JPH0352257B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352257B2 JPH0352257B2 JP56000903A JP90381A JPH0352257B2 JP H0352257 B2 JPH0352257 B2 JP H0352257B2 JP 56000903 A JP56000903 A JP 56000903A JP 90381 A JP90381 A JP 90381A JP H0352257 B2 JPH0352257 B2 JP H0352257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- tracking
- circuit
- phase tracking
- initial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力信号の位相を計測して位置を求
めるオメガ受信機、ロラン受信機、デツカ受信機
等で位相値を計測するため入力信号の位相を追尾
する位相追尾系において、位相値計測が可能とな
る位相ロツクインが完了したかどうかを検出する
回路に関する。
めるオメガ受信機、ロラン受信機、デツカ受信機
等で位相値を計測するため入力信号の位相を追尾
する位相追尾系において、位相値計測が可能とな
る位相ロツクインが完了したかどうかを検出する
回路に関する。
受信機の位相追尾系が初期追尾状態を脱して、
入力信号の位相に正しく位相ロツクインしたかど
うかを判定することは、位相追尾系を用いた位相
測定に於ては極めて重要な問題である。入力信号
のS/Nが良好な場合には位相追尾系の入力と出
力の位相差を監視し、これが0となることによつ
て位相ロツクインを判定することができるが、
S/Nが不良の場合には容易ではない。また、入
力信号の位相が時間的に変化するときには、位相
追尾系の追尾遅れのため正しい追尾動作をしてい
るにもかかわらず入力位相と出力位相とが一致せ
ず、位相ロツクインの判定に支障をきたすという
欠点があつた。
入力信号の位相に正しく位相ロツクインしたかど
うかを判定することは、位相追尾系を用いた位相
測定に於ては極めて重要な問題である。入力信号
のS/Nが良好な場合には位相追尾系の入力と出
力の位相差を監視し、これが0となることによつ
て位相ロツクインを判定することができるが、
S/Nが不良の場合には容易ではない。また、入
力信号の位相が時間的に変化するときには、位相
追尾系の追尾遅れのため正しい追尾動作をしてい
るにもかかわらず入力位相と出力位相とが一致せ
ず、位相ロツクインの判定に支障をきたすという
欠点があつた。
本発明は初期追尾状態を脱したか否かを正しく
判断しようとするものであり、以下実施例に添つ
て説明する。
判断しようとするものであり、以下実施例に添つ
て説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図で、
1は信号入力端子、2は第1の位相追尾回路、3
は第2の位相追尾回路、4は初期位相設定回路、
5は位相差計算回路、6は位相ロツクイン信号出
力端子である。
1は信号入力端子、2は第1の位相追尾回路、3
は第2の位相追尾回路、4は初期位相設定回路、
5は位相差計算回路、6は位相ロツクイン信号出
力端子である。
入力端子1に加えられた信号は、第1の位相追
尾回路2および第2の位相追尾回路3へ導かれそ
れぞれの回路で信号の位相が追尾される。一方、
初期位相設定回路4は電源投入時または必要に応
じて位相追尾を開始する時に位相追尾回路2およ
び位相追尾回路3の初期位相を設定するもので、
位相追尾回路2と位相追尾回路3との間で、ある
値θだけその初期位相をずらせた状態にさせるも
のである。位相差計算回路5は第1の位相追尾回
路2の追尾出力である位相値θ〓と、第2の位相追
尾回路3の追尾出力である位相値θ〓との位相差の
絶対値|θ〓−θ〓|を計算し、その量を位相ロツク
イン信号出力端子6に出力する働きをする。この
ような構成となつており、その動作の例としてθ
=πとした時を以下に述べる。
尾回路2および第2の位相追尾回路3へ導かれそ
れぞれの回路で信号の位相が追尾される。一方、
初期位相設定回路4は電源投入時または必要に応
じて位相追尾を開始する時に位相追尾回路2およ
び位相追尾回路3の初期位相を設定するもので、
位相追尾回路2と位相追尾回路3との間で、ある
値θだけその初期位相をずらせた状態にさせるも
のである。位相差計算回路5は第1の位相追尾回
路2の追尾出力である位相値θ〓と、第2の位相追
尾回路3の追尾出力である位相値θ〓との位相差の
絶対値|θ〓−θ〓|を計算し、その量を位相ロツク
イン信号出力端子6に出力する働きをする。この
ような構成となつており、その動作の例としてθ
=πとした時を以下に述べる。
電源投入時あるいは位相追尾開始時に初期位相
設定回路4は、第1の位相追尾回路2を初期位相
π、第2の位相追尾回路3を初期位相0に設定す
る。すると第1の位相追尾回路2の出力θ〓はπと
なり、第2の位相追尾回路3の出力θ〓は0とな
る。従つて位相差計算回路5の出力は、|θ〓−θ〓
|=|π−0|=πである。従つて第1の位相追
尾回路2および第2の位相追尾回路3が信号入力
端子1に加えられた信号(位相θS)に対して追尾
を開始するとθ〓およびθ〓は次第にθSに近づき、や
がてこれと一致する。それに従つて位相差計算回
路5の出力はπから次第に0に近づき、θ〓=θ〓=
θSとなつた所で0となる。第2図はこのときの
θ〓,θ〓,|θ〓−θ〓|を示す波形図である。
設定回路4は、第1の位相追尾回路2を初期位相
π、第2の位相追尾回路3を初期位相0に設定す
る。すると第1の位相追尾回路2の出力θ〓はπと
なり、第2の位相追尾回路3の出力θ〓は0とな
る。従つて位相差計算回路5の出力は、|θ〓−θ〓
|=|π−0|=πである。従つて第1の位相追
尾回路2および第2の位相追尾回路3が信号入力
端子1に加えられた信号(位相θS)に対して追尾
を開始するとθ〓およびθ〓は次第にθSに近づき、や
がてこれと一致する。それに従つて位相差計算回
路5の出力はπから次第に0に近づき、θ〓=θ〓=
θSとなつた所で0となる。第2図はこのときの
θ〓,θ〓,|θ〓−θ〓|を示す波形図である。
第2図からわかる通り、第1の位相追尾回路2
および第2の位相追尾回路3が信号の位相に対し
て初期位相追尾を完了するまでの間は|θ〓−θ〓|
>0であり、|θ〓−θ〓|=0となつた所で位相を
正しく捉えたと判断できる。従つて位相ロツクイ
ン信号出力端子6に現われる|θ〓−θ〓|の大きさ
を監視することにより、位相追尾系の初期位相ロ
ツクイン状態を判断することに応用できる。
および第2の位相追尾回路3が信号の位相に対し
て初期位相追尾を完了するまでの間は|θ〓−θ〓|
>0であり、|θ〓−θ〓|=0となつた所で位相を
正しく捉えたと判断できる。従つて位相ロツクイ
ン信号出力端子6に現われる|θ〓−θ〓|の大きさ
を監視することにより、位相追尾系の初期位相ロ
ツクイン状態を判断することに応用できる。
なお、上記の例では、第1と第2の位相追尾回
路の初期値の位相をπだけずらしておいて両位相
追尾回路の追尾信号が一致したとき両位相追尾回
路の出力の差が“0”となる場合を示したが、初
期値の位相差はπだけでなく他の任意の値ずらし
ておいてもよく、さらに両位相追尾回路の出力の
差があらかじめ定めた一定の範囲に入つたとき追
尾信号の位相がロツクされたものと判定してもよ
い。また第1および第2の位相追尾回路は通常同
一のものを使用するが多少帯域の異なるものでも
よい。
路の初期値の位相をπだけずらしておいて両位相
追尾回路の追尾信号が一致したとき両位相追尾回
路の出力の差が“0”となる場合を示したが、初
期値の位相差はπだけでなく他の任意の値ずらし
ておいてもよく、さらに両位相追尾回路の出力の
差があらかじめ定めた一定の範囲に入つたとき追
尾信号の位相がロツクされたものと判定してもよ
い。また第1および第2の位相追尾回路は通常同
一のものを使用するが多少帯域の異なるものでも
よい。
以上説明したように、本発明によれば第1の位
相追尾回路2と第2の位相追尾回路3のそれぞれ
の追尾遅れが打消されるため、入力信号の位相が
時間的に変化している場合にも有効であるという
利点がある。
相追尾回路2と第2の位相追尾回路3のそれぞれ
の追尾遅れが打消されるため、入力信号の位相が
時間的に変化している場合にも有効であるという
利点がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図の実施例の動作を示す波形図であ
る。 1…信号入力端子、2…第1の位相追尾回路、
3…第2の位相追尾回路、4…初期位相設定回
路、5…位相差計算回路、6…位相ロツクイン信
号出力端子。
2図は第1図の実施例の動作を示す波形図であ
る。 1…信号入力端子、2…第1の位相追尾回路、
3…第2の位相追尾回路、4…初期位相設定回
路、5…位相差計算回路、6…位相ロツクイン信
号出力端子。
Claims (1)
- 1 入力信号を受け位相追尾する第1および第2
の位相追尾回路と、位相追尾開始時に該両位相追
尾回路の初期位相値を一定の値だけずらせた状態
に設定する初期位相設定回路と、前記第1および
第2の位相追尾回路からの位相追尾信号を受けそ
の差を計算し、その値があらかじめ設定した範囲
内になつたかどうかを判定することによつて位相
ロツクインの状態を検出する位相差計算回路とを
備えたことを特徴とする位相ロツクイン検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56000903A JPS57114863A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Phase lock-in detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56000903A JPS57114863A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Phase lock-in detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114863A JPS57114863A (en) | 1982-07-16 |
| JPH0352257B2 true JPH0352257B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=11486634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56000903A Granted JPS57114863A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Phase lock-in detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57114863A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486211A (en) * | 1977-12-21 | 1979-07-09 | Furuno Electric Co | Weak signal detector |
-
1981
- 1981-01-07 JP JP56000903A patent/JPS57114863A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114863A (en) | 1982-07-16 |
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