶縁膜、l4・・・ゲート酸化膜
、15−1. 15−2・・・多結晶シリコン、1B−
1. 18−2・・・高融点金属シリサイド、17・・
・ソース●ドレイン領域、l8・・・フォトレジスト、
19・・・開口領域、20. 21・・・層間絶縁膜、
22・・・コンタクト、23・・・配線、24・・・切
断レーザー用の窓、25・・・絶縁膜。
よるMOS型半導体装置の製造方法を工程順に示す断面
図、第2図(a)及び(b)は第1図の実施例方法の変
形例を工程順に示す断面図、第3図(a)及び(b)は
この発明の他の実施例方法による半導体装置の製造方法
を工程順に示す断面図、第4図は従来のりダンダンンシ
ー回路の製造方法を説明するための断面図である。 11・・・N型半導体基板、12・・・Pウエル領,域
、13・・・素子分離絶縁膜、l4・・・ゲート酸化膜
、15−1. 15−2・・・多結晶シリコン、1B−
1. 18−2・・・高融点金属シリサイド、17・・
・ソース●ドレイン領域、l8・・・フォトレジスト、
19・・・開口領域、20. 21・・・層間絶縁膜、
22・・・コンタクト、23・・・配線、24・・・切
断レーザー用の窓、25・・・絶縁膜。
Claims (2)
- (1)不良救済用の冗長機能を有し、この冗長機能を使
用する際に切断されるヒューズ素子をMOS型トランジ
スタと共に同一半導体基板上に構成するMOS型半導体
装置において、 前記MOS型トランジスタのゲート電極を多結晶シリコ
ン層及び高融点金属シリサイド層の積層構造で構成し、 前記ヒューズ素子を多結晶シリコン層のみで構成するこ
と を特徴とする半導体装置。 - (2)不良救済用の冗長機能を有し、この冗長機能を使
用する際に切断されるヒューズ素子をMOS型トランジ
スタと共に同一半導体基板上に構成するMOS型半導体
装置の製造方法において、半導体基板上に多結晶シリコ
ン層を堆積する工程と、 前記多結晶シリコン層上に高融点金属シリサイド層を堆
積する工程と、 前記多結晶シリコン層及び高融点金属シリサイド層から
なる積層構造をパターニングしてMOS型トランジスタ
のゲート電極及びヒューズ素子を形成する工程と、 前記ヒューズ素子を構成する前記積層構造の高融点金属
シリサイド層を除去する工程と を具備したことを特徴とするMOS型半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188301A JPH0352254A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | Mos型半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188301A JPH0352254A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | Mos型半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352254A true JPH0352254A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16221219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188301A Pending JPH0352254A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | Mos型半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352254A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000150655A (ja) * | 1998-11-05 | 2000-05-30 | Siemens Ag | ヒュ―ズ構造体およびその製造方法 |
| KR100718614B1 (ko) * | 2003-10-24 | 2007-05-16 | 야마하 가부시키가이샤 | 용량 소자와 퓨즈 소자를 구비한 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| KR100798803B1 (ko) * | 2006-07-10 | 2008-01-29 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 퓨즈 및 그의 형성방법 |
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1989
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